一人のための晩ご飯。準備時間は10分以内で

一寸UPが遅くなったが
7月29日
食推（田原本町食生活改善推進員協議会）の
「食中毒予防と衛生管理・食の安全」についての研修会に出席した。


　　　

　　　

講師は桜井保険所食品衛生課の職員さん
毎回同じような「ためになるお話」であったが
（パンフレットを見ながら１時間半）
最後に手洗いの実習があった
30秒の手洗い、30秒って長いなぁ～と思った。

この日もすごく暑かった


この間一雨降ったが又元通り・・・・・
日中は暑くて外に出られません。

夕方日が落ちるのを待っていたら6時過ぎてしまう
それから畑に行って何が出来るのだろう

この間の雨で小豆の芽は出揃ったし、
ナスやトマトの水遣りも当分はしなくていいし・・・
だが雨のお陰で草の勢いが増して瞬く間に草原化しかけている
草取りが重要な仕事。
それに桃の収穫。
コロを連れて行っているので特別に散歩はしない。
それでも帰宅時間は7時半近い。
これからご飯の用意
おつまみを出して冷たいビールをぐ～～と。
それから晩ご飯の用意・・・・・
こんな日も時々あります。

先ずは冷凍庫から

　　　

上の左から
ささげご飯、しゃぶしゃぶよう豚肉、小松菜とうす上げの煮浸し
下は小芋の湯でたんと蕗味噌

帰ってきてシャワーの前に出して置く

こんな時の晩ご飯は調理時間10分以内
先ず小芋を火にかける（出し汁、砂糖、醤油、調味料）中火で・・・
鳥肉と炊き合わせる予定だったが鳥肉が見つからない。下になっているのかな？

この間にお湯を沸かしておく。
胡瓜を千切りにして塩を少々。

ささげご飯はチンして2分
小松菜の煮浸しは自然解凍

湯が沸いて豚肉をしゃぶしゃぶ
冷水にとってさっきの胡瓜と盛り合わせる。
（上にかかっているのは梅味噌ドレッシング）
小芋が煮詰まっている。火を消して出来上がり
後は盛り付けのみ・・・・10分かかったかな

　　　

主人がいたときはこんなわけには行かなかったな。
一人分だと、ついつい手抜きを考える。
手抜きのための保存食ばかりです。


又こんな日も

梅干の紫蘇を洗ってじゃこと佃煮にしたもの

　　　

ナスを茹でて冷たく冷やしたもの（昼のうちに作っておいた）に
梅味噌ドレッシングをかけて・・・

　　　

そしてお気に入り調理器
20cmのプレート
　　　

材料（傍にあったもの）を切って並べる

　　　

そうだ。蓬のお餅もあったな。バター10g・・・と。
ただ焼いてソース無し、バターの味と塩コショウで

　　　

こんな晩ご飯を食べてブログ書いて夜中に明日のためのポテトサラダの
ジャガイモを茹でているsakkoです。

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今年もトマト・アイコでドライトマトを作った。
半分に切って尺塩を少々
いいお天気に乾かす
一日では完全に乾かないので
夜は扇風機を使用
次の日もいいお天気だった。出もまだ完全ではない
その夜はビニール袋に入れて冷蔵庫に
3日目この日もいいお天気だった
完全に乾燥、ドライトマトの出来上がり

　　　

密閉して冷凍保存
真冬に白菜スープの中に入よう。あたたまるな～
ほのかな酸味が応えられないな～。

　　　

今日は日曜日、何時もの時間にお迎えに行きますとの電話。
sakko便。
例のアライグマ避けのしてあったスイカを取ってきた
7.2kgあった。
桃もトマトも胡瓜も・・・・
頂いたほっそり蕎麦も半分もって行こう。
今夜のsakko便は大型だよ。
このsakko便を作るために畑を頑張っているsakkoなんだから、
今夜はご機嫌

ヒサッチ母さんのお料理
sakkoのは「おかず」だけれど
ヒサッチ母さんの料理楽しみなんです。美味しいですよ

では行って来ます