12月19日 晴れ
朝から陶芸教室に、
午後からコナミ ステップとコリオ
夕方から地蔵講(尼講)・・・・・目いっぱいの急がしさだった。
(当番であった)
コナミから帰ったのが4時
ランの温室を閉めて振り返った軒の玉葱に夕日が差していた。
軒に吊るした玉葱に夕日が差しているそれだけなのに
なんとも豊かな気持ちで眺めているsakkoがいた。
温室の中には、この小さい花がもう1週間以上咲き続けている
5時からお寺に行くのでその前にコロとの散歩
ご近所のkさんちの柿が気になっていたので見にいった
「枝もたわわになっている」
まだ小鳥にやられていない。
今年は山に食べ物がまだ沢山あるのだろうか。
あの黒いカラス軍団がまだやって来ない。
一昨年の12月15日のブログに乗せた写真だが
もう少し熟してから取ろうと楽しみにしていた柿を
全部カラスに食べられてしまった。
軒の吊るし柿もつつかれたな~
あの年は山や野にもう食べ物が無かったのだろうな。
世の中、不景気な話ばかり・・・・
でも山や野には彼らの食べ物が豊かなのだろう・・・・
良く晴れて綺麗な夕焼、急いで帰ってカメラを持ってもう一度堤防に。
穂ススキもなんと柔らかそうなこと
山に陽のいる瞬間
人は何故、手を合わせるのだろう・・・・
見ている間に・・・・
今まで賑やかだった小鳥の声も、どこかへ。
急がなくては、尼講は6時からだが今夜は当番で5時から行って掃除してお茶の用意
部屋お温めておく。
尼講・・・・先ず寺の本堂で読経、住職のお話、
その後 皆でお寿司をたべて おしゃべりして9時に解散
(1ヶ月に1回)
今年もこれで終わりですね~と忘年会気分。
今宵は皆さん何時にもまして笑顔でおしゃべりも弾んだ。
なんとなく心豊かな 一日であった。
***************************
テンプレートにぶろぐパーツを貼り付けた。
時計と天気予報とクリスマスまでのカウントダウンである。
簡単なことだがsakkoにとってはちょっと難しかった。
でも何とか・・・・・今夜はそんなこともうれしいsakkoであった。
朝から陶芸教室に、
午後からコナミ ステップとコリオ
夕方から地蔵講(尼講)・・・・・目いっぱいの急がしさだった。
(当番であった)
コナミから帰ったのが4時
ランの温室を閉めて振り返った軒の玉葱に夕日が差していた。
軒に吊るした玉葱に夕日が差しているそれだけなのに
なんとも豊かな気持ちで眺めているsakkoがいた。
温室の中には、この小さい花がもう1週間以上咲き続けている
5時からお寺に行くのでその前にコロとの散歩
ご近所のkさんちの柿が気になっていたので見にいった
「枝もたわわになっている」
まだ小鳥にやられていない。
今年は山に食べ物がまだ沢山あるのだろうか。
あの黒いカラス軍団がまだやって来ない。
一昨年の12月15日のブログに乗せた写真だが
もう少し熟してから取ろうと楽しみにしていた柿を
全部カラスに食べられてしまった。
軒の吊るし柿もつつかれたな~
あの年は山や野にもう食べ物が無かったのだろうな。
世の中、不景気な話ばかり・・・・
でも山や野には彼らの食べ物が豊かなのだろう・・・・
良く晴れて綺麗な夕焼、急いで帰ってカメラを持ってもう一度堤防に。
穂ススキもなんと柔らかそうなこと
山に陽のいる瞬間
人は何故、手を合わせるのだろう・・・・
見ている間に・・・・
今まで賑やかだった小鳥の声も、どこかへ。
急がなくては、尼講は6時からだが今夜は当番で5時から行って掃除してお茶の用意
部屋お温めておく。
尼講・・・・先ず寺の本堂で読経、住職のお話、
その後 皆でお寿司をたべて おしゃべりして9時に解散
(1ヶ月に1回)
今年もこれで終わりですね~と忘年会気分。
今宵は皆さん何時にもまして笑顔でおしゃべりも弾んだ。
なんとなく心豊かな 一日であった。
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テンプレートにぶろぐパーツを貼り付けた。
時計と天気予報とクリスマスまでのカウントダウンである。
簡単なことだがsakkoにとってはちょっと難しかった。
でも何とか・・・・・今夜はそんなこともうれしいsakkoであった。