穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




東京マラソンに出てきました。

■東京マラソン2011(第5回大会)

 日時:2011年02月27日(土) スタート09時10分
 場所:東京都庁~国際展示場

毎年応募はしてるものの、当選したのは今回が初。
フルマラソン自体は過去に2回走ってます。
10年前と20年前に。10年に1回、区切り良く。

あと昨年はプリキュアスタンプラリーに参加したせいで、生産性の欠片もなく50キロ以上×2回走らされました。
しかもあの酷暑の中で。
あれに比べれば、もはやただ単にフルマラソンを走るだけなら、怖い要素は何もない。

そのスタンプラリー。走破はしたものの悔いは残りました。
正規の制限タイムに間に合わず、撤収準備をしているところに駆けこんでの達成でした。
あのときの花咲さんの目は忘れられません。
ああ、チェンジできなかったんですね。
明らかにモノを見るような冷たい目をしてた。貴方が諦めない限り、プリキュアも諦めません。でも貴方、諦めましたね?みたいな。

あれから半年。時代はスイートさんに。
スイートさんと言えば、過去の地雷処理とこじれた関係の修復でお馴染みです。
是非ともここで頑張って、気持ちよく花咲さんに褒めてもらおう。

で、走り出しました。
参加者は3万5千人。ずっと人ごみが続きましたが、あんまり気になりませんでした。コミケ耐性か。
気温も天候も、すこぶる良かった。多少日差しを感じましたが、夏場よりもずっといい。スタンプラリーが私を強くした。

結論から言ってしまえば、タイムは4時間30分強。
悪いタイムじゃないけど、自慢できるタイムでもない。そんなレベル。
(練習していないマラソン初参加者が飛び入りで走った場合、健康な成人なら5時間くらいになる。初心者卒業の最初の壁は、4時間30分を切ること)

戦略として、30キロまでは頑張って、後はどうにでもなれという方針で行きました。
私程度のレベルでは、ペース配分とかあんまり意味がありません。
ペースを落とそうが抑えようが、最後に足は残ってない。

10キロ地点を1時間、20キロ地点を2時間でクリア。
20キロから30キロが一番きつかったです。
半端に4時間前半のクリアタイムが見えるだけに、休むに休めない。

30キロを越えたのが3時間20分。
完走タイム4時間半は最初の目安なのでクリアしたいところだったのですが、残り12キロを1時間10分は微妙に微妙。
不可能ではなかっただけに残念な気持ちもします。
結果論で言えば、20キロから30キロの間で、無理せず歩けばよかったのかもしれない。
実際、何度か歩いた30キロから42.195キロの区間の方がタイムは上がってた。

果たしてこの結果で花咲さんにご満足いただけるのか。微妙なところです。
いや、これでも自己ベストですし、何より当初の目的「昨年の夏のリベンジ」という意味では、充分に達成しています。
だってスタンプラリーは全長約50キロ。制限タイムは7時間半です。
42キロを4時間半強で走れるのだから、残りの10キロを全て歩いたとしても、3時間はかからない。
それにあまり練習もせず、前日は遊んで夜更かししてましたし、この体調でこの結果なら、これは明らかにチェンジできたと言って何の問題もないので…

花咲さん:
 「練習不足で準備不足なら、ありのままでチェンジしようとしてなかったということですね」

墓穴を掘った…!
反論できないところが嘆かわしい。4時間半を切れなかったことが実に悔やまれる。
関係の修復は、スイートさんのスタンプラリーの機会まで待つしかないのかもしれない。

【沿道】

承知の通り、東京マラソンは都内を走ります。
観光名所的には、東京タワーやスカイツリー、雷門、お台場と抜ける。
ただあんまりそれらを眺めてる余裕がなく。ちょっとよろしくなかった。

脇の歩道には、ほとんど切れることなく応援の人たちが並んでいました。
真剣に秒単位でタイムを狙ってるわけでもないので、競技会というよりこういう参加者外も含めたエンターテイメントだと思う。
差し入れでチョコレートやら何やらを下さった方々、ありがとうございました。

ただ差し入れとしてコーラや甘酒を配っていた人たちは、何かが間違ってる気がする。
それと冷却スプレーのサービスをしてくれてた方々。存在をアピールするためか、空に向かって噴出してたりしたもんだから、目に入って痛かった。
まぁ応援する方もテンションが上がってたという意味で、イベントの盛り上がりを示してるのだと思う。

他にも合奏や合唱、演武等々、随分と盛り上がっていました。
走ってる方としてはすぐに通過するので、全体を見ている余裕もないのですが、熱気は伝わってきました。
「ver.MaxHeart」とか演奏されてましたよ。まっくすはー。走ってる最中に、何をやらせる。

また本日出社したところ、何人かから声をかけられた。足を引きずってたからですが。
マラソンは他の競技と比べ、参加者以外との縁を感じる気がする。
走ること自体よりも、そちらの印象が残ったイベントでした。

【蛇足】

抽選の倍率は約10倍。
おまけに出場受け付けは、マラソン前日に国際展示場までわざわざ出向いて済ませないといけない。
完走することより、参加することの方が難しい大会です。

その受付日には、多数の出店がされて賑わってた。
普段はあんまり買わないようなスポーツ用品が、飛ぶように売れていく。
マラソン効果を見た思いです。

またゴール地点は国際展示場なせいで、帰るのが一苦労。
走っていた時よりも、帰りの電車の方がきつかったかもしれない。
ゲーム外領域での戦いが大変な大会だ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




【先週の南】

(第2話より)

南野さん:
 「奏だよー」
 「いないのー?」

じわじわきます。奏ダヨ―。
しかし、じゃあ他にどう言えばいいのかと考えると、意外に思いつかない。
無駄に深いです。舞だよー。うららだよー。ラブダヨー。

…来海さんは違和感ない気がする。

■スイートプリキュア♪ 第4話「モグモグ!奏が見せる気合いのレシピニャ♪」

南野さんはパティシエ目指してコンテストに出ることになりました。
練習あるのみ。ひたすら作る。
そして北条さんを餌付けする。ほらお食べ。もっとお食べ。

南野さん:
 「それで感想は?」
北条さん:
 「普通に美味しい」

みしり。
南野さんの眉間に皺がよる。食うだけマシーンか。
明らかに人選を間違った。北条さんにそんな難しいことを依頼したって…。

そんな南野さんは、エレン姉さんと遭遇。
何か色々と吹きこまれ、黒いケーキの作り方を伝授されました。
チョコレートケーキか。ハロウィンとかでありそうだ。

ですが北条さんには大不評。
何だか奏のケーキじゃないみたい…。
北条さんたら、完璧に南野味に調教されきってます。敏感に他者のレシピの匂いを嗅ぎ取りやがった。

エレンさんの目的は、ふたりの持つハーモニーパワー。
プリキュアさんに変身するのに必要らしい。
今度の敵はプリキュアシステムを研究し尽くしてる。

狙い通りにお二人は喧嘩状態に……なったものの、北条さんが即座に折れ、翌日には復旧しました。
不仲のきっかけが自分にあると分かってると、行動が迅速です。
以前の「待ち合わせを裏切られた事件」や「ピアノ褒めてもらえなかった」が長引いたのは、いかに北条さんの心が傷ついていたかよく分かる。

南野さんは南野さんで、なんだかんだ言いつつも、北条さんを餌付けする癖がついていました。
気がつけば、極めてナチュラルに北条さん用のケーキを作ってしまってる。
1年の不仲の間に培われた「ケーキを作る→食われる」のシステムの爪痕は、こんなところにも。

そんなわけでハーモニーパワーとやらには亀裂も入らず、普通にネガトーンさんも打破。
南野さんも、コンテストよりも北条さん限定ケーキを作ることで、妥協なされました。
パティシエになるには万人向けのケーキも作れるようにならないとまずいと思われますが、北条さんの味覚が世界標準であることを祈ろう。


(左画像)
スイートプリキュア プリキュア キューティーフィギュア BOX (食玩)

(右画像)
キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~いのちの花~/ありがとうがいっぱい(DVD付)


なんとなく、今回の一件を春日野レモ子さんが知ったなら、「プロ意識が足りてない」とばかりに冷ややかな目をされそうに思う。冷ややかー。

【今週の猫】

人に化ける能力を持つエレンさん。

その切り札ともなりうる能力の存在を、自らバラしてしまいました。
北条さんに化けてかく乱するとか、色々とやりようはあったのに。
姉さんもああ見えてうっかりさんだ。

【今週の北】



めきめきと体を鍛える女。
趣味のピアノを失い、親友に裏切られた彼女は、こうしてトレーニングに没頭。
現在の無駄に高い身体能力の陰には、こんな悲しい物語が…。

ところで南野さんの「料理」は北条さんに影響を与えてる。
でも今のところ、北条さんの「運動」は南野さんから放置。
北条さんの一方的共生関係が目立ちます。ピアノスキルを早々に捨ててしまったのが悔やまれる。

【今週の北2】



北条さん:
 「プリキュアぱーん」

すみません。北条さんのエプロン姿の破壊力が高すぎます。
何この胡散臭さ。
大変に素晴らしい。

【今週の東】



怪しく存在する東山部長。
あまりに怪しすぎて、罠にしか思えません。
「ハーモニー」というワードからすると、同系のパティシエ娘が加入するのは何か違うような気もしますし。

あと南野母の方が、正直、3人目のプリキュア感が漂っててなりません。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 17 )




2008年のプリキュアコンサートから2年半。
今度は大阪でプリキュア公式コンサートが開催されました。
あのときのリベンジはできるのか。今年のプリキュアさんは、過去の地雷処理に大変に熱心です。

■朝日放送創立60周年記念 プリキュアオールスターズDX3公開記念 プリキュアオールスターズ スペシャルコンサート(土曜の部)



 日時:2011年02月26日(土) 開場15時/開演15時半
 場所:梅田芸術劇場メインホール
 出演:
  五條真由美
  うちやえゆか
  工藤真由
  宮本佳那子
  茂家瑞季
  林ももこ  
  池田彩
  プリキュアの皆さん
  京都フィルハーモニー室内合奏団

 演目:
  01. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
  02. DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.MaxHeart
  03. まかせて★スプラッシュ☆スター★
  04. プリキュア5、スマイル go go!
  05. キラキラしちゃってMy True Love!
  --. リズム遊び
  --. 箒
  06. ウィリアム・テル序曲 スイス軍の行進
  07. フィドル・ファドル
  08. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
  09. 手と手つないでハートもリンク!!
  10. プリキュアモードにSWITCH ON!
 (休憩)
  11. 威風堂々 第1番
  --. 楽器紹介
  --. 指揮体験
  12. カルメン 第1幕への前奏曲
  13. G線上のアリア
  14. Let's!フレッシュプリキュア! ~Hybrid ver.~
  15. You make me happy!
  16. H@ppy Together!!!
  17. Alright!ハートキャッチプリキュア!
  18. ハートキャッチ☆パラダイス
  19. Tomorrow Song ~あしたのうた~
  20. ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
  21. キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~イノチの光~
  22. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪

(本記事は私の主観・記憶によるものであり、実際の演者の言動・意図とは大きく異なる場合があることをご了承ください)

【クラシック】

 『コンサートデビューはプリキュアだった!』

のフレーズ通り、コンサートへの興味を喚起する非常に良い構成になってたように思う。
単に演奏するだけでなく、随所に遊びが見られました。
大人の私も、参加しててとても楽しかったです。

■リズム遊び

 エロティックなタイトルです。リズムさんと遊ぼう。
 客席を3つに分け、それぞれごとに手を叩かせます。
 右側の席の子は「1,2,3,4」の「1」の時に手を叩いてね、左側の子は「2」の時に2回叩いてね、みたいな感じで。

 当然、最初は単に手を叩く音が一斉にするだけ。
 でも異なるタイミングで叩く人たちが、同時に叩き出すと、ちゃんとリズムになる。
 そこに合奏団の人たちの演奏が加わると、ちゃんとメロディになる。

 スイートさん:
  「みんなでやるとリズムが生まれた!」
  「そしてメロディになった!」

 素晴らしい説得力だと思った。

■箒

 身近なものが楽器になるよ、ということで、箒。
 まぁ筒状のものを吹けば、音は響くだろう。
 軽く思っていたら、異様に本格的な音で演奏された。

 どよっ

 あまりに異様なレベルに、観客席から今回一番のどよめきが漏れた。
 (この瞬間だけは空間に大人の反応が満ちてた。「どよめき」のような空気の動きにも、年齢の雰囲気が出るとは)
 剣道の有段者が持つと、箒も凶悪な凶器になるのと同じく、音楽家に持たせたら箒も立派に楽器になるのか…。

■楽器紹介

 個々の楽器の名前紹介と短い演奏がありました。
 こういう時、コントラバスやファゴットはオチ担当ですね。
 演者の方も心得ておられる。

 一通りの紹介の後、全部の楽器で演奏がされた。
 単体でももちろん綺麗なのだけど、一斉に演奏すると全く別物になる。
 そりゃ私だって、その程度のことはちゃんと理解してる。
 でも実際に聴くと説得力が違います。
 「スイート」さんや「プリキュア」さんを象徴するような展開に、かなり感動しました。

■指揮体験

 指揮者をやってみよう!

 ということで、客席から2名の女児様が選ばれ、舞台に上がりました。
 ちなみに彼女達が着用していたのは、ベリーさんとマリンさんの戦闘服。
 臨戦態勢で来た甲斐があったというものです。

 事前に2拍子の練習はされていたものの、いきなり舞台に上がって平常心で居られるはずがない。
 演目は「カルメン」。かなりテンポも早いです。
 ちゃんと演奏に遅れず、指揮をすることができるのかしら。

 …と考えた自分の馬鹿さ加減を非常に恥ずかしく思いました。

 指揮者の体験コーナーなんです。指揮者ってのは、演奏の指揮をする人なんです。
 従って、「演奏に合わせて指揮をする」なんて根本から間違ってる。
 「指揮に合わせて演奏する」が正解だ。

 そんなわけで、お子様の振る指揮に合わせて、合奏団の皆さまは演奏されていました。
 テンポはかなり遅かったし、途中乱れたりもしたけど、ちゃんとそれに合わせておられた。
 これは録音物を前にしての指揮者ごっこではできない体験だ。
 本当に自分の振る指揮に合わせて演奏が作られていくのは、なかなかできない体験のように思う。
 とても良いコーナーだった。

【プリキュアさん&歌手様】

フルメンバーによる完全オールスターズ。舞台に並ぶだけでも圧巻。

曲は基本的にテレビサイズ。
「スイート」さんのフルが聴けるかと期待していましたが、そこは残念。
でも生演奏でこの面子の演目が見られただけでも満足。

1曲目は「スイート」OP。
いまいち地味との評判のあるスイートさんですが、決してそんなことはないですね。
「この世界はつながってる」等々、従来シリーズよりも横の広がりを意識されてる曲のように思う。
そのせいか、こういう場での破壊力が素晴らしい。
最初はスイートさんだけでいた舞台に、曲に合わせて通路を駆けあがり、諸先輩方が終結した時の迫力は文字では言い表せない。

ED曲ではダンスレッスンが行われました。
今年のダンスの難易度はかなり高い。
この辺は前田健さんが解説されてるので、Twitterを読むのがお勧め。

スイート組以外のプリキュアさんは、客席に降りて踊ってくれました。
真横に!プリキュアさんが!
踊るたびにプリキュアさんの拳が頭上をかすめるのが、なんとも言えない興奮を呼び起こします。
あの手で幾人もの敵を屠ってきたのか…。今、立ちあがったら、殴っていただけるんじゃなかろうか…。
こういうイベントは、ど真ん中よりも通路側がベストですね。ラッキーだった。

【前回からの反省】

以前のコンサートは、微妙に難しいところがあったように思う。
主催者側も、どう盛り上げるのか意思統一できてなかったというか…。
「TEUCHI LIVE」に触発されて実施してみたけれど、参加者の行動を読み違えて、盛り上げそこなった面があったというか。

それを踏まえてか、今回は演出にも工夫が凝らされていた気がします。
大人も子供も、すんなりと参加できるようになってた。
スイートさんの裏テーマ「リベンジ」は、こんなところでも。

前回はDVD化の告知がされていたものの、何故か販売中止に。
一参加者としては思い当たる節がなきにしもあらずですが(馬鹿騒ぎする大人がいた、とかではない)、真実不明。
多分、興奮しすぎた夢原さんがカメラを殴り壊したのが原因だと思う。

今回のもDVD化予定。リベンジです。
開演前に何度も「カメラが入っている」「客席が写る場合があるが了承して欲しい」とのアナウンスが流されてました。
あと、夢原さんがカメラに接触しないようにも。

そんな中でも起こるものは起こる。

前半のラストソング「プリキュアモードにSWITCH ON!」の際のこと。
知名度としては決して高くはなく、3シリーズ分しかカバーしていない曲ですが、オールスターズはここから始まった。
2008年のコンサート時点での切り札ソングだったこともあり、この曲が採用されたのは非常に感慨深かったです。
当時から比べると、プリキュアさんも歌手さんも2倍になったんだよな…。
舞台も照明が完全に消され、暗い中、雰囲気たっぷりで演奏が行われました。

暗い中。

演奏が…。

…暗い中?

「音が変だ」と気付いたのは、最初の数節が終わった頃。
マイクトラブルか?くらいに思ったのですが、なかなか復旧せず。
それもそうです。

暗かったら、譜面も指揮も楽器も見えないじゃないか。

サビにかかろうとした辺りで、慌てて司会のお姉さんが飛び出して、演奏中止。
どうも本来は点くはずだった譜面灯が点かなかったらしい。
「音が少なくて、唄いながら怖かった」とは工藤さんの弁か。何も見えない中、辛うじて演奏を続行してた合奏団の方と、不安に負けずに唄い続けた歌手様が凄い。

舞台裏ではプリキュアさん達も頭を抱えたことと思います。
多分、夢原さんだけは「あたしは何も知らない」とばかりにお澄まししてたんだと思いますけれど。
例によって、興奮して握りつぶした電灯のスイッチを隠しながら。夢原さんの始末書スキルは高すぎる。

【お土産】



ペンライトが販売されてました。
色はピンク・紫・黄色・青。
美翔さんへ敬意を表して、紫を買ってみた。

コンサートDVDの予約も行われてた。
特典は映画ポスター。
今度こそ絶対に販売するという覚悟を感じた。また夢原さんがカメラを破壊しないことを祈ります。

「DX3」の前売り券を買ったら、ブックレットが貰えた。
小清水さんの紹介欄が熱いです。
アップルフィールド大先輩…。

【感想】

とても良いコンサートだったと思う。
ただの「プリキュア」でも、「コンサート」でもない。
どちらかだけがメインというわけでなく、プリキュアさんと合奏団さんが協力して、場を作りあげてる感を強く受けました。

プリキュアさんの魅力の一つは、アニメそのものだけに留まらず、場が広がっていくことにあると思ってる。
スタンプラリー然り、ツアー・ダンス・本・服・ミュージカル然り。
そのラインナップの一つとして、今後も「コンサート」を続けてくれると嬉しいです。

とても良かったけれど、まだまだ改良の余地もあるようにも見えます。
例えば北条さん・南野さんの二人だけで場を持たせろ、と言われたら現状では色々ときつかったろうとも思う。
伸び代があるのは良いこと。これからもプリキュアさんが楽しみです。


(左画像)
プリキュアオールスターズ スペシャルコンサート with京都フィルハーモニー室内合奏団 [DVD]

(右画像)
プリキュアぴあ


【蛇足】

「DX3」に先駆けて、「スイート」さんの引き継ぎとしても良かったんじゃないかな。
不思議なことに、「スイート」OPEDへの印象がかなり変わった。
コンサート終了後、多くの女児様がペンライトを振ったり歌を口ずさんでいましたが、大半が「スイート」さんだった。
(まぁ最後に演奏されたのが「スイート」OPだからというのも大きいのでしょうけど)
生で聴くと映えるのか、それともオールスターズと相性が良いのか。ちょっとした発見だった。

それと北条さんの変身バンク、かなり荒ぶってるのですね。
実際に見ると、映像以上にパワフルだ。
ちなみに花咲さんのお手々ぐるぐるも、生で見ると感動します。桃園さんの生変身もとても好き。凄く頑張ってる。

【蛇足2】

これだけプリキュアさんが集まると、当然気になりますね。
誰が一番人気があるのか。
もちろん現役世代が一番有利なはずですが…。

会場内に最も多かったのは、私の印象ではリズムさん装備の方々。
メロディさんを圧倒されてました。圧倒というか、完封。
ていうか北条さん…。これは、始末書レベルの完封されっぷりでは…。

保護者さん:
 「やっぱりメロディが好きなの?」
女児様:
 「ううん。リズムが好き」

そんな会話まで聞こえてくる有様…。

近くにいた女児様は、黒キュアさんのキュアドールを握りしめて観覧されてました。渋いチョイス。
前出の通り、ベリーさん装備の方もおられた。
多くの女児様が、普通着の下にキャラリート仕込んでいたりして、格好良かったです。
最近映画化された某SFサバイバル漫画の中で、「緊急時に備え、学生服の下にバトルスーツを仕込んでいる」描写がありましたが、そんなノリ。
彼女らは、常に戦闘態勢だ。

最後に。帰りがけに、たまたま漏れ聞こえた女児様の会話より。

女児様:
 「リズムとムーンライトとパッションとドリームが好き」
 「『ふたりはプリキュア』では紫が好き」

美翔さんガッツポーズ!
やった!これは、やった!!
頑張ってきた結果が、やっと評価されるようになっ…

女児様:
 「もう一つの『ふたりはプリキュア』でも紫が好き」

……?

多分、「MaxHeart」と「SplashStar」のことを言ってるのでしょうけど、「どっちも紫が好き」?
「MaxHeart」の紫が誰なのか、非常に気になるところです。
そもそも、他のシリーズの娘さん達はちゃんと名前を呼んでもらえてるのに、「紫」と色表現。
美翔さんは本当に勝ったんだろうか。
ささやかな疑問を残し、大阪のコンサートから帰ることになりました。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 3 )




最後のライブまであと1ヵ月。

【Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~】

 日時:2011年03月26日(土)開場17:30/開演18:30
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 チケット:3,000円
 出演:Cri☆siS (「ぴっち」出演声優+激務なOLさんによるバンド)
 公式ブログ

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第17話「儚いキス」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第18話「幼い訪問者」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第19話「夏の誘惑」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第20話「海から恋文」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第21話「小さな初恋」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第22話「幻惑の少女」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」

アニメのヒロイン様は、視聴者的にはすこぶる可愛くても、劇中では「平凡」「地味」と評されることが多々あります。
説得力は無くても、劇中でそう設定されているのならば仕方がない。
では、「ぴっち」の人魚さんはどうなのか。



「尋常でない勢いで可愛い」に分類されています。
街を歩けば高頻度でナンパされ、人魚仲間とミスコンに出れば上位を独占し、モデルにスカウトされ、彼女らを目当てに店に客が押し寄せるレベル。
まぁハイスペックなビジュアルに加え、全身から隙を発散しまくり、ぴちぴちボイスを垂れ流している娘さんです。
これは餌に食い付けと言われてるようなもんだ。
極めて緩い頭脳の持ち主ですし、感情をストレートに出して媚びまくるので、大変に男ウケはいいのです。

よって、クラスの女子から大変に嫌われています。



クラスメートの吉野さん。(画像中央)
海斗くんに懸想する、るちあさんのライバルです。
魚相手に、果敢に張り合ってみた。

(第17話より)
るちあさん:
 「海斗と肝試し…?」
 「うんうん、やるやる!!」

その5秒後。



吉野さん:
 「ねぇ海斗くん!私とペア組もう!」
 「わぁい!」」

るちあさん:
 「…」
 「……。。」
 「………私いかない」



るちあさん;
 「やっぱり行かない!」
 「だって肝試しとか、そんな子供っぽいの馬鹿みたいだし!」
 「帰ろう!」

最悪だ、この魚。

「魚脳」の愛称は伊達じゃない。
恋の駆け引きとかそんなことは分かりません。欲望と嫉妬の塊。
おかげで支離滅裂な言動が止まりません。

(第18話より)



るちあさん:
 「波音ったら、どこに行っちゃったんだろう?」
 「あ、いた!」
 「海斗ぉー!わぁい!海斗ーー!!」

波音さんを探していたはずなのに、愛しの海斗くんを見かけた途端、その前にやっていたことを全て忘却。
るちあさんの横にいる水色人魚さんも、思わず唖然。
この人魚姫、大丈夫か…?私らは、本当にこの人たちを姫として信じていいのか?



ちなみに、当の人魚姫同士の友情も微妙です。
るちあさんも波音さんも、「友情と恋愛、どちらをとるか」と聞かれたら、質問を聞き終わるよりも先に「恋愛」と即答するタイプ。
この清々しいまでの低級生物ぶりも、「ぴっち」の魅力の一つだと思う。魚に理性ある行動を求めちゃダメだ。


(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクション ジュエルボックス1

(右画像)
マーメイドメロディー(1)るちあ SPLASH DREAM


(第14話予告より)
るちあさん:
 「次回、『マーメイドメロディーぴちぴちピッチ』!」
 「『海から恋文』」
 「アンコールはいかが?」
 「いっぱい唄っちゃうんだから!」

その予告の言葉に嘘はなく、第14話に流れた挿入歌は、新曲を含む全8曲。
堂々たる記録です。
しかしそんなに唄いまくってるのに、ちゃんとお話として成立しているところが「ぴっち」の凄さ。

そしてその1年後。
1話辺りの挿入歌が当たり前のように10曲を越えまくるように。
素晴らしいアニメです。いいから唄え。喋る暇があったら。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【マイナーVSメイジャー】

「短調と長調で争う理由が分からない」で始まったスイートさん。
今までの敵さんと違い、直接的な破壊行動は皆無といっていいことともあわせ、最終的には和解の道が開けそうに思います。
「メイジャー」の敵は「マイナー」よりも、「不協和音」や「ノイズ」、または「沈黙」や「無音」の方がしっくりきます。ゴーヤーンさんとは仲良くできない方々だ。

しかしそれはいいとして、じゃあどうやってそこに着地するのかが分からない。
怖いことに、前回の放送で北条父が「演者が楽しんでいなければ、楽しい音楽にならない」と断言してしまってる。
ではマイナーの方々は、己の存在意義に賭けて悲しんでいなければならなくなってしまう。
もしもそういうテーマなら、職業に貴賎はないとか、そういった方向にも通じる話ではありますが、えらく重い展開になりそう。
一体、どうする気なんだろう。

「スイートは以前よりも話が単純になっている」との話も聞きますが、個人的にはかつてないほどの複雑さを感じます。
第3話のこの時点で、まだ何をやろうとしているのかが見えてこない。
過去のトラウマを回収し、地雷を撤去して未来に向かう話…のようですが、

 「変わる」をテーマにしたシリーズで、「外見だけ変わっても意味がない」→「プリキュアに変身しても直接には役に立てない」
 「幸せ」をテーマにしたシリーズで、「毎日のありふれた幸せを大事にしていこう」→「しかし人はいつか死に、日常は消えるではないか」
 「意思疎通」「価値」をテーマにしたシリーズで、「絶対的な価値があるから大事なのではなく、皆でいるから価値がある」→「その価値観が理解できない奴は叩き潰すしかない」
 「夢」をテーマにしたシリーズで、「夢を叶えるために努力することは、過去の自分を殺すことと同義だ」「夢に向かって行く時、最終的に人は一人だ。しかし孤独ではない」

と展開してきたプリキュアさんです。一筋縄ではいかないと思う。

あと美翔さんのテーマ「全てのものに命は宿る」も小賢しく捻ろうと思いましたが、無粋なので止めました。だって美翔さん自身が生き残って無…

…あれ?もしかして、「敵と共闘して真の敵と戦う」は美翔さんが経験済み?
ダークフォールは「生きてる五行」なので、「全てのものに命は宿る」からすると「真の敵」ではないんですよね。(彼らも「滅び」を口にしてはいますけれど)
もしかして「スイート」さんが最も近いのは、構成面では「SS」だったりするんでしょうか。縁起でもない…!

【トリオザマイナー】

今のところ没個性な敵幹部。
彼らが不協和音の使い手ではなく、シリーズ屈指の仲良しぶりを誇っているあたり、ますますマイナーさんが悪に見えません。
あの三人が個々に行動していないことにも、やっぱり意味があるんだろうと思う。
「個性を強調せず、周囲とバランスを取ってハモってることで良さを発揮している」とか、なんかそういう感じとかで。
逆に彼らが個々にエレンさんと交流しても、それはそれで熱そう。意外と要注意なキャラ位置な気がする。

…王子隊の面々との比較とか考えたけど、あんまり膨らまなかったので割愛。

【好きと嫌い】

「嫌いというのは好きと同じだ」とは北条父の弁。
個人的にはこの言い回しには賛同できない。
好きは好きだし、嫌いは嫌いだ。

「何らかの興味関心がある」という観点では確かに同じ。
しばしば「『好き』の本当の対義語は『無関心』だ」とも言われます。
でも実態は全く違う。

例えば「プリキュアが生理的に嫌いだ」という人と、「好きでも嫌いでもないので見ていない」人、どちらの方が「プリキュア」を好きになる可能性が高いか。
どう考えても後者だと思うのですよ。
イメージ的には、「好き=100点」「嫌い=-100点」「だからマイナスをかければ嫌いは好きになる」的なニュアンスが前提なのでしょうけれど、現実にはマイナスがかかることがまずない。
そもそも「好き=100点」「嫌い=100i点」とか、「好き=(100,100)」「嫌い=(-80,120)」とか、そういう性質かもしれない。
そんな「嫌い」よりも、「無関心=0点」の方が「好き」と近しいんじゃないかな。

ただ、「私とプリキュアとどっちが大事なの!?」的なやりとりの際には、確かに「同じ」と言ってもいい気はする。

 Aさんはプリキュアが好き。
 その恋人のBさんはプリキュアを生理的に受け付けない。
 そこでAさんに対し「プリキュアを見るのを止めて。そうでないなら別れる」と言い出した。

この状況で、Aさんが「プリキュアを見る」を選んだ場合(つまり「プリキュア」>「恋人」)、「恋人よりも大事なのか」と非難されることの方が多いと思う。
だけど、「プリキュアを見るなら別れる」と考えるBさんも、同様の思考をしている。
Aさんの持つ様々な魅力を考慮してもなお、プリキュアの悪印象の方が勝ると考えているわけだから、Aさんと同じく「プリキュア」>「恋人」の結論。お互い様だったりする。

でもこれは「好き」「嫌い」というか、「判断基準」や「優先順位」の話な気がする。
頑張って捻り回せば、
 「今年のプリキュアさんは「絶対に許さない」を強調している」
 「今年の敵さんは、楽しい音楽を絶対的に受け付けないことを強調している」
といった対比に転がせそうにも思えるけど、まとまらなかったので、この辺で。

やっぱり今年のプリキュアさんは、異様に難しい。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




タイトル通り、参加できなくなってしまいました。
運悪く、同じ日に開催される東京マラソンに当選してしまったのです。
何たる不運。東京マラソンは倍率10倍近い激戦なので本来はラッキーなはずなのに、どうにも喜べません。

まぁマラソンの抽選結果が発表されたのは、プリキュアコンサートのチケットを買う「前」だったりするのですけれど。
おかしいな。参加できないことは分かっていたはずなのに、どうしてチケットを買ったんだろう。
あの美翔さん、こういうの、押し売りっていうんですよ。迂闊にオールスターズとかスペシャルイベントとかね、少し気を使って欲しいんですよ。日程も確認せずに買っちゃう子がいるんですから。

そういったわけで捨てるのも勿体ないので、行きたい方がおられたら譲ります。
美翔さんが物凄い目で睨んでますし…。
空席作るなんて何考えてるの?的な目をして。

浮いてるのはこの2席。

・2月27日(日)10時30分~(A席)
・2月27日(日)14時00分~(S席)

26日(土)の部には参加予定。
日時的に郵送は厳しそうですが、「26日の朝に東京駅近辺」または「26日の大阪の会場付近」でなら手渡しできます。
非表示のままにしておくので、希望される方がいましたらコメントにご連絡ください。


[追記]

引き取ってくださる方が決まりました。
皆々様、ありがとうございました。
おかげで美翔さんからの冷たい視線に晒されずに済みます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」のシスターシェシェ役でお馴染み、Cri☆siSのボーカルこと土屋実紀さん出演のライブに行ってきました。

■Live!starlight! 001 nighttime



 日時:2011年02月20日(日)開場17:30/開演18:00
 場所:L@N Akasaka
 出演:オリヒメヨゾラ、ながさきの、彩川みく
 ゲスト:大野まりな、加瀬愛奈、金子未佳、加乃みるく、民安ともえ、土屋実紀、なかせひな、水霧けいと
 演目:(土屋さんの分のみ)
  01. 青空に咲く花
  02. ソラ
  03. 欠片-カケラ-
  04. 未来への鍵
  05. relations
  06. Little Grace

(本記事は私の記憶・主観によるものであり、実際の演者の意図・言動とは大きく異なる場合があることをご了承ください)

3月26日のCri☆siS活動休止ライブの一つ前のライブ。
見ての通り、出演者は多数。
全部で4時間弱ほどの長丁場でした。

土屋さんの出番は後半の頭くらい。
観客層に即して、いつものライブとは違う感じの経歴紹介をされてた。
「ぴっち」の名前は出されなかったけど、分かる人だけには分かるニュアンスでちょっとだけ。

Cri☆siSの紹介も微かにされました。
下屋則子、石塚さより、小島めぐみ、OLによるガールズバンド。
客席から「OL?」という反応が上がっていたのが新鮮でした。超多忙のOLさん。

お客さんは通常のファン層とは違う人たち。
ちなみに「バラード曲が多い」と発言したことを受けて、一同着席して曲を聴きました。
この手の会場で、一時的にとはいえ座ったのは初めてだ。

お唄を聞いてまず思ったのは、Cri☆siSとしての活動が終わっても、土屋さんの活動が終わるわけではないということ。
当たり前のことのはずですけど、少し気が滅入りすぎていたような気がする。
3月以降もお唄を聞く機会はありそうなので、それを感じられただけでも収穫でした。

4曲目「未来への鍵」は2006年の「Voice in the Live ~2006 summer~」の時のお唄。
懐かしい。懐かしくて涙が出る。
お唄自体もすこぶる良いですし。

…調べたら「ドルアーガ」関連だったんですね。「太鼓の達人」の収録曲だとしか知らなかった。

6曲目は必殺のリトグレ。
以前にも本主催者のライブで唄ったっぽい。
何だかんだでこの曲が一番好きなので、Cri☆siSの代表曲として採用してもらえたのは非常に嬉しい。

「LittleGrace」は体験談から来る失恋ソングだそうですけど、聞けば聞くほど「ぴっち」からCri☆siS、そして今に至るまでの思い出を連想します。
 君と過ごした優しい思い出の音。君が恋しくて泣いた。
 巡り合えた奇跡が、偶然ではなくて、さよならを越えていく。
 叶わなかった約束、君が覚えていたら。夢から覚めた時、君をそう抱きしめるもう一度。

唄い終わった後の最後の演奏部分。
居ないはずの下屋さんや石塚さんやこじまめやOLさんの姿が、確かに見えた。
この感覚は今までになかったな…。
土屋さんのお歌はこれからも聞けるし、その時にはこうしてCri☆siSの歌も唄ってくれるかもしれない。
でもあのメンバーが揃ってこその曲なわけで。

最後のライブまであと1ヶ月。色々と自分の中で整理できた気がする。

【物販】

サイリウムが欲しくて行ってみたけれど、既にありませんでした。
mixiの方で企画が行われているようなので、そのせいかしら。
残念。

代わりと言う訳でもないですが、2個目のストラップを購入。
何気なくお金を払って受け取ったら、渡してくれたのが下屋さんだった。
恐ろしく怯える。不意打ちなんて酷い。

横を見たらRumiさんもおられました。客引きで、珍しく声を出しておられた。
公式ブログによれば石塚さんもおられたようです。
こじまめが足りてない。

思わず物販コーナー前をうろうろしていたら、CDを持った下屋さんから首をかしげられつつ微笑みかけられた。
すみません、既にCD、3枚くらい持ってます。
大変に申し訳なかったです。

【蛇足】

本ライブの公式ブログでは、出演者ごとの特典が紹介されてた。
入場時に「誰が目当てか?」と聞かれるのですが、答えた人によって貰えるものがあったりしたらしい。
熾烈な戦いが行われておられたのか…。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




CMアイキャッチ「南野さんの菓子を貪り食う悪鬼たち」が変更になりました。

…という夢を見て、うなされて起きた。どんだけ好きなんだろう、あのアイキャッチ。

[引用]
 前回は「スイートプリキュア♪」からの質問で「楽しい放課後!一緒に過ご
すならどっち?」
 
 投票結果は…

 46%●●●●●  A:響とスイーツ部のスイーツをつまみ食い!
 54%●●●●●  B:奏とスイーツづくり!
 
 Aに投票してくれた人からは「響となら、つまみ食いもドキドキしながら楽
 しく出来そう!」や「奏にばれないようにするスリルを楽しみたい!」とい
 う意見が。
[引用終]

「奏にばれないようにするスリルを楽しみたい」。
南野さんの手をかいくぐり、ひたすら菓子を食うゲームとかどうだろう。
売れると思う。

■スイートプリキュア♪ 第3話「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」

北条さんは音楽が嫌いです。憎んでいます。



しかしながら街は音楽まみれ。
もはや劇場版の謎世界状態。
外出する度に吐き気に見舞われるこの毎日。もう嫌だこんな街…。

そんな北条さんの心境を、周囲は全く理解してくれません。
人気者の王子先輩が、遠慮容赦なく音楽の話題を振って来る。憎悪の視線を向けてるのに。
南野さんまで察してくれずに踏み込んでくる。憎悪の視線を向けてるのに。



北条さん:
 「へぇ!奏って王子先輩のことが好きなんだ!」

北条さんは南野さんに絡むネタには何でも食い付く子。
しかしながら音楽だけは勘弁願う。
顔をしかめ、毛虫を噛み潰したかのような顔をしてすぐに放置。

この事態に、謎生物も顔面蒼白。

ハミィさん:
 「ちょ、ちょっと待つニャ!」
 「プリキュアには音楽を愛する心がとっても大事ニャ!」
北条さん:
 「あっそ、だったらあたしプリキュア辞めてもいい」
ハミィさん:
 「ま、待つニャ!?」
 
武装放棄された。こんな理由で。
完全なる人選ミスです。ハミィさんも天然では済まされない。
「戦ってくれ」と全く同じ文脈で「音楽を好きになろう」と訴えかける謎生物が怖い。



北条さんが音楽嫌いになったのは、お子様時代のコンサートの経験から。
嫌々ながらも一生懸命頑張ったのに、お父様は全く評価してくれませんでした。
褒めてくれると思ったのに…。地味に心をへし折るエピソードだ。

お父様:
 「音楽を奏でてないよね」

何故なら音楽は楽しむものだから。
聴いた人に楽しんでもらうためには、まず自分が楽しまないと。
それならば、楽しめない状況のお子様を演者に抜擢した指揮者の問題のような気もしますが、その辺は北条さんへの期待の表れだと思おう。
娘を信頼しすぎだ。
北条さんは、そんなにやる気満々な子じゃなかったのに。

一方のマイナーさんは、音楽で悲しみたい人たち。
お父様の理屈に従えば、心の底から悲しんでいないから、エレン姉さんの歌声は心に響かないんだ。
難儀な国です。マイナーランドに生まれたことを呪うがいい。そうすれば良い音楽が出来る。

…ということは、マイナーさん的にはメイジャーさんを憎んでいて当然と言うか、そういう役割を演じないといけないのか。
メイジャーさんもそのことを承知の上で、相手の音楽のために敵対しないといけない。但し、こっちは心底楽しそうに。
ハミィさんがその理念のもとに、極めて楽しそうにエレンさんを煽ってるのだとしたら、何て恐ろしいシリーズなんだ。

何はともあれ、お父様の言葉の真意を知った北条さん。
再び音楽愛に目覚める決意をしつつ、ネガトーンさんを撃破。
こうして過去のトラウマが一つ処理されました。
北条さんてば、心の中が地雷だらけです。
迂闊に踏み込むと、片っ端から誘爆していく。あ?何で奏のケーキ食べるのかって?それはね昔…。


(左画像)
プリキュアオールスターズDX3 500ラージピース プリキュアオールスターズDX3 500-L119

(右画像)
キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~いのちの花~/ありがとうがいっぱい(DVD付)


【今週の花】

思い返せば先代のハートキャッチさんは、心底楽しそうに変身することで著名でした。
北条さんも、新人研修ではしごかれたんでしょうね。
配属されたばっかで慣れないし、毎日ハードトレーニングで辛いし、何かもう毎日が嫌に…

花咲さん:
 「メロディは変身を奏でていませんね」

ぎりりっ!
あたし、一生懸命やってるじゃない!
北条さんの憎悪が花咲先輩に向かって行く。
そして叩きのめされる。食らえ、この愛!
プリキュアさんは超スパルタ。



でもその特訓の成果で、必殺技はこの通り笑顔満開。
花咲さんの徹底した教育の爪痕がここに。
苦労したんだろうな、北条さん…。

何となく花咲さんと北条さん、仲が悪そうな気がする。

【今週の過去】

ひたすらに過去の地雷処理が続く「スイート」さん。
お父様も家族が離れ離れになっていることに何かを思っているご様子。
また王子先輩の課題は、直接には解決していない。

現在や未来に問題が残ったままなのは、多分わざとだと思う。
過去に発生した問題をどう昇華していくのか。
「スイート」さんはまだまだ先が読めないな…。

【今週の占い】



ドアに注意。

恐ろしくピンポイントな占いです。
「ドア」関連の不運は確かに多そうなので(出会いがしらで衝突したとか指を挟んだとか)、バーナム効果的に狙えないこともない…けれどなかなかチャレンジャー。
そして北条さんを見舞う謎のドア故障。その上、タイミング良く直るドア。

多分あの占いお姉さん、メイジャーランドの刺客だ。北条さんを監視して、プリキュア兵器としてチューニングしてるんだ。

【来週の組曲さん】

北条さんが色気あふれる格好してた!

ぜひとも運動部コスプレをシリーズ化して欲しいところです。

【今週の同僚】

「ディケイド」さんは各シリーズのパラレル世界を回られた。
「ゴウカイジャー」さんは各シリーズのコンセプトで、ゴウカイジャーの面々を描くっぽい。
ではプリキュアさんはどうなるのか。2年後にありそうな総集編シリーズが、今から楽しみです。

コメント ( 6 ) | Trackback ( 27 )




明日は貴重な土屋さん(シスターシェシェ役)のライブです。

【Live!starlight!001】
 日時:2011年02月20日(日)開場17:30/開演18:00
 場所:L@N Akasaka
 チケット:4,000円
 出演:オリヒメヨゾラ、ながさきの&彩川みく、大野まりな、加瀬愛奈、金子未佳、加乃みるく、民安ともえ、土屋実紀、なかせひな、水霧けいと
 詳細

【Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~】

 日時:2011年03月26日(土)開場17:30/開演18:30
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 チケット:3,000円
 出演:Cri☆siS (「ぴっち」出演声優+激務なOLさんによるバンド)
 公式ブログ

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第13話「人魚の儀式」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第14話「星空の記憶」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第15話「渚の約束」
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第16話「秘めた想い」



るちあさん:
 「やったー!楽勝だったね!」
 「そりゃそうよ」
 「だって私たち、3人一緒なら怖いものなんてない!」
 「あっはっはっはっは!!」

るちあさんたちの武器はお唄。
「ぴっち」を知らない方からすれば「どうして唄ってる最中に敵は攻撃しないのか」と思われるかもしれません。
攻撃してるんです、敵さんは。だけど通用しないんです、お唄の前に。

お唄を止めようと、敵さんは健気に攻撃を放ちます。
だけど悉く、謎の防御結界(るちあさん曰く「ライブステージ」)により弾き返される。
「耳をふさぐ」といった原始的な手段は、第2話で早くも試されました。そして絶望しました。
別の騒音で中和しようとしたり、不思議な魔法アイテムでエネルギーを吸収したりと、あらゆる手段も試みました。
人質、待ち伏せ、罠、不意打ち、騙し打ち。色々やったんです。

でも全ては無駄でした。

Super Love Songs!(リンク先:YouTube)



 『愛を伝えて Super Song! 勇気をくれる愛の歌』
 『凍りついた世界で 一人きりの夜明けも 小さな体だけど負けない』
 『愛を右手に Super Live! 涙と汗のステージ』
 『想いは世界をつなぐよ』

「ぴっち」の数多ある合唱曲の中、「最弱」とも言われる「Super Love Songs!」。
初登場時のEDテロップでは曲名を間違えられ、後には「人魚さんの歌」というよりも「敵が唄った唯一の歌」として認識されることの方が多いお唄。
そんな「がっかりソング」なのに、この破壊力です。恐ろしいまでの戦力差。
(そもそもお唄を語る際に、攻撃力を念頭に話すのはおかしい気もしますが)

一旦唄い出したら人魚さんは止まりません。
泣こうが喚こうが、最後まで笑顔できっちりと唄いきります。
完全に戦意を喪失している相手に対し、この暴虐。

敵さんは決して弱いわけではない。
深海の水圧に耐え、気象すら操る能力を持つ彼女らは、人類ごときなら簡単に殲滅できます。
弱いわけではないんです。お唄が、強すぎるんです。

段々とこのあたりから、人魚さんに対する敵意が湧いてきます。
ひどい…。いくら魚だからって、こんな狼藉が許されるなんて…。
お唄に苦しめられる敵さんに、毎週お唄を聞かされる視聴者の心がシンクロしていきます。
憎い。ぴちぴちボイスが、憎い。
耳を押さえて慈悲を求め、出口のない空間から逃げようと必死に走る敵さんの姿には、涙を禁じ得ません。

こうして積み重なっていったフラストレーションが、やがて壮大な悲劇を巻き起こすのです。


(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクション ジュエルボックス1

(右画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.4 [DVD]


↑のアルバムは「夏なのにサンタるちあ」でお馴染みのボーカルアルバム。
当時、真夏になってもこのジャケットでCMやってた。
人魚さんには季節なんて関係がない。

それと余談ながら。
るちあさんの口癖は「のーしよう」。
15話ではさりげなく10回近く言ってます。のーしよう。のーしよう。
この娘のぴちぴちボイスは破壊力が高すぎて困る。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




プリキュアさんが大挙してやってきた。



プリキュア映画主題歌コレクション

歴代映画の主題歌を全収録。
「ちょ~短編」や挿入歌も全て入ってる徹底ぶり。
今度の「DX3」は劇場シリーズのオールスターズですが、それに合わせたような豪華CDです。

「GOGO」ED曲は持ってなかったので、大変に嬉しいです。
生まれてきてくれて心からありがとう。生きていてくれて、心からありがとう。
「客観的価値観など関係ない。主観的価値観が大事だ。それを侵害するものとは戦う。相手の主観を否定してでも」が「GOGO」のテーマだと思っていますが、「生まれてきてくれてありがとう」はその極致だと思う。
大事な人が生きていてくれることに対する感謝に、金銭価値も絶対価値も関係がない。
歌詞はシンプルなだけに、ストレートに良いお唄。

特典として、各映画の解説も付いています。何せ9作もあると、これだけでも豪華。
そしてそんな中で、一際輝く美翔さん。
ただ一人、「プリキュア以外の映画と同時上映」という屈辱の記録がばっちりと記載されています。
いいんですよ。見方を変えれば、外ともお付き合いのある交友関係の広いプリキュアってことですからね。
当時、楽屋では物凄く不貞腐れて、デジモンさんと険悪な雰囲気になったりもしましたけれど。

ところで「5」の映画も、劇中の日付は夢原さんのお誕生日当日だったのですね。(劇中で出てたのか?)
まぁ闇夢さんの誕生日とも関連するし、納得のいく設定ではありますが…。
言うまでもなく「GOGO」もお誕生日ですし、夢原さんの誕生日には、毎年あんな激戦が展開してたのか。。

それと「5」映画は、劇場用主題歌が作られなかった唯一の映画でした。
その手の称号は美翔さんの独占販売だと思ってたのに、夢原さんもとは。
多少意外です。(封入の冊子でもさりげなくフォローされてた)
もっとも夢原さんの場合、「曲を用意してもらえなかった」というよりも「収録を寝過したのでやむなくテレビ版を流用した」とかな気がする。
今回のCDも値段設定が間違ってたりと販売前にバタバタされてましたけど、多分夢原さんが伝達事項を間違えたとかですよ。始末書の女王。

曲としては初代「MaxHeart」の「心のチカラ」が密かに好き。
さりげなく「ふたり」の別れを唄ってる。
これが黒白先輩の主題歌というのが凄い。

 『きのうの雨がやまないままで 夜明けが来ても』
 『愛じゃなく夢じゃなく ただシアワセは胸の奥に棲む 心のチカラ』
 『もしも今 悲しくて あしたも君に逢えなくても 君を信じるチカラ』

 『君という名の平和に甘えていたワタシは泣いた』
 『愛した人を守る勇気 おなじ気持ちを捧げたい』
 『いつか君にまた逢えた時 誇れるように』

 『シアワセになるように 祈るような気持ちの中で 生まれ微笑む命」

こうして見ると、北条さんが唄ってくれてもぴったりくる気がする。

「ちょ~短編」のメドレーも好きです。
特に「SS」から「GOGO」に切り替わるあたり。
思えば当時はまだ3シリーズだったんだなぁ…。

「劇場版」の主題歌集という特殊な立ち位置のせいか、封入の解説は微妙に大人を意識していて嬉しいです。
特に「DX1」の記述や、歌詞カードのコメント。
「狂喜した」とか、なかなか熱いことが書いてある。

何だかんだで思ってた以上に感慨深かったです。
否が応でも毎年の10月くらいのことを思い出します。
夢原さん流に、プリキュアさんに「生まれてきてくれて心からありがとう」と伝えたい気分。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ   

現在コメントは、お返事をできない状態のため、全て保留のままにさせていただいています。
コメントを貰えるのは嬉しいだけに、申し訳ないです。