穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




先週のプリキュアさんはお休み…でしたが。
その間、くどまゆさんのワンマンライブやら、TEUCHIライブやらがあったおかげで、あんまり休みだった感がしない。
むしろ普通の1週間よりも早く過ぎ去った気がする。良い意味で疲れた。。

■Go!プリンセスプリキュア 第21話「想いよ届け!プリンセスVSプリンセス!」

カナタ様と再会しました。おめでたい。
そのまま敵陣に突入しました。おめでたい。
そこに立ちふさがるはトワイライト様。おめでたい。

しかしそこでカナタ様が「あれは妹だ」と訳の分からぬことを言い出しました。実におめでたいです。
さすがのはるはるも、ちょっと怪訝な顔を隠しきれません。
カナタ様、逃亡生活が長かったからお疲れなのね…。

しかるにそこにディスピア様が現れ出て、彼女が妹御であることをお認めになりました。
ここで「カナタよ、お前は何を言っているのだ?」「絶望のあまり、己を見失ったか?」とでも言っていれば、更なる混乱を招けていたのに。
嗚呼はるはるの王子への視線が、どんどん痛ましいものになっていく…。

ディスピア様が言うには、大きな夢に悩んでいたトワ様を唆し、何だか良く分からない森に誘い込み、王国崩壊の引き金にしたそうな。

ディスピア様:
 「王女はそれで用済みだったが」
 「面白い使い道を思いついた」
 「私は王女の記憶も心も」
 「そして夢も全てを消し去り、育てた」

『育てた』ってのが良いですね。
魔法的なもので培養したのではなく、ちゃんと教育して手塩にかけた感があります。
トワイライト様も洗脳されてるというより、記憶を消されて成長したニュアンスなのかしら。

まぁ何はともあれ、妹君であらせられることは分かった。
だったら取り押さえて洗脳し返せばいいだけです。
抵抗力を奪い、取り囲んで「貴女は四人目。貴女は四人目」と認めるまで延々繰り返せばいいのです。それ、得意。

ですが当然のことながら、トワイライト様は大変にお強い。
必殺技をバスバス受けても、平然とした顔で反撃なさります。恐ろしい。
必殺技をバスバス打ち込むプリキュア共も恐ろしい。

苦戦する中、はるはるは何かを悟り、怖い笑顔を浮かべながら語り掛けます。

はるはる:
 「夢は、あるよ」
 「夢も希望も、まだ消えてない」
 「今、私の目の前に!」

はるはる:
 「心のない人に、あんな素敵な演奏はできないよ!」
 「あなたの心は無理やり閉ざされているだけ」
 「あなたの夢も、カナタへの想いも」
 「その中で生きている!」

まぁトワイライト様、割と普通に夢見てる感じしてましたしね。
別に、絶望に染まって無気力な風ではありませんし。社員が絶望しきってたナイトメア社とは違う。
逆に凄いな。どういう教育をして育てたんだろう、ディスピア様。

カナタ王子らにとっても、生存が絶望視されてたトワ様の無事が確認されたのですから、それほど嘆くことでもない。
単に取り押さえて洗脳し返せばいいだけです。さあプリキュアの出番だ。四人目になるがいい。
そして王子自らバイオリンを取り出して、援護射撃を始めます。カナタ様は素晴らしく優秀だ。

猛然と立ち上がった一行は、再度の捕獲を試みます。モードエレガント!
そのまま全力で攻撃をぶちかまし、一気呵成に押し切ります。
なんか途中で黒いキーが増えたりしたのが見えた気もするけど、まぁ気にしない。力技、最高。

怒涛の攻撃はトワ様を打ちのめし、溢れかえる奔流にその姿は掻き消え…。
冷静になってみれば、こんなことしたら無事では済みません。ちょっと心配になってきた。
が、幸いにして見た目には無傷の赤髪の娘さんがそこに。

まぁ率直に言って、銀髪トワイライト様の方が美め麗しかったのは事実ですが…。
シャットさんのがっかり感はとてもよく共感はできますが…。
それはそれとして、赤髪トワイライト様もお美しいです。意外とあのドレスが似合う。

急展開についてこれず、幹部二人はどこぞに退散。
ならばディスピア様まであと少し。このままの勢いで突入して首を取れば、これにて戦乱も幕。
と、勢い込みはするもののさすがに疲労は濃く。
猛り狂うディスピア様の魔力に追われ、逃亡することになりました。
気絶してるトワイライト様を、物理的に抱えて。なんとはなくシュールな絵柄。

出口まであと少し。といったところで。
ふとカナタ王子は立ち止まる。プリキュアの3人と、再会を諦めかけていた妹のトワ姫を見つめながら。
そしてくるりと反転すると、ディスピア様を迎え撃つ。

カナタ王子:
 「先に行ってくれ」
 「君たちが飛んだ後、この扉を破壊して閉ざす」
 「すぐに行くよ。まだ叶えたい夢もあるからね」
 「会いたいと心から望めば…きっと…」
 「はるか。また会おう」

さすがは希望の国の王子。最後のお言葉も力強い。
これほど優秀な王子がいて、何故にこの国は絶望に染まったのか理解に苦しみます。
どんだけ慕われてたんだ、トワ様。

こうして黒いキーの危機は防ぎ、ついでにトワ様も奪還。代わりにカナタ様を失うことに。
これは勝ったのか負けたのか。戦力的には出陣前よりも有利になったはずだけど、全くもって喜べない。
とりあえずこの子を4人目に洗脳するとして、さてどうしよう…。


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


「敵を解き放った」という意味ではヒメルダ姫と同じなのに、印象が全然違うのはなぜだろう…。

【今年の4人目】

そして来週いきなり4人目です。予告のネタバレぶりに遠慮がなさすぎる。

東映アニメ様のページによればこんな方だそうです。

[引用]
 キュアスカーレット

 “スカーレットバイオリン”を武器に、
 炎の力で敵を一網打尽にする謎のプリキュア。

[引用終]

炎の力で敵を一網打尽にする謎のプリキュア…。
物騒なことこの上ありません。
出来る限り近づきたくない感じの子。

【今年の敵】

ディスピア様の発言「育てた」が結構ひっかかった。

「プリンセスになりたい」と春野さんが言った時、誰もが「それは王家に生まれなければ無理」とツッコんだ。
紛れもなく王家の血筋である正統なプリンセス・トワイライト様が登場してからは、特に。
平民生まれの春野さんでは、たとえプリキュア能力を極めたとしても、定義としては本物にはなれない。
(厳密にいうなら不可能ではないですけれど。手っ取り早いところでいえば、独立して国家宣言すればいい)

ですが逆にトワ様は紛れもなくプリンセスなのに、「プリンセスプリキュアしかグランプリンセスになったことがない」事実にコンプレックスを持っていらっしゃる。
定義上はプリンセスであっても、彼女らが目指しているのはそんな辞書的な立ち位置ではなく、もっと本質的なものなんでしょう。
ここらをどう乗り越えるのかが今後のカギだとは思うのですが…。

この関係性は、ディスピア様とトワイライト様にも当てはまる。
ディスピア様は親ではない。が、ちゃんと育ててるんですよね、トワ様を。
「王家に生まれたらプリンセス」であるように「産みさえすれば親」。
同時に「王家に生まれさえすればプリンセス」ではないように「産みさえすれば親」でもない。

今回の話ではトワ様を躊躇なく使い捨てにしようとしてましたけど、何か親としての自覚に目覚めるような、そんな展開になるのに密かに期待したい。

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■WELCOME TO MAYU PARTY☆

 日時:2015年06月21日(日)開場13時00分/開演14時00分
 場所:ライブハウスDOMe柏
 出演:工藤真由、HIROKI(ゲスト)
 曲目:
  01. プリキュア~永遠のともだち~
  --. トーク
  --. イラスト勝負
  --. ダンス
  02. Tomorrow Song ~あしたのうた~
  03. 人生☆レボリューション
  04. プリキュア5、スマイルgo go!

■Go My Way!Ⅱ~Going MAYU Way☆~

 日時:2015年06月21日(日)開場18時00分/開演19時00分
 場所:ライブハウスDOMe柏
 出演:工藤真由
 曲目:
  01. Go My Way!
  02. ずっと…
  03. 負けない
  04. ララルー ♪OYFUL
  05. きみのそばで
  06. あったかいんだからぁ♪
  07. Lover,Come Back To Me
  08. In The Mood
  --. (衣装チェンジ)演奏/ハートキャッチ☆パラダイス
  09. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ~∞UNLIMITED∞ ver.~
  10. 誓うこと -Summer Side After-
  11. my partner
  12. chocolate love
  13. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
  14. My sweet days
  --. For My Friend
  --. Go My Way!

 (本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

【くどまゆさん】

昨年9月末ぶりにライブに参加してきました。
心配されていた雨も、降ったりやんだりしつつ、傘なしでもどうにかなる程度で落ち着いてくれた。
くどまゆさんは晴れ女。

久々に拝んだくどまゆさんは、以前にもまして輝いておられました。
というか、本当に物理的に輝いてた。
照明の関係か何なのか、終始、体の輪郭が青く発光されていた。おぉ…。

あと全体的に以前よりも健康的に丸くなっていらっしゃった。
以前までが痩せすぎだったとも言う。

【ゲスト】

昼の部。
妙に女性の方が多いと思ったら、ゲストのHIROKIさんお目当てだったようで。
公式ブログでは「HIROKIがどんな人なのかはワンマンライブでお話します」などと意味深なことが書かれるわ、失礼ながら何の方か知らないわで、「すわ結婚報告か」「いやいくらなんでもゲストとして呼んで発表するのはチャレンジャーだろう」などと考えましたが…。

紹介によれば、学生時代のスクール時代の先輩・後輩だそうで。
先日、お芝居「大正浪漫探偵譚」の縁で再会し、その流れで今回のゲストに繋がったそうです。
うむ。確かにブログで紹介するにはややこしい関係かもしれない。。

トークのお題は「(ふたりの)関係」「最近、印象に残ったこと」「何か一言」。
内容としては、ざっくり言えば上述の関係性の説明です。文章で書いても面白みが全く伝わらないと思いますが…。
改めて思い返すと、内容としてはこれだけのはずなのに、楽しかったのはなぜだろう。これがトーク力か。

恒例の対決は、今回はイラスト。お題は「ふなっしー」「アラレちゃん」。
お二人とも妙に上手い。あからさまに間違ってるとか、明らかに上手過ぎるでもなく、妙に上手い。
結果、例の如く、くどまゆさんの敗北。罰ゲームはいつものようにモノマネです。
くどまゆさんの十八番と言えばキュアミントですが、今回はお題の「ふなっしー」と「アラレちゃん」を。
跳ねるふなっしーは意外に似ておられる。

書いたイラストは、じゃんけんによりプレゼントされました。
なお、お客さんの男女比率は、ぱっと見た感じ男性:女性が3対1くらい。
にもかかわらず、ほとんど女性が商品獲得していったように思う。(おひとりで二回勝った強者も)

その後の、くどまゆさんの私物プレゼントも同様。無闇に女性客が勝ち残る。強い。この差は何だ。
もはやくどまゆさんの私物である価値がない気もする…。
(機転を回して、HIROKIさんも追加でサインを入れてくれてました)

ゲストコーナーの最後は二人でダンス。
昼の部はステージ上に楽器もなく、かなり広々。
曲は「リトルマーメイド」から「アリエルになりたい くどまゆwithセバスチャン」。
(うろ覚えですけど、馬車のシーンの曲でしたっけ?)
先ほどまでのトークの具合とは打って変わって、ダンスはやっぱり格好いい。
終わった後、寄る年波に勝てずにぜぇはぁしてるくどまゆさん可愛い。

【お唄】

段々、いかにプリキュアソングを組み込むかのパズルになってきてる気がする…。
この1年でオリジナルソングが増えたことにより、「プリキュア歌手のライブ」から大きく変わってきたように思います。
お遊び曲あり、カバー曲あり。これくらいのバランスが、個人的には好きかもしれない。

久々に「ララルー ♪OYFUL」を聞けたのは嬉しかったな。
(記憶が正しければ過去に1回しか唄ってない?)
毎回書いていますが「スイート」OPも好き。振り付けの、くるりと回るところがとても好き。
夜の部11曲から13曲の、自暴自棄ぶりな流れも最高です。脳と体が訳の分からないことに!

それと「My Sweet Days」。
ライブで聞くまで思いもしなかったけど、こうして聞くと、以前と意味合いが違って聞こえる。
発表当時は純粋にこれから起こる事に夢描いていたのが、今だと、歌詞で唄われている「時には悲しみに 立ち止まる日があるけれど」を経験したその後というか。
その上でまた未来を思い描いて進んでいく、そんな強さを感じます。
曲が育つのは凄いな。夜の部の最後に持ってきたのも分かる。

なお「最も歌詞を間違えた」ライブだった気がする。
テンション上がりまくってたんだろうか。
むしろ良いものを見た、うん。

【まゆとも】

入場時に非常に親切にしていただきました。ありがとうございます。
(そしてお世話になっておきながら、挨拶もせずに帰ろうとしてしまった。申し訳ありません)
長年来のお付き合いの方とも、初めてご挨拶させていただきました。

昼の部では主に最前列の方たちが、ゲストさんお目当ての女性の方に、椅子を譲っていらっしゃいました。
こういう姿勢は、私も見習いたい。
まぁ正直なところ、あの方たちはくどまゆさんには興味ないんだとは思いますが、だからこそ良い席で見て貰って、また来てくれると嬉しいな。
ぶっちゃけ私らは、柱の陰とか別の階とかの席だったとしても、やっぱり感動してまた次回も行くでしょうし。

また、「昨年の池田彩さんとのライブで知り、今回初参加」という方と隣席になり、少しお話ししました。
ファンが増える。これほど喜ばしいことがあろうか。

【感想】

弟さん勤務のこのライブハウスでの公演は2回目(多分)。
独立して2年目のワンマンライブでもあります。
実際のところ、独立しての苦労とか良かったこととか、素人の私には分かりませんが、数年前と比べると歌声が伸び伸びとしていて、それだけでも「応援してきて良かった」と思えます。

もう本当に、くどまゆさんのお唄を聞くと、妙な元気が湧いてくるんですよ。なんなんだろう、これ?
多分「夢原さんを見て活性化するプリキュア5チーム」と同じ状況ですよ。もうついていくしかないんですよ!
(と言いつつ私以外にはどうでもいい蛇足ですが、今回のくどまゆさんは夢原さんというより花咲さんに見えた。これまたなぜだろう…?)

次回のワンマンライブは9月12日。お誕生日ライブです。「クイズの日」と覚えよう。

その次回ではギターを練習して披露するとのこと。確かにイメージ的には似合う。とても格好良い。
別の方の話で恐縮ですが、ほとんど趣味のようなノリでギターに手を出し、そのまんまガールズバンドとして活動した声優さんもいるくらいなので、新境地が楽しみです。

またオリジナルグッズとして、「まゆるキャラ」のキーホルダーが販売されました。全3種。
「自分で自分をモデルにした、ゆるキャラを作るのは如何なものか」という葛藤を抱えつつ、構想としては5種に増やし、戦隊式にしたいそう。

全体的に「何かの節目」というより「次回へと続いていく」雰囲気があったように思う。
くどまゆさんを知って、そろそろ10年弱(!)になりますが、マンネリになるでもなく、次を楽しみにできるのがとても幸せです。
次回も行こう。必ず行こう。そしてくどまゆさんを崇めたい。

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【今年のくどまゆ】

開催日まで宣伝し続けよう。

 「WELCOME TO MAYU PARTY☆」「Go My Way! Ⅱ ~Going MAYU Way☆ ~」
 日時:6月21日(日)13時00分/18時00分
 場所:ライブハウスDOMe柏
 (工藤真由さん公式サイト)

次回のプリキュアさんはお休み。ということで、多分これが最後の宣伝。
みんなでくどまゆさんを応援しよう!そして癒されよう!
くどまゆさんの歌声には、何か妙な力があると思うんですよ。具体的に言葉にできないのがもどかしいですけれど。

■Go!プリンセスプリキュア 第20話「カナタと再会!?いざ、ホープキングダムへ!」

なんだかんだでドレスアップキーが大量に揃ってきました。意外とちょろいぞこのミッション。
戦利品を並べてにんまりしていると、唐突にキーが光ると、ホープキングダムに放り込まれました。
寮に残されたのは七瀬さん一人。ぽつん。変身できなくても主要メンバーとして活躍できる、そんな儚い望みが侘しく佇んでる…。

三人バラバラに飛ばされた先は、ただ単に暗い森の中。
仕方がない。歩こう。てくてくてくてく。
その先にはゼツボーグが。とりあえず応戦してると、通りすがりの馬に乗った人が助けてくれました。

もちろんこの人は、所在不明だったカナタ王子。あっさりと再会してしまいました。
幼少のころから月日は流れ、一際ご立派になられています。何せ普通に戦力になるし。
一方の春野さんも、ドレスの裾をつまんで優雅に一礼。
あの日あの時。プリンセスに憧れていた少女は、不断の努力を経て、ここまで成長した。

物語的には大きな山場のはずなのに、なんかなし崩し感があるようなないようなそんなまま。
再び唐突に光ったキーに導かれるまま進んでいくと、謎のお屋敷がありました。
先日のトワイライト様といい、この国にはこの手の建物ばかりか。

中に入るとこれまた唐突に声が。先代のキュアフローラだそうです。
なんてこった。
「キュアフローラ」って、代々受け継がれるものだったのか。

言われてみれば「伝説の戦士」なんですから、以前にも同じ名前のプリキュアがいても不思議はないのですが…。
なんとなく毎回違う名前だと思い込んでいたな。
じゃあパルミエには数百年前に、夢原さんではない「キュアドリーム」がいたりするんでしょうか。
数百年後には美翔さんが「私は先代のキュアイーグレット」とか、お澄まし顔で語りだしたりするんでしょうか。
夢、膨らむ!

[追記]
 指摘をいただきました。先代様は「キュアフローラ」とは名乗っていません。なんてことだ。
 じゃあやっぱり「キュア」名は単発物なのでしょうか。2代目キュアイーグレットとか、そんなのはいないんでしょうか。
 夢、しぼむ!

[追記の追記]
 29話にて「先代キュアフローラ」と判明しました。
 じゃあやっぱり「キュア」名は継承されるのか。2代目キュアイーグレットとか、そんなのもいるんでしょうか。
 夢は消えない!

先代フローラさんによれば、もう一つのキーが危機にあるとのこと。
そんなわけでいきなりの敵本拠地への攻撃決行となりました。
お澄まし声で語っていましたが、この先代フローラさんも大概に脳筋タイプですね。

戦略性皆無の突撃攻撃は凄惨なる被害を出し…となるかと思いきや、案外に居城は静か。
まぁ幹部さんは途中で撒いてきましたし、ゼツボーグ兵は数少なそうだし、スナッキー的雑兵もいないし、幹部は一人殺戮してるし、トワイライト様には傷を負わせてるし、あれ?意外と格好のタイミングだったのかもしれない。

が、当然そんなにうまくいくわけもなく。
気高く尊く麗しく、トワイライト様が立ちふさがってきました。
その立ち姿を見るや否や、カナタ王子は一言。

王子:
 「行方不明になっていた、妹のトワ!」



正直言って、あんまり似ていません。どうして断言したのか謎です。
そして当たり前に当たり前なことに、トワイライト様は一瞥して言外に却下。
そりゃそうです。いきなりやってきて「私の妹!」なんて言ってくる奴がいたら、普通に通報です。

訳の分からぬことを叫ぶ愚民を前に、トワイライト様は優雅に玩具を取り出すと、美麗に変身。



正直言って、あんまりお美しくありません。どうして仮面をつけちゃったのか謎です。
好きなんですかね、仮面。前に春野さんに会った時もそうでしたし。
なんか妙な性癖があるんだろうか。。

とりあえずあの仮面を毟ろう。そして取り押さえて「お前は妹だ」と洗脳しよう。
一同がそう決意したところで次回。
うやむやの内に、えらく話が進展した気がする。これで首尾よくトワ様を籠絡できたら、そのままの勢いでディスピア様も倒せるんじゃ…?


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


妹さんのお名前はトワ。「遥」や「彼方」がいるのですから、漢字をあてると「永遠」かな。
プリキュアさんでは「永遠」はかなり強力なワード。
「トワライト」にひっかけるためだけなのかもしれませんが、かなり気になる名前だな…。

【555回目のプリキュア】

冒頭はるはる:
 「放送555回ありがとう!」
 「これからもプリキュアを応援してね」
 「夢に向かって」
 「Go!」「Go!」「Go!」
 「プリンセスプリキュア!!」

通算ファイズです。おい知ってるか?夢ってのはな、時々すっげー熱くなって、 時々すっげー切なくなる。 らしいぜ。
冒頭に挨拶をする形式だと、こういう時に織り込めて良いですね。
前作「ハピネス」で学んだ知恵かしら。

また「555」といえばみんな大好き・夢原さん。
前回使われた555回記念のロゴをよーく見ると、リスペクトされてます。
言われるまで気づかなかった口だけど、これは地味に嬉しい。

【今週の姫】

カナタ王子の妹君・トワ様。
小さい頃に行方不明になり、それがきっかけでホープキングダムは陥落したそうです。
襲撃を受けたタイミングがいつなのかが不明ですが、随分と愛されていたんですね。
若干、王子の立場がない気もする。
あと、何でプリキュア不在だったのかも気になる。

また回想によれば、グランプリンセスになることができたのは、プリンセスプリキュアだけとのこと。
非常に不可解な設定です。
真のプリンセスになれるのは、プリンセスプリキュアだけ…?

番組当初は「平民だからプリンセスにはなれない」というツッコミも見かけましたが、まさかの逆とは。
では生まれながらにしてプリンセスであるトワ様は何なんだろう?
彼女が自分を「プリンセス」と殊更に呼ぶのは、その辺のコンプレックスに由来してるんでしょうか。
「天ノ川さんが努力に努力を重ねても、オーディションに受かった最後の一押しはプリキュアだった」ってのと同じ流れなのかしら。

改めて思えば、海藤さんや天ノ川さんも、ある程度のステータスが生まれながらに決まってる。
適当に生活してても、二人ともそれなりの社長や、それなりのモデルには多分なれるはず。親が社長やモデルだから。
「生まれながらにしてプリンセス」「でもそれだけではダメ」に通じるものがあるのかも。

本シリーズは「アナと雪の女王」を意識した、とも聞きましたが、あちらは「持って生まれた能力を恐れずに受け入れる」話(なんですよね?見てないけど)。
対してこちらは「持って生まれた能力で決まるのではなく、後からの努力が必要」ってところなんだろうか。

「プリンセス」という新しい概念が追加されたおかげで、「プリキュアとは何か?」がより深く目立ってきた気がする。
ここからの展開が楽しみ。

【今週の姫2】



この間キーを手に入れたので、気が付けば三連装。
ドレスの裾に弾丸隠してるのは普通に物騒で、普通に格好良いです。
クライマックスではガンガン換装しながら、バシバシぶっ放しまくって欲しい。

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【今年のくどまゆ】

開催日まで宣伝し続けよう。

 「WELCOME TO MAYU PARTY☆」「Go My Way! Ⅱ ~Going MAYU Way☆ ~」
 日時:6月21日(日)13時00分/18時00分
 場所:ライブハウスDOMe柏
 (工藤真由さん公式サイト)

8月のCureMetalにもゲスト出演されるのですね。
ていうか、CureMetalのことに気付いてなかった…!
最近この手の情報に物凄く疎くなってしまったな。。

■Go!プリンセスプリキュア 第19話「はっけ~ん!寮でみつけたタカラモノ!」

今日も天気は雨降りくまのこ。春野さん達もお部屋でもんにょり。
日課のバイオリン練習を続けるも、いまいち調子が出ません。
話の流れで「カナタ王子には妹がいる」と知りましたが、特に気にも留めません。
いやそれかなり大事な情報でしょうに。
ネコ先生の口ぶりから、既に他界されているとでも察し、追及は避けたのかしら。

そこに副会長様がやってきました。宝探しのイベントを開くそうです。
こういうのは寮設定だから出来る技だな…。
サンクルミエールとかだと、まず学生が揃わない。

3人毎に班を分け、寮母の白金さんの出すクイズに従って探索開始。
この手の展開にしては珍しく、いつもの3人とは違う面子で行動です。
そしていつもと違う顔ぶれだからこそ聞こえてくる色々な声。

はるはるにも「規則を変えた人は初めて」「テニスであそこまで食らいつくとは」と賞賛や畏怖が届きます。
冒頭でも「バイオリンやバレエの練習を続けている」ことが示されていましたし、紅茶や洋裁スキルも当然維持しているでしょう。
恐ろしい勢いで成長なさっていっています。
本人のスキルだけでなく、周囲の人脈も広がってます。今日一緒に行動したふたりだって、元はそこそこ敵対関係にあったのですし。

更に学内を回るにつれ、これまでの成長を再確認。
良いイベントです。副会長発案とはなっているけれど、恒例行事なんじゃないかしら。
本当に突発イベントだとしたら、機会を逃さず、こういうカリキュラムにしたこの学園の体制が凄まじすぎる。

そこに襲来するシャットさん。今日は一人です。トワイライト様のお怒りに触れたせいです。
しかしそこで拗ねたりはしないのが忠臣の鑑。
心酔するトワイライト様の笑顔のため、単騎で突撃するとは、なんと熱い方だ。結果は伴わないけれど。

そのトワイライト様は、馬に乗ってどことも知れぬ宵をうろうろと。
同じころ、カナタ王子も馬に乗ってどこぞを転戦中。
馬、大活躍。

トワイライト様が辿り着いたのは謎のお屋敷。
特に気にせずズカズカと土足で上がりこむと(トワ様は偉いのです)、そこには見慣れた玩具が。プリキュアのだ!
思わずトワ様の目が輝きます。そしてガシリと掴むとニヤリと微笑みます。
これで私もプリキュアの力が…。
いやプリキュアに負けたわけじゃないし、あんな力が必要なわけじゃないけど、とにかくプリキュアの力が手に入ったわ!

前回、お母様から貰ったお手製玩具をあっさりと壊しちゃっただけに、市販玩具に目を輝かせる様がなんとも言えない感はあります。
まぁ女児様的にはそうだものな。お母さん、頑張って作ったのに…。

春野さんたちにとってはプリキュアであることはさほど重要ではなく、プリンセスになることを目標にしている。
一方、既にプリンセスであるトワイライト様は、プリキュア能力に興味を示している。
この逆転現象はちょっと面白い。


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪! プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


敵の領地内に玩具をばら撒いておけば、女性幹部が勝手に転んでプリキュアになってくれる。恐ろしい戦略だ…。

【今週の会長】

ゼツボーグ襲来時に、副会長に向かって「後を頼む」。

これ、実際にはその後ろにいる七瀬さんに向かって言ってるんですね。
確かに七瀬さんに直接「後を頼む」と言うのは不自然だものな。周囲からしたら「え、あの子誰?」となる。
かといって、事情を知ってる七瀬さんをスルーするのは物語として変。

こういう細かい描写はとても良いな。

【今年のプリキュアさん】

ここまでのシリーズの流れは、プリキュア=社会人(主婦/主夫も含む)と考えると、なんとなく分かるものがある気がする。

「MH」や「SS」はまだ学生で、社会人としての自分はあくまで脇。
休日に遊ぶことの方に遥かに重く比重が置かれている。

「5」や「GoGo」の頃に、価値観の相違や絶望を経験して悩み、「フレッシュ」や「ハートキャッチ」で悩みながらも楽しみを見出し、「スイート」や「スマイル」になると、働くことで逆に救いを得られたりもする。
この辺は感覚として分かる。仕事そのものに救われたというより、仕事を通じて得たもの(機会とか能力とか単純に金とか)が役に立つことはあるものな。
出張で行って縁ができた土地に旅行に行くとか、疎遠になってた学生時代の友人と再会したりとか、そういうの。

「ドキドキ」になると改めて疲れも見え始め、「ハピネスチャージ」で総まとめ。

今作の「プリンセス」では「社会人(プリキュア)」であることは大前提であり、別のステータスである「プリンセス」を目指すと。
実生活でいえば、子供ができて親になるとか、実の親を支えられる人間になるとか、そういうのか。

私も子供が産まれて親になった。「親になる」こと自体は、定義上は子供が出来さえすればいい。
「プリンセスになる」ことが、定義としては「王家に生まれる」ことだけなのと同じ。
でも目指したい「親」(プリンセス)像はそんなのじゃなくて、「ああなりたい」「こうなりたい」みたいなのはあるわけで。

春野さんが「プリンセスになる」という非常に漠然とした夢に対し、バイオリンやバレエの練習を続ける等、極めて地道で現実的な努力を積み重ねてるのは、参考になるかもな…。
年を取ると「成長した!」と実感することはなかなかない。そもそも「何のために成長するのか?」が曖昧だったりするし、「成長すること」を目的にすり替えちゃってるケースばっかり見かけてゲンナリするし。
(「成長」とはやりたいことを達成するための「手段」であって、「目的」ではないはずなのに、「成長したから嬉しい」みたいな目的不在の話ばかり聞く)

春野さんはバイオリンやバレエやってるけど、バイオリンそのものが特段に好きなのではない。
もちろん好きは好きだけど、バイオリン奏者を目指すとか、そういう意識じゃない。あくまでプリンセスを目指すための、一手段。
彼女にとっては「プリキュア」も同様の位置づけなのかしら。

改めて考えると、「立派なプリキュアになる」ことを目標にした娘さんはいないかも。
会話の流れでそういう意味合いのことを発言した子はいるけど、幹となる目標として掲げた人はいない…と書こうとして「プリキュア5つの誓い」からの特訓とか何とか脳裏に浮かんだな、うん。
まぁ大筋では外れてない、と思いたい。

「ハピネスチャージ」では、大いなる願いによる直接の目的達成は放棄し、「プリキュア」という手段を得ることで解決を目指した。
今やっている「プリキュアを手段とし、プリンセスになる」を目指す展開は、それをなぞっているのかもなぁ。

【蛇足】



世界制服作戦 ハートキャッチプリキュア!

花咲さんや来海さんのが出るのか。欲しい!

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【今年のくどまゆ】

開催日まで宣伝し続けよう。

 「WELCOME TO MAYU PARTY☆」「Go My Way! Ⅱ ~Going MAYU Way☆ ~」
 日時:6月21日(日)13時00分/18時00分
 場所:ライブハウスDOMe柏
 (工藤真由さん公式サイト)

気が付けば6月です。くどまゆライブの月です。さあ行こう。みんなで行こう。

■Go!プリンセスプリキュア 第18話「絵本のヒミツ!プリンセスってなぁに?」

はるはるのバイブル「花のプリンセス」の作者様がサイン会を開くことになりました。
数十年間、謎のベールに包まれていた素顔がついに明らかに…!
私らでいえば東堂いづみ先生がサインしてくれるようなものですね。いつかそんな日が来るといいなぁ…。

春野さんは勿論のこと、絵本作家を目指す七瀬さんも大はしゃぎです。やった!今回は私も話に参加できる!
そこで皆でぞろぞろとイベント会場に馳せ参じてみました。
着いた先には予想以上の人人人人。さすがは先生。数十年たっても色あせぬこのご人望!

パフ:
 「で、どんなお話なんだパフ?」

この犬、今の今まで全く気にも留めてなかったのか…。
春野さんが散々リスペクトしてるんですから、普通の人なら自分から読むと思うんですよ。
所詮は犬。プリンセスの機微など分かるまい。

はるはるは滔々と語ります。
曰く、ある所にプリンセスあり。されど妬んだ鳥の奸計にはまり魔女に捕らわれたそうな。
しかし姫は優しく鳥に微笑み、籠絡すると、窮地を悠々と脱出。
圧倒的なる包容力と慈悲の心で鳥を許し、その寛大なる御心は周囲に花咲かせ、やんややんやの大喝采。
そして姫は王子を目指して旅を続けるのです。めでたしめでたし。

そうこうする内に、春野さんのサインの番が回ってきた。
わざわざ一人ずつ別室でサイン、というなかなかにエレガントな企画。
廊下にいても漂ってくるオーラに、春野さんはガチガチです。

恐れ戦きながら扉をくぐると、そこにいたのは品のよさげな老婦人。
絵本のイメージ通りです。東堂先生もこんな感じなんだろう。
持参した年季の入った絵本にサインを貰いつつ、春野さんは長年の質問を投げかけます。

はるはる:
 「プリンセスは王子様に会えたんですか?」

しかしながら作者様は答えません。
ストーリーは考えていたそうですが、いろんな空想を膨らませる娘や読者を見て、発表するのを止めたそうです。
人それぞれ、いろんなプリンセスのお話があっていいじゃない。

釈然としない春野さん、出待ちまでして問い詰めます。
どうして!どうして!どうして!?
警備員さんが無言で近づいてきたところで、今日も今日とてトワイライト様がやってきました。

真なるプリセンスであるところのトワイライト様。
今日はお母上から貰った玩具を振り回し、艶やかに艶やかに艶めかしく、偽物プリンセス相手に御自ら大立ち回り。
お美しい。実に実にお美しい。やっぱり本物と偽物は違うんですよ!



有無を言わせぬ勢いで愚民どもを黙らせると、身の程知らずの小娘を焚書の刑に処して見せます。
このような愚書があるから、民がいらぬ夢を抱くのだ…。
が、それがちょっとやりすぎだった。眼前の横暴に、無知蒙昧なる民は怒れる群衆と化したのです。

はるはる:
 「わたし、あなたと出会ってから」
 「プリンセスってこんな人のことを言うんだって思ってた」
 「でも望月先生の話を聞いて、それだけじゃないと思った」
 「同じプリンセスでも」
 「皆の中にいろんなプリンセスがいて」
 「わたしにも、わたしだけに目指せるプリンセスがあるかもしれないって思ったの」

それは春野さんの理想。強く。優しく。美しく。
小さい頃からずっと憧れてきた「花のプリンセス」にも込められたキーワード。
そして「花のプリンセス」と同じように、いろんなプリンセスの道があるのです。

春野さんのプリンセス魂が火を吹いて、念願の新玩具も絵本から出現。
出現したら、即、装填。情け容赦のない同時攻撃で、トワイライト様を地に叩き伏せます。
ふふ、そんなに汚れちゃってどうしたのかしら。あらあら、ごきげんよう。



下賤の者共の暴挙に、トワイライト様は怒り心頭。
汚らわしき愚民の分際で、この私に泥を…!
しかしそこで挑発に乗らないのがトワイライト様の高貴なところ。
手ぐすね引いて待ち構えてる暴徒を前に、ぐっと感情を押し殺し、栄誉ある撤退を選ばれました。
ここで特攻していたら、哀れ捕らわれ徹底した洗脳教育をされ、4人目にされたりしたんだろうな…。

強敵を撃退し、何かを掴んだはるはる。これでまた一つ、プリンセス道が極まりました。主に火力の面で。
なおそんなこんなに巻き込まれた絵本作家様。なんでもノーブル学園の創設者様だったようです。
理想のプリンセス像に捕らわれた挙句、三次元に実現しようと考えたのか。このお方もかなりの飛び抜けた発想のお方だ。。



(左画像)プリキュアぴあ 2015 (ぴあMOOK)

(右画像)キャラクタースリーブ 映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ ふたりはプリキュア Splash Star (EN-035)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


【今週の鳥1】

「花のプリンセス」をなぞる展開になるとしたら、「鳥が裏切る」んでしょうか。アロマめ…。

【今週の鳥2】



超絶端っこですが、ちゃんと美翔さんもいます。良かったですね。

【今週のプリンセス】

トワイライト様は海藤さんのことは高く評価してる節がありますね。
まぁ立ち位置は一番近いわけですし。

あとちょっと気になるのが、トワイライト様が盛んに才能や能力の高さを誇っておられたこと。
本来、プリンセスとは生まれながらにしてプリンセスであり、能力の高低は無関係のはず。
それこそ春野さんらがどう頑張っても越えられない壁です。
それなのに何故か能力合戦に走ってしまっている。
「春のカーニバル」の展開を思い返すに、もしかして重要なポイントだったりするのかもしれない。

【今年のプリキュアさん】

昔のプリキュアソングを聞いたりしてて、ちょっと思った。
MaxHeartやSS、GoGoくらいまでは「プリキュアであること」はあくまで避けたい非日常であって、重要なのは本来の日常。
例えば「好きなのに…ビミョー!!」とか。

 『地球の危機を救うためなら私が私でいられるのに』
 『愛することは止められないの 手におえない恋心』

命がけの世界規模の戦いの方が軽く見られてる。(というか日常が凄まじく重い)

これに対し「フレッシュ」や「ハートキャッチ」は変身することを心の底から楽しんでるような気配が漂います。
まぁ桃園さんとか過労で倒れてますけど、お唄を聞く分には底抜けに楽しそうです。はっぴーかむかむ!
更に「スイート」「スマイル」に進むと、プリキュアに変身することが救いになってる。

 『いくよ BeatLove 守りたいから BeatLove つながれるから』
 『そばにいてくれてありがとう ずっと刻もうね希望のビート』

北条さんはプリキュアにならなかったら色々と終わってたし、ビートさんもビートさんになれなかったら後悔で自害してたんじゃないかしら。

そこから「ドキドキ」「ハピネス」に時代が進むと、「プリキュアになったが、それがどうした」感が強くなってるように思う。
純然たる手段の一つに落とし込まれているというか。

で、今作。もはやプリキュアのワードすら出てこない。お唄ではどうかわかりませんが、少なくとも本編では。
今回みたいな逆転劇では「絶対に諦めない!」「だってプリキュアだから!」みたいなノリがあってもよさそうなのに、はるはるが重度なプリンセス脳なせいでほとんど意識されていません。
プリキュア放棄してプリンセスに走ってることを、果たして「現実を直視している」といった表現をするのが適切かは悩ましいですが、とにかく何か違います。

散々「プリンセスとは」を語ってるだけに、では「プリキュア」の位置づけはどうなのか?は今後気になるなぁ。

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