穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




Yahooさんのップページで紹介されてた「知恵袋」が気になったので書いてみる。

(長文です)昨日、夫から離婚を切り出されました。関係修復に向けたアドバイスを...

[引用]
(長文です)昨日、夫から離婚を切り出されました。関係修復に向けたアドバイスをお願い致します。私(妻)36才、夫33才、子供はいません。社内結婚をして5年間、同じ会社(勤務地別)で共働きです。
[引用終]

この手の話のとき、「男性はプライドが高いから」で説明しようとされるのが、かなり納得できません。
男女の性別に由来する原因を作り上げなくても、もっとシンプルに説明がつくはず。
思うに、こういう問題事は、男女の性別を逆転させて考えるのが定石じゃなかろうか。

リンク先のお悩み相談だと、こんな感じ。

 『昨日、妻から離婚を切り出されました』
 『社内結婚をして5年間、同じ会社(勤務地別)で共働きです』
 『結婚3年目。私が昇格し、出張、飲み会が増え、帰宅が深夜になることが増えた。それに伴い、食事の支度をしなくなった』

離婚に至っても特に不思議はないと思う。
元々の質問文には「掃除・洗濯・ゴミ出しは私が9割」とありますが、大勢に影響はないでしょう。
(何なら「土日は家族サービスをしていました」と置き換えてみてもいい)

そしてその場合に、「女性はプライドが高いから」といった性別に起因する理由づけは必要ないはず。

実際のところ、「男性はプライドが高いから」は説得のための枕詞であって、さしたる意味はないのだとは思います。
逆に「女性は嫉妬深いから」といった表現もありますし。
「プライド」と「嫉妬」は厳密には違うものの、こういった話題の際には実質的に同じ局面で使われます。
要は男女の差はないんですよね、これ。

「~~はこうだから」という説明は、説得する際には便利です。
特に相談者が自身に非を感じていない場合は。
(例:「子供だから仕方がない」や「あの親父は頑固だから気にするな」等々)

ただ、枕詞であることが意識から抜け落ちてしまうと、かえって問題をややこしくすると思うのです。
上記の質問でいえば「どうして女性が男性を立てないといけないのか。性差別だ」みたいな、変な方向に行きかねない。
実際には性差が発端の問題ではなく、相談者が男性だろうと女性だろうと、「それは確かに離婚もありえる」な状況なのに。


うちの会社でも「女性の働き方」論みたいなのが流行ってるけど、「それ男女の違い関係ない」と思う事が多々あって落ち着きません。例えば育休とか。
「女性の多様な働き方への理解が云々」とか妙なことを言わず、「男女の区別なく、また理由の如何を問わず、年単位の休暇をとれるような制度を整える」でいいと思うんだけどな。
年単位の休暇が欲しい事情なんて、男女の違いなく、また子供がいるいないに関わらず、いろんな人にあるのだから。

育児でも介護でも自分探しの旅でも趣味でも休養でもなんでもいいから、年単位で休んで、その後復帰できる環境を作れば、育休後の復帰の問題は消滅するはず。
逆に「そんなこと無理だよ」というなら、育休制度も破綻してる。
(男女に能力の違いがないとすれば、職場の半数は女性。
 そして理屈の上では全員が同時期に育休を取得することがありうる。
 職場の半数が、年単位で休暇を取ることを想定していないのなら、そもそも制度として破綻してます。
 更に付け加えるなら、趣味の休暇と違い、時期の調整が困難ですし)

と、まぁそんな感じで、気になったので書いてみた。

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【今週のプリキュアさん】



スマホ連動サービスが今日から始まりました。
時間と音声を認識し、日曜朝8時30分から9時の間だけ動作可能。
プリキュアさん応援モードになり、終了後、写真撮影用のモデルをダウンロードできます。

放送中も細々とした挙動があるのかと思いましたが、幸か不幸かそのようなことはなく。
一度動かしてしまえば、観終わるまでは放置でOKでした。
まぁあまり能動的な動きを要求されても、番組に集中できませんし…。

というわけで、遅ればせながらスマホに乗り換えました。
ここ数年、私のイノベーションの大半は、プリキュアさんによりもたらされてます。
支配生活、怖い。。

■ドキドキ!プリキュア 第13話「ついに発見!?王女様の手がかり!」

剣崎さん:
 「王女様のことが気になって…」

何度目でしょうか、この台詞を言ったのは。
王女様を探すために得たはずの仲間たちは、何度言ってもスルーするばかり。
当初こそアクセサリ店に押し掛ける等、フットワーク良かったのに、手掛かりが途絶えた途端、知らぬ存ぜぬ。
それでも新参者の礼をつくし、怒ることなく下手に出続けました。
ねぇそろそろ、王女様を探しませんか?もしも気が向いたらで宜しいですけれど。

相田さん:
 「どんな小さなことでもいいから」
 「何か手掛かりがあるといいんだけど」

やっと動き出してくれた。
今の今までそんな単純なことも聞いてくれなかったのか…。
ドキドキさんは、微妙に他人に興味がなさすぎる。

剣崎さん:
 「そういえば王女様はバラが好きだったわ」

それが用意していた答えか。

どんだけ手掛かりがないのでしょうか。
親しくしていた人間とか、身を寄せそうな国とか、そういうのはないんでしょうか。
ああだからドキドキさんらも腰が重かったんだな。
はい、手掛かり聞きました。どうしようもないですね。
で、何の話だっけ?そうそう昨日生徒会でさー。

まぁここで「居場所はキュアローズガーデン!」とか即決されても困ります。
夢原チームと相田チームが合流とか絶望的すぎる。
ところがこのどうしようもない情報は、意外な方向へ。
近場で行われてるミスコンの賞品が、トランプ王国のみで生産されてるバラだったのです。
主催者のところに押しかけよう。多分そこに匿われてる。

しかしながらそこは己のスペックに自信のあるドキドキさん。
あろうことかミスコンに自ら出場し、バラを獲得しようと画策されました。
そして思いついたら実行できてしまうのが恐ろしいところ。



ダンス。絵画。ピアノ。

様々な課題を、4人の内の誰一人として脱落することなく突破。
普通こういうときは、上手くできなくて笑いをとる役の子がいるものですが…。
最終的に四葉さんのみが残る構成なのだから、それで全然問題ないのに…。
桃園さんや美翔さんや北条さんの立場ってものも考えて欲しい。
今時それくらい出来て当たり前の感覚か。



恐ろしいまでのハイレベルな戦いの結果、残ったのは四葉さんと五星さん。
五星さんは四葉さんのライバル財閥のようです。なんなんだこの街は。
道を歩けば財閥令嬢や国民的アイドルや生徒会長や普通の娘にぶち当たる。

誰を選んでも角が立ちそうですが、幸いアイドル様は営業で来たのではない様子。
じゃあ財閥令嬢をとりあえず勝たせておこうと、困り切った審査員様は、四葉さんと五星さんの直接対決を提案。
これで審査員が責任を負わずに済む。かくして二人はテニスで戦う事に。

五星さんは四葉さんのことを大層敵視していて。
でも同時に実力も認めているので、様々な妨害工作に。
やり口は簡単。四葉さんのお友達を侮辱し、彼女の激怒スキルを誘う事。
激怒させた後、どうやってご自分の身の安全を確保する算段だったのかは分かりません。
五星さんも高スペックなので、プリキュア相手でも凌ぐ自身があったのかもしれない。

ちなみに数多の侮辱攻撃ですが。相田さんが晒されたのはヒールを折られること。
とった対抗策は、もう片方のヒールを力づくでへし折り、バランスをとること。
力任せ極まりない。

もうひとつついでに言うと、五星さんの敵意に最初に気付いたのは相田さん。
あの方は人の気持ちが分からないと思ってましたが、「悪意」には気がつくらしい。
結構、暗い設定じゃなかろうか。

テニス勝負でも妨害や侮辱が相次ぎましたが、四葉さんは動じない。
粛々と、淡々と、五星さんを粉砕なさりました。
四葉さんは友だちを攻撃されたら、すぐにキレるはずなのに。。
作戦失敗に激怒する五星さん。恐れをなして逃げる取り巻き。
一方、四葉さん陣営は和気あいあい。なんでしょうか、この差は。

五星さん:
 「友だちなんていなくなればいいのよ」 
 「…でも本当は私も友達が欲しい」

ここまで敵意むき出しキャラでしたが、すんでのところで気持ちを吐露。
だけどつけ込まれて、ジコチューと化されました。
依り代の能力が高いせいか、現れたるバラ・ジコチューは結構な強敵さん。

自分以外の三人が捕縛された状況で、だけどロゼッタさんには迷いも怯えもない。
その高い戦闘力で、むしろ敵さんを圧倒なされました。
「攻撃できない」設定だったはずなのに。今日のロゼッタさんは、設定をお忘れになりすぎてる。



ロゼッタさん:
 「プリキュアの力は大切な人を、仲間を守るために使う」
 「私はマナちゃんと出会うまで、友だちがいませんでした」
 「ずっと友だちが欲しかった」

ロゼッタさん:
 「でもマナちゃんたちとプリキュアをやるようになって」
 「私たちの絆は更に強くなりました」
 「他の人の言葉に心を動かされることがなくなったのです」

さりげなく暗い話をされている。
言いかえれば、プリキュアになる前は寂しさを感じていたということか。
一人だけ違う学校の四葉さん。距離があるように見えていましたが、事実そうだったようです。

それを思うと、ダイヤさんが加入した後に相田さんにコンタクトとったのも理解できる。
本当は相田さんの初戦の時点で気が付いていたけれど、優しく放置。
でも菱川さんまでプリキュア化したので、いてもたってもいられなくなったのかも。

「絆がある」から戦える。
「相手の事が好きだから」ではないのはポイントだと思う。
「相手も自分の事が好き」だから戦える。

お友達が酷いことをされても怒らないでいられるのは、そうすることがお友達の気持ちを汲むことになるから。
自分が怒らなくても、「どうして怒らないのか。大事に思ってくれてないのか」と、相手の子が嘆いたりはしない。
君を信じる。故に戦う。

色々ともやもやしたものはありますが、今後の展開を待ちたいです。


(左画像)
ドキドキ!プリキュア ラブリーデジカメ

(右画像)
ドキドキ!プリキュア キャラクター・アルバム~SONGBIRD~


デジカメが販売されるそうです(上記リンク)。ドキドキさんは時代の先端を行かれる。
おまけでカードが4枚もついてくるのも驚きです。
高額商品は、見返りも豪華だ…。

【今週の敵】



新登場の敵幹部・レジーナ様。
キングジコチューの娘さんだそうです。
見た目は大変に可愛いのに、言動が残念すぎてとても残念です。

あと、さりげなく頭のリボンが横から見るとハート型。
裏切りそうだ、この子。
ここまで怪しいと、最後まで敵として戦い抜いて欲しいところですが…。

【今週の鳥】



謎バラを見守る謎の鳥。
造形からすると味方っぽくも見えますが、「プリキュア」世界では鳥は不吉の象徴。
ぴーちゃん然り。館長然り。美翔さん然り。



ところでロゼッタさんがバリアを投げつける戦略を取られてました。
一応主張しますと、同様の事は風キュアさんは日常的にされています。
別に話題になるでもなく、そういうものとして認識されてスルーされてますけれど。
バリアを攻撃に使ったのは美翔さんが初なんですよ!秋元先輩じゃなくて!

【今週の愛】

性懲りもなく今日も動けない相手に向かって砲撃したハートさん。
容赦がなさすぎる…。
どうしてそんなに、抵抗できない相手を攻撃したがるんだろう。。

【今週の玩具】

イラスト付きキーボードが届きました。そのうちレビュー書きたいです。

【追記】

TEUCHIライブが7月にあるそうです。チケット発売日は5月12日。ひゃっほう。

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会社休んで行ってきた。

■A.RAISE vol.1



 日時:2013年04月23日(火)開演18時00分
 場所:渋谷J‐POPカフェ
 出演:工藤真由、他詳細はくどまゆさんブログ参照
 曲目:
  01. Tomorrow Song ~あしたのうた~
  02. My sweet days
  03. 人生☆レボリューション
  04. プリキュア~永遠のともだち~

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

【イベント様子】

場所は渋谷・アニメイトさんのあるビルの最上階。

…なのですが、入ったそこはかなりのアウェイ感。

アニメイベントでもライブイベントでもなく、サブカル全般広く色んな出演者が集まったパーティタイプのイベントでした。
ステージもお笑いからファッションショー、ダンス、ペイント等々、様々。
会場内は中央は広くスペースがあるものの、サイドはテーブルと椅子あり。
集中して舞台を見るというより、談笑しながら、好きなことやってる感じでした。

会場内は撮影可。
撮影可能ということは、上演中も携帯・スマホも自由に使えるという事。
イベント中も出入り自由で、お酒や煙草も自由。

そんな中、我らのくどまゆさんは、21時30分ごろから15分ほど御出演されました。

【アナウンス】

MCの方:
 「次はプリキュア歌手の工藤真由さんです」
 「プリキュアと言えばくどまゆ!」

出だしの紹介は思いの外フレンドリーでした。
いやまぁ、わざわざ邪険にはしないでしょうけれど。
思ってたよりも「プリキュア歌手」であることを強調して紹介してくれてました。

なお、MCの方自身は「プリキュア」に関する知識はほとんどない様子。
経歴紹介や今後の予定紹介の際に、固有名詞が読めず、かなり戸惑っていらっしゃいました。
それでも「ぷりっきゅあ♪ぷりっきゅあ♪」と口ずさんでみせてた。
美墨先輩の御威光を思い知らされます。
(ちなみに紹介のカンペは工藤真由さん本人の手書きだったらしい。
 読めなかった理由として、「(工藤真由さんの)書いた字が可愛すぎて読めない」と言ってた)

ステージ順を間違われる等々、ハプニングはありつつも、いよいよくどまゆさんのお歌開始。

【セットリスト】



まず記事冒頭の曲目をよく見て欲しい。
素晴らしいの一言です。
くどまゆさんの気合いを痛感した。ライブ行って良かったです、本当に。

【1曲目:Tomorrow Song ~あしたのうた~】

「ハートキャッチ」さんのED。
この歌の最大の特徴は何か?
『手拍子』です。

イベントにおけるプリキュアさんのダンスEDの欠点は、お子様は盛り上がるのだけど、保護者は割とやることがない。
なまじダンスレッスン等で時間が割かれるだけに、「子供は大はしゃぎ。お父さんはぐったり」という、よくある遊園地の光景が出来上がります。
ダンスそのものは強みなだけに、この現象は痛い。

この曲は、そこを克服しています。

手拍子なら大人でも容易に参加できます。
しかも曲がゴスペル調なこともあり、手拍子が非常に映える。
そしてコールやダンスはハードルが高くても、手拍子ならたいして興味のない人でも参加しやすい。

『プリキュア』という固有名詞があまり強調されてないのも強み。
(余談ですが、歌詞に『プリキュア』が全く登場しないのは、「You make me happy」だけだったと思う。
 更に余談ですが、「You make me happy」の英語verは、自分の結婚式のBGMに使った)

くどまゆさんの抱えている問題は、まさにプリキュア歌手であるという事。
プリキュアの歌を期待されてるけど、プリキュア知らない人が多いところでそれやると(なまじ特徴的な曲なだけに)公開処刑状態です。
このどうにもならないジレンマを、見事に解決してきた良いチョイスだったと思う。

【2曲目:My sweet days】

くどまゆさんのミニアルバムから。
これは確実に採用されると思ってました。
季節的にもちょうどぴったりだし、何より大安定です。

【3曲目:人生☆レボリューション】

衝撃走る。よくぞこの曲を選択されたと思う。
このお歌の特徴は、ライブで聞いたことがある方なら明白だと思います。
これ、『一人では唄えない歌』なんです。

観客からのコールが歌に組み込まれているため、客席が無関心だと悲惨なことになります。
元々ライブで盛り上がるために作られている曲なので、盛り上がらないと目も当てられない。
さすがにこの客層相手に、この曲は選ばないだろうと思ってました。弱い発想だった。くどまゆは、戦う事を選ばれた。

くどまゆさん:
 「この歌は一緒にダンスして唄ってください」

会場内の比率ですが、30名ほどがくどまゆファン、30名ほどが「まぁ聞くか」といったノリ。
そして残りの40名が、上述の通り、煙草吸いながらスマホ見てるような層です。
そんな中、果敢に振付とコールのレッスンを行い、強引なまでに盛り上げにかかりました。

なんといいますか、やれば出来る。
もちろん、なんか酷い書き方をしてますが、会場内にいる方達も、「知らない」というだけで敵意があるわけではないでしょうけれど。
それを考慮しても、くどまゆのアグレッシブさはやたらにこちらに伝わってきた。

結果、煙草吸いながらスマホを見つつ、「人生レボリューション」の振付を行う…というレアな光景が出現。
渋谷でファッションショーをやるような人たちと、一緒にくどまゆを観戦する日が来るとは…。
ある意味、普通に盛り上がるライブ以上に、感動的な何かを見た。

【4曲目:プリキュア~永遠のともだち~】

最後の曲は「永遠のともだち」。泣ける。

最新曲だから選んだのかもしれません。
「ハートキャッチ」EDと同じく、「プリキュア」という固有名詞が全面に出ていない曲だからかもしれません。
ですがこの流れで、オールスターズの象徴曲を選んできたのは、プリキュア歌手としての矜持を感じた。

このお歌、画面の中のプリキュアさん(美翔さんや夢原さんや相田さんら)のことを唄っているようでいて、「みんなもプリキュア」=聞いている私たちを唄ってるお歌。
「プリキュア」コンテンツをほとんど知らない人たちがいる状況で唄うと、また違った側面が出てきますね。
私たちは確かにクラスタが違うし、ぶっちゃけ分かり合う事は無理だと思う。お互いに。
でも「みんなもプリキュア」。方向性は違っても、本質的な部分は同じはず。
くどまゆさんの呼びかけが、胸に響きまくった。

無難にいくなら「プリキュアfly」や「たとえどんなにはなれていても」等のプリキュアボーカルアルバム曲や、オリジナル曲でいくのが常套手段だったはず。
それなのに「永遠のともだち」を演ってくれたことに感謝です。

【感想】

そのようなわけで、くどまゆさんの攻めの姿勢をひしひしと感じたライブでした。
ちょっとトークが空回った感はありましたが、あの状況ではむしろよくやったと崇めたい。
何よりお歌が素晴らしかった。

念のために書き添えますが、会場内のくどまゆファン以外も、決して冷たかったわけではなく。
正直、行く前は色々と心配してました。
イロモノ扱いだったりとか、逆にあまりに無関心過ぎだったりとか。

でも「プリキュア」歌手であることを隠すのでもなく、そこそこ温かく迎えられていました。
「プリキュアって知ってる?」との問いかけに、普段の身近なクラスタからは明らかに離れていると思われる人たちも手を挙げてたのが嬉しかったです。
さすがプリキュアさん、こんなところでも懸け橋になってる。

…というか、公平に書くなら、私らの方こそ、本来ならこの手のパーティイベントとは縁がないわけで。
プリキュアさんのおかげで、おそらく一生縁がなかったと思われる世界を垣間見ました。
「ファッションショー」とか、花咲さんがやってるイメージしかなかったですよ。

ファッションショーって、てっきり「商品紹介のためのプロモーション企画」と思い込んでたのですが、「服と自分を見せることそれ自体が目的」なんですね。
考えてみれば、歌のライブも「CDを売ること」ではなく、「その場での歌と歌手」それ自体が商品。
目から鱗だった。

くどまゆさんと、プリキュアさんのパワフルさを痛感したひと時でした。
確実に、1年前や2年前より前進されている。
集客的には、くどまゆさんはかなりこのイベントに貢献してたと思いますので、次回に続くと良いなと期待します。

次回のライブは愛媛の「ひめマニア」
大丈夫、愛媛は近い、はず。

【蛇足】

ショーに物凄く中田あすみさんに似た方が出られてた。
ブログ等々を見る限り、別の方のようですけれど。ちょっと色めきだった。

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【今期の玩具】

3Dプリキュアと一緒に写真が撮れる?! 「ドキドキ!プリキュア」公式アプリ登場!!

これ凄いですね。ついに時代はここまで来たのか。
いまだにガラケー使ってるのですが、これは乗り換えたい。
正式稼働は28日からなら、今週買えば間に合う…はず。

【今週のくどまゆ】

4月23日にライブが行われます。
入場の際には、必ず「くどまゆさんを見に来ました!」と宣言しよう。
詳細はこちら

■ドキドキ!プリキュア 第12話「マナの決意!あたし弟子をとります!」

うららかな昼下がりのこと。

剣崎さん:
 「ねぇ、早く王女様を探さないと…」

うららかにやってる場合じゃなかった。

剣崎さんが危機感を露わにしてるのを露骨にスルーしてると、少年が一人やってきた。
そして土下座して相田さんに弟子入りを希望してきた。
なんでも以前に相田さんに助けてもらって以来、心酔しているそうで。



少年:
 「まるで白馬の王子様のようでした」

わけのわからんこと言いだしましたが、相田さんは快く了承されました。
周囲のクラスメイトも生温かい目で見守ってくれてます。
剣崎さんが謎行動をしても優しくスルーされるわけだ。そもそもここの生徒の異常行動が目に余る。

そこで少年を引き連れて校内を回りますが、次から次へと厄介事がやってくる。
この学校の規律はどうなってるんでしょうか。
相田さんが優秀すぎて、学校が荒んでいっている。

放課後。

哀れ少年、なし崩しに赤ん坊の世話にまで、付き合わされた。
「中学生が赤ん坊を連れてることにツッコミはないのか?」と言われていますが、多分、「まぁ生徒会長だし…」で片付けられてるんだと思う。
過去に何度も、犬猫や赤ん坊を持ちこんで世話してたに違いない。



プリキュアだらけの空間だ。羨ましい。
ていうかプリキュア要素を除いても、スーパー生徒会長に四葉財閥娘に国民的アイドルです。
凄まじいまでの夢空間です。あと一人いた気がするけど、そっとしておこう。

ここ最近がっかりスペックを匂わせていた相田さんですが、やっぱりその性能は伊達ではなく。
才能だけに頼らず、事前準備や予習も欠かしません。そして学んだことを即実行する恐怖のスペック。
男子中学生が両手で持てないような鞄を、軽々と片手で持ち運ぶとか、もはや変身前から化け物の扉を開きつつある…。

しかしあまりに凄まじいスペックが、かえって人を遠ざける。
せっかく弟子入りした少年の心は折られっぱなし。
相田さんは人を育てる才能が壊滅してる。周囲が見えていなさすぎる。

少年:
 「先輩よりも、強く大きくなりたい…!」
 「…なれるわけないか」

嫌な展開です。
少年は「それは悪いことだ」と考えて踏みとどまったのではない。「できない」と考えた。
それはむしろ思い直した方が、負方向ではなかろうか。

暴走した少年は、「相田さんを越えたい」の一心で力を奮う。
何のために力を求めるのか。ほぼ「NS2」と同じ展開です。
アンサーとして「NS2」の際には「スマイル」さんよりの答えが出ましたが、ここでは「上手くいかないのはみんな一緒」「みんなそれぞれ強い」の回答。

…微妙に納得はいきません。

少年は納得して理性との戦いを始めてくれましたが、何かが色々釈然としません。
一番気になるのは、相田さんが今回も「人を育てる」ことを全く念頭に置いてないこと。
困ってる人を助けてまわってる相田さんなのに、最も身近にいた少年の願いは無視してる。
より正確に書くなら、表面的には願いを叶えてるけど、少年が真に望んでいたものは実現できていない。
頼まれたから、頼まれたとおりにしました、というそれだけ。

ただ「みんな同じで悩んでる」は、菱川さん嫉妬事件の回と同じなんですよね。
そういえば「NS2」でも、「どうすれば強くなれるのか」を、ドキドキチームは提示してなかった。
だとしたら、この奇妙な言動はちゃんと一貫して意味があることなのかも。
ドキドキさんは妙に近寄りがたいハイスペック娘ばかりなのも、この辺と絡んでるのかしら。


(左画像)
ドキドキ!プリキュア キャラポスコレクション BOX

(右画像)
ドキドキ!プリキュア 300ラージピース はい、チーズ 300-L353


相田さんは頼めばデートくらいは普通にしてくれそうな気がする。
それも「え?君で12人目だよ?」「他の人はこーいうことしてくれたよ。君は?」くらいのことを、悪気なくさらりと言いそう。
そして無駄に心をへし折り、自ら振るまでもなく辞退に追い込んでくんだ。

【今週の剣】



菱川さんや背景と比べ、微妙に剣崎さんが浮いて見えます。私の環境だけ?

撮影スケジュールが忙しくて、別撮を合成でもしたのかな。

【今週の菱】



この菱川さん、妙に可愛い。ぬべら。

【今週の生き物】



青生物:
 「よーちぇけらけ!」

前に「オールナイト」イベントで菱川さんが、これをおっしゃってましたが…。
本当に公式でも言ってたのか。
(あれ、前にも言った事あったっけ?)

【今週の敵】

動けない相手に主砲を打ち込むことには定評のあるハートさん。
今日もしゃきしゃきと容赦なく、氷に封じた相手を狙撃なされました。
少しは躊躇して欲しい。人として。

敵少年:
 「キュアハートめ…!」

名指しで一人だけを責めたくなるのも分かる。相田さんは怖い。

【来週の敵】



金髪碧眼の小娘様。麗しい。

明言されていませんが、おそらくは敵さんでしょう。
大失策ですね。この年頃の娘さんを前線に出すと、プリキュアに感染して自国めがけて襲いかかってくるのに。
ダークフォールやラビリンスの教訓が活かされてない。

ただ過去事例を考えると追加戦士としか思えないものの、ドキドキさんはトランプ戦士。
既にジョーカーまで出揃っている状況では、どうにもこうにもなりません。
まぁ霧生さんの前例もあるので、プリキュアになれなくてもやっぱり自国めがけて襲いかかるんでしょうけれど。

…とはいえ相田さんは怖い人だから、普通に射滅しちゃう可能性も、ないとは言い切れないような。

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【来月のくどまゆ】

工藤真由さん公式ブログ

5月6日に愛媛でライブが行われます。
出演者はうちやえゆか・工藤真由・池田彩・宮本佳那子さん。ゲストに森口博子さん。
ソードさんじゃない佳那子お姉さんが見られる!

…行きたかったのだけど、都合でちょっと無理っぽそう。とても悲しい。

■ドキドキ!プリキュア 第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」

相田さんがソフト部の応援を頼まれました。
なんでも投手が腕をへし折ってしまい、ピンチヒッターを求められたとか。
生徒会長とは本来そういう生き物ではないはずですが、相田さんは快く了承してしまいました。

あくる日より。
相田さんはせっせとソフト部の練習に参加し、その類まれなるスペックを遺憾なく発揮。
助っ人なのに先発投手とか、既存部員の立場が微妙にありません。

そんな折。
謎赤ん坊(そもそもアレは赤ん坊なのか?)と談笑してるところに、ベールさん襲来。
即応戦かと思いきや、相田さんは意外な一言をおっしゃった。



相田さん:
 「あなたと戦う理由なんて、あたしにはないもの」
 「あなたを倒したところで王国は元に戻らないでしょ」

言われてみれば。
今回の敵は倒したところで何かをドロップするわけでもないので、戦っても戦っても戦況は悪くなるだけ。
なんて悲惨な状況だと思ってましたが、見方を変えれば戦闘を回避して良いってことか。
目から鱗。
プリキュアさんといえば、敵を目視した瞬間、殴りかかる子ばかりだったせいで、その発想はなかった。

しかしそこまで虚仮にされてはベールさんも黙っていられない。
赤ん坊を拉致すると、一人でやってこいと言い果たして去って行きました。
相田さん、上手く挑発して赤ん坊をおしつけたともいえる。

いっそそのまんま相手方に送り込んでた方が実はいいんじゃないか?とも思いましたが。
相田さんは言われた通り、単身死地に赴きました。
折しもそれはソフト部の試合の日。生徒会長、無断欠席す。

待てども待てどもやってこない相田さんに、菱川さんらもやきもき。
このままでは試合は不戦敗になってしまう…のですが。
別に部員数が不足してるわけではないので、補欠選手が勇気を振り絞って登板なさりました。

一方、相田さんの行方は、優秀なる四葉財閥の追跡により、即座に判明。
御三方も駆け付けて、どうにかこうにかベールさんを撃退なされました。
途中、赤ん坊が新玩具を支給してくれたり、それを見て「奇跡だ」と慄いたりもしましたが。
よくよく考えれば別に奇跡でもなんでもないような…。
要するに赤ん坊に武器を収納していただけですし。。

さてそれよりも気になること。



相田さん:
 「(ソフト部員に対して)あたし一人が頑張ってもチームは強くならないよ」
 「(ソードさんらが助けに来てくれた後)みんな頑張ってるんだ…」

二つの発言が微妙に噛み合っていません。というか噛み合っているとしたら、妙なことになる。
まさか相田さんは「他の皆は頑張っていない」と内心では思ってたとか?
2つ目の台詞が、「来てくれると信じてた」とか「試合のことは心配していない」等なら話は早いのですけれど…。
頑張ってくれるだろうとは思ってたけど、実際にそうであることを聞いて安堵した…とかでしょうか。
でもそれだと、やっぱり心のどこかでは不安があったことに。

ソフト部の応援を頼まれた相田さんがとった行動は、「部員を鍛える」よりも「自分が登板する」に主眼が置かれてました。
また、戦闘も救援が来てくれることを計算に入れていません。
「コーチとして協力するよ」とか「ありすならどっかで観察してるはずだから、何も言わずに飛び出してきても来てくれるはず」とか、そういうことは考えてない。(少なくとも明示的には)

「幸せの王子」と揶揄される相田さん。
もしかして他ならぬ彼女自身が、最も他人を信じていないのかもしれない。
金箔を配ってあげなきゃ、どうせ立ちあがれないだろう的に。
しかも今のところ、明確に「成長」しているようにも見えません。
結果的に上手くいってるのでそれで良いようにも思えますが、とてもとても不気味で落ち着きません。。


(左画像)
ドキドキ!プリキュア キャラポスコレクション BOX

(右画像)
ドキドキ!プリキュア 300ラージピース はい、チーズ 300-L353


【今年の玩具】



そのまんま弓矢です。武器です。「4つのモードで攻撃!」とか物騒なこと言ってます。
バトンとかガントレットとかロッドとか楽器とか、一応これまでは武器形態は避けてきたのに台無しです。
フルーレは武器ですけど、あくまで召喚用兵器であって、特殊な状況下以外では剣劇には使用してませんし。



ロゼッタさん:
 「プリキュア・ロゼッタリフレクション」

おぉ武器じゃない。
弓を盾として使うなんて、さすがロゼッタさん。
配慮の行き届いた素晴らしい新技だ。



ダイヤさん:
 「プリキュア・ダイヤモンドシャワー」

こっちはタンバリン。
もはや大喜利です。
お題:弓の新しい使い方を考えてください。



ソードさん:
 「プリキュア・スパークルソード!!」

嗚呼、武器として使ってしまった…。
ソードさんに空気読むことを期待したのが間違いでした。
まぁ名前からして「ソード」ですし、「アロー」と言わなかっただけ良心的だったのかも…



ハートさん:
 「プリキュア・ハートシュート!」

言いわけの余地がなさすぎた。

ウインクひとつ。ぱちりん。
そして放つ必殺の一撃。
ソードさんまではうっかりやっちゃった感がなくもないですが、ハートさんのは全力すぎです。
何その白黒色滅。
この子ホントに愛の人なんだろうか。

【今年のプリキュアさん】

久々の通常OP。



 『君を信じる。ために戦う』

このシーンはとても好き。
前後の状況が全く分かりませんが、「変身前:4人一緒で遊ぶシーン」と「変身後:一人で戦うシーン」が交互にくる展開は、色々と妄想を掻き立てられます。

「ために」は「ゆえに」の意味でとらえれば「信じている。故に戦う」。
今回の話に繋げるなら、「自分はアイちゃんを助けに戦いに行く。試合にはいかない。なぜなら自分が行かなくても部員の皆が自力で戦えると信じてるから」。
間に「。」が挟まってるのも、「信じたいから戦う」ではなく「信じている。だから戦う」の意味だと強調するためと思えば納得できるかも。

ただ、音だけ聞けば(「。」の存在を無視すれば)、「信じたいから戦う」ととる方が普通だと思います。
あえて両方の意味を込めてるのだとしたら、ちょっとややこしい。
「ソフトの試合は大丈夫だと信じているから、戦いに行った」のと同時に、「ソフトの試合は大丈夫だと信じたいから、戦いに行った」(もしも試合を優先したら、部員の力を信じていないことになる)。

まぁ肝心の相田さんが、試合を放り出せた理由を明確に語っていないので、なんともはっきりとはしませんが。
相田さんはご自身の言動を認識していないようなのが、見ていてとにかく落ち着きません。
「ドキドキ」さんはどういう決着をつける気なんだろう…。

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【今週の鳥】



大活躍の美翔さん。この雄々しい晴れ姿!

日向さんよりも前に出ているのがちょっと珍しい。
最後の全員で踏ん張って攻撃してるとこも、ちょっとお澄まししてるんですよ。
この妙なやる気、撮影のときに何か良いことでもあったんだろうか。

■ドキドキ!プリキュア 第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」

転校生がやってきました。



まこぴーです。
いかなる裏技を使ったのか、ピンポイントに相田さんの学校の、相田さんのクラスにやってきた。
頼れる生徒会長のいるクラスに、意図的に教師陣が割り振ったのかしら。

今をときめくアイドル様であらせられるところの剣崎さん。
たちまち学校中の話題を総浚いにしました。
どこに行っても人だかり。何かをするたび大歓声。

菱川さん:
 「こんなに注目されるんだ」
 「アイドルって大変」

そうですね、大変ですね、アイドル様は。
どこかの学校には、友達すらいない影の薄いアイドル様もいらっしゃったそうですけど。
今回のテーマは嫉妬ですが、剣崎さんがGoGoチームでなかったことがとても残念です。
これがサンクルミエールが舞台だったら…。友人をとられたと嫉妬するのが、はじけるレモンだったら…。
とてもとてもどす黒い、素敵なものが見られたに違いない。

さてさて、そんな不穏な空気が漂う中。
自称ツバメの菱川さんは、せっせと剣崎さんのフォローをしていきます。
よく出来た子ですね。
相田さんが「優秀なる生徒会長」の名を欲しいままにできているのは、一重に菱川さんのご活躍によるものと思われます。
回を重ねるごとに、相田さんの金メッキが剥がれて行く…。

異世界人たる剣崎さんは常識知らず。
ありとあらゆる場面で、がっかりスペックを披露なさいます。
というか、トランプ王国の義務教育では何を教えていたんでしょうか。
曲がりなりにも王女付きの護衛が、このレベル。
あの国が陥落したのは教育水準の低さが一因じゃなかろうか。

そんな問題児をフォローし続けて、どうにかこうにか一日を終えましたが、ふと気がつけば。
相田さんは大変に嬉しそうに、剣崎さんと笑いあっておられる。
それを見た菱川さんの胸に、針が一刺し。ちくり!



挙句の果てには家に泊めるとか言いだしましたよ、この子。

あまりといえばあまりの急展開に、菱川さんの心もざわめきしきり。
私服のふたりと、制服の自分の対比が辛いです。
四葉さんが制服なのかどうなのかは未だに分かりませんが。

そもそも相田さんがどうして剣崎さんのファンなのか不明なこともあり、沸いて出てきた泥棒猫に騙されてる感満載です。
幸せの王子はもういない。
いるのは悪い娘に騙されてる世間知らずばかり。

翌日。
相田さんを起こさねばと跳ね起きた菱川さんを待っていたのは、無常なる光景でした。
いたって普通に起床した相田さんと、睦まじい剣崎さん。二人の間には謎赤ちゃん。



視界に映る生き物の内、相田さん以外が全て異世界生物というあたりが狂ってます。
平穏な日常が、トランプ王国によって侵された。
ジョー岡田さんが何者か知りませんが、まぁ似たような生き物だろう。

この様子を見て、剣崎さんのファンの方も嫉妬が頂点に。
しかしそこは出来たファン。すぐに気持ちを静め、剣崎さんへの忠誠を示します。
凄いですね。優秀なアイドル様には優秀なファンがつくのです。ねぇレモネ。

だけど一時的に踏みとどまりはしたものの、例によって無理やりジコチュー化。
ヤキモチを原動力に暴走する姿に、菱川さんも己の気持ちに気が付きました。
ああそうか。私、剣崎さんに嫉妬してたのか。



四葉さん:
 「でもそれって当然ですわ」
 「大好きな友だちと一緒にいたい」
 「誰もが持っている気持ですわ」
 「私にもありますもの」

即座にフォローされました。
そしてさらりと「私にも」とか言われました。
先日のオールナイトイベントの際に、四葉さんの中の人こと渕上さんがおっしゃってた。
「ありすは何を考えてるか分からない」「腹の中では別の事を考えていそう」。
今一瞬、ほのかにネバっとした何かが…。

友だちと仲良くしたいという気持ちは、ともすれば嫉妬へと発展し、ジコチューへ。
でもそれは誰もが持ってる普通の気持ち。
ジコチューの源泉は、必ずしも否定すべき感情ではないところがややこしい。

戦闘終了後。
剣崎さんもまた、相田さんや菱川さんの様子を見て、憧れていたそうで。
まぁ冷静になってみれば、昔馴染みの3人組に、後から加入した4人目とか、かなり神経使います。
どういうわけか自分のファンだった相田さんと、何はともあれ仲良くしようと思うのは普通の行動だった。
なんだ、剣崎さんもちゃんとまともな子じゃないか。
奇天烈な言動が目立ったのは、構ってもらいたいが故だったのかもしれない。トランプ王国の名誉のためにも、そう思おう。


(左画像)
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【今週の民間人】

アイドル来襲に沸き立つ学徒一同。
しかし彼らは知らない。
有名アイドルよりも価値の高い「ステータス:プリキュア」を持つ娘が3人も身近にいることに。

…それとも「女の子なら誰でもプリキュアになれる」理論に則ると、そんなに希少な環境ではないのかしら。
同じクラスに、もう1組2組くらいプリキュアチームがいてもおかしくないのかも。

【今週の民間人2】



応援団長:
 「誰だ、お前」

憧れのアイドルのコスプレ姿を目の前にしてるというのに、なんてもったいない…。
まぁこの状況下で、コスプレ娘に浮気しなかったあたり、さすが応援団長さんといったところか。
どこかの黒先輩の彼氏なんて、即座に転びましたしね。。

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今回で3回目となる新宿でのオールナイト企画。
20時に始まり、終わったのが明け方5時。
爆弾低気圧が接近する中、楽しい夜を過ごすことができました。

■10年目のありがとう!『映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』大ヒット記念!プリキュアオールナイト



 日時:2013年04月05日(金)開場20時30分/開演21時00分
 場所:新宿・バルト9
 出演:本名陽子、樹元オリエ、三瓶由布子、小松由佳、水沢史絵、小清水亜美、福圓美里、生天目仁美(トーク1回目)
    生天目仁美、寿美菜子、渕上舞、宮本佳那子(トーク2回目)    
 演目:
  01. トークイベント1
  02. 映画 プリキュアオールスターズDX3
  03. トークイベント2
  (休憩:10分)
  04. 映画 スイートプリキュア♪
  05. 映画 スマイルプリキュア!
  (休憩:20分)
  06. 映画 プリキュアオールスターズNewStage
  07. 映画 プリキュアオールスターズNewStage2

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

告知されたことに気づく間もなく売り切れてしまってましたが、友人の好意でチケットを貰えました。
本当にありがとう。

【トークイベント1の1】

歴代の声優陣の皆さまが御出演。
これだけ並ぶと圧巻です。
この人たち全員プリキュアか…。

問:
 「シリーズ毎に様々な特色があると思いますが、現場の雰囲気や特徴などで何かありますか?」

生天目さん:
 「のんびりしてます」
福圓さん:
 「英語タイムがあった。あんまり五月蠅いから英語しか喋っちゃダメ」
 「あと突然歌いだしたりしてた」
小清水さん:
 「うちもキャラクターショーの合間に踊ってた。テンションを維持するために」
 「するとリズム役の折笠富美子さんから、『そろそろ出番だから座ろうね』と注意されたりしてた」
水沢さん:
 「プリキュアシリーズ最年長チーム。全員オーバー30」
小松さん:
 「とても大人の雰囲気のシリーズ」
 「子供をなめてない作品だと思った」
 「あと私らもよく踊ってた。ダンス振付師も一緒だったし」
 「ほぼ覚えたからイベントで披露しようという話もあったけど、完璧ではなかったのでNGが出た」
三瓶さん:
 「人数が最も多い。5人+1人な上に、小動物が何匹か」
 「五月蠅いのは五月蠅かった。特にレモネード」
 「空き時間に落書きをしては、これ敵に採用してくださいと売り込みしてた」
 「シロップが登場した時、自分がデザインしたキャラクターと思い込んでたみたい」
樹元さん:
 「仲が良い。この間も飲み会を開いたところ、12人集まった」
 「当時ド新人の自分が演技を出来たのは指導してくれた周囲あってのこと」
本名さん:
 「今でこそ初代様とか呼ばれるが、当時は1年のつもりでいつも崖っぷちだった」

各人各様各シリーズ、特徴がでまくってます。
本編のイメージを反映してるところも面白い。
とりあえずスマイルチームがろくでもないことは、大変によく伝わってきました。
福圓さんの星空力、高い…。

【トークイベント1の2】

2問目はシリーズごとに質問が行われました。覚えてる範囲で書く。

問:
 「2代目という事で意識されたこととかは?」
樹元さん:
 「考えている余裕はなかった。とにかく走り続けるだけで」

問:
 「敵キャラからプリキュアになる役でしたが…?」
小松さん:
 「私の声優人生を変えた役。巡り合えて幸せでした」
 「オーディションの段階では『悪の女幹部』としか知らされていなかった」
 「(こういう声なので)まさかプリキュアをやるとは」
 「採用された理由は、後から聞いたところ『お前の声が一番憎たらしかったから』だそう」

問:
 「新しい魅力を発揮した個性的なキャラですね」
水沢さん:
 「なんでしょうかそれは…」
 「えぇ、ハートキャッチは(フレッシュと比べ)絵柄も子供っぽく、昭和な雰囲気」
 「だからこそ存在できたキャラクターだと思います」
 「NS2でもやらかしていて。ポスターを見たときに何か変だと」
 「どうしてマリンがあんなことになったかは、映画を見てください」

その他、問いは忘れましたが、小清水さんの回答に会場中、大喝さいでした。

小清水さん:
 「この役が決まったとき、ナージャバトンがベルティエになって帰ってきた!と」
 「テンションがあがりました」

ついに言及されたナージャ大先輩!
あの屈従の日々を耐えた甲斐がありました。
そうですよ!ナージャ先輩ですよ!先輩がいなければプリキュアさんはいなかった。わぁい!!

【トークイベント1の3】

問:
 「最後に一言ずつお願いします」

三瓶さん:
 「最後にのぞみから一言」
夢原さん:
 「みんな!朝まで寝ないこと、けってーーい!!」
樹元さん:
 「絶好調なりーで見てください」
本名さん:
 「500人も集まってるなんて、ありえな~い!」

…最後の3名が印象的すぎて、その前の皆さまの言葉が吹き飛びました。

全体に楽しい雰囲気で、非常に密度の濃い時間でした。
予定では30分でしたが大幅超過。
だけどまだまだ時間が足りない感じ。物凄く贅沢な時間でした。

【トークイベント2の1】

第2部はドキドキチームオンリー。生天目さんは出番2回目。
他の3名は、謎生物をひきつれての登場でした。

4名ともそれぞれのキャラクターを意識した装い。
色を揃える演出はよく見かけますが(先日の「NS2」舞台挨拶でのスマイルチームとか)、今日のはかなりのコスプレ度。
特に四葉さんは髪の毛までセットする気合いの入り様。

始まりはお約束の一人ずつの名乗り…でしたが。

皆さま:
 「プリキュア・ラブリンク!」
 「える!おー!ぶい!いー!」

「NS2」の舞台挨拶では、いまいち綺麗にできなかった集合台詞もばっちり。
見事に汚名返上されてた。

名乗りは1回目のトークイベントでも行われました。
歴代プリキュアが次々と名乗っていく中、最後の締めが相田さん。

相田さん:
 「みなぎる愛!キュアハート!」

シンプルなだけに格好いい。

【トークイベント2の2】

問い:
 「先ほどのトークで、他のシリーズの方はよく踊っていると聞きましたが、ドキドキチームは?」
生天目さん:
 「踊ってます」
 「でもよく振付が分からない」
 「分からなくなったら、六花のとこから踊ってる。こういうやつ」

そして菱川さんを除く3名が一斉に踊りだす。
「何万光年先は遠い未来じゃない」のとこですね。
菱川さんの扱いが微妙だ…。



【トークイベント2の3】

渕上さん:
 「戦うところが楽しいです。もっと戦いたい」
 「(NS2の見所を聞かれて)戦うところです」

完全に血の味に目覚めています。
これが四葉さんの中の人…。

渕上さん:
 「ありすが何を考えているのか分からない」
 「『まぁステキですね』と言ってても、腹の中で何を考えているのか…」

最も四葉さんに近いところにいる渕上さんでさえこの発言。
何者なんだ、四葉さん。

問い:
 「執事がいる珍しい設定ですが?」
渕上さん:
 「はい。なんでもやってくれます」
 「四葉財閥、四葉財閥、四葉財閥を宜しくお願いします」

四葉さんもですが、渕上さんも何者なのか分からない…。

なお渕上さんは四葉さんの扮装をされていました。が。

渕上さん:
 「いまどきこんな髪型、中学生でもしな……あ」

終始、「ドキドキチームはマイペースにのんびりやってる」と言っていましたが、それが嘘ではないことは、この短い舞台の間だけでもひしひしと伝わってきました。

【トークイベント2の4】

歌のお姉さんこと宮本さん。

ですが、お歌の事は先日の舞台挨拶でも華麗にスルーされていました。
普通に考えれば「以前ED唄っていました」と、自己紹介がてら話しても良さそうなのに。
夢原さんと喧嘩でもされたんでしょうか。(恐ろしい…!)

そんな「今聞きたい」ことを、司会のお姉さんはずばり聞いてくれました。

問い:
 「得意の歌を活かした活躍などありますか?」

『歌を活かした』の部分は、若干強調目に発音。

宮本さん:
 「はい!5月にソードのアルバムが出ます!」

おぉ。それはおめでたい。

…おめでたいのですが、いやちょっと待って佳那子お姉さん!
そこまで振られても、夢原さん時代のことは封印ですか。
だ、大丈夫かな。本当に夢原さんと喧嘩したんじゃないのかな、この子は。

物凄く不安になりましたが、最後の最後で、一言だけ触れてくれました。
何か事情あるのかな。。

トークでは、ステージ上を暴れまわってました。
佳那子お姉さんは、相変わらずお姉さんだった。

【トークイベント2の5】

ただ一人の常識人、菱川さん。
今回のトークでもマイペースな3名に対し、一歩後ろに下がっておられたように見えました。

問い:
 「第9話、いえ第8話でしたか?ツッコミが大変そうでしたが?」

生天目さん:
 「マナは最初は頭も良くて優秀だったはずなのに、回を重ねるごとに『あれ?』と」
 「でもそういう六花も、回を重ねるごとに何かが…」

どうも出演者の間でも、菱川さんの残念空気は感じられているようです。

寿さん:
 「あの強烈な両親の元で、よくまともに育ったなと」
 「あ、そういえば次の回の放送は…」

次回は噂のお泊まり回。
生天目さん曰く、「むちゃくちゃ面白い」とのこと。楽しみです。
なんか制作サイドと同じ感覚を共有してる気がする。

寿さん:
 「最後にラケルから一言」
 「皆さんで『チェケ!ラケ!』と言ってください」

意味不明なノリで会場中から声があがる。チェケ!ラケ!

【トークイベント2の6】

NS2の見所は?と聞かれた生天目さん。

生天目さん:
 「目の前にいるので答えたくないですが」
 「みゆきがエンエンに伝言を頼むところ」

そして即座にあがる「ありがとー!」の声とガッツポーズ。
観客席最前列の中央は、先ほどトークイベントを終えたはずの福圓さん、本名さん、水沢さん(?)が陣取られてました。
トークの始まりから、ミラクルライトを振りつつ大盛り上がり。先輩怖い。

トーク終了後、ドキドキさんの退場に続き、御三方もぱたぱたと楽屋に引き上げてました。
沸き起こる拍手。荷物を取り落とす福圓さん。沸き起こり続ける拍手。荷物に埋もれる福圓さん。
あの方の星空さん力は異常過ぎる。

【バルト9】

司会はいつものおなじみの方。

普段どういうお仕事の方なのかは存じませんが、凄まじく素晴らしい司会進行でした。
上の方で「問い」を書いてますが、実際に行われた質問は、場の空気や流れ、そしてプリキュア愛をよくよく汲み取った絶妙な言葉と内容で行われました。
ともすれば収拾がつかなくなる舞台をまとめ、掘り下げるところ・避けるところ等々も、綺麗にさばいておられた。

他のスタッフの方も素敵でした。

誘導のお姉さん:
 「大きなお友達の皆さま、これより10分間の休憩を行います」
 「トイレは各階に……」

誘導のお姉さん:
 「隣の方と仲良く観賞してください」
 「ライトはちゃんとつきますか?…つきますね。わぁい」
 「それでは行ってらっしゃいませ」

一体何を考えてるんだと唖然とするほど、愉快なアナウンスをキビキビとされてた。
何なんだこの映画館は。

お土産としてミラクルライトの他、NS2の販促ポスターも貰いました。
「わたしたちはひとりじゃない!」のキャッチコピーのやつ。
これ、かなり欲しかったのでとても嬉しい。

【上映】

映画そのものは見るだけ…ではあるのですが。

ミラクルライトのシーンは勿論のこと、会場中でライトが点灯。
二段変身完了後には、自然と拍手が上がっていました。
もちろん、上映終了後も。

EDは(劇中での注意の通り)立ちあがってダンスをする人もなく、席で盛り上がっていました。
スイートさんEDの手拍子が楽しかったです。
あれは振付として、とても良いアイデアだと思う。

「DX3」は初となるデジタル上映。
このためだけに5000万の機械が導入されたとか。
バルト9さんが本気すぎる。

イベント終了は予定では4時20分でしたが、トークイベントが盛り上がった結果、5時ごろに。
帰路は、早朝だというのに妙に人が多かったのが印象的でした(多分、新人歓迎会をオールでやってた人たちだ)。
幸いにして雨もまだ降っておらず、ポスター抱えて無事に帰れました。本当に楽しいイベントでした。バルトさんとプリキュアさんに、心から感謝したい。



以下、今回のイベントとは直接関係ないですが、各映画の感想を書いてみる。

【DX3】

誤解を恐れずに書くと、オールスターズ映画の中では一番好きではないです。
最大の原因は、公開されたのが震災の直後で、映画を楽しむ気分になかったことだと思う。
映画そのものの面白さ以前に、そういう時期的な背景があるので、どうしても色々と思うところが…。

そんなネガティブなイメージがあるので、若干後ろ向きな目線になってしまうのですが。
今回改めて見て、違和感の元が幾つか分かりました。
「オールスターズ映画なのに、オールスターズになってない」、多分ここが妙なんだ。

シリーズを越えたチーム編成で戦ってるので、一見すると「これぞ見たかったシリーズ間交流」に見えるのですが、よくよく見るとむしろ逆なんですよね。
というのも、バラバラの世界に飛ばされた後、行方不明のパートナーに言及するばかりで、今まさに横にいる他のプリキュアさんは比較相手として使われるだけ。
美翔さんも「ブルームがいない」と嘆くだけで、「そうだ、横にいる白い人と一緒に戦おう」とは考えてないんです。

もしもシリーズ間交流というのなら、「ブルームもどこかで頑張っている」ではなく、「ブルーム以外とでも力を合わせられる」に重点が置かれるはず。
しかし実際はそうならず、分断から脱出した後はわき目も振らずに本来のパートナーの元に走り、見知った敵相手に必殺技をぶちかましに行っています。
戦略としては正しいのですが、「美翔さんと雪城先輩で一緒に新式マーブルスクリュー」とか、そんな展開には全くならない。

困ったことに、テーマが「卒業」。ラストでは謎生物との別れも描かれています。
それならば、本来のパートナーとの別れと、新しい出会いを描けない理由はありません。
チョッピと別れるのは感動的なシーンとしてOKだが、日向さんと別れるのはキャラクター的に絶対嫌…とか言いだすと、かなりめんどくさい事になってしまう。

更に「一緒に過ごした時間の長さが違うから仕方がない」と言い出すと、それこそまさに「やっぱり、あんまり交流してなかったんだね」となってしまう。
しかもDXシリーズが長く続けば続くほど、説得力も消えて行きます。視聴者の体感的には、あの子ら知り合ってもう何年にもなりますしね。。
つまり交流を描いたはずが、『交流を描くのは無理』を描いてしまってる。

ただ、そうは言っても、「雪城さんが近くにいるのに、北条さんとの方に、より友情を感じている美墨さん」とか、「一番の親友は陽光さんと考えている日向さん」とか、かなり強い抵抗を受けると思います。
勇気を出してそこに踏みだせば、物凄く息の長い今後の展開も見えてきますけど、やっぱり厳しいかなぁと。
となると、オールスターズ企画としては限界が出てしまうんですよね。

今回の敵さんは劇場ボスで、使役しているのも巨大・不定形・飛行・武器持ち等々、強力な奴らばかり。
戦略も優秀で、初撃で足元を破壊して態勢を崩し、立て直す間もなく吹き飛ばしてパートナーと分断し、足場の悪い砂漠や海、制約ありバトルに持ち込んでる。
対プリキュアとして考え抜かれてるのに、それでもプリキュアさんには勝てない。

立て直した後のプリキュアさん達は、まさに圧勝モード。
そして何より、見てるこちら側が持つイメージとしても、今更苦戦するとも思えません。
劇中で描写されてるピンチシーンも、単に「仲の良くない」プリキュアと一緒にいるから…というハンデ戦なせいに見えてしまうので、妙にストレスがたまるんですよね。
「仲良しの特定の子としか力を合わせられない」って、そんな子たちだったのか?的な。
まぁ美翔さんはそんな子だと思いますけどね。あの子、日向さん以外ともちゃんとやっていけてるのかしら。

(今回気づきましたが、黒白先輩は魔女にマーブルを打ち込んだ後、すぐに残心を解いてるんですね。
普段なら過剰なまでに力んで大砲を発射し続けてるのに。
おそらく即座に勝ちを確信し、自分らが戦ったもう1組のフリーズン・フローズンを攻撃に行くつもりだったんだと思う)

これらのことを併せると、もはやこの形式でオールスターズを続けても、成長も発展も見込めません。
(というか、成長や発展をさせようとすると、新しい交友関係を描かざるを得ず、シリーズ本編からの「卒業」が大きくなりすぎる)
「NS」に移行したのは、尺の都合もあるでしょうけど、「全員一緒に出しても、ドラマとして意味がない」と感じられたのかもしれません。

【スイート】

『昔は良かった。皆が一緒にいて、同じものを見て、同じことを感じていた。
 しかし現在。同じものを見ても、人によって感じ方が違う。
 何が真実か分からず、意思の疎通もできず、皆バラバラだ。
 私たちは孤独で、どうにもならない不安と絶望に取り囲まれ、ただただ苦しんでいる。
 昔は良かった。それなのに、どうしてこうなった』

これでもかとばかりに繰り返される「見方によって感じ方が変わる」描写の数々。
そして辿りついた回答に涙。
私たちは何も奪われていない。価値観が違う?昔は良かった?それならば、その「良かった昔」を共有してるじゃないか。私たちは一人じゃない。

公開当時、猛烈に泣きました。
ただあえて欠点をあげるなら、テレビ本編がその先に進んでしまったんですよね。

「良かった昔」を共有しているから一緒になれるのなら、共通の思い出がないと連帯できない。
でも連帯できないと共通の思い出を作れないから、過去を共有していなかったら永久に孤独から脱出できない。

だからもう一歩進んで、「孤独で悲しいという価値観は同じじゃないか」。
個々の価値観そのものは人それぞれで、中には理解できないものもあるけれど、「孤独は悲しい」は共通している。
だって、それは私たちも経験して知っているから。だから連帯できるはず。

「異なる価値観も優しく受け入れよう」ではなく、「実は根っこの価値観や経験は同じだった」による解決は、スイートさんの大きな到達点。
ハウリングやメイジャー3は、そもそも「孤独は悲しい」と考えていないようなので和解できなくて当然ですが、この「スイート」ラストの展開が織り込まれていないのは、今にして思うと、残念といえば残念。
まぁテレビ本編が凄まじすぎただけなので、否定的に思うほどではないですけれど。

【スマイル】

『メルヘンに救われ、メルヘンに憧れた子供が、しかし現実はメルヘンのようにはいかないと知る。
 努力や対策の余地がないほど未来は破滅的で、厳しい現実にメルヘンは悲鳴をあげている。
 だけどだからこそ笑おう。メルヘンを現実にするのは自分だ。
 メルヘンに救われた自分たちが、メルヘンから学んだようにスマイルで立ち迎えるなら、メルヘンは無駄じゃなかったと証明できる。
 そしてそんな自分たちの姿が、次の世代の子供たちにとってのメルヘンなんだ』

「ニコさんが林原めぐみさん」から始まる二重三重のメタ構造。
作風としては最も「ゆるい」のに、扱ってる内容はかなりシビアな「スマイル」さん。

ところで、ニコさんは「絵本の国では、絵本の登場人物の体験ができる」と言ってましたが、フェイクのような気がします。
物語が混ざり合って妙なことになったのは、星空さん達が横合いから入り込んだせいなんじゃないかな。
他人の物語(それも筋が決まり切ったもの)を追体験するだけというのは、テーマ的には否でしょうし。

【NS1】

『プリキュアに憧れて、プリキュアが大好きなのに、実際の私たちは応援してるだけ。
 彼女たちのことを勇敢で格好いいと思い、友情や夢や希望にときめいているのに、実際の私たちは人に話しかけることすら躊躇してしまうほど弱い。
 では「プリキュア」は虚構なのか。私たちは「プリキュア」にはなれないのか』

冒頭5分で鳥肌と涙が出た映画。
それはタブーなんじゃないかと思うところに、ばっさりと切りこんできた。
今にして思えば「スマイル」さんのテーマそのまんまなのですが、とにかく展開が怖すぎる。

坂上さん:
 「どうしよう。私、プリキュアの敵になっちゃった」

この一言の絶望感は半端ない。
プリキュアに憧れていたはずなのに、何で敵になってんだ。

だからクライマックスで先輩方が駆け付けてくれた時、心底嬉しかった。
(初回視聴時、「台詞がなかった」ことに気付かなかったくらい)
私たちもプリキュアになれる。いつか夢原さん達に助けにきてもらえるように、恥ずかしくない人生を送りたい。

【NS2】

ではプリキュアになれるとして、何のためにプリキュアになるのか?
どうして力を得たいのか。それってただの自己中じゃないか。

やってること自体は「NS1」とほぼ同じなのですが、他者とのリンクに比重が置かれた印象。

スマイルチームの完結編になってたのも良かった。
星空さんらは、全滅することが宿命づけられてるチームだと思うんです。
そして、戦った彼女たちの姿を見て勇気づけられた次の世代が戦う。

あとラストのダンスが良いですね。
夢原さん、ダンスが上手になったなぁ…。
最初の頃とはえらい違いだ。いっぱい練習したんだろうな。。

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私たちの憧れ、全人類の心のうるおい、お歌は正義!でおなじみの人魚さん。
マガジンで絶賛連載中の「波打際のむろみさん」のアニメがついに始まりました。
短期連載の頃からアンケートを送り、それ以来「むろみさん」のために「マガジン」を購入し続けてきた身としては感慨深いです。やったぁ!



■波打際のむろみさん 第1話「瀬戸際のむろみさん」



たっくん:
 「人魚だよな。尾びれはボロボロだけど」

人魚さんの魅力と言えば尾びれ。
よくあるダメな人魚さんの絵は、尾びれが小さいんですよね。
ココ、すごい大事。
人魚さんを「人間と同じ感覚」で書くと、下半身のバランスがおかしなことになるんです。
人魚さんはサカナであることを理解しているかどうかがここで分かる。

そんな尾びれに初手で言及。
今回は出てきませんでしたが、「何故ボロボロなのか」もちゃんとキャラ背景がある。
大変に良く分かっているキャラ設定で大変に嬉しい。



宿敵・鳥。

サカナとは意思疎通できそうな気がしますが、鳥とは分かりあえる気がしません。
(ちなみに「ピーターラビット」でも、鳥は物凄い不気味な存在として描かれてる)
「魚の方が進化的に遠いのにどうしてだ」と思っていましたが、よくよく考えれば鳥の方が遠いんですよね。
曾爺さんの方が、従兄弟の従兄弟より近い的意味で。



宿敵・猫。
ヒエラルキー最下層なお魚さんは可愛いですね。

現地人ではないので方言の自然さは分かりませんが、声担当の田村ゆかりさんは福岡出身。
声質的にもイメージに近かったし、なかなか良い感じ。

短編ギャグものなので感想を書き続けるかは微妙ですが、楽しく視聴できそうです。


(左画像)
七つの海よりキミの海【初回限定盤】

(右画像)
波打際のむろみさん(1) (少年マガジンコミックス)


最近好きなのは聖歌隊の3匹です。アニメに出てくれるんだろうか。

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4月1日の昼過ぎに、こんなメールがやってきた。

[引用]
みんなおはよう!六花です

春ですね~。
春といえば出会いと別れの季節ですね~

みんなの中にも今年の春に卒業をした人はいるのかな?
私とマナは2年生だからまだだけどやっぱり卒業ってさみしいよね

でも私はお父さんとなかなか会えないことでわかったんだけど、大切な人とは離れていてもいつも心でつながっているんだよね♪
だから、友達とも心はつながっているはずで、卒業をそこまでさみしく思う必要はないんだってわかりました

それではみんな、来週も私たちの応援をよろしくお願いします♪
[引用終]


えぇと…。

本メールは毎週日曜日、プリキュアさんの放送終了後に送られてきているものですが…。
何で月曜の昼間にメールしてるんでしょうか、この子は。
確かにこの間の日曜はメールがなかったんで、どうしたのかなと思ってました。
「みんなおはよう!」とか言っちゃってるあたりが哀しいですね。
連日の過酷な撮影のせいで、寝坊しちゃったのかしら。

文面も何やら悲しいです。
何をこの子は、別れを受け入れよう的発言してますか。
まるで自分に言い聞かせているようです。
なにせ次回は相田さんが剣崎さんといちゃつく回。
メール配信が遅れたのも、来週の事がショックで踏ん切りがつかなかったのかもしれません。

正直、最初はノーマークだったのですけど、菱川さんのここ最近のがっかり感は並大抵ではないですね。
さすがは美翔さん成分とmktn成分を持つ青。
そのうち菱川派に傾倒しそうな気がしてなりません。

【蛇足】

「私はツバメ」発言が良くなかったと思うのですよ。
『鳥』といえば美翔さん。
そんな縁起の悪いものを名乗るから、ろくなことにならないんだ。

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1週間前の東京公演に引き続き、大阪に行ってきた。

■工藤真由・池田彩ツーマンライブ「Sweet&Bitter」(大阪)



 日時:2013年03月30日(土)
    昼の部 開場13時00分/開演14時00分・夜の部 開場18時00分/開演19時00分
 場所:大阪・阿倍野ROCKTOWN
 出演:工藤真由、池田彩
 曲目:
 <昼の部>
  01. プリキュアパーティ NOW!!
  02. ドレミファプリキュア♪
  03. Alright!ハートキャッチプリキュア!
  04. Let’s go!スマイルプリキュア!
  05. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
  06. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED ver.∞~
  07. あしたのあたし
  08. プリキュア、奇跡デラックス
  --. ビデオ上映
  09. ♯キボウレインボウ♯
  10. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~
  11. スマイルエール
  --. ハートキャッチ☆パラダイス!
  --. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~

 <夜の部>
  01. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~
  02. プリキュアパーティ NOW!!
  03. ドレミファプリキュア♪
  04. あしたのあたし
  05. ready go(池田彩さん新曲)
  06. Road
  07. プリキュア、奇跡デラックス
  08. プリキュア~永遠のともだち~
  09. 人生☆レボリューション
  --. ビデオ上映
  10. ピンクレディーメドレー
  11. Come on!プリキュアオールスターズ
  12. スマイルエール
  --. HEART GOES ON
  --. そしてまた歩き出そう

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

(どちらか選べと強いて言えば、工藤真由さんのファンなので、視点はそちら寄りです)

【in 大阪】

場所は阿倍野ROCKTOWNさん。
地図で見るとやたらにスペースが広いなと思っていたのですが、着いて納得。
会場がショッピングモールだった。

ROCKTOWNさんは4Fのレストラン階の一角を陣取ってました。
当然のことながら、周辺にはライブと無関係の家族連れやお子様らが。
この子らは知ってるんだろうか。今まさにこの横で、くどまゆさんやいけあやさんが唄おうとしてることを。

【開演前】

東京公演と同じく、昼の部はお子様推奨。
見た感じ、東京よりも多かったような印象。
10組強くらい?

お子様連れの場合、整理番号と無関係に優先入場となっていました。
良いことだと思う。「プリキュアは子供向けだから」云々と関係なく。
ここでライブの楽しさを知ったお子様が、10年後の大事な顧客になるんだ。

2回目ともなれば、お客さんも分かったもので。
入場と同時に、自ずと立ち位置が別れていました。
つまり、工藤真由さん贔屓の人たちと、池田彩さん贔屓の人たちとで。
ステージに向かって左手にくどまゆが、右手にいけあやが立たれるので、それに応じて綺麗に真っ二つ。
これで東京と立ち位置が逆だったりしたら阿鼻叫喚でしたが…。

面白いもので、綺麗に雰囲気も別れてました。
もちろん、どちらが良い悪いという意味ではないですが。
くどまゆサイドは会場販売の限定Tシャツで固められてて、いけあやサイドはコールが元気良かった。
ファン同士で示し合わせたわけでもないのに、綺麗に区分けされるもんですね。

今回もファンからのお花が贈られていました。
今度はちゃんと撮影できたけど、背景に人を写してしまったので掲載は控えます。
(何か前回も載せれなかったし避けてるみたいですけど、そんなわけじゃないです。。)

昼の部の前説では再びファリー登場。
くどまゆさん的にはファリーがお気に入りなのかしら。

【演目】

セットリストは東京とほぼ同じ。
違いは夜の部のカバー曲と、ラスト曲。
後は曲順が微妙に入れ替え。「大阪出身ということで」、池田彩さんが先に唄う構成に。

カバー曲はピンクレディーの「UFO」と「ペッパー警部」。
プリキュア前史、くどまゆさんが偉い人の前でよく披露していたお歌。
昔取ったなんとやら、振付もばっちり決めておられた。

池田彩さん:
 「練習のために見たら、サビの部分だけかと思ってたら、全編しっかり踊ってた」
 「これ本当に踊るのかと、本番数日前に真由さんに電話してしまった」

その電話が鳴ったその時、くどまゆさんも振付の練習をしていたそうで。
もしかしたらライブ全編を通じて、最も気合いが入ってたのかもしれない。。
実際、東京のモーニング娘。カバーと同じく、くどまゆさんは非常に輝いておられました。

唄い終わった後。

くどまゆさん:
 「とても楽しかった~」
 「プリキュアの歌を唄うと(気持ちが)現実に戻る」

プリキュアソングで現実を感じるとは、さすが本職は違うな…。
(誤解のないように強調しますが、「唄いたくない」的ニュアンスでの暗い発言ではなかったです)

【あしたのあたし】

東京・大阪のライブを通じて、個人的にはこのお歌が一番の収穫でした。
今までスルーしてたけど、こうして改めて聞くと、とても良いお歌。
「プリキュア」を一般名詞として使ってるのが刺激的だったし、「ハートキャッチ」の曲として聞いてもとてもしっくりくる。
唄い手である一般人が、どこかにいるプリキュアさんと共に歩んでいるような、そんな曲と言うか…。

「ハートキャッチ」のテーマとしては「詳しい事情は存じません。でもお手伝いならできます」のイメージが強かったけど、「そして、それぞれの人たちはそれぞれの戦場で、それぞれの事情でチェンジしていってる」面もあるんですよね…。今更実感した。

【ビデオ上映:昼の部】

大阪では、五條真由美さんからメッセージが送られていました。
ビデオからでも伝わるこのオーラ。
さっきまで喧々諤々としていた北条さんと花咲さんが、急に気を付けをする感じ。
後ほど、くどまゆさんがお子様に対して「あの人はすごい人」と紹介してたのが何とも言えない。

メッセージの中で、五條さん・工藤さん・池田さんの3名でイベント参加された際のことが話題に。
くどまゆさんが子供のころから憧れていたMAXさんと一緒になり、その時のはしゃぎようが印象的だったとか。
ファンクラブイベントでも話されてましたが、楽屋に挨拶に行った瞬間に号泣するほどだったそうです。
工藤真由さん曰く、あの時は、五條さんも池田さんもビビるほどだったとのこと。

…それはいいのですが。

池田彩さん:
 「私、それ参加してないけどね」
工藤真由さん:
 「え?」

実際にはいなかったらしい。皆がいたつもりになっていたのに。
池田彩さんの存在感がすごい。
そしてその場にいた3人目は誰だったんだろう…。

【イベント:昼の部】

東京でのモノマネ対決に続き、大阪では「あっちむいてほい」が行われました。
唐突感満載ですが、モノマネにNGが出たらしい。
理由はよく分からない。

3本勝負の結果、池田彩さんが勝利。
賞品である「キボウレインボウ」を唄う権利をゲットされました。
というか、くどまゆさんは異常に弱かった。素直な方だ…。

【ビデオ上映:夜の部】

東京と同じくバンド紹介。
バンドの皆さまは、東京と大阪で違う方たちでした。
「違いを楽しんでください」とありましたが、なるほど、そういう楽しみもあるのか。
失礼ながら今までそこまで頭が回ってなかった。
確かにバンドの皆さまの演奏で、かなり印象違う。

紹介の中で「僕たちも主役として気の抜けた演奏はできない」といったことをおっしゃってた。
これまた確かに。
正直、くどまゆさんや池田彩さんに注目してるけど、彼らが演奏トチったらそれまで。

終演後、バンドの皆さまとくどまゆさんらがハイタッチされてたのが印象的でした。
バックも含めて、とても良いライブでした。

【イベント:夜の部】

お色直しの後。

例によって東京と同様に、花咲さんの変身音が鳴り響く。

くどまゆさん:
 「笑顔は永遠不滅!工藤真由!きらーん!」
いけあやさん:
 「難波のコテコテアイドル!池田彩!きらーん!」

やってしまった感を漂わせつつ、何かをやり遂げた感が会場に満ちる…。

衣装そのものは東京と同じ。
ただし、コスチュームを双方で交換していました。
工藤さんがブロッサムカラー。池田さんがマリンカラー。

【アンコール:昼の部】

これまた東京と同じく「ハートキャッチ☆パラダイス」が敗者復活で行われました。

池田さん:
 「でもそのままじゃ面白くないから」
 「工藤真由さんから一発芸があります」

ひどい話です。

どうにもならなくてもがいた結果、結局前回と同じようにモノマネをすることに。
披露したのは、同じくドラえもんとミントの姐さん。
秋元先輩のモノマネは更に上達してました。密かに練習してたらしい。良い子です。

【アンコール:夜の部】

おそらく最も期待されていた曲「HEART GOES ON」を、アンコールに持ってくるという大冒険な本イベント。
ぶっちゃけ「アンコールはかかるもの」ではありますが、本来的には保証はない。
(実際、アンコールがかからなかったライブも経験したことある)

工藤さん&池田さん:
 「もしもかからなかったらどうしようかと思ってた」
 「みんなも歌を聞きたいと思ってくれるけれど」
 「私たちもアンコールの声が聞きたかった」

だから思わず感動して、しばらく聞きいってしまい、舞台に戻ってくるのが遅れたそう。

なお夜の部では、ダブルアンコールも起こりました。
残念ながら実現はしませんでしたが、それくらい大盛り上がりでした。

最後の曲は「そしてまた歩き出そう」。
歌詞の中の「ホントは少しアウェイな気がしてたの。だけど今ではここがホーム」を、くどまゆさんが楽しげに唄われてました。
良いライブでした。本当に。

【物販】

残念ながらお客さんは満席とはならず。
ですが物販のオリジナルTシャツは、夜公演を待たずして完売していました。
おめでたい。会場の一角は、そのシャツの色で染まってた。

【工藤真由さん】

既にご存じの方も多いと思いますが、一昨年からくどまゆさんは調子を大きく崩されてました。
特に、プリキュア関連のOPED曲が、全く声が出ない。
他の曲はそれほどでもないのに、OPEDだと顕著にブレーキがかかっていて、非常につらそうでした。
(キーの問題もあるのかもしれませんが…)

今回のライブも、序盤はかなり苦しそうでした。
ですが、東京の昼・夜、大阪の昼・夜と重ねるごとに、どんどんのびやかになっていってた。
まぁ所詮は素人の私の感想ですので、ライブの盛り上がりに流されてるだけかもしれませんが、その盛り上がりを作り出したのは紛れもなく、くどまゆさん本人。そして池田彩さんの力。

工藤さん:
 「プリキュアと出会ったことで、今の私たちはある」
 「その前は、イベントをしてもお客さんが数人なんてこともあった」
 「こんなに多くの人に聞いてもらえて嬉しい」
 「池田彩ちゃんや多くの人とも、プリキュアを通じて出会う事が出来た」

ただの一般視聴者の私らですら、プリキュアさんからは多くの影響を受けてます。
まして制作者の一人であり、最も数多くプリキュアさんと一緒に最前線に立った工藤真由さんなら、どれほどの想いを持っていることか。
ある意味、声優さんよりもプリキュアさんに近しいところにいる方だと思うんですよ。(私の中では、くどまゆさんはリアル夢原さんだ)

今回のツーマンライブは、何か一つ壁を越えたように思えました。
最後の「HEART GOES ON」は、歌の「チェンジ」とも相まって、物凄く胸に響いた。
おかげで個人的にはそこまで好きな曲じゃなかったんですけど、評価が大幅に変わりました。ちょっと悔しい。

またツーマンをやりたいといったことを何度か言われていたので、大喜びで期待したいです。


最後にくどまゆさんの公式ブログから。

「Sweet&Bitter」in大阪 (工藤真由さんご本人ブログ)

当日の衣装や会場の写真も載ってます。

蛇足ですが「アイス美味しかったです」の一文が妙にリアル。
会場内の盛り上がりは大変に熱く。
私も終わった後、アイスが食べたくなって、もしゃもしゃしました。美味しかったです。本当に。

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