穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




問:
 「プリキュアは何人ですか?」
答:
 「14人ですよね」
 「いや16人では?」
 「あえて21人で」
 「やっぱり14人かな」

           (恵比寿LIVEGATE前脳内調べ)

この日この時この場所で。
プリキュアは確かにいっぱいいました。
私たちが知っている以上に、プリキュアは沢山いるのかもしれない。

■Oui!青春★ShinigParty ~乙女たちからの招待状~

曲一覧はこちら

(本記事は私の狭量な記憶・妄想・誇張表現に基づいたものであり、実際の演者・関係者の方の言動・意図とは大きく異なることがあることをご了承ください)

【開演前】

会場に辿り着くと既に長蛇の列ができていました。
道行く無関係のお子様が「あの列なに?」と保護者の方に聞いておられたのが印象的でした。
人が実に多い。

当然ながら会場内はいっぱいいっぱいでした。
今回は大人気につきチケットが瞬殺。ありがたいことに追加販売をしてくださったわけですが、案の定「押しこめば入るよね?」(by夢原さん)を採用されてたようです。ぎゅう。ほら入った!
おかげで会場内の一体感が半端じゃない。

なお、期待のお子様はおられませんでした。美翔さんがそれ見たことかと得意気にしてるのが腹立たしいです。
目視した限り、最年少は中学生くらいの人。
客層的には女性の方も多くおられました。

【開演前2】

中ではお馴染みの曲が流れていました。
日常シーンのあの曲。何かをビオランテで虐殺するときのあの曲。
否応がなしに興奮が高まります。

ただ開場から開演まで1時間あり、しかも容易に体を動かすこともできぬほど人がいるため(夢原さんが頑張って押し込みました)、待ってるだけでも結構きついです。
それを見込んだのか、それとも咄嗟のアドリブか。
開演前に、場内にアナウンスが流れました。

檸檬らしき何か:
 「みなさーん、ずっと立ってて足が疲れましたかー?」
 「(物販の)Tシャツを買って元気を出してくださいー」

2年目にしてようやく。
レモ子さんに販促を任せてはダメだと悟りました。
ド直球の棒玉にも程がある。

【開演】

初めに強調しますが、本ライブはプリキュアとは全く関係のないライブです。
そこを誤解すると、ナイトメアのモデルと言われる例の絶望企業から難癖をつけられてしまいます。
これはたまたま偶然「プリキュア5」の出演者が集まり、
たまたま偶然「プリキュア5」絡みの楽曲を行い、
たまたま偶然「プリキュア5」と関係の深い人を招いて行う、単なる一般のライブです。

 

会場入り口には夢原さんのバルーン付きのお花も贈られていました。
ですがプリキュアライブというわけではないのです。
たまたま偶然、みんなに大人気の夢原さんが出張してただけで、直接の関係はないのです。
「プリキュアスタッフ一同より」とかのお花もありましたが、たまたまの偶然なんです。偶然と言ったら偶然なんです。

そういったわけで出演者の皆様は鉄壁の意志でもって、『自己紹介』を行いませんでした。
分かる人だけついてこい。
いや、そもそもこのライブにたどり着けた時点で、分かってるものとみなす。そんなハードルの高さが実に心地よい。

それでも救済策は用意されていました。開幕と同時に…

 「プリキュア・メタモルフォーゼ!大いなる希望の力・キュアドリーム!」
 「プリキュア・メタモルフォーゼ!はじける檸檬の香り・キュアレモネード!」
 「プリキュア・メタモルフォーゼ!安らぎの緑の大地・キュアミント!」
 「プリキュア・メタモルフォーゼ!知性の青き泉・キュアアクア!」
 「スカイローズトランスレイト!青い薔薇は秘密のしるし・ミルキィローズ!」

高らかな宣言ととともに、出演者の方々が一人ずつ舞台へ。
親切設計です。上記の台詞は単なるSEであり、特に何かを示唆してるわけではないのですが、とにかく親切設計です。おぉ、あれがリアル夢原さん…。
後に各自のテーマカラーの物販Tシャツに着替えられ、更に親切設計になりました。いえテーマカラーってのはあくまで、前田さんは青色が好きとか、そんなレベルの話であって、何かを示唆してるわけじゃないんですけどね。

それと永野さんはナッツ、三瓶さんはココ、仙台さんはミルミルのぬいぐるみを抱えていました。
これも特に何かを示唆してるわけじゃないんですが、嬉しいサービスです。

【01曲目:プリキュア5、フル・スロットルGOGO!】

フルスロットル。いきなり1曲目から。
予想はしてましたが、この曲が初っ端に来ると、演者も観客も力つきます。
目の前に現れたリアル檸檬に大興奮して狂乱してる内に、かぼそい体力は余裕でつきました。
気がついたら曲は終り、出演者も観客も私もぜぇぜぇ息ついてました。
ちょっと待て。これは1曲でもう限界なんですが。

【02曲目:とびっきり!勇気の扉】

檸檬らしき何か:
 「次は春日野うららデビューシングル…!」

いきなり檸檬。狂ってる。
青緑のお二方が舞台を後にし、残った檸檬+夢紫。
夢&紫のお二人は劇中の例のコスチューム着用でした。
曰く「この恰好なら何を歌うか分かるよね?」
このライブの難易度はおかしい。

もはや劇中のコールが入れられることは大前提。
おぉ、レモ子さんが大観衆の前で歌っておられる。
物凄く満ち足りた顔をしておられる。

この曲に限ったことではないですが、プリキュアソングはコールの難易度が高いです。
例えばこの曲、「サビにはコールが入らない」という謎の仕様。
ですが実際にやると分かりますがそれでは非常に収まりが付きません。
といったわけで、今回の公演では潔く皆さん無視してました。
てか檸檬が目の前にいるのに黙ってられません。とびっきり!!

【03曲目:コドモノ時間】

青緑マッドネス。
今回のライブ、友人と一緒に行きました。
この友人とは長い付き合いですが、本日初めて「緑がご贔屓」と知りました。
今まで巧妙に隠しやがって…。
サイリュウムを赤黄緑青と持って行ってたので、とりあえず緑を渡すことに。
もっとも、すぐに耐用期間が切れ無用の長物となりましたが…。

【04曲目:もん!太陽ドリーム】

夢原さんの正体は、とてもとてもスマートな印象の方でした。
この夢原さんは犯罪的に騙されたくなる。
てか実写プリキュアはこのまんまでいいですよ!もう!

【05曲目:プリキュアfly】

仙台エリさんによる「プリキュアfly」!
なんでも「プリキュアで一番好きな曲」だそうです。
舞台上を跳ねまくりで飛びまくり。

仙台さん:
 「プリキュアじゃないのにflyしちゃった!」

この人のあのパワーはどこから来るのか。
今回のライブの最大の功労者の一人だと思った。
あとこのあたりで、「次に何が歌われるか」を予想するのを諦めました。

【--:MC1】

ミルミルさんらしき何か:
 「みんな、プリキュアflyすればいーじゃん!」

歌い終わった仙台さんの呼びかけに答え、舞台裏のプリキュアらしき人たちが戻って……こない!

くるみさんらしき何か:
 「なんで皆出てこないのさ!」

全編を通じ、仙台さんはおちょくられ続けてました。さすがリアルミルミル…!

【06曲目:歴代OPEDメドレー】

次は歴代のOPEDメドレー!
そうアナウンスがあった瞬間、いたって普通に「5」~「GoGo!」のメドレーだと思いました。
だから度肝を抜かれました。

夢檸檬青緑紫:

 「まっくすはー!!」

「歴代」は文字通りの「歴代」だった。
高らかに唄われたのは以下の通り:

 DANZEN!ふたりはプリキュア ver.MaxHeart
 ~ムリムリ!?ありあり!!INじゃあな~い?!
 ~ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!
 ~まかせて★スプラッシュ☆スター★
 ~「笑うが勝ち」でGO!

う、うわあ。
レモ子さんが「プリティで!キュア・キュ・ア!」のアクションやってる!夢原さんが「スプラッシュスター」って叫んでる!
あ、ああ…!夢原さんは仁義をわきまえた方だった…!

歌の最中に、ミルミルさんと殴り合ってる檸檬さんがとてもプリティ。
「TEUCHI」のときとはまた微妙に違うアレンジがまた楽しい。
そんなことを思いつつ、愕然としながら見上げること数分。
歌い終わり、例によって息も絶え絶えになってる出演者の皆様に(メドレーとはいえ、このラインナップを休みなく。玉砕する気か)。
観客席から感謝の言葉が投げかけられました。

鳥っぽい何か:
 「ありがとー!」

ステージもカオスですが、観客席もカオスだ。
この会場内に、プリキュアは何人いるんだ…。

【07曲目:グリーン・ノート】

激しめの曲が続いたので…という前置きで緑の人の安らぐお歌。
観客も心得たもので、場内は緑のサイリュウムで埋め尽くされてました。
CDでは、この曲(とその周辺の曲)を一番よく聴いてたので胸にくる。

【08曲目:Heavenly Blue】

今度は場内が青一色に。
プリキュア5チームは色分けできるのが強いなぁ…。

生バンドの方にバイオリンを演奏されてる女性の方がいらっしゃったのですが、この曲の間奏では前田さんとともに並んで演奏されてました。超格好いい。
一瞬、水無月先輩らしき人の、歌ってる姿とバイオリン弾いてる姿が網膜に浮かびましたよ。マジで。
なんでも「前田さんに似ている」と楽屋裏で盛り上がり、本番直前にこの演出を思いついたそうです。

【09曲目:ツイン・テールの魔法 ~扉をあけはなして~】

場内まっ黄色です。リアル檸檬超可愛い。
舞台の最中、何度も他の出演者の方から「空気が読めない」と言われていたあたりとか、特に。

檸檬らしき何か:
 「(仙台エリさんに向かって)空気読めてない~」
ミルミルらしき何か:
 「茉莉也に言われた…!」

そんなやり取りもあったり。檸檬さんのリアル檸檬っぷりが心地よすぎる。

あとこの曲のコールの難しさは異常。
場内の観客で気勢を上げてた人の多くは檸檬信者だったようですが、その私たちを持ってしてもこの曲は無理。
さすが檸檬。空気を読めてない。

【10曲目:ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説】

ぱるぱぱるみえ!
このライブを通じて仙台エリさんへの好感度が格段に上がりました。
ミルミルさん、マジで優秀なお世話役。サービス精神満点。

歌が終わった後。

ミルミルらしき何か:
 「みんなー出てくるがいいミル~!」

そしてやっぱり出てこないプリキュア連中。
立ちつくすミルミルさん。
謎生物が迫害されている。

【11曲目:キラキラしちゃって My True Love!】

このあたりで出演者の皆様は力尽きたらしく、なし崩しにMCに突入されてました。
ギター担当者の方が自作されたサイリュウム(キュアフルーレ風檸檬仕立て)のプレゼントとか行われてました。

そんな前振りのあと。
「踊れ」という指示を下しつつの11曲目。

ミルミルさん:
 「ココ様ー!」

そんな台詞が入ったり。どこに入ったかは、多分想像通りのところです。

【12曲目:手と手つないでハートもリンク!!】

以前に「TEUCHI」に行ったときも思いましたが、これだけの面子が揃ってしまうとリアルに実写化できてしまう。
ミルミルさんや夢原さんが鍵を探しておられる。
もはや狂気の世界。すげぇなこの一発芸…。

【13曲目:ガンバランス de ダンス ~夢見る奇跡たち~】

自信がないのですが、「夢見る」バージョンだったと思う。

長々だらだらと感想記事を書いてしまい、読んでくださってる方もいい加減疲れられたかと思います。
安心してください。
13曲目で「ガンバランス」です。となると当然、ライブもそろそろ終…

三瓶さん:
 「ここから後半戦です」

正気か。
観客席を襲う絶望と狂喜。
もっとお歌が聴けるのは凄く嬉しいです。
ですが、13曲目の「ガンバランス」で道半ばとか、どんだけ気合い入ったライブだ。

【--:MC2】

当たり前ですが、一番疲弊してるのは出演者の方です。
そこで一休みも兼ねてバンド紹介が行われました。
何を血迷ったか、「そのまま紹介してはつまらない」と思いついてしまった仙台さん、「好みのプリキュアを言え」と酷い無茶ぶり。

バンドの方々は、あまりプリキュアには詳しくないとかそんな感じです。何て酷いネタふりを…。
(ちなみにメンバーの方々は、それぞれプリキュアアイテムを装備しておられました。
ピンキーキャッチュにローズぬいぐるみ、キュアフルーレ等々)

上述のバイオリンさん:
 「キュアアクアです」
 「私にない落ち着いた感じが良いです」

瞬間。場内に奇妙な空気が。
落ち着いた…。アクア姐さん。
うん。まぁ…。

残りの方々の答えは明快でした。

 「ミルキィローズは可愛い」
 「じゃあミルキィローズで」
 「ええとミルキィローズ」
 「ミルキィローズ以外」

仙台さん大人気。

【14曲目:Shine 5 Hearts】

今回のライブには残念ながら夏木さんらしき人が不参加です。(お芝居のお仕事で忙しかったそうです)
そこで代わりに仙台さんが入ってのこの曲。
基本的にこの歌は、各自の必殺技を叫ぶ歌です。
そのまんまでやるのかと思ったのですが、本当に「代役」を勤められました。

仙台さん:
 「スカイローズトランスレイト!」
プリキュアらしき人:
 「クリスタルフルーレ!」「シャイニングフルーレ!」
 「トルネードフルーレ!」「プロテクトフルーレ!」
皆さん:
 「煌めく薔薇を咲かせましょう!」
 「伝説の力を今ひとつに…!」
 「プリキュア・ミルキィローズ・フローラルエクスプロージョン…!」

嗚呼…。
こういう改変を即興で出来るのが「本物の」強さ。
悪ノリさせたら、本物に勝てる人たちなんていやしない。

【15曲目:プリキュアモードにSWITCH ON!】

オールスターの皮切りになった曲。
まだ「フレッシュ」さんが入っていませんが、当時初めてこの曲を聴いてOPを見た時の感動はなかなか忘れないと思う。
それをまさかここで聴けるとは思いませんでした。このライブはオールスターライブ。

【16曲目:プリキュア5、スマイル go go!】

全てはここから始まった。
大きくなったら何になりたい?
勝ち負けだけじゃない未来を描いて、ひとまず幕。

【-01曲目:キラキラkawaii!プリキュア大集合♪】

以下、アンコール。

仙台さん:
 「3月20日、どこで何をしてた?」

脅迫とともに始まった曲。

全員:
 「それでは次の曲は…」
 「キラキラkawaii!ぜん…?」
 「ええと」
 「キラキラkawaii!だいしゅう…ぅ?」

タイトルコールで全員が混乱。
たちまち起こるブーイング。主にSSっぽい席から。
あ、あの方たちは…。

曲が終わってから。

どなたか:
 「これを一人で歌ってる五條真由美さんが凄いです」
 「…今日も、(五條さんらしき)妖精さんのアシストがとてもありがたかったです」

視線はSS指定席らしきところへ。
この会場は、舞台も客席もおかしすぎる。

【--:MC3】

劇場版の歌が出たこともあり、それにちなんだ思い出話。
永野さんとしては「ブラックと会話できた」ことが感慨深かったそうです。
例のあのシーンか…。
元々「MaxHeart」時代から出演されてたそうで、思い入れも強かったそう。
なお言うまでもなく、仙台さんもその当時からの出演です。
残りの3人は微妙に蚊帳の外…

伊瀬さん:
 「私たちは『プリキュア5』からの参加で~」

びゅくん!
美翔さんが超反応する!
あの娘、今何を…!

仙台さん:
 「いや茉莉也は『SplashStar』に出てるじゃん」
伊瀬さん:
 「…あ。忘れてた」

出てたんだ…。レモ子さん。しかも女優役だそうですよ。日向さんのアレですね。

【-02曲目:明日、花咲く。笑顔、咲く。】

「プリキュア5」の第2の主題歌。
部外者に過ぎない私でさえ、この曲を、今ここで聴いてると涙が出てくる。
当事者ならなおのこと。三瓶さんが言葉になってなかった。

…ただ曲中に一言挨拶を出来なかった仙台さんがちょいと気の毒。

【-03曲目:プリキュア5、フル・スロットルGOGO!】

最後は叫んで終了です。とことんまでの自暴自棄ソング。
これだけの人数で一斉に叫ぶのはとても気持ちがいい。
総時間2時間半に及ぶ豪華絢爛なライブを締めくくるべく、みんなで一緒に盛大に叫ぶばかり。

 『Yes!プリキュア5GoGo!!』

【感想】

三瓶さんは夢原さんとは違う意味でリーダーされてました。
伊瀬さんは予想通りに予想通りの方でした。
前田さんは暴走する娘どもに対し、ぼそりと釘を指しておられる姿が印象的でした。
永野さんはそれでも止まらない娘どもを笑顔で脅迫するのが怖かったです。
仙台さんの頑張り具合は異常。素晴らしい。

「ふたりはプリキュアSplashStar」の悪ノリライブ「TEUCHIライブ」に端を発した(のだと思う)今回のライブ。
「Yes!プリキュア5」および「Yes!プリキュア5GoGo!」を愛するものとして最高のライブでした。
これは本当に毎回毎年毎期の恒例行事になっていって欲しいです。
番組が終わっても、そこで終わりじゃない。
積み重ねてきたパワーを、映画とはまた違った側面から感じました。
こういった作り手の脈々と続く愛と誇りこそが、私が「プリキュア」を好きな理由の一つなんだと思う。

出演者の皆様、ありがとうございました。

【お土産】

 

Tシャツとクリーナーとサインカード。
物販は物凄い行列になってました。
これが少しでも「第2回」へのパワーになりますように。

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長大な記事になったので、まずは曲目。

■Oui!青春★ShinigParty ~乙女たちからの招待状~

 

 日時:2009年3月29日(日) 開場17:00/開演18:00
 場所:恵比寿LIVEGATE
 出演者:三瓶由布子/伊瀬茉莉也/永野愛/前田愛/仙台エリ

曲順
曲目
演者
01.プリキュア5、フル・スロットルGOGO!全員
02.とびっきり!勇気の扉伊瀬茉莉也+三瓶由布子&仙台エリ
03.コドモノ時間永野愛&前田愛
04.もん!太陽ドリーム三瓶由布子
05.プリキュアfly仙台エリ
06.歴代OPEDメドレー全員
07.グリーン・ノート永野愛
08.Heavenly Blue前田愛
09.ツイン・テールの魔法 ~扉をあけはなして~伊瀬茉莉也
10.ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説仙台エリ
11.キラキラしちゃって My True Love!全員
12.手と手つないでハートもリンク!!全員
13.ガンバランス de ダンス ~夢見る奇跡たち~全員
14.プリキュアモードにSWITCH ON!全員
15.プリキュア5、スマイル go go!全員
01.キラキラkawaii!プリキュア大集合♪全員
02.明日、花咲く。笑顔、咲く。全員
03.プリキュア5、フル・スロットルGOGO!全員


感想の続きはこちら

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夢原さんとのお付き合いが始まって早2年。
長かったような短かったような…。
思わずリアル世界の2年間の出来事を思い出したりしながら、とうとう最終回です。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第48話(最終回)「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」

『命の庭』キュアローズガーデン。
館長さんVS雇われ傭兵・プリキュアさんの戦いは苛烈を極めます。
パルミエの誇る決戦兵器は負けない…!

 

けれど館長さんは素晴らしく強かった。
蝶フォームのプリキュアさんでさえ小虫扱い。
うわあ…。戦闘に…なってない。。

 

ミルミルさんも決死の再起動。
短期決戦型のミルミルさんは、数週前にとうに充電切れしてるのに…。
主人のピンチに残電力ゼロの状況からでも立ち上がる。健気ないい子だ。。

 

しかしそれでも通じない。
館長さんが強すぎて、どうしようもありません。
誰もが絶望したくなる状況の中、眠れる獅子・メルポさんがついに動く。

 

メルポさん:
 「メーメーー!!」

 

吐き出される大量の手紙手紙手紙。
プリキュアさんを応援する皆々様の声援が、今ここに。
双方向性がテーマの「GoGo!」、意思疎通するのは視聴者も例外じゃなかった。
あのお手紙の中には、私の出したのも入ってるといいなぁ。
僕、夢原さんからのメッセージ、届いたよ!誤読してこんなブログ書いてるけど!

 

みんながいるから強くなれる。
憧れの三段変身(見た目は変わってません)を果たし、夢原さんは立ち上がる。
そして館長さんに最終通告。

夢キュアさん:
 「この種を育てる気持ちがあれば、フローラさんは貴方を受け入れたのに」
 「こんな争い、しなくて済んだのに…!」
館長さん:
 「分かったようなことを言うな!」

どの口でほざくか夢原さん…。
館長さんのお怒りももっともです。
お前、会話拒絶してどんだけうちの職員を…!

 

ドナ王:
 「ドナドナドナー!!」

 

おおぅ。やっぱ各国王は頼りになるな!
夢原さんの勝因の一つは最初に保護したのがドナ王だったことにあるかもしれない。
さすがは「なかよし」誌上で連載まで持ってた男。

よその国王にばかり任せてられない。
パルミエの王様だって頑張る。
これが最後のパワーアップ!

 

打撃大好きミルミルさんが剣持ってる!

夢紅檸檬緑水紫:
 「プリキュア!」
 「ミルキィローズ!」
 「フローラルエクスプロージョン!」

 

放たれる巨大な種。
それはホシイナー兵器を養分にして…。
あっという間に成長して…

 

館長さん:
 「なんだ…これは!?」

まったくだ。なんなんだあれは!!
恐怖の巨大フローラ相手にさしもの館長さんも恐慌状態。
なんだこの化け物…!ついに正体現しやがった!

 

館長さん:
 「な!?なんという力だ…!」

「優しさ」とか「愛の力」とかそんなことは微塵も感じない。
あるのはただ、純粋な「腕力」と「恐怖」。
館長さんが…あのお強い館長さんが、締め倒される…!

 

館長さん:
 「あのとき私が種を受け取っていたら」
 「キュアローズガーデンに受け入れられていたというのか…!」

 

フローラさん:
 「………………。」

なにその無言。目が怖いくらいに何かを物語る。
もしも育てたら?ふふ、育てたら、『それ』が孵って襲いかかってたのよ…。ふふふ。
力尽きた館長さんを養分にして薔薇が咲き乱れてる様子が目に浮かぶ。
良かったですね。ローズガーデンに受け入れてもらえて。ふふふふふ。

 

かくして世界に平和が戻りました。
館長さんとは一切合切分かり合えなかったのが微妙に釈然としませんでしたが、とにかく平和が戻りました。
館長さん…、アナコンディ姐さんの抱擁を呪いか何かと勘違いしてそうで不安です。。
何せ最後の言葉が「私は間違ってなどおらん!」と「うわあ」だもんな…。
これで良かったんだろうか。

 

フローラさん:
 「夢原のぞみさん、私の代わりにキュアローズガーデンを守ってくれませんか?」

何を言い出すかこの女。
人類の至宝にしてパルミエの戦略兵器の買収にかかりました。
ひ、人のうちの宝を没収しないで…!

 

夢原さん:
 「私、キュアローズガーデンをみんなに見せたい」
 「だから私、みんなと一緒に薔薇を育てて、世界中をキュアローズガーデンにしたい」

第1部のラストは隔絶エンドでした。
でも今回は交流可能な未来を残してみた。
離れていても、姿かたちが違っても、私たちは分かりあえる。

 

気のせいか。プリキュアさんを謎生物に取られた気分。
いいのかみんな。水無月先輩は獣医さんだし、謎生物相手に悦にひたってる檸檬がいたたまれない。
本気でパルミエ王国に就職しそうですね、この娘ら…。

 

ラストシーンは始まりから。
ここから全てが始まって、これからも続いて行く。
2年間ありがとう夢原さん。

 

「Yes!プリキュア5」シリーズ、ひとまず、完。

だけどまだまだこれからも「プリキュア」シリーズは続いて行く。育っていく。
番組の終わりがすべての終わりなんかじゃない。
そんな未来を象徴するような、そんなラストした。


(左画像)
プリキュア5、フルスロットル GO GO!

(右画像)
ガンバランスdeダンス 希望のリレー


【大人だって分かりあえる】

 

ブンビーさんも自分の道を歩み始めてた。
組織=悪ではないですが、自分のやりたいことができないのなら独立するのも一つの生き方。
愚痴って世をすねてるだけが大人じゃない。

ブンビーさん:
 「まずはこいつを一人前に育てて」
 「この会社をビッグな組織にしなければ!」
 「よし!やるぞ!!」

ブンビーさんも「育てる」ワードを口に…。
彼の新しい人生に幸あれ。そして私たちも頑張ろう。

【救国の英雄】

 

夢原さん:
 「そうそう」
 「メルポはシロップが育てた薔薇だったんだって」

劇場版でも起死回生の一撃を放ったメルポさん。
その正体はシロップくんの育てた薔薇でした。
そんな秘密も夢原さんの「ああ、そういえば」レベルの紹介で流されるとは…。
最後までいぶし銀な奴だったぜメルポさん。

【最後のミルミルさん】

 

ミルミルさんも種を送られ育てたんだった。
あの時うっかり種捨ててたら、パルミエもまた敵性国家認定されるところでした。
フローラさんは危険な試験を無造作になさる。

…ミルキィローズという実例を見ると「種を育てる大事さ」が良くわかるなぁ。
私も種育てたら、ミルミルさんみたいな娘が生えてくるんですかね。
ちょっとお花屋さんに行ってこようか。

 

この玉乗りしてるミルミルさんが無邪気で可愛かった。最終決戦とは思えないほのぼの感。

【最後の檸檬】

 

檸檬だけイメージ映像です。
やだなぁ。観客いっぱいで公演なんて夢のまた夢ですよ。
え?例の公演、本当にお客さん集まったって?
それは親の七光で話題になったからなだけでしょ。2日目以降は叩かれまくって凹んだんでしょ?
これだから檸檬さんは。

【最新の美翔さん】

 

美翔さん:
 「………」
 「…………」
 「……………」

あ、なんですか美翔さん、その「特殊EDを流したプリキュアはSSだけ!」な顔は。
「私たちが一番ファンのこと考えてると思うの」な目をしないでください。
そういう無駄な対抗心は、オールスターズ時代の今、恥ずかしいですよ…!

【追記】

実現は異様なまでに早かった。
前例を作ってたリアル美翔さんの力ですよね!
(情報ありがとうございます)

Oui!青春☆Shining Party~乙女たちからの招待状~

 出演:三瓶由布子・伊瀬茉莉也・永野愛・前田愛・仙台エリ
 日時:3月29日(日)18時開演
 チケット発売日:2月28日(ローソンチケット等)

例によって「開演18時」の謎メッセージ。
夜からだよ?何をやるかは察してね?
今度こそはチケットを買い忘れないようにしよう…。

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石化したプリキュアさん。
もう彼女たちは動かない。
殴らないし蹴ったりもしない。

 

その前で立ち尽くすのは、2年に渡って戦い続けた一人の社員。
仇敵の変わり果てた姿に、彼は何を思うのか。
何も言わないのが、かえって何かを伝えてくる。

 

その彼の前で、今までもそうだったように不可思議パワーで復活。
しかも唐突に羽根まで生えて。
プリキュアさんは負けない。どんなことがあろうと。

こうして最後のバトルが幕を開けました。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」

「GoGo」の根幹を流れるテーマ「コミュニケーション」。
1年かけてあちこちでその重要性を訴えてきました。
手紙、物語、仲間との絆…。

嗚呼、それなのに。

館長さん:
 「許さないだと?貴様たちに何が…」

 

げふぅ!
会話を遮り夢キュアさんの肘打ちが突き刺さる。
もはや相手の言葉を聞く気すらありません。
暗殺者属性の彼女の前で、のんびり口を開いてる方が悪い。
舌戦が特技の日向さんの天敵みたいな女だ…。

 

かくして壮絶な殲滅戦が始まりました。
どうしてこんなことになったのか。
思い起こせば、平和解決のチャンスは幾度となくあったのです。

スコルプさん:
 「そのパクトをこちらに渡してくれないかな」
夢原さん:
 「キュアローズガーデンに行ったあと、フローラさんが良いって言ったらいいよ」
スコルプさん:
 「そうか。では扉を開くために協力しよう」

あるいはあの時。

アナコンディさん:
 「事情があって、館長にローズパクトを渡したくないの」
夢原さん:
 「じゃあローズガーデンに行ったあと、これフローラさんに返して隠してもらうね」
アナコンディさん:
 「ありがとう。エターナルのことは私が裏から上手くやるから、早くローズガーデンへ向かってください」

そのやりとりさえできてれば、こんな血みどろの戦いをしなくても済んだのに。
夢原さんか。夢原さんが会話のできない娘だったのが悪いのか。
死屍累々の山河を見ながら、戦いの虚しさを噛みしめるばかり。

超プリキュアさんの猛攻の前に、館長さんもズタボロに。
しかしながら彼は立ちあがる。
この女子中学生どもは会話ができない乱暴者ですが、館長さんだって十分乱暴者。

 

真・館長。
思いのほか若いです。
正直、ムシバーンさんとかの方が迫力はあったような…

 

超夢キュアさん:
 「みんな!逃げて!!」

あの夢原さんが撤退指示!
彼女の過敏な敵味方識別機構が、「奴はヤバイ」と全力判断。
プリキュアさんがプリキュアさんに対して「逃げろ」と言うのはかなりレア。

 

反射的に回避行動を取るものの、あえなく粉砕。
最後の電源を振り絞ったミルミルさんの奇襲も失敗に終わり…。
プリキュアさんのラストバトルは、どうして毎回毎回、大ピンチに。
MHの時は最終決戦前にパワーアップアイテムを破壊され、
SSの時は上位互換と思われた月風フォームを破られ…。

館長さん:
 「キュアローズガーデン。またの名を、命の庭」
 「それを消すとバラが司っていた命が失われる」
 「これで世界の全ては永遠に私のものになる」

館長さんの目的はフローラさんかと思っていたのですが、
「命を司るキュアローズガーデン」がお目当てだったようです。
アナコンディ姐さんは何か早とちりしていました。

ローズガーデンを押さえれば、全ての命をコレクションにできる。
それが目的ならば、フローラさんの送った種も理解できないことはない。
命は自分で育て、一緒に育ってこそ意味があるのだから。
まぁそれを言うなら、手紙は相手に伝わってこそ意味があるのだから、ああいう不親切なやり方は良くないと思いますけれど。

 

かつて「鏡の国」を震撼させた蝶フォームが通用しない。
どうしようもない状況で、来週はいよいよ最終回。
来週が早く来て欲しいような、ずっと来ないでいて欲しいような。


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【今週の会話1】

 

ブンビーさん:
 「さてと。ここからプリキュアの様子を見に行くか・・・」

 

ミルミルさん:
 「罠に決まってるわ」(即決)

ミルミルさん、会話を拒絶。
そのまま扉に突貫し、力尽きてしまいました。
プリキュア5GoGo!、完。

そうなっても全くおかしくなかった。シロップくんがいてくれて、良かった。
あとメルポを介して石化プリキュアさんと会話するって、何かが納得いかない。
メルポ兄さん、そんな見せ場で良かったのか。

【今週の会話2】

 

シロップくん:
 「みんなの前で『はじける』笑顔を絶やさないうららに…」

高難易度の「はじける」を上手くクリア。
イメージソング「明日花咲く、笑顔咲く」は「はじける」を練りこむことを諦めたというのに…。シロップくんはできる鳥。
ただその笑顔は営業スマイルですよ。騙されないように。

【今週の会話3】

ミルミルさん:
 「ねぇ、その羽根…」

 

夢原さん:
 「私にもよくわからないの」
 「だけど体中に力があふれてくる」

未知の器官が生えても動じない。羽根ですよ羽根。
もはや「パワーがあふれる」とかそんな次元の話ではないのですが、あっさり使いこなしてます。
それが夢原さん。何だかよくわかんないけど、勝てばよかろう。

【今週の会話4】

 

夢原さん:
 「エターナル!!」

この期に及んでまだ、名前を呼んでくれない…。

 

ブンビーさん:
 「お前らとずーっとやりあってるうちに感じたんだよ」
 「ひたむきさというか、この組織にかけている何かをね」
 「早く行きたまえ。ぐずぐずしている時ではないだろう」

夢原さん:
 「………。」

 

夢原さん:
 「ありがとう」
 「…ブンビーさん」

夢原さんが、会話を、した!
今まで名前は覚えていたものの、悪意で呼んであげなかった彼女が…。
何故だか無性に救われた気分になりました。人はきっと分かりあえるんだ。

 

ブンビーさん:
 「…早く行け」

彼は実際、悪人だったわけですが、ここから平和な道を歩んで欲しい。

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【歴代プリキュアさん】

 

プリキュアオールスターズ!美翔さん、復活!!

 

去年の「超短編」の大活躍ぶりが凛々しいです。
空中シフトチェンジ格好いい!
春の「超長編」も期待が高ま…

 

…謎生物を抱っこする係か。。何故、ミルミルさんやルミルミさんと同じ、追加戦士枠。。

【新生プリキュアさん】

 

るちあさんに波音さんに星羅さん。
ビジュアル的に「ぴっち」を髣髴して止まないですけれど、そうすると緑の姐さんが…。
そんなことを思っていたところ。

 青の声:喜多村英梨

ッ!!「ぴっち」の橙色!
歌要員ですか。歌要員ですね!
「プリキュア」さんで「ぴっち」分を補給できる日が来るとは…
テーマがテーマなだけに、今年のミュージカルが今から楽しみです。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第46話「絶対絶命!没収されたプリキュア5!」

ついに現れたキュアローズガーデンへの扉。
いざ!フローラさんの元へ!
なんでフローラさんに会わなきゃいけないのかは忘れたけど!

そこに襲来するアナコンディさん。
先制攻撃を一発撃ちこみ、なし崩しに戦闘開始。
夢原さんの最後の戦いが始まる!

 

最後の変身。個人的には「GoGo」コスチューム派でした。
(なお、蛇姐さんの不意打ちは生身の状態で耐えきりました)

 

姐さんが呼び出したのは雷竜ホシイナーPart2。
使いまわしとはいえ、プリキュアさんの天敵です。
飛行能力あり、回避困難の攻撃方法あり、物理攻撃無効…。

 

さすがに2回目ともなると、夢キュアさんたちも手際がいい。
ひたすらに顔面を連打連打連打。
けれど蛇姐さんの眷属なだけあって、強い。

一方、蛇姐さんはミルミルさんが引き受けました。

ミルミルさん:
 「…あいつは私に任せて」

 

蛇フォームを発動するアナコンディさん相手にたった一人立ち向かいます。
以前に戦い、敗れた相手に勝算ないまま挑むミルミルさん。
充電式で動いてるミルミルさんには連戦は厳しいのに…。
玉砕覚悟の足止めを買って出たんだろうなぁ。お世話役の鏡です。

 

蛇姐さん:
 「私たちは似ているのかもしれませんね…」
 「貴女はパルミエ国王のため。私は館長のため」

今まで全く触れられてませんでしたが、ミルミルさんとは対比構造になっていた。
報われぬ恋心を抱えながらも、主人に尽くすお世話役つながり。
ミルミルさんは夢原さんと付き合いがあったおかげで分かりあえましたが、下手したら蛇姐さん状態になってても不思議はなかったんだなぁ。

 

ミルミルさん:
 「サンクルミエールへの扉が開いた…」
 「私が全てのカタをつけてあげる。夢原のぞみの息の根を止めてね」

そんな展開になってらどうしよう。見たい見たい見たい。

 

最後のホシイナー、憤死。
知性の水キュアさんの立てた作戦は、「蛇姐さんの力を利用して倒す」でした。
あの青の先輩の立てる策は、どうしてこう卑怯なものばかり…。

強襲に混乱したものの、どうにか蛇姐さんも追い詰めました。
ですがこの事態に館長さんが気づいた。
蛇姐さんにプリキュアさんたちを、強制転送。

 

蛇姐さん:
 「私はあらゆる世界からコレクションに相応しいものを集めてきました」
 「しかし館長は満足されなかった」
 「いつも頭の中にキュアローズガーデン…いえ、フローラのことばかり」 
 「私の努力には全く振り向こうとしない館長を」
 「フローラにだけは会わせたくなかったのです…!」

語られる想い。
けれど館長さんからの指示は「プリキュアの捕獲」。
それが望みならと蛇姐さんも死力を尽くします。

 

蛇姐さん:
 「あなたの相手はしてはいられないの…」

本日2回目の「暇はない」を言われたミルミルさんって…。

 

最後の力を振り絞った蛇姐さんにより、プリキュアさん、石化。
一家に一台欲しい感じのオブジェクト。
台座付きで館内に保管されました。

 

残されたのはミルミルさん。
しかし幾らなんでも3連戦は無理すぎます。
既にバッテリーが尽きてる彼女には見守ることしかできやしない。

 

館長さん:
 「…待っていろ、フローラ」

あんなに頑張ったのに、やっぱり館長は振り返ってくれない。

 

ならばと心中を試みるも、哀れ蛇姐さん、闇に還されてしまいました。
館長さんの悪役フラグが物凄い勢いで立っていく。
これはフローラさんと館長さん、どちらがラスボスか俄然分からなくなってきた。


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【今週の一般館員】

 

ムカーディアさん、生きてた…。
アナコンディさんの拘束に捉われ、ビオランテに飲み込まれましたが、ぎりぎりのところで脱出した模様。
まぁあの薔薇、食虫植物のように消化吸収する技ですからね…。
ムカーディアさんより先に拘束具が溶けたんでしょう。怖い。

何にせよそこまで耐えて逃げ切ったのは立派。貴重な手紙も確保。
やっぱり彼は出来る社員。
瀕死になりながらも、館長への報告のために力を絞る。

そしてここで大活躍のブンビーさん。
ムカーディアさんが彼を頼った経緯や心中は描写されてませんでしたが、「ブンビーなら協力してくれる」と信じての行動だったと思いたい。
ブンビーさんの職場改善運動は、無駄じゃなかった。

 

ブンビーさん:
 「アナコンディさんまで…」
 「あいつが全てを手に入れたら、世界はどうなってしまうんだ…」

いよいよ最後の大活躍。プリキュアさんを救出する最後の鍵は、きっとブンビーさんが握ってる。

【今週の意思不疎通1】

 

女子中学生様:
 「どうして館長への手紙を奪ったのかしら」
 「同じエターナルなのに」

1年間戦ってきたのに、敵さんの内部事情は全く理解せず。
完全に蚊帳の外です。
もっと早くに話し合ってれば、アナコンディさんとは協力できたはずなのに。

【今週の意思不疎通2】

 

館長さん:
 「種…?」

手紙じゃ無ぇ。

「フローラさんが返事を書いてた」と聞いた時は、「なんだ会話のできる人じゃないか」と思ったのですが甘かったです。
種送って、何をどうしろと。これでは蛇姐さんが妨害するまでもなかった。
どうせあの種を植えたら、ビオランテが孵化して襲い掛かってくるんですよね。

【今週の音楽会】

 

 「『5』に隠された運命」
 「『5』番に名作が多い秘密に迫ります!」

音楽会さんは分かっておられる。

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【援軍到着】

 

お姉さん:
 「楽しい幼稚園!」
 「新しいプリキュアのバッグよ!」

そんなわけで最初の告知は「楽しい幼稚園」さんによるものでした。
そして本編でもとうとう解禁です。
次世代型プリキュアさん、その名も「フレッシュ」。

 

物凄くフレッシュです。ぴちぴちしてます。
しかも「ぴちぴち」なせいか、今回のプリキュアさんはお胸があります。馬鹿な。
それと、ぱっと見、九条さんが変なコスプレしてるように見えたのは秘密だ。

メンバーは3人。いかにも追加戦士がやってきそうな人数構成です。
黄色好きとしては真ん中の娘と右の娘で目移りしますが、どうしたものか。
初々しい新人さんのフレッシュなご活躍に、とにもかくにも期待したい。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第45話「キュアローズガーデンの扉現る!」

年が明けました。新人さんの雇用も決まりました。
そこで夢原さんも、自分たちの本来の目的を思い出しました。
そうだ、ローズガーデンに行こう。

一方のエターナル。不用意にプリキュアさんに宣戦布告したばっかりに、館員も随分と虐殺されてしまいました。
そこで館長さんも、自分たちの本来の目的を強行することにしました。
そうだ、ローズガーデンに行こう。

利害関係がほぼ一致してるのに、何故だか殺戮合戦が止まらない。
そんな中、できる男・ムカーディアさんが一歩踏み出しました。
アナコンディさんが隠蔽していた謎の手紙を発掘すると、それを片手にシロップくんのところへ。
さあお前はこれを知ってるはずだ。記憶を取り戻すんだ!
これだけキャラがいて、ストーリーの前進に寄与してるのは彼一人か。

 

今年初めてのホシイナーは、どっちも裏のコインホシイナー。
水無月先輩…。とことんまで根に持たれてますよ…。
卑怯なことをやると、こうして信頼を失うのですね。。

 

ありそうでなかった遠距離からの砲撃戦。
プリキュアさんといえば格闘ですが、こういう戦闘も格好いい。
それにここまで非生物な造型のホシイナーも珍しい。新年早々、良いものを見…

 

メキリゴキゴキゴキミキィ!!

ッ!
夢キュアさんの握力アタックが唸る!
ひぃっ!片手で大の男の腕を握りつぶす女!

 

少しは話を聞けこの女…!私はただシロップの記憶を…!
必死の叫びにも返答は返ってきません。
聞こえるのは骨の軋む嫌な音だけ。このままでは利き腕が…!

あまりの恐怖に思わず距離をとりますが、それがムカーディアさんの最後の失策に。
風流を解さない夢原さんたちの大砲発射。その上、アナコンディさんの暗躍により、逃走経路を断たれ…。
ビオランテを前に拘束された彼の絶望を思うとやりきれません。
ぎりぎりまで館長に報告をしようとしてた彼は、やっぱり出来る男だなぁ。

かくして脅威を蹴散らして、いざ本来の目的へ。
モンブラン国王も覚醒し(存在を忘れてました)、国王連も揃いましたし、満を持してキュアローズガーデンへの扉を開きます。
これでシロップくんの記憶も戻る!

…どうせ記憶を戻すなら、ムカーディアさんと協力しても良かったのに。

さあこれで以下次週、と思いきや。

 

アナコンディさん襲来。まさかの連戦。
ローズガーデンの入口を背に、夢キュアさんの最後の戦いも扉を開く。
あと数回。夢キュアさんの最後の雄姿を見届けたい。


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【今年の敵】

 

アナコンディさん:
 「フローラの息の根をとめることでね…!」

明確に殺意を目的とした敵さんは、実は初めてかもしれない。
それほどフローラさんは邪悪ということか。
アナコンディさんのご武運をお祈りします。

【今年のヒロイン様】

モンブラン国王復活!これでキュアローズガーデンの扉も開く!

 

夢原さん:
 「良かったね」

この微妙なやる気のなさがエロス。

 

ていうか、今日の夢原さんは異常なまでにエロいです。
何この歩く凶器。年末年始に何かあったんですかこの娘。
檸檬信者の私ですが、劇場版以降、夢原株がばきょんばきょんと…。

 

檸檬も画面端で頑張ってますが、完全に負けてますよこの柑橘類。これはやっぱり、のぞシロで決まりですね(しらっと

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今年最後の放送です。
そして大事な大事なクリスマス直前回です。
夢原さんの最後の戦いが、今始まる。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第44話「届け!みんなのプレゼント!」

今年一年を締めくくる稼ぎ時に、ナッツハウスも大忙し。
商品を用意するのは当然として、+αもばっちりです。
若い娘を一同に集め、みんなでサンタコスプレ!

 

ズボンが余計だと思うんだ。

 

あの頑固な美翔さんでさえちゃんとスカートだったのに。これが立場の違いという奴か。

ちょっと胡坐をかいてる感のある夢原さんたち、そこにメルポから謎の袋が大量に送られてきました。
中身は玩具プレゼントの山。そして送り先の山。
脈絡も何もないですが、届いたものはしょうがない。夢原さんたち、玩具を抱えて送り届けることに。

 

師走になれば夢原さんも走る。
玩具を抱えてとにかく走る。
これが最後の大仕事。お子様の元に、とにかく走る!

 

ぬいぐるみがやたらに多かったですが、実際はミルキィノートやキュアフルーレが山になってるんでしょう。
スパイラルリングとかの希望もあるといいな。ないですか。そうですか。
ん?DS版「クルキラアイドル」希望?(ばきぃ!)こっちの「プリキュアオールスターズ」をお届けしよう。

夢原さんに配達サービスを任せるのは色々危険だと思う。三権分立できてない的な意味で。

そうこうしてる内にムカデ兄さんがやってきた。
サンタのソリを引き引きやってきた。
何でもシロップくんに関する重要情報を嗅ぎつけたそうで。

 

シロップくん:
 「事実…失った…」
 「手紙…館長宛…フローラ…」
 「フローラから館長宛の手紙…」

嗚呼…。
今までフローラさんは会話ができない人だとばかり思ってましたが、ちゃんと返事はしてたのか。
単にそれが届かず、そのためにお互い誤解を招いたんですね…。

あ、それでリアルタイム通信可能なキュアモを開発したのか。やるなフローラさん。
館長さんももう少し後にコンタクト取ってれば、キュアモで仲良くお話するような仲になれたかもしれないのに。
てか、この分だとキュアモにフローラさんの番号が事前登録されてそうな気がしてきた。何故に電話しない夢原さん。

そんな重要な事実が判明しかけましたが、肝心の部分は分からずじまい。
夢原さんやレモ子さんが、「余計な事をするな!」と殴りかかったからです。
何故だ…。どうしてそこまで敵さんとのコミュニケイトを拒む…。


多少血なまぐさいことにはなりつつも、とりあえず今年のクリスマスは極めて健全に乗り切りました。
夢原さんも今年は大人しかった。
単に既に爛れきって満たされ切ってるだけなのかもしれませんが。


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【今週の仕事ができる人】

 

檸檬:
 「クリスマスセールですよぉ…」

だからコスプレしないといけない。
レモ子さんは物事を良く分かってる。多分、率先してコスプレなさったんでしょう。
でもズボンは脱ぎましょうね。あ、脱いだのはこっちに渡してくれれば処分しておきますから。

【今週の仕事ができる人2】

 

とうとうキュアモが通信機と気が付きました。
そしてこのタイミングで使いまくる。
流石はレモ子さん。任せて安心の仕事人。

しかも電話会議機能もついてて不特定多数とも同時通話可能。
素晴らしい高性能です。これは欲しい。
今からでもサンタさんにお願いすれば間に合うんじゃないかな。(さりげなく)

【今週の紫】

ココナツ:
 「店はココとナッツで何とかするよ」

 

…で、何も言わず当たり前のようにミルミルさんもお店番。
ミルキィノートで集配センターごっこする必要があったから、というのはわかりますが、
あまりにも当たり前にココナツ側についてるあたりがミルミルさんだと思った。

【今週の紫2】

 

踵落とし。
つくづくミルミルさんは、体の硬いところで攻撃するのが好きな娘。

【来年のプリキュアさん】

 

気のせいか、えらくお美しく見える。

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「プリキュア」さんと「仮面ライダー」さんの間に、タカラトミー様がゲリラCMを行われています。
今はまだリカちゃん姉さんたちですが、これで慣らしておいて、いきなりきらりさんを映し出したりする気なんだと思います。
タカラトミー様のこういうやる気は高く評価したい。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第43話「恐怖!エターナルの館長!」

館長さんが一々鳥の羽を撒き散らすのは何かの嫌がらせなんでしょうか。
ファン待望の闇鳥さんは、既に登場してるとでも言いたいんでしょうか。
まったくもう!価値を分からぬ人たちめ!

そんなプリキュアさんの敵たる館長さん。
ちょっとキュアガーデンに行きたかっただけなのに、何故かパルミエ王国との泥沼の戦争をやる羽目に。
一体何が悪かったのか。思わず回想の一つもしたくなります。

 

フローラさん:
 「支配を求めるものに、キュアローズガーデンの扉が開くことはありません」

 

 ゴワゴワン!ガシャン!!

 

 ゾワゾワゾワ!メシャン!

館長さん:
 「な、なんなんだこれは…!」

何もそこまで拒絶しなくても…。
深い溝を作って高い城壁で封鎖。
挙句、薔薇でがんじがらめにして防御ですか…。

皆口ボイスのお姉さんにこんな扱いされたら、そりゃ誰だっていじけます。
館長さんもいじけた。
フローラさんも会話ができなさすぎる人だ。

そこで館長自らプリキュア戦線に赴くことにしました。
フローラさんは何故あんな連中にパクトを渡したのか。
価値を全く理解していない連中だというのに!

 

館長さん:
 「お前は何故、キュアローズガーデンを目指すのか」

まぁ、その、ねぇ。。
そもそもローズガーデンに行く理由も戦う理由も「成り行き」だけだもんなぁ…。
プリキュアさんも思わず視線をそらすばかり。

 

館長さん:
 「フローラが何ものか知ってるのか?」

ラスボスフラグが立ちました。
館長さんは世界を救うため、究極悪のフローラさんに立ち向かおうとしてるんだ。
今のプリキュアさんだと本当にありそうなところが怖い。

ココ:
 「フローラが何故ローズパクトをのぞみたちに渡したか、その意味を知るべき…」

現状までの情報を整理すると、「館長さんへのあてつけ」としか思えません。
もしくは「プリキュアを防衛力として期待している」。
いずれにせよろくな動機ではないところが悲しい。

館長さん:
 「お前の話など聞いてはおらん」

そして伝家の宝刀を相手に抜かれた。『今、その話はしたくない』『あんたの話を聞いてる暇はない』。
無理もない。今まで散々会話を拒絶してきたからな…。
こうして人は戦乱に身を委ねていく。

 

一方そのころ、残りの5人は面白くなってた。
クリーム!もっとクリームをたっぷりと足しましょう!それからグレープも!
館長が見たら呆れるを通り越して泣けてきそうだ。何故、こんな価値のない連中に…。

 

全面戦争に突入。
館長さんが放ったのは影ホシイナー。
プリキュアさんの影です。おぉ、ダークバージョンが地上波で!

 

何故そんな価値の分からない造形にする。
闇キュアさんが楽屋で泣いている。
館長さんも大したことがありません。

 

それでも影キュアホシイナーは強かった。
特にミルミルさんの相手が酷いスペックです。ミルミルさんはああいうキャラという判断なんでしょうか。
まぁミルミルさん強いですからね…。元々人間じゃないですしね…。

 

パルミエとローズガーデンの合同戦力・ビオランテ。今まで幾多の無辜の人々を屠ってきました。
横から見てると大木が草花を圧殺してるようにしか見えないのが微妙ですが、まさに怪獣大決戦。
しかしその一撃すら、館長さんは耐えて見せた。学芸員さん、強い。

かくしてプリキュアさん達の初の激突は痛み分けで幕を下ろしました。
前回のナイトメア社長のときと違い、明確な攻略手段が何も判明してないのが辛いところ。
何より、「何のためにローズガーデンに行くのか」がさっぱり分からない。
ラスボスはフローラさん、て展開が一番盛り上がりそうに思えるのが、夢原さんの最大の失敗だと思う。


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【今週の年末商戦】

 

もうじきクリスマスです。
みんな!プリキュア特製ケーキは買ったかな!
締め切りはもうすぐだよ!

……売り切れてやがる。。

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OPが通常業務に戻りました。
恐怖の劇場版の大宣伝、曲が「フルスロットル」なのがとても映えてた気がする。
素晴らしく格好良い特殊OP月間でした。

惜しむらくは、今週あたり美翔さん大復活かと密かに待っていたのですが…。
まぁ鳥ですしね。来年の映画の時に期待しよう。
JOYSOUNDさんの特別月間も終了したようですし、そろそろ年も終わりだ。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第42話「こまちの決意とアラビアンナイト」

登場以来、微妙なポジションで微妙な働きをしていたシビレッタ婆さんですが、
前回の「人魚姫」は大変良いお仕事をされていました。
それはそれは大変良いお仕事をされていました。

 

何度見ても癒される。人魚万歳。

けれどエターナル上層部は婆さん不要論を決議しました。
もう婆さんに仕事はない。
部屋にこもって趣味に没頭してればいい。

それはそれで非常に幸せな生活だと思うのですが、婆さんは是としなかった。
最後の最後の切り札を引っ提げて、プリキュアさんにラストバトルを挑みます。
婆さんが選んだ、彼女が最も信頼し、最も憎んでいたお話は「アラビアンナイト」。

 

檸檬がへそ出してる!偉い!

いえ、へそが見えること自体が嬉しいんではないんですよ。
そういう格好をしようというその心意気が嬉しいんです。
やっぱり檸檬はお仕事ができる子。

広大な物語世界でバラバラになった夢原さんたち、けれど何故か次々と合流。
千と一夜に渡って行われた他者を想うお話は、歪められてもその本質を失わず。
不可思議パワーで夢原さんたちに味方してくれました。

 

婆さん:
 「私は来る日も来る日も、ありとあらゆる本を読み聞かせてさしあげた」
 「だがちっともあのお方の心は動かなかった…!」

婆さん…。
当時の婆さんにとって、「アラビアンナイト」は聖典であり夢であったんだろうなぁ…。
でも悲しいかな。想いは届かなかった。
「永遠に出ることができない物語」と連呼してましたが、囚われてたのは婆さん自身。
この人間関係は、劇場版のデザート王国の悲劇とも通じますね。って、「アラビアンナイト」とは砂漠繋がりか。

 

この婆さん完全態は予想できなかった。
思いついた方は変態だと思う。
もう、キノコじゃない。

 

自分の好きなように物語をこねくり回し、好き勝手にしてる女こと、秋元先輩。
婆さんから同類呼ばわりされ思わず絶句。
ち、違…!そういうのは二次創作って言うんだから!

 

夢キュアさん:
 「こまちさんの書くお話は、めちゃくちゃに作り替えた物語とは全然違うもん!」
 「読んでるとわくわくしてどきどきして、真っ直ぐな想いが伝わってくるの」

夢原さんは「読んだ人が幸せになるなら創作もオッケー」というスタンスなようです。
ただし「めちゃくちゃに作り替えるのは不可」。
季節がら、夢原さんに敵認定された方も多いかと思います。ご武運をお祈りしたい。
あと、こっちを物凄い目をして睨むのは止めてください夢原さん(めちゃくちゃに物語を作り変えつつ)。

 

婆さんが全幅の信頼を寄せて召喚したのはランプホシイナー。
温存していただけあって、圧倒的な力です。
物理攻撃無効のステータスは対プリキュアの必須事項。液体金属ウザイナーしかり海面コワイナーしかり。

 

が、ここに対抗能力を持つ女がいた。
凄まじい目つき。この威風堂々たる態度。
空間制圧系の氷結能力者たるミルミルさんに、気体や液体の敵など敵ではない。

 

さりげなくノートを携帯してるミルミルさん。しかも走りながらキュアモと通信。はしたない。
横を走ってる夢原さんや檸檬のキュアモから連絡した方が楽だろうと思いましたが、もしかしてこの娘ら「キュアモは受信機」と思い込んでるんじゃなかろうか。
1年も使ってるのに、まだ取説を読んでないのか…。

 

なお、ナッツさんのメイン回でもありました。
取り下ろしの振り返りバンク。
ナッツさんがいなくてもミルミルさんは起動できることには目を瞑ろう。


(左画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! キュアドール! キュアミント


(右画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! キャラリートキッズ DXキュアミント



【今週の緑】

 

秋元先輩:
 「私、みんなのことを書きたい」
 「そしていつか世界中のどこかで誰か一人も出いいから」
 「私の書いた小説を読んで、『こんな仲間を作りたい』と思ってくれたら…」

「Yes!プリキュア5」シリーズは、後の秋元こまちによる自叙伝。
ラストシーンはスポンサー欄にてこういってくれるに違いない。
「このお話はこれでおしまいです。最後に一言だけ。ココと結婚するのはのぞみさんではなくて…」
なんて安らがないラストだ。

【今週の生存者】

 

もしかして「倒されなかったホシイナー」初では。
ペンギンや観客ホシイナーすら殲滅してきた夢原さんらしくもない。
最終回でひっそり砂漠をさ迷ってるトカゲホシイナーが映ったら、泣くかもしれない。

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【今週のハイライト】

 

夢原さんの血も涙もない特殊OP攻勢が続きます。
早く映画館に行かないと、良いとこ全部見せちゃうよ?
もういっそ、OPつないだら違うストーリーになるような特別編を作ってもいいんじゃないだろうか。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第41話「りんちゃんイケメンとデート!?」

 

カラカラカラカラ。今日もせっせと販促活動に励む夏木さん。

夢原さん:
 「ケーキ!ケーキ!!」

暢気に放蕩生活を送る友人たちをさておいて、彼女はとにかく働きます。
夏木さんの話題よりも、ケーキの話題に食いつく友人たちが憎らしいですが、とにかく働きます。
働いても働いても全く報われない(音注意)ですが、それでも働きます。
だって仕方がないじゃない。

夢原さんはココ、檸檬は歌、秋元先輩はナッツ、水無月先輩はミルミル。
夏木さんに与えられた小道具はビーズアクセなんです。
何故私だけ無機物とか、しかも手作りで自作かよとか、バンダイ様に呪詛の言葉を投げつけてる暇はないのです。

 

2年間、共に歩んできた『相棒』を見る目は優しげですらある。
この謎のアクセ製造器もすっかり手に馴染みました。
私、アクセ職人になる。今なら素直にそう思える。

 

ナッツ:
 「アクセサリをつける意味って、なんだろうな」

お前…今さらそれを言うか…。
夏木さんの2年を全否定するかのような素っ気ない言葉に、さしもの彼女も絶句。
意味って、そりゃ「バンダイ様が必要としてるから」に決まってるじゃない。他に何がと言われても…。

 

思い悩んでるその内に、気がついたら百井さんと逢引することに。
彼女の情熱特性が久々に炸裂です。
私も女子中学生様をほいほい誘える、そんな立派な大人になりたい。

一方そのころ。
残された女子中学生どもも、アクセサリの意味について考えてました。
バンダイ様の意向だよね、あのアクセ。彼女たちも他に何も思いつきません。

 

檸檬:
 「理由と言われてもお洒落のためとしか…」

先日アクセサリを握りしめてオーディションに臨んだ檸檬さんもこの有様。
貴女、あれは単なるお洒落で身につけてたのか。
檸檬頭がはじけてる。

そんな中、夢原さん閃いた。

 

夢原さん:
 「りんちゃんはアクセサリつけてケーキ屋さんに行ったんだ!ずるい!」

彼女のハイスペックな思考回路には恐れ入る。
夏木さんはこんな娘が親友で本当にいいんだろうか。
いいんだろうな。それが夏木さんの良いところ。

 

追跡してきた夢原さん、合流。ケーキ!ケーキ!!
この娘は…。夏木さんの最後のロマンスに塩かけたりして…。
そしてまさかのブンビーさんもケーキ屋さんにいた。

 

しかも普通に働いてた。ちょっと嬉しい。
ちゃんと真面目に正攻法で働いてるのが素晴らしい。
この分なら、「ナッツハウスを任される」エンドも夢じゃないかもしれない。

何はともあれ。
突然の出会いに百井さんも思わず「エターナル」と口走ってしまいました。
夢原さんはそれを聞き逃さない。

 

ぎんっ!

夢原さんの「こいつは敵!」フラグが勢いよく跳ね上がる。
こうなったらもう話を聞いてくれない。
さっきまで仲良くしてたとか、そんなものは夢原さんの敵性認識の前では無意味。
だって敵だもん。殴る。
夢原さんが「SplashStar」に出ていたら、霧生さんと壮絶な戦闘になったんだろうな…。

かくして隠微なデートは陰惨な死闘に早変わり。

百井さん:
 「…貴女たちの弱点を探っていて、一つ分かったことがある」
 「無駄の多い貴女たちは、効率のいい私たちに勝てない!」

高原でテニスしたり手品を披露したりMr.マジックだったり。
実に効率が良いですね。無駄もない。
また、これまでの情報だけでは、夢原さんたちはMr.マジックの正体は分からないはずなのですが、そこはさっくりスルーする彼女たちも無駄がない。
この際、未解決問題は全部彼のせいにしておこう。

 

百井さん:
 「これはこれは、コイントスがお上手な彼女じゃないですか!」

完全に根に持たれてる。
医者だの知性だの生徒会長だの、そんな特性はどうでもいい。
卑怯な謀略が全ての青の先輩。彼女はコイントスが上手な女。

 

問答無用のビオランテアタック。
これに対し、ムカーディアさんは抗戦の構え。
簡易バリアを展開して受けて立ちます。

 

しかしこの質量差は絶望的すぎる。
画像下の豆粒みたいなのがムカーディアさんです。
勇気は買いますが、彼も長くはないな…。

こうして撃退されたムカーディアさん。
夏木さんの最後のロマンスもあえなく消滅してしまいました。
情熱の赤い乙女、彼女持ち→幽霊→敵幹部と数奇な変遷をたどった結果、最後に残ったのはアクセサリだった。

 

プリキュアさんには善人と変態しか出てこない。
それを強く意識したラストでした。
ていうか、アクセサリに込められた想い云々は、先週既に通過済みというか、順番を間違えてるというか。



(左画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー


(右画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー別売りビーズセット

夏木さんの頑張りは忘れない。



ところで、「放送されるまではネタバレである」というのが弊ブログの方針です。

【今週の檸檬】

 

檸檬:
 「仲良し同士お揃いのものを身につけることもありますよね!」

そう…ですよね。
仲良しさんでお揃いのものをつけたりとか…。
貴女もそういうことが出来る人が見つかるといいですよね…。

【今週の他者認識】

 「そうそうこいつもエターナル」
 「また新しいエターナルね!」
 「本当の正体はエターナルだったの!」

もう完全に人名扱いですね、『エターナル』。
一応昔は、「ダークフォール『の人』」とか鈍臭く呼んでたのに。
テンポが良くなったという意味では、プリキュアシリーズにおける改善の一つなのかもしれない。

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