穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




Twitterの方でも書いたのだけど改めて書きたい。

ちょっと落ち込むことがあって、脳内で悶々と悩んでいました。
性質の悪いことに、考えれば解決できることでもないので、考えれば考えるほど悪い方に落ち込んで行く。
「これはまずい」と自分でも分かったので考えないようにしようとするけど、やっぱり気分が凹んでいるので考えてしまう。

問題点を列挙して、いかに問題であるかを確認し続ける。
既に何度も思考済みのことを、延々と繰り返し続ける。
自虐するのは一種の娯楽なので、いつまでもそこに留まって「不幸ごっこ」に浸ってしまう。
はたまた何が不安か分からないのだけど、何かが漠然と不安で頭から離れず落ち着かない。
解決方法を考えてもまとまらず、考えることでまた思考が混乱していく…。

ここから抜け出す単純な方法は、「考えない」こと。でもそれができれば苦労はしない。
問題そのものを解決する手もあるけれど、そもそもそれが困難だから悩んでいる。
誰かに相談しても、状況が変われないのであれば結局は解決しない。

そんなどうしようもない状況で、唐突に脳内にお歌が鳴り響きました。
本当に、何の脈絡もなく、唐突に。

『Love Destiny』(リンク先:YouTube)

なんかもう、どうでも良くなった。良い意味で。

ひたすら脳内をリピートし続ける「Love Destiny」を聞きながら、脳が弛緩していくのが良く分かりました。
弛緩なのか腐敗なのかは分かりませんが、とにかく力は抜けた。
さっきまで悩んでたアレはなんだったんだ。

これは割と真面目に前向きな効果があるんじゃなかろうか。
一見アホらしいけれど、それなりに理にはかなってます。
「何も考えない」は難しい。でも「無意識に思い浮かぶことを繰り返す」は楽。
考えることが問題ならば、別の思考で塗りつぶせばいいんだ。
「念仏を唱えると落ちつく」「子守唄を聞いた子が寝る」「羊を数えると安眠できる」「じっとしているより散歩したほうが考えがまとまる」など、同様の効果を使った例は幾らでもあります。

「Love Destiny」は延々繰り返すテンポの曲なので、脳内リピートしやすいのも良い。
落ち込んだ時は人に会うのも億劫になりがちで、それが更に凹みを招くものですが、歌詞が「会う」を連呼しているため、自己暗示もかかります。

「会う」以外の歌詞全体にも「勢い」と「覚悟」が満ちていて、BGMとして最適。
そして「いや待て、勢いと覚悟に走っちゃダメだろう、そこは」という「シスタープリンセス」を知っている人間にだけ通用する、この無意味な連帯感。
自分で客観的なツッコミを入れられることにより、勢いに熱せられすぎることも防げます。
あらゆる意味で心理療法として優秀だ…!

悶々と自己嫌悪や自己憐憫から抜け出せない時、「Love Destiny」をエンドレスリピートしてみよう。
「もはやどうでもいい」という思考に陥った後に、「咲耶うぜぇ」とぐったりし、最終的に立ち上がれたら勝ちです。
「シスプリ」をご存じの方になら、この心境、理解してもらえると信じてる。

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昨日書こうと思って先延ばしにした話。たいした内容じゃないのだけど。

「スイート」さんは「物には色んな見方がある」というスタンスで展開されています。
「約束の桜の木」は複数ありえるし、「幸せアイテム」は「ネガトーン」にも成りえる。
メイジャーだから善でマイナーだから悪とは限らず、プリキュアさんだからって正義とも限らない。

…のだけど。

よくよく落ちついてみれば、「でも真実は一つ」という結論を目指している気がする。
「プリキュアがウサギをいじめている」と罵倒された今回も、実際のところはいじめていない。
ネガトーン化する幸せアイテムも、確かにネガトーンになってはいるが、結局は元の幸せアイテムに戻るわけです。
バスドラさん達の女装も、見掛けは変わっても結局はバスドラさんだし、びっくり箱はヒーリングチェストとは別物。
怪しいミューズさんだって、もちろん正体は何か一つに決まってる。

そうやって思うと、「一見すると悪っぽく見えることも、何か事情があるだけで悪とは限らない」の方がテーマなのかなとも思った。
マイナーさんも悪人にしか見えませんが(歴代敵キャラの中でも、トップクラスに優秀で悪どい)、謎蛤という理由がある。
ビートさんが「我思う故に我あり」なスタンスなのも納得です。見方は色々あるにしても、私にとっての真実は一つだ。

この辺、「詳しい事情は存じませんが」の花咲さんに対する別解とも思えます。
花咲さんは最後の最後まで、敵さんの事情なんて感知しなかった。
実際のところデューン様が本当に殴り倒すしかない相手だったのか、今となっては分からず仕舞いです。もしかして謎蛤がついてたのかもしれないじゃないか。
それはそれでテーマとして物凄いのだけど、「いや詳しい事情を存じててくれ。殴る前に」と思う気持ちもなくはないです。
ええ、だからそんな怖い目でこっちを見ないで欲しい。すみません、ケチをつけたいわけじゃないんです。だからそんな「事情なんて知りません。悪!」みたいな顔して殴るのはやめて…!

あと「スイート」(組曲)というだけあって、歴代シリーズのテーマが組み込まれてるように思います。
わざわざ単独での超必殺技に失敗するのも、「プリキュアはふたり」の伝統が強調されてる。
「マイナーだからって悪ではない」は、「光と闇」の美墨先輩時代のものだし、
「周囲に音が満ちている」は、「全ての物に命は宿る」の日向さん時代のもの。
(ゴーヤーンさんは「無音」を求めて滅びを目指している)

「見方は色々あっても大事なことは一つ」という点では、夢原さんの考えに通じる。
「日常の幸せなものが、きっかけ一つで牙をむく」のは桃園さん。
花咲さんがどう絡んでいるのか微妙に分かりませんが、あの方は微妙に浮いてる気がするのでまぁそういうものなのだろう。

…おかしいな、花咲さんをdisるだけの記事になった気がする。これでも花咲派なのに。

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スイートさんの32話で思うところが色々あったので書こうと思っていたのですが、気が付いたら「プリキュアボイス」記事になってた。理不尽。

※プリキュアボイス
 プリキュアカレンダーについてくる特典。
 日替わりでプリキュアさんの一言ボイスを受け取れます。
 夢原さん・桃園さんから引き継いで、現在は花咲さんがご活躍中。
 北条さんも準備万端。

今日の担当は月光さん。

月光さん:
 「9月26日」
 「植物園で、薫子さんにハーブティーをいただいたのよ」

あんまり面白おかしい話でもないのですが、些細な疑問。

 『お花好きの方は、お花を食べることに疑問はないのか?』

仮に、花咲さんとお料理をする機会に恵まれたとします。
しかるにまな板の上には、瑞々しい野菜の数々が。
早速調理しようと包丁を手に取ったところで、こちらをじっと見つめる花咲さんの視線をキャッチ。
さて、このまま包丁をお花の上に振りおろしても良いものか。
対応如何では死線をくぐる羽目になるので、今の内にちゃんと整理しておく必要を感じます。

ただそうは書いたものの、お花大好きな花咲さんも、食べる分には特に何も思わなさそうな気がします。
実際、食べてたし。
現実世界でも、動物が好きでベジタリアンの方はいらっしゃるでしょうけれど、お花が好きで肉食オンリーな方は聞いたことがありません。

例えば美翔さんがバリバリとウズラを齧っていたら「共食い…!」と背筋に寒いものが走ります。
でも日向さんがヒマワリの種をもしゃもしゃ食べていても、微笑ましい気持ちしか湧きません。
この差は何なんだろう。

おそらくですが、宗教的動機以外で「肉が食べられない」という方は「動物が好きだから」という以前に、「ヒトと同列視しているから」だと思います。
本能的に近縁の種を食べることには抵抗があるので(ヒトはもちろんサルも食べずらい)、「肉という面ではヒトもトリもブタも同じ」と認識してしまえば確かに食べずらい気持ちは分かる。
一方で植物はあまりに遠い「親戚」なので、そのフィルターが発動しないんじゃないかな。

それの派生で「好きだけど食う」が成立するんじゃないかと予想。
つまりは「お花が好き」は、「犬が好き」「猫が好き」といったジャンルよりも、「ケーキが好き」「パンが好き」に近いところにある。
証明方法がいまいち思いつかないところがもどかしいですが…。

無理くり考えると、花咲さんはカレハーンさんと遭遇した際に、彼を「植物」カテゴリには入れていませんでした。
彼と交戦し始めた桃園さんの後頭部をいきなり殴り、「お花に何するんですか!?」とキレたりはしなかったのです。
残念だ。守ろうとした後輩の乱暴狼藉に、「あ、あたし何がいけなかったの?」とマジ落ち込む桃園さんが見たかった。
それはともかくカレハーンさんは果てしなくヒト形態を取っており、植物と言うよりヒトに近い。
従って、上記と逆の理屈で「ヒトに近い=植物じゃない=花咲さんのお花保護フィルター不発」だったんじゃないかと。

何を書いてるんだか自分でも分からなくなりましたが、とりあえず花咲さんと一緒に野菜を食べても殴られなさそうなので、そんな機会に恵まれたら安心して食べようと思います。

…同様に、夢キュアさんが夢を食べても、意味的にはそれほど奇異には感じません。
ルミナスさんが光を吸収したり、フレッシュさん達がフルーツをもぐもぐしていても違和感ありません。
ただ、美翔さんがダチョウやピトフーイを貪り食っていたら唾棄したくなります。

結論:
 植物が例外なのではなく、美翔さんだけがおかしい。

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【今冬の池田彩さん】

[公式ブログより引用]

 池田彩 ワンマンライブ 〜episode0〜

 日程:2011年11月19日(土)
 場所:大塚Deepa
 時間:OPEN/START 17:00/18:00
 料金:ADV/DOOR ¥2000/¥2500(共にドリンク別¥600)

[引用終]

「episode0」という副題に悲壮な覚悟を感じます。
「複数シリーズのOPEDを唄っている」という点では、五條さん・くどまゆさんと並ぶ経歴の池田彩さん。
今回のワンマンライブでの客入り如何で、今後の活動の方向性を決めるそうで。

「達成できなかったら●●」というのを前面に出すのは失礼ではありますが(同情で聴きに行きたいわけではない)、「池田彩さんは好きだけど、ライブは何となく面倒だからいいや」とか「ああ、ライブやってたんだ。行けばよかったな」と後から思うとか、そういう方は是非とも参加されて欲しいです。

■スイートプリキュア♪ 第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

今日はフリーマーケットの日。
北条さんも全力で出店してました。
何故かヒーリングチェストも陳列して。



ハミィ:
 「ハミィもヒーリングチェストも間違えて売ったりしないでニャ」
くどまゆ:
 「僕らも売らないでドド」

言うまでもないはずのことなのに。
恐怖にかられてくどまゆ達も念押しする。
う、売らないでドド。というか、何で大事なアイテムを剥き出しで持ち歩いてるドド…!

「商売上手」の隠れスキルを持つ北条さん、使える者は何でも使い、おかげで人も集まります。
その宝石箱ください。売り物じゃないです。その猫ください。売り物じゃないです。その綺麗な宝石箱を…。売り物じゃないです。
売り物じゃないなら何故そこに並べるのか。

追加アイテムを客引きに使う強かさを発揮し、北条ブースは大盛況。
その宝石箱ください。売り物じゃないです。その猫ください。売り物じゃないです。その綺麗な宝石箱を………っ、盗られた!!
こうして客寄せに使っていたばっかりに、チェストは盗みとられてしまいました。誰も悪くない。北条さん以外。

そんな本日のネガトーンは、黒川さんの手作りウサギネガトーン。



可愛らしいぬいぐるみ相手に、洒落にならない勢いで戦闘が展開されます。被弾したところが完全に変形している…。
挙句には目隠しして動きを制限したところに、必殺技を乱射の構え。
もはやどっちが正義か分かりません。メイジャーだからって、正義とは限らないんだ。



女児様:
 「ミミちゃんをいじめないで!!」

たまらずお子様が飛び出してきた。
本能的に、このコスプレお姉さん達の方が悪と見抜いたようです。非常に大事なシーンですね。
もはやプリキュアだから正義と、無条件に信じてもらえる時代は終わった。北条さんのせいで。

幸い、説得が通じて女児様は北条さんの言い分を信じてくれました。
でもわざわざこの1シーンを入れたということは、制作サイド的にもフォローが必要と感じたのでしょうか。
個人的にも確かに今回は、「ウサギにそこまでやっていいのか」と多少感じたので、すかさず注釈が入ったのは流石だと思いました。

さして深い意味なく入れたシーンだったのか、たまたま今回だけ製作者様的にも思うところがあったのか、それとも何かのクレームがついたのかは分かりませんが…。
「マイナーだからと言って悪ではない」な展開になりそうな本シリーズ的には、「プリキュアだから正義とは限らない」を示唆する演出は怖い。
まさか劇場版CMのように「黒幕はアフロディテ様」なんてことにはならないでしょうけれど、可能性としてはありえます。「言われるがままに変身してみたけれど、実は悪の片棒を担がされていた」パターン。

「自分たちの方が間違っているかもしれない」というのは、先輩プリキュア達を引き合いに出すと、夢原さんが非常にマズイ。
「こちらの価値観を認めない者とは、話し合ったところで理解できない」「価値観の多様性を守るためには、こちらの価値観を侵害してくる者は叩き潰すしかない」という恐ろしく尖った神キュアさんの思想的には、「実は立場が曖昧」は危険な香りがします。
まぁそこできっちり「正しい」かどうかを本能的に見極めるのが夢原さんの能力ですし、今回の一件自体が、事実「ウサギをいじめていたわけではない」ので余計な話ではありますけれど。

閑話休題。

追加玩具に端を発した戦闘でしたが、追加玩具を必要としないまま倒しきってしまいました。
「楽勝で倒した」わけではなく、工夫や根性を見せつけまくってるのが逆にまずいです。
北条さんが玩具パワーでぶいぶい言わせるタイプじゃないだけに、チェストの存在意義が見えません。
北条さんは劇中では商売上手なのに、本当に行うべき商売は全く分かっておられない。
いっそ伝説のダンベルとかだったなら、物凄く有効利用してもらえたんじゃなかろうか。


(左画像)
スイートプリキュア♪ [2012年 カレンダー]

(右画像)
プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE(ハート) ~ミラクルダンスステージへようこそ~ 【DVD】


今回のことの起りは、北条さんがチェストを丸出しで持ち歩いていたこと。
美翔さんが得意気な顔をされています。
だから玩具はバッグに入れて持ち運ばないといけないと思うの。

【今週のくどまゆ】



吹き飛ばされるプリキュアさんを見て、唖然とするドドリーかわいい。
あっけなくやられたドド。
何をやってるんだかさっぱりわからないドド。

【今週の4人目】

失くしたチェストを保護したのはミューズさん。
極めて怪しくアコさんとの入れ替わりも見せています。
ここまで怪しいと、逆にミューズ犯の容疑者から外したくなってくる。

「誰の味方でもない」理由も、彼女が正体を明かせない理由もいまだに謎のまま。
伏線らしきものすら不明の異常事態です。
まぁチェストの偽物のびっくり箱を持ち歩いていた理由も謎のままですが。
単に「引っ込み思案のお茶目さんだから、名乗り出るのが恥ずかしかった」が理由だったらどうしよう。
それはそれで、そう言われてしまったら納得するしかないところが怖い。

ミューズさんが未来から来たアコさんだとすると、クレッシェンドトーンが察知してる理由が不明。
あの方は未来を見通してるとか、一目見て状況を把握したとかの可能性はありますけれど。
ミューズさんが現代のアコさんそのものだとすると、隠す理由が不明。
あの年で「過去に何かがあった」とか「メロディさんが信用できないから」でもないでしょうに。
いえ、後者の理由はありそうですけれど。

一連の描写をそのまんま見ると、「チェストのせいで何か不幸な出来事が起こる」ように見えます。
北条さんたちがチェストを使わずに敵を倒せているのも、その辺が絡んでるのかもしれない。
ああもう、どうして「スイート」さんはこう、信用ならないんだ!

【今週のマイナーさん】

玩具の奪取に成功したなら!即、逃げる!!

今までに出来なかったことを実に手際よく達成しました。
そこで欲を出して戦ったりするから、今までの敵幹部は失敗してきたんだ。

玩具を奪うのに成功したこと自体も快挙です。
かつてここまで間抜けな理由で、決定的に奪われたプリキュアさんがいただろうか。
海キュアさんの例はありますが、今回の例でいえば「うっかりミラージュを盗まれた」ようなものです。
同じことを花咲さんがやらかしたら、月光さんからどんなお仕置きを受けたことか…。
すみません、鉢代わりにお花を植えて外に出してたらなくなってました……って、ひぃっっ!!

【来週の北】

北条さん:
 「あたしの夢はピアニストになること!」

忘れてなかったのか北条さん…。
本編でも久々にピアノ能力を発揮して見せました。
果たして「体育以外は苦手」というレベルの音楽スキルでプロになれるのか、これからの頑張りに期待。



そして謎の緑の子。
誰かの変装なのか、新キャラなのかすら分かりません。
オレンジや黒ならまだしも、ここで緑。
いつになったら「スイート」さんを安心して見られるのだろう…?
「先行きが不透明だったプリキュア」として、後々まで語られそうです。

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恐ろしく更新が遅れてしまいました。

そしてそうこうしている間に、池田彩さんのワンマンライブが予約可能に。

[公式ブログより引用]

 池田彩 ワンマンライブ 〜episode0〜

 日程:2011年11月19日(土)
 場所:大塚Deepa
 時間:OPEN/START 17:00/18:00
 料金:ADV/DOOR ¥2000/¥2500(共にドリンク別¥600)

[引用終]

「満席に出来なかったらソロ活動は諦める」という不退転の覚悟。
今後も池田彩さんのお歌を聞けるかどうかは、今ここにかかってます。
ネットからも予約できるので、お暇な方は集まって欲しいです。

■スイートプリキュア♪ 第31話「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」

前回、テストに失敗するわクイズは回答できないわ必殺技はミスるわで散々の北条さん。
このまま心折れてひきこもるかと期待もしましたが、すぐに明るく立ち直りました。
次、頑張ろう。半年前の彼女とは別人のよう。

さしあたりどう頑張れば良いのか。
考えた結論は「体を鍛える」でした。
根本的なメンタルは「引きこもって暇だったから筋トレ」時代から変わってません。良かった。

特訓といえば山ごもり。
早速みんなでお弁当持ってキャンプへ。
最新設備で特訓した桃園さん達と比べ、随分と牧歌的です。

黒川さん:
 「キャンプと言えば青春!そして青春と言えばギター!」
南野さん:
 「ワンツーワンツーワンツーはい息を吸って~」

同行する二人はさりげなく音楽ネタを散りばめてきます。
音楽の使徒としては、実は理にかなってるのかもしれない。
少なくとも空手の気合訓練をするよりも…。(あれも音と言えば音ですが)

しかしそもそもの大前提として、肉体を酷使したところでプリキュア能力は上がるのか。
先日の北条さんの発言から、彼女は「変身前の身体能力は変身後の性能に影響する」と思い込んでおられる様子。
まぁ九条さんとか美翔さんとか、微妙に説得力のあるサンプルは存在していますが…。

だけどそれよりも、もっと大事なことがある。



足が!痺れた!

でもギブアップするなんて屈辱です。
こうなったら他の二人の脱落を祈るしかない。
早く諦めろ!ああもう、足が痺れた!

そんないがみ合い寸前の中、ふと北条さんは左右に視線を向ける。
その気配を察したか、黒川さん・南野さんも目を開ける。
困難に挫けそうなとき、そこにはいつも友がいた。



天使のように優しい笑顔です。足は痺れていますが。
「スイート」とか「組曲」とか難しいことを言うものの、大事のことはもっと原始的な体験が教えてくれた。
こうして育まれるハーモニーパワー。



北条さん:
 「大事なのは一人でがんばるより」
 「三人の心が一つになることだから」
 「昨日、座禅している時にそう思った」

足が痺れたことにより、ようやくプリキュアシステムを理解しました。
ハミィが必死に「ハーモニーパワーが大事だ」と連呼していたのに今更…。
やっぱり北条さんにはピアノの連弾とか、そういうのじゃ伝わらないんですよ。
体動かして筋肉に刻み込まないと。



メロディさん:
 「プリキュアの力は強さじゃなかった!」
 「三人の心を一つにして」「助け合って乗り越えること!」
 「それがプリキュアの力!!」

おかげで新必殺技も無事に体得。
足が痺れなかったら、いつまでたっても使いこなせないところでした。
音楽では、世界は救えないと言うことだろうか…。
確かに「音楽」は汎用的に色んな人に伝わるけど、「足の痺れ」の方が万人共通ですものね…。


(左画像)
きゃらスリーブコレクション スイートプリキュア♪ キュアメロディ (No.040)

(右画像)
プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE(ハート) ~ミラクルダンスステージへようこそ~ 【DVD】


よくよく考えてみれば、クレッシェンドトーンの力がなくてもそんなに困らなかったりしたような?
多種多様な技の数々で、戦局はむしろ優勢です。
追加玩具が使用不能になっても勝てるくらいに。

更にこの期に及んでも、北条さん達はマイナーさんが操られている可能性に思い至ってない。
アフロディテ様が黙ってるのが悪いのですが、当事者のセイレーンさんくらいは気がついても良さそうなのに。
今期はなかなかに展開が難しい。

【今週のマイナーさん】

三人で仲良く食べ歩いて特訓。
「ハーモニーパワーが大事」という観点で言うと、個々に大食いしているのであまり宜しくない。
これが「鍋を皆で食いまくる」とかならテーマ的には正だったんだろうか。

まぁ「鍋を皆で食べる」は過去にやっているし、「三人で食べ歩き」をしてる時点で、ハーモニーパワーはばっちりな気がしたりしなかったり。

【今週のマイナーさん2】

従来ならば、敵さんも山に追いかけてきてそこでバトル。
だけどマイナーさんは違う。
別にプリキュアさんに付き合う必要なんてない。こっちはこっちで特訓して、音譜集めの目的を達すればよい。

…「競い合う必要は無い」という意味では、正しい行動なのかもしれない。

【今週の北】



北条さん:
 「三人で一緒に、ギブアップしよう」

「三人で一緒に頑張ろう」ではなく「ギブアップしよう」なのは、何気に大事だと思う。
(その後の登山では「頑張る」の方向ですが)
足の痺れ我慢大会をしたところで、取り立てて特訓の意味はないわけで、頑張ってもそれ自体は無意味。
同様に、頑張ろうが悩もうが、それ自体は回避できない場面はある。典型的なのは人の死や自然災害。
どうしようもないものはどうしようもないと認め、皆で「ギブアップ」し、出来ることをやる。大事だと思う。

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恒例のプリキュア娘対抗企画「おしえてプリキュア」
今回のお題は「夏休みの宿題が終わらなーい!自由研究を手伝ってもらいたいのは?」。
一見ゆるいお題ですが、実態は各シリーズの誇りをかけた大激戦。
エントリーされたのはどれこれも「これを否定されたらアイデンティティが崩壊する」自慢のスキルばかりです。
この頂上決戦を制すのは、果たして誰なのか…。

 No.1 舞と一緒に風景画を描く!(得票率29.1%)
 No.2 ほのかと一緒に化学の実験!(得票率22.2%)
 No.3 ラブと一緒にハンバーグのレシピづくり!(得票率18.8%)
 No.4 のぞみと一緒にうららのマネージャー体験!(得票率17.2%)
 No.5 つぼみといっしょにあさがおの観察!(得票率12.7%)

ッ!

ッ!!

ッ!!!!

美翔さんの勝利だと!?


は、はは…。

ははははは。

あははははははは!

見ましたか?これが美翔さんの実力なのですよ!見ましたか!!

雪城先輩の化学実験よりも。
夢原さんのレモネ観察日記よりも。
桃園さんの幸せクッキングよりも
花咲さんのお花能力よりも。

視聴者の皆様は、美翔さんの絵を選んだ!
これが美翔さんの実力!
これがスプラッシュスターの訴求力!

しかも今回が「SS」組の初1位。
まさに大金星です。勝つべきところで、極めて大きな勝利を挙げました。
ちょうど再放送も始まったタイミングですし、これは今夜は祝杯ですよ。

…まぁ「夏休みの自由研究」ネタで、タイミングが夏の終わりだったので手っ取り早い「絵」が評価されただけにも思えますが。。

それに美翔さんの絵画能力って、微妙にデメリット能力として表現されてます。
「ずっと一人で絵を描いていればいいと思っていた。でも…」は劇場版の名シーンの一コマ。
先ほど再放送された第2話でも「歓迎会を開いてもらったのに、一人で絵に逃避してしまう」とか、かなり悲しいキャラクターです。
それでもまぁ評価してもらえたのなら、それはそれで喜びましょう。
美翔さん…。一応「お料理キャラ」の路線も目指してましたけど、そっちはさすがにもう苦しいですしね…。

最終的に「皆で絵を描く」という方向にシフトしたことも思うと、「一緒に絵を描きたい」と思ってもらえたことは非常に喜ばしい。
「一緒に朝顔とか育てたくない」と言われてしまった花咲さんなんて、もはや立つ瀬ないですよ。
喜び浮かれるSSチームの横で、凄まじい殺気と怨念が渦巻いてる…。


テンションを全力で上げつつ。
次回のお題にも行ってみましょう。
次の勝負は「どの学校の制服が着てみたい?」

 1. ベローネ学院
 2. 夕凪中学校
 3. サンクルミエール学園
 4. 四つ葉中学校
 5. 明堂学園

またもや各シリーズの全面対決。
どのチームも総力戦の構えですね…。公式サイトの画像を見てきて欲しい。
美翔さんもばっちり霧生姉妹と4人で写ってる画像を提出してきてますよ。

このルールだとちょっと不利なのが桃園さん。蒼い人とブッキーさんが別学校なせいで、戦力半減です。
でもきっちりパッションさんは引っ張りだしてきてるあたり、分かっておられる。
多分初めは、桃園さん一人でエントリー用の写真を作ろうとしたんですよ。
根が素直なので、「制服が写ってればいいヨネ!」とか考えて。
すかさずブッキーさんあたりが、パッションさんもフレームに捻じ込んだんだ。ぶっちゃけ桃園さんよりも彼女が写ってる方が票が取れるし…。

さりげなく「男女両方の制服」を推してきてる花咲さんのマジっぷりも怖い。
その割に月光さんはフレームアウトさせてるあたり、プライドを賭けておられる感がありありと。
よっぽど今回の敗北が腹にすえかねたんでしょうね…。
なにせお花ネタで最下位とか、、
しばらく花咲さんには話しかけられない。。

実際の投票ですが、まぁこれはもう悩む余地がない。
サンクルミエール制服一択。
もう皆、あれを着ればいいんだ。

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「プリキュアチョコ」を見つけた!



くどまゆさんも探し求めておられた希少品です。
コメントで教えていただいたことを参考に探してみたら、イトーヨカドーさんで売っていた。
これで私も、裕福な食生活を送れる!

で、購入してみたのですが、シールとかはついてません。
手に入るのものはただ一つ、24枚集めるとハミィトートが貰える引き換え券のみ。
ハミィ、か…。人化すればまだしも、あの猫か…。
もはや無意識のうちに「買う→プリキュアさんシールがもらえる」と思ってたのに…。
くどまゆに騙された!(くどまゆさんは悪くありません)

ちょっと気になったところとして、販売者がバンダイ様です。
御自らお菓子を売っておられる。
これが初かどうかは知りませんが、他社さんではないところが珍しい気がする。

そして大事なところ。
画像を見ての通り、パッケージはメロディさんの一人舞台!
番組開始当初こそ「リズムさんが人気」「リズムさんが居ればいい」と言われたものですが、今となってはピンのお仕事を貰える立場ですよ。
いうなれば「キュアブルームしかパッケージに採用されてない」とかそんな状況なわけで。
これはちょっと強調して喜びたい。

…メロディさんが独断専行した企画で、大失敗して更迭とかされないかしら(縁起でもない)。

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創刊当時には感想書いてた気がする「別冊マガジン」さんから久々に。

■嵐の伝説 最終回

ある日、世界は「裁きの日」を迎え、文明は滅びた。
荒廃した未来を跋扈するのは異形のクリ―チャー。食べ物すら満足になく、ただひたすらに絶望が支配する世界。
そんな中かろうじて生き残った人々は、英雄・嵐分吾に率いられ、化け物の群れと戦い続けていた…。

が、それはそれとして。物語は「裁きの日」が起きる前。いつもと変わらぬ現代から始まる。

という漫画。

日常系ギャグ漫画なのに、「後に世界が滅びる」設定なのが上手い。
絶望の未来では英雄と呼ばれる人たちも、現代ではむしろ役立たず。
でも世界が滅びたその時から、彼らの偉大さが分かるのです。
素手でゴキブリを潰せる無神経さは、地獄の未来を生き抜く力になる。
人目を気にせず少女漫画を購入できる行動力が、未来では生死を分ける。

突然襲った「裁きの日」は、様々な人たちの人生も変えます。
安っぽい熱血ドラマを展開していた野球少年は、崩壊した未来で命懸けでフォークボールを投げ、元プロレスラーはゾンビと化した先輩レスラーと熱い戦いを繰り広げる。
現代ではひきこもりだったり、着ぐるみバイトだったり、筋トレ大好き人間だったりする人たちが、未来では決死の戦いを演じて見せる。

そんな無理やり感が泣ける。
馬鹿らしいのだけど、案外リアルなんじゃないかとすら思えてくる。

個人的には白雪姫の人たちが好き。ギャグ漫画を文章で解説するほど野暮なこともないですが。

学芸会で白雪姫をやることになり、主役を押し付けられた地味な娘さん。
七人の小人役を探して回ったところ、学生離れした肉体馬鹿や時代錯誤な武人たちがぞろぞろと集まって来る。
それも思いっきり勘違いして。「我ら、白雪姫を命懸けで守る!」「いやこれ劇だから…」。

よくあるエスカレートしていく系のギャグですが…そして世界は滅びる。
崩壊した未来で、以前に立てた誓いどおり「白雪姫」役の娘さんを命懸けで守る「七人の小人」役の人たち。
鍛え上げた肉体は無駄じゃなかった!むさくるしいまでの漢気は飾りじゃなかった!

という漫画。

とても馬鹿馬鹿しいけど、馬鹿馬鹿しいだけに意外にも真面目に泣ける。
最終回、それまでいつもどおりに展開していた馬鹿馬鹿しい日常が、一変して世界崩壊。
瓦礫と化した日常を背負い、歩いていく後の英雄・嵐分吾の姿は胸にきた。

これまでは「崩壊した未来」「現代の日常」を行き来して物語が展開してたのに、「現代」が「崩壊」に追いついてしまった。
一度崩れ去ってしまえば、もう前には戻らない。現実には時間の流れは一方通行であり、破滅は避けられない。
それでも進んでいく嵐分吾。こんなに馬鹿馬鹿しくて悲しいギャグ漫画は、なかなかないんじゃなかろうか。


(左画像)
嵐の伝説(1) (少年マガジンコミックス)

(右画像)
嵐の伝説(2) (少年マガジンコミックス)


「別冊マガジン」さんは雑誌テーマが「絶望」だそうで。
「進撃の巨人」が有名ですが、「嵐の伝説」もギャグ漫画ながら良い漫画です。割と本気で。

ギャグ漫画を引き合いに出すのは不謹慎極まりないことは承知の上で、それでも書くと、やっぱり「突然に崩壊する未来」は昨今の状況と重なるものがある。
何かドラマチックな準備期間があって、納得がいく形で「崩壊」するわけじゃない。
ある日いきなり「崩壊」して、その時までのしょうもない日常や能力の積み重ねで乗り切るしかないんだ。

そんなことまでつい考えてしまった漫画でした。ただのギャグ漫画なのに。

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先週の土曜日ピューロランドに行ってみました。
偶然にもその日は、2011年のサンリオキャラクター大賞発表の日。
完全に偶然だっただけに、えらくビビった。なにこれ。もしかして私、キティに操演されてるの?



気になるランキングはリンク先

 第1位:マイメロディ
 第2位:リトルツインシスターズ
 第3位:ハローキティ

個人的には意外。てっきりキティが1位を取るのは確定事項で、2位以下を争うランキングだと思ってたのに。

過去26回行われた人気投票の内、キティが1位を取ったのは12回。思いのほか少ないです。
もっともキティ御大の場合、「意外と人気ないのね」と嗤う気持ちが湧いてこない。
奴はそういうのを超越したところにいる気がします。
「好きな御飯は何?」と聞かれて、「米」とか「水」が上位に来ないのと等しい感覚。
もはや完全に日常を浸食しきってる。

あと過去に取った12回分の1位は、1988年から2009年までの12連覇によるものです。もう充分だ御大…。

御大の13連覇を阻止し、昨年2010年に1位に輝いたのはマイメロ。ちなみにその時が初勝利です。
続けて今年2011年も1位で2連覇。
察するに、アニメ効果でしょうね。歌ちゃんの頑張りは無駄ではなかったのです。
まぁどうしてアニメ放送中に1位を取れず、放送終了後の2010年に1位を獲得したのかは謎ですが。
アニメで知名度が高まって、放送終わって悪評のほとぼりが冷めた頃…ということでしょうか。。歌ちゃん、完全に踏み台だ…。

2位のキキララは個人的には嬉しいです。
ご本人ブログでも喜びの声が上がってる。
ちょうどピューロランドで読みましたが、実に微笑ましい気分に。

…ちなみに本日付の記事に依れば、明日13日にブログ本を出版されるそうです。
ここぞとばかりに宣伝しておられる。
純朴そうに見えても、やることはやってますキキララ。伊達に長年、サンリオ様で勤務してない。

…。
……。
………。

で。
現役バリバリのルビーさんを含むジュエルペットの皆さまですが。
ルビー+サフィ+ガーネット+ぺリドットの布陣で挑んだのに、結果は14位。
これはいいんでしょうか。
今頃、桜さんや花音様たちに八つ当たりしてないでしょうか。

上位陣を見ると、サンリオキャラクターの息の長さを実感します。
もう前線ではあまり見かけないキャラクターの皆さまも、元気に上位に食い込んでおられる。
比較するに、プリキュアさんたちとは雰囲気が違いますね。
基本的に最新プリキュアが上位独占する彼女らと違い、サンリオ様はベテランが強い。
どちらの方が良いかは一概には言えませんが特徴は出てる。

そう思うと、サンリオ様が多少の無理をしてでもテレビ放送を維持したいのは分かる。
過去のキティによる12連覇とか、大安定ではあるものの、若いコンテンツが育たない。
マイメロやジュエルペットの知名度を上げる必要があったんじゃないでしょうか。
そして、その期待に見事こたえたクロミ様の偉大さを実感。
クロミ様は今回第6位。ランキングの傾向を見る限り、これはかなり凄い。

【アトラクション】

現在「The Next Hello Kitty~伝説の聖杖を手に入れろ!!」が開催中。



会場内を回ってミニゲームをし、獲得したコインによりランキングが決まります。
最上位は王族。素晴らしい。
そして最下位は囚人。えげつない。

ゲームは全部で7種類。
その最後に待っているのが「運命の森」。
内容はコインを全賭けしてルーレット。
完全に運勝負です。失敗した瞬間に囚人確定。今までのゲームは何だったんだ。
キティ御大はえげつない。

[引用]
 富と名声を欲しいままにしてきた、ちょっぴりわがままなクイーンキティ。
 何でもそろっているお城の中での生活は、ちょっと何かが物足りない感じ・・・。

 「う~ん、何かお城の中で楽しいことはできないかな?」
 そこでクイーンキティはお城の中に数々のゲームを作り、いちごの王様やマイメロディ、けろっぴなどサンリオの仲間たちに挑戦状を送りました。

 「お城の中に楽しいゲームを隠しておいたわ。それをクリアする人がいれば、王家継承の証である聖杖(キティステッキ)をあげる!」

 聖杖とは、王家の家宝である伝説の杖。それを手にすればホワイト王家を継ぐことができるのです。しかし思いのほかゲームは難しく、挑戦状を受け取った仲間たちはみんな、お城の地下へと捕らわれてしましました。

 「誰か他にクリアできる人はいないの?」次に挑戦を受け取るのはあなた!
 お城に隠された7つの難問にチャレンジし、伝説の聖杖を手に入れよう!
[引用終]

どう考えても、民の命を弄んでいるとしか思えない。

【御大】

園内のあちこちでキティの姿は垣間見えます。
例えば。



マイメロですね。キノコの振りをしている。



ガーネット。おすましポーズ。

そこでふとおぞましい気配に気づいて下を見ると。



キティ…。
マイメロやジュエルペット連中との発想の違いがよく分かります。
これが他のキャラクターならば「こんな汚れ仕事までしなきゃいけないなんて…」と憐憫の情が湧きますが、奴は違う。
間違いなく、己の性癖を満たすために率先してやってやがる。

先日来日されたレディーガガさんもキティ好きだそうですが、傾向は似ておられますね。
いえ、ガガさんがキティのように貪欲な性欲に突き動かされて、ああいう格好をしているとは思いませんが、行為の方向性は似ている気がする。

【蛇足】

なお言うまでもないことですが、冒頭のキャラクター大賞に、我らの歌ちゃんや桜さんは、そもそもエントリーすらされていません。
失礼ながらランキング下位のキャラクターさんには、全く知らない顔ぶれも並んでいます。
でもそんな彼らですら、きららさんや花音様よりはるかに格上。せめてチャンスくらいはくれたっていいのに…。

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【今週のハッピー】

CMでも流れている通り、現在のハッピーセットさんはプリキュアさん。
今回は玩具の番号を指定できるので、集めるのは容易です。
以前のランダム封入で数種類とか、ハッピーに押しつぶされる仕組みは止めてくださったのか。

…でも昨年の「マクドナルドコスプレする花咲さん」とか、ああいうのがなくなったのは哀しいです。
やっぱりあれは、花咲さんの性癖によるものだったのですね。。

■スイートプリキュア♪ 第30話「ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!」

明日は楽しいテストの日。
だけど全く楽しくない北条さんは、必死に一夜漬けに取り組むことに。
そして寝ました。全力で。

翌朝。絶望感とともに登校し、案の定、絶望に浸る北条さん。
猫にも劣る学力です。
歴代プリキュアの中でも、最低ランクを争いかねない。

しかしながら、絶望の中にあっても。
世界には音楽が満ちています。
そこかしこで愉快な音が響き渡る。



和音さん:
 「わおーんわおーん!」

この方は何をしに出てきたのか…。
しかもラブラブじゃないか。
これでどうして北条さんは孤独に足掻いてたんだ…。

あちこちから響く奇怪な音の正体は、元気づけようとしたクレッシェンドトーン。
何で犬の遠吠えを選択したのかは謎ですが、とにかく元気づけようとしてくれたらしい。
特筆したいこととして、クレッシェンドトーンの行為は直接の対象である北条さん以外にも届いていること。

和音さんはクレッシェンドトーンとは直接的には全く関係なかったのに、遠吠えを聞いて愉快な気持ちになった。
歩くと鳴る音も、本人だけではなく周囲を和やかにしている。
これぞまさに音の特性。誰か一人だけでなく、周囲にまで影響を及ぼす。

失われた絆を取り戻すのに、これほど適した五感はないです。
視覚や味覚や触覚では、そもそも「見ない」「食べない」「触れない」をされたらどうしようもないですし、周囲に一斉に伝える用途に音は極めて向いている。
まぁ臭覚でも似たことはできそうですけれど。昔、香りを名乗りに使ってたプリキュアがいたとかいないとか。

今回のネガトーンは、北条さんの絶望答案ネガトーン。
出されるクイズを間違えると酷い目に遭わされる。
当然、北条さんはこうなる。



ぶすぶすぶすぶす…。

マイナーさん:
 「(ビートとリズムは)いいからキュアメロディに問題を出せ!」

敵方からまでアホの子だと思われてる。完璧に思われてる…。
そして実際、英語が全くお出来にならない。
多分メロディさん、必殺技の名前もよくわかんないまま叫んでるんだろうな…。
キュアなんちゃらも、「メロディ」とかは分かっても小難しいのはスルーしてそう。
え?キュアイーグレッ…?何?…まぁいいか。

そんな頭の悪さを発揮しつつも、根が純情なメロディさん。
いまだに夏休みの宿題を終えていない来海さん(注:プリキュアボイス参照)と違い、やる気はあるんです。
ただちょっと、致命的にアホなだけで。筋トレのしすぎで、脳まで筋肉になってるだけで。

いいところなしのメロディさんですが、今日は新必殺技にもチャレンジ。



その姿勢はひどく問題がありそうだ…。
北条さんは性格からして、夢原さんのことは崇拝しそうな気がします。
花咲さんとは戦争ですが。

頑張って挑戦した必殺技は残念ながら失敗。
テストも駄目だし、技も駄目。
でも駄目だと認めるところから全ては始まる。
駄目なものは駄目。分からないものは分からない。
それを自覚して、もう一度頑張ろう。



その流れか、次回は山で特訓回。
そういうの北条さんは好きそうだ…。
また体力ばかりが上がっていく。。


(左画像)
きゃらスリーブコレクション スイートプリキュア♪ キュアメロディ (No.040)

(右画像)
プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE(ハート) ~ミラクルダンスステージへようこそ~ 【DVD】


最後の「オールスターズ」になるかもしれない3Dダンスムービーが早くも予約開始。
池袋で見ましたが、桃園さんが凄く格好良かったです。
ダンスチームの面目躍如。

【今週の南】



リズムさん:
 「それじゃあプリキュアクイズ」
 「テレビの前のみんなも一緒に考えてね」

この時流れたバンクはいつもと違いBGMなし。
そうやって使われると、普段と随分と雰囲気が変わります。
密かに「音が大事」の演出通り。

【今週の北】



北条さん:
 「そう、あたし体育以外は全て駄目…えへへ…。。」

北条さんはピアノが弾けたはずですが…。
どうやらこの学園では「ピアノが弾ける」程度では「音楽も駄目」扱いのようです。
恐ろしきまでの高水準だ、加音町…!

【今週の北2】



恥じらいは大事です。北条さんは可愛い。
実はここまで成績を気にしてたプリキュアさんはいないんじゃなかろうか。
北条さんはグラスハート。

回収した音符を見て、ハミィはいつものように一言。
「もうすぐ幸せのメロディが完成する」。
先日奪われたのに、すごい勢いで集めてたんですね…。そういう地道な作業は頑張る人たち。

【今週のくどまゆ】



良からぬことを考えた北条さんに対し、即座に迎撃体制。可愛い。

【今週のくどまゆ2】



新玩具・ヒーリングチェストの効果は不明なまま。
分かったことはと言えば、くどまゆの飢えを満たす効果があることくらい。
30話目にしてようやく登場した「ごはん」系玩具ですか…。
くどまゆ、今までも飢えてたんでしょうね。
それなのにあんなにコキ使って…。

【今週のくどまゆ3】



噂のプリキュアチョコ
まず「どこに売っているか」を突き止めるところからスタートです。
これは頑張りたい。

【今週のマイナーさん】

マイナーさん曰く「魔境の森から戻ってきたのか!?」。
ということは、彼のところには直接情報は入ってきてないのか。
謎勢力「闇」の目的がさっぱり分からない。

【今年のプリキュアさん】



9月第3週放送で「団扇で煽ぐ」描写は地味に時代を反映してるかもしれない。

【今年の同僚さん】

先週から放送開始の「仮面ライダー」さんがなかなか好き。
異なるクラスタの人たちをつないで行く展開は、「スイート」さん以上に「スイート」してます。
プリキュアさんもようやく第三勢力が出てきたし、これからどうマイナーさんと合流するのかが楽しみ。

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