穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




【プリキュア10周年:キュアビューティ】



青:
 「キュアビューティです」
 「プリキュア10周年、ありがとうございます」
 「これからも宜しくお願いします」

お美しい。名前に違わぬお美しさ。
何か最後のポーズが、はっちゃけてますけど、それも含めてお美しいです。

青木さんと言えばメイン回の対比がとても美しい。
初めて変身した回も、最後の留学回も、どちらも戦った相手は分身をする敵。
だけどその破り方が見事に違う。

初変身回では、どの分身が本物かを推理し、本物がどれかが分かった上で攻撃した。
つまり「正しい答え(道)」が存在するので、考えてそれを選ぶという発想。

これに対し留学回では、どの敵が本物かは考えていません。己の思うままに選び、そこを攻撃する。
「正しい答え(道)」を選ぶのではない。私が選んだそこが、すなわち「正しい答え(道)」だ。
以前にも書きましたが、これこそ信念の究極の姿ですね。
おそらくは弓道の神髄もこうだと思う。的の中心を狙って撃つのではなく、正しい姿勢で正しく撃てば、自ずとそこが的の中心だ。

■ハピネスチャージプリキュア! 第22話「新たな変身!?フォーチュンの大いなる願い!」

ファントムVSフォーチュンさん。
謎のプリキュア墓場に拉致された紫さんは、ハンター相手に懸命の戦いを続けていました。
そこかしこに眠るプリキュアさんたちの姿に胸を締め付けられます。
いまいち実感は薄いですが、設定上は彼女らはオールスターズの面々と同格存在。
いわば、スマイルさんやドキドキさんや、プリキュア5の皆様や黒白先輩が封じられている横で、戦っているようなものです。

絶望。

フォーチュンさんの目に終わりが見え始める。
退路はない。助けも来ない。追加玩具の見込みもなければ、謎生物の支援もない。
これは、終わった。

ついには倒れ伏し、大事な玩具も壊されてしまいました。
あの玩具、お姉さんのお下がりだったらしいです。
その姉はといえば、嗚呼、あそこで封印されている…。

ハンターさん:
 「キュアテンダーは、数いるプリキュアの中でも際立って強いプリキュアだった」
 「だが」
 「最後にキュアテンダーはお前を庇って敗れた」
 「姉を助けることはできない」
 「お前の願いは、もう叶わない」

語られる過去。突きつけられる現実。辛い。だけどもはや力がない。

その頃ハピネスさんは、街に出現したサイアークの掃討を行っていました。
大量発生した奴らを粛々と屠っていきます。うむ、カードが続々湧いて出てくる。あ、揃いそう。
そこで愛乃さんと大森さんはおっしゃった。これ姫にあげるよ。

姫さん:
 「私の願いを叶えていいの…?」

愛乃さんらだってかなり深刻な願いを持っています。
病弱な母を救いたい。戦時下のこの状況、お腹いっぱいご飯を食べたい。
だけど多くは語らず、姫さんにカードを譲渡。ずずいっと。

そこに紫さんの謎生物がやってきた。
フォーチュンを助けてくれ!
でもどうやって?

青い生き物:
 「ファントムに倒されたプリキュアは」
 「どこか別の空間に連れていかれるんだ」

あ、そうですか。役に立たない情報をありがとう。
じゃ足で探そうか。間に合うかしら。
え?想いの力があれば行けるかもしれない?もったいぶらずに先に言え。

こうしてハピネスさんたちは、プリキュア墓場へとたどり着きました。
そこで見たのは、あられもないバスタオル姿のフォーチュンさんと、仁王立ちのハンターさん。乙女的に危機感クライマックス。
速攻で割り込んで、とりもなおさず殴りだします。

ラブリー&ハニーさんがハンターを引き付けている間に、姫さんは紫さんの元にダッシュ。
紫さんの顔が憎悪に歪みます。性懲りもなく、あの姫か。よし、駆け寄ってくる勢いに合わせて顔面にカウンター入れよう。
ぐっと拳を握りしめた紫さんですが、姫さんは予想外の行動に出ました。

姫さん:
 「プリカード、全部あげる!」

まさかのその選択肢。確かに姫さんに出来る精いっぱいの謝罪です。
カード全部上げる!これで願いを叶えて!
あ、もちろんレアは抜いてあるけどね。多分来週、シャーベットバレエを当たり前に使うよ。愛乃さんも普通にロリポップするよ。そして信じられないものを見る目をする紫さん。

そんなことは知る由もない紫さんは、姫さんの申し出に心を動かされます。
分かっていた。悪いのはあの青いのじゃない。幻影帝国なんです。
よくよく考えてみれば、肝心要の「なぜ姫はアクシアを開けたのか」に全く触れられていないので、体よくカードでうやむやにされた感じではありますが、とにかく姫は悪くないんです。

ハンターと戦うために戻っていった姫さんを見ながら、彼女は叶えるべき願いについて悩む。
ほんのちょっと前なら、迷わず姉キュアの復活を願った。でも…

グラさん:
 「ハンターを消すことを願うか?」
 「いっそ幻影帝国を滅ぼすと願うのもありかもしれない」

物騒なことを言う生き物だな。。

謎生物の言葉を聞き流しつつ、せっせとカードをバインダーに入れながら、黙々と悩む。
誰かを助けるとか、誰かを消すという願いでは、どこかに不幸が残ってしまう。
悩んだ末に辿り着いた答えは…。

紫さん:
 「プリカードよ」
 「私に、プリキュアの力を!」

自身の復活。悪手です。どう考えても「この場のプリキュアの復活」の方がマシです。
そして100人規模のコスプレ集団で、ハンターさんを包囲してボコるんです。
そこかしこで巨大兵器が乱舞し、二段変身音や追加兵装の電子音が鳴り響き、絶対に諦めないの大合唱が渦巻くのです。
戦い終わった後には「みんな大丈夫?」「ああ、プリキュア54人やられた。。」とか戦況報告するんです。
恐ろしいですね。プリキュア大規模戦闘。

だけどこの心意気は正しい。
「誰かを助ける」と結果を願うのではなく、「誰かを助けるための」手段を願う。
「病気を治して欲しい」と願うよりも、「病気を治療する技術が欲しい」と願う方が、その後また別の病気になった時に対処できます。

ここしばらく「プリキュアなんて変身して当然。そしてたいして役に立たない」的展開だっただけに、希望を叶える象徴として輝いたのは素直に嬉しい。かなり嬉しい。
ていうか自分で思っていた以上に、ハピネスさんには絶望を感じてたんだな…。
そうですよ、プリキュアさんは本来、希望の象徴なんですよ。来てくれれば勝ち、そんな存在なんですよ。



紫さん:
 「夜空に煌めく希望の星・キュアフォーチュン!」

再び戦線に戻ってきたフォーチュンさんは、力尽きたハピネス組を背に戦います。
友を守るため。私は戦う。そう、あの青い姫も含めて。
だけど彼女は単に変身能力を再装備しただけで、パワーアップを願ったわけではありません。

が、フォーチュンさんはお強かった。
ファントムさんがプリカードの力による増強かと疑うくらい。
これが想いの力。各国プリキュアがどうしてこの域で戦えなかったのか若干不思議ですが、とにかく想いの力です。
多分、各個撃破されたせいで、想いの力を上手く発動できなかったんですよね。「プリキュア墓場」とかおどろおどろしい雰囲気づくりとも相まって。
攻略法を見つけるまでは、ハンターさんも苦労したんだろうな…。

紫さん:
 「私は幸せだわ」
 「姉から愛を貰って。友達から優しさを貰って」
 「私もこんな風に、誰かを幸せにしたい」

タンバリンをお尻で打ち鳴らし、軽やかに舞いながら新技もご披露。そして直撃。



中空に舞うハンターさんの姿が愉快です。
この「攻撃が入った!」感。やっと敵を捕らえました。
発動したプリキュア結界を背に、さあ後は高らかに叫ぶだけ!

紫さん:
 「星よ!天に帰れ!!」

ずがぅむ。
爆音高鳴る。勝利を確信するハピネスチーム。隙なく警戒し続ける紫さん。
いいのが一発入った。でもまだ油断はならない。
何せこっちはノーマルフォームのプリキュア1人に、戦闘不能3人です。
案の定、煙の中からはまだまだ元気なファントムさんの姿が。



そして唐突に現れるミラージュ様の幻影。でかい。
何事かと身構える一同のまま、再び次回へ。
いつの間にか、プリキュア史上でも(最終決戦を除けば)かなり長い1日になりつつある。


(左画像)NINTENDO 3DS LL専用 ハピネスチャージプリキュア カスタムハードカバー ブルー

(右画像)データカードダス プリキュア スマイル02 05/60 【Sレア】 キュアムーンライト&キュアビューティ

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


スマホのプリキュアアプリをちゃんと起動してたのに、最後にエラー吐いて落ちて青木さんの特典を貰い損ねました。とても悲しい。

【プリキュア10周年】

紫さん:
 「滅ぶのが世界の運命なら、私が変えるわ」
 「キュアフォーチュンが幸せの星になって」
 「不幸を打ち砕く」

決戦の舞台の鏡たち。強敵との一騎打ち。
そして最後に語っている言葉が、青木さんのお言葉に被りますね。
私が星(道、メルヘン)になり、世界を幸せにする。お美しい。

【今週の愛】



この得意げなお顔。
すぐにやられるのですけれど。

【今週の紫】



はじき返す胸。それなりにありそうに見えるのに、鉄壁臭が…。

【今週の紫2】



新技「プリキュアスターライトアセンション」。
アセンションといえば次元上昇ですね。オカルトで定番のアレ。

【今週の紫3】

結果論ではありますが、安易に敵の消滅を願わなかった紫さんは策士。
幻影帝国がいる限り、倒せばプリカードが手に入りますので、願いを叶える可能性も残り続けます。
生かさず殺さず、サイアークを養殖し続けるのが大事。

なお今回の一件で、プリカードの譲渡は有効なことが分かりました。
各国のプリキュアさんに激震走る。
今後はカードの売買が進むんでしょうね…。援軍に来て欲しい?じゃあカード1枚ねとか。サイアーク倒すより、他チームの寝首かいた方が早いと考える娘が出てきたり。。

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【プリキュア10周年:シャイニールミナス】



ルミルミ:
 「シャイニールミナスです」
 「プリキュア10周年、ありがとうございます」
 「これからもよろしくお願いします」

何この可愛いご挨拶。お手々ふりふり。
さすがプリキュアさん最後の良心です。
話も聞かずに殴りかかってきたりしないという意味で。

そんな超絶防御特化型プリキュア。最後に物理攻撃を繰り出したのはいつだったかしら…。
出演映画8本の内、殴りかかった回数ゼロ。
MH本編での「敵出現!→変身→秒速で二段変身→逃亡」は圧巻の一言。
一緒に見てた友人が、「なぜこの子は変身したのに、またすぐに着替えてるんだ?」と呟いたのを今でも覚えてる、
まぁ「黒白先輩ふたりに、1年後に追加戦士として加入」とか、なんかもうどうしようもない境遇なので、無理もありませんが。ええ、私、いらない子ですね(いちゃつく黒白を見ながら)。

そのくせ高性能な拘束技と超広域バリアを持つせいで、活躍の場はそれなりに多く。
「上位互換が存在しない限り、最弱にはならない」を地で行っています。
「僕の私の最強編成プリキュア」を考えようとすると、意外と候補に残るんですよね。
「DX1」の広域戦闘や、「DX2」「DX3」のまとめて敵幹部一斉拘束とか見ちゃうと、特に。

ルミナスさんと言えば、日常生活に疲れ切ってるのも印象的。
「雪空のともだち」での「先輩方が遊びまくってる間お店の手伝い」のシーンは言葉になりません。
疲れ切った顔でゴミ出し(?)をし、ふと顔を上げて見た、遊んでいる謎生物の姿に思わず微笑み、また仕事に戻る…とか中学生の仕草ではありません。
誰かルミナスさんを幸せにしてあげて欲しい。。

■ハピネスチャージプリキュア! 第21話「ひめの過去の過ち!怒りのキュアフォーチュン!」

姫さんは全てを投げ捨て部屋に閉じこもります。
愚かな。犯した罪を捨てられると思うてか。
ほら、愛乃さんは来てくれないでしょ?フォーチュンの所でよろしくやってるんですよ。

愛乃さん:
 「ハピネスチャージプリキュアは、いつでも新メンバー大歓迎!」
 「一緒に幸せハピネス守っていこー!」

と、思いきや勧誘に励んでいました。
先日まで友好的だった紫さんも、愛乃さんのこの様子に徐々に態度を硬化させていきます。
で、あの姫は?もちろん一緒だよ!なるほど。

氷川さん:
 「キュアプリンセスがいるなら、私は一緒に戦えない」
 「私は、あの子をプリキュアだとは認めない」
愛乃さん:
 「じゃあどうしたら認めてくれるの?」
氷川さん:
 「私と組む気がないなら帰って」

交渉の余地なし。
あの姫とかいう生き物を外せ。条件はそれだけだ。
氷川さんは頑なです。愛乃さんも頑なです。

一方の姫。逃げます。全力で逃げます。
かわるんるんしてまで逃げます。
それを愛乃さんは追います。全力で追います。
かわるんるんしてまで追います。
いつまでも、状況が先に進まない。

あまりに逃げ続ける姫さんに、愛乃さんも思わず涙目。
それを見て、姫さんもようやく説明してくれる気になりました。
但し、箱を開けた動機はスポイルして。

愛乃さん:
 「開けちゃったものは仕方ないよ!」

前向きです。悪いのは姫じゃなくて幻影帝国でしょ!
機会を与えたことに罪はないとの温情判決。
でも問題は紫さんです。こんなので納得するのかしら。せめて「何で開けたか」の説明がないことには…。
どうせあれですよね。「宝石入ってるかな~気になるな~」とか、「何か怒られた!腹いせに開けちゃえ!」とかそんなのですよね。

そしてちょうどそのタイミングで、プリキュアハンターさんが襲ってきました。
問答無用で街中の人々をサイアーク化。しかも量産品のくせにやたら強い。
応戦に出たハピネスさんも大苦戦。それもこれも姫さんが箱を開けたせいだ。

だけど。愛乃さんは言います。
いつも守ってくれてありがとう。
私はこんなに頼りないけど、困ったことがあったら相談してね。悲しくなっちゃうから。



事態は変わらず最悪です。でも。



愛乃さん:
 「私はそんな悪い気分じゃないよ」
姫さん:
 「私も。ラブリーがいるから」

ラブリーがいる。ハニーもいる。
私には大好きな友達がいるから。
もう何があっても、最悪だなんて思わない。

「NS3」のユメタくんを思い出すお言葉。
確かに逃げた。確かに自分が悪い。確かに現実は過酷だ。
だけど私たちにはプリキュアがいるんです。それなら自分も戦える。

でもふと姫さんは思う。
じゃあフォーチュンは?
彼女はたった一人で戦って怖くないの?

その頃、紫さんはハンターさん相手に孤軍奮闘していました。
サイアークの群れはどうにかしたけれど、疲労困憊の体で謎墓場に転送されて大ピンチ。
嗚呼、探し求めた姉もあんなところに封印されて…。
切り抜けられる展望がまるで見えないまま、次回へ。


(左画像)「ふたりはプリキュアMax Heart」 両面 タペストリー シャイニールミナス & 九条ひかり

(右画像)データカードダス プリキュア Part9 11/60 【ノーマル】 キュアムーンライト&シャイニールミナス

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【プリキュア10周年】

凄まじいまでの姫の逃げ足。ルミナス先輩がご挨拶では、健脚をお見せするしかない。
いや別にルミルミは何か悪さをしたわけじゃないのですけれど。

ラブリー&ハニーさんを見て私も戦える、と思った姫さんの立ち位置は、黒白先輩の背中を見ながら戦ったルミナスさんを思い出します。
特には言及されなかったけど、「NS3」のユメタくんとも近しいと思うのですよね。ルミナスさん、謎生物だし。

【今週の黄】



正直、大森さんは今まで割とどうでもよい印象だったのですけど(だってあの子、プリキュアというより狂気を秘めた第三勢力の生物にしか見えない)、今週はやたらに可愛かったような。

【今週の愛】

愛乃さんにとっての最悪は、「相談されないこと」。
今まで泣き出す印象がなかった子なのに、「姫が逃げたから」を理由に泣き顔だったのは、かなり意外でした。
この行動原理は面白いですね。色々考えるところがありそう。

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みんなの憧れ、工藤真由さんのワンマンライブに行ってきました。

■工藤真由ワンマンライブ「Go My Way!1st Anniv」

 日時:2014年06月15日(日)開場13:00/開演14:00・開場18:00/開演19:00
 場所:ライブハウスDOMe柏
 出演:工藤真由
 曲目:
  昼の部「集え!!くどまゆと歌って喋ってカバー曲祭り☆」
   01.My sweet days
   02.プレイバックPart2
   03.乙女のポリシー
   04.烈車戦隊トッキュウジャー
   05.ハピネスチャージプリキュア!WOW!
   06.空色デイズ
   07.君のそばで
   08.プリキュア~永遠のともだち~
   --.プリキュア5、スマイルgo go!

  夜の部「Go My Way!1st Anniv. ~ずっと一緒にGoing MAYU Way☆ ~」
   01.GoMyWay!
   02.My sweet days
   03.笑ったら最強!!
   04.プリキュアfly
   05.キミがいる
   06.For My Friend
   07.チェリーブラッサム
   08.???(JAZZさん)
   09.あなたと夜と音楽と
   10.(間奏:ハートキャッチ☆パラダイス)
   11.君のそばで
   12.プリキュアからの招待状
   13.ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ~∞UNLIMITED∞ver.~
   14.人生☆レボリューション
   15.プリキュア5、スマイルgo go!
   16.プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
   (アンコール1)
   --.KUDOMAYU プリキュアメドレー
   --.GoMyWay!
   (アンコール2)
   --.ご挨拶

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

【会場】

場所は柏。なんでまた柏かというと、このライブハウスには弟さんがお勤めだったから。
弟さんからの「何かやってよ」のリクエストに応える形で実現したそうです。
くどまゆさん的にも、独立後1周年での初のワンマンライブ。勝手知ったる仲間とやりたかったみたい。

弟さんは物販等々で活躍されてました。
何度か舞台上にも登場。バンドもされてるそうなので、いつかお二人の共演にも期待してみたい。

ライブ中、何度か「常磐線」であることがネタにされてました。
ちなみにくどまゆさんは、以前は土浦に住んでらしたので、馴染みのある路線だったのかもしれない。
余談ですが土浦時代、夜になると駅前のビルの窓に姿を映してダンスレッスンされてたそうです。
15年ほど前、土浦に行ったときに何度か踊る集団を見かけたんですが、今にして思えばあれが後のくどまゆだったんだろうな…。

また夜の部は、舞台に向かって右側に関係者席が設けられ、演劇のはぴどりの方が入っていました。
舞台に近いこともあってか、何度かくどまゆさんも話しかけられてた。
過度に内輪というわけでもなく、ほどよいアットホーム感が良いですね。

【お唄】

特に夜の部は、異様に酸欠&熱気を感じました。
中でも「スマイルgo go!」が凄い。
観客席は勿論のこと、遠目&横目で見る限り関係者席も総立ち。
くどまゆさんもトランス状態で踊って唄っておられた。

くどまゆさん:
 「この歌を作った人はおかしい」
 「途中、意識が飛んでた」

何か神がかってました、今回の「スマイルgo go!」は。

【お唄2】

個人的に最も好きなお唄の一つ「笑ったら最強」が聞けたのがとても嬉しい。
辛い現状下で、それでも笑えたなら怖いものなんてない。笑いたくて、笑えたならそれが最強の底力。
このお唄には本当に何度も救われました。

前に話されていたところによれば、当時、落ち込んでいたくどまゆさんを見て、このお唄を作ってくださったそうです。
以来、思い入れが深い曲だとか。
だからなのかどうなのか、ライブで唄われる回数は少ないんですよね。
それを今回、持ってきてくれたのは色々と覚悟を感じて、こちらも聞いてて震えるものがありました。

【お唄3】

昼の部はカバー曲祭り。
リクエストも受け付けておられたようですが、どれがそれによるものなのかはちょっと分からず。

2曲目「プレイバックPart2」は、先日上演された劇「HIDEYOSHI」から。
劇中でこの歌の替え歌でプリンが駆け抜けるシーンがあるのです。
この説明がされたのはお歌が終わった後でしたが、うん、確かに聞きながらその一幕を思い出した。

6曲目「空色デイズ」は、中川翔子さん。
ちなみに中川翔子さんは、夜の部でも歌われた「プリキュアからの招待状」をカバーされています。
工藤真由さん曰く、実際にライブで唄われたのを、観客として聞いたこともあるそうです。

4,5曲目は最新のニチアサから。
どちらも、やたらに前振りで曲名を焦らしてからスタート。
ハピネスさんはまだしも「トッキュウジャー」さんはかなり意外でした。(唄ってる方とは演劇仲間つながりだそうです)
このパターンは、今までありそうでなかった。
そして妙に嬉しくて、少し涙ぐみましたよ。なんというか、伝説キュアが現代に戻ってきてくれて戦ってくれてる感がひしひしとして。

【衣装】

昼の部は物販Tシャツのアレンジ版。
夜の部は赤いドレスと黄色のドレス。どちらもお芝居の時の衣装担当様による作成だそうです。
お着替えタイムは、上記セットリストの10曲目。バンドメンバーによる「ハートキャッチ☆パラダイス」で場繋ぎされてました。
というか、場繋ぎなんて言うのが失礼なくらい、充実した一幕でした。

【閉演】

終了後の物販では、サイン&握手会が行われていました。
公演終えた直後なのに、くどまゆさんの体力凄いな…。
私も7月の演劇のチケットにサインして貰った。チケットにして貰うのは初めて。嬉しい。

【ダブルアンコール】

夜の部ではダブルアンコールがかかりました。
ステージ退場した直後から、店内音楽もかかり始め、暗に「もう終わり」と示されていたのですが、それでも勢いは止まらず。
確かにあの場は、そんな流れと熱だった。

戻ってきてくれたくどまゆさんから、「生きてて良かった」の一言。

ご承知の通り、くどまゆさんは2011年の中ごろから体調を大きく崩し、高音が出なくなっていました。
震災によるショック、そして全国各地を飛び回った殺人的なスケジュールの影響と思われます。
実際、あの当時のスケジュールは異常ですよ。今日は東北で、明日は九州で、収録のために東京に戻って、次週は大阪でミュージカルとか、そんなノリでしたもの。
それでも震災で不安なお子様たちを励ますためにもと頑張られたのでしょうけど、結果、体調の悪化はひどく。
不調によるファンの減少等も実感として認識されていたそうで。一時期は歌自体も嫌いになっていたとか。

先日のイオン葛西でのミニライブも、まだ本調子ではない感じでした。
まぁあのイベントは、場所が本屋の中のステージとか、かなりプレッシャーのかかる代物でしたけど。
ライブと全く関係なく本を選んでるお客さんの横で、朗々と歌うんですよ。どんな罰ゲーム。

ですが今日のライブでは吹っ切った感じをあちこちで感じました。
昼の部は纏ってるオーラが凄かった。明らかに何かが違ってた。
くどまゆさんも「宙に飛んでいる感じ」と言っていましたが、本当に何センチか浮かんでましたよ。後光すら見えかねない。

夜の部は、ところどころ不安定になってはいましたが、そこからの立て直しがしっかりしてた。
ある意味、昼の部以上の頼もしさを感じますね。聞いていて凄く嬉しかった。

独立して1年、今年は今まで以上に精力的に活動されるそうで、予定も続々決まってるそうです。夏コミにも参加されるようですよ!
くどまゆさんのお歌には何度も助けられましたし、これからも助けて欲しいし、だから私も応援していきたいです。
くどまゆさんのファンで良かった。改めてそう思えた、素晴らしいライブでした。

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【プリキュア10周年:キュアサンシャイン】



陽光さん:
 「キュアサンシャインだよ」
 「プリキュア10周年、ありがとう」
 「これからもよろしくねっ」

ど真ん中ストレートなご挨拶できました。そして正攻法で可愛い。
自信と余裕を感じますね。

サンシャインさんは映画での地下鉄のシーンが好き。
誰かに強制されたわけじゃないけど、なんとなく男装しないといけないと思ってた。
男装が嫌いなわけじゃない。好きというわけでもない。だけど、なんとなくそういうものだと思ってた。
この微妙な心境は、このタイプの造形のキャラクターとしては珍しい気がする。
オリヴィエくんが前に進めた直接のきっかけは、サンシャインさんとのこの会話。

本放送中の初変身回は熱かったです。
展開もですが、何より気温が。
ちょうど初登場時のその日にスタンプラリーに参加しましたが(参考)、本当にとことん暑かった。
サンシャインさんを思うと、あの日を思い出す…。逆に恐ろしく暑い夏になるとサンシャインさんも思い出す。
良くも悪くも、夏の思い出とリンクしてしまってる…。

■ハピネスチャージプリキュア! 第20話「悲しい過去!!キュアフォーチュンの涙」

紫さんが正体を明かしてくれました。

とげとげした感じから一転、にこやかに握手を求めてきます。
一緒に戦いましょう。私たち、上手くやっていけると思うの。
ね、キュアラブリー。キュアハニー!

…あれ?

姫さん:
 「めぐみとゆうこは私の友達よ」
 「私の友達に勝手に話しかけないでよ!」

ナチュラルに無視される青い生き物。
それはあたかも虫けらのように。
ちょっと!人の仲間を取らないで!

紫さん:
 「私はこの子が犯した過ちを絶対に許すことはできない」

ひっ!ひぃぃぃっっっ!?何を言い出すのこの紫!
分かった!話を遮った私が悪かった!
だからこの話はここまでにして、ちょっと1回解散しよ…

紫さん:
 「この世界に不幸を振りまき」
 「ブルースカイ王国が滅亡する原因を作ったのはこの子なのよ」
 「アクシアは知っているわね」
 「決して開けてはならないその箱を、開けてしまったのよ」

あああああああああああああ。。。

バラされました。
今のこの悲惨な殲滅戦が、青の子のせいだったことを。
そう、ついうっかり開けちゃったんです。アクシアを。

そのせいで幻影帝国が解放され、世界はこんな有様に。
紫のお姉さんもプリキュアとして戦い、戦没されたそうです。
全て青が悪いのです。街がカビだらけなのも。人々が苦しんでいるのも。全て全て青が悪いのです。

堪りかねて姫さんはとうとう逃亡されました。
ふっ。罪を認めたか。さ、あの虫は置いておいて、返事を聞かせて?
紫さんの勧誘は続きますが、さすがに放置はできない。愛乃さんらは追いかけます。

全速力で迷わず逃げた姫さんは、土管に隠れて怯えます。
ひぃっ!キュアラインが鳴った!もうやだ!!
そこに大森さんが追い付いてきました。
姫さんが食べ捨てていた飴の包み紙を辿ってきたそうです。
アクシアは開けるわ、それを隠すわ、弱いわ、ゴミは捨てるわ、どこまでもろくでもない。

一方、愛乃さんはリボンと一緒に明後日の方向を探していました。
よっしゃ!キュアライン連打!姫、出ない!
うおおおお!ハピネスが漲ってきたああああ!!

そこにサイアークがやってきました。それも2体も。
しかし愛乃さんは恐れません。テンション上がりまくってます。
今日のあたしは負ける気しないよ!

そして普通に負けました。
サイアーク2体の上に、敵幹部2人も今日はテンション高い。
勝てるわけないです。

しかし絶妙のタイミングで紫さんが加勢に入ってきました。
偉そうにするでもなく、過剰に頼るでもなく。
紫さんはラブリーさんと共闘を申し出、二人で仲良く戦います。
強い。
息もぴったりに飛び回り、打撃から通常技に繋げ、必殺技を同時発射。勝った。



それを影で見ていた姫さん。硬直。
なぜラブリーが、紫生物と仲良く戦っているの…。
って、あ!?ふたりでこちょこちょしてる!



ラブリーさん:
 「ハピネスチャージは解さーん♪」
 「今日からあたしは、フォーチュンと仲良しチームを結成しまーす!」

ああ、それがいいですね。普通そうしますよね。
紫に青が勝ることが一切合切ありません。
というか紫は普通に良い子ですし、青は普通にゲスです。

だけどラブリーさんは言います。

ラブリーさん:
 「あたしもあなたと一緒にやっていきたい」
 「もちろん姫とも!」
 「大丈夫、姫はあたしの友達でとってもいい子なんだから」
紫さん:
 「……。。」



会話ができない虫を見る目。

もしかして、この子。
青よりちょっと強いだけで、中身の終わってる感は大差ないのかもしれない。
落ち着かない空気のまま、次回に続く。


(左画像)
映画プリキュアオールスターズNew Stage3 永遠のともだち 特装版 [Blu-ray]

(右画像)データカードダス プリキュア Part7 12/60 【ノーマル】 キュアアクア&キュアサンシャイン

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


こんな大事な回なのに、前回からの続きのせいで汗臭いサッカーユニフォームのまま。不可思議。

【プリキュア10周年】

ご挨拶登場プリキュアと本編のつながりが良く分かりません。
正体を隠していた?でも陽光さんは別に悪いことをしていたわけじゃないですし…。
姫さんが箱を開けた動機が、病弱な家族のためだったりとか?

[追記]
 なるほど。「姉の代わりに戦っている」=「兄の代わりに道場を継ごうとした」つながりか。
 発想が回らなかった。

【今週の世界】



可愛いですね。エコーさんみたい。

【今週の幻影】

今日はホッシーワさんらも妙にテンション高い。



普段は気だるげなミラージュ様もこの笑顔。
箱から出られて嬉しかったんでしょうね。

【今週の姉】



キュアテンダーさん、お披露目。
藍色っぽさが堪りません。
以前どこかで誰かが言った「藍色って時点で負け組」の言葉を思い出した。

【今週のくどまゆ】

みんなの憧れの工藤真由お姉さん、本日ワンマンライブです。
独立してからの初ライブ。当日券もあるそうですよ!(参考:ご本人様ブログ

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【プリキュア10周年:キュアエース】



エースさん:
 「キュアエースですわ!」
 「プリキュア10周年、素晴らしいですわね」
 「まだまだ全力で行きますわよ」
 「ばきゅーん!」

変身すると老化するプリキュア。
元が可愛いだけに大変に惜しまれます。せめて化粧さえしなければ…。化粧薄目の関連商品では幼げが残ってて可愛いのに。
唯一の希望であった完全態への進化も、「時間制限なく老化し続けられるようになりました」というがっかり仕様。

レジーナ様ともども、アン王女の分裂体。
王女様を「幸せの王子」として考えれば、エースさんは「王子がばらまいた金箔」に相当しますね。
王女様はいなくなってしまったけれど、彼女のばらまいた愛は、レジーナ様やエースさんとして残った。

アン王女を崇拝していた、まこぴー的には微妙な心境でしょうけれど、まぁ愛に罪はない。
それで救われた人や、愛が伝わった人がいるのなら、それはそれで良かったはず。
何かあの偉そうな小学生を見るたびに、「これ混ぜ合わせたら王女様にならないかしら」と葛藤するとは思いますが。

■ハピネスチャージプリキュア! 第19話「サッカー対決!チームプリキュア結成!」

カードがじわじわと集まってきました。
これさえ揃えば、なんでも願いが叶うのです。
そこでリボンは問うてみた。みんな、何を願う?

姫さん:
 「ブルースカイ王国の復活」
愛乃さん:
 「お母さんの病気を治して元気にする」
大森さん:
 「みんなでご飯をいっぱい食べる」
3人:
 「………。。。」

微妙に気まずい沈黙が流れます。
リボンによれば、叶うのは一つだけとのこと。
皆で集めたんだからそこをなんとか。ダメです。

愛乃さん:
 「みんなでよく考えないとね」

ちょっと意外な、でも「そうだよな」とも思えるお返事。
「じゃあブルースカイ王国を復興しよう」とか、軽々しく譲歩はできません。
規模では姫さんの方が重要かもしれませんが、愛乃さんだって切実な問題なんです。

また、大森さんの一見ギャグ調の望みも、今が戦時下であることを思えば非常に深刻。
現在は「ご飯をいっぱい食べる」すらも簡単には叶わない。
迷わず「パルミエ王国を復興しよう!けってーい!」と言えた時代とは違うのです。

結論を先送りしに、微妙に不協和音を感じたその夜。
神を名乗る青い生物が、姫さんに苦言を呈しました。
そろそろ例の件、話した方がいいんじゃないか?

これを聞き、それまで愉快そうにしていた姫さんの動きがぴたりと止まる。

姫さん:
 「…あのことがバレたらめぐみとゆうこに嫌われちゃう」

嫌な空気が部屋に満ちる。案の定、致命的なことを隠していたようです。
世界が最悪になってしまったのは姫さんのせいだとか。
自称・神も信用ならないし、姫さんもコレだし、青い生き物の株が下がり続けます。

翌日。誠司くんのヘルプで、愛乃さんら3人は町内のサッカー大会に助っ人参加することに。
迷うことなくプリキュア能力でユニフォームチェンジしてるあたり、軽く卑怯。
探偵コスプレを見る限り、何らかの能力も付与されるんですよね、あれ。

そこに遅れて氷川さんもやってきた。ちなみに氷川さんは通常ユニフォームです。正々堂々とした子。
そして普段学校では見せないような、朗らかで色気ある笑顔を誠司くんに向けます。
どう考えてもこのお姉さん、誠司くんに気があります。何あのウキウキした空気。

氷川さん:
 「…あの子も一緒なの?」

ですが一緒に助っ人に入る愛乃さんらを見て、空気が一変。
「愛乃さんら」というか、姫さんを見て顔を歪めます。
まるで胸糞悪い不定形生物を見たかのように。

試合開始。持ち前の身体能力の高さで氷川さんは大活躍。
真似して姫さんも出しゃばりますが、片っ端から足を引っ張ります。ぐぐい。
さすがに我慢できなくなった氷川さんが注意するも、「上から目線で偉そう」と反発。
「上から」も何も、事実として実力が上なのだから当然でしょうに。
堪りかねた監督も「団結力が大事だ」とそれとなく諭しますが、誰も全く聞いていない。

そんな中、いつものように幻影帝国との戦闘が勃発。
なかなかの強敵でピンチに陥ったところに、紫さんが助けにやってきてくれました。
やっぱり紫さんは頼りになりますね。そこでラブリーさん、勧誘してみた。

ラブリーさん:
 「キュアフォーチュンも一緒になって」
 「4人で連携プレイすればいいじゃん」
紫さん:
 (ちらりと姫さんを見つつ)
 「それはダメよ」



あ、今明らかに「こいつがいるから嫌だ」と言った。
口にしなくても分かるんですよ、そういうの。
紫さんは、出てくるたびに闇雲に姫さんの心を折るのが困りもの。

ラブリーさん:
 「でもピンチの時に仲間がいると心強いよ」

助けて貰ってばかりの側が言うと説得力が違いますね。
紫さんも引きつりながら、ひとまず放置。
つくづく思うのですが、この手の「孤高の戦士」枠の人たちは、巡り合った相手が自分と似たタイプだったら、こんな無意味なストレスを抱えなくて済んだんじゃないかな。
月光・ミューズ・まこぴーでプリキュアやってたら、フォーチュンさんもいそいそと合流したはず。
これはこれでストレスで倒れそうですけど。

さて口では拒否したものの、戦力が多いと楽なのも確か。
熱烈アピールしたラブリーさんの活躍もあって、紫さんもよくよく考えられました。
ていうかそもそも、仲間を拒否してたのはアレが気に食わないからなだけです。ラブリーさんには何の恨みもない。

そこで戦闘後。

氷川さん:
 「愛乃さーん!大森さーん!」
 「ちょっといいかしら」
 「キュアフォーチュンの正体は、私よ」

あらそうだったんですか。まぁ紫いですしね。
それでどういったご用件で?



氷川さん:
 「キュアラブリー、キュアハニー」
 「私と一緒にチームを組まない?」

おぉとうとう紫さんが加入してくれた!
これでメンバーも4人、いよいよ体勢が整ってきましたね。
…ん?4人?

何やら名前を呼ばれなかった青い生き物が、「新天地でよろしくやってたところに、過去の悪行を知る人がやってきた」的顔をする中、次回へ続く。


(左画像)
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【プリキュア10周年】

過去作最新鋭プリキュアが登場してしまいました。
ご挨拶のラストを務めそうなプリキュアとしては、ハートさんと並んで最有力だったのに。
個人的希望だった夢原さんも早々に出番が来ましたし、誰になるのかちょっと予想ができない状況。
最初が黒キュアさんだったで、最後は白キュアさん…なんでしょうか。

今話との関連でいえば、チーム指導とか不可解な謎の提示とかでしょうか。
「ばらまかれた愛が助けに来てくれる」(サッカーの助っ人とか紫さん援護とか)も絡められそう。

【今週の青】

普通こういう話は「頑なな追加戦士を諭す」展開になるものですが、「追加戦士の方がチームワークを理解している」という微妙な変化球。
最大の問題児は初期メンバーの青いの。



物凄い勢いで蚊帳の外。多少なりと仲良くなったばっかりに、かえって疎外感が増していく。

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【プリキュア10周年:キュアピーチ】



桃キュアさん:
 「キュアピーチだよ」
 「プリキュア10周年、凄いよね~」
 「皆で幸せゲットだよ!」

「フレッシュプリキュア」のラスト、我らの桃園さんがついに登場!
他のピンクキュアが続々登場する中、いつまでたっても出てこないのでやきもきしましたが…。
この子、凄まじくクジ運悪そうだしなぁ。

異様にエロスな夏私服のくせに、中身はかなり雑な大振りファイター。
お祖父さんから貰った「桃園ラブ」というドピンクな名前な割に、部屋のレイアウトは同じく祖父譲りのクールな畳ベッド。
使ってる枕は今風に低反発マクラで、でも上下は間違えて逆に使う。
色気漂う変身姿に対し、戦闘スタイルは雄叫び上げての肉弾戦。
純情無垢なように見せかけて、告白してきた男子には「笑顔で返事を保留」と大悪女ぶりを発揮。
「家事くらいできて当たり前」な基準を作り出したのも彼女。そのくせ突出した能力がないせいか、むしろロースペックに見える不思議。
他に、カツラ被ったりコスプレやったりジョイフル店内で反復横跳びやったり。
もはや何者なのか分からない…。

口癖の「幸せゲットだよ」は、他の3人の決め台詞が「現実はそうもいかないことを知りつつ、覚悟のために言っている」ことを思うと切ない。
実際、桃園さんは頻繁に心を折られ、マジ落ち込みされていました。

桃園さん:
 「あたし、頑張ってるのにどうして…?」

何せ「日常の生活に幸せを見出す」という発想は、鬱予防の観点ではかなり厳しい。鬱を誘発すると言ってもいい。
だって必ず日常は破綻するし、努力ではやり直せないことがあるんだから。

劇場版「おもちゃの国」の中で、ルーレット伯爵は言った。
「人生山あり谷あり。されど辿り着く先は一つ。ゴール」。
絶対的な現実として、人は必ず死ぬ。
卒業、結婚、出産、退職、引っ越し、その他諸々、「死」ほどではないにしてもライフステージが変わることは数多ある。
何かが始まったら必ずゴールがやってくる。途中経過がなんであっても。

それでも桃園さんは言い続けた。人生は必ずやり直せる。
例え個々が死を迎えたとしても、次の世代に「転生」してやり直していける。
パッションさんとして蘇ったイース様や、新しい持ち主のところにいったクマさんのように。

彼女が最終決戦で投げかけた質問は重いですね。

桃園さん:
 「あなたの幸せはなに?」

迷いながら進むにしろ、頑張ってやり直すにしろ、ここがはっきりしないと始まらない。
自分にとっての幸せは何なんだろう?
幸せを追求していた筈のメビウス様は、この問いに答えられず自爆なされた。

3Dダンスや、本格的なオールスターズが始まったのも桃園さんから。
お披露目カーニバルを初めとした様々なイベントも、この頃から盛んになったと記憶しています。
個人的には、一番プリキュア熱が盛り上がったのは「フレッシュ」当時だったかもしれない。あの年は、本当に熱かった。

■ハピネスチャージプリキュア! 第18話「みんなで幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!」

大森さん家で結婚式をやることになりました。
なんでも、お二人の出会いがこのお弁当屋さんだったので、その記念らしいです。
これを聞き、愛乃さんらも準備を手伝います。

縁のある場所での結婚式はよくあることなので、「弁当屋で結婚式」自体はそれほど不思議じゃない。
ただ、現状は戦時下なんですよね…。
戦乱中に、食事供給所で一同が寄り集まってお手製の式を挙げる、と思うと急に見え方が変わってくる。。

そんなしんみり感を吹き飛ばすように、大森さんは大規模唐揚げタワーをご用意。
襲撃してきたホッシーワさんもお可哀想に。
なんか「ケーキはホールが1個なの!」とか可愛いことをおっしゃってましたけど、実態は唐揚げですよ。



うろうろ…。



うろうろ…。

なんか紫さんが所在なさげにうろつく中。

ホッシーワさん:
 「教えてあげてるのよ。家族なんか増えたらケーキを独り占めでき無いのよって」
ラブリーさん:
 「そんなの分け合えばいいじゃない」
ハニーさん:
 「皆で一緒に食べた方が美味しいよ」

「お菓子の国」を思い出すやり取り。
ただ、ホッシーワさんも我儘を言っているようでいて、まだ良識は残ってますね。
「他人がいればお菓子がもっと沢山手に入るから結婚したい」とか言われる方が困る。

なお結婚された花嫁さんは、氷川さんのお姉さんの親友さんだそうです。
氷川姉は現在行方不明。心配ですね。
この二人、ポジション的には月光さんともも姉か。その割には随分さらりと出て来たけれど。

姫さん:
 「お姉ちゃん、無事に見つかるといいね」
紫さん:
 「軽く言わないで」

また姫さんが無駄に凹まされている…。まぁ恐らくは姫さんのせいで行方不明なんでしょうし。
いまだもって過去に何があったのか、姫さんは喋ろうとしません。
そろそろ疑心暗鬼が湧いてきた、かな。。


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以前に東映デジタルセンターで行われた説明会によれば、3Dチームが一番思い入れがあるのはフレッシュチームだそうで。
踊ってるダンスも意図的にワンランク上にしているそうです。
例のダンス映画では特に顕著ですね。フレッシュのソロシーンは、何度見ても格好いい。

【プリキュア10周年】



姫さん:
 「このダンスで結婚式の幸せムードを取り戻しちゃうよ!」

「ダンス」で「幸せ」。姫さんは先輩への敬意を忘れない子。
「結婚」テーマも、エンジェルモードや桃園さんの思想的にしっくりきます。
花婿さんの名前はクレジットによれば「大輔」さん。桃園さんも、いい加減ちゃんとお返事してあげてください…。

桃園さん役の沖さんは大のヒーロー番組好き。
以前、イベントの時に「もっとドスの効いた迫力ある声を出したかったが、どうしても音が高くなってしまって…」とおっしゃっていました。(参考:歌姫的プリキュア祭 (2010年2月20日)
沖さん的には、まだまだ漢度に不満があったらしい。桃園さん、男前すぎる。。

上記のイベント中に「10年が見えてきた」という話題があったのが感慨深いです。
まさか実際に10年がやってきて、再びテレビで過去のプリキュアさんたちを見ることになろうとは。

あと、もう問題ないと思うので書きますが、数年前に街で見かけたことがあります。
繁華街で男性から腕を組まれて歩いてた。「男性と組んでいた」ではないところが、らしいというか何というか。

【今週の愛】



箸の持ち方が物凄い。ゆうゆうは、そういうとこは気にしないんだろうか。

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