穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




【今週のハイライト】

 

夢原さんの血も涙もない特殊OP攻勢が続きます。
早く映画館に行かないと、良いとこ全部見せちゃうよ?
もういっそ、OPつないだら違うストーリーになるような特別編を作ってもいいんじゃないだろうか。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第41話「りんちゃんイケメンとデート!?」

 

カラカラカラカラ。今日もせっせと販促活動に励む夏木さん。

夢原さん:
 「ケーキ!ケーキ!!」

暢気に放蕩生活を送る友人たちをさておいて、彼女はとにかく働きます。
夏木さんの話題よりも、ケーキの話題に食いつく友人たちが憎らしいですが、とにかく働きます。
働いても働いても全く報われない(音注意)ですが、それでも働きます。
だって仕方がないじゃない。

夢原さんはココ、檸檬は歌、秋元先輩はナッツ、水無月先輩はミルミル。
夏木さんに与えられた小道具はビーズアクセなんです。
何故私だけ無機物とか、しかも手作りで自作かよとか、バンダイ様に呪詛の言葉を投げつけてる暇はないのです。

 

2年間、共に歩んできた『相棒』を見る目は優しげですらある。
この謎のアクセ製造器もすっかり手に馴染みました。
私、アクセ職人になる。今なら素直にそう思える。

 

ナッツ:
 「アクセサリをつける意味って、なんだろうな」

お前…今さらそれを言うか…。
夏木さんの2年を全否定するかのような素っ気ない言葉に、さしもの彼女も絶句。
意味って、そりゃ「バンダイ様が必要としてるから」に決まってるじゃない。他に何がと言われても…。

 

思い悩んでるその内に、気がついたら百井さんと逢引することに。
彼女の情熱特性が久々に炸裂です。
私も女子中学生様をほいほい誘える、そんな立派な大人になりたい。

一方そのころ。
残された女子中学生どもも、アクセサリの意味について考えてました。
バンダイ様の意向だよね、あのアクセ。彼女たちも他に何も思いつきません。

 

檸檬:
 「理由と言われてもお洒落のためとしか…」

先日アクセサリを握りしめてオーディションに臨んだ檸檬さんもこの有様。
貴女、あれは単なるお洒落で身につけてたのか。
檸檬頭がはじけてる。

そんな中、夢原さん閃いた。

 

夢原さん:
 「りんちゃんはアクセサリつけてケーキ屋さんに行ったんだ!ずるい!」

彼女のハイスペックな思考回路には恐れ入る。
夏木さんはこんな娘が親友で本当にいいんだろうか。
いいんだろうな。それが夏木さんの良いところ。

 

追跡してきた夢原さん、合流。ケーキ!ケーキ!!
この娘は…。夏木さんの最後のロマンスに塩かけたりして…。
そしてまさかのブンビーさんもケーキ屋さんにいた。

 

しかも普通に働いてた。ちょっと嬉しい。
ちゃんと真面目に正攻法で働いてるのが素晴らしい。
この分なら、「ナッツハウスを任される」エンドも夢じゃないかもしれない。

何はともあれ。
突然の出会いに百井さんも思わず「エターナル」と口走ってしまいました。
夢原さんはそれを聞き逃さない。

 

ぎんっ!

夢原さんの「こいつは敵!」フラグが勢いよく跳ね上がる。
こうなったらもう話を聞いてくれない。
さっきまで仲良くしてたとか、そんなものは夢原さんの敵性認識の前では無意味。
だって敵だもん。殴る。
夢原さんが「SplashStar」に出ていたら、霧生さんと壮絶な戦闘になったんだろうな…。

かくして隠微なデートは陰惨な死闘に早変わり。

百井さん:
 「…貴女たちの弱点を探っていて、一つ分かったことがある」
 「無駄の多い貴女たちは、効率のいい私たちに勝てない!」

高原でテニスしたり手品を披露したりMr.マジックだったり。
実に効率が良いですね。無駄もない。
また、これまでの情報だけでは、夢原さんたちはMr.マジックの正体は分からないはずなのですが、そこはさっくりスルーする彼女たちも無駄がない。
この際、未解決問題は全部彼のせいにしておこう。

 

百井さん:
 「これはこれは、コイントスがお上手な彼女じゃないですか!」

完全に根に持たれてる。
医者だの知性だの生徒会長だの、そんな特性はどうでもいい。
卑怯な謀略が全ての青の先輩。彼女はコイントスが上手な女。

 

問答無用のビオランテアタック。
これに対し、ムカーディアさんは抗戦の構え。
簡易バリアを展開して受けて立ちます。

 

しかしこの質量差は絶望的すぎる。
画像下の豆粒みたいなのがムカーディアさんです。
勇気は買いますが、彼も長くはないな…。

こうして撃退されたムカーディアさん。
夏木さんの最後のロマンスもあえなく消滅してしまいました。
情熱の赤い乙女、彼女持ち→幽霊→敵幹部と数奇な変遷をたどった結果、最後に残ったのはアクセサリだった。

 

プリキュアさんには善人と変態しか出てこない。
それを強く意識したラストでした。
ていうか、アクセサリに込められた想い云々は、先週既に通過済みというか、順番を間違えてるというか。



(左画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー


(右画像)
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー別売りビーズセット

夏木さんの頑張りは忘れない。



ところで、「放送されるまではネタバレである」というのが弊ブログの方針です。

【今週の檸檬】

 

檸檬:
 「仲良し同士お揃いのものを身につけることもありますよね!」

そう…ですよね。
仲良しさんでお揃いのものをつけたりとか…。
貴女もそういうことが出来る人が見つかるといいですよね…。

【今週の他者認識】

 「そうそうこいつもエターナル」
 「また新しいエターナルね!」
 「本当の正体はエターナルだったの!」

もう完全に人名扱いですね、『エターナル』。
一応昔は、「ダークフォール『の人』」とか鈍臭く呼んでたのに。
テンポが良くなったという意味では、プリキュアシリーズにおける改善の一つなのかもしれない。

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最近、「サンデー」連載中の漫画「魔王 JUVENILE REMIX」を推してるのですが、小説「魔王」以外にも原作があると教えてもらったので読んでみました。
果たしてネタバレをしていいものか、そもそも「魔王」を知ってる人がここをどれほど読んでるのか。
全く見当がつかないので、「小説も漫画も読んでる」という人にしか分からないような適当な感想を書いてみる。

■グラスホッパー ‐ 伊坂 幸太郎

バッタさん。もしゃもしゃ草を食べる。そんな話。

妻を殺され復讐を誓った鈴木さん、対面した相手を自殺に追い込む特殊能力者の鯨さん、ナイフ大好き殺人者の蝉さんが、「押し屋」と呼ばれる殺し屋さんを巡る話です。
いわゆるハードボイルド系。
ストーリー的にはそれなりにオチもあり、そこそこ楽しんで読めました。

ところで、普段あんまり日本人原作の小説を読むことがないので今ひとつピンと来ないのですが、「魔王」や「グラスホッパー」等の小説も「読書」の範疇に含まれるもんなんでしょうか。
私の感覚だと漫画やライトノベルと同じ括りのジャンルなのですが…。
貶す意図はないのですが、後書きの解説に直木賞候補だったと書いてあって、ちょっと意表を突かれました。
まぁ直木賞自体、そんなもんなのかもしれない。
正直、「漫画ばっかり読んでるとダメになる。活字を読め」と言われてこの手の小説を差し出されたら、かなり戸惑う。え?同じじゃ?

なんかネガティブっぽいこと書きましたが、小説自体は面白かったです。
小説単体でもですが、特にこれを下敷きにした漫画版の存在がとても良い。
この「グラスホッパー」と「魔王」から、あの漫画にアレンジした大須賀さんは偉い。

「自分は上司の操り人形なのでは」と神経病んでる蝉さんと、「考えろ」がモットーの安藤くんを組ませたのは素敵だし、復讐に燃える鈴木さんと安藤弟の置き換えも上手い。
使い方が上手いだけに、先に「グラスホッパー」を読んでればとんでもなく熱かったんだろうなぁ。
不用意に横断歩道の前にいるマスターとか、やべぇ。

これから先の展開も楽しみです。
大須賀さんはかなり丁寧に原作小説の展開を使ってくれてるので、まだ未出のアレやコレが出てくるのにも期待できそう。
そのくせ、「今の話の流れでは原作のあのシーンは無理」みたいなものもある。でも今までの傾向を見るに、絶対ねじ込んでくるはずだ。どうする気なんだろう。
原作に忠実な漫画の今後の展開を、原作読んだのに予想できないってのも凄い話だと思う。

小説で一番好きだったシーンは、岩西さんが蝉さんに最後のエールを送るところ。
これも今現在の漫画の展開だと起こりそうにないのですが、めちゃくちゃ盛り上がりそうです。
それに続く話も漫画的にどうする気なのか。色々楽しみな場面ばっかりだ。

別の小説の登場人物たちが絡み合ってるので、スパロボ的面白さも。
変態蜂娘VSマスターとか、変態蜂娘VS犬養さんとか、頭おかしいです。
よく思いついたなそんな構図。

他にも、薬で朦朧とする変態蜂娘とか。
確かに原作にもそんな一節はありますが、そこからああいう展開は普通発想できません。
ていうか原作小説ではほとんど描写もされてない変態蜂娘を、ああも変態に仕立て上げた大須賀さんは変態。今後の展開にも期待しています。



(左画像)
グラスホッパー (角川文庫)

(右画像)
魔王 (講談社文庫 い 111-2)


実は漫画版「魔王」の最初の方はろくに読んでませんでした。
ぶっちゃけ地味だし野郎ばっかりだったので。
ええ、真面目に読もうと思ったきっかけは、変態蜂娘です。もしかしたら私も変態なのかもしれないとちょっとだけ思った。

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■華麗なる食卓 その353「いっくよォー!魔味かる♥めるるとすぱいすさんの味楽る☆クッキングの巻」

み、「味楽る」って単語を不用意に使うな!

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「しゅごキャラ」さんの初期OPを見てると、何だか1年前を思い出してしんみり。
別に何があったというわけでもないですけど、冬場の土曜朝の何とも言えない感覚が…。
こういう気分になれるから、1年物のアニメを毎週決まった曜日に見ることには意味があるんだ。

■みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト 第8話「君の瞳に恋してるっ!」

1年前に見た時は前半を見過ごしました。
そして1年後の今は後半が録画されていませんでした。
私は2年分を足してようやく1人前になれるようです。

 

Kチェアさん:
 「相馬くんはあれを、藤崎さんはこれをよろしく。結木さんはふたりのフォロー」
 「それから日奈森さんは、特になし」
 「日奈森さんにはこういう地味なことは似合わなさそうだし」

それなのに今は雑用させられまくりですね…。
クール&スパイシーも1年かけてただの人になられたようです。
まぁこの当時と比べ、ガーディアンの真人間率が下がってますしね。ジョーカーの手も借りたい人手不足。

 

ホット&ハイテンションな今回のゲストキャラさん。
日奈森さんとタッグを組み、唯世くんを落とすため元気に跳ねまわります。
そんな彼女の想定した、最大の恋のライバルは。

渡会さん:
 「私たちが最優先で倒すべき真の敵は!」

 

渡会さん:
 「藤崎なでしこよ!!」

素晴らしき慧眼。
確かに藤崎さんは真の敵だった。
この時点で倒しておけば、後々の悲劇を招くこともなかっただろうに…。

…藤崎さん、現Qチェアからも敵視されてるし、不用意に戦乱を招く方だ。
ああ見えて、中身はいたって真人間で良心的だというのに。

 

もう一人の真の敵・山吹さん。
幾多の×たま化を乗り越え、自力蘇生を果たす彼女のスペックはさりげなく高い。
彼女が「?たま」化したらかつてない強敵になる気がする。


(左画像)
ホントのじぶん(限定盤)

(右画像)
しゅごキャラ! アミュレットBOX 1


【今週のCM】

 

CM:
 「ポニーキャニオン ショッピングクラブ!」
 「しゅごキャラ!アミュレットボックスキャンペーン開催!」
 「今アミュレットボックスを買うと特製QUOカードをプレゼント!」

マニアックなCMだ…。本放送ではやってないのに。
深夜版を見て続きが気になる子は、アミュレットボックスを買っちゃおう!
「みればいーじゃん」は巨大な30分の販促動画です。

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■MY SWEET SUNDAY 第12回「西森博之」

西森さんの「サンデー」の思い出漫画は「サバイバル」に「漂流教室」だそうです。
「サバイバル」は読んだことないのですが、「漂流教室」は私も大好きでした。
読むと悪夢にうなされる。かつてあれほど極限状況の話を読んだことがない。

小学校ごとタイムスリップ。行きついた先は崩壊して砂漠化した未来。
食い物なし。水なし。一面砂漠で、日光も雨も期待できない状況。
もうその時点で何をどうサバイバルしようもない上に、ペストや謎化け物にまで襲われる始末。
友達を喰らう恐ろしい化け物に対し、「奴を倒せば食糧になるんでは」とか考え始める小学生たちが不憫でなりませんでした。
しかも本当に実行に移してみたら、毒性が強くて食えないし。酷い。

で、西森さんが挙げてる漫画から、「スピンナウト」はそういう話にしたかったのかな、とちょっと思って見た。

■神のみぞ知るセカイ FLAG31.「10%の雨予報」

今シリーズのターゲットはモブキャラ娘。
あからさまに攻略対象外の脇役キャラです。特徴もなければ特技もない。
適当に適当な恋愛してきゃっきゃきゃっきゃ言ってるタイプです。

げんなりする神様ですが、でも冷静に考えればとにかく心の隙間を埋めれば目的は達成です。
そこで彼女の恋の手伝いをすることになりました。
別に神様が相手を落とさなくても、満足させる相手がいるならそれで良し。

…この時点で、「そもそも恋愛という手段を取る必要がないのでは」ということが垣間見えるのですが、気にしません。
神様は持てる最大の武器を使っておられるんだ。
だから今までの戦法は決して間違ってない。人としては大間違いですが。

何はともあれモブキャラ娘のために、男キャラの攻略を行うことに。
彼の手にかかれば落ちない相手などいない。
かくして通りすがりの男子生徒A、あっさりと攻略される羽目に。

ですがモブキャラ娘、正直男子生徒Aなんてどうでも良かった。
むしろ気持ちは神様の方に傾き始めてたり。
それにも関らず男子生徒Aとくっつけることに燃えてる神様の姿に、娘さんはちょっといじけてしまいました。

神様:
 「…告白は中止だ。失敗だ」
 「あいつにも…ちゃんとパラメーターはあったんだ…」
神様:
 「あいつの心のスキマを広げてしまったかもしれない」
 「駆け魂は…ボクが…出すよ」

覚悟を決めた神様、格好いい。
まぁやろうとしてることは非人道的なわけですが、とりあえず格好いい。
娘さんをパラメーターで判断し、ゲーム的に攻略をしかけようとしてるわけですが、格好いいということにしておこう。

■絶対可憐チルドレン 153rd sense.「家に帰ろう(2)」

三宮さんが普段見せないような表情しまくってたのが素敵でした。
あんな娘さんと同棲してて、一切なびいてない皆本さんの意志力は化け物。
そんなんだからカタストロフを招くんだ。

■月光条例 第8条[ヘンゼルとグレーテル]

1話完結・戦闘は省略。
最近の展開はすこぶる楽しいです。
いい意味で適当なところが。

…シビレッタ婆さんに読ませてあげたい。

■魔王 JUVENILE REMIX 第72話「せせらぎ」

兄の仇を取ろうと金属バットを持って出陣しました。
相手は車椅子に乗っていました。周りには人も沢山います。
でも関係ない。殴る。大変なことになるまで殴る。

そう決めていたのに、仇は名も知れぬ相手に暗殺されてしまいました。
仕方がないので暗殺者を追跡し、金属バットで殴ることに。
理不尽な話ですがしょうがない。だって殴るって決めたんだから。

が、そんな安藤弟さんを出迎えたのは、存外平和な暗殺者さんのご家族でした。
意表を突かれたその隙に、無意味に三途の川を渡ってしまう弟さんがお茶目さん。
その途中で、他界したお兄さんと邂逅しました。

弟さん:
 「……なあ…兄貴…」
 「なんで…あんなことになっちゃたんだよ…」
 「どこにも行かないって…言ったじゃないか…」
 「賭けてもいいって言ったじゃないかよ!!」

その邂逅シーンで「せせらぎ」のエピソードを持ってくるか。
原作読んでるだけに、構成がとても面白い。
今「サンデー」で一番続きが気になる漫画になってます。

ところで暗殺者さんの名前は「槿(あさがお)」さんだそうです。

暗殺者さん:
 「あさがお。『むくげ(槿)』と書いて…あさがお」

普通の人は「むくげ」なんて漢字も知らなければ、馴染みもない。
この人のことは今後も暗殺者さんと呼ぼう。

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久々に不愉快な思いをしたので、その丈を書いてみる。

仕事でプレゼンテーション研修に行ってきました。
最近流行りのヒューマンスキル系。発表やプレゼンの手法を学ぶ研修です。
そういう研修自体は非常に良いことだと思うので、結構積極的に参加する方なのですが。

この手の研修、何度か参加したのですが今のところ役立つものに当たった試しがない。
研修の基本パターンは「講師が簡単なお題を出す」「受講者同士で話し合う」「意見を発表」「講師がコメント」。
役に立ちません。何故なら受講者同士で話し合って出てくるような解決法は、とうの昔にみんな自覚してるから。

今回のようなプレゼン系の研修だと必ず出るのが「資料をきちんと用意しよう」「発表の事前練習をしよう」「場慣れしよう」等。
小学生でも言えます。ゴミほどの価値もないアドバイスです。
肝心なのは「資料を用意しなくても乗り切るにはどうすればよいか」「練習なんざしたくないが、どうすればよいか」「場慣れするほどの機会はないんで、早急に小手先でなんとかしたい」とか、そういうこと。これが聞けないのなら、何の意義もない。

今回の講師は「家で練習すると良くなる」の台詞が大好きだったようで盛んに連発されてました。
それはサービス残業の強要だ。練習のために資料を社外に持ち出すのは、セキュリティ上の問題もある。
私は無賃金労働を強制する奴は死ねばいいと本気で思ってるので、終始ブチ切れながら講習を受けてた。

「練習する」ということ自体は、発表の質を高めるには真っ当な方法だと思います。
が、そんなお題目だけなら小学生でも知ってる。情報量ゼロです。
例えば「勤務時間内に練習するにはどうすればよいか」とか「プレゼン練習の価値を上層部に理解させ、残業として認めさせる」とか「そういったことをやって結果を出している具体的事例を紹介する」とか、そういうのに価値がある。
あるいは「練習せずにてっとり早く体裁を整えるにはどうするか」「プレゼン資料ならば、これとこれを押さえれば、後はなんとか誤魔化せる」とか、そういうのに意味がある。

研修の構成自体も、疑問のある形式のものばかりです。
今回の講習は延べ2日のものでした。
まず初日は、講師からのプレゼン知識の講習から始まり、最後にプレゼンのお題を出される。
2週間ほど間をあけた2日目で、各受講者が用意してきたプレゼンを行い、お互いに感想や指摘。最後に講師がコメント。

割とこの手の形式は多いですが、はっきり言って、センスの欠片もない。
もっとマシなやり方としては、とりあえず二つの方針があると思う。

1.講師をクビにし、受講者同士でプレゼンさせる。
 どうせ講師は最後に勿体ぶった定型台詞を吐くだけなのだから、居てもいなくても変わらない。
 それならテキストだけ流用し受講者に事前配布、それを基に各自が発表資料を用意し、持ち回りで講師を行う。
 受講者の参加型研修は割と好まれる傾向がありますが、やるならこれくらい徹底してやらないと無意味だと思う。

 まぁ講師を持ち回りで行うのは、大学のゼミとかでは当たり前にやってる方法ですけどね。
 こうすれば発表の機会が増え、場慣れにも繋がります。
 また講師の雇い賃を、受講者で山分けするようにすればモチベーションが飛躍的に上がる。
 同じ費用で倍以上の効果が上がると思うのですが、どうだろう。

2.純粋に座学にし、統計や実例を元にした知識の話を行う。
 ヒューマンスキル系の講習では、何故かこの手の話は軽視される傾向にあるのが不思議です。
 人間なんて所詮タンパク質が電気信号で動いてるに過ぎないわけで、感情や気持ちの部分も統計的に分析できます。
 そういうのって、指摘されるまで気がつかないことで、しかも知ってれば容易に活用できることが多いので、物凄く有用だと思うんですけどね。

 有名どころで言えば、プロジェクトの定例ミーティングを行うのは、月火水木金のどの曜日が良いか。
 これ、ちゃんと答えがあります。
 知ってれば回避できるのに、わざわざダメな曜日に設定したりするばっかりに、不幸になるケースを身近でも何度か見ました。

 ミーティングを設定する時間も、それぞれ意味があります。
 11時からやる場合、14時からやる場合、16時からやる場合で、同じ内容を持って行ったら酷い目にあう。
 その他、ビジネスメールを送る時間や、電話をかける時間等々、相手が人間である以上、データに従って行った方がお互いにとって良い結果になる。 
 こういうのを事例と共に紹介してくれたら、とても有意義だと思うのに。

また、これらと別に思うのが、「講師が最後にネタバレしないヒューマンスキル系の研修はゴミ」。
典型的な例として、以前に参加したメンタルヘルス系の研修での話。
部下の残業が多く、心身ともに疲れてるようで心配だ。どうすればよいか。というお題の際のこと。

受講者:
 「部下がとても忙しそうで心配なんですよ」
講師:
 「それは心配ですね。そういうときは、部下の悩みの相談を聞いてあげるといいですよ」
受講者:
 「でも聞いてもなかなか解決が難しくて…」
講師:
 「難しいですよね。でも悩みを聞いてあげるだけでも、部下は楽になるものですよ」
受講者:
 「そうですね。会社に戻ったら聞いてみます」

こんな感じのやりとり。
この「話を聞くだけでも良い」「相手に安心感を与える聞き方はどんなものか」というのはメンタルヘルス系やコミュニケーション系の研修では定番で、「傾聴のスキル」とか御大層に呼ばれてるものです。
これにはトリックがある。

 講師が受講者に対して、その「傾聴」とやらを仕掛けてる。

「人は話を聞いてもらうわけでも安心する。たとえ問題が全く解決しなくても」ということを、受講者に対して行ってます。
上のやりとりでは、「部下が忙しい」という問題は微塵も解決してません。
本来、「いかに残業を減らすか」とか「残業が○時間を越えると、こんな異常が出てくる。その異常を前もって軽減するには…」とか、そういう話が必要なはずなのに、見事に誤魔化されてる。

実際問題として、相手を誤魔化すことが必要な局面は勿論あると思います。
だからそういうスキルも有用だとは思うのですが、だったらネタばらしを最後にするべき。
上の例、最後に講師から「……で、どうですか?安心しましたか?問題は解決してないのに。これが『傾聴』の効果です」とでも補足すれば説得力が一気に増すのに。

プレゼンテーション系の研修も同様です。
プレゼンのやり方について、講師がプレゼンを行ってる。
これはネタを仕込むのに最適の状況だと思うのに、そういう研修に巡り合ったことがない。
ラストで「…今回のプレゼンでは矛盾する箇所がありましたが、気が付きましたか?」とか「1日目と2日目、どちらの方が聞きやすかったですか?実は意図的に説明手法を変えていて…」とかやると面白いと思うんだけどな。

いずれにせよ、今回の研修はつくづくゴミでした。 
どうもうちの会社は毎年お得意様のようで、講師もお馴染みの人だったみたいなので、ボロクソにアンケートを提出し、社内の教育担当者に如何にそいつが無能であるかを陳情しまくってます。
来年以降、あの馬鹿が干されますように。くどいようですが、無賃金労働を美徳とするような屑連中は、社会的に排除すべきだ。


…愚痴だらけの記事なので、せめて最後に役立つかもしれない豆知識を。
人前で発表するのが苦手、という人は多いかと思いますが、小手先の解消方法を幾つか。

1.資料中に自己暗示を潜ませる。
 画面端に何の意味もない黒丸を入れる等して、発表中にそれが視界に入ったらほほ笑む、とかそういう条件反射のきっかけを作っておく。
 自分にしか分からないギャグを仕込むとかも有効です。
 発表資料の全ての頁の頭文字をつなげると何かの言葉になるとか。

 ちなみに私の書いた昔の論文には、「ナージャVSローズマリー」の単語が潜んでる。

2. わざと間違える。
 意図的に誤植やページ飛ばしを行い、そのくだりになったときに「申し訳ないのですが…」と訂正をする。
 マイクを使う発表なら、わざと電源オフで始めるとか。
 想定内のイレギュラー要素は緊張が解けるし、聞き手にも印象に残ったりする。

3. 別の感情や状態で塗りつぶす。
 手っ取り早いのは「怒り」や「憎しみ」。
 「緊張してる自分に腹が立つ」とか「こんな糞しょうもない発表なんざやらせやがって」とブチ切れながらやると緊張しません。
 私、今回の研修の模擬発表は正にこれをやった。(蛇足ですが、研修で行った私の発表は異様な高得点をとった)

 類似として、わざと寝不足で臨むとか、風邪引いていくとかも手。緊張するどころじゃないから。
 ついでに言うと、「体調崩していて聞きずらいところがあるかもしれませんが…」とかの前置きは、適度な緊張ほぐしになったりもする。

4. サクラを用意する。
 「妨害」を含む。発表から5分たったら退席してくれ、とか。
 緊張してる最中、約束通りに意味もなく退席するサクラの姿が目に入ると、案外、平常心が戻ります。
 要するに演技や悪企みの要素を入れて、ゲーム感覚にしてしまう。

5. ページを送るときに一呼吸置く。
 1.の自己暗示と被りますが。
 最近の発表は大概PowerPointだと思いますけれど、次のページに行くときに、ちょっと時間をあける。
 私は2秒数えるようにしてます。結構、呼吸が落ち着く。
 
6. 資料を無視する。
 アニメーションを作りこむと大抵破綻します。
 もういっそ、箇条書きとグラフのみで構成し、発表中は「勝手に読め」と表示したままにする。
 その上で自分は前向いて台本を読み上げる、とかが気が楽だったりする。
 利点はアドリブが入れやすいので、台詞を間違っても軌道修正が容易。
 ガチガチの立派な資料を作れば作るほど、台本から外れたときに大変だから。

 あと資料を作る手間が省ける。
 資料なんて、表紙・目次・まとめの3枚と、グラフや表だけあれば十分だと思う。

7. 時間と進捗具合を把握しておく。
 発表に限ったことでもないですが、自分の状況が掴めないのはとても怖い。
 一般に、資料1枚で1分程度使うのが妥当なので、「自分はどれだけ喋ったら1分かかるのか」を把握しておくとタイムスケジュールが楽になります。
 (私は特に意識しないで文章話すと、大体3文+αで1分になる。単に喋る早さだけでなく、作る文章の癖も影響します)

 ベストは口に出して練習することなのですが、まかり間違っても自宅に持ち帰り残業はしたくない。
 なので資料を作る段階で、予め「発表時間が10分だから、資料は10枚。説明台詞は1枚当たり3文」とかを念頭に組み立てると、いざ発表の際にも言うべきことと言えることを思い出しやすいです。

8. しくじったときの回復手段を考えておく。
 色々想定される失敗はありますけど、時間関係の場合。
 発表が短すぎたり長すぎるのも問題なので、タイムキーパーや時計と睨めっこするわけですが、予想外に時間が狂ったりする。
 そんな時は時間調整できるシナリオを考えておくと安心。

 普通、ラストページに「まとめ」を持ってくるので、そこでやるのが簡単です。
 短ければ延々説明を繰り返せばいいし、長ければ「最後にまとめです。こういう内容で発表しました。以上、終わります」で流せばいい。
 そういう誤魔化す手段を予め織り込んでおけば、いざという時パニックにならないで済むし、資料を作るときに「何が必要か」も見えてくる。

まぁ基本的に、学生時代に学ぶ「いかに発表を誤魔化して生き延びるか」の寄せ集めですが、「練習しろ」「場慣れしろ」よりは即行で役に立つと思う。
他にも細かいのはいっぱいありますが、こういうのを体系づけて理論づくで学びたいんだけどな。

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先日の週末のこと。
いつものようにお家に帰り、いつものようにお風呂に入ろうとしました。
大嫌いなお仕事から解放されて、ほっと一息つける瞬間です。

蛇口をひねりました。
水が出ません。
更にひねりました。
やっぱり出ません。
なんてこった、水が止められてる!

思い起こせば水道料金を払った記憶が曖昧です。
酷い。ちょっと料金を踏み倒したからって止めるなんて!
思わず駄々をこねてみましたが、よく考えたら私が悪い気もする。

慌てても仕方がありません。
こんなこともあろうと、ペットボトルの水を備蓄してます。
備えあれば憂いなし!今日はこれで乗り切ろう。

私もかれこれ10回以上引越してますが、その間には水道・電気・ガス・トイレ・風呂をまともに使えなかったことも多々ありました。
料金滞納以前に、共同トイレが水没しただの水道管が破裂しただの風呂が故障しただの、まぁよくある。
ライフラインを24時間使えると思うな。屋根があるだけありがたいと思え。

ちなみにきつかったのは暖房器具や電気が使えなくなったとき。
外が氷点下の豪雪状態のときに暖房具が壊れ、一家一同集まって夜を過ごしたとか。
同じく猛雪の最中に電気が突然使えなくなったとか。
雪をかきわけて帰宅し、震えながら電気をつけようとしたら何故かつかず。携帯電話の明かりを頼りに冷え切ったコンビニ弁当を食う…という生活を1カ月弱続けたことがありました。あの時は何かを覚悟した。
(後日、コンセントが断線してショートしてるのが原因と判明。火事にならなくて良かった)

それらに比べれば水が止まるくらい何のことはありません。
のほほんと夜を過ごし、翌日、水道局に電話してみました。
ひとまず請求書を探しても見つからなかったので、それを送ってもらわないと。

水道局のお姉さん:
 「はいはい。ではお支払いの履歴を調べますね」

水道局のお姉さん:
 「……滞納分はないですが、何を寝ぼけてますか?」

おかしい。ちゃんと払ってた。
いや払ってるのが当然だから、別におかしくはないのですが。
ていうかきちんと納付してるのに、水道止めたのか。酷い!

水道局のお姉さん:
 「こちらでは特に止めてません。ばーか」

ッ!!
理不尽な。昨夜ペットボトルの水を浴びて風呂に入った私の立場は一体。
仕方がないので別の可能性を探ってみます。
よくあるのは凍結です。過去に何度か経験があります。
以前に「水道管が凍った!お湯かければ大丈夫ですか?」→「くたばれ」というやりとりを水道局さんとしたこともある。

でもそこまで寒くはなかったはずです。
そうすると工事で断水とか?
考えてみれば近くで工事をしてたような、してなかったような。

水道局のお姉さん:
 「この素人め。調べましたが、工事情報も入ってません」

ではいったい何なのか。私の気のせいだったんだろうか。
釈然としないままお家に帰り、釈然としないままお風呂に入ってみました。
水は出ました。私の気のせいだったようです。

…原因が皆目分からない。


【補足】
 水道局のお姉さんとのやりとりは私の被害妄想です。
 実際のお姉さんは物凄く優しく対応してくれました。
 水道局さんは一切悪くない上、面倒かけてるのはこっちなのに、「お手間をかけさせて申し訳ありません」と謝罪までしてくれた。
 お姉さん万歳。水道局万歳。

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中の人曰く、「うららは計算高い」。
中の人曰く、「ミルクにタメ語だったのは小動物扱いで下に見てたから」。
中の人曰く、「でもくるみになったら年上だったので丁寧語に切り替えた」。
(ラジオ:CLUB ココ&ナッツ

今日はそんな春日野うららこと檸檬さんのお話です。

■Yes!プリキュア5GoGo! 第40話「うららの歌声を取り戻せ!」

先日「友達がいない」という弱点を克服したレモ子さん。
あの後、果たしてカレー屋娘との仲が続いてるかが若干気がかりですが、とにかく一度は友達らしきものができました。
たとえアイドルの宣伝効果目当てのお付き合いだったとしても、友達は友達に違いない。

けれどもう一つの弱点「売れないアイドル」は深刻です。
何せ街中で営業してても、道行く人に全く気がついて貰えない。
あんだけ大規模に宣伝しまくってるのに売れないということは、純粋に檸檬の実力不足ですよね…。
オーディションにも落ちまくりですし。
これではとても大女優になるなんて…。

 

鷲尾さん:
 「最終審査に残ったよ!」

!!
なんだと!?
檸檬が、オーディションに残ってる!!

 

馬鹿な。
檸檬もこの驚きの表情。
どんな力を使ってねじ込んだんだこの事務所。

 

思い起こせばあの辛かった日々。やっと、少しは報われる日が…。

驚いてばかりもいられない。
この生涯最大のチャンスに檸檬も気合いを入れ込みまくり。
オーディションの演目はミュージカル。曰く、母親が最後に演じた劇・演じた役と同じだそうです。

 

…オーディションに残ったのは「あの名女優・春日野の娘」のネームバリューが役立っただけでは。。

娘が同じ役を演じるとなれば、宣伝効果も高いですよね。
計算高いレモ子さんなら、当然それには気付いてるはず。
ええでもいいんです。きっかけは何であれ、チャンスを掴むのが大事なんだ。

けれどそこに久しぶりのシビレッタ婆さんが。
ここしばらくお姿を見てませんでしたが、まだ在籍してたようです。
そんな婆さんが用意した今回の舞台は海の中。

 

ぴちぴちっ!ぴちぴちぴちぴちっ!

下半身がおサカナさん。見目麗しいです。
シビレッタ婆さん、良いお仕事をなさる。
とりあえずしばらく画面を眺めていたい。

 

しばらく眺めてみた。おサカナさん万歳。

出来る社員ぶりを見せつけるシビレッタ婆さん、続いて交渉を始めました。
プリキュアさん相手に交渉なんて。
せせら笑いすら聞こえてきそうですが、今日の婆さんは違う。

 

シビレッタ婆さん:
 「この貝殻には檸檬の歌声が入ってる」
 「貝殻を開くと永久に歌えなくなるよ!」

それが本当かどうかは分かりませんが、婆さんも知恵を絞りましたね。
単に「大事なものを奪って交渉」では、「殴って取り返せばいい」と即決されてしまう。
「私でないと元に戻せない」という条件を最初にきちんと説明しておけば、さしものプリキュアさんも話し合いに応じてくれます。やるな婆さん。

 

シビレッタ婆さん:
 「ローズパクトを渡すか歌声を海の泡にするか。さあ檸檬が決めな!」

愚かな。
檸檬にそんな権限があると思ってるんでしょうか。
婆さん、最後の最後でツメを誤った。

案の定、檸檬はローズパクトの提出を却下。
まさか「別にパクトいらないですよね。そもそも何でローズガーデンに行きたいんでしたっけ?」とは言えません。
これにはむしろ、婆さんの方が困った。

婆さん:
 「いいんだね!本当に歌えなくなるよ!?」
檸檬:
 「構いません」

婆さん、冷や汗。
パクトを持ち帰らないと進退が危ういです。
実は相当に部の悪い取引をしてたりする。

けれどそこで夢原さんが動いた。

 

夢原さん:
 「ローズパクトを渡して、歌声を返してもらおう」

おぉ…。夢原さんが、檸檬のために多大な犠牲を決意なされた…。

 

夢原さん:
 「パクトは後で取り返せばいい」

ガッツ!

大変斬新で邪悪な発想ですね。
まず、パクトを渡す。歌声が戻る。即座にボコ殴りにする。パクトも戻ってくる。めでたしめでたし。
さすがは去年、無敵の交渉「言うことを聞かないと玩具を壊す」を行った夢原さん。

 

かくしてパクトは一旦、婆さんの手に。
しかし婆さんは歌声を元に戻すことを拒否。
当然です。元に戻したらボコると、目の前で宣言されたんですから。

 

これに対し夢原さんたちは激怒。自分たちのことは棚に上げて、一斉に卑怯者呼ばわりです。
どさくさまぎれで歌声+パクトを奪い返すと、物理制裁を決行。
やっぱりプリキュアさん相手に交渉なんて無駄なんだな…。

 

 「プリキュア・メタモルフォーゼ!」
 「…トランスレイト!」

人魚変身。和む。
変身すると足が生えるのは伝統です。
とはいえ人魚姿のままでいて欲しかった気も…。

 

普段は温厚(な振りをしている)檸檬ですが、お仕事絡みはブチ切れる。
水中だというのに水圧などないかのような大暴れです。
水中でココを投げたミルミルさんといい、彼女たちの腕力は常軌を逸してる。

 

婆さん、生き延びた。これがラスト回と思ってたのでちょっとびっくりです。
最近、選ぶ物語の質が上がってる婆さん、まだまだ期待できるんでしょうか。
次は「ラプンツェル」とか「赤ずきん」とか「パンを踏んだ夢原さん」とかをですね…。

 

かくして歌声を取り戻した檸檬。
意気揚々と最終オーディションにご出陣。
審査科目は歌。

 

このお歌の「WakeUp!」を聞くとマスカレイドを連想する。小剣繋がり。
それはともかく大事なオーディションで持ち歌を選択するなんて、檸檬もふてぶてしくなったものです。
個人的にはここは「夢見る女の子」が聞きたかった気もする。

コスプレも終わりお歌も終わり。
後はオチを聞くだけです。
さ、いつものように、落選通知をどうぞ…

 

鷲尾さん:
 「受かった!受かったよ!!」

!!
なんだと!?
檸檬が、オーディションに受かった!!

 

 「Yes!プリキュア5」シリーズ、完。

もう、積み残した課題は何もない。



(左画像)
春日野うらら/ツイン・テールの魔法

(右画像)
春日野うらら/とびっきり!勇気の扉


冒頭のラジオの話ですが、中の人が檸檬のコスプレをなさったそうです。
物凄く見たいとても見たい。
この際、OPをさりげなく実写に置き換えませんかね。


【追記】

三十路さんが書かれるまで気がつきませんでした。

  

 主題歌:ガンバランスdeダンス ~希望のリレー~

あの強情な夢原さんが、ついにOPの誤植を修正した!
長らく間違ったままで非難轟々、それでも譲らなかった夢原さんなのに。
きっと滅茶苦茶に不貞腐れながら訂正したんだろうなぁ。
どうせ今週も誤植のままに違いないと、完全に高をくくってた。

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【今週のCM】

日奈森さん:
 「え?なになに?」

 

赤青緑:
 「おしえなーい♪」

 

日奈森さん:
 「なにぃっ…!」

CMの日奈森さんは、正直キレすぎだと思う。

■しゅごキャラ!!どきっ 第59話「ほしな歌唄!新しい出発!」

みんな大好き・歌のお姉さん、一時期ブイブイ言わせてた彼女も今や落ち目。
かつてはライブ会場を埋め尽くし、ファンを卒倒させまくってたのに…。
まぁその卒倒させてたのが問題なんでしょうけれど。

 

エル姉さん:
 「ファンからも見捨てられどん底まで落ちぶれたんデス…」

見捨てられたというか、抹殺してしまったというか。
お姉さんの「歌うとファンが×たま化する」なんて酷い能力は、やっぱりアイドルに向いてなかった。
歌の才を台無しにする、この能力が憎い。

そんな悲しいお姉さんの助っ人に、日奈森さんが駆り出されました。
頼って安心クール&スパイシー。
早速名案を思い付きました。

日奈森さん:
 「イクト呼んでくるよ」
お姉さん:
 「ッ!!」

 

禁断症状を誘発するな。
せっかく社会復帰のためにリハビリに励んでたのに…。
イルの姐さんの心配通り、日奈森さんはライブを滅茶苦茶にする気だったようです。悪魔のような女だ。

とりあえず、ふらふらふらっと外に出かけ。

日奈森さん:
 「おーい、イクトー!」

居場所は完璧に把握してます。放浪癖のある彼を、あっさりと捕捉。
そして本来の目的を忘れ、適度に爛れてみた。
こんな姿、歌のお姉さんには見せられない。

 

お姉さん:
 「イクトは?イクトは!?」

しかも散々気を持たせておいて、連れてこない。
日奈森さん、酷過ぎる。
状況を悪化させただけか…。

 

日奈森さん:
 「ガラガラだ」

これが一世を風靡したアイドル様の末路か…。
あれだけの人気を誇ったお姉さんなら、熱心なファンも沢山いたはずなのに。
あ、熱心なファンはとうの昔に×たま化して脱落してるのか。

この有様に、さすがの日奈森さんも心を動かされた。
今更ながらに宣伝に協力してみます。
が、所詮は一介のクール&スパイシー。それだけでお客さんが来るなら誰も苦労しない。

そこでエル姉さんが一肌脱いだ。脱いだというか、着た。

 

日奈森さん:
 「キャラなり・アミュレットエンジェル!!」

やったー!アミュレットエンジェルだー!!

 

おぉ。悪魔のような日奈森さんが天使のようだ。
やっぱりアミュエルが一番だと声を大にしたい。
三原色不要理論。

 

すかさず色仕掛け。
そうですよね。営業するならコスプレですよね。
エル姉さんは物の道理を非常によくご理解なさってる。

 

大人気。おかげでライブは大盛況となりました。
歌のお姉さんも、この観客がコスプレで集められたとは思うまい。
ていうかそれを知ったら凹みそうだ。いっそセラフィックチャーム姿で売り出すか。


(左画像)
みんなのたまご(初回限定盤)

(右画像)
しゅごキャラ! 2009年カレンダー


【今週の役立たず】

 

赤青緑:
 「みなさーん、楽しんでくださいねー!」

貴女方は民間人には見えないので、宣伝要員としては何の意味もないです。

【来週の青】

 

緑:
 「青が占いができるようになったんですぅ」

歌だけじゃキャラ弱いと思ったんだろうか。
そんな手広くやっても器用貧乏なだけだろうに…。
青が迷走しておられる。

【今週の厳しい立場の人】

 

正直、存在を忘れてた。
モルセールさん頑張ってるのに報われないなぁ。
来週になったら更に忘れてそうだ。新参者は辛い。

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大きくなったら何になりたい?
迷える日奈森さんはそんなことはさっぱり分からない。
1年前も今現在も、彼女はひたすら惑いまくり。
彼女がなぜドリーム化しないのかがつくづく不思議です。
モルセールさんは完全に戦略をミスってる。

■みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト 第7話「ちいさなたまご!」

地味に深夜版と本編はリンクしてるようなしてないような。
今回は日奈森妹さんのメイン回。
深夜版では流石に浮いてる気がしないでもない。

 

妹さんの前で「お姉ちゃん」を演じる余り、どんどん無理と仮面が重なってく日奈森さん。
「こころのたまごが複数ある」というのは一種の人格崩壊を顕著に表してます。
彼女の家庭環境にはかなり問題があると思うのですが、ちゃんと解決するんだろうか。

 

もう一人のお姉さん。こっちは既に取り返しがつかないほど人格が崩壊してる。
わーい、歌のお姉さーん!
思わずぶんぶか手を振ってしまいます。
お姉さんにというか、彼女の中に眠る「本当の自分」に。
いいからお姉さんは早く心をアンロックして欲しい。そして鍵をこっちに渡せと。

 

しかも黒服着てる。やっぱりお姉さんはこの恰好が一番素敵。
まぁこの服の趣味は、お姉さんの「本当の自分」とは全く合致しないことを思うと、無理やり着せられてたんでしょうけれど。
三条姉さんの商業戦略だったんだろうか。


(左画像)
ホントのじぶん(限定盤)

(右画像)
しゅごキャラ! あむのにじいろキャラチェンジ



【あの素晴らしい日々をもう一度】

 

赤青緑:
 「…。……。………。」
 「宣伝、しなくていいの?」

うん、しない。
日奈森さんはそう答えてしまうツンヘタレ。
おかげで今や、タカラトミー様は…。

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