穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




【全国で組曲】

Tジョイ大泉さんの最速公演を見てきました。
開始時間は29日の0時0分。
終演が2時前なので、終電もなく取り残されるスケジュール。

私は自転車で向かった組でしたが、道中、明らかに同じ目的の自転車や徒歩の方々と結構な頻度で合流していきました。
何この組曲感。
大泉以外でも、今年は例年にない勢いで最速公演が企画されまくってます。
きっと全国各地でこうやって映画館に向かってる人がいっぱいいるんだ。
劇外までも演出に組み込まれてます。このスイートぶりは熱すぎる。

■映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪

【前提】

昔はあんなに楽しかった。
皆で遊び、皆で笑い、同じものを共有してとてもとても楽しかった。
それがどうしてこうなった。

以前と比べ、価値観が多様化した。それはいいことかもしれないけれど、おかげで皆バラバラだ。
見方によって同じものでも色々な面がある。なるほど確かにそうだ。そして、何が正しいのか、誰にも分からなくなった。
かといって、今更無理やり同じ価値で統一されるなんて嫌だし、固定観念を押し付けられるのも御免こうむる。
つまり、もう皆で笑うことも、泣くこともできない。私達は孤独で、分かり合えない。
その上、不景気や自然災害も容赦なく襲ってくる。

そんな徹底した不安定なテーマを色濃く反映してる「スイート」さん。
毎年プリキュアさんの映画は、その年のシリーズテーマの集大成。
凄まじいです。色々と予想はして行ったけど、そんなものを遥かに超えてた。

【本編】

メフィスト様、女子中学生への破廉恥行為により、通報される。

そんな衝撃のOPの今回。
ガチで逮捕されたメフィスト様の身元引き受けから始まり、「それは突っ込まないお約束じゃなかったのか」的な展開がガシガシと。
物には色んな見方があるとはいえ、節度ってものがある。

偽物のヒーリングチェストに、姿を変えるメイジャー3、同じアフロディテ様のことなのに全く噛み合わないアコさんとスズさん等々。
真実が何か分からない展開も、これでもかと続きます。
もう誰も信用できない。

ノイズさんの呪縛から解放され、正気に返ったメフィスト様だけど、アコさんとの距離は微妙に開いたまま。
アコさんも御年頃です。難しい年齢なのです。
そこで気を引くために、彼女が昔好きだったお歌を唄ってみようと思い立ってみた。
だけど今回の敵・ハウリングにより、唄うこともできない。
楽器は凍りつき、歌声も消えた。

そして捕えられるアコさん。
苦しんでる彼女に対し、メフィスト様には助ける手立てがない。
唯一の手段のはずの音楽パワーも、根こそぎ音が消えている。だけど。

メフィスト様:
 「声が出なくても、心で唄うことが出来る」

この発想は思いつかなかった。そして泣いた。
ホモサピエンスは長い歴史の中、歌を唄って己を鼓舞しながら、過酷な環境を乗り越えてきました。
音楽はいつだって、私達を救ってくれた。
でも必ずしも「音」そのものを鳴らす必要は無い。
心で唄えば、通じる。

クレッシェンドトーンも言った。音楽はなくならない。それは私達の心の中にある。
私達一人一人が音楽を捨てない限り、誰にも奪うことはできない。
確かに私達は今バラバラで、直接通じ合う手段はないのかもしれない。
でも過去に楽しかった思い出は心の中にあり、なくなることはない。
たとえ直接の手段が無くても、私たちは通じ合える。

今回の敵・ハウリングは、実体のない謎の気体。
「漠然とした不安」を象徴するかのような相手です。
それを打ち破ったのは、一人一人の心の音楽。
劇中では「音楽」と表現されてますが、これは「希望」と同義でしょう。

強大な敵の前に倒れたメロディさん。その時に響いたのは己の鼓動の音。
音が消え、お互いの言葉が届かなくなっても、心の中の音楽は消えない。
音楽は、私達そのものから生まれてる。

今回の映画はプリキュア史上初となる、フォームチェンジなしでラスボスを倒した映画です。
あ、何か美翔さんがムスっとしてますけど、貴女は風モードを使ったじゃないですか。
メロディさんなんて、それすらなしですよ。
切り札のはずのクレッシェンドモードから、ご丁寧にもわざわざノーマルに戻っておられる。

ライトを振ってもスペシャルフォームに変わらなかったので、今回は随分とスパルタだと思ったのですが、テーマ的には納得いきます。
他人から貰った何か特別な力で戦う訳じゃない。自分自身の鼓動と、それに呼応した仲間とで打ち破ることに、意味があるんだと思う。
クレッシェンドトーンが頻繁に「自分で答えを見つけなさい」的な指導をするのも、「各自の心の中に音楽がある」から。

その一方で、メロディさん達は戦闘中に「音楽を取り戻す!」と発言されてます。
クレッシェンドトーンがはっきりと「取り戻すという表現は不適切」「だって奪われないのだから」と言っているのにも関わらずです。
嗚呼、相変わらずプリキュアさんは人の話を聞かない…と呆れかけましたが、落ち着いて考えてみれば、プリキュアさんとスズさん(観客代表)では立場が違う。

「音楽」が「希望」の象徴であるように、プリキュアさんも「希望」の象徴。
つまりは、プリキュアさんが敵に負けるということは、「希望」が敗れ「音楽」が奪われている。
だからメロディさん達は負けるわけにはいかない。
多くの人の「音楽」を背負って戦っている以上、「音楽」は負けないことを証明して見せないといけない。
勝つことが「音楽」を取り戻すことにつながります。

ライト直後のシーンで、メロディさん達が完全にカメラ目線で宣言する箇所があります。

メロディさん:
 「私達は、絶対に諦めない」

価値観が違ったり、物の見方が色々だったりする。
でもプリキュアさんは負けない。問答無用でそこは信用できる。
メガとかギガとかの物質的なものにも、コミュニケーションの遮断といった現象にも、プリキュアさんは負けない。
だから希望も音楽も負けないし、それらは確かに存在すると信じられる。

彼女達の決め台詞が「絶対に許さない」ではなく、「絶対に許せない」なのも、無理やりながら同じ理由だと思ってます。
「悪」を許すわけにはいかない。だって彼女達がそこでブレたら、もう何を信じていいか分からなくなってしまう。

どう言ったところで、私達の価値観は一人一人違うし、強引に埋めることができるわけでもないと思う。
例えば同じ映画館で映画を見てても、隣に座ってる人が何者なのかは全く知らないし、完全に分かりあうのも無理。
とはいえ、わざわざ最速視聴をするために、深夜0時から同じ場所に集まってるんです。
同じようにプリキュアさんを見て、同じように感動してるのも事実。
確かに価値観は違う。でも「プリキュア」さんを通じて、同じものを共有してる。

声援を受けながら戦うメロディさんの姿は、非常に神々しかったです。
皆で声援を送って、絶対的に信じることが出来るものが、まだ私達にはある。
私達は、絶対に孤独なんかじゃない。


(左画像)
映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪ オリジナル・サウンドトラック

(右画像)
プリキュアぴあ (ぴあMOOK)


Tジョイ大泉さんでは、設定集や台本、玩具の展示を行っておられます。
館内アナウンスで「今後も東映アニメーションと協力していく」と放送されてたのが格好良かった。
恵まれた立地をフルに活用して、組曲していらっしゃる。

【今回のオールスターズ】

本編終了後に流れた告知。

「プリキュアオールスターズDX」(ばん!)
同じく「DX2」(ばばん!)
そして「DX3」(ばばばん!!)

期待を煽りに煽ってから、北条さんから一言。
来年3月、新生「オールスターズ」の上映決定だそうです。
「新しく生まれ変わる」とのことなので、以前のような全員集合型ではないかもしれませんが、続いてくれただけで大満足です。
果たして美翔さんにお仕事はやってくるのか。
これで来年の春まで生きていける。

【今回のオールスターズ2】

歴代シリーズのエッセンスも感じました。

「ふたり」ペアがとにかく強調されてるあたり「MaxHeart」。
敵の目的が音の否定なのは「SplashStar」。
プリキュアさんが夢や希望の象徴として描かれてるのは「GoGo」。
日常的な私達の心の中に答えがあるのは「フレッシュ」で、変わっても変わらないものがあるのは「ハートキャッチ」。

まぁどれもこれもこじつけようと思えばできることですが、タイトルが「スイート」なだけに狙ってるのだと思いたい。

【今回のライト】

毎回それぞれ違う意味合いを持たせてくるライト。
「ハートキャッチ」さんでは「詳しい事情は分からなくても、手助けならできる」の象徴(何せ観客は花咲さん達が何故パリにいるのかすら知らない)。
「フレッシュ」さんでは、言葉にできない「幸せ」の象徴。
そして今回は、皆の心の中にある「音楽」。
希望や音譜を抱えているのは、「プリキュア」世界の人たちだけじゃない。私達の心の中にだってあるんだ。

【手なれた人々】

当初メフィスト様とアコさんだけでメイジャーに行こうとしてたけど、即座に「残りの3人も連れていけ」と勧めた音吉さんはさすがです。
プリキュアさんは国防の要。兵器はちゃんと持っていこう。

また出発にあたり、ビートさんも「ヒーリングチェストも持っていこう」と発言。
戦い慣れてます。兵器はちゃんと持っていこう。

一方、防衛兵器が不在のタイミングを襲われたメイジャーランド。
即座に敗北を悟り、「プリキュアに私ごと始末させよう」と打開策を練るアフロディテ様が怖い。
プリキュアさんがあらゆる戦略の中心に据えられてる…。

【開演前】



Tジョイ大泉のロビーでは、延々と真・エンディングダンスが流れていました。
ミューズさんの破壊力が半端ない。
「最年少」という肩書きだけでも最強なのに、あんなに頑張って踊らせるなんて大人気なさすぎます。
これじゃ他の年少系プリキュアさんの立場がありません。
舞台袖で、ギリギリと歯噛みしながら睨んでるレモネの姿が見えるよう。

【終了後】

延々と流されてたエンディングダンスが、実際に映画の後にも流れた。
さっきまではミューズさんの破壊力に慄いていたのに、映画を見た後だと全く印象が変わりました。
もちろんダンスは愛らしいのだけど、歌詞が胸に突き刺さる。
音色、希望、負けない心に響き合うオーケストラ、そしてプリキュア!

【今回の北】

「物は試しでベルティエしてみよう」とか言い出すのがアグレッシブで素敵。
あの子、一人で練習とか研究とかしてるタイプですよ、絶対。
きっと自室ではプリキュアコスに変身してから筋トレとか、そういうのもやってるんだ。

【今回の3人目】

若干割を食ってた感のあるビートさん。
まぁあの方は、テレビ本編で「回答」に行きついています。
色んな見方があったり、辛いことや苦しいこともあるけれど、私は私のビートを鳴らす!
そんなわけで、ビートさん的には今更なことだったのかもしれない。

あと映画恒例のコスプレは、ビートさんが頑張っておられました。

【閉演後】



上映が終わったのは午前2時前。
映画館横の東映アニメ様の本社には、当たり前のように電気がついていました。
プリキュアさん達が残業を頑張っておられる。。頭が下がります。

【追記】

感想2周目+3周目

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『映画スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ』T・ジョイ大泉で最速上映!

[引用]
 10月29日(土)より公開される
 映画「スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ」
 その公開を記念して、
 T・ジョイ大泉にて29日(土)に日付が切り替わった瞬間から上映を開始する
 最速上映が決定しました。

 詳細は以下になります。
 ぜひ、アニメの聖地“大泉”に集まり
 奇跡のメロディを奏でましょう!

 【日時】
 10月29日(土)AM 0:00 上映スタート
 (※10月28日の24:00)

[引用終]

今週土曜日から待ちに待った「スイート」さんの映画が公開です。
それを受け全国各地で最速上映が続々と。
気のせいか、今年は例年以上に渇望されてるような…。

プリキュアさんの映画は、毎年その年のシリーズテーマを圧縮リメイクしてます。
取り急ぎ映画だけみれば、その年にやってた内容が分かるくらい。
今年もその路線は踏襲すると思われますが、更に今回はテレビの展開とリンクするそうで。
遂にアフロディテ様の闇が明らかになるとか、楽しみすぎます。
賛否両論ありそうですけど、まさにこの映画のために今までの伏線や不可解な展開があったわけで、北条さんの檜舞台に期待しまくり。

映画のキャッチコピーもとても好き。

メロディさん:
 「いつだって音楽は私たちを救ってくれた」
 「だから今度は、私たちが音楽を守る!」

人類の最初で最後の武器は、音楽なんじゃないかと割と真面目に思う。
長いホモサピエンスの歴史の中、絶滅寸前にまで追い込まれ、知恵も道具も尽きた局面は何度もあったわけですが、それでもヒトは今日まで生きてきた。
丸腰のヒトなんてそこらの小動物にも劣る生存力しかないのだけど、でも私たちには音楽がある。
身一つになっても歌を唄えるし、手拍子を鳴らせる。
そうやって幾度もの絶望を乗り越えてきたんだ、多分。

私的な話ですけど、今年は特に音楽に助けられた年でした。
例えば仙台エリさん主導による震災チャリティライブ
ここ10年20年くらいの著名アニソンを連打するライブだったんですが、何かもう「今までの私らの歴史を舐めるな畜生」的勢いが凄かった。
色々と暗いことの多い世の中でも、「やかましい。落ち込んでないで、いいから殴れ!」的なノリというか。
ライブでも唄われた「輪舞-revolution-」とか、きついときに聞くと何かが弾けますよ。「現実はがむしゃらに来るし」「たとえ離れ離れになっても、私は世界を変える」。

夏にあったCri☆siSさんの休止ライブや「ぴっち」も、言葉では言い表せないほど大きな物を貰いました。
「ぴっち」の凄さはつくづくおかしい。見れば見た分だけ、聞けば聞いた分だけ新しい発見があります。
その他、音楽に救われたことなんて数え切れないほどある。

「スイート」さんにあえて不満を言うならば、「スイート」なのにあんまり音楽が前面にでてこない。
ハミィが必死に「歌!歌!唄うニャ!」と言ってるのに、北条さんたらガン無視ですよ。二言目には「は?歌?いいよ、じゃあプリキュア辞める!」ですよ。
そんなメロディさんがどう音楽と向き合うのか。

幸いチケットも買えたので、記事冒頭の大泉の最速上映に行ってみます。
放映終了したころには終電がなくなっている素敵なカリキュラム。
でも大丈夫。あの近辺はプリキュアスタンプラリーのおかげで、徒歩で道が分かります。
ほら、こんな風に凄く役立つ!やって良かった徒歩ラリー。

で、そんな遅い時間になっても。
隣接している東映アニメーション様の本社建屋には、煌々と電気がついていそうで怖い。
プリキュアさんたちも残業してそうだ…。

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東映アニメ2度目の業績予想上方修正 売上290億円で過去最高へ

[引用]
 10月25日、国内最大手のアニメ制作会社東映アニメーションが、平成24年3月期業績予想の上方修正を発表した。修正されたのは第2四半期と通期の連結業績予想、7月25日の発表に続き今期2度目の修正となる。同社の業績好調ぶりを際立たせている。

(中略)

 東映アニメーションは業績修正の理由として、『ワンピース』と『スウィートプリキュア♪』の好調を挙げる。第2四半期では『ワンピース』のキャラクター商品、イベント、DVDなどが予想を上回った。さらに通期については、『ワンピース』と『スウィートプリキュア♪』の国内キャラクター商品の好調な稼働が見込まれるとしている。

[引用終わり]

間もなく今年も終わり。そんな折の素敵な報告です。
今年は様々なことがありましたが、それらを乗り越え、過去最高の結果を出されたそうです。
実におめでたい。おめでたいのですが。

北条さん:
 「………。………。」

「スウィートプリキュア」って何でしょうね。
恐らくどこかの局で放映している別世界のプリキュアさんなのでしょうけれど。
視聴できないのが非常に残念です。
これだけ褒め讃えられてるのですから、きっとすごく優秀なプリキュアさんなんですよ。
どこかの組曲娘とは違って。

なお「スウィート」さんの活躍が評価されたのか、本日の東映アニメ様の株は気持ちよく上昇していました。
いやらしい話ですが、プリキュアさんと心中できる人にとっては、これほど固い投資先は他にない。
プリキュアさんから配当金を貰って、プリキュアさんの玩具を買う生活をしてる気がします。どうなってるんだ貨幣経済。

[追記]
27日0時現在、リンク先の記事が訂正されていました。

恐らく北条さんから物凄い勢いの抗議が飛んだのだと思われます。
幾ら物の見方はいろいろあるとはいえ、真実ってのものはあるんです。
だから叫ぼう。あたしたちは甘くない!

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そういえば東京マラソンの当落発表の季節だな…と思いだしてみた。
まぁ今回は申し込んでいないので特には関係ないのですが、その流れでうろうろしてたら見つけてみた。

第1回日本24時間インドアウルトラマラソン

あらゆる面で意味が分からない。
「24時間」「インドア」「ウルトラ」「マラソン」。
一緒に並べてはいけない単語がぞろぞろと。

まさかそんなレギュレーションじゃないだろう、と誰もが思ったそれが、正真正銘のレギュレーションです。
指定の屋内会場を、24時間延々と走るだけ、という競技のようです。
「雨天決行」という一文がジョークの域。そりゃインドアですから。

「24時間」と言っても実感が湧かないかもしれないので、卑近な例にたとえてみましょう。
具体的には「ふたりはプリキュアSplashStar」を第1話から第49話まで視聴しても約21時間。
追加で「チクタク危機一髪」「DX1」「DX2」「DX3」と美翔さんの活躍ムービーを全制覇して、ようやく24時間です。
あの高飛車だったころの美翔さんから、猫背の美翔さんを経て、再びちょっと得意気になってるオールスターズ美翔まで堪能して、24時間。
それほどの長い間に、やってることといえば走るだけ。

距離にも換算してみよう。
過去のスタンプラリーの経験を踏まえると、私の体力では8時間で約50キロ。
24時間だと150キロ程度と予測されます。
わずか一日の間に、プリキュアさんスタンプラリーに3回挑戦するようなものですね。
生産的なのか、非生産的なのか、判断に悩む。

コースの周回が300メートル弱というのも酷い。
参加者をバターにすることが目的としか思えません。
「走って何が楽しいの?」という至極まっとうな疑問に対する、数少ない大義名分「景色を楽しむ」すら否定ですか。

まだ参加者募集のようですので、己の限界に挑戦したいという方は挑まれてください。
人生において、最も長い一日の一つにはなると思う。

【蛇足】

走ってる横で、24時間連続視聴の如くプリキュアさんを延々放送してくれてたら熱そうです。
シリーズのクライマックスで叫ばれる「絶対に諦めない」の台詞に、心の底から共感できそう。
もしくは「いい加減に諦めさせてくれ」と憎悪を抱くか。

ついでに思いましたけど、1シリーズを24時間視聴した方は意外と多いと思うのですが、全シリーズを同時24時間視聴は、ちょっと盲点かも。
画面を8台用意して、全シリーズを一斉に1話から視聴するの。
各シリーズが中盤戦で「ピンチ→追加アイテムや追加戦士の登場でカタルシス」な展開をやってる横で、美翔さんだけどんより展開してるの。
そんなシリーズ比較をしつつ、贅沢に楽しめるんじゃないでしょうか。
誰かやってみないかしら。

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【今週のメイジャー】



ついに判明する一連の謎。
そして牙を向くアフロディテ様。
シリーズ初となる「舞台がテレビと変わらない」今年のプリキュア映画、真相がとうとう来週判明する…。

■スイートプリキュア♪ 第36話「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」

ミューズさんの正体はアコさんでした。
しかも父はメフィスト様でした。
これには北条さん達もびっくり。

その上更に明かされる真実。
なんとメフィスト様はメイジャーランドの国王だったのです!
そしてアフロディテ様とは夫婦なのです!

黒川さん:
 「ハミィ、二人に言ってなかったの?」
ハミィ:
 「ごめんニャ」
アフロディテ様:
 「そう、私がアコの母です」

な…なんだと…。

いや正体や真相そのものは良いです。
問題は、こいつら知った上で隠してたのか。
「敵はメイジャーの元国王」なんて、最重要情報を「うふふ」で誤魔化しやがった。



おまけに音吉さんはアフロディテ様の父。
人間社会はどこまで音楽使徒どもに浸食されているのか。奴らはどこまで正体を隠しているのか。
この分では、北条父が「ああ、僕はアフロディテの弟だから」「あれ、言ってなかったけ?」くらいのことは言ってきそうです。
北条さんもアコさんの親戚説。うむ、これなら北条父がネガトーンに対抗できたことも説明がつく。ついてもらっても困る。

話はゴリゴリと続く。
アコさんがオレンジに目覚めたのは、メイジャーランドが襲撃されたその時。
まぁ大事な式典の予定だったのですから、ライブ中継されてても不思議は無い。
ということは、順序的には彼女が第一の「スイート」プリキュアだったのか。
じゃあ北条さん達がブラックホール相手に死闘を演じていた時も、プリキュア能力はあったのですね。黙って見てました。

変身能力は得たものの、父やその黒幕には知られたくなく。
結果、顔・髪型・色・体型・身長・声まで徹底迷彩。
どんだけバレるのが嫌だったんでしょうか。壮絶です。

アコさん:
 「でもどんどん強くなっていく皆の力を恐れたの」
 「その力は、いずれパパを傷つけてしまう…」

「プリキュアに脅威を感じたので参戦」。
斬新な戦闘理由です。
プリキュアめ…。あいつら二言目には「絶対に許さない」だし…。
なおメフィスト様を窮地に追い込んだクレッシェンドトーンは、アフロディテ様により提供されたものです。なんて妻だ。
恐ろしい。何もかもが恐ろしい…。

一方のメフィスト様。
娘の乱入により錯乱状態に陥るものの、呪縛は解けず。
再度巨大化して、加音町に襲来してみた。

早速応戦に出るメロディさん達。
先ほどあれほど丁寧に「メフィストは私の父だ」と説明したのに、以前と同じように殴りかかって行きます。
だから…。信用できないんだプリキュアは…。

だけどメフィスト様は非常にお強く。
メロディさん達はあっという間にピンチに。
本当にどこもかしこも手が焼ける。



オレンジさん:
 「つまびくは女神の調べ・キュアミューズ!」



「女神の調べ」。大きく出てみた。さすがは「ミューズ」。
変身シーンはそこはかとなくパインさん。あざといです。
特に、「最年少プリキュア」と同じレベルのポーズをしていたパインさんが。



しかも武闘派。初撃で人体の急所を狙っていく。
しかしそこは娘さん。思わず寸止めにしてしまいました。
良かった。迷わず父の人中を撃ち抜くような娘じゃなくて。

そんなミューズさんに対し、メロディさんらからはブーイング。



ミューズさん:
 「でも目の前にいるのはパパなの!」
 「パパの目を見たら、私、どうしたらいいか分からないの!」
 「みんなには分からないんだよ、私の気持ちなんて…!」

確かに。むしろアフロディテ様の気持ちがさっぱり分かりません。
あの女は何故「事情を全て隠し、兵器・プリキュアを差し向ける」という選択を取ったのか。
アコさんが疑心暗鬼になるのも当然だ。

メロディさん:
 「そうだよ、分からないよ」

…かつて花咲さんはおっしゃった。「詳しい事情は存じませんが」と。
相手の心は分からない。それは本人にしか分からない。
だから叫ぼう。相手の心に向かって。
思えばデザトリアン療法もそうだった。まずは叫ぶ。
そうすれば、相手の心に何かが届く。

「見守っていても仕方がない」と今回の話だけでも何度も言われた。
見ていてもしょうがないんです。黙っていたら分からない。
何も言わずに黙って活動していた覆面ミューズでは、結局は何も変わらなかった。

この辺、プリキュアさんはシビアですね…。
裏にどんな事情があったところで、会話をする気のない相手は粉砕される。
黙っていても分からない。だから叫べ!



ミューズさん:
 「…私、パパが大好きだよ」
 「私のパパに、戻って!!」



ごつり。

娘にここまでされて、正気に返らない父はいない。
アコさんの想いを込めた正拳突きにより、メフィスト様はようやく洗脳から脱しました。
美しい展開だ。問題は、後ろで微笑んでいるアフロディテ様の真意が分からないことですが。

これで大団円かと思われたその時に。



ファルセットさん:
 「…ついに俺の出番か」

お前か敵は!
誰も予想しなかった「ファルセットが犯人」。
思えば彼はリーダーに固執していなかった。そんなことまで伏線なのか。

彼の口から出た真の敵の名は、「ノイズ」。
会話を遮断し、交流を不可能にする「ノイズ」。
「ノイズ」もまた「音が沢山満ちている」状態なわけですが、他者を妨げているのだから「悪」。
多様性が大事と言ったところで、他者を侵害する存在は許容されないのと同じ。
あと静寂を望んだゴーヤーンさんとは、激しく対立してそうです。


(左画像)
プリキュアライトマスコット☆ 1BOX (食玩)

(右画像)
スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアミューズ


正直アコさんには全く興味がなかったのですが、「最年少プリキュア」の肩書き付きになった途端に興味津々です。
優秀な良い子です。
誰かさんのせいで上がりに上がった平均年齢も、これでリセットされました。

【今週の3人目】

セイレーンさんはアコさんの正体は知らなかったようですが、メフィスト様が前国王とは(当然ながら)承知だったようで。

これで「何故セイレーンさんがマイナーに寝返り、かつそのことをさして咎められていないのか」の謎も分かります。
彼女達としてはあくまで「お家騒動」なだけであり、むしろ前国王派の方が正統と言えば正統です。
メイジャーから犯罪者扱いされる道理はないわけだ。

…まぁそんなことと関係なく、アフロディテ様は「自分を」裏切ったことへの制裁とかしてきそうですけれど。

【今週の4人目】

アコさんは今回の戦いを「喧嘩」と呼んでおられました。
我々の認識では国家間の「戦争」だったわけですが、そこはお姫様。
何だかんだでアコさんも、ちょっと常識がとんでおられる。

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東映アニメ様の来年度カレンダーを見つけてみた。

2012年カレンダー テレビアニメ (A2変形)

[引用]

 <テレビアニメの掲載作品>
 「スイートプリキュア♪」
 「デジモンクロスウォーズ〜悪のデスジェネラルと七つの王国〜」
 「うちの3姉妹 おかわりぱれたい」
 「ONE PIECE×PansonWorks」
 「おジャ魔女どれみドッカーン!」
 「トリコ」
 「ゲゲゲの鬼太郎」
 「ワンピース」
 「怪談レストラン」
 「Yes!プリキュア5GoGo!」
 「ドラゴンボールZ」
 「ハートキャッチプリキュア!」
 
[引用終]

オファーがあったのは、夢原さん・花咲さん・北条さんの御三方でした。
北条さんは分かります。ぴちぴちの現役生ですから。
花咲さんも直近の先輩ですので理解できます。
しかしながら、そこで何故に夢原さんですか。桃園さんの存在は闇に葬られた感じですか。

先日の記事で書きました通り、プリキュアガーデンでの人気投票ではフレッシュチームは高評価を残しています。
コメントを寄せるスタッフ様からも、愛がびしびしと伝わってきます。
それなのに、嗚呼それなのに。何故に夢原さんなのか。

…。
……。
………まぁ夢原さんだからですね。むしろ桃園さんが採用されていた方が何かおかしいですね。

夢原さんと桃園さんの間にある越えようのない巨大な壁の存在を、改めて実感しました。
いいんです。桃園さんは「あたし頑張ったのにどうして…」とマジ落ち込むのがお似合いなんですから。
天使が神キュアさんに勝とうとか思う方が間違ってるんだ。

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プリキュアガーデンが更新されました。
プリキュアポータルサイトと言いつつ、シリーズ対抗戦の修羅場と化しています。
妙齢の娘さんがあんなにいっぱいいるんだもの、そりゃ仲良く過ごせるわけがない…。


今回のお題:「敵キャラなのになんだかにくめないのは?」
結果:
 No.1 硬派(?)なイケメン!ウエスター
 No.2 世渡り上手!?ブンビー
 No.3 チョココロネ大好き!キントレスキー
 No.4 三幹部の紅一点!サソリーナ
 No.5 ケンカが多いけど仲良し!執事ザケンナー


ウエスターさん勝利!それもブンビーさんを押さえての。

これで通算の1位獲得数は、MH:1、SS:1、GoGo:3、フレッシュ:5、ハートキャッチ:4。
フレッシュさんが一歩リードしました。
夢原さんがムスりとされてそうです。ブンビーさん、また名前で呼んでもらえなくなっちゃう。

次回のお題は「いちばんスポーツ万能そうなのは?」。

 1. 美墨なぎさ
 2. 日向咲
 3. 夏木りん
 4. 蒼い人
 5. 明堂院いつき

直球なタイトルがきた。
各シリーズの体育会系担当による、意地のぶつかり合いです。
化け物選手の群れに一人、完璧な一般人が混じってますが。

順当に考えれば、直近の人気で明堂院さんの勝利でしょうか。
劇中の描写で言えば、万年初戦敗退校なのに超強豪校とガチで渡り合った日向さんが最強に思えます。
あの人、2年生にして4番でエース。チーム内で一人ずば抜けてる。

あ、でも良く見たら「万能」が条件なんですね。
それなら完璧さんもいい線いくかもしれない。何せ泳げますし。
同じく万能の夏木さんと良い勝負。「不遇」の肩書き持ちという意味でも。

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久々に買ってみた。



プリキュアスイーツマスコット

メロディさん。とてもスイートな感じ。

あからさまに媚び媚びです。
同シリーズのリズムさんやビートさんと比べても、全身からスイーツでスイートな空気を醸し出してる。
ああ見えてメロディさんは、こういうお仕事がちゃんと出来る子。

携帯の待ち受けもメロディさんにしてるのですが、配信されてるメロディセット、なかなか凶悪。
さりげなく小首をかしげる仕草や、微妙にフリフリと動いたりとか。
メロディさん、普段はアホの子を演じておられるけど、カメラ回ってないところでは凄く優秀な方なのだと思う。

…これを邪悪な方向に極めるとブッキーさんになり、やりすぎてあざとくなると花咲さんになり、根本的に間違えてしまうとレモネになるんだろうな。。

【蛇足】



プリキュアライトマスコット☆ 1BOX (食玩)

次シリーズではミューズさんも登場。あの子、卑怯だと思う。
そんな簡単に最年少とか。レモネの立場がありません。
そして楽屋では上下関係に厳しいレモネに、凄くいびられてそう。
しかも屈せず正論で反抗するものだから、凄まじい勢いで険悪なことになってそう…。

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このところ更新が滞りがちですが、備忘録代わりにイベント情報とか。

■工藤真由さん スイートプリキュア♪ ミュージカルショー

 2011年12月4日(日)和歌山
 2011年12月17日(土)山口
 2011年12月25日(日)静岡
 2012年1月7日(土)秋田
 2012年2月5日(日)盛岡
 2012年2月11日(土)青森
 2012年2月18日(土)仙台
 2012年3月11日(日)福島

[ご本人様ブログより引用]

 そして冬のあのイベントがやってくるよ〜〜〜ヽ(*´▽)ノ♪

[引用終]

「あのイベント」と言ってるのが生々しい…。

相変わらずぞっとするようなスケジュールです。
何でこの人は、毎週のように列島縦断してるんでしょうか。
せめて土日連続の公演なら体も休まるでしょうに…。

あと10月30日に千葉でもステージがあるそうです。

■池田彩さん ワンマンライブ〜episode0〜

 日時:2011年11月19日(土)開場 17時00分
 場所:大塚Deepa
 (詳細)

池田彩さん初のワンマンライブにして、背水の陣のライブ。
客席がいっぱいにならなかったら、ソロ活動は諦めるとのこと。
彩お姉さんのお歌をもっと聴きたい人は、今こそ応援する時じゃないかと。

近頃ブログが更新されてないのですが、その後チケットの販売状況はどうなのだろう…。

■榎本温子さん BIRTHDAY PARTY SAN*JYUNI*SAI(昼の部)/BIRTHDAY LIVE 32~real~(夜の部)

 日時:2011年11月6日(日)開場 12時30分/17時30分
 場所:グランデ渋谷
 Lコード:76721

サブタイトルが酷い。懐かしくて酷い。反射的に申し込んでしまったじゃないか。

昼がトークで夜がライブ。
榎本さんのイベントは、毎度趣向を凝らしてくれるので楽しみです。
あの方はお仕事がとても出来る。怖い。

■美翔舞さん お誕生日

 日程:2011年11月20日(日)

あのね、まだ売れ残ってると思うの。
お誕生日プレゼントを用意してあげると喜ぶんじゃないかな。

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「仮面ライダーフォーゼ」でお馴染みJAXAさん。
第3話の舞台としても有名な調布に行ってきました。
残念ながら、仮面ライダー部の面々は補習の真っ最中で不在でしたが、とても楽しかった。

■JAXA 調布航空宇宙センター 一般公開



 日時:2011年10月16日(日)10時00分~16時00分
 場所:調布航空宇宙センター

行く前に最初に思ってたこと。
多分、展示ルームみたいなのがあって、1時間くらいで見終わるんだろうな。
あとは御飯でも食べて帰るか。

…そんな弱い考えは、宇宙の前ではあまりにも矮小でした。

とにかく広い。そして豪勢。
敷地のあちこちを盛んに使って、そこかしこで展示・見学・説明がなされています。
しかも一つ一つが濃い。



仮面ライダーでも登場した展示ルーム。
「揚力を体験しよう」コーナーが地味にツボに入りました。
風が流れてる→羽根の模型を傾ける→飛ぶ!というだけのものなのですが、異様なほどに浮きます。
「飛行機が飛ぶ理屈は判明していない」という都市伝説を一笑するかのような説得力です。
ほら、浮くだろ?

時間がないので適当に飛ばしていこうとしても、面白いのでつい足が止まります。
展示も凄いが、係の職員の方の説明も丁寧で面白いです。
皆さまご自分の仕事に、誇りと喜びを見出されてるのがよく分かる。やたらに楽しそうです。
時折、説明の中に「それは民間人は知らない」と言いたくなるような単語が飛び出すのも御愛嬌。
高いレベルの人たちが、すこぶる面白く知識を教えてくれるのは、それだけでわくわくします。



聞いた話は悉く面白かったので、引用するのも憚られるのですが。
例えば月面探査のために、月の砂を研究しているところで聞いた話。

職員様:
 「月の砂は角が取れておらず(風化や水により浸食されないから)、地球の砂とは性質が全く違う」
 「一つ一つが細かく、尖っている」
 「そこで実験のためには、わざわざ専用に作ってもらう必要がある」

そこで誰かが聞いた。
その特殊な砂ってトゲトゲしてるそうですけど、吸いこんだりしても大丈夫なんですか?

職員様:
 「いや、大丈夫じゃなかった」

大丈夫じゃ「なかった」。過去形。やっちまった。
なんでも「最初は適当にマスクをつけただけでやってたけど、実はまずかった」と後で分かったそうで。
かのアポロも、最初は月の砂の脅威を全く把握しておらず、大変なことになったそう。
凄いことをやっているのだけど、その裏で積み重ねられた失敗の数々は妙にお茶目。
まぁ現場の人たちは「お茶目」では済まなかったのでしょうけれど、そこも含めて。

他には例えば電気分解のコーナー。

職員様:
 「宇宙には酸素を気体の形で持っていくよりも」
 「水を持って行って、電気分解する方が効率がいい」

確かに水から酸素を作る方が、体積的に有利そうです。
恐ろしいことを考えつくものだ。
でも待って、水を分解したら酸素の他に水素も出るんじゃないかしら?そっちはどうするの?

職員様:
 「人が二酸化炭素(CO2)を吐きます」
 「それと水素(H2)と結合して、水(H20)を作ります」
 「そしてまた酸素(O2)に分解します」

っ!物質が弄ばれている!!

もはや、物を見たら元素で考えてしまう病気です。
迂闊にHとかOとか含んでると、容赦なく水や酸素に変換される。
そしてその様子を、簡単な電気分解の実験器具とともに教えてくれる。恐ろしい…。



そこかしこで訳のわからぬ装置や理論が炸裂しています。
戯れに7,000km/秒で金属片を打ち込んでみたら、厚さ10センチはあろうかという金属板が粉砕されました。えへへ。とか。
世界初の磁気を使った風洞では、高速で風が吹き荒れる実験器具の中で、微動だにせず支えも何もなく中空に浮かぶ矢が一つ、とか。
そこに立ってみてくださいと言われたので行ってみたら、謎の突風が吹き込んでくる風洞施設、とか。
奴らは頭がおかしいです。変態に迂闊に技術を与えちゃダメなんだ。



そういったわけで、とてもとても充実したイベントでした。
充実しすぎて、一日では全てを回りきれませんでした。
そりゃ仮面ライダー部も毎日通う。

【蛇足】

施設内で見かけた風景。



↓拡大



格納物「空気」。酸素とか窒素ではなく「空気」。
当たり前のようにそこにあるのが、非常にシュール。

【蛇足2】

私もそうでしたが、「フォーゼ」で存在を知って来ていた人が結構いた様子。
あちこちでライダーさんが話題にされているのを聞きました。
お子様が「そのスイッチをよこせ!」「いやだ、バーカ!」とか言いながら遊びまわってたりとか。
明らかに悪い影響を与えておられる。

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