穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




【今秋のくどまゆ】

例によってしつこく宣伝。

 「アニめぐフェス ~私達がアニソンを唄わないわけがない~」
 日時:2015年09月29日(水)開場18時
 場所:渋谷DESEO
 出演:工藤真由、A応P、asfi、池田 彩
 公式ブログ

参加できないのがつくづく残念。
微妙にバタバタしてるので、プリキュアさんの更新もちょっと止まるかもしれない。

■Go!プリンセスプリキュア 第33話「教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!」

今日のレッスンはお化粧です。昨年の惨劇も記憶に新しい中、意外や意外、皆さま上手にお化粧なさいます。
いや意外も何も、モデルに令嬢に姫だものな。化粧できない方が意外か。
昨年のハピネスメンバーとは事情が違うのです。何か1名、昨年も姫がいたような気がしないでもないですが、とにかく違うのです。

だけどそんな中。はるはるだけは大苦戦。大丈夫、これを「おかしい」と思えるだけマシだ。愛乃さんなんてね、ええ…。
教えを請おうとミスシャムールに呼びかけますが、ご不在とのこと。
街の方にお出かけなさってるようです。外、出られたのか。。

何はともあれ追いかけてみたところ、街のあちこちを満喫している猫先生の姿が。
人間態と生物態を駆使し、全身全霊でアグレッシブに楽しんでいらっしゃいます。
人脈もあらゆる面で開拓しているようで。ネコの集会にて、抗争の仲介までなさっていました。

訳も分からず合流した春野さんらも、猫に混ざっておしゃれ対決に参加することに。
果たして何の意味があるのかはさっぱり分かりませんが、とにもかくにも初対面の猫を着飾らせ、華やかに。
そのままなし崩しにティータイム。お茶もお菓子もどれもが大変に美味です。聞けば先生のお手製とか。

シャムール先生曰く、せっかく異世界に来たのだから楽しみ、学び、故国に持ち帰りたいとのこと。
先ほどの街歩きも、数々の美味しいものを食べ、技法を吸収していたようです。
素晴らしい考えです。いつぞやのココも似たことを言っていましたが、この精神は見習いたい。
猫のおしゃれ対決にだって、きっと学ぶことがあるんです。

そこにシャットさんがやってきました。先日からクローズさんの配下になっていますが、やはり居心地は悪いようで。
苛立ちながら呼び出したゼツボーグは、猫を素体にした魚。
この支離滅裂ぶりはシャットさんの心境を反映しているのか、はたまた異文化交流の極致なのか。

とりあえず戦闘開始。その最中、猫先生はシャットさんのメイクの乱れを糾弾。
身だしなみの乱れは心の乱れ。これは実体験として良く分かる。原理は分かるようで分からないけれど。
現実逃避の一種として、鏡を見ることを避けるようになるから?労力の問題で、現状維持コストを払えなくなるから?

たとえ戦う相手であっても励ます。それがプリンセス。
シャムール先生はおっしゃいます。どんな時でも強く優しく美しく。
落ち込んでいるところに付け込まず、正々堂々、全力で。

このところ嫌なことばかりで沈んでいたシャットさんも、先生からレッスンで扉を一つ開かれました。
意気揚々と立ち直った彼の今後の活躍に期待したい。
いやもう本当に、彼が最終決戦やテーマを左右するような中心人物な気がしてならないですよ。


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)小説 ハートキャッチプリキュア! (講談社キャラクター文庫)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


相羽さんの前回感想の「周囲に影響を与える」は、確かにそうだなと納得。
同じ「グランプリンセスになる」という夢であっても、希望を抱く子もいれば、絶望する子もいる。
第1話の春野さんが、夢を恥ずかしく思っていたのも似た話なのかも。同じ「夢」でも恥と考えるか、誇りに思うか。

影響と受け取り方で、自分への結果が変わる。
今回の話だって、街歩きや猫戦争は一見は無駄だけど、学ぶ気持ちをもっていれば様々に吸収し、影響を受けることが出来る。
受けた影響を元にドーナツ作り、それを食べた人が感動して、また良い影響が波及する…。
シャムール先生、偉大だな。教え子に伝えたいことを、自ら実践されている。

その逆で「絶望が育つ」のは非常に怖い。
今回でいえば、発端である猫を救出しても、絶望は周囲に伝播し潜んでいく。蓄積され、育ち、いずれ顕現して絶望をまき散らす。
抜本的な解決が無理すぎる。

ディスピア様を絶対悪として倒すのか、一つの形として受け入れるのか。現状は読めないなぁ…。
今までのシリーズだと「絶望」は許容できない悪なので、倒すしかない。
ただクローズさんも、いわゆる「嫌な奴」ではなく芯は通ってる。その彼が崇拝するディスピア様を、爆砕してはい終わり、では味気ない気も。
そうすると「絶望も、一つの自分の感情として受け入れよう」なのかな。でも「悲しみ」とかと違い「絶望」は相当に強い表現だから、これはこれでちょっと違和感もあるんだよなぁ…。

スカーレットさんのED歌詞「どの過去も生きる力に変えて」や以前のED「もう逃げないわ」等々を思うと、「絶望したことは否定せずに、むしろ力に変えよう」とかかしら。絶望に絶望しない、みたいな。

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【今秋のくどまゆ】

昨日のワンマンライブの熱もさめやらぬまま、次のイベントの宣伝。

 「アニめぐフェス ~私達がアニソンを唄わないわけがない~」
 日時:2015年09月29日(水)開場18時
 場所:渋谷DESEO
 出演:工藤真由、A応P、asfi、池田 彩
 公式ブログ

私は所用で参加できず。無念だ。。

■Go!プリンセスプリキュア 第32話「みなみの許嫁!?帰ってきたスーパーセレブ!」

新学期も始まったある日のこと。
学園にどこぞの御曹司がやってきました。海藤さんの許嫁だそうです。あら素敵。
見るからに大富豪で、性格も歪んではいない様子。激しく世間知らずですが、まぁ世間を知ってる必要があるのか微妙な立場だしな…。
海藤さんもまんざらではなさそうなのが、ちょっと新しい。

ところがその海藤さん。御曹司さん視点でよくよく見ると、あちこちくたびれてます。
幼少時のレベルが高すぎるのが悪いとはいえ、劣化が著しい。
あんなにバレエに真剣だったのに、尻もちついてヘラヘラしているだと!
麗しき指先を怪我した上に、あまつさえ舐めるだと!
なんたることだ…。嗚呼、なんたることだ…!

この劣化の原因は何なのか。「加齢」と結論付けず、周囲に問題があると考えた彼は、本当に海藤さんがお好きなんだな…。
そして調査の結果、はるはるとかいう取り巻きが原因と断定。
無罪判決を下された天ノ川さんとトワ様のスペックの高さが凄いな、逆に。

思い立ったら即行動の御曹司。はるはるに面会を申し込むと、びしりと言い放ちました。キミはみなみに相応しくない!!
人を使って宣告するとか、影で裏工作するとかではなく、真っ向から自分で動くのは良いな。実際、本当に悪い取り巻きの可能性もあるもの…。
彼はそのようには受け取らなかったようですが、プリキュアを知らない第三者視点で報告だけ受けたら、会長のコネを利用しているだけに見えても仕方がない。
不自然に急接近した後、寮ルールを改正したり、別荘に入り浸ったり、果ては素性不明の怪しい人物を寮に紛れ込ませたり。。
ろくでもないな、はるはる。

が、これを盗み聞きしていた海藤さんはご立腹。はるはるは取り巻きではない!友人よ!
「あなたは人の気持ちを分かっていない」の言葉に、御曹司もいたく反省。
もっとも、この流れで「人の気持ちを分かっていない」が飛び出るのは、何かが違う気もしないではないかも…。
「誰の」「何の」気持ちを分かっていないと叱責したのだろう?

後の展開をみると、「春野さんの気持ち」。
でも御曹司は「春野さんの気持ちを誤解した(海藤さんを利用しようとした、と誤解した等)」のではなく「スペックが低い」と判断したのが動機のようですから、「確かに能力いまいち。でもあんな言い方しなくても!」ってこと?地味にひどい。。
もしくは「春野さんは(結果的に失敗しているだけで)気持ちは真っ直ぐなのだからそこを汲み取れ」の意?
「海藤さんの気持ちを理解していない」の意なら、前半の過剰な愛情表現も含めて、すっきり分かるけど。春野さんのとばっちり感は増すな…。

それはさておき。
前回に続き、再び復活クローズさんが襲ってきました。そしてストップ・フリーズを召喚し、そこからゼツボーグを続唱。
この手順は必須なんだろうか。コンボデッキくさい動きだ。

出てきたゼツボーグは今回も花を武器に。そういえばディスピア様もそうなんだよな。
「悪役の魔女イメージで茨攻撃」だけでなく、「絶望が育つ」という表現やここ2回の敵の様子を見てると、何か意味があるのかも。

さてゼツボーグに対し春野さんは果敢に特攻。チームワークも何もあったもんじゃない。
先ほど言われたことを、いたく気にしていらっしゃるようです。
ですが海藤さんは諭します。私に相応しいとか相応しくないとか、誰が決めるのかしら?

海藤さん:
 「はるかははるかのままでいい」
 「私はあなたといたいのよ」
 「私は今の私が好き」
 「今の私があるのは、あなたのおかげなのよ」

王道の返答です。
御曹司的には「変わってしまったこと」が不満なのだから、いまいち解決になってませんが。
まぁご本人の幸せが一番だものな…。

天ノ川さんとトワ様が温く見守る中、お二人は手を取り合って仲良しぶりを発揮。
そのまま敵を霧散させ、無事に夢を開放させました。
夢は止まらないのです。でも。

ストップ&フリーズ:
 「夢、止まらなかった」
 「止められなかったな」
 「だが」
 「絶望した」

絶望そのものは食い止められていない。恐らく、これから先、彼が絶望することも何度もあるだろう。
ゼツボーグが現れたそのこと自体が、夢の危うさを証明している。
この要素を、今後どう昇華していくんだろう。なかなか怖い展開になってきたな。。


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)小説 ハートキャッチプリキュア! (講談社キャラクター文庫)

Twitterアカウント:http://twitter.com/RubyGillis


【今週のはるはる】

盗撮されてた春野さん、異様に抜けておられる。
いつもの彼女からは想像できません。お惚けはしていても、水準からするとかなり高スペックの印象があったのに。
普段の優秀さはカメラの前で猫被ってるんですかね。それとも「失敗しないと身につかない」タイプなのか。

【今年のプリキュアさん】

これまでのシリーズでは「絶望」は絶対悪として全否定されてきた。「絶対に諦めない」はまさしくそれ。
でも「プリンセス」では、「絶望」は不可避で「夢」とセットで存在しているもの、みたいな雰囲気を感じる。「スイート」の「不幸」「幸福」の関係みたいな感じ。

「夢」とは、「誰かのため」であったり「誰かに応援されている」ものである、という扱いをされてるように思う。
(春野さんの家族の夢は、「娘がプリンセスになること」だった。望んでくれる人がいるからこそ、春野さんの「プリンセスになりたい」の夢は成立している)

一方「絶望」も、「誰かのため」に集めてるのが面白い。
クローズさんはディスピア様のために絶望を集めてる。本人も楽しんでるっぽいですけど、あくまで主目的はディスピア様。
逆に「自分のため」に絶望を集めたロックくんは「愚か者」と明確に否定されている。

ディスピア様自身も、ちゃんと部下に応えてる。
度重なる失敗をしたクローズさんを見限る時も、餞別に力を与えているし、復活してきた彼が成果を挙げたらきっちりと褒め「昇進」させている。
シャットさんに対しても、本人の希望通りトワイライト様付きにしてくれてる。
クローズの配下にしたのだって、相対的な罰であると同時に、主を失い居場所がなくなった彼への救済処置にも見える。
優良組織だな、ディスダーク。これがナイトメアだったら、シャットさんなんて即座に解雇、それどころか「トワイライトの首を持ってこい。出来なければお前も反逆者とみなし退治する」くらいのことはやってきますよ。

単純に考えたら「絶望することもある。だけど立ち上がればいい。夢は消えないのだから」「絶望しそうになる弱い気持ちも受け止めて、夢を目指そう」とかだろうけど、「ディスダークもまともな組織に見える」のがやっぱり引っかかる。
何かもっと予想外のことをしてきそうだな…。

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■工藤真由 BIRTHDAY LIVE 昼の部「お祝い祭り♬」

 日時:2015年09月12日(土)開場14:30/開演15:00
 場所:三軒茶屋 国立音楽院
 出演:工藤真由
 曲目:
  01. Tomorrow Song~あしたのうた~
  --. トークコーナー(ゲスト:くどまゆバンドメンバー)
    音楽を始めたきっかけは?/ライブ中の失敗は?
  --. イラスト対決
    お題「五條真由美」
  02. しょで!しょで!だんしんぐっ!
  03. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED∞ ver~
  04. プリキュア~永遠のともだち~

■工藤真由 BIRTHDAY LIVE 夜の部「MAYU FES 2015☆~My Smile~」

 日時:2015年09月12日(土)開場18:30/開演19:00
 場所:三軒茶屋 国立音楽院
 出演:工藤真由
 曲目:
  01. my partner
  02. プリキュアfly
  03. 笑ったら最強!!
  04. My sweet days
  05. For My Friends
  06. 君のそばで
  07. ずっと…。
  08. 負けない
  09. secret base ~君がくれたもの~(guitar:工藤真由)
  10. 人生☆レボリューション
  11. chocolate love
  12. プリキュア5、スマイル go go!
  13. ハートキャッチ☆パラダイス
  14. たとえどんなに離れていても
  --. Go My Way!

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

【会場】

先日の台風影響により、当初予定されていた会場が使用不能に。急遽、場所を変更して行われました。
よく昨日の今日で見つかったなぁ…。スタッフ様、お疲れさまでした。

この変更により、元々はキャパ70人だったのに300人になってしまいました。広い。とにかく、広い。もはや整理番号が意味をなしていない…。
ここまで広いとガランとして寂しいんじゃなかろうか…と余計な心配が沸くほど。
ですがいざ始まってみたら、ほとんど気になりませんでした。むしろこれくらいでちょうどいい。いつもの狭さがおかしいんだ、きっと。
特に「ハートキャッチ☆パラダイス」の時は、感動するほどの広さを感じました。普通に、踊れる…!

場所が変わったせいでドリンク代がなしに。どういう販売ルールなのか良く分かりらない。
ただ会場内でドリンク販売自体はしており、「良ければ買って欲しい」という扱いでした。本当に、どんな販売ルール何だろう。。

急な変更で準備にも影響が出たのか、舞台中にもマイクの音量や照明に指示が飛んでいました。
くどまゆさんのトークでも「アットホームな空気でやるつもりだったのに、急に大事になった」とのこと。
そんな大変な状況の中、開催してくれたことに感謝。

【くどまゆさん】

29歳になられました。おめでとうございます。
お誕生日イベントは過去に何回も行われていますが、当日ぴったりに開催されたのは今回が初めて。
(ちなみにトゥインクルさんと同じ誕生日)

昼の部の衣装は物販Tシャツにショートパンツ。会場変更の影響のせいかどうか、異様に目のやり場に困る。いやちょうど目線の高さにですね。ええ。
夜の部は「ロックなシンデレラ」をイメージしたドレス。編み編みが大変に蠱惑的。ブログに写真掲載してくれるのを待とう。

物販は上述のTシャツと各種CD、チェキ券。また終了後には、くどまゆさんからプロマイドをお土産として貰えました。
毎回思いますが、終了後にお見送りをしてくれるのはとても嬉しいけれど、ひたすらに緊張する…。
今日も「わぁいプロマイドだー」「チェキも取れたよ~」と喜んでいる内に、通り過ぎてしまいました。目の前に本人がいるのに、何故に写真に気を集中するんだ。。

芸歴15年だそうなので、ちょうど人生の半分。私が知ったのは「プリキュア5」からですが、そこから数えても約8年。
その間、色んなことがあったな…。今日、改めてお唄を聞きながら、昔とはまた違った感じを受けて、再発見というか再認識というか、そんな感想を持ったライブでした。

【3曲目:笑ったら最強!!】

今日は「誕生日なので初心に返る」がテーマとのこと。
2曲目から9曲目まで、これまでの歩みを振り返る形で唄ってくれました。
この構成は良いですね。特に3曲目と4曲目が主題歌ではなく、イメージソングなのが良いな。
「プリキュアというビッグコンテンツを支えた、工藤真由の歩み」といった感じがびしびしと。
こういうストーリー性のある構成は嬉しい。長く活動をしているからこそできた構成だよなぁ…。

その3曲目。「笑ったら最強!」。当時この曲を聴いて、くどまゆ熱が高まった覚えがある。良い曲です。

 『笑ったら 笑えたなら 怖いものなんてないよ』
 『笑いたくて 笑えたなら 最強に平和な底力』
 『肩の力抜いて お日様ここに呼ぼうよ』
 『笑ったら 笑えたなら 100万回ほめちゃうよ』
 『笑いたくて 笑えたなら 天下無敵あかるい底力』
 『ぎこちなくたって 答えでなくたって つま先は未来にもう歩き出している』

「笑えたなら」。
つまり今現在、笑えていない。
笑える状況にはないし、答えだって出ていない。
それでも、つま先は未来に向かっている。

この歌詞は真理だと思う。もしも笑いたくて、笑えたなら、確かにそれが最強ですよ。具体的な解決策は、きっとその後についてくる。
当時、悩んでいたくどまゆさんを見かねて作ってくれた曲だそうですけど、私も辛い時はこの歌詞を思い出したい。
(蛇足ですが、「プリキュア5」のイメージソング(かつ夢原さんのイメージソング)だと思うと、また味わいが違います。劇中ではほぼ出てこないけど、夢原さんも葛藤していたのかもしれない)

なお。くどまゆさんたら、2番の歌詞が途中で綺麗に飛びました。
大丈夫。笑顔になれるなら、全然平気だ!

【4曲目:My sweet days】

「振り返る」というコンセプトの2ブロック目はオリジナルソング。
ミニアルバムが発売された当時、アニメイトさんのイベントに行ったりしたな。懐かしい。。

「My sweet days」はあの頃とは印象がかなり変わりました。
歌詞に出てくる『どんな日が私を待っているのかな』『たくさんのドキドキやトキメキで埋まっているよ』を越えた先が、今のこのライブ。
いわば「ハピネスチャージ」的な感じ。この手の「未来への夢や憧れを唄った歌」に、こういう視点があるなんて以前は思いもしなかったな。

【9曲目:secret base ~君がくれたもの~】

今回の一番の目玉。くどまゆさんによるギター!

6月のライブで「ギターをやる」と宣言した通りに、演奏を披露してくれました。
それもちゃんと歌付きで。
まぁご本人もおっしゃっていたように、たどたどしいところもありましたが、全くの初心者から練習1か月でこれは凄い。

くどまゆさん:
 「やばいくらいに手が震えてる…」

演奏が終わった後も、震えは止まらず。今日のライブで妙にミスが多かったのは、この演目の緊張のせいかもしれない。。
それでも「今までで一番よく演奏できた」とのこと。さすが。

「これまでを振り返る」という意味では、最後の締め。
初期のプリキュアソングから以前のオリジナルソング、(昼の部の曲を挟んで)、更に最近のオリジナルソングと続き、新しい挑戦のギター。
つくづくお誕生日イベントに相応しい良い構成だったなぁ。

【アンコール:Go My Way!】

「振り返り」の後は、新旧ごちゃまぜの曲を一気に。これはこれで「過去も全部まとめて、くどまゆ」感があって圧巻。

最後の曲は「Go My Way!」。そして盛大に歌詞を忘れ、スタート直後にストップ。唄い直しになりました。
やっぱり「secret base」の爪痕は深かった…。
ただそんな有様でも、再開後はやはり凄い。ぶっちゃけ全編通じてミスが多かったのですが(急な会場変更のような不運も含めて)、それらを底力でねじ伏せた感じ。

【感想】

何度も強調されていたように、これまでの歩みを改めて振り返った、お誕生日らしいライブでした。
普段はゲストを読んでいる昼の部も、今回は長年演奏されているバンドメンバーが登場。失礼ながらあまり意識はしていませんでしたが(くどまゆしか目に入っていない)、こういう方たちだったのか…。ずっと観てきているのに、知らない事ばかりだな。。

次回のライブは9月末。年末にも池田彩さんとのツーマンライブが予定されています。
10月前半にはお芝居。11月末にも何か予定が計画中らしい。
20代最後の1年、更なる活躍が楽しみです。

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【今秋のくどまゆ】

例によって当日まで宣伝。

 日時:2015年09月12日(土)15時/19時
 場所:三軒茶屋 国立音楽院 : KMAパラダイスホール
 出演:工藤真由
 公式ブログ

先日の雨の影響で、場所が変更になりました。
最寄駅は変わらず。前の会場に行っても案内してくれるそうです。

■Go!プリンセスプリキュア 第31話「新学期!新たな夢と新たなる脅威!」

先日の戦いの後。

爆砕したロックくんに止めを刺すべく、森の中を追撃に出た一行は、見知らぬ精霊を保護しました。
どうやら彼がロックくんの本体で、これまでのことは操られていたようです。
その割には随分と楽しげに、主君を裏切ったりもしていましたが…。あれが彼の本性なんですよね。。
気絶して目を覚まさないようですが、いっそこのまま寝ていた方が幸せかもしれない。

また、ここにきて唐突に「敵は操られているだけ」の公算が出てきました。トワイライト様もそうでしたしね。
ふと脳裏によぎる、クローズとかいう幹部。爆裂四散しましたよね、彼。さようなら、名も知らぬ精霊さん。せめて安らかに。。

まぁ過ぎたことを悩んでいても仕方がないので。
はるはるは今日もせっせとレッスンに励んでいました。
本日のお題はフラワーアレンジメント。プリンセス修行なのかメイド修行なのかよく分からなくなってきました。

いまいち上手くできない春野さんでしたが、適当にほっつき歩いたところ、そういうのが得意なクラスメイトを発見。
即座に仲良くなり、即座にご指導を仰ぎ、即座にスキルアップなされました。
彼女の人脈と吸収力は相変わらず異常だ。。

一歩また一歩とグランプリンセスに近づき、意気揚々前途洋々。ところがそこにいきなり敵がやってきた。
とりあえず大量のカラスが突いてきてかと思うと、中の一匹が態度もでかく人型に。
なんとクローズさんです。爆砕した筈なのに、まさか生きていたなんて。良かった。無辜の民を粉砕してしまったかと。

そこで改めて爆砕し、逆洗脳してやろうと殴りかかりますが、クローズさんは異様に強くなっていました。
おまけに可愛い配下を二人呼び出し、その二人が更にゼツボーグを続唱。

苦しい戦況の中、はるはるは叫びます。「夢は消えない。また生まれでる」。
ですが眼前にいるのは蘇ってきたクローズさん。夢が消えないように、絶望もまた消えないのです。

更にはるはるは叫びます。「花を攻撃なんかに使うなんて!」。
ですが当の春野さんも盛大にお花を弾丸になされています。敵も味方もろくでもない。

何か嫌な対比を見せつけられつつも、とりあえず新技でゼツボーグは撃退。
いまいち勝った気はしないが、とりあえず良しとしよう。
そこで部屋に戻り、再びフラワーアレンジメントに興じることに。この子らの平常心も異常。

だけどそうやって呑気に過ごしているその裏で。
絶望は音もなく育ち、むくむくと大きくなっていました。
そしてある日、いきなり目の前に現れる。夢が消えても蘇るように、絶望もまた蘇るのです。

クローズさんの働きにより、ディスピア様も復活。こんな優秀な初期幹部は見たことない。
蘇ったディスピア様は、クローズさんを褒め称え、昇進させてあげました。こんな理解のある大ボスも見たことない。
敵組織が異様に優秀です。勝てるんだろうか、これ。


(左画像)映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(Blu-ray特装版)

(右画像)小説 ハートキャッチプリキュア! (講談社キャラクター文庫)

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ある程度テーマ的なものが見えてきたところで出てきた「絶望もまた育つ」。
まぁ確かに、夢を持ち続けている以上は、常に絶望も存在するよなぁ…。
同じく夢と対峙していたナイトメアとは、若干考え方が違いそう。

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現在コメントは、お返事をできない状態のため、全て保留のままにさせていただいています。
コメントを貰えるのは嬉しいだけに、申し訳ないです。