穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




私としてはこの展開は諸手を挙げて大歓迎です。

■仮面ライダーディケイド 第31話(最終回)「世界の破壊者」

今まで巡ったライダーの世界が融合して、それぞれが消滅の危機に。
「相手の存在を否定すれば自分たちの世界は助かる」。
そう信じて潰し合いを始めたライダーさんですが、「仲間」のキーワードを耳にして、ライダーとしての本質を思い出す。
かくして世界の枠を越えて協力し、悪の根源・大ショッカーを打ち倒しました。
これで世界は平和になってめでたしめでたし。

…と思わせたところでの、どんでん返し。

相羽さんの感想とほとんど同じなのですが、オリジナルキャストのブレイド、キバが出てきたあたりで大興奮ですよ。
各番組同士で罵り合ってたところに、「いやお前ら全部、まがい物じゃん」と問答無用の一撃。熱すぎる。
世界の視点がぐらっと揺れるくらいの転覆展開。

言うなれば、カップリング論争とか二次創作とかどのシリーズが最高かとかでいがみ合ってた人たちが、「でも私たちは同じ趣味を共有する仲間だよね!お互いに良いところあるし、協力していこうね。多様性万歳!」といかにもな和解をしたところに、本家本元がずがんと一発喰らわせた感じ。
ディケイド兄が旅するたびに世界は救われて行ってたはずなのに、鳴滝さんはずっと「世界は破壊された」を連呼してたのも納得です。
二次世界を優先してしまったら本末転倒。彼らの言っていた「仲間」や「世界」なんて、そんな程度の次元の話でしかなかった。

無論バンダイ様としては二次創作批判をしたいわけではないのでしょうから、ここから劇場版で和解だか共存だかが描かれるんでしょうけれど、かなり刺激的な展開だと思った。
VS著作権や、原作讃美と二次創作の跋扈は、こういう趣味をやってると色んなところで目にします。
バンダイ様の回答が何なのか、どういう展開にするのか、気になって仕方がない。
予告で散々繰り返されてた「本物」や「本当の」といった単語が熱すぎます。
「本当の○○が始まる」的な煽り文句はベタですけど、これはハマりすぎている。

個人的には二次創作はどんなに面白かろうと二次であって、本家へのリスペクトは忘れてはいけないと思う。
(私が事あるごとに「プロ舐めんな」「客は所詮客」という書き方をしてるのもそのせい)
ですので、「ディケイド」はとても面白いシリーズだったけれど、「一番好きな仮面ライダーシリーズは?」と聞かれたときに「ディケイド」とは答えたくない気持ちもある。あくまで他の絶対的に確立した各シリーズがあるからこそ成り立ってるのだから。

それと同時に二次創作は素晴らしいものだとも思う。
演劇だって音楽だって、最初の原作からは大きく変わりながらリメイクされ続けてるし、本歌取りやオマージュ等々、あらゆる分野で見ます。
例えば料理だって、時代に合わせて材料や調理法が変わる。これだって二次創作。

で、どこの分野でもやっぱり「原作」や「原典」は重要視されるし、「それはやっぱ○○として許せないよ」と二次に不平不満が漏れることはある。
原作VS二次創作。それを映像として熱く描いて見せてるのは本当に凄い。
「ファイズVSカブト」とかで大盛り上がりしていたと思ったら、実は「ファイズ&カブト VS 二次ファイズ&二次カブト」とか。思いついた人は凄すぎる。

続きが3ヶ月後、というのは賛否両論ありそうですが、個人的には映画の方が盛り上がるのでこれはこれで満足。
強いて言うなら、このタイミングで「W」に移行しなければいけない理由がよく分かりません。
単純に過去ライダーの世界を回るだけでは1年もネタが続かないよ、てことなら分かりますけれど、この展開なら十分引っ張れたと思うのだけどな。


(左画像)
Ride the Wind

(右画像)
仮面ライダーディケイド オリジナルサウンドトラック

サントラ買いました。そのものずばり2曲目の「ディケイド」テーマ曲が好き。


【蛇足】

なし崩しでファンガイアの女王様はライダーに粉砕されました。

アポロさん:
 「おのれ、よくも我が花嫁を…」

全くだ。
あんな綺麗で格好いい新妻を虐殺されたら、誰だってキレますよ。
てか顔の丸いお姉さんじゃないか!なんて羨ましい!

…あれ?これはオリジナルキャストと言うんじゃなかろうか。さりげなく。

…あ、もうちょっとタイミングがズレてれば、オリジナル555 VS 丸顔ファンガイアが見れたのか。惜しい。

…そして丸顔のお姉さんのカエルが潰れたような断末魔の声を聞けたので、私はとてもとても満足です。

あとキバサイドからしたら、「ブレイドとディケイドが急襲してファンガイア女王を殺害した」ようにしか見えません。
波風立たないように上手く説明していたクウガの兄さんは、地味に良い仕事してる。
彼はポジション的にかなりの異分子(オリジナルキャストではないのにオリジナル側に回ってる)なので、映画では物凄いキーパーソンになる気がする。

【蛇足2】

オリジナルブレイドさんの変身シーン。
几帳面にターンアップをディケイド兄さんにぶつけてて、ちょっと笑った。
いくらそういうギミックだからって、生身の人間相手に。ひどい。

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【今週のキーワード】

桃園さん:
 「プリキュアプレゼント祭りのお知らせ!」
 「今週と来週のキーワードの二つを書いて応募すると」
 「抽選で御覧の豪華賞品をプレゼントしまーす」

 「今週のキーワードは…」



 『フレッシュ』

 「来週も絶対見て、幸せゲットだヨ!」

来週のキーワードは何なんでしょう。気になりますね。
かつて「キーワード?『ブンビー』だよ」とかやらかした夢原さんの前科があります。安易に飛びつくと痛い目にあいます。
桃園さんがどんな性質の悪い罠をしかけているか、女児様と桃園さんの心理戦が始まる…。

■フレッシュプリキュア! 第30話「タルト危機一髪!正体がばれちゃう!?」

始まりは唐突でした。

イースさん:
 「私、もう喉カラカラ」
桃園さん:
 「大丈夫だヨ。こんな時のために買っておいた…」



桃&東:
 「駅前の絶品アイス!」

喉が渇いたから、アイス。
支離滅裂な言動をカメラ目線と愛らしい営業スマイルで。
桃園さん…、アイス屋さんからこっそり宣伝のお仕事引き受けて…。バイト感覚ですかそれ。

その言動を諌めようとしたのか、大量アイスはタルトさんが全て食べてしまいました。
結果、ついうっかり腹を下し、病院に連行されることに。
そこで判明する忌まわしき事実。この生き物には、へそがない。



哺乳類が哺乳類であることを示す謎器官・へそ。
ある時はカモノハシの存在を怪奇に押し上げたり。
ある時は人魚さんが哺乳類ではないことを証明する根拠となったり。
ある時はアダムのへそ理論「オムファロス」として、神学者の憎悪の対象となったり。
ある時は黒い人や夢い人が人心掌握のために露出なさったり。でも人気が出たら隠したり。

かくも神秘的な「へそ」。それがタルトさんにはない。
タルトさんは哺乳類っぽい生き物ですが、哺乳類ではないのです。
多様性を全否定するおぞましき収斂進化の結果、フェレットぽく見えてるだけ。

こうして謎生物は謎の生物だと判明し、周囲から追い回される羽目に。
現在クローバータウンは超絶謎生物たるラビリンスと交戦中です。
謎の生き物の出現には過敏にならざるを得ないのです。



最終的には究極謎生物「プリキュア」により興味関心をなし崩しに。
ですが、そこにいたるまでのご家族の協力に癒されます。
そろそろ自分たちの娘が奇怪なコスプレさせられて戦っていると、気がつくころかもしれない。


(左画像)
「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1

新OP&ED:「Let’s!フレッシュプリキュア!」「H@ppy Together」

(右画像)
フレッシュプリキュア プリキュアプリティフィギュアプリキュアート BOX (食玩)


【先週と今週の橙】

毎週日曜日8時になると、プリキュアさんから宣伝メールが届きます。
宣伝熱心ですね。
先週の担当者はブッキーさん。

ブッキーさん:
 『おはようございます!祈里ですよ♪』

「ですよ」。テンションがおかしい。



今週のブッキーさんも奇行が目立ちました。
貴女とうとう看護師コスプレにまで手を出して…。
密やかにブッキーさんが淀んで行っている。

【今週の4人目】



謎生物も気になりますが、頭にぬいぐるみ乗せたまま生活してる女子中学生はスルーなんでしょうか。

そして彼女もまた、人間っぽい生き物であって人間ではありません。
ここは一つ、「イースさんにへそはあるのか?」を詳細に確認して欲しいです。
もしもなかったら、全力で奇異の目に晒されればいいんだ。

【今週の桃】



一番奇怪な生き物は桃園さんだと思う。


【今週の先輩圧力】


グッとくるフィギュアコレクション26 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアホワイト 完成品

黒キュアさんに続き、白キュアさんもご出陣。

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今日はお家に帰ったらすぐ寝ようと思っていたのですが、気になるものを見てしまったので書いてみる。

相羽さんが触れておられたので知ったのですが、

DSゲーム:ラブプラス(2009年9月3日発売)

丹下桜さんが出てる!
とてつもなく懐かしいです。懐かしいを通り越して目眩すらする。
ちょっと調べてみたら、久々の声優復帰だとか。

思い返せば既に10年近く前。
当時からお歌が大好きだったのですが、丹下さんのお歌は特に好きで色々と感極まってました。
「private link」を聴いた時はちょうど凹んでいたこともあって本気で泣いたし、「恋のHo-Tei-Shiki」に対して「リラ・ブライスのテーマソングみたいな曲だなぁ」ともはや誰にも分からないようなことを思ったり。
彼女のお歌は、いまだに弊ブログの記事文章に地味に影響を与えてたりする。
「スタンドバイミー」とか、映画でも漫画でもなく、丹下さん所以だったり。

普段あまりこの手のゲームはしないのですが、これは懐かしさのあまりつい買ってしまいそう。
しかも他のヒロイン様は皆口裕子さんですよ。
丹下桜&皆口裕子。戦る気満々のこの布陣。

失礼ながら出演者のもうお一方を存じていないのですが、同じベクトルの声優さんなんでしょうか。
何てバランスの悪いゲームというか、狙ってるコンセプトが尖りすぎてるというか。
製作者様の目的は不明ですが、脳がダメになるゲームだろうなぁということだけは理解しました。

それと思い出話ついでで書くと、当時丹下さんの他に岩男潤子さんのファンでした。
「手のひらの宇宙」の名曲ぶりは頭がおかしい。
ノリで友人と参加したライブで感動して、勢いでファンクラブに入ったくらいです。

…約10年前。丹下桜さんと岩男潤子さんのファン。
このワードの組み合わせだと、必然的に捜査線上に「CCさくら」が浮かび上がります。
ですが、何故か視聴したことがない。

別に毛嫌いしていたわけでも、何がしかの抵抗感を抱いていたわけでもないのに。
それどころか当時から「コスプレは正義」の信念も掲げていたというのに。
もしもあのとき「CCさくら」を見ていたならば、「なかよし」を購読するタイミングが10年早まったでしょうし、その数年後の「ぴっち」や「プリキュア」さんとの出会いも変わっていたかもしれない。
ある意味で人生のターニングポイントの一つだったのかもしれません。何というか、逃げても結局同じところに迷い込む的な意味で。

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■波打ち際のむろみさん #9「不景気とむろみさん」(週刊少年マガジン)

「人類の敵」と聞いて連想するものは何でしょうか。
おそらく大多数の人が「クジラ」や「イルカ」の名を挙げるでしょう。(私の脳内調べ)
ホモサピエンスの未来と誇りを賭けて、かの邪悪な存在を許すわけにはいかないのです。

一方、「人類の友」と聞いて連想するものは何か。
最も多い答えの一つは「深海魚」でしょうね。(私の脳内調べ)
やる気のかけらのない進化を遂げて、やる気あふれる過酷な環境で過ごす彼らに学ぶことも多い近頃です。

そんなわけで今回のむろみさんはリュウグウノツカイのお話。
毎回「そういうネタのやり方があったのか」と感動しているのですが、今回は魚類雑学ネタですよ。
確かにリュウグウノツカイは水揚げ量の割にはプライベートが謎の魚です。
さすが図鑑を愛読書にされている作者さん、幾らでも話を作ってきそう。

なお欄外にも書かれている通り、リュウグウノツカイは池袋のサンシャイン水族館で見ることができます。
もっとも池袋の水族館なんてカップル御用達のようなものなので、陰気な深海魚の標本なんて寂しい扱いではあるのですが。
あんなにインパクトのある図体をしているのに、「そんなのいたっけ?」と言われたときには果てなくしょんぼり。奴らに仕事は、ない。

あと今回のむろみさんはエロス爛れるカットが多すぎです。お刺身とか。

■月光条例 第17条[人魚姫]後編(週刊少年サンデー)

突如やってきた人魚バブル(人魚なだけに泡)を受けて、今シリーズの題材は「人魚姫」。

人魚姫が人間になるために支払った代償は「声」。
喋る言葉を失った人魚姫は、想いを王子に伝えることができません。
それは非道だと月光くんは魔女に詰め寄りますが…。

魔法使いさん:
 「ちがう種族が結婚するなんて大変なコトさ…」
 「人間に人魚がスイスイなれてやっぱやめますわ…なんてカンタンにされちゃダメだろうが」

正論だ。

うっかり忘れてましたが、人魚さんは異種族です。そんな簡単に人間になられても困るのです。
るちあさんの方を思いっきり凝視しながら、この言葉を反芻したい。
いや「のーして?」とか聞き返されても困るんですけど、るちあさん。

しかしながら人魚の魔法使いさんは話の分かる人。
月光くんの説得の結果、「声」以外の代償も認めてくれました。
魔法使いさんが「声」を欲したのは、人魚さんのお歌が聴きたかったから。
その気持ちはよく分かる。人魚さんのお歌、いつでもどこでも聴きたいですよね。
そこでジュエルボックスピュアボックス一式をプレゼント。これでお歌がいつでも聴ける。

一方、妹姫に代わって王子暗殺に向かった姉姫たち。
暗殺の途中で出会った男と恋に落ち、人間との共存を決意なされました。
このサカナどもが。人魚さんのぴちぴちなビッチぶりはどこの世界も変わらない。

かくして関係者全員、「月打」されて狂ってたというのに、極めて平和かつ幸せになるという奇怪な事態に。
るちあさんの騙った「『人魚姫』ってハッピーエンドで幸せに暮らす話だよね!ロマンチック!」は真実なのかもしれません。
世界は今日も狂ったままだ。

■ToLOVEる トラブル161「大切な人」(週刊少年ジャンプ)

必殺のトランス・マーメイド。
とうとう「ジャンプ」さんも人魚戦線に参戦なされました。
時代はやっぱり人魚さんなんですよ。人魚にあらずんば人に非ず。

基本的に妹姫派の私ですが、闇さんの人魚姿には喜びを抑えきれません。
確か以前にも変身なさってくれた気がしますが、闇さんは時々こういう真似をしでかしてくれるから油断できない。
この調子でガシガシ変身しまくって、「何か足描くの面倒くさいから人魚のままでいいや」とか勘違いしてくれないものでしょうか。
いや、闇さんから足をとったらかなりの戦力ダウンであることは重々承知はしているのですが。

■どんまいマーメイド(ガンガンJOKER)

「人魚さんが出てるよ」と教えていただいたので買ってきました。ありがとうございました。
雑誌ラストの4コマ漫画が人魚さんネタです。サカナ押しの。
「むろみさん」は確実に何かの領域を切り拓いたようです。

失礼ながらこの雑誌を買ったのは初めてだったのですが、せっかくなので他の漫画も読んでみます。
発行部数が伸びた要因は人魚さんであると、編集部さんが気がついてくれるのを祈るばかり。
今や人魚ネタを出せば売れる時代なのですよ!こんな素敵な土壌が出来上がってきていることですし、今こそ「ぴちぴちピッチ」の第三期を始めるタイミングですよね!(さりげなく)


…「サンデー」の定期感想記事だったはずなのに、いつのまにか人魚漫画の報告会になってる気がする。

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更新遅れましたので、書きたいことだけ適当に。

■フレッシュプリキュア! 第29話「謎だらけの男!カオルちゃんの正体!?」

桃園さんの大層愉快な言動が目立ちまくった今回。



癒されます。
ここのところ天使モードが続いていまいちだった彼女も、ようやく本性を取り戻されたようです。
やっぱり桃園さんはモガモガしてる方が…。



先週は久々の単独メイン回。
精一杯背伸びして頑張ったんでしょう。極めて正攻法で、突っ込みどころも少ない正統派のお話でした。
しかしながら桃園さんにはそういうのは似合わないんです。



やっぱりこう、たいした意味もなく面白い顔して賑やかししてくれてた方が、ファンの端くれの私としては大喜び。
何この変な生き物。
今回のようなわけのわからん話でこそ、桃園さんの無意味な場つなぎ能力が映える。



凛々しいのか間抜けなのか紙一重。
ヒラヒラフリフリの衣装との落差が酷すぎます。歴代随一のセクシャル全開な服装なのに、中身がそれについていけてないせいでアンバランスになっているというか…。
これだから桃園さんはやめられない。先週のメイン回よりメイン回してた気がする。


(左画像)
「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1

新OP&ED:「Let’s!フレッシュプリキュア!」「H@ppy Together」

(右画像)
フレッシュプリキュア プリキュアプリティフィギュアプリキュアート BOX (食玩)


【今期の飛び道具】

ドーナッツ屋さんの正体をガチで明かすのは意外でした。
この手のキャラはそれとなく謎のままにしておくのがセオリーだと思うのですが、思い切った真似を…。
しかもそんな回なのに全力を尽くしたスタッフ様は、力を出すべき場所をよく分かっておられる。

…夏休みも終わりだからって、「誰も見てないよ?」とばかりに悪ふざけをしたんだ。。

ところで公式掲示板に「普通の人間の身体能力ではない」「ありえない」「自衛隊を呼ぶべきだ」的な書き込みがされています。
愚かな。自分の常識に縛られすぎです。
「劇中で描写されたことは全て正である」「劇中で否定されていない限り、それはありえる」という発想を忘れてはいけません。

常人では無理というなら、ドーナッツ屋さんはただの人ではないと夢想すればよいのです。
あるいは「不幸テロの横行するクローバータウンに住んでれば、あれくらいはできるように鍛えられる。街の人凄い」とでも感嘆すればいいのです。
何せ彼らはあんな惨劇の街に住んでいながら、日常生活を営んでいる天然のレジスタンスですよ。舐めてもらっては困る。
自衛隊は既にラビリンスと交戦済みなのかもしれないし、桃園さんは頭が気の毒だからそういう世界情勢に疎いだけでニュースではとんでもないことになってるのかもしれません。
世の中は脅威に満ちてるんです。

「何かおかしい」と思ったならば、「相手」ではなく「自分」の思考を修正する癖は大事だと思うんだ。
これに限らず「○○がないのはおかしい。素人にも分かる」系の発想は大変危険です。
大抵の場合、「自分の発想が足りないだけ」「素人だから分からないだけ」のことが多いから。
疑似科学や嘘情報に騙されたり、視野狭窄に陥るのは割とこのパターンだったりする。

【今週の逢引】



…桃園さんのデートコースはボーリングと決まってるらしい。

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所用でちょっと更新が滞ります。
いつもの「プリキュア」さん感想も月曜日以降になる予定。
代わりと言っては何ですが、いつもの駄記事で場つなぎしてみる。

■ディケイドプリキュア! 第7話「MaxHeartの世界」、第8話「無限の光 永遠の闇」

先週までのディケイドプリキュアは!



 「チーム戦?あの人たちと一緒に?大丈夫かな、あたし…」
 「第52問!回答をどうぞ!」「クレープ!」
 「今はまだ未熟でも、仲間と対話し伸びていく。伸ばしていく」
 「言葉もなく、始めから完璧を求めるあなたたちには分からないのよ」
 「私?通りすがりのプリキュアよ!覚えておきなさい!」

『世界の破壊者・ディケイド』
『6つの世界を巡り、その瞳は何を見る…』

…。
……。
………。

前回の「プリキュア5GoGo!」の世界で知り合った夢原さん、何故か一緒についてくることになりました。
「ディケイド」版の夢原さんは、本家と違って神っぽくないあたりが新鮮です。
そんなロースペック夢原さんの好物はチョコレート。

そこでディケイド姉、いいところを見せようとチョコを奢ってあげることにしました。
プリキュア娘を買収するには食べ物に限る。
早速やってきたこの新しい世界で、お菓子屋さんに行ってみた。チョコくださいな!それもいっぱい!

店員さん:
 「チョコ?そんなものは置いてないよ」
 「それよりたこ焼き買っていきなよ。タコカフェのたこ焼き、美味しいよ!」

残念。売り切れでした。
たこ焼きも美味しそうですが、今はチョコが欲しいんです。
やむなく次のお店に行ってみました。

店員さん:
 「チョコ?そんなものは置いてないよ」
 「それよりたこ焼き買っていきなよ。タコカフェのたこ焼き、美味しいよ!」

ここもか。欲しいのはたこ焼きじゃないんです。チョコなんです。
けれど、次の店もその次の店もたこ焼きしか売ってません。ちくしょう。嫌がらせか。
訳も分からず、謎の「タコカフェ」に殺意が募っていく。

店員さん:
 「え?タコカフェを知らない?」
 「今や女の子で知らないものはいないと言われてるのに…」

見せられたのは「女の子の好きな食べ物ランキング」。
圧倒的得票数でたこ焼きが1位。2位のアンパンを大きく引き離しています。
売れすぎだ。年代別支持率が8割に迫るとか意味分かりません。
脅威の売上を背景に、映画撮影や専用グッズまでバンバン作成されているようです。

しかし売れすぎるがゆえに、他の食べ物が駆逐されまくってるらしく。
これはいけない。私たちはチョコが食べたいのに。
そこでディケイド姉さん&夢原さん、タコカフェ本店に乗り込んでみた。



そして社長に引き合わされた。いいからチョコよこせ!

九条さん:
 「…で、それは売れるんですか?」
 「数字が出ないものに、価値はないです」

詰め寄るディケイド姉に、社長さんは冷淡に応える。
何を一方的なことを…。しかし幾ら文句を言っても九条さんは無言で売上表を見せるだけ。
こ、この!二言目には数字数字って!売り上げだけが全てだとでも…!

九条さん:
 「全てです」
 「…これ以上、話すことはないですね」
 「なぎささん!ほのかさん!」

思わず掴みかかろうとしたディケイド姉の間に、用心棒が割って入る。
誰この黒いのと白いの!私は今、チョコが食べた…
が、姉さんの言葉途中に黒いのと白いのがデュアルオーロラる。



ついでに九条さんも変身なさる。そして即行で逃げてった。

あの娘は一体何の為の変身したんだろう…?
ぽかんと眺めますが、用心棒の黒白二人は禍々しいオーラを放ってます。
こいつら、強い。ディケイド姉も夢原さんも思わず臨戦態勢。

どがむ。ずがむ。

用心棒のくせに平気で自社ビルを破壊しまくる黒白に恐怖を覚えます。
この人たち、相手を倒すことしか考えてないんじゃなかろうか。
何やら背筋に寒いものを感じつつ、ディケイド姉さんも本気で応戦してみる。

ディケイド姉:
 『PreCu Ride』

 がしゃこん!

 『MilkyRose!』



ミルミルもどき:
 「私から!」 ゴッ!
 「チョコを!」 ガッ!
 「奪う人は!」 メキリ!
 「許さない!!」 ガガガガッ!!

酷い…。ミルミルさんたら完全にお切れになっておられます。
肘打ちや膝蹴りの連打。それも目や急所を狙って。
煙を吹きながら倒れる黒キュアさんの姿に、何か越えてはいけない一線を見た気分。

黒いのを片づけたディケイド姉の元に、今度は白いのが突進してくる。
その後ろでは夢キュアさんが瓦礫に埋もれてピクピクしています。
まぁ本家本元の神キュア夢原さんならともかく、ディケイド版の夢原さんでは白キュアさんは無理だ…。

ディケイド姉:
 『PreCu Ride』

 がしゃこん!



 『Cure Egret!』

双方ともに投げ系のカウンター娘。横回転と斜め回転がぶつかった結果、ほんのわずかに鳥キュアさんが頭上をゲット。
すかさず炸裂する踵落とし。更には勢いあまって地面にまで叩きつけ。
ごしゃりと嫌な音を立てて白キュアさんの顔面が道路にめり込みます。
さすがのディケイド姉も思わず冷や汗。あ。下、アスファルトだった。や、やっちゃったかな…。

テレビに映せないような格好で倒れ伏す黒白の二人。
凄惨な結果からは目を反らし、誤魔化すように夢キュアさんの所に向かったディケイド姉ですが…。
直後、ただならぬ殺気に慌てて振り向く。



ゆらり。

馬鹿な。
さっきあれほど、お子様がひきつけを起こすような攻撃を見舞ったのに、立ちやがった。
これが全くのノーダメージならば「何かの能力かしら?」とも思いますが、全身のズタボロ具合は変わりません。
なのに何で立てるのあの人たち!



ひぃっ!!こ、こないで!!

やがて日が暮れるころ。念入りかつ残虐にボコられたディケイド姉と夢原さんが倒れ伏す。
周囲に散らばるプリキュアカードの束が涙を誘います。
何とか対抗できる能力を探そうと、色々試してみたんでしょう。
どれもこれも一定以上の効果は発揮しました。
それなのに、あの黒いのと白いのはどんだけダメージを負っても拳で殴りかかってくる。頭おかしいよあの黒と白。

疲弊しきったディケイド姉を助けてくれたのは、通りすがりの少年でした。



しかもチョコを奢ってくれました。やったチョコだ!傷口に甘口が染みるぜ!
もっしゃもっしゃと食べながら聞いたところ、少年はチョコ会社の社長の御子息だそうで。
九条さんのあこぎな販売戦略に追い立てられ、苦労なされてるようです。おのれタコカフェめ。

しかしそう思ったのは彼女たちだけではなく。



少年の父、すなわちチョコ会社の社長さんがクーデターを起こされました。
必死の思いで作った商品を九条さんに踏みにじられ、とうとう我慢の限界に達したようです。
その力は盛大で、たちまちタコカフェ本店も瓦礫の山に。



チョコ勢力の反乱に呆然と佇む九条さん。
それを見て高笑う社長さん。これからはチョコの時代なのです。
しかしそこに現れたディケイド姉さんは言う。

ディケイド姉:
 「人はたこやきだけで生きるわけじゃない。チョコだけで生きるわけでもない」
 「チョコもたこ焼きも、それぞれに良さがある。両方あるからこそ、美味しく食べられる」
 「どれか一つだけだなんて、それじゃチョコ食べても美味しくない!」

相反するものも許容する。そんな多様性を認める世界だからこそ、好きな物だって際立つのです。
他者の否定からは、何も生まれはしない。チョコをべったり顔の周りにつけながら、彼女はそんなことを力説してみる。
そんなチョコ大好きな貴女のお名前は?

ディケイド姉:
 「私?通りすがりのプリキュアよ!」

 がしゃこん!

 『PreCu Ride』
 『Cure Decade!!』

華麗に言い放ち変身したディケイド姉の姿に、九条さんも何かを思う。

九条さん:
 「…私は、間違っていたんでしょうか」
雪城さん:
 「まあ少しやりすぎたかもね」
美墨さん:
 「それにあたしもチョコ好きだしね!」

びくぅ!

先輩のお言葉に最下級生の肩が過敏に震える。
暗に「よくも今までたこ焼きばっか食べさせやがって」「しかもそれでコキ使いやがって」と脅されたことに気がついたようです。
この流れで慰めてくれないなんて…。未来は暗い。

美墨さん&雪城さん:
 「デュアルオーロラウェーブ!」
九条さん:
 「ルミナス・シャイニングストリーム!」



キンキララキララン(←二段変身)
そして全力で逃げていく九条さん。
あたかもそれは、黒い人や白い人から逃れるように…。




戦い終わって。
復興されたタコカフェには、あの少年の姿も。
どうやら仲良く共存していくことで丸く収まったようです。



夢原さん:
 「そうだ!たこ焼きにチョコをかけるってどうかな!」
 「どっちも仲良く美味しく食べられるよ!けってーい!」

いきなり狂った提案をする夢原さんに、九条さんも唖然。
貴女、料理を舐めてるんですかと。
しかしすぐに追随者が出た。

美墨さん:
 「あ、それ良いね。ひかり、作ってよ」

さ、作れ。そして食え。
美墨先輩の暗黙の脅しに、九条さんが恐れおののく。
そ、それは食べ物に対する冒涜なのでは…。

雪城さん:
 「何事も試してみるって大事よね?」

味方がいない。
すがるような九条さんの視線を、ディケイド姉が気まずく無視したところで終。
余計なことをしない方が、九条さんは幸せだったのかもしれない。


(左画像)
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(右画像)
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【蛇足】

ディケイドプリキュア! 第4話「SplashStarの世界(前編)」

自白すると「MaxHeart」は全話見ていないのですが、「光と闇の共存」がテーマだった気がする。あと「何をやっても壊れない黒と白」と「薄幸のルミルミ」。

ところで「キュアディケイド」って「キャラリートでお着替えしまくる女児様」そのものですね。
「仮面ライダー」よりも なりきり要素が強いコンテンツなのだから「キュアディケイド」は商業的にもストライクに思えます。
というわけでバンダイ様・東映アニメ様には、ぜひ前向きに企画して欲しいです。(偉い人曰く「プリキュアVSプリキュア」は出来ないそうなのですが、コンセプトとしては可能性に満ち溢れてると思う)

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先週末に見てきました。
毎年恒例の某映画館で、毎年恒例の悪友と。
この謎同窓会も長く続いたもんだ…。

■劇場版 仮面ライダーディケイド「オールライダー対大ショッカー」

「10年に1度のお祭り企画」のみならず、これまでの「仮面ライダー」の集大成のようなお祭り企画でした。
全くもう、前日の夜に酒飲みながら考えた企画書を、そのまま推敲なしでゴーサイン出すなとあれほど…。
作ってたスタッフさんの大盛り上がり具合が伝わってきて、それが何より楽しかった。

で、細かいところは突っ込まれまくってると思うので、個人的に強く思ったところを。

ようやく辿り着いた「ディケイド」の世界。
そこで色々あって自分の世界に絶望しきったディケイド兄さんは、心身ともにズタボロになりながら、夏みかんさんのところに逃れてきます。
場所はいつもの写真館。そこはディケイド兄の帰るべき場所。

けれど夏みかんさんは、きっぱりと言い切ります。

夏みかんさん:
 「私の世界に、逃げ込まないでください」

閉じられる扉。追い出されるディケイド兄。「俺にはもうここしかないんだ」の言葉も虚しく、夏みかんさんは完全拒絶。
テレビでやってきた「帰る場所」云々は何だったのかと言いたくなるほどの冷たい対応です。
でも物凄く納得がいった。

ちょっと話が飛びますが、ミヒャエル・エンデ作の小説「はてしない物語」(ネバーエンディングストーリー)を思い起こしました。
現代の少年がファンタジー世界に迷い込んで大冒険、という割とよくある世界設定なんですが、特異的なのが「長時間、ファンタジー世界にいると現実世界のことを忘れて廃人になる」設定。
「夢いっぱいのファンタジーや想像力は大事だけど、そればっかりだと死ぬよ?」という、要はネット廃人の出現を予言したかのようなお話です。

翻ってディケイド兄さん。
過去の「仮面ライダー」の世界を旅し、「仮面ライダー」の能力を使いこなす夢の設定です。
でも、じゃあ「自分の」世界はどうなのかと。

楽しい旅や夢に没頭するのも結構ですが、それが自分の世界の戦いからの「逃げ」になってしまったら問題です。
我が身に置き換えてみると、酷く胸に突き刺さりました。
24時間年中無休でプリキュアさんのことを愚妄して現実逃避してる身としては、実に耳に痛い。

美翔さん:
 「私の世界に逃げ込まないで欲しいの」

返す言葉もありません。

二次世界で気分転換するのは悪いことではもちろんない。
でもやりすぎたら元も子もない。
アニメやゲームに限らず、野球やサッカーで暴徒と化すほど熱狂してる人たちや、逆に仕事にのめり込みすぎてる人等々、何かに夢中になることが「逃げ」になってしまってるケースは多々あります。

これを受けて、劇場版の前半戦では各種の過去ライダーの能力で景気よく戦っていたディケイド兄が、後半戦では己の能力のみで戦っていたのが印象的でした。
最終的な決め技も、自分自身のファイナルフォームライド。
そしてそうやって己の戦いに向き合った時、それでも本当にどうしようもない時、必ずヒーローは助けに来てくれる。

敵さん:
 「お前たち仮面ライダーは、死んだはずではなかったのか!」
歴代ライダーさん:
 「俺たちは死なない。必ず助けに現れる」
 「それが仮面ライダーだ」

根拠なんざない。ソースなんてない。でも必ず奴らはやってきて、共に戦ってくれる。
熱いのは、ディケイド兄自身もまた「仮面ライダー」であること。
もしも他の仮面ライダーがピンチに陥ったならば、やっぱりディケイド兄も助けにやってくるんでしょう。それが、仮面ライダーだからだ。

そしてそれを言い切るだけの覚悟を持てるのは、自分自身の世界に全力でぶつかっていってるからこそと思う。
この季節、同窓会やら盆やらで昔馴染みとも会いますが、この1年間で自分は成長してるんだろうかとかそういうことを思うわけですよ。
「オールスター」もののコンテンツを見るたびに、「ああ、良いなぁ」「ああいう仲間が欲しいなぁ」「ああいう戦いをしてみたいなぁ」とか思うわけですが、同時に「果たして自分はそれに見合うだけのレベルに達してるのだろうか」とも思うわけですよ。
現実世界でも、特に根拠もなく、居合わせた人たちやこれまでの縁で共闘する機会は少なくないです。
でもそんな機会に立ちあっても、自分自身の戦いから逃げてたら胸を張って戦いに参加できない。どんなに別世界に精通しようとも。

繰り返しですが、決して二次世界に(そしてスポーツや仕事やその他諸々に)熱中することは悪いことではない。
ディケイド兄とは逆に、自分の世界に引きこもっていたディケイド妹(変身しそうだ)もまた、違う意味でダメダメです。
線引きは非常に難しいけれど、どちらに逃避することもなく、自分自身の戦いが起こった時には、ちゃんとそれに向き合わないとダメだ。
そしてきちんと向き合うとき、必ず「彼ら」は助けに来てくれる。
逆に「彼ら」がピンチになってる時、必ず助けに行ける。

そんなことを強く思った映画でした。


(左画像)
劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー オリジナルサウンドトラック

(右画像)
決定版 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー超百科 (テレビマガジンデラックス 200)


【蛇足1:これも集大成】

もはや劇場版の真の主役:オロナミンC。
今回の登場シーンも、とても格好良かったです。
やっぱオロナミンCの兄貴が出てくると、「ライダー」映画は引き締まるな!

【蛇足2:たっくん】

私は「555」の信者なので、あえて書きたい。

歴代最強ライダーの話題になると必ず出てくるバイオライダー。
その液状化能力を打ち破ったのは我らの555でした。
彼の「相手を固定して撃ち抜く」キックの特性は、確かにバイオライダーに突き刺さります。
対カブト戦でも活躍したりと、555はジョーカーみたいな強さを誇るなぁ…。
これが仮に、バイオではなくロボライダー相手だと、普通にはじき返されそうなところもまた素敵。

ライダー全員集合の際、微妙に立ちポーズが遅れてたのも目立ってて可愛かったです。
たっくん555の特徴「片手をがしゃりと振る」をやるかどうかちょっと迷って、そのせいで出遅れました、みたいな感じ。
555はどうしてこうも癒しポジションなのだろう。

映画の帰りに、パンフレットはお約束として、衝動的にストラップも購入してしまいした。555の目当てで。

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「プリキュア5」シリーズのED曲でお馴染み・みんな大好き宮本佳那子お姉さんからメルマガが届きました。

[引用]

 ●次回ライブの詳細が決定しました!
 「初秋の風’09」
 9/17(木)
 赤坂グラフィティにて
 open19:00/start19:30
 出演:宮本佳那子/吉岡亜衣加/松岡里果
 (出演順は未定です)
 前売2,300円/当日2600円 (別途1ドリンク600円)
 お問合せ:赤坂グラフィティ03-3586-1970
 http://www.moz.co.jp/graffiti/schedule/
 

 チケットは発売中です。

[引用終わり]

このお姉さんは何気に丁寧に宣伝を送ってきてくれてます。良いことだ。
でもまた平日開催というのはどういうことだ。
しかも前回ライブと同じく、「チケットは発売中です」ですよ。
何故に後1日早くメールを送ってくれないのかと。
お姉さんはお茶目さんだと思いました。

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今年5月の連休にフランス旅行に行きました。
目的はジャンヌ・ダルクの所縁の地の観光。
その時の旅行記をブログにも挙げましたが、それを見た某社から「雑誌でジャンヌ特集やるから画像を借りたい」と問い合わせを受けました。

■週刊 世界百不思議 No.23「“鎧の処女”ジャンヌ・ダルク真伝」

「この世は『謎』と『怪奇』に満ちている」がキャッチコピーの週刊誌さん。
公式ページはこちら
今週はジャンヌ・ダルク特集です。



近所の本屋さんで買ってきた。
歴史系の冊子コーナーに置いてありました。
戦国武将ネタの本が並ぶ中、地味に目立ってる。

公式ページを見ての通り、雑誌の性格としては怪奇モノ。
何せ同号の別の特集では「地球空洞説」が取り上げられています。(有名なトンデモ科学の一つ)
ですので内容を多少懸念してはいたのですが、いらぬ心配でした。

内容的にはジャンヌファンなら既知のことですが、逆に安心して読めます。(史実と違和感を覚えるところもありますが気になるほどでもない)
何より、カラー写真でドンレミの生家が載っているのは密かに貴重。
妙な方向に偏ることもなく、しっかりした内容だと感じました。「ジャンヌ」の入門として良い感じ。

私のところに問い合わせいただいたのはこの画像。



今年のオルレアンでのジャンヌ祭の写真。ミス・ジャンヌさん。異常に可愛かった。

普段、人さまの権利物を勝手に引用しまくりの私ですし、断る理由もなかったので掲載は承諾しました。7ページ目に載せていただいています。
承諾というか、そもそも許可をとるべきは私ではなくミス・ジャンヌさんのような気もしますが、肖像権とか著作権とかどうなってるんだろう?
(彼女は半公人なので通常の使用ならば肖像権は問われない気もする)

ドンレミやオルレアンに実際に行って思ったのが、「ネット社会などと言っても意外と情報が少ない」こと。
せっかく行ったのだから、「この情報を他の人にも伝えたい」と思い旅行記を書きましたが、こうも早く役に立てるとは思いませんでした。
今の世の中、発信しようと思えば意外なところからでも出来るもんだと痛感。
旅行記の更新が長らく止まってますけど、その内ちゃんと完結させようと思った。

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■波打ち際のむろみさん #8「伝説の海獣とむろみさん」

不思議だ。
リヴァイアさんが人魚さんではないと分かった瞬間に、彼女への熱意が薄れました。
良くないですよね。本性がでかいヘビだなんて。それ、人魚さん詐欺ですよ。

余談ですがギリシア神話の話が出たのでついでに書くと、オリュンポス12神の中ではカリュアティスが好きです。
半径1キロ圏内に入った男は嬲り殺しにしないと気が済まないくらいの異性嫌いで、元祖妹キャラにして「いつかあのダメな兄は殺さないとダメだと思う。だってダメだから」と思い込んでるヤンデレ風味。
しかも攻撃的なくせに微妙に弱い(他の女神が化け物すぎるだけですが)のも高ポイント。ギリシア神話の病的なキャラ設定は、現代の萌えコンテンツを凌駕している気すらする。

とりあえず古老師好きとしては、「むろみさん」に読みつく前に何やら満足してしまったので、今回はテンション低め。
いっそ古老師も人魚さんの格好すればいいんだ。
潔く足技を捨てる、そんな勇気を持って欲しい。

■月光条例 第17条[人魚姫]前編

ようやく「サンデー」さんも気が付きました。時代は人魚だと。人魚さんを出さないと、部数が伸びないと。
その勇気ある英断を素直に称賛したいです。
そう、人魚さんを出さないコンテンツに、未来はないのです。

…よりにもよって「月光条例」で採用するあたりが「サンデー」さんらしいですが。

月の光によって狂わされた今回のお伽噺は、みんなにお馴染み「人魚姫」。
「人魚姫」といえば、昔助けた王子を追いかけて、人魚のお姫様が人間の足を手に入れて地上に上がるお話です。
やがて王子様と再会した人魚姫は見事に相手を口説き落とし、1人と1匹は末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
細部はうろ覚えですが、確かそんな話だったと思う。るちあさんも、そう語ってたし。

…「ぴっち」はデフォルトで月打されてる気がしてきた。ついでに私の頭も。

意外なまでに人魚姫さんが普通に可愛いのに驚愕です。
藤田さんの本気ぶりが伝わってきます。おかしい。狂ってないよ、この人魚さん。
同時に、上制服・下魚の図書委員さんのカットがさりげなく混ざってるところも素敵。貝ブラだけが人魚さんじゃない。

結論:時代は人魚。

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