穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




【今週のプリキュアさん】

携帯サイトのメルマガに登録しました。
日曜朝9時になると、プリキュアさんからメールを送ってもらえる。
以前は8時半ごろに送られてましたけど、何か心境の変化でもあったんだろうか…。

メール内容は、以前よりもやたらに長文。
確か桃園さんとかやたらに豪快だった印象があるのですが、相田さんらはやたらに丁寧。
季節の挨拶から入って、近況報告とか舞台裏的話とか。

今年の新人はやたらめったら優秀だ。

■ドキドキ!プリキュア 第8話「きゅぴらっぱ~!ふしぎ赤ちゃん誕生!!」

さて状況を整理しましょう。
ジコチューの攻撃により、トランプ王国は壊滅しました。
辛うじて敵首領は封印しましたが、ジャネジー回収により復活可能。
集められたジャネジーを減らす手段はありませんので、完全にジリ貧です。
こちらの王女様は生死不明の行方不明で、逆転手段もありません。

一言でいえば絶望的状況です。
歴代プリキュアさんと比較しても、最も悲惨な状況。
出来ることがなさすぎる。

敵さんがのんびり構えているのも納得です。
プリキュアサイドにはもはや出来ることがありませんから、片手間に残党狩りするだけ。
不利とかピンチとか飛び越して、既に敗北してる。

そのような中、剣崎さんが苦し紛れに考えたのが、王女様を探すこと。
相田さん達の協力の元、か細い手掛かりを求めて、謎のアクセサリ屋さんのところを訪れることに。
この策ともいえぬ策を行動に移すにあたり、以下の3点は潔く無視されました。

(1) 王女様が生存している保証はない
(2) 生存しているとしても、合流手段がない
(3) 合流できたとしても、勝てる保証がない(事実、王国は壊滅したのだから)

キングジコチューの所在は明白で、問題点は純然たる戦力不足なのだから、他のプリキュアチームに応援を求める方が良いような…。

何はともあれやってきた謎のアクセ屋さん。
フットワークが軽いのが、ドキドキさんの良いところ。
ずかずかと乗り込むと、家主の居ぬ間に家探しです。



でかい卵を見つけた。割ろう。



めきり。



割ったところ、赤ちゃんが出てきました。
私が同じ状況に遭遇したら、即座に変身して戦闘態勢に突入すると思いますが、そこは肝の据わってるドキドキさん、なんとあやし始めました。
これがフュージョン的生き物だったらどうするんだ。謎生物が全部味方だと思ったら大間違いなのに。

なおこの赤ちゃん、空を飛びます。
怪奇。
これは真剣に正体について考察しないと、後々の災いの元に…



剣崎さん:
 「そんなことよりお店のお兄さんは?」

興味ゼロ。飛行する赤ちゃんを見てもこれか。
さすが異界の住人は感性が違う。

適当にあやしていると、店主・ジョー岡田さんが帰ってきました。
さあ問い詰めよう。答えないなら拷問しよう。
しかし岡田さん、綺麗に受け流しました。これが女子中学生の限界か。

気がつけば、でかい赤ちゃんを抱えて右往左往。
情報を得るはずが、負荷だけが増えた。
相田さんが楽しげなのが救いですが、それでどうなるものでもない。
挙句、赤ちゃんのせいでジコチュー発生。
今年はつくづく条件が厳しすぎる。これでまた、キングジコチュー様の復活が近付いた。

今回のジコチューは睡眠能力の持ち主。
「眠りたい」を願望に発生したのに、他者を眠らせるとはなかなか器用です。
その効果は絶大で、プリキュアさんは元より敵幹部まで屠って見せました。



眠がってるプリキュアさん可愛い。特にコスプレ状態でそうなってるのが良いですね。
あられもないプリキュアさんも見れたし、幹部さんもぐっすり眠れたし、いいこと尽くし。
奇異なことに、ジコチューなはずなのに、役に立ってます。
その直前、好意で行ったはずの相田さんの睡眠音楽は、公害しかもたらさなかったのに。
「眠らせよう」という目的自体は同じところも気になります。

この奇妙な逆転現象は何を意味するのか。
ここ数年の風物詩ですが、序盤のこの不気味さはなんとも言えません。
スタッフ様はどこを目指してるんだ…。


(左画像)
映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち オリジナル・サウンドトラック

(右画像)
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア(DVD付)

映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DXBOX (完全初回生産限定)


相田さんが音痴なのは、相手の事情を汲み取れず愛を押し付けるキャラクターだから、と思ってみる。

【今週の菱】

特に捻りもなく考えれば、謎赤ちゃんは王女様かと思われます。



菱川さん:
 「ご飯じゃないならおむつかも」
 「あれ、濡れてない」

かなりの屈辱。
それとも王族だから、そんなこと気にしないのかしら。

【今週の菱2】

まこぴーさんの呼称が、菱川さんだけ「剣崎さん」。
彼女にはどうかこのまま、微妙な距離感でいっていただきたいです。
あたかも最後まで「美翔さん」と呼ばれ続けた鳥娘の逆パターンのように。

描写されてないですけど、プリキュアさん達の間でも、名字で呼びあってる娘さんはいると思うんですよね。。

【今週のオールスターズ】

なぜ相田さん達は他のプリキュアさんに助けを求めないのか?
最もシンプルな回答は、「まだ出会っていないから」かと思われます。
つまり「NS2」の出来事は、まだ起こっていない。

しかしシャルルらは他プリキュアの存在を知ってるはず。
となると、救援を求めていない方が不自然です。
これについては、「救助依頼は出したが、他の皆さまも現在進行形で戦争中で、断られた」とかどうだろう。

要は、「MH」から「スマイル」さんまで、同じ時間軸で同時進行しており、他国も助けに来る余裕がないんじゃなかろうか。
つまり今まさに黒白先輩は闇の戦士と戦っており、北条さんは音符を探し回り、美翔さんは売上に苦しんでるんだ。
そしてこれから数ヵ月後、それぞれのシリーズの戦いの決着がほぼ同時期につき、その後、「オールスターズ」のあの話になると。

「DX1」から「3」まではこの説と矛盾しません。
「2」の花咲さんらは、新人っぽく見えてますが、実は砂漠の使徒戦を終えた後だったんだ。
月光さんが参戦してないのも、「まだ仲間になってないから」ではなく、たまたま別働していたので民間人の護衛に回っただけなんです。もしくは単にやる気がなかったか。
敵を見て「砂漠の使徒!?」的発言をしていたようにも思いますが、花咲さん視点では他に敵組織の存在を知らないので、使徒戦後としても不自然な発言ではありません。

「DX1」で桃園さんが謎の3人合体攻撃をしていたのは、たまたまパッションさんが留守だったのでラッキークローバーを打てなかったから。
ダンスが妙に下手ですが、プリキュア仲間を前に緊張してたんでしょう。あるいは疲労。
「DX3」で北条さんが強敵・フリーズンを撃破できたのも、ノイズ戦を乗り越えた歴戦の勇士状態だったからと思えば、むしろ説明が付きやすい。
パワーアップ玩具を使っていないのは気になりますが、黒白先輩も似たようなもんですし、使う必要がなかったんだ。

問題は「NS」。明白に「先輩」という語が出てしまってます。
「NS1」に関しては、星空さんが凛々しい北条さんに対し、中学3年生以上と勘違いした可能性がなくはないので、いいとして。
「NS2」では「最近なりたてのプリキュア」とまで言われてしまってる。厄介な…。

ただここで思い出したいのが、プリキュア世界は1年に四季が2回やってくる点(いわゆる夢原現象)。
これを踏まえれば、相田さんらがプリキュアになったのは、他の皆さまの初変身から「半年」後(2回目の春)なのかもしれません。
(ある年の春1に夢原さんはナイトメアと開戦。その年の春2にエターナルと戦闘。この春2が「ドキドキ」さんの現在時刻)
これなら整合性が取れます。
よし、これで納得した。というわけで、他のプリキュアさんらは助けに来てくれないんだ。きっと。

【今週のオールスターズ2】

もっと単純に「実際助けを依頼しており、実際助けてもらってる」可能性もあります。
単にカメラが回っておらず、お茶の間には流れていないだけで。
実際には星空さんもジコチューと戦闘したり、幹部さん達が「またプリキュアが増えた…」と絶望するシーンがあったのかもしれない。

【今週の販促】

低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」研究開始(JAXA)

JAXAさんにて、プリキュアさんの開発が始まりました。
奴らは何を考えてるんだ。

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みんな大好き工藤真由さんと池田彩さんの、栄えあるライブに行ってきた。
一言でいえば、とても楽しいライブでした。
概ねライブなんてものはどれだって楽しいものですが、なぜか一際強くそう感じました。とにかく笑顔がわいてくる。

■工藤真由・池田彩ツーマンライブ「Sweet&Bitter」(東京)



 日時:2013年03月23日(土)昼の部 開場13時00分/開演14時00分・夜の部 開場18時00分/開演19時00分
 場所:初台TheDOORS
 出演:工藤真由、池田彩
 曲目:
 <昼の部>
  01. プリキュアパーティ NOW!!
  02. ドレミファプリキュア♪
  03. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
  04. ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED ver.∞~
  05. Alright!ハートキャッチプリキュア!
  06. Let’s go!スマイルプリキュア!
  07. プリキュア、奇跡デラックス
  08. あしたのあたし
  --. ビデオ上映
  09. ♯キボウレインボウ♯
  10. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~
  11. スマイルエール
  --. ハートキャッチ☆パラダイス!
  --. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~

 <夜の部>
  01. 17jewels ~プリキュアメドレー2010~
  02. プリキュアパーティ NOW!!
  03. ドレミファプリキュア♪
  04. プリキュア、奇跡デラックス
  05. プリキュア~永遠のともだち~
  06. 人生☆レボリューション
  07. ready go(池田彩さん新曲)
  08. Road
  09. あしたのあたし
  --. ビデオ上映
  10. モーニング娘。メドレー
  11. Come on!プリキュアオールスターズ
  12. スマイルエール
  --. HEART GOES ON
  --. ずっと二人で

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

(どちらか選べと強いて言えば、工藤真由さんのファンなので、視点はそちら寄りです)

【くどまゆ&いけあや】

ライブ名の「Sweet」「Bitter」は、「昼の部」「夜の部」のことだそうで。

それぞれのワンマンライブにゲスト出演したことはあっても、ツーマンライブは初。
二人一緒に歌う曲も多いのに、意外といえば意外です。
この企画の発端も「二人で唄う曲を披露したかったから」だったそうです。

きっかけがそれだったためか、曲目はほぼプリキュアソングから。
演者サイドとしては、結構悩みどころだと思うんですよ。
見に来る人はなんだかんだ言っても「工藤真由、池田彩」よりも、「『プリキュア歌手の』工藤真由、池田彩」に期待してしまってる。
とはいえ、こういう機会に「工藤真由、池田彩」を売り込んでいかないと、今後の幅が広がらない。
バランス加減がシビアですが、今回は随分と思いきった構成だなぁと。

昼の部はお子様の参加も呼びかけていました。
お子様向けに、昼は前方の一部には椅子も用意。
見た感じ、10組弱くらいは来ていた模様。今までの中では、一番多かったかもしれない。

全体の客数は、ざっと見た感じ昼が150くらいで、夜は200強?
少なくとも夜のチケットは売り切れだったとのことです。
おめでたい。

[追記]
 コメントで教えていただきました。
 その方は、夜の部の整理番号310番台後半だったとのこと。
 70~100番までが欠番でしたので、約300人は入っていたようです。大盛況!

【開演前・閉演後】

昼の部の前説はファリーさんがご出演。多分、他のフェアリートーンさん達も楽屋には来てたと思われます。
また、閉演後のアナウンスも、袖に下がった直後のくどまゆさんらがされてました。
細かいところで気合い入ってる。

【OPED】

承知の通り、このお二人が揃うと「5」「GoGo」「ハートキャッチ」「スイート」「スマイル」がカバーされてしまう。
一気に駆け抜けたOPEDを聞いて、改めてしみじみ思いました。
オールスターズ企画も考慮すると、プリキュア史の半分以上を占めてる。

昼の部はお子様を意識してOPEDメイン。
ED曲は特に盛り上がっていました。
お子様的には、OPよりもEDが好きなのかも。踊れるし。

ちょっと面白かったことに、「スマイル」OPを唄い出した瞬間、保護者の方数名が、お子様に耳打ちを始めてた。
多分、「あ。あの曲だよ」的ことを言ってたのだと思うのですが、何故に「スマイル」の時だけそんな反応。
オールスターズ効果でプリキュアさんの名前は浸透していても、旧シリーズのOP曲は(少なくとも保護者的には)あんまり馴染みがないのかも。

【オールスターズ】

コール最難関ソングの一つ「奇跡デラックス」と、個人的にはプリキュアソングNo.1と思っている「永遠のともだち」。
この2曲はやばい。
ただひたすらに胸に響く。

「永遠のともだち」は特定シリーズではなく、プリキュアそのものをテーマにしたお歌。
時を越えて、新しい世界を目指すプリキュアさん達。転んでも立ち上がり、伝説を紡いでいく彼女たち。
格好いいです。痺れます。
だけど格好良くて痺れるが故に、どうしようもない虚無感が沸き起こる。
結局のところ、彼女たちを応援するだけで、私はプリキュアになれないのか。

サビ部分は思わず拳を突き上げて力みまくり。
そして感動・興奮しつつも、同時にやるせない想いが頂点に達したところで、ラストのフレーズ。「みんなもプリキュア」。
プリキュアさんを追いかけてきて、本当に良かった。

【オリジナルソング】

お二人とも振付・コーラスが元気なものから選曲されてた。

池田さんの「ready go」は4月5日発売予定の新曲。
開演前に、有志の方により歌詞とコーラス説明が配られてました(事務所の許可取得済み、とのこと)。
確かに初見で出来るコールじゃない、これ。

有志と言えばお祝のお花も送られてました。写真は撮り損ねた。残念だ。

【イベント:昼の部】

ビデオは吉田仁美さんからの激励メッセージ。
愉快な方です。
池田さん曰く「常に声が聞こえてくる」。

昼の部はビデオ紹介の後、対決コーナーと称してモノマネ合戦が行われました。
勝者にはソロソングを1曲歌える権利。
曲は事前指定されており、くどまゆさんは「ハートキャッチパラダイス」、池田彩さんは「キボウレインボウ」。

お題目は「アニメキャラのモノマネ」。似ていた方の勝ち。
どのキャラクターにするかは指定はなし。自由に決めよとのこと。
となれば一択ですね。モノマネの題材は、

一同:
 「ドドリー」

もはやモノマネじゃない。

さすがにアレだったので(というか「モノマネではない」と、くどまゆさんが拒否られた。確かにそうだ)、テーマはドラえもんになりました。

工藤・池田さん:
 「昔のドラえもんしか分からない」

昼の部はお子様向けだったはずなのに、思わぬところから綻んだ。

しょうがないので大山さんverで行われました。
ぶっちゃけ、どちらもあんまり似てません。
が、客席の評価の結果、くどまゆさんが勝ちに。
モノマネが似ていたというより、「ハートキャッチパラダイス」が勝っただけのような気がする。
楽屋裏で花咲さんが北条さんにクロスカウンター決めてる絵が浮かぶ。花咲さん、そういうとこは強そうだ。

ですが、モノマネの出来そのものに納得いかなかった池田彩さんの希望により2回戦。
持ち芸らしいクレよんしんちゃんをされました。
確かに似てます。(余談ですが、彼は美翔さんと共演してますね)

対する工藤真由さん。

くどまゆさん:
 「キュアミントやります」

予想外のとこから来た。そして結構似てた。
この再度の勝負の結果、今度は池田彩さんが僅差で勝ち。
花咲さん、せっかくカウンター決めたのに、立ち上がってきた北条さんに沈められた。

【イベント:夜の部】

ビデオはリハ風景からのバンド紹介。
なんでもドラムの方は、本日が大学の卒業式。欠席してこちらに駆け付けたそうです。
ちなみに卒業式の会場は武道館。そっちに駆け付けてライブやるのが正解だった。

ビデオ終了後。おもむろにバンド演奏開始。
何かと思ったら、花咲さんの変身BGM。
時間埋めの演出と思いきや。

くどまゆさん:
 「笑顔は永遠不滅・くどうまゆです!」
 「きらーん!」

身を削った芸に走られた。

昼・夜共に、このタイミングで衣装チェンジ。
どちらの服も、自分らで選んだそうですが、夜の衣装は豪快なフリル付きミニスカート。
「意識したわけではないが何かに似ていた」とのことで、こんな演出に。
なお、工藤真由さんは水色。池田彩さんは桃色。
来海えりか役の来海えりかさん(仮名)と、花咲つぼみ役の花咲つぼみさん(仮名)のイメージで考えれば、この組み合わせであってるかも。

その後に唄ったのはモーニング娘。メドレー。
世代的に(特にくどまゆさんは)ダンスも含めてマスターしてるとのことで、とても楽しげに踊ってました。
というか、この時のくどまゆさんの表情は、今回のライブで一番輝いてたように見えました。
動きのキレも違った気がする。
何か「プリキュア」さんの呪縛から解き放たれたかのようだ…。原点回帰大事。

【17jewels ~プリキュアメドレー2010~】

全く予想もしてなかったメドレー。

工藤真由さん&池田彩さんのお二人で唄われました。
記事冒頭で「プリキュア史の半分以上を占めてる」と書きましたが、このお歌の存在により「MH」「SS」「フレッシュ」もカバー。
もはや縁がないのは「ドキドキ」さんだけだった。恐ろしい。

曲が始まった直後、「OPは単独で既に唄ってるし、あんまりありがたみがないかな」とちょっと思った。
大変に失礼で申し訳ない。
そして実際に唄っているのを聴いたら、すぐに己の間違いに気付いた。

まずふたりで唄うので、雰囲気がかなり違う。
「ハートキャッチ」のダンスを踊る工藤さんとか、その逆とかとても楽しい。
しかもふたりで立っていると、「DX2」のEDを想起します。おぉ、花咲さんと来海さんだ…。

そして本来は持ち歌ではない「MH」「SS」「フレッシュ」が熱い。
「MH」「SS」のオリジナルは「TEUCHI」ライブ等々で散々聞いてますが、だからこそこのお二人で唄い、踊る光景が新鮮で凄い。
また「フレッシュ」にいたっては希少度が高すぎです。気のせいか、「フレッシュ」パートは会場の温度が一際上がったような。幸せ、ゲットだよ。

【プリキュアさん】

曲を聴きながら、唐突に悟りました。

歌詞中に「プリキュア」という単語は何度も出てきます。
ふと、その「プリキュア」は、固有名詞ではなく普通名詞として認識してる自分に気付いた。
例えば10年前、「プリキュア」と聞いたら、それは黒白先輩のことを指してた。でも今は「プリキュア」なる概念存在を指してるんですよね。

もちろんOP曲などでは、特定プリキュアを指してます。
「ハートキャッチ」OPで「プリキュア」といえば、花咲さんや月光さんを指すのであって、美翔さんや星空さんを連想する人はまずいない。
だけど例えば「あしたのあたし」でバックコーラスに流れる「プリキュア」は、必ずしも花咲さん特定個人を意味してるわけじゃない。

歌詞の意味としては「プリキュア」ではなく「スーパースター」とか「ヒーロー」でも意味が通じるんですよね。
言うまでもなく「スーパースター」や「ヒーロー」にはない、重要な意味合いが「プリキュア」にはあるので、「プリキュア」である必要性はあるのですけれど。
これって、何気に凄いことですよ。今まさに、一つの概念の誕生に立ち会ってんですから。

今回、プリキュアソングで固めた演目でした。
でも番組前提のイベントか?と思うと、何かが違うように思う。
理由の一つは、多分こういうことなんじゃないかな。
要は「ヒーローライブ」(特定年の仮面ライダーや戦隊さんではなく、ヒーローと言う概念をテーマにしたライブ)みたいなものかなと。
夢原さんや北条さんをテーマにしたライブではなく、「プリキュア」(という普通名詞)をテーマにしてるというか。

大げさにいえば、こうやって信仰や概念は生まれるんだなと実感した。

【オールスターズその2】

上記のことは、「Come on」でも顕著です。
「We got a Power」「Precure AllStars!」とか、よくよく噛みしめると凄い歌詞ですね。
「We」が「美墨先輩から相田さんら」を指してるのでしたら普通ですが、まさしく私らを意味するのだとしたら…。

今にして「Come on」を聞くと、「NS1」に続く流れを感じます。
1番の歌詞は圧倒的パワーのプリキュアさんらを称えるもの。
そこに2番は「玩具箱の夢を現実にするために」「与えられてばかりなんて嫌だと思ったんだ」と続く。
プリキュアさんに守られ、プリキュアさんに憧れた人たちが、自分たちもプリキュアを目指していく…。
当時はあまり意識しませんでしたが、歌の主体を桃園さんや夢原さんらとすると、意味が通じないんですよね。
(「与えられてるばかりなんて嫌だ」を主たる動機として変身した子はいないはず)

【HEART GOES ON】

「工藤真由&池田彩のツーマンライブ」と聞いて、おそらく多くの人が「唄われるはず」と予想した曲。
私もなんとなくそう思ってた。
ですが予想に反し、昼の部では採用されませんでした。

よくよく考えてみれば、既に3年前の曲なんですよね。
確かに劇中で使用された曲(それも本人出演で…!)なのでインパクトはありますが、その後にも様々な曲を二人で唄ってるわけで。
「劇中で使った」という意味では、直近のミュージカルで唄った曲も同様です。(少なくともお二人の視点では)
「これを唄って当然」と思い込んでしまったのは、知らず知らずの内に、懐古主義に走ってたかもしれない。自己反省。
若々しいつもりでいた花咲さんも、気がつけば結構なお年です。ほら、あんなところに小皺が。月日がたつのは早いな…。

ただそうはいっても、いざ唄われると盛り上がります。

代表曲のように認識されてはいるものの、立ち位置的にはハートキャッチの裏芸「チェンジ」を前面に押し出した異色の曲。
テーマ的には「プリキュア5」あたりのイメージソングと言われた方が、しっくりきます。
というのも、第三者視点が特徴的な「ハートキャッチ」さんなのに、このお歌は当事者視点なんですよね。
歌詞がどうこう以前に、「劇中に本人出演して唄った」関係で。

おかげでこのお歌は、花咲さんらではなく、工藤真由・池田彩本人が唄ってると強烈に認識できる。
当たり前だろとも思いますが、歴代OPは、なんだかんだでそのシリーズのプリキュアさんの影がちらつくんですよね。
「17jewels」のところにも書きましたけれど。

言うなれば、OP唄ってるときは、楽屋裏に花咲さんらがいる感覚がする。
でも「HEARTS GOES ON」の場合、観客席にいるような気がする。
「共演」ではなく、きっちり独立して唄ってるというか。伝わってる気がしませんが、とにかくそんな感じ。

この曲は、私の知ってるところだと池田彩さんのワンマンライブでも、ゲスト参加のくどまゆさんと唄ってます。
今回のは、その時よりも破壊力が高かった。
下衆の勘ぐりですが、多分この曲、唄う側としては相当怖かったと思うんですが、素晴らしかった。

【ずっと二人で】

夜の部のラストソング。イベントで唄われるのは今回が初。

曲の途中、くどまゆさんも涙されてました。
どういった意味での涙かは定かではありません。
「ぜひこの曲を歌いたい」と思っていたそうなので、色々な思い入れもあったのでしょうし。
他にも長年戦ってきた彼女らにしか分からない、何かがあったのかもしれない。
私らでさえ様々なことを「プリキュア」さんから思うのだから、まさに当事者のあの方々の想いは、簡単に分かるようなもんじゃないんだろうな。

くどまゆさんはタフそうに見えますけど、ファンクラブイベントでの様子を見ると、普段は頑張って奮い立たせているように思う。
震災の影響で崩した調子は、まだ完全復活はできておらず。
でも気勢の乗った曲はパワー抜群でした。やっぱくどまゆさんは素晴らしい。

【お土産】

物販は特製Tシャツと池田さんのCDおよび6月のワンマンライブチケット。
ひとまず一通り購入しました。
そして購入してから気づきましたが、ワンマンライブ、開催日が平日だ。頑張ろう。

今後の予定ということでは、5月連休最終日に、愛媛で工藤真由さん・池田彩さん・うちやえゆかさん・宮本佳那子さん・森口博子さんでイベントがあるそうです。
四国か…。
まだ行ったことないので、この機会にとも思いますが。。

【全体感想】

色々なことが頭をよぎったライブでした。

くどまゆさんを知ったのは「5」の頃ですので、既に5年以上前。
ですがライブの楽曲の大半は、そのずっと後のもの。
強力な定番曲を持つ人が、同一のテーマの元にライブをやってるのに、マンネリにならずに進化していってる。
プロなんだから当然と言えば当然とはいえ、「ああ応援してきてよかったな」と思います。
同時に、その進化に自分らもついていかなきゃなとも。

ごちゃごちゃ書きましたが、冒頭に書いたとおり、とても楽しいライブでした。
自然と笑顔がわいてくる不思議。
何はともあれ、来週も大阪でライブなので、また楽しんできたいです。

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先週土曜日、Tジョイ大泉で最速上映を見たその後。
新宿の舞台挨拶に行ってきました。
この手のレポートは時間をおいたら意味がないような気もしますが、せっかくなので感想書いてみる。

■舞台挨拶:映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち



 日時:2013年03月16日(土)09時30分の上映後
 場所:新宿・バルト9
 出演:生天目仁美、渕上舞、宮本佳那子
    福圓美里、田野アサミ、金元寿子、井上麻里奈、西村ちなみ
    キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード
    キュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ

(本記事は私の記憶・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる場合があることをご了承ください)

【先輩と後輩】

恒例となった感もある世代交代を兼ねた舞台挨拶。
春にはまだ初々しい皆様が、秋には立派になられて、翌年の春には堂々と先輩として引き継ぐ…。
私が言うのも変ですが、感慨深いものを感じます。

…と、いうのが例年の感想だったのですが。

福圓さん:
 「あ。すみません、また忘れました」
 「去年も忘れたんですよね」

個別の自己紹介の後。
スマイル組5人そろっての名乗りを見事に忘れられました。
その後も細かいところでタイミングを逸するわ、話を聞いてないわ…。
福圓さんがやらかすたびに、後ろに立つハッピーさんが頭を抱えておられるのがとても可愛い。
1年たっても、スマイルチームはスマイルさんだった。

福圓さんの集合台詞の失敗を受けて、司会のお姉さんから「ドキドキプリキュアの皆さんも集合台詞を是非」。
が、これが本気で台本になかったらしく、ドキドキ組は軽くパニック。
司会のお姉さんとしては、福圓さんのフォローのつもりだったのでしょうけれど…。

二転三転七転八倒しつつ、ハートさん達は断念。
様子を見るに、振付に自身がなかったようです。
声にならない窮状を、声をあげないまま伝達してるのが何とも熱い。

結局、中の方による台詞のみで行われました。
やってみたら、幸いちゃんと出来た。
その様子に、スマイルチームの方が拍手。1年前は、ああはできなかったそうで…。

【菱川さん】

ドキドキ組は、中の方3人+プリキュアさん4人での参加。
寿美菜子さんが欠席されたので、ダイヤさんはお一人での出演でした。
結果、舞台上にはいるものの、終始黙って後ろに下がっておられました。
挨拶の最後、記念品としてデコレーションケーキが贈られたのですが(デザインはハートさんと美墨先輩)、皆が集まって歓声を上げる中、お一人だけ後ろの方に。
誰が悪いのでもないけれど切ない。。

ただその様子を見て、ハートさんがフォローしていたのが微笑ましかった。
件のケーキの際も、ちょいちょいとダイヤさんの服を掴むと、前の方に誘導してた。
菱川さんの立ち位置が垣間見えた気がする。。

【星空さん】

田野さん:
 「映画で、ハッピーがドキドキプリキュアの4人と一緒に戦う場面があって」
 「人数は同じ5人で、立ち位置も同じなのに」
 「ドキドキプリキュアと一緒なことにジェラシーが沸いた」

各地のレポートでも見かけましたが、コメントでは一番印象に残りました。
そういえばこのパターンの共演は、今までありそうでなかった。
ハッピーさんに率いられる他プリキュア。映画のシーン自体も印象的でした。

【佳那子お姉さん】

改めて言うまでもなく、我らの歌のお姉さん。
ですが、そのことに特には言及されませんでした。
タブーにするようなことでもないので、一人に話題が集中するのを避けたとかでしょうか。

宮本さんも既に23歳なんですね。
以前のイメージのままだったので、見た目で判断きませんでした。
あれからもう5年になるのか…。

【お洋服】

ハッピーさんたちのコスチュームは、1年の激闘の結果、かなりくたびれた感じに。
それに対しハートさんたちのは、やたらにピカピカ光り輝いてました。
そもそもの材質の違いもありそうですけど、そうだとしたら方針に転換でもあったのか。
お値段的なものの影響なのか、演出やイメージの都合なのか。
何はともあれ、今年の戦闘服は煌びやかで格好いいです。


簡単ですが、そんな感じで。
徹夜で望んだせいで微妙に記憶が飛んでますが、とても楽しかったです。
記事最初にも書いたように、引き継ぎ的イベントが特に。
これを見てようやく、ああ世代交代したんだなと実感。
1年間ありがとう星空さん。そして1年間宜しくお願いします相田さん。

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【今週のオールスターズ】



華やかなりし美翔さん。

一体誰が予想したでしょうか。
あの美翔さんが、プリキュアの代表のようにして、でかでかと扱われる場面があるなんて。
代表と言うか晒し者という気がしないでもなかったですが、とにかく喜ばしい。

なおTジョイ大泉さんでは、プリキュアストア限定品のキーホルダーが販売されてました。



美翔さんの単独グッズとか、ありえない。

■ドキドキ!プリキュア 第7話「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」

勝利直後の気の緩みを狙われ、敵幹部さんにどこぞに突き落とされてしまった相田さん。
落ちて行った先は、崩壊しきった町。
そこは陥落した、かつてのトランプ王国でした。

ようやく正体を自白した剣崎さんによれば、ある日突然、ジコチューな人たちが攻めてきたそうで。
それよりも剣崎さんが謎生物だったことの方が驚きです。
確かDNA鑑定にかけられていたと思いますが…。
これは四葉財閥が、未知の異生物の情報を握ったということか。
それとも奴らも我々と変わらぬDNAを持っているのか。謎生物・人類同一起源論。



攻め込まれたトランプ王国は、もちろんのこと国防兵器・キュアソードで応戦。
しかし残念ながら、ソードさん一人では荷が重かった。
何せ攻め込まれた混乱につけこまれ、トランプ国民は次々とジコチュー化。
あんな状況では「早く逃げたい(帰りたい)」(カエル)「自分でなく他の人がやられれば」(スカベンジャー的鳥)と思ってしまっても無理もありません。
ていうか、ゴリラになった人は、何を考えてたんでしょうか。



王女様も武器を手に戦闘。お美しいお方です。
なお、前線で戦った王族といえば、初代のクイーンが思い起こされます。
女王まで肉弾戦かよと思ったあの頃が懐かしい。

パニックを作り出し、心の隙につけこみ、ジコチュー化し、更にパニック広げ…と戦略として無駄がなさすぎます。
かつてのパルミエ - ナイトメア戦争が思いだされる。あの時も、悪夢の連鎖コンボが強力でした。
問答無用で唐突に侵略されてるのもパルミエと同様(突然侵略されるパターンは意外と少なかったはず)。
これでは防衛が間に合わない。
せめて王女だけは逃そうとソードさんも足掻きますが、むしろその王女様に庇われてしまう有様。

一人脱出したソードさんは、その後アイドル様として君臨。
唄ってる場合かと反射的に思いましたが、どこかにいるはずの王女様に届けたかったそうです。
そういえばキンモクスターの人たちも同様の手段で連絡してました。異生物にはメジャーな手段なのかもしれない。

ようやく状況は分かったものの、とりあえず脱出しないことには話が始まらない。
ジコチューが跋扈するダンジョンを走り抜け、落城の日に使った脱出ゲートを目指します。
が、敵さんもそんなことは承知済み。



最初から自分が戦闘せず、他の人を戦わせ、勝利した後の隙を狙う。
正面からいきなり戦わず、逃げられない&援軍が来ないように、まず異世界に転送。
直接倒すのではなく、アイテムと切り離して変身解除。
追いまわしたりせずに、相手が向かうであろう唯一の脱出口で待ち伏せ。
長々と余裕を見せずに、すぐに脱出口を破壊。

…異常なまでに堅実です。そういえばマーモさんも、仲間を囮にして不意打ちを実行されてた。
ジコチューであるが故に、かえって連携や作戦がしっかりしてくる不思議。
「絶望」や「怠惰」と違い、「自己中」は組織方針として合ってるのかもしれない。



それでも幸いにして変身はできた相田さん達。
初となる4人バンクも、ばっちり決めました。
先日の「NS2」舞台挨拶ではできませんでしたけれど。ぶっつけでやるのは難しいですよ!

気になる脱出手段についても、即座に解決策が見つかりました。

相田さん:
 「あたしたちは貴方の力でトランプ王国に送り込まれた」
 「貴方に自由に空間を行き来できる能力がある証拠!」

ならば答えは簡単です。
ボコって無力化した後、拷問して言う事をきかそう。
恐ろしいことを、極めてナチュラルに笑顔で提案しやがった。

このおぞましい案に、残りの3人もすぐに同意。
人としての道徳など、兵器となったときに捨て去った。
思えばそもそもの王国の仇です。さあ殴ろう。すぐに殴ろう。

ベールさんはなかなかにお強く、優秀なるドキドキ勢を相手に五分以上に渡り合います。
しかし彼にとってもここはアウェイ。
構造を熟しているソードさんによる背後からの騙し打ち&ダイヤさんによる身体拘束により動きを封じられ。



ハートさん:
 「あなたに届け!マイスイートハート!」

動けない人間に対して主砲を打ち込むとか、分かっていてもなかなかできることじゃない。
たとえばアクション映画で、「縄で相手を縛ってから主人公が発砲」とか、あんまり見ないと思うんですよ。
相田さん達の投じる世界のシリアスに、身が震えます。

とはいえよく考えてみれば必殺技を3発も直撃させてるのに、倒し切れていないのは何気に困った。
ですが、幸い脱出アイテムは辛うじて動いていました。良かった、これで逃げられる。
動けぬベールさんを相手に、何十発も攻撃を叩きこむリンチ展開になりかねないところでした

ひとまずの危機は乗り切りましたが、現状では打つ手なし。
キングジコチューとやらは封印しているとはいえ、いつ復活するかも分からず。
パルミエのように一発逆転手段があるのでも、泉の郷のように敵を倒せば復興するのでもない。
王女様を見つければキングジコチューを封じられるかもしれませんが、推測に過ぎません。
そもそもそれができなかったから、今のこの状況があるのですし…。

かつてない深刻な状況の中、次回はようやく謎の赤ちゃん登場。
大変に可愛らしくないと思っていましたが、大きくなったらあのお綺麗な王女様になるんでしょうか。
そこんとこをまずはっきりして欲しいです。今後のスタンスに影響しますので。


(左画像)
映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち オリジナル・サウンドトラック

(右画像)
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア(DVD付)

映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DXBOX (完全初回生産限定)


【今週のプリキュアさん】

「あなただけでも逃げて」と手を振り払った王女さん。その手を掴めなかったソードさん。
同じ状況で相田さんは剣崎さんの手をがっちりつかみ、剣崎さんもそれを受け入れた。
どちらが正しいかは、実際のところ、ソードさんが王女と一緒に戦っても全滅濃厚でしたので、一概には言えませんが…。

相田さんに対する「ブレない」は、明らかに良い意味で使われてます。
だけど「ブレない」ことは、ともすれば自己中になってしまう。
敗北すると分かっていても自分を押し通すことは、果たして正しいのか。
ドキドキさんの着地点が気になります。

【今週の剣】

王国崩壊の日、ソードさんは城外っぽいところで戦っていらっしゃいました。
何であんなところで孤立してたんだろう。
普通に考えたら王女様の傍にいそうなもんですが。

(1)敵本陣を叩くために単騎突撃したが失敗した。
(2)一緒に戦ってた人たちは既に散っていた。あの殴り倒したゴリラは、ちょっと前まで背を預けてた戦友。
(3)不在時を狙われた。もしくはおびき寄せられた。
(4)ぶっちゃけ戦力としてたいしてあてにされてなかったので、王女守護から外されてた。

いずれにせよ哀しい出来事です。



ちなみにソードさんが倒していたゴリラジコチューは、王女様も戦っていた相手。
格別に強いとかレアとか、そういうのじゃない。
ソードさん…。初回の回想シーンだけ見たら強そうだったのに…。

あと「プリキュアは一人しかいなかった」と明言はされてないですよね。
他にもプリキュアさんはいて、その子たちは王女様と一緒に戦ってたのかも。(そして敗北した)
これなら第1話の「最後のプリキュア」も嘘じゃない。

【今週の鳥】

世界一の夜桜「桜特別ライティング」~東京スカイツリー開花宣言~

これが美翔さんの実力と知名度なのですよ…!
今確実に、美翔さんの波が来てますね。
ようやく時代が追い付いてきた。

【蛇足】

ゴリラになった人たちは「あんな奴ら、殴り倒してやりたい」とか思ったのかしら。
イカは「少しでも多くの人を救いたい」=「手足いっぱい」とか。
そんな動機でもジコチュー化させられてしまうのだとしたら、もはや打つ手がありません。
夢や希望が敵に利用される恐怖。
プリキュアさんの天敵のような連中だ。

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今年もTジョイ大泉さんの最速上映に行ってきました。



その正面にある東映アニメ様。
例年通り、上映終了後も電気がついてた。
制作者様の奮闘に感謝。

■映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち

どこかの国のどこかの場所にある妖精たちの学校にて。
今日も戦略兵器・プリキュアに関する講義が熱心に行われていました。
当事者たちの知らぬところで、義務教育が進んでく。

そして本日は、歴戦の英雄にして救国の勇者、タルトさんがゲスト講師としてやってきてくれました。
これには生徒一同大歓喜。
そうか、タルトさんたちはこうやって生活費を稼いでいたのか。

タルトさん:
 「このプリキュアはんの名前が分かるかな?」

教室の大画面に映し出されたのは、ピンクの神っぽい娘さん。

生徒一同:
 「「「キュアドリーム!!」」」

大変によく教育されています。
妖精たちの憧れ、搭乗してみたいプリキュアさんNo.1。
夢原さんの御威光はこんなところにまで届いてる。

タルトさん:
 「ではこのプリキュアはんは?」

っ!!

私:
 「キュアイーグレット!!」

おぉ…。美翔さんが単独でこんなに大画面に!
これはあれですか。美翔さんは夢原さんと同格だと公式に認めてもらえたと思っていいんでしょうか。
まさかタルトさん、「ドリームじゃ簡単すぎたから、知名度低い難しい問題だそう」とか、そんなんじゃないですよね。
やったぜ美翔さん!超格好いいです。
もう思わずミラクルライトをぶんぶん振り回しちゃいますよ。がんばれー!がんばれ美翔さん!!

生徒一同:
 「………。。。」

しかし生徒の皆さまの反応はいまいち暗く。
せっかくの講義が無意味に中断してしまいました。
そんな感じで講義を妨害してしまった妖精・グレル、周囲から睨まれ、教室を飛び出していきました。

誰も自分を分かってくれない。
プリキュアプリキュアとちやほやしてるけど、玩具がなければただの猫背な女の子じゃないか。
グレルくん、途中で見かけたエンエンと合流すると愚痴をひとしきり。
そこに声が響いてきた。
そうだ、プリキュアなんて変身できなければただの女の子じゃないか。

謎の声に呼ばれるまま行ったところには、封印された水晶が。
そこから出てきた『影』にそそのかされ、グレルくんは野望を抱きます。
プリキュアオールスターズを壊滅させてみよう。そうしよう。

こうして始まった対オールスターズ。
はっきり言って正気の沙汰とは思えません。
何が楽しくてそんな命の綱渡りをするのか。かの学校では生命の尊さとか教えていないのか。

だけどグレルくんおよび『影』は極めて狡猾でした。
「プリキュアパーティ」なるイベントをでっちあげ、のこのこやってきた娘さん達を騙し打ちに。
完全に気を抜いているところを、不意打ちで急襲し、わき目もふらずに真っ先に玩具を狙い撃つ。
この戦法はハマる。
なんとMH、SS、GoGo、フレッシュ、ハートキャッチにスイートの錚々たる面々を撃破してしまった。

あまりといえばあまりの展開に、恐れおののくエンエンくん。
でもグレルくんたちを止める勇気は湧いてこない。
そこに少し遅れてスマイルチームがやってきた。

グレルくんたちにけしかけられ、エンエンくんがパクト奪取に向かいますが失敗。
痺れを切らした「影」が動きますが、これも失敗。
そして星空さんたちは臨戦態勢へ。なんだかよく分からないけれど、敵がいることは分かった!

星空さん:
 「プリキュア・スマイルチャージ!!」
グレル:
 「どうするんだ、変身しちゃったじゃないか!?」

パニックに陥るグレルくんが妙にリアル。
やばいですね。プリキュアさんが変身してしまいました。
何も知らない人が見たら、ただのコスプレしてる愉快な娘さんですが、彼らは非常によく彼女たちの恐怖を知っています。
真正面から戦ったら殴られる。それはそれはこっぴどく殴られる。
さあ、どうしよう。

普通に考えて逃げるしかない場面、だけど『影』は果敢に戦闘を挑み始めました。
愚かです。知らないんでしょうか、そこにいる娘さん達は化けものだという事を。
スマイルチームの属性攻撃の嵐に身を焼かれるがいい。

影:
 「キュアサニーは炎のボール。火には水」
 「キュアマーチは直球勝負」

ところが影は強かった。
単純戦力はそれほどでもありませんが、プリキュアさんに関する知識が半端ない。
しかもよりにもよって戦ってるのはスマイルさん。属性攻撃は対策が容易すぎる。

結果、大方の予想を裏切り、『影』はハッピーさんらを圧倒。義務教育って凄いな。プリキュアさんだって倒せちゃう。
なおハッピーさんの追加攻撃「ハッピーエンド」は、発動しさえすればこの手の敵は即滅させられます。
が、残念ながら起動する前にパクトを奪われてしまいました。敵さんの狙いは徹底的に玩具狙い。

玩具がなければただの人。
変身解除された星空さんたちは、他のプリキュア娘と同様に、全身を水晶化され封印状態。
徐々に動けなくなっていく中、ふと星空さんの目に泣くじゃくる謎生物の姿が。

エンエン:
 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

どうしてあの子は泣いているのか。
詳しい状況は分からないものの、星空さんは察しました。
そこで微笑むと、エンエンに語りかけてみた。

星空さん:
 「ドキドキプリキュアに伝えて欲しいな」
 「ちょっとピンチ。助っ人をお願いって」

メルヘンに救われ、メルヘンに憧れて育ち、メルヘンと現実は違うと知った星空さん。
悲鳴をあげるメルヘンを救うため、ならばメルヘンを体現するのは自分自身だと悟った星空さん。
そんな彼女が、今度はメルヘンの側として、次の世代に助けを求める。
「スマイル」さんからのこの流れは呻くほど綺麗。

こうして既知のプリキュア全てを倒した『影』は、更に暴れて周囲を破壊しまくり。
ここにきてようやく、グレルくんも事の深刻さに気が付いた。
あれ?ちょっとヒーローになりたくてプリキュアさんにちょっかい出したはずなのに、どうしてこんな世界存亡の危機に直面してるんだ?

途方に暮れるグレル・エンエン両名は、『影』に追われて逃げる中、呑気にやってきた相田さんたちと遭遇。
まだ教科書にも載ってない最新鋭プリキュアさんの登場に、『影』はひとまず退散していきました。
とはいえ、事態が何か変わったわけでもない。
あまりの悲惨な状況に、エンエンは泣きじゃくり、グレルは怒りまくる。
もはやどうしようもない。

相田さん:
 「それで、君はどうしたいのかな?」

そもそも、どうしてプリキュアを倒そうなんて考えたのか。
別にプリキュアさんが憎かったわけじゃない。
ただ羨ましかったんだ。自分だってヒーローになれるのに、プリキュアさんばかりが褒めそやされてて。
でも周囲の要望を無視して自分をアピールしても、そんな自己中では伝わらない。
根本的なところがプリキュアさんと違ってた。

相田さんからの問いかけに、グレルもエンエンも問題に立ち向かう決意をしました。
ここで相田さんが「どうしたいのか」と、本人たちに回答を考えさせたのは良いこと。
どうすべきかではなく、どうありたいのか。
他人の幸せを勝手に決めつけて、勝手に黄金を配って回った「幸福の王子」と違い、相田さんはちゃんと相手のご都合を考えられた。
「NS2」の彼女は、テレビ本編よりもちょっとだけ大人。

一方その頃、謎のプリキュアの存在を知った『影』は、奪い集めた変身アイテム一式を、滝壺に投棄。
力を合わせられたら厄介です。つくづく対プリキュアを学習しておられる。
これでは歴代の先輩方を復活させることができ…

シャルル:
 「もしもし、メップルどこにいるシャル?」
メポ:
 「妖精の滝メポ!」

完璧なはずの分断工作は、最新鋭の通信機器の前に敗れた。
現代は女子中学生様にもスマホが支給される時代。

居場所が分かれば、後はそこに行くだけ。
相田さんらとグレルくんらは駆けだしますが、そこに『影』が襲ってくる。
やむなく妖精どもを先に行かせて、ドキドキさん達は応戦開始。

妖精の滝を目指すグレルとエンエンは、ピンチに遭遇しながらも助け合う。
思えば辛い時、一人じゃなかった。
どうして今こうして頑張れるのか。それは大切な君のため。

救援に来てくれたポップ兄らのおかげもあり、奪われてた変身アイテム一式は回収できました。
が、謎の檻が砕けない。
そこでふと見れば、グレルの腰にひと振りの剣が。

エンエン:
 「その剣を使おうよ」
グレル:
 「これは玩具の剣だぞ」

でも何故か、この剣なら割れそうな気がする。
思いが込められた時、玩具は伝説の武器となる。
プリキュアさん達の数多のアイテムもそうだった。

こうして無事に取り出せた玩具を持って、救出された謎生物たちはプリキュアさんの元へ。
その光景を見たタルトさんらも応援を開始。
気合いをこめると、何もない空間からミラクルライトが出現。

この一連の描写を見る限り、おそらくプリキュアさんらは、本物の変身玩具がなくても、精霊たちがいたら変身できてたんじゃないかな。
序盤の教室の場面で「これは本物の玩具じゃないから変身できない」と説明されてましたが、多分あれでも変身できた。
肝心なのは玩具そのものの真贋ではなく、プリキュア娘と妖精たちの気合いや気持ちの方。

ミポメポらはともかく、ハミィたちのことも「変身アイテム」と呼んでるんですよね。
ハミィがいなくても、くどまゆとモジューレがあれば変身できるはずですが、上記の文脈でいえば無理。

結局のところ、プリキュア娘だとか玩具だとか、そんなものは形の一つに過ぎない。
プリキュアさんではなくったって、頑張ってる人は頑張ってるし、凄い人は凄い。
自分がプリキュアになること自体が目的なのではなく、大切な人たちを守ることが目的なんだから、形式的にプリキュアではないことを、嘆く必要はない。
そして逆説的ですが、プリキュアになることに拘るのではなく、仲間を守ろうとするために戦うのなら、それがつまりはプリキュア的生き方。
私たちは一人じゃない。お互いに助け合い、つながってプリキュアになっている。たった一人ではプリキュアは成立しない。

何人もの人たちの努力と、いくつもの困難を経て、パートーナーを得た娘さんらは、次々とプリキュア兵装を整えて行く。
もうこうなっては勝ち目はありません。各地で『影』たちの断末魔があがる。
妖精を狙うとプリキュアさんが横合いから殴ってくるし、プリキュアさんを狙うと後方からライト支援が飛んでくる。
プリキュアさんは一人で戦ってるわけじゃない。そのことが物理的によく分かる。
どうすればいいんだ、これ。どうしようもないですね、これ。

やがて『影』は吹き飛ばされ、残ったのは元の小さなサイズのみ。
じろりと睨むプリキュアの群れ相手に、もはや万事休す。
特にミルミルさんが怖いです。あの方、ご自分の境遇もあってこういうのに容赦なさそう。

しかしグレルくんはそこに割って入ると、自分の中の影を受け入れました。
プリキュアを倒したかったんじゃない。みんなに受け入れて欲しかったんだ。
そして受け入れてくれた友を、守りたい。

こうしてわずか一匹の謎生物による未曾有の惨劇は終結しました。
瓦礫の後片付けが残ってるけど、それは皆で頑張ろう。
そして瓦礫の中から数々のプリキュア教科書を見つけ、プライバシーについて真剣に悩むプリキュアさんらを見てみたい。


(左画像)
映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち オリジナル・サウンドトラック

(右画像)
「映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち 」主題歌シングル

映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DXBOX (完全初回生産限定)


ゴリラ勢力の浸食が止まらない。東映アニメ様は、何かゴリラに弱みでも握られてるんだろうか。

【今春の鳥】



今回の美翔さんのクローズアップぶりは何なんでしょうか。

冒頭の教室でのシーンで、GoGoとSSから選ばれたのは、両シリーズが他に目立つ場面がなかったからと思われます。
そしてGoGoから夢原さんなのは分かる。やっぱりそこは神キュアですよね。
しかしながら、何故にSSが美翔さん。
いくらダブルヒロイン制とはいえ、普段ならば日向さんの方が前面に使われるのに。
もうあのシーンだけで元をとったも同然ですよ。良いものを見させてもらった。

おまけにラストシーンでは、ふよふよ浮かんで柱持ってるわ、微妙に端っこでお茶飲んでるわ。
何やってるんでしょうか、この子。

それとOPでは実に久々に絵を描いておられました。
絵画能力はデメリット能力としても扱われ、ここ最近はあまり強調されてなかったのに。
やっぱり「人の心が読める」とか「料理が得意」キャラで売るのは無理だったんですね。。

【今春の敵】

ありそうでなかった不意打ち&玩具狙い戦略。
ただ、テレビ本編の敵さんがやってこないのは、一応理由が推測できます。
(あくまで「傾向」なので、例外ケースはありますが)

初代・MH:
 闇の戦士の生き様的に、そんなことしない。
SS:
 日向さんの超頭脳戦により「太陽の泉はプリキュアと精霊(しか)知らない」と誤認していたため、不意打ちで仕留められなかった。
5:
 ピンキーを集めてもらった方が手間が省けるので、必ずしも途中で倒す必要性が低かった。
GoGo:
 「あなたに会いに行く」の夢原さんに対し、交渉拒絶の館長。故に携帯電話型玩具に価値を見出したりしない。
フレッシュ:
 実行したけど失敗しました。
ハートキャッチ:
 敵方の詳しい事情は存じません。
スイート:
 実行したけど失敗しました。
スマイル:
 …何でだろう?元が童話キャラなので様式美から逃れられなかった?

【今春のオールスターズ】

前回、賛否両論巻き起こした声の出演。
どうするかと思いきや、ギャグに昇華してきました。
これは予想しなかった。さすがスタッフ様たちは分かっておられる。

MHのふたりの出番が多かったのは、今回のテーマを考えると納得。
なんだかんだいっても、「妖精と協力してプリキュア」は黒白先輩のイメージが強いです。
ああほら美翔さん、落ち込まない。誰も「まぁ美翔さんらは二番煎じだしね」とかそんなこと言ってませんから。

パッション&ビートさんの裏切りコンビに出番があったのも、状況からして必然の流れ。
グレルが悪さをしたのは事実なので、このフォローは良かったと思います。
裏切りつながりでいえば、もしも美翔さんがウィンディ服を貸してあげてたら、霧生さんにもチャンスがあったかもしれない。どうせフォームチェンジしないのに、独り占めしたりするから…。

出番に関して、一番のラッキーガールは花咲さん。
来海さんはムードメーカー役としてライトが当たったんでしょうけど、花咲さんは必然性がよく分かりません。
天然悪女のあの方のことなので、上手いこと色仕掛けでもなされたのかしら。

陽光さん・月光さんが「太陽と月の力を持つプリキュア」と呼ばれ、汚染された太陽の回復を担当したのは、ちょっと意外でした。
確かに太陽の絵面がサンフラワーでしたので、連想はしましたけど、今まであんまり名前つながりでこういう演出はしてこなかったのに。
ということは、不死鳥的生き物がピンチだったりしたら、美翔さんにお鉢が回ってくるんでしょうか。
「安心してください。鳥の力を持つプリキュアがいます。さ、この子をお食べ」な感じで。
ひなたとかルミナスのことは忘れた。

【今春のオールスターズ2】

「NS1」や「スマイル」さんは、プリキュア(メルヘン)に憧れ、自分もまたプリキュア(メルヘン)になるお話。
「NS2」はそこから一歩進んで、何のためにプリキュアになりたかったのかを問う。
既に「ドキドキ」さん本編でも、プリキュア=暴力なのか?や、自己中と紙一重の相田さんのポジティブ行動が出てきてます。

今回のお話は、「NS1」のフュージョン視点とも言えますね。
ただ「NS1」の心をえぐられるインパクトと比べると、「NS2」は随分と柔らかく感じました。演じてるのが謎生物だからだろうか。
「初めての映画」キャンペーンもそうですが、今回は優しい演出を心がけたのかも。

総じて満足の映画でした。
昨年からの路線が継続されてたのは嬉しかった。
せっかく変えたんだもの、その道を進んで欲しい。

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【今週の鳥】

美翔さんがブラウン管に帰ってきた!



いますね。ちゃんといますね。見間違いじゃないですよね。

そろそろ「プリキュアも増えたし、一人くらいオファー出さなくても誰も気づかないよね」とか言われかねないこの頃。
常にリストラ候補のSSですが、今回もちゃんとお仕事貰えてました。
まぁ人件費安そうですしね…。そういう意味じゃ、夢原さん達の方がむしろヤバイのかもしれない。

 
 アニメージュ 2013年 04月号 [雑誌]

今月のアニメージュ表紙には日向さんも登場。
あの「スプラッシュスター」がアニメ誌の表紙を飾る日が来るなんて…。

ゲスト謎生物の設定等々を見るに、今年も「ドキドキ」本編と反映しあった内容になりそう。
プリキュアさんは果たして暴力兵器なのか。私たちは何のためにプリキュアに変身してるのか。
前作「スマイル」さんの「メルヘンを自分たちで体現する」「誰だってプリキュアになれる」の流れから、また一つ先に進んだ展開になりそう。

■ドキドキ!プリキュア 第6話「ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!?」

相田さんのお家のお店に、剣崎さんがやってきました。
お料理体験番組だそうです。
人気者は良いですね。色んなお仕事が貰えて。

ところが剣崎さんたらお料理ができないそうで。
それはそれは見事な醜態をお晒しになりました。
まぁテレビ番組的にはむしろ美味しいです。レモネがまた歯ぎしりしてる。これが天然と計算ボケの絶対的な差なんですよ…。

とはいえ、何せ天然で根が真面目な剣崎さん。
これでは良くないと、相田さん達に教えて貰い、夜を徹して練習をすることに。
同時刻、徹夜で「剣崎真琴、意外な素顔。スタジオ大盛り上がり」的演出に軌道修正してたスタッフさんはご愁傷さま。

ちなみに課題はオムライスです。
オムライスですか。やっぱりこういうのはですね、同じ教えてもらうにしても、得意な子にしてもらうのが一番ですよね。
ご参考までになんですが、美翔さんの得意料理はオムレツです。いえ、だから何というわけでもないんですけど。
あーあ、卵を薄く焼いてクルって回すのが得意な系の娘さんで、やり方を教えてくれる人がいたら剣崎さんも助かるのになぁ。
ぜひそういう子に、お仕事依頼して欲しいなぁ。

剣崎さん:
 「心…」
 「そういえば私もいつも心をこめて歌っていた…」
 「あの方の笑顔が見たくて」

自力で極意を習得されました。愛情大事ですね。

お歌も同様。ここ最近、ルーチンで唄ってたような気がする。
それにプリキュア業も。ここ最近、惰性で殴ってたような気がする。
もっと心をこめなくちゃ、ただの暴力行為になってしまう。

というわけで、料理番組の収録は無事に進行。
まぁそもそも、トップアイドル様にしてプリキュアにあらせられる女子中学生様に料理を作ってもらって、味や技術を云々する人がいるんだろうか。
とりあえず変身して調理するだけで、数割増しの美味しさになる気がする。



ちょっと作りすぎましたけど。
相田さん曰く「4人分で材料用意してしまった」とのこと。これで4人分とは、相田さんも大食漢です。
素で間違えてた剣崎さんをフォローするために、咄嗟に嘘ついたのかしら。

そんな成り行きで、相田さん達もテレビ出演してモリモリとオムライスを食することに。
果たしてこれは本当に4人前なのか。それとも相田さんたちも化け胃袋の持ち主なのか。
戦々恐々と見守る中、そこにジコチューが出現。
動機は「お腹が空いたから」。
残念です。相田さんが「4人分用意したんです」ではなく「スタッフさんも含めてみんなで食べようと思って用意したんです」の方向で誤魔化してたら、今回の悲劇は防げたのに。

こうして、おそらく初となる自宅での肉弾戦闘は、緊迫感も緊張感も極めて不足したまま開始され。
相田さんたちがなす術もなく茫然としている間に、剣崎さんことソードさんが瞬勝してくれました。
さして必要性はなさそうだったのに、あっさりと正体教えてくれた。



ソードさん:
 「愛の剣で、あなたの野望を断ち切ってみせる」

ハートさん曰く「愛を忘れた●●さん」。
ダイヤさん曰く「心を踏みにじるなんて許せない」。
ロゼッタさん曰く「世界を制するのは愛だけ」。
4人合わせると、最強兵器・愛を使って襲いかかるプリキュアさんと、丸腰の敵さんの構図。
これは勝てないわけだ。

お料理を通じて、必死さだけでなく心が大事だと再認識した剣崎さん。
お歌もそう。プリキュアさんもそう。
番組スタッフさんも、まさかオムライスがここまで大事になるとは思わなかったろうに。



きっかけはともかく、無事に心を通わせた4人のプリキュアさんは、仲良く合流することができました。
自宅で変身コスプレ姿という異様な状況ですが、うっかり心を通わせてしまった相田さん達はその異常性に気がつかない。
一瞬で感覚がマヒしたな、この子ら…。



その気の緩みを狙って。三幹部の残り一人がやってきた。
戦闘終了後を狙うなんて、対プリキュアをよく分かってます。
せめてもの救いは変身解除してなかったことか。感覚マヒしてて良かった。

今回の敵さんの目的は、現時点で分かる範囲でいえば、純然たる残党狩り。
プリキュア殲滅が目的であって、何かのアイテムを狙っているわけではありません。
一方のプリキュアさん側も、何かを集めて王国復興しようとしてるのではなく、先の見えないレジスタンス。
目に見えてる以上に、今年は危機的状況です。

次回は「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」。いきなり最終回。
史上最速の打ち切りか、それとも史上最速のラスボス撃破か。
相田さん達は何か生き急いでる感がある。


(左画像)
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(右画像)
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剣崎さんは僅か一晩でオムライスをマスターされました。
「オムレツ作れる」で売ってた美翔さんの立場ないですね。
しかもライスの分だけ、オムライスの方が易度高そうですし。いきなり追い抜かれた。
(実際はプレーンオムレツはプレーンであるが故に難度が高いですけど、美翔さんじゃそんなレベルで戦えてないでしょうし)

【今週の愛】



よくよく見ると、相田さんの食べた個所だけやたらに減ってる。
相田さんが食いしん坊なのか、それとも責任感じて頑張って沢山食べようとしたのか。。
憧れのアイドルが作ってくれた料理だから、他の2人よりもテンションあがって食したのかもしれない。

【今週の燕】



玉子の殻を受け取る大事なお仕事を任せられました。
さすが信頼されてる燕さんは違います。
これからも、相田さんをバックアップする優秀なパートナーぶりを見せてください。

…元々、紫さんを贔屓にしようと思ってたのに、相田さんを可愛いと思ってしまい、一回りして菱川さんが気になりだした。

【今週の紫】

回想の描写を見るに剣崎さんはハミィ的生き物で、我々ホモサピエンスとは別種なんでしょうか。
特に根拠もなく、なんとなくトランプ王国住人のようには思ってましたけど、可能性としては月光さんのように、普通に人類でもおかしくないんですよね。
月光さんが普通の人類かどうかは別として。

【今春のオールスターズ】

恒例のgoo企画
プリキュア診断が行われてます。
やってみたら桃園さんタイプだった。幸せゲットダヨ。

なお、診断の最後の設問は「外出したら、ばったり人に会った。さてどんな人?」。
選んだ回答は「なんだかとってもイヤな気分……苦手な人」。
それで桃園さんタイプになるのか…。桃園さんは相変わらず幸せから遠い。

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3月23日と30日のくどまゆ&池田彩さんのライブに参加するため、ファンクラブに入ってみた。

Style Party Style Cube official fanclub

正直チケットが欲しかっただけで、登録したら何が貰えるかとか何も考えてなかったのですが。
先日、普通に広報誌や会員カードが届いてちょっとびっくり。
そうか。単にログインID的なものが付与されるだけのファンクラブじゃなかったのか…。

で、他の所属タレントさん見てて気づいたのですが、我らの寺門仁美さんも所属されてたのですね。
みんなの憧れ「ぴちぴちピッチ」の水色人魚さん。
一時期、活動休止されていて、しばらく前に復活したのは聞いていたけど、思わぬところでお名前を見かけてとても嬉しい。

寺門仁美オフィシャルブログ「ぷにゅもきゅっと」

単独イベントもされてたのか…。今度チャンスがあったら行こう。

ちなみに記事タイトルは「ぴっち」の名言から。
最近ちょっと忘れがちだった気がする。

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【今春のプリキュアさん】

AS公式ページでプリキュアクイズが始まりました。
玩具に関する問題が多い印象です。
さすがはプリキュア教科書。まずはバンダイ様の叡智の結晶を学ぶところから。

■ドキドキ!プリキュア 第5話「うそ!キュアソードってあの子なの??」

ソードさんの正体は人気アイドルの剣崎さん。
四葉さんの徹底した調査により、隠れ潜む先輩プリキュアの所在が判明してしまいました。
目撃証言だけでなく、毛髪や髪型の身体特徴まで…。
そうか、変身してもDNAとか基本骨格は変わらないのか。
分かってはいたが改めて言われると何か凄い。伸びようが染まろうが、地毛なのかアレ。

正体が分かったのなら、後は乗り込んで脅すだけ。
早速テレビ局に向かい、撮影現場に向かいます。
例によって四葉さんの持ち会社の一つだそうで、中までスルーパス。
なおこの手の描写はアニメ等ではしばしば見られますが、よくよく考えれば社長の家族だからって、セキュリティ空間には早々入れません。
ということは四葉さん自身も、何か業務的に貢献されてるのかもしれない。

さて剣崎さんは見つけました。では次に、どうやって正体をつきつけようか。
思案する間もなく、相田さんは楽屋裏に特攻。
こんにちは!あたしキュアハートです!

剣崎さん:
 「………。」

あれから経験もつんだんですよ!仲間も3人に増えました!

剣崎さん:
 「………。」
 「……………。。」

剣崎さんってすごいですよね!歌って踊れてプリキュアなんて!

剣崎さん:
 「………。」
 「……………。。」
 「…………………。。」

…あ、あの?
えっと、キュアソードさん、、ですよね?



しかし見返す剣崎さんの目は刃物のように鋭くて。
差し出した相田さんの握手の手が、虚しく空で泳ぐ。
プ、プリキュアなんですよね。そうだと言ってください、お願い。。

剣崎さん:
 「なんのことかしら」

その言葉は、深く深く相田さんの胸をえぐる。
言葉も出ない彼女に、剣崎さんはまくしたてます。
ここをどこだと思ってるの!テレビ局よ!夢を届ける職場の邪魔をしないで!

…え?怒るところはそこなのか。
普通は「プリキュアとか、わけのわからないことを言うな」だと思うのですが。
絶妙に「プリキュアである」ことは否定も肯定もしていません。
「なんのこと」とは言っていますけど、どうとでも取れるニュアンスです。
インタビュー慣れしておられる。さすが。

羞恥に耐えきれず退散してしまった相田さんは、反省しきり。
コスプレして握手すれば仲良くなれると思ってた。でもそれは間違いなんです。
手をつなげば心を通わせられるんじゃない。心を通わせたから、手をつなぐんです。
いつしか「仲良くなる」行為が、マニュアル通りの様式美になってた。
そんな自分を大反省。

歌を大事に思う剣崎さんは、そこんとこ厳しくて。
王国滅ぼされてるのに唄ってる場合かとは思いますが。
トランプ王国の時も、「歌の収録があるから」とかで出動が遅れたんじゃないかしら。
まぁ歌を忘れた生き物は滅びる運命。しかたないのです。
なんか本末転倒な気もしますけど。

そんなこんなで収録再開。
だけどそこにジコチュー登場。微妙に売れない歌手さんが依り代のようです。
レモネがこの場にいなくて良かった。

戦闘が始まると同時に、撮影スタッフさん達は一目散に出口にダッシュ。
危機に対する訓練が行き届いています。
あの世界では「危険生物が現れた場合の対処」が、我々の避難訓練よりも危機感持って行われてるはず。
その退避マニュアルには多分、こう書いてある。
「逃げる最中、逆方向に走る女子中学生がいても、見なかったふりして逃げろ」と。
ぶっちゃけ、剣崎さんの正体も駄々漏れなんじゃないでしょうか。あの子、へっぽこいし。

周囲のそんな気遣いの中、相田さんらは果敢に変身し応戦しますが。
いかんせん連戦の疲れか、動きにキレがなく、窮地に陥ります。
しかしながらそこに颯爽と現れる一つの影。



これはこれは王国を守れなかった負け犬プリキュアではないですか。
第1,2話でカニに負わされた傷は癒えましたか?
ちなみにそのカニ、新人さんが楽勝で屠ったのですけどね。

そんなニヤニヤ笑いを吹き飛ばすかのように。
ソードさんは圧倒的な戦闘力で、ジコチューを撃破なさりました。
紫カラーは追加戦士の色。
史上最優秀の謎生物・ミルミルさんを筆頭に、月光さんやビートさんと錚々たる面子の色です。弱いわけがない。
まぁ、ミルミル+月光+ビートと思うと、強いことは強くても、一抹の不安があるのも事実ですが。

後日。
謎の生き物から渡された招待券で、相田さん達は剣崎さんの握手会へ。
なんかあの謎生物、人化できそうですよ。
それはともかく、握手会の場をお借りして、ちゃんと前回のことを謝ります。
仕事邪魔してごめんなさい。今まさにまた邪魔してますけど、お歌の場じゃないんで勘弁してください。

相田さん:
 「まこぴ~みたいに素敵にはできないけれど」
 「一生懸命ベストを尽くしてがんばりたいと思います」
 「みんなの笑顔を守ることです!」



ようやく握手もできた。

ひとまずお怒りは解けたけれど。
剣崎さんがプリキュアかどうかは曖昧なまま。
次回は彼女の調査をするため(多分)四葉財閥の圧力により、剣崎さんが相田さんの実家へ。
商流怖い。あれほど歌を大切に思ってると力説していた歌手様に、バラエティか…。


(左画像)
映画プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち オリジナル・サウンドトラック

(右画像)
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア(DVD付)

映画プリキュアオールスターズDX Blu-ray DXBOX (完全初回生産限定)


【今週の青】

2話のツバメ宣言以降、駄々下がりを続ける菱川さん。
青カラーの集大成と考えると、雪城先輩や青木さん成分を、美翔さんやmktn成分が上回ったらしい。
ていうか残りの青も、水無月先輩や来海さん、南野さんか。実は青って、最もダメなカラーでは。

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幸せがいっぱい(三瓶由布子さんご本人様ブログ)

[引用]
三瓶由布子

入籍しました!!*\(^o^)/*

わー、嬉しい報告がいっぱいできましたよ(笑)
相手は一般の方です。

まだまだ自分で自分の変化はよくわかりませんが

これからたくさんの事をパートナーと共に乗り越えて

家庭も仕事もますます力強く

…あ、繊細さとかもね。うん。

混ぜつつ(雑!)

歩んでいきたいと思ってます
[引用終]

神こと夢原さんの中の方・三瓶由布子さんがご結婚なされました。
おめでたい。

ここしばらくプリキュア関連の皆々様に、おめでたい話が続いています。
我らの美翔さんにも、お早く春が来ますように。

なお、そんな我らの榎本温子さんの反応。

[引用]
榎本温子‏@atsuko_bewe

おいまじかドリーム!!!!!       おっおいてかないでーーーーー 。。。    しかしめでたい。だぁだぁだぁが初共演で、彼女は中学生だった。近々プリキュア女子会だな♪この間メロディと相談したんだー☆
[引用終](一部記号文字を削除)

本当に、お早く春が来ますように。

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