穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




いつもお世話になっている相羽さんが、ピーチワインのことを取り上げられていた。



そんなわけで買ってきました。桃ワイン。甘いお酒は結構好き。

そういえば先日の「歌姫的プリキュア祭」の際には、特製ドリンクと題して「ピーチフィズ」が用意されていました。
他には「おタカさん」(ビールだったかな?)、「みんなkawaii」(ミルクティー)、「レモネード」(レモモ水)。
ホテル等で行われるプリキュアイベントでも、娘さんにちなんだ特製メニューが並んでますし、割と本気で「全プリキュアにちなんだ宴会」があっても良いかもしれない。

…勢いで検討してみた。

 普通に酒がある:
  ピーチ、ベリー、パイン、パッション、ミント
 普通に飲み物:
  レモネード、ミルミル
 色的にカクテル名につけても違和感ない:
  ブラック、ホワイト、アクア、マリン
 意味的にカクテル名につけても違和感ない:
  ドリーム、ルージュ、ブルーム、ブロッサム、ルミナス、ムーンライト

思っていた以上に、お酒との親和性の高いラインナップ。
まぁアルコールと結び付けるのは、大々的にやるには問題もあるでしょうけれど。
「歌姫的プリキュア祭」や「オールナイトプリキュア」のようなイベントでは、期待しても罰は当たらないかも知れません。
プリキュアさんの可能性が、また一つ広がった!
あの娘さん達の営業能力の高さは、実に頼もしいです。プリキュア娘との爛れた夜に期待しよう。

美翔さん:
 「…………。。。」

あら何ですか美翔さん。
何か言いたそうな顔をし……あ!美翔さんだけ御名前がない!
私ったら、また!

いやぁすっかり忘れてました。鳥ですか。どうしようもないですね。
無知なもので、蛇酒は知ってますが鳥酒とか知りません。ああ卵酒ですか。健康に良さそうですね。罰ゲームですかそれ。
って、こそこそと烏龍ハイとか取り出すのはやめてください。ほら、その「鳥」の名前がついた日本酒リストもしまいましょうね。
そういう小手先の逃げは、誇り高きプリキュアさんとして恥ずかしいですよもう。
ここはプリキュア随一の清純派として、「私はアルコールとは関わりません」と毅然としててください。こっちはこっちで、残りの17人と楽しく宴会やってますから。

まぁ、それはともかく。
冒頭の桃ワインの画像ですが、右側のはしばらく前に榎本温子さんのバスツアーに参加した際に、榎本さんからいただいたものです。
妙なところで妙な縁。美翔さんの最大の幸福は、中の人が榎本さんだったことにある気がする。

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【今週のオールスターズ】



美翔さん御自慢のスペシャルフォームも遂にお披露目。
ここまで長かった。これで「次のオールスターズ映画は、全員スーパー化で派手に行くとかどうかしら?…あ、美翔さん、ごめん!」とかそんな嫌味を言われる生活ともおさらばです。
ついでに全プリキュア中、最も長いフォーム名もゲット。おめでとう美翔さん。

【今週の300回目】



シリーズ放送通算300回。
全てを連続視聴すると、不眠不休でも約5日です。
そろそろ命が危なくなる日数。プリキュアさんのロングランぶりがよく分かる。

■ハートキャッチプリキュア! 第8話「カリスマモデルのため息!って、なぜですか?」

来海さんのお姉さんはNo.1モデル様。
自動的に蒼い人の立場が否定された気がしますが、そこはさらりと流そう。
蒼い人はプリキュア業との両立で大変なの!桃園さんのために、付き合ってあげてるの!

話がそれた。
とにもかくにも来海さんのお姉さんはNo.1モデル様。
花咲さんですら知ってるくらいにNo.1様

花咲さん:
 「このももかさんってモデルさん、凄く可愛いですよね!」



来海さん:
 「…………。」

これを聞き、来海さんは苦虫をすり潰して咀嚼することしきり。
もも姉なんて…!あのロースペックな桃のくせに…!
殺意に満ちた来海さんの様子に、花咲さんもようやく思い至ってみる。

花咲さん:
 「そういえば、えりかのこころの花がデザトリアンになった時…」

それ自体がトラウマになりかねないトラウマ自白を思い出してみる。
そういうのは聞かなかったことにしてあげるのが優しさなのに…。
今日の花咲さんはちょっと悪い子。

花咲さん:
 「一度だけ、これっきり!」
 「撮影を見学したいです!これもファッションの勉強だから!」



悪い子の花咲さんは、容赦なく追撃する。
来海さんの渋面がますます憎々しげに歪んで行く。
この娘ら、ファッション部に入るのはあんなに嫌がっていたくせに、もも姉の話となったらこんなに喰いついて…!

何かもう、来海さんをもう一度デザトリアン化できるんじゃないかと思われましたが、今日のターゲットは来海姉その人。
曰く「普通の生活がしたい」だそうです。
プリキュア業と日常生活を両立させられている人もいるというのに…。これが兼業の蒼い人と、No.1のもも姉の違いか。



蜘蛛兄さん:
 「こころを弄んだのは俺じゃない」
 「そいつの気持ちを分かってやらん周りの人間だ」

割と正論なのかもしれない。
でもだからといってそれを第三者がどうこうして良い訳もなく。
颯爽と花咲さんがブチ切れ、続いて来海さんもブチ切れる。



海キュアさん:
 「海より広い私の心も、ここらが我慢の限界よ!」

決め台詞、頑張った。
普段の直情的な物言いとは大きく違う技法です。
きっと凄く頑張って準備したんだろうな。来海さんは努力できる娘。

そんな頑張れる娘なので、来海姉さんの心情も理解しました。
何せ大声で叫んでくれましたし。
姉さんは姉さんで苦労してた。来海さんもほんのり心が溶けたところで、次回。


(左画像)
「ハートキャッチプリキュア!」OP&EDテーマ::Alright ハートキャッチプリキュア!/ハートキャッチ☆パラダイス

(右画像)
500ラージピース プリキュアオールスターズDX2 500-L113

「ハートキャッチプリキュア!」挿入歌::つ.ぼ.み~Future Flower~/スペシャル*カラフル


同業他番組の「しゅごキャラ!」さん、「マイメロ」「ジュエルペットの」サンリオ枠さんが最終回。
数年に及ぶ長い戦いも、とうとう終わりを迎えてしまいました。
いよいよ花咲さんの孤独な戦いが深刻化する。戦友もいない。強敵もいない。在るのはただ戦場のみ。

何はともあれお疲れさまでした。今週中には感想を書きたい。

【今週の3人目】



とうとう登場、謎のお姉さん。
メガネをかけておられるところが、いかにも「これから変わりますよ?」と自己主張しているようです。
(「ハートキャッチ」文法的に)

順当に考えれば月光キュアさんなんでしょうけれど、罠のような気もする。

【今週の海】



来海さんのコフレへの厳しい教育は他プリキュアの追随を許さない。
劇場版でも怯えきってるコフレが印象的でした。
あの謎生物も気の毒に…。今年の謎生物は全シリーズを通じても最も存在感に乏しいですが、来海さんの初期教育の賜物かもしれない。

ちなみに今週のプリキュアメルマガのお当番はコフレさん。
物凄い勢いで来海さんプッシュされてます。お唄をよろしく!今日はお唄が流れるからよろしくです!
来海さんの過酷な教育がつくづくよく分かる。

【今週の花1】



花キュアさん:
 「ブロッサムシャワー!」
 「ブロッサムフラワーストーム!」

何か出てみた。
花咲さんも影で練習してたのかもしれない。
今年の新人さんは、プリキュア業を楽しそうにこなすのが高ポイント。

花咲さんは「引っ込み思案」という設定ですけど、自己評価は微妙に高く、割とすぐ増長してくれるところが可愛いです。
生徒会長さんの一件も、恋心を自覚したならばすぐに臨戦モードに入りましたし。
来海さんの前で変身して絶賛された時の得意げな顔は忘れられません。

【今週の花2】



花咲さんが、どんどん美翔さん的ポジションに。
(美翔さん的ポジション=ソフト部の皆さんと同レベル扱い)
特技らしい特技もまだ未披露ですし、「私、もう変わった!」と得意になっている内に、何やら緩やかに状況が詰み始めてる気配が…。

【今回の人々】

もも姉:
 「一体何だったんだろう?」
 「スタッフのみんなも怪物を見たっていうし…」
 「どっきりかな?」

この街の人々は危機管理が足りない気がする。
プリキュアも最弱だし、街の人たちも暢気だし、敵さんもやる気ないし。
「ハートキャッチ」さんは平和だ。

【今週の偉い人】

蜘蛛兄さん:
 「あいつらには任せておけん」
 「今度こそ俺が…」
博士:
 「良かろう」

気がつけば1クールも折り返し。
対プリキュアは初動が肝心なはずなのに、部下は失態ばかり。
それなのに一切叱責しない博士は、人間としての器がでかすぎです。



まぁ闇キュアさんと戯れるのに夢中なんでしょうけれど。今日はアングル変えてみました。
それでも丁寧に博士の横にいる闇キュアさんが何やらおかしいです。
博士的には、ぶっちゃけ花とか海とかどうでもいいんでしょう。闇さえいれば。

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「オールナイトプリキュア」のチケットを買いに走ったものの、開始数分で完売されていました。
そうですよね。プリキュアさんと夜通し戯れられるとなったら、みんな買いますよね。
プリキュアさんの訴求力を再認識したので、ついでに行ってきてみた。

■東京国際アニメフェア2010 (27日)



東映アニメ様ブースにて、30分のステージが本日は2回。
出演者は池田彩さん、工藤真由さん、花咲つぼみさん、来海えりかさんと司会のお姉さん。
あと錚々たる先輩方。

内容的にはOPとEDが1コーラス分と、ダンスレッスン、映画EDの一斉ダンスでした。
ステージは立ち見なれど、前方は仕切られてお子様スペースに。
ダンスレッスンになった途端、一斉に踊り出すお子様が格好良かったです。
相変わらず「ダンスレッスン」と言いつつ、教えてくれるのは前奏部分だけで後はぶっつけ本番のスパルタ方式でしたけれど。
それでも付いてくるお子様が凄い。

池田さん、工藤さんのトークによれば既に映画は3回見たとのこと。
横で見ていた観客から「俺より多い…」と唖然とした声がしてたのが面白かった。
所詮「ファン」は「当事者」には勝てない。痛感する。

なお池田さん、工藤さん共にコスプレでした。
もはや戦闘服の形相を呈している。
大変素晴らしいので、お二人を崇めたてまつりたい。

映画EDは録音音源でしたが、プリキュアさん17名総登場でのステージダンス。
EDの3Dさんを、実写でやりやがった。
発想が凄いです。もう何が大元か分からなくなってくる。

プリキュアさんが躍るステージの背景では、各OPムービーが次々と。
EDはシリーズOPのメドレーなわけですが、曲の切り代わりと共にタイトルコール~サビ映像と流れる様は軽く感動。
ラストは映画EDの映像そのまま。踊る方もきっちり再現されてた。

アニメフェアの会場ということで、プリキュアオンリーという感じではない方も見に来られていたようですが、反応がちょっと面白かったです。
いわゆる大きなお友達的な「子供向けを見に来ている自分たちって…w」「大人は相手にしていないだろう」的会話をしていた人たちが、僅か30分のステージが進むにつれ沈黙していきました。
上記の映画3回見たとかその他諸々、出演者や演出の方が安易な殻を破ってる。
何かもう、送り側の進化スピードが速すぎて、従来のアニメファンのノリではついていけない感じ。
「変わる」をテーマに掲げているだけあって、こちらも意識して変わっていかないと取り残されそう。

当然お子様も沢山おられましたが、印象に残ったことが二つ。

一つは、保護者の側を離れ、観客席の前の方に行っていたキャラリートを着たお子様。
そこで別のキャラリートを着たお子様と仲良くなって、一緒に観賞してました。全くの見ず知らずな様子だったのに。
それを横で見ていた保護者様も「あの子も一人で知らない子のところに行けるなんて、大きくなったなぁ」と感慨深げだった。

もう一つは、たまたま迷子の子が紛れ込んでたようなのですが、スタッフの人の横で泣きもせずにステージを凝視していました。
プリキュアさんの影響力の大きさを見た感じがする。
まぁその凝視している間、親御さんは必死に探しておられたでしょうから手放しで良いことではないものの、ちょっとした迷子センターとして機能してた。

舞台の裏側では、映画EDのアレンジバージョンが飛び出すメガネで観賞できました。
「飛び出すのはSplashStarだけ!」だったはずなんですけどね…。また美翔さんのアイデンティティが…。
このED、フレッシュさんの一人一人アップになっていくところとか、やたら神々しい登場をする夢原さんのところが好きです。

で、きゃーきゃー言いながらメガネかけて眺めていたところ、ふと横を見たら異様に見知った顔が。
誰かと思ったら榎本温子さんだった。すみません、また美翔さんの妄想にふけってました。本当、すみません。
思わず顔をそらしてる内に、普通に楽屋裏に消えていき、しばらくしたらのそのそ戻って来られてた。

「エレメントハンター」さんのイベントで来られていることは知っていましたが、恐ろしい会場です。
工藤さんのブログによると、水っぽい方もいらっしゃってたらしい。
今やその辺をプリキュアさんが歩いている時代。凄い世界になってきた。

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ニチアサヒーロータイムといえば「戦隊ヒーロー」さんに「仮面ライダー」さん。時々稀に「プリキュア」さん。
そしてそれらに加えもう一方。
「最も熱いのは彼らだ」とまで囁かれる、例の人たちがニュースになってた。

運動会で強い「瞬足」、累計2000万足突破

[引用]
 アキレスは25日、2003年に発売した子ども用運動靴「瞬足」の累計販売足数が、1月末で2000万足を突破したと発表した。

 学校の運動場のトラックが左回りであることに着目し、左側の靴底に重点的に滑り止めを付けた「左右非対称ソール」が人気を集めた大ヒット商品だ。
[引用終]

御存じ「瞬足」。
最近では新CMも公開されました。無駄にテンションが上がる。
私も耐摩耗性が3倍にアップする、そんな人生を歩みたい。

「左右非対称ソール」とか、「そこまでやるか」という発想が素晴らしいです。
レース用のバイクタイヤも非対称だったりするそうなんですが、もはや勝つためには日常性を捨てています。
意地でも左回りしかしない。誇らしい。

公式ページ「瞬足」(注:音が出ます)

無駄に設定が練られてた。本当に無駄です。
CMだけではさっぱり分からないし、そもそも分かったところでどうにもならないのに。
彼らは左回りしかない世界で、一体何を見たいのか。

とりあえず明らかなことは、街で誰かに追いかけられたなら「右回り」で逃げるべきだということです。
こちらが瞬足を履いておらず、相手がもしも履いていたとしたら「左回り」を選ぶのは、死を選ぶのと同義。
大事なことなので、いざというときは必ず思い出そう。逃げるときは、「右回り」。

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感想を書くのが久しぶりな気がする。

■波打際のむろみさん #37「石拳のむろみさん」

むろみさん:
 「魚と鳥の間に和解は存在せんとよ」

相も変わらず名言の多い漫画です。
お魚さんと鳥娘の間に、和解など存在しない。
「ぴちぴちピッチ」と鳥キュアさんを愛する私としても実感を伴ってよく分かる。

むろみさん:
 「食物連鎖の呪縛からは逃れられんとよ」

これまた名言です。
いかに表面上は理性を発達させようと、食物連鎖の前には無力なのです。
鳥さんがいる。お魚さんがいる。始まるのは鳥による捕食行為のみ。

あまりにも理路整然とした厳然たる事実に、他につっこみようもありません。
どうしようもないですね、お魚さん。
勝てるのは最下等の虫だけか。

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興奮冷めやらぬ中、「プリキュアオールスターズDX2」の主題歌CDが届きました。
圧巻は特典のED映像。
どうしてこんな次元の仕事が出来るのか、同じ社会人として不思議でなりません。
「明日のナージャ」の頃から見ている身としては、「ここまで進化するものなのか」と感慨深い。
OPの歌詞「1人の1歩から未来は始まる」が、説得力がありすぎる。

そんなわけで大興奮していたら、更に酷いことになった。

朝までプリキュア!オールナイト上映決定のお知らせ

[引用]
 4月3日(土)
 【上映作品】
 「映画 プリキュアオールスターズDX2
   希望の光☆レインボージュエルを守れ!」
 「映画 ふたりはプリキュア Max Heart」
 「映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち」
 「映画 ふたりはプリキュア Splash☆Starチクタク危機一髪!」
 「映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」
 「映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」
 「映画 プリキュアオールスターズDX
   みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」
 「映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
 
 ※入場者プレゼントとしまして、特別に・レインボーミラクルライト ・ミラクルハートライト・クリスタルミラクルライト・
 ポストカード18枚セットを差し上げます!

 新宿バルト9にて(Pコード:556-382)
 【舞台挨拶登壇者(予定)】 
 本名陽子・ゆかな(ふたりはプリキュア Max Heart) 
 樹元オリエ・榎本温子(ふたりはプリキュア Splash☆Star)
 三瓶由布子・仙台エリ(Yes! プリキュア5GoGo!)
 沖佳苗・小松由佳(フレッシュプリキュア!)

 17:30より(終了は4月4日(日)午前5時前後を予定しています)
[引用終]

頭おかしいんですかこの人たち。
プリキュアさんの本気度には毎度毎度、空いた口が塞がりません。
土曜の夜から日曜にかけて、新宿バルト9さんでプリキュア娘のサバトが開催される。
またこういう…。こういう需要を突いたサービス展開は止めてください。思わず参加しちゃうから。
プリキュアさんに金と時間を毟られまくってる。しかも嫌じゃない。困った。

夕方5時から翌朝5時まで、映画8本連続視聴というのも狂ってますが、舞台挨拶に参加される面々も異様です。
プリキュア17人は人数的に無理と考えるとすると、事実上これがフルメンバーです。
総力戦というか、もはやファンが考える程度の「こんなことあったらいいな」を余裕で超越したサービスを繰り出しておられる。

先日の自暴自棄ライブ「歌姫的プリキュア祭」や、東映アニメ様の通販サイト等々、ここ最近対象年齢の高い商品が目立ちます。
今回のオールナイトプリキュアも、公式に「大人向け」を模索されている感じ。
(「プリキュア」さんは初代の頃から大人をターゲットに取っていることは有名ですが、直接的にサービス展開し始めた感)
何か問答無用でプリキュアさんに取り囲まれて、「さ、買う?嫌なら買わなくてもいいけど、買う?」とか脅されてる心境です。
うぅ。買います。買わせてください…。


これとは別に新宿&「DX2」絡みで。先日の日曜日に新宿駅の展示を見てきました。



壁の広告スペースに、ずらりと並ぶプリキュアさん。
迫力です。文字通り、老若男女が足を止めてました。
いわゆる「オタク」層以外でも、普通に「あ、プリキュアだ」「せっかくなので写メ撮ろう」という会話が、私のいたほんの数分の間にも頻繁に見られた。

また完全に私事ですが、私の勤め先では給湯室にご家庭から持ち寄ったアイテムが寄付されています。例えばふりかけとか。
で、一昨年くらいからプリキュアふりかけが常備されている。
これまたいわゆる「オタク」層が、というよりも「子供が余らせた」とかそんな人によるようです。
そのふりかけを、普通にみんな使って食べてるので、そこら中にプリキュアさんが展開されてる。
そして別段つっこみが入るわけでもなく、受け入れられてる。何か凄い領域に進んでるコンテンツだなと、つくづく思います。

そんなプリキュアさんに幸あれ!と叫んで、本記事は終わりにしたいと…

美翔さん:
 「……………。。。」

ああ、なんですか美翔さん。またそんな苦虫噛み潰したような顔をして。
こんなおめでたいこと続きの最中に、不満たらたらな態度なんて…。
何が言いたいかは分かってますよ。歌詞カードですよね。限定版CDの歌詞カードが、大層ご不満なんですよね。
お気持ちは分かりますが、マーベラスエンターテイメント様に、物凄い勢いで苦情を言うとか見苦しいから止めてください。
SSファンとしては大喜びなんですから。やっぱ美翔さんは外さないな!

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今更自己紹介ですが、弊ブログは美翔さんを溺愛してアップアップ溺れてるブログです。
ですが、それと同時に日向さんを過保護にする方針も採用しています。
日向さんに対して「遅刻癖があるってリアルに最悪だよね」とか「一流パティシエの娘って設定なのに、料理が苦手な上に、劇中で作ったのはオムレツくらいって舐めてるの?」とか、そんなこと言う人は全員敵です。

そんな私ですので、いそいそと購入してみました。




花っぽい!とっても花っぽい!

魅惑の高機能フィギュア第3段・キュアブルーム。
以前に発売された黒キュア・白キュアと同じく、素晴らしい出来です。
花キュアさんが自由自在に動かせる!

しかもきっかりスパイラルリングやクリスタルコミューンのおまけまでついている。
私はクリスタルコミューン派なので、早速取り替えてみた。ふぅしてふぅ。
惜しむらくは「変身前」の髪型セットとかが封入されてないことですが、まぁ贅沢だと諦めよう。

なお月キュアさんは東映アニメ様の通販ページ限定で発売されていました。
東映アニメ様も、悪魔的な御商売をなされます。
しかも恐ろしいことに売り切れておられる。どんだけ阿漕な真似をなされてるんでしょう。

せっかくなので、以前に買った黒白先輩の画像も引っ張り出してみる。



弊ブログでは「日向さんを過保護にする」以前に、「コスプレは正義」の方針も採用しています。
白キュアさんのコスプレしてる美墨先輩とか物凄くもぞもぞします。
確実にキレてるであろうことを思うと、恐怖感とも相まってもぞもぞします。

そこで早速、日向さんにもコスプレいただこうかと思いましたが、そこはぐっと我慢しました。
日向さんって、全プリキュアの中でもトップクラスに乙女な方なので、フリフリなドレスが大層似合うと思うのですが、とにかく我慢です。
美翔さんの高機能フィギュアが届くまで我慢しよう。もしくはルミナスさんが届くまで我慢しよう。
プリキュアさんは夢が膨らむ優良玩具が多すぎて困る。

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【今週のオールスターズ】



3Dのスタントマンさん編。出番は大幅に増え、大活躍なされています。(昨日見てきた感想
それも17人とか、それぞれスペシャルフォーム後とか。スタッフさんが酷使されすぎです。
血のにじむお仕事の成果に歓声を上げよう。

CMやOPでネタバレが続いており、ある程度のストーリーは想像できるレベル。
だけど映画を見たらそんなの全く気にならなくなるほどの高密度。
それだけの自信があるから、惜しみもなく公開できるんだろうなぁ…。

■ハートキャッチプリキュア! 第7話「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」

花咲さんは豪快に爛れ続けていました。
どうも元々惚れっぽい性質だったようですが、環境変化のせい故か病気が表面化したようです。
それにしても爛れ過ぎです。蕩けすぎです。劣欲モード全開。



花咲さん:
 「止めろと言われれば言われるほど」
 「恋は盛り上がるのです!」

まだまだ新人さんだと言うのに、こういうところだけ思い切りが良い。
「好きだ」と周囲に明確に自白したのは初プリキュアかもしれない。
アグレッシブです。良いことです。
プリキュアになったことで、内気だった子もこんなに変わることが出来る。
いざとなれば密かに自慢のプリキュアコスで悩殺すればいいんだし、後はもう前進あるのみ!



花咲さん:
 「いつき…お嬢様…?」

撃沈。短い花でした。同性ではどうしようもない。
でも、それならそれで。もういっそそのまま特攻しても誰も困らないのに。
人は変わることが出来る。花咲さん、頑張れ。

なおその生徒会長さんは、病弱な兄のために頑張る健気な方でした。
花咲さん…。性別云々以前に、相手は何か覚悟決めてる人ですよ。
これは攻略する方にも覚悟がいる。

だけどその覚悟のせいで、生徒会長さんは色々抱え込みすぎて心の花が萎れ気味。
強くて凛々しい兄を見習うため、「可愛いものが好き」とかの御自身の欲望を抑え込まれてるようです。
でもそんなことしてたら当然歪んでしまう。



皮肉にも、可愛いものを望んだ彼女はひどく可愛くない姿に。
そこに現れる可愛い格好で凛々しく戦うプリキュアさん。なんだこの格差。
時代は今や、フリフリの格好でガリガリ戦うくらい当たり前なのに。
生徒会長さんは何やら取り残されていた。
別に男の子が可愛いものを抱えていてもいいし、その逆でも良いし。悩んでるだけ損です。

こうして状況を悟った生徒会長さん、自分の本心も周囲に解放するようになされました。
男装を全否定するわけでもなく、己の趣味を恥じるわけでもなく。
どちらも当たり前のように公開していき、周囲も特に何というわけでもなく生活している姿は、とても理想的だと思ってみた。
そもそも生徒会長にウサピョンを贈ってる時点で、「可愛いもの持ってたらおかしい」的発想を周囲はしてないのですし。
「愛らしいコスプレ服で殴り合う」ことが奇異だった7年前と比べ、時代も大きく変わったものです。


(左画像)
「ハートキャッチプリキュア!」OP&EDテーマ::Alright ハートキャッチプリキュア!/ハートキャッチ☆パラダイス

(右画像)
500ラージピース プリキュアオールスターズDX2 500-L113

「ハートキャッチプリキュア!」挿入歌::つ.ぼ.み~Future Flower~/スペシャル*カラフル


冷静に考えたら、何故に花咲さんをデザトリアン化しなかったのか。
これ以上ないほどに、お花が萎れておられたのに。
さぞかし爛れた妄想を叫びまくってくれただろうに。

【今週の海1】



来海さん:
 「生徒会長が女の子だったのがショックで休む?」
 「…無理ないか」
 「あたしも1年のとき、同じ理由で寝込んだもんなぁ」

さりげなく自白する来海さん。
ハートキャッチな子は自由ですね。
頑なに本心を隠し、周囲がちょっとでも介入しようとすると即座にブチ切れるどこかの黒い先輩とは違いすぎる。

【今週の海2】



来海さん:
 「こうなったら!」

地味に彼女の口癖「こうなったら」。
本日だけでも複数回。
覚悟を完了するのが早いのは良いことですが、やりすぎて暴走気味だった桃園先輩の二の舞にならないことを祈ります。

【今週の海3】



来海さん:
 「フェアリードロップ特製のおしゃれノートもつけちゃう!」

今日も宣伝を頑張る来海さん。
花咲さんが劣欲に突き動かされて男に懸想してるせいで。
「ふたりはプリキュア」と呼ぶには、あまりにも来海さんの負担が大きい気がする。

【今週の桃】



生徒会長さん:
 「ウサピョンの耳が!」

桃園さん…。
何か後輩さんに対し、きついきつい圧政を敷いてるんじゃないでしょうか。
あれですか。体育会系のノリで、学校卒業しても部室に入り浸ってるとか、そんな感じなんですか。

 桃園さん:「あ、ウサギのぬいぐるみだネ!」
 生徒会長:「ええ、今度の撮影で使うんですよ。名前は…」
 桃園さん:「ウサピョン!」
 生徒会長:「え?いや、台本では…」
 桃園さん:「ウサピョン、可愛いネー!」
 生徒会長:「は、はい…」

なまじ熱血なだけに、後輩への圧力は一番きつい方なのかもしれない。

【今週の桃2】



今日もやっぱり寝間着。一体何の記録に挑んでいるのか。
かつての桃園さんをも凌ぐ勢いの、恐ろしい寝間着率を誇ります。
桃園さんの教育熱心さは異常の域。

…8時半になってもパジャマのままの娘さんに、何かメッセージを伝えたいとかなんだろうか。
いや単に「寝間着!セクシーだよネ!」とかの勘違いなんだろうな。桃園さんだし。

【今週の偉い人】

博士:
 「お前がプリキュアを倒しに行くだと?」
 「良かろう」



偉そうに語るその横には闇キュアさん。もはや様式美というかお約束のような気がしてきました。
ある日突然、特に説明もなく、闇キュアさんがいなくなってたらどうしよう。
何か博士に同情してしまうかもしれない。

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一つ痛感しました。
「プリキュア」コンテンツを最も愛している人たちの一つは、制作スタッフ様だ。
全編から漂う深い愛に、ただただ涙が零れる1時間でした。スタッフ様に、心からありがとうを伝えたい。

■映画「プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」

【新しい時代】

幾多の戦乱を乗り越えた謎生物たちは、世話になった虹の園にテーマパークを出店することにしました。
パルミエ王国やスイーツ王国等々はもちろんのこと、デザート王国や時計の郷他も共同出資。
外貨獲得に余念がありません。戦いは彼らを成長させた。プリキュアは、ビジネスになる。

話題性もばっちりです。惜しむことなく謎生物姿を晒し注目を集め。
ミラクルライトを民間人に配りまくり、「千年に一度のレインボージュエル」の演出も心にくい。
おそらく企画はナッツさんなんでしょう。エンターテイメント力が上がっておられる。

ただ困ったことに。テーマパークの中心の「レインボージュエル」はマジで凄いアイテムだった。
そんなものを大々的にプッシュしたせいで、悪い人も目をつけてしまった。
こうしてテーマパークを舞台に惨劇が幕を開ける。

【増長する新人さんと、過酷な現実】

一方その頃。
まだまだ初々しさの抜けない花咲さん・来海さんは済し崩しでテーマパークで遊んでいました。
これまた済し崩しに桃園さん達と遭遇。一緒に遊んで回ることに。

そこに訪れる不意の敵襲。
やってきたのはノーザさん・キントレさん・ウラガノスさん・ムカーディアさん。
錚々たる面子です。

花咲さん:
 「緊急事態だから仕方ないです」
 「みなさん、下がっていてください」

知らないとは恐ろしい。
堂々と啖呵を切り、華やかに変身した花咲さん、いつものようにちょっと得意げにポーズを決めて見た。
だけど返ってきたのは意外な反応。

桃園さん:
 「二人もプリキュアだったんだ!」
 「いくよ、みんな!」

極めて当たり前に変身されてしまい、花海はしばし呆然。
え?期待してたのと違うというか…。「あなたたち何者!?」とか「かわいいー!すごいー!」とか、そーいうのは?
私たち以外にも、プリキュアっていたん…

ごぅん!ごきりめきぼきばきめきゃん

花キュアさん:
 「…え?」

早くも新人さんの経験不足が露呈。既にゴングは鳴ってるのに、暢気に呆けてる場合ではありません。
我に返ったハートキャッチさんが見たのは、謎の敵と組み合ってる先輩プリキュアの姿。
あう。一体何が…

花キュアさん: 
 「ゎきゃー!!」

まともに動くことすらできないまま、先輩たちの戦いの余波だけで吹っ飛ばされる新人二人。
花咲さんが呟いた「なんなんですか、あの人たち…」の台詞が秀逸すぎます。
状況を理解できていない。逆に恐怖も緊張も抱けていないほどに、状況を理解できていない。

キントレさん:
 「逃がさんぞプリキュア!」
ムカーディアさん:
 「よそ見をしているとは、随分と余裕だな」

容赦のない追撃により、退路は破壊され。
それでもなお新人さんは動けない。
あ、あれ…?私、震えてるんですか?体が、動かないです…。

ここに至り、桃園さんたちも気が付きました。この娘たちは戦力にならない。
それどころか足手まといです。
どれくらい逼迫した状況かといえば、パインさんがウラガノスさん相手にタイマンを張らされてる有様。それでもあの新人に任せるよりは…。

このままでは敗北は時間の問題…と思われたところで、夢原さん以下歴代面子が大集合。
これを見て、ノーザさんは手早く撤退を指示。
彼女の指揮官能力は半端ない。

【それぞれの戦い】

ひとまず危機を乗り切り、変身解除して自己紹介をしていたところに再度の敵襲。
問答無用でレインボージュエルを奪われてしまいました。
その衝撃で、プリキュアさんも謎生物もバラバラに。それも、「変身前」の状態で。

絶望が色濃く立ち込める中、謎生物たちはレインボージュエルの奪取を計画。
そのためにはまず、ミラクルライトを手に入れよう。
意気込むココナツ達を横に、フラッピとチョッピも決意を固める。

フラッピ: 
 「……咲と舞を探してくるラピ」

そして決戦兵器・プリキュアに乗り、救援に戻ってくる。
この台詞に、謎生物一同、再会を誓いあいそれぞれの戦いへ。
パイロットと補給部隊の熱い交流を見た気分。

【フレッシュプリキュア!】

もうお家に帰りたい。遊びに来ただけなのに、どうしてこんなことに。
そんな泣きごとを言う花咲さん・来海さんは、ミポメポと遭遇。
残念。シプレ・コフレでないと変身できません。事はそんな楽観的ではないのですが、とにかく変身できません。

それなのに間髪いれず襲ってきたアラクネ姐さんとカレハーンさんの前に、花咲さんはもういっぱいっぱい。
心の花が萎れるどころの話じゃない。
だけどそこに、天からヒーローが舞い降りる。

桃園さん:
 「チェインジ・プリキュア・ビート…!」
花咲さん:
 「す、凄い…」

先輩方の絶技に恐れおののくしかない。
この桃っぽい人、凄くロースペックなノリなのに、訳も分からず何かが凄い。
そんな激闘を背に、花咲さん達はとにかく戦線離脱して逃げ出すことに。

【プリキュア5GoGo!】

流れ着いた先はプラネタリウム。
そこでようやくシプレ・コフレと再会できました。
但し二匹は、シタターレ姐さんとモエルンバさんに捕獲されてた。

絶体絶命の窮地に現れたのは、夢原さんたち。
謎生物を捕まえることには定評のある二人、早速、人質戦略を始めます。
「SS」劇中では策士・日向さんの前に敗れましたが、今度こそは…

ゴッ!!

…儚い夢でした。何の躊躇いもなく、ミルミルさんが背後から肘打ちを仕掛けやがった。
ダメだこの人たち。話を聞く気が無い。
「死角からの肘」はミルミルさんの売りとはいえ、何もこんな形で…。

念願の変身アイテムを取り戻し、花咲さん達は即行で変身。
生身でいたら命がいくつあっても足りはしない。
そしてもう調子に乗ったりしません。先輩方、指示をお願いします!

夢原さん:
 「ここは私たちに任せて、レインボージュエルを取り戻して」

夢原さんは事態を正確に把握なされていました。
この新人さんは、戦力にならない。
そしてなにより。あの娘たちが抱っこしているのは、よりにもよってミップルとメップルだ。

夢原さん:
 「…なぎささんとほのかさんは、その謎生物がいないと変身できないの」

花海と共に戦うよりも、黒白を復活させる方が勝算が高い。
最善手を見つけたら躊躇しないのが夢原さん。
二人を即座に送り出すことに。

【ふたりはプリキュア】

レインボージュエルを目指してるんだか、単に死に物狂いで逃げてるだけなのか。
よく分からなくなりながらも走る花咲さん達の前に、またもや絶望が降ってくる。
現れたのは、キントレ・ノーザ・ムカーディア・ネバタコスさん。

ガタガタ震えながらも応戦するしかない。
テレビでは優良プリキュアに見える海キュアさんも、こうなっては花キュアさんと大差ありません。
それでも反撃を試みようとしてはいるだけマシなのかもしれない。花キュアさんにいたっては、涙すら流しそうな体たらく。

勝算なんて欠片も見えないところに、やってきてくれたのは黒白・花鳥のふたりペア。
いかようにしてミポメポやフラチョピが彼女たちと合流したのかは定かではないですが、どうにかしたんでしょう。
あの謎生物たちもまた、戦ってる。

メップル:
 「約束通り、なぎさたちを連れてきたメポ!」

操縦席でサムズアップする謎生物たちに痺れました。格好良すぎる。
そして振り仰いだ上空にはシロップが舞う。
その背には、窮地を脱した謎生物たち。
…だけではなく、艶やかに手を振るルミナス先輩の姿も。
やっぱルミルミさんは違うな!登場した時には、既に逃亡が完了している。

【ハートキャッチプリキュア!】

謎生物たちの「後は任せろ」の言葉を背に、花咲さんらは敵の中枢へ。
より正確に書くならば、風月によってぶん投げられました。
もういいから行って来い。そんなノリ。美翔さん…。

しかしラスボスの前に辿り着いたはいいものの、持ってる武器が少なすぎる。
虎の子の強化必殺技・フォルテッシモもあっさり散華。
これは無理だ。詰んでる。

【桃VS木&蜘蛛】

花咲さんの特攻失敗により、足止めチームも戦線崩壊していました。

嫌な音を立てて地面に突き刺さるキュアスティック。
対ラビリンス戦でもなかったほどにボロボロされたフレッシュ組が痛ましいです。
敵は「絶望」の力を操るアラクネ姐さんと、木の化身・カレハーンさん。

「不幸」は「幸せ」で打ち勝てる。でも「幸せ」を空虚にする「絶望」では相手が悪すぎる。
カレハーンさんにいたっては相性最悪です。「全てを枯らす力」と「植物を操る力」。
フルーツ娘たる桃園さんたちでは、あの時点で全滅してなかっただけでも驚嘆する。

【夢VS火水鳥】

夢原さん:
 「プリキュア・レインボーローズ・エクスプロ…」
モエルンバさん:
 「チャチャチャ!!」

一方で、夢原さんたちも切り札を打ち破られていました。
薔薇と火。これまた相性が悪すぎる。
モエルンバさんに対して有利な水キュア・ミルミルさんは、同属性のシタターレさんと因縁深いハデーニャさんで抑え込まれてる。
この布陣はどうしようもない。
というか、こうやって見ると植物属性ばかりですね。モエルンバ&カレハーンって、何気に馬鹿強かったのか。

【黒白風月VS金蛸北百足】

雄たけび上げながらキントレさんと殴り合う美墨先輩。
その右手に光るはスパークルブレス。
かつての「DX1」ですら温存したそれを繰り出しているあたり、戦況がいかに厳しいかが良く分かる。

白キュアさんとルミルミさんは、例によって相性の悪いネバタコスさんと交戦。
キントレさんと組み合うべき風月キュアは、高い戦闘バランスを持つ幹部二人に釘付け。
戦う相手を入れ替えれば勝てるのに、この配置に追い込まれた時点で負けている。仕組んだのはノーザさんだ、絶対。

【7年目だから虹キュア】

こうしてプリキュアさんは敗北。希望の力も奪われてしまいました。
だけど絶対に諦めない。
それがプリキュアの誇り。何かもう諦めた方が絶対に楽そうでも、とにかく諦めない。

花咲さん:
 「私たちは、絶対に諦めない…!」

立ち上がったのは最弱の名を欲しいままにする花咲さん。
だくだく涙を流してるところが熱いです。
怖い。きつい。無理。だけど諦めない。だって人は変われるんだから。だから諦めない。

花咲さんの決死の行動により、必殺アイテム・ミラクルライトも火を吹いた。
例によって例の如く、謎パワーが溢れだしプリキュアさんも総パワーアップ。
歴代のスーパープリキュア勢ぞろい。

特筆すべきは日向さんと美翔さん。
ついに念願のスペシャルフォームを手に入れました。
それも合体フォーム。

キュアレインボー・ブライティブルーム。
キュアレインボー・ウィンディイーグレット。

もはや長すぎて意味が分かりませんが、とにかく念願のスペシャルフォームです。
虹月花キュアとか、虹風鳥キュアと呼べばいいんだろうか。
(名称はパンフレットにも未記載でしたが、東映アニメ様でやってるプリキュア展で公開されてました)

虹キュア一同に叩きこまれた必殺技により、ラスボスことボトムさんは無念の消滅。
技名は「レインボージュエルソリューション」。
夢原さんの発言力の大きさを物語るネーミングです。

【戦い終わって】

こうして未曾有の悲劇は回避されました。
いつかまた、今度のような敵が現れるかもしれない。
でもきっと大丈夫。だってこんなにいっぱいプリキュアが居るんだから。

花咲さん:
 「こんなに沢山、希望があるんですから!」

あれだけの大惨事も乗り越えた娘さんの言うことは、説得力が違う。
どんな辛い時でもきっと何とかなる。
そんな勇気が貰える素晴らしい映画でした。ぎっちり圧縮された7年間に、涙が止まらない。


(左画像)
主題歌 「キラキラKawaii!プリキュア大集合♪~キボウの光~/17 jewels ~プリキュアメドレー2010~」(CD+DVD)

(右画像)
500ラージピース プリキュアオールスターズDX2 500-L113


【今回の背景達】

全てを追うのはとても無理と思えるほど、様々なネタがぶちこまれてた。
もう全てのシーンに、何かが仕込んであったと思えるほど。
きっちり登場したドーナッツとタコ焼きもお見事。

「ハートキャッチ」本編では未登場の、妖艶なお姉さんも先行登場。
前回の「DX」では「パッションさんが出てこれていない」という欠点がありましたが、先に保険を打たれた感じ。
あのお姉さんが月光キュアさんなのか闇キュアさんなのか、怪しいだけの通りすがりなのかは分かりませんが、美味しい役回りだ。

【今回の桃】

マジ落ち込み。頑張ってるけど空回り。
如何なく発揮されるロースペックに大満足。
蒼い人から繰り返さるきつい一言も良い感じです。歪んだ愛を感じる…。

桃園さんといえば寝間着姿も有名ですが、そちらは新人の花咲さんに譲ったようです。
映画でもちゃんと寝間着姿を披露した花咲さんの姿に、桃園さんの教育の行き届きぶりがよく分かりました。
そんな教育を行き届かせて何になるのかは分かりませんでしたが。

【今回のハートキャッチ】

花咲さんは、記憶にある限り有効打を一撃も入れることが出来ていません。
去年の桃園さんも新人さんでしたが、花咲さんはそれよりも酷い。
それでも戦局を決定したのは花咲さん。

何故「絶対に諦めない」パワーが花咲さんだったのか。
諦めの悪さで飯食ってるような人たちの集まりだと言うのに。
無理くり推測するならば、ハートキャッチ組は「心の種」を使って変身する外部電力システム。
電力供給型のプリキュアさんが停止する中、か細く残った乾電池が生きてたのかもしれない。
もしくは美翔さん達もやっぱり「諦めない!」と叫んでたのだけど、潔くカットされたのか。

それと大発見。
オールスターズで集まってると、来海さんが一番の常識人に見える。
本編では本音マシーンとして恐れられてる彼女も、ろくでもない人種が集まったこのメンバーでは貴重なツッコミ要員。

【今回のGoGo!】

ハデーニャさん:
 「……お前か」
ミルミルさん:
 「あんたの相手は、私よ」

因縁ある相手に、あえて謎生物姿で一撃入れたミルミルさんに惚れた。
この短いやり取りに、物凄いストーリーを感じます。
場面だけで言うならば、このシーンが一番好きだった。

あとハデーニャさんが登場した際の台詞。

夢原さん:
 「ナイトメア!!」

相変わらず名前を呼んであげない。
こういう細かい演出が、一々ツボでした。
承知のこととはいえ、やっぱりスタッフ様がおいしい所を一番分かっておられる。

【今回のMH】

花咲さんは「最弱」プリキュア。
そう。決してルミナスさんは「最弱」とは言われない。
何故なら、彼女にしかできない「ハーティエルアンクション」という足止め技があるから。
そんなことを再認識した映画でした。
あのバトン、地味に戦局を左右する力がある。

黒白先輩は、相変わらず黒白先輩だと思いました。
ラストの大ダンスも、ダンスと殺陣を区別できてない感じが伝わってきました。
美墨先輩、ダンスやれって言われて切れてたんだろうなぁ…。

【今回のスタントマン】

前回よりも多め。EDでは歴代プリキュア全員集合でのダンス。
先日の「フレッシュ」映画のベストシーンは3D桃園さんの大活躍シーンだと思ってるだけに、奮闘ぶりが嬉しかったです。
ED映像はもう目が付いていかない勢い。主題歌CDに収録されてるそうなので、発売されるのが楽しみ。

【今回のSS】

美翔さんの出番は相対的に少なめ。
だけどSS組の愛され具合は泣けるほどでした。
敵幹部の半数はSS出身。しかも全員、それぞれの持ちネタの大盤振る舞い。

「TEUCHI」メンバーで唯一「オールスターズ」出演の機会がなかったカレハーンさんも今回参戦。名前ネタもきっちり御披露。
シタターレさんは相変わらず謎生物を捕まえてるし、キントレさんも強さの説得力が素晴らしい。
モエルンバさんの繰り出す技も、霧生戦のアレ。

霧生さんも今回は台詞つき。それも妹さんの保護者という美味しいポジション。
戦闘シーンはありませんでしたが、万が一プリキュアさんが敗北した場合、最終防衛ラインとして戦うつもりだったに違いない。
(あの防衛ラインには、さりげなくブンビーさんやデザート王国の精鋭等が勢ぞろい。結構馬鹿にならない戦力)

【今回の鳥】

何はともあれ、二段変身おめでとうございます。
これで「え?スーパープリキュアできないの?いやそれただのフォームチェンジでしょ?そうじゃなくて『スーパー』化よ、『スーパー』化」と、ねちねちやられる生活ともおさらばです。ちっ。
美翔さんがまた、アイデンティティを一つ失った。

宣伝動画にはあった「ウラガノスさんと戦う風月」は本編ではなし。
カットされるとはさすが美翔さん。まぁ「幹部とプリキュアが並んで睨みあう」カットとかもありませんでしたし、一連のアレは宣伝用と割り切ろう。
あえて深読みするならば、謎生物がお化け屋敷に突入する直前、フラチョピと合流した直後の一幕なんだろうか。

【今回の大泉学園】

東映アニメ様のお膝下の映画館で見てきました。
現在、プリキュアさんの設定画が展示されています。
身長対比表とか興味深かったです。一番背が高いのは水無月先輩。低いのは…。



また映画館の真横にある東映アニメーション様でも、プリキュア展が開催中。
この不夜城で、プリキュアさんは撮影を行われた。
「キュアレインボー」の設定が見られるのも、今のところここだけかもしれない。

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タイミングが遅れてしまいましたが、「ハートキャッチ」さんのCDを購入しました。
第1話から今日まで長かった。
これで延々テレビサイズを連続再生する悪生活から逃れられる。



【追記】
 なお3月20日0時現在、オリコンランキング1位。花咲さんが、いかにハートをキャッチできてるかを如実に示してる。

ご指摘いただいたこともありますが、私的には「プリキュア」シリーズはどういうわけかEDの方が好きな傾向が。
今回もEDが大好物です。
工藤真由さんを崇めたい気分。というか先日のライブでは実際に崇めました。

何はともあれダンスムービーの破壊力がとんでもない上に、歌詞が見事にマッチしてるのに圧倒されます。
サビ部分の「変身→大観衆の前でダンス」だけで軽く泣ける。
しかもその時に歌ってる歌詞が、

 『ハートピカピカみがいていれば 暗闇も照らしてくれる光になる』
 『キャパを越えても楽勝だよね!永遠に枯れることない こころの花』

暗闇が来ないとは言っていない。キャパを越えてるんだから、定義から言って楽勝なわけがない。
だけどそれでも。
必ず暗闇を照らしてくれる光になるし、楽勝だと気持ちを奮い立たせる。格好よい。

勝手な妄想で書きますと、昨年までと違い、「ハートキャッチ」さんには対抗する同業他番組がおられない。
さすがに社会人7年生にもなる「プリキュア」コンテンツに、単発コンテンツでは単純比較できません。
そうなると『敵』は昨今の不景気のみ。あるいは自分たち自身。

私もまぁ細々と社会人を続けて、気がつけば今までと違う職分で働く状況に。
そんな中で強く思うのが、「プリキュア」スタッフ並に仕事に打ち込めるのが羨ましい。
正直、自分の仕事や商品に対し、これほどの気合を託すことができない。

だからこそ「ハートキャッチ」EDのダンスを踊る花咲さん達が、すこぶる格好良く見える。
彼女らを応援してる大観衆は、誠に勝手ながらバンダイ様や東映アニメ様の社員・スタッフとオーバーラップします。
やれるだけのことはやった。後は任せた。
そう満足して、一蓮托生を覚悟して。大声援を送りながら自社製品を送り出す、そんな領域で私も働いてみたい。
そして「プリキュア」さんならばこの危機もきっと乗り越えられると信じられるように、自社製品にも信頼を置いてみたい。

歌詞中で繰り返される「Change!」の掛け声も熱いです。
状況は変わる。社会環境も変わる。そして人も変わることが出来る。
色んなものを背負って死地に臨む花咲さんや来海さんには、莫大な勇気を貰ってます。私も頑張ろう。

もう一つ好きなフレーズ。

 『この指とまれ!で集う 希望のパラダイスには』
 『女の子の華やかが ナンダカンダあふれてる』

「なんだかんだ」。適当すぎる。何があふれてるんだ。
だけどそんな適当なノリから、続くサビは『可能性 地球の上を突き抜けていく』。
グローバルです。理不尽なまでにパワフル。
私の知人親戚にも、「ふと思いついたから」くらいの動機で海外に出て就職してる人間が複数人います。
今はもうそんな時代。

そんなわけで、このお唄を聞いてると胸に熱いものがこみ上げます。
「プリキュア」さんは勇気をくれる、実に良い番組だ。
花咲さんたちには是非とも今年を戦い抜き、来年に繋いで欲しい。彼女らが戦えている限り、私も戦える気がする。

EDの話ばかりでしたが、OPも同様に好きです。

 『つめたい風吹こうと その勇気は折れない』

個人的に「勇気」というキーワードはとても好き。
困難に立ち向かうために必要なのは「努力」や「根性」ではなく、「きついことになる」と分かっていてもなお突っ込める「勇気」だと思ってます。
プリキュアさんを愛する者の一人として、その「勇気」を見習って行きたい。

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現在コメントは、お返事をできない状態のため、全て保留のままにさせていただいています。
コメントを貰えるのは嬉しいだけに、申し訳ないです。