穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




友人から勧められてアニメ版「Fate/stay night」を見てみた。

なお、私は原作を全く知りません。
どれくらい知らないかというと、遠坂さんの持ち霊がセイバーさんだと思ってたくらい知らない。
だって!あの二人、薄くて高い本じゃいつも一緒に居るじゃないか!

巷ではなんだか酷評されてるみたいですが、友人からの以下の言葉が私の心を動かしました。

・セイバーさんが食っちゃ寝食っちゃ寝してる(←好ポイント)
・BBS妹と橙色が出ている(←好ポイント)
・こんなシーンがある

 桜さん、絶賛片思い中の主人公君と一緒に登校しようとする
 →そこに、何故か一緒に登校する遠坂さんの姿が!
 →主人公:「たまたま話があったからで明日からはこんなことないよ」
 →ほっと笑顔の桜さん

 そして放課後。
 桜さん、主人公宅に行ってみる。
 そこにはエプロン姿の遠坂さんが!

 桜さん:
  「!!」

 (↑超好ポイント)

とりあえず第1話は見た。
遠坂さんの無理やりな絶対領域が、何気に網膜にやきついて胸が痛いです。
早く件のシーンが見てみたい。

ちなみに「月姫」の方はちゃんとやりました。
琥珀さんが可愛くて仕方がありません。
笑顔で食事に毒を混ぜる家政婦!理想像です。

あとは吸血種な秋葉さんがお気に入り。
  秋葉さん:「兄さん、私の下僕になるか、それとも殺されるか、好きなほうを選んでください」
 →兄さんの選択:メイドの女の子と逃避行
 →秋葉さん:「!!」
そりゃ秋葉さんもブチ切れますよ。そんな聞き分けのない兄さんなんて、頭から食べちゃえ。

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・おねがいマイメロディ 第48話「みんな一緒だったらイイナ!」

爆走を続けるウィーヴ株。
今週初めの最底値 141,000円から、一週間で+37,000円の大躍進。
これもマイメロ効果なんでしょうか。

さて黒音符も99個集まったものの、ラスト一個がなかなか揃わず。
リーチをかけてから2週ほど足踏みが続いてます。
そんな中、今回のターゲットは…夢野さん父。

夢の内容:
「仕事で家を空けることが多い。なんとか在宅で仕事ができないものか」

なんて切実な願い。
内容が内容なだけに、かつてないほど正常に機能する悪夢魔法。
なんかいっそ、そのままハッピーエンドで良かったような気が。

それにこういう話のときこそ、先週のように、家族愛で自力帰還しないとマズいんじゃないでしょうか。
期待してたのに、今回は普通に物理制圧でした。
微妙に何かが噛み合ってないような気がします。頑張れスタッフ。

魔法対決の結果、「主人公サイドからは桃音符」のルール通り、今回も桃音符。
これで、黒99:桃99。
展開上のお約束を考えると、来週は黒音符でしょうか。

そんな次回:「ポエムが書けたらイイナ!」

…って桜塚さん!
ここに来てポエム娘から黒音符なんでしょうか。
あいかわらず酷い扱いです。(まぁ、普通に顧問の先生が対象なんでしょうけど)

それにしても、公式サイトの更新速度は異様です。
本放送終了の5分前には、次回の内容がアップされていました。
誤植を半年前から放置したままの、やる気のない某土曜朝の番組とはえらい違い。


蛇足で一言:
 さすが夢野さん。部外者がいるときは胸が膨らむ娘。

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・ふたりはプリキュア Splash Star 第4話「うっそー!? 春の景色とセミの声」

(オープニング「まかせて★スプラッシュ☆スター★」より)
  『スパスパスパークS☆S ふたりはふたりはプリキュア♪
  くるくるミラクルS☆S はっちゃけぶっちゃけノーノープロブレム♪』

(次回予告の決め台詞より)
  『ぶっちゃけはっちゃけトキメキパワーで絶好調!』

微妙に横の連携が取れていないあたり、無性に気になってしょうがありません。
現場は混乱しているのでしょうか。
今後1年間、この悩みを抱えていかないといけないと思うと、なかなか憂鬱です。

今回は美翔さんメインのお話。
先輩に誘われて絵画コンクールに参加することになりました。
テーマは「春の風景」。

ですが、今までテーマや締め切りを考えて絵を描いたことがなかったため、
何を描けばいいのか思いつきません。
そこで、家族にリサーチしてみることに。

○質問「春の風景と聞いて連想するものは?」

・美翔さん兄の場合
 兄:
  「カエルの産卵」
 美翔さん:
  「はぁ?」
 兄:
  「感動的だぞ、アレは」
 美翔さん:
  「ダメよそんなの。てゆうか、そんなの見つけられないもん!」

 …美翔さんキャラが崩れてます。

・美翔さん母の場合
 母:
  「古来より人は春になると山菜を求めて(中略)なにより栄養価が高くて」
 美翔さん:
  「わ、分かった。もういい」

 …母は考古学者設定のようです。

・美翔さん父の場合
 父:
  「山猫、獅子、海蛇、ケンタウルス(中略)乙女、牛飼い…」
 美翔さん:
  「それ、全部星座じゃない!」

 …美翔さんの微妙に歪んだ性格の原因が、なんとなく分かったような気がしました。

ところで、美翔さんのこの家族構成は、もしかして豆知識ネタを想定してるのでしょうか。
今後何かのイベントの折々に、自由学習系統の雑学を提供する役回り。
さすが日曜朝のアニメ。三年目にもなると、守りの姿勢に入ってます。

が、そんな今後のネタ振り要員につきあっていても仕方がありません。
役に立たない家族に見切りをつけ、
日向さんと一緒に題材を求めて山中探索することに。

すると目の前に畑が。

日向さん:
 「春といえばやっぱり春キャベツ!」
美翔さん:
 「行ってみていい?」

今までの意見とたいして変わらないのに!
美翔さん、日向さんには優しいです。
異様な速度でダッシュして畑に到着。

そこでなんやかやあった後、ひとまず実際に畑作業を手伝って何かを掴むことに。

そういや前作プリキュアも農作業ネタをやってたような。
確か『ハートをゲット!トキメキ農作業 』とかいう頭のオカシイタイトルで。
この手の生活学習ネタはノルマなんでしょうか。

で、同じく毎回のノルマの戦闘。

今回の敵・ウザイナーは植物の化身。
ですがそれだとネタの幅が狭くて、後々かなり困りそうです。
実際、先週は早々に「木製バット」などと苦し紛れの展開を見せてきました。

そんな今回の相手は……セミ。

日向さん:
 「なんでセミなの!」

視聴者を代弁しての魂の叫び。
スタッフ、無理があるって自覚あったんだな…。
今後が思いやられます。

結局、絵画の大賞は取れず。
しかし、「上には上がいた」からではなく「題材がマズかった」のが理由。
早々と賞とって話が終わってしまいそうな勢いです。今後、どう転がすつもりなんだろう。


○次回予告

日向さん:
 「今日から私のことを『ひまわり』って呼んで♪」
美翔さん:
 「さ、咲…?」

思いっきりひいてる美翔さんがとても素敵。

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・ふしぎ星のふたご姫 第47話「逆転☆闇のプリンス」

タイトルのお約束とはいえ、このサブタイで「☆」をつけられても…。

一時保留になっていた、月の国のグレイストーンを探索するご一行。
シェイドくんの話によると、地図にも乗ってないような辺境の村にあるらしいです。
風車の国と同じ、守人に守らせる保管方法ですね。

で、なんでそのことが分かったかというと、

シェイド:
 「以前、旅をしていたときに、そんな感じの田植え歌を聞いた」

お前ら、守人としての自覚ないだろ。

あやふやな情報の元、村に着いて件の歌について尋ねたところ、

村人:
 「それ(歌の由来)なら村長さんがご存知のはずです」

お前ら、敬語の使い方が間違ってるだろ。

自国のプリンスを目の前にして、身内の村長を立てるとは。
正しいところがまったくありません。
シェイドくんなめられてる。

一方そのころ、村長さんの家。
同様にグレイスストーンの情報を仕入れたブライトくんが先回りしていました。
ブライトくんのファンだという村長の娘は大喜び。

その後、双子たちも現場に到着。

ブライトくんには狂喜乱舞していた女の子ですが、その他総勢5人のプリンス・プリンセスを前にしても無反応。
自国のプリンスまで前にいるというのに!
シェイドくん不人気。

前々から思っていたのですが、もしかしてこの世界の国は、議会制を布いているのでしょうか。
王族はあくまでアイドル的象徴で、実権はないとか。
もしくは絶対的な人口数が少ないとかで、王家の血筋にたいして意味がないとか。

そうとでも考えないと、この国の連中の王族に対するないがしろな態度がよく分かりません。

さて、人気者のブライトくん、娘さんを使ってグレイスストーンを騙し取ることに。

アルテッサ:
 「人を見たら敵と思え」

娘さんを疑ってかかったのは唯一アルテッサのみ。
大丈夫、黄色は間違ってない。
でも、人を疑うだけの機転のない双子どもの失策で、今までのグレイスストーンを全て奪われてしまいました。

ところでラスト付近でシェイドが村長の娘の名を呼んでいましたが、どうやって彼はその名を知ったのでしょう。
名前を知れる場面、まったくなかったような気がしたのですけど。
ここの村人からは酷い扱いを受けてるのに、ちゃんと名前を調査して把握しておいてあげたのでしょうか。偉大な王子だ。

長々と続いたグレイスストーン話もようやくラスト一個。
所持国は双子の出身地・おひさまの国。
7カ国中、唯一、『誰もグレイスストーンの場所を把握していない』という悲しい国です。先が物凄く思いやられる…。


あと余談ですが、ブライトくんの『昔の楽しかった頃の回想シーン』。
リオーネさんとだけ踊ってる場面がなかったような気がしたのは気のせいでしょうか。
まぁ、相性悪そうというか、一緒に居るイメージはわきませんけど。あの二人、仲悪かったのか。


○今日の占い
 赤&蒼:
  「最後は占い!」
 蒼:
  「まだまだ寒いわね~」
 赤:
  「そんなときこそ!!」(←無駄にパワフルに。かなりやけくそ気味)
 赤&青:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『ちいさいはる』

 赤:
  「公園にお散歩に行ってみよ-」
 赤&蒼:
  「小さい春が見つかるかもー!」

『寒い』と来たから防寒具の類と思いきや、『ちいさいはる』とは。
スタッフのこちらの予想の裏切り方が、だんだん巧妙になっていく。
占いをする気なんて欠片もないサニーロッドは、投げやりなんだか、機知に富んでるんだか、よく分かりません。 

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最後の宝貝(ぱおぺい)

先日の長編に引き続き、短編集も発売。
今後は継続的に供給されそうで嬉しい限りです。
頑張れ作者!

5冊目の短編集なのですが、今までと違って番外編の毛色がかなり強め。
「本編でのあのキャラ・エピソードが登場する別の話」が多彩です。
長編の連載断絶から6年経過した時点で、このラインナップでの書籍化!新規読者に真っ向から勝負を挑んでます。

でも、昔からの読者としては大興奮の一遍です。
本編では冷酷な悪の軍師として登場した理渦記の、あまりに使えない能天気ぶりや、
同じく頼れるお姉さん役の恵潤刀の、我侭お嬢様ぶりに、胸の高鳴りが止まりません。

さらに、日頃、酷すぎるディスアドバンテージを抱えての勝負を余儀なくされてる和穂さんの、鬱憤を晴らすかのような宝貝大決戦ぶりも愉快です。
本編にて、主に敵方が使用していた反則武器の数々で武装して猛進する和穂さんと、
それを日用雑貨の類で懸命に迎撃しようとする、ゲストキャラの必死ぶりに涙が…。

和穂さんの武装:
 ・最強クラスの剣
 ・最強クラスの鎧
 ・卑怯極まりない槍
 ・理不尽な加速装置
 ・対象の記憶、思考を読取&捏造可能なアイテム
 ・探査系アイテム×2
 ・受けた傷を相手に反射
 ・時間を巻き戻す砂時計

対するゲストキャラ:
 ・筆×2
 ・寝具
 ・算盤
 ・貧弱な剣×2

酷すぎる。

必死の策を巡らし、なんとか追い詰めても

ゲスト敵:
 「よし致命傷を与えたぞ。さあどうする!」
和穂さん:
 「再来砂w」(機能:時間を巻き戻す)

酷すぎる。

他にも、無限対有限を描いた一話がお気に入り。

宝貝所持者を追いつめた和穂と殷雷。
しかし、苦し紛れに発動された宝貝・甚来旗の前に事態は膠着してしまう。
使用された宝貝の機能は、『無限に存在するパラレルワールドから、指定した対象の召喚』。
召喚条件は『和穂と殷雷(ただし、事態を収拾する能力を持った二人を除く)』。

次々と呼び出される多次元世界の和穂と殷雷。
甚来旗を破壊すれば元の世界に戻れるが、その甚来旗は破壊した者と同じ世界に流れていってしまう。
すなわち、無限に存在する和穂と殷雷のうち、ただ一組の元々甚来旗と同じ世界にいたペアを探し当てなければいけない。

呼び出された和穂たちの大半が、それぞれの世界で今まさに甚来旗の回収中のため、
このままでは誰が、今、目の前にある甚来旗を破壊すべきか分からない。
けれど、ちょっとした綻びから問題は解決。
無事に正解の一組が判明し、呼び出された和穂たちは各々の世界へと戻っていった。

が、事態はそれにとどまらず。
無事に元の世界に戻った和穂だが、再び別の甚来旗により異世界に召喚されてしまう。
無限に存在するパラレルワールド。そして論理的必然として、甚来旗の所持者もまた無限。
かくして永遠に繰り返される無限の召喚の連鎖。
終わりのない停滞の前に、和穂たちの取った手段は…?


そんな大げさな話に対する回答を、わずか一行(それも上に書いた情報だけで可能な)で提示する作者。
これに限らず、そんな話ばかり。
つくづくファンタジーじゃなく、SFに分類すべきだと思う。


ちなみに、なんだかんだでまだ長編の新作は未読。
私の中で理渦記さんの株がものすごい勢いで上昇してるのですが、
そんな状況で本編読んで大丈夫なんでしょうか。不安で不安でしょうがありません。

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・おねがいマイメロディ 第47話「おうちに帰れたらイイナ!」

パンクラス北岡がサンリオアニメに出演

さすがは「マイメロ」!子供の夢を壊し、大人の夢を叶えるアニメ!

番組冒頭。
夜、夢野家にかかってきた一本の電話。

夢野さん:
 「警察ぅ!?」

マイメロ、警察に逮捕されました。
そして語られる長い長い冒険譚。

マイメロ、柊先輩邸に行くことを思いつく
 → 間違えて高速バスに乗る
 → バス内で北岡選手と知り合う
 → ついでに試合を見ていく
 → そういや迷子になってたんだった
 → ヒッチハイクで帰ろう
 → 「夢が丘?遠いな。飛ばすぜ」
 → スピード違反で逮捕
 → 冒頭の電話に続く

最初と最後がつながったことは分かった。
でも途中の経緯がまったくの意味不明。

今回の掲載画像は番組の一発目の映像。
そして流れるサブタイトルのテロップ「おうちに帰れたらイイナ!」。
このセンスに脱帽です。

なお、話題のプロレスのシーン。

 (ニュース記事より)
  >作品中ではマイメロディの魔法を借りた北岡だが(後略)

魔法の力は借りませんでした。
というか、マイメロ側に力を貸す意欲すら見られませんでしたし。
記事を書いたライターは、マイメロが人の役に立つとでも思っていたのでしょうか。

前述のとおり、なんやかやあったあと、警察に連行されたマイメロ。
ちょうどそこでクロミさんと鉢合わせ。
どさくさに紛れて悪夢魔法発動。

クロミさん:
 「開け!夢の扉!」

遅ればせながら到着した歌ちゃんに合わせ、マイメロも対抗魔法発動。

マイメロ:
 「メロディー…マークっ!」

今回の魔法の対象は……ひぃぃぃぃぃ!!ピーポくん!?

警視庁ホームページ

国家権力を犬に!
マイメロ、勇敢にもほどがあります。
これで勝てなかったら大問題です。

そして、負けました。

国家権力、悪夢魔法の前に散る。

官憲からも見放された今回の犠牲者ですが、駆けつけた家族の姿を見て動きを停止。
家族愛に打たれ、自力で悪夢魔法を打ち破りました。
すごい。柊先輩並みの精神力です。

 (ニュース記事より)
  >「おねがいマイメロディ」はサンリオの人気キャラクター・マイメロディが魔法の力で悪と戦うファンタジー作品。

…まぁ、戦いはしたのか。役には立たなかったけど。


なお、噂のマイメロ第二期ですが、2月13日付の日経新聞(よりにもよって!)に詳細が掲載されました。
かなりのネタバレが含まれてるので、あんまり読む気はしないですが…。
とりあえず一文だけ。

 >既にご案内のとおり、当社(注:ウィーヴ)と株式会社サンリオは共同で『おねがいマイメロディ』をテレビアニメ化し、平成17年4月より放映中でありますが、視聴率も世帯視聴率5.3パーセント、4歳から11歳までの女児の視聴率も21.5パーセント(平成18年2月5日)と好調に推移しております。

それを自覚した上でのこの暴挙かよ。

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・ふたりはプリキュア Splash Star 第3話「真っ向勝負!君こそエースだ!!」

作画が力尽きました。

まぁ、仕方がないのかもしれません。
あんな殺人的なコスチュームを着てるほうが悪いのです。
現場であがる悲鳴を思うと涙が出てきます。頑張れ!

今日の話はソフトボール。
明日が試合とのことで部員一同、練習に励みます。
頑張れ日向さん。青春です。

そしてそれを写生しまくる美翔さん。

エンディングの『彫刻デッサンのはずなのに、何故か日向さんを描いてる美翔さん』とあわせて、
アブナイ人のようにしか見えません。
頑張れ美翔さん。病んでます。

試合相手は前大会の優勝校。
何気に投手戦に持ち込んでる日向さんがかなり化け物ですが、
強豪校のプレッシャーの前にガタガタの一同。

そんな部員たちに美翔さんからアドバイス。

美翔さん:
 「みんな、(私が昨日描いた)この絵を見て!
  そして、今日描いたこの絵と比べて!」(←注:当然のごとく、試合中もスケッチしてた)

日向さん:
 「あ!昨日の私たちとは動きが違う!」
部員さん:
 「そうか、緊張してこんな風になってたのがいけなかったんだ!」

口で伝えろ美翔さん。
恐ろしいまでの観察眼。そして写実力。
末恐ろしい娘です。

美翔さんの凄まじいアドバイスもあり、見事逆転勝利。
優勝校を破った万年初戦敗退校。先が思いやられる展開です。
まぁ、見た感じ、日向さんが一人で化け物のようですが。

なお、今回の戦闘。

・暴力シーンの禁止
・作画スタッフの死亡

その両方に対する回答が、『枯葉(?)の攻撃を受けて枯葉に全身を埋めつくされる』。
なるほど!これだと直接暴力には見えないような気がするし、あの眩暈のする衣装を描画しないで済みます。
コンテ切った人、頑張った。

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・ふしぎ星のふたご姫 第46話「行く?行かない?☆ブライトからの招待状」

先週に引き続き、ツインテール&棒読みファインにときめきました。

ファイン:
 「 ま ぁ な ん て お い し そ う な お 料 理 」

もういっそ、ずっとそのままだと可愛いのに。


今回は、いきなりブライトくんのおひさまの国襲撃シーンから。
展開が異様に飛びすぎてて、状況を理解できません。
てっきり夢落ちかと思ったら、本当に征服されてしまいました。

ブライト:
 「ふしぎ星の王となったことを宣言する!」

なお、この未曾有の侵略行為に対する他国の王たちの反応。

国王:
 「内政干渉になるからパス」

こんなときだけ正論だ。
しかし、ブライトは「星の王」を宣言してるのに、他国の王は無関心。
温度差が切ないです。

一方、辛くも月の国に亡命したふたごたち。
そこにブライトから国王就任パーティの招待状が。
どうやら他の国のプリンセスの下にも届いている模様。

…プリンスのところには届いていないようですが。さすがブライトかっこいい。

まぁ、ブライトの思考からするとターゲットはファインのみ。
他のプリンセスに招待状出してるのも、
「ファインを呼ぼう→友達も呼ぶと喜ぶかな→でも男はいらない」、て考えなのでしょうけど。

とりあえず「パーティは怪しいから無視しよう」との結論に達したプリンセス一同。
あいかわらず人望がありません。女の子たちから完全無視。
そんなこととは露知らず、せっせと手作りパーティの準備に励むブライト君が気の毒でなりません。

…そして定刻。誰もパーティに来ません。
それでもくじけず懸命に準備に励む、星の王。
哀れです。頑張れ。

その頑張りが通じたか、ひとり乗り込んできたファインと遭遇。
多少良い雰囲気にはなるものの、結局いつもの「闇の力よ!」→「夢の三段変身」のコンボでお流れ。
この場合、空気を読めてないのはブライトなのでしょうか。それともファインなのでしょうか。


次回のタイトルは「逆転☆闇のプリンス」。

…逆転?

「闇のプリンス」ってブライトですよね?
今日の話でおひさまの国の征服に成功してるんですよね?
それで「逆転」?

そうすると、集めたグレースストーンを全部盗られるのか、それともファインが陥落するのか。
できれば後者の方を希望。
そして棒読みファインをデフォルトにしてください。


蛇足:『今日の占い』

 赤&蒼:
  「最後は占い!」
 赤:
  「あーん、どこどこどこー?」
 蒼:
  「またなくし物?」
 赤&蒼:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『なまえのスタンプ』

 赤:
  「名前のスタンプを持ち物に押しておこう!」
 赤&蒼:
  「これで安心ー!!」

運に頼らず人に頼る、この前向きな姿勢!
番組史上、もっとも役に立つ『占い』を聞きました。
サニーロッド、超賢いな。

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さあ今日も元気にブログを更新しよう!

と、思ったら用意していたネタが知人ともろに被りました。
ものすごく欝です。
自分の人生について考え直したいです。

でも、考えても無駄だったので、無視して書いてみる。

刃を砕く復讐者(下)

昨年末、富士見ファンタジア文庫から『封仙娘娘追宝録9 刃を砕く復讐者(下)』が発売。
上巻の発売から実に6年。
ファンの誰もが生存すら絶望視していた作者の華麗な復活。

稀に短編を発表してはいたので、多少の期待はあったのですが、まさか本当に続編が出るなんて。
切らずに待ってた出版社にも感謝。
感動したので、勢い任せに作品紹介なんぞやってみる。


あらすじ:
仙人の和穂は、封印されていた宝貝(マジックアイテムと思え)を誤って人間界にばら撒いてしまう。
その数726個。このままでは人間界に未曾有の混乱をもたらすことは必至。
責任を感じた和穂は人間界へと降りての回収作業を決心する。
ただし、さらなる混乱を防ぐため、和穂の仙人としての能力は全て封印。
和穂に与えられた力は、支給された宝貝・殷雷刀のみ。
人間形態も取る刀の宝貝・殷雷とともに、和穂は長い長い回収の旅を開始する。


ストーリー上のポイントは、以下の点。

・宝貝には欠陥がある
 ばら撒かれた宝貝は全て、何らかの欠陥のため封印されていたもの。
 その欠陥が何か、がストーリー上のキーになってます。ある種のミステリに近い。
 まぁ、『欠陥:強すぎる』とか判明してもどうしようもないのも多いですが。

・恋愛要素がない
 「元仙人の女の子・和穂」と「口は悪いが心優しい護衛役・殷雷」のペアの話なのですが、
 一切恋愛ネタを出してきません。素晴らしい。
 「とりあえずヒーローとヒロインはくっつくもの」という風潮に対する真っ向からの挑戦です。

 つうか、いくら人型が取れても、殷雷は所詮道具。
 作中でも盛んに強調されますが、道具は道具。
 「道具としての誇りがあるから人間扱いするな」といった主張が頻繁に出てきます。

 …そりゃそうだ。
 なんでもかんでも人間扱いすればいいというのは、人間の思い上がり。
 飼い犬に無理やり服を着せて人間用の食事をさせる行為と変わりません。

 ・奇跡にも根性に愛にも頼らない筋立て
 「登場人物全員が最善手を打つラブコメ」を書いたこともある作者。
 建前上、「中華風ファンタジー」と銘打たれていますが、
 本質的にはSFに分類される話です。
 昔、人に紹介するときは「中華風ジョジョ(4部)だ」と言ってたんですが、
 そのイメージで多分、そんなに間違ってない。

 ちなみに作者が言うには「(間違った)水滸伝」。
 水滸伝のストーリーを、「解放した英雄群をただの坊さんが捕まえて回る話」だと思っていたらしく、
 それをモチーフに作ったらしい。
 確かに、その「水滸伝」の方が絶対面白いと思う。


長編と短編があるのですが、内容はそれぞれちょっと違います。

○長編:

宝貝回収の本筋のストーリー。
見所は絶望的な戦力差。
例えば第1巻。

敵の所有宝貝:
 ・最強クラスの剣
 ・最強クラスの鎧
 ・致命傷も瞬時に自動回復する治癒アイテム
 ・未来予知アイテム
 ・千体以上の砂人形製作機
 ・空飛ぶ大戦艦(永久機関付き)

一方の和穂さん:
 ・相手のより劣る刀
 ・家内安全、無病息災その他のお守り
 ・なんでも吸い込む瓢箪(ただし、相手の同意が必要。相手の所有する道具等も不可) 

刀を手に、呆然と空飛ぶ大戦艦を見上げる和穂さん。
こちらの完全な射程圏外から、着弾間隔0ミリ以下で一里四方に降り注ぐ火力の雨。
最初に戦う相手じゃねぇ。

巻が進むにつれてその状況はさらに悪化。

一応、『道具を集める』話なので、相手を倒せばアイテム数は増えます。
が、たいていの場合『物騒すぎて使えない』『奪う余裕なんてないので即行で破壊』等々。
それどころか、こちらの道具が使用不能になっていく有様。

頼みの殷雷刀も無理がたたって、機能停止寸前。
ちょうど連載は「殷雷刀がとうとう壊れる」ところで中断していました。
おかげでファンの間では「次は(折れた刀を直すため)砥石の宝貝を探そう」と引きつった笑みとともに囁かれてた。

○短編:

番外編的なショートショート。
長編は戦闘がメインですが、こちらは宝貝が巻き起こす珍騒動を収めて回る話。
アイザック・アシモフ系統のワンアイデア勝負の短編集。

アシモフ作品や「星を継ぐもの」、「12人の怒れる男たち」が好きだという人になら、間違いなくお勧めできると思う。

なお、私のお気に入りは深霜刀。

機能:
 人間形態を取れる
 使用者の肉体を操れる
 冷気を操れる
欠陥:
 惚れやすい性格で、惚れた相手に使われると性能が激減
 一方、同性に使われると、心底どうでもいいため、使用者の身の安全を無視する

和穂 with 深霜刀という素敵回が一度だけあったのですが、もうお腹いっぱい。



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・おねがいマイメロディ 第46話「一発パンチできたらイイナ!」

マイメロなのにちゃんとした成長話になってる!?

前回、「柊先輩が諸悪の根源」ということを知った歌ちゃん、
絶望のどん底です。
だから、先輩からの好意は嘘じゃないんだって!

さて、黒音符も既に99個。
100個集まれば念願かないます。
そんなラスト1個の対象に選ばれたのは…

白山くん。

それはゲームが終わった。

黒音符製造機の異名を誇る、真性のマイメロ性欲者、白山くん。
心の底からマイメロを愛しているというのに、大量の黒音符を吐き出して結果的に敵に回ってる不幸なやつです。
つか、99個の黒音符のうち、過半数はこいつが出したんじゃなかろうか。

クロミさん:
 「開け!夢の扉!」

扉が開いたことを感知するマイメロ。
が、絶望の底に沈みきってる歌ちゃんを前に言い出すこともできず。
結果、一人で現場まで駆けつけることに。

そして、直面する史上最悪の敵・白山くん。
通算戦績0勝2敗。
それでも果敢に立ち向かうマイメロ。嗚呼、初めてマイメロがまともに見える。

マイメロ:
 「メロディー…マークっ!!」

でも、魔法は不発。
頼みのドリームパワーは枯渇していました。
所詮、マイメロ。

一方その頃。

柊邸で待ち伏せする藤崎さん。
夢野さんとの件、クロミとの件に形をつけるため、捨て身で柊さんに挑みます。
さすがはエアマスター!

小暮君やペットのカエルまで動員しての奇襲攻撃が功を制し、一矢報います。
つうか、奴の拳には何が仕込んであるんでしょうか。
かすっただけで剃刀のように頬を裂く一撃を放つ女子中学生。恐怖です。

が、彼我の実力差はいかんともしがたく、あっという間に劣勢に。
他の面々も駆けつけますが、一緒くたに一掃。
ギャグ絵で誤魔化してますが、敵役に直接攻撃されたのは結構衝撃。

憧れてた先輩から裏切られた(と勝手に思ってる)上、雷撃まで食らった歌ちゃん、とうとうブチ切れ。

歌ちゃん:
 「先輩の、バカーーっ!!」

ある種、フラグが成立した瞬間。
小暮君もちまちま点数を稼いではいますが、歌ちゃんの眼中にはなかなか入れそうにありません。
今回、柊先輩に一発入れてたけど、あれも本来は藤崎さんと立ち位置が逆だしなぁ。

さて、白山くんに捕縛され、絶体絶命のマイメロ。
駆けつけてくれた夢野さんを見て大はしゃぎ。
その様子を見て、一瞬、心に穴の開いた白山くんの隙に、再び魔法執行。

対象は、番組冒頭でマイメロが作成していた、歌ちゃん&マイメロ人形。
シールを貼られ、かりそめの命を与えられた人形から歌いだされる『シアワセの羽』。
それを聞き、白山くんの心によぎる何か。

そして白山くんから湧き出る桃音符。
そんな馬鹿な!?
クロミさん&バクくんの悲鳴が真に迫っています。

…なんだか綺麗にまとめられてしまいました。
まるでちゃんとした日曜朝の番組みたい。
てっきり、歌ちゃん人形巨大化&物理制圧かと思ってどぎまぎしてたのに…。

考えてみれば、この番組が終了する前にやらないといけないノルマの一つには、
「白山くんから桃音符」もあったのですね。
彼から桃音符を引き出すことに成功したというのは、ものすごく意義があるように思えます。

まぁ、『じゃあマイメロのクロミさんへの一方的な愛情表現はいいのかよ』って話にはなりますが。


次回:
 「おうちに帰れたらイイナ!」

マイメロ、警察に逮捕される!
遂に国家権力がマリーランドにメスを入れ始めました。
せっかく綺麗にまとめたのに、結局、こんな有様か。


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