穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




明日のお披露目カーニバルには参加できないので、代わりと言っては何ですが久々の「なかよし」感想。
今年も上北ふたごさん担当で、非常に嬉しい。

■スマイルプリキュア! 第1話

星空さん:
 「わたし 星空みゆき!」
 「ハッピーエンドがだあい好きな中学二年生!」
 「…でもね…」

星空さん:
 「わかってるよ…」
 「ただあこがれて夢みてるだけじゃ」
 「ハッピーにはなれないって……」

映えある第9期ヒロイン様は、メルヘン大好きなハッピーエンドに憧れる中学二年生様。
台詞だけを見ると微妙にネガティブな印象を受けますが、「努力しないとハッピーにはなれない」と理解されている様子。
ガラスの靴を脱ぎ捨てて、いばらを乗り越え青い鳥を追いかける、そんな夢を見るタイプ。

襲い来る敵・バッドエンド王国の目的は、白紙の未来を黒く染めること。

民間人の皆さま:
 「ううっ…ダメだ…もうおしまいだ」
 「やっぱガンバってもムダだよ……」
 「おおお…」

ラビリンスの「不幸」、砂漠の使徒の「心が枯れる」、マイナーランドの「悲しみ」ときて、今度はネガティブ。
「ガンバってもムダだよ」とか、熱いな…。
日曜の朝っぱらから、大変に嫌な気持ちになれそうです。うぅ…明日は月曜日…。おおお…。

そんな駄目な大人を撃破するべく、星空さんは変身する。
プリキュア・スマイル・チャージ!!
Go!Go!Let's Go!ハッピー!

ハッピーさん:
 「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

ばっちり出てる「未来」ワードが眩いです。
同系の夢原さんの「希望」に対し、どう区別をつけて行くのか。
テーマの都合上、どうしても重くなってしまう「過去」ワードのスイートさんとの切り口の違いも面白そう。

どの程度お伽話ネタを仕込んでくるのか分かりませんが、基本的にお伽話は「過去」のお話。
例えば「お伽話のお姫様に憧れる」のは、夢は夢でも、未来よりも過去に属します。
「未来」ワードと食い違うあたり、何かネタが仕込んであるのかなと思ってみる。

さて星空さん、肝心の戦闘面はというと、夢原さんというより花咲さん。
溢れ出るプリキュアパワーを制御できず、襲い来る化け物から逃亡してしまう虚弱っぷり。
曰く「まだ目覚めていないプリンセス」。
うっかり目覚めると、いきなり神化しかねないので、ゆっくりと二度寝なさってください。
もはや確定的に言われる10周年を目指し、確実につないでいかないといけない「スマイル」さん。ご活躍を応援しております。

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随分と久々な「なかよし」さんの感想。
でももう間もなく次の号が出てしまうので、とりあえず「プリキュア」さんだけ。

■スイートプリキュア♪ 第7話

時系列は今よりちょっと前。ビートさんの初変身回です。

基本的な筋はテレビの方と同じ。
セイレーンさんはハミィをだまくらかして音譜を奪取。
人質となったハミィ。悪のノイズで強化されたセイレーンさん。そしてついに揃った不幸のメロディ。

そんな絶体絶命の状況でもハミィの信じる心は揺るがない。

ハミィ:
 「セ…セイレーンはハミィの友だち……」
 「なにが…あっても……ゼッタイニャ……」
 「信じて…ほしいニャ~~」

メフィスト様:
 「なっ…なぜ悪のノイズが効かない!?」

なんとハミィ、悪のノイズをキャンセラー。
しかも苦しむ姿が無駄に色気づいています。
ハミィの高い実力の片鱗が見え隠れ。

苦しむハミィの姿に、セイレーンさんは葛藤しまくり。
自分は悪の歌姫。だけどハミィも気になる。一体どうしたら…。
そしていたった結論は「自分のビートに身を任せる」。

何が正しくて何が真実か分からないのが「スイート」さん。
マイナーとかメイジャーとか、不幸とか幸福とか、待ち合わせの桜の木は本当はどこにあったのかとか、もうそんな面倒くさいことはやってられない。
私は私のビートを信じる。

セイレーンさん:
 「ハミィを傷つけたら……」
 「ゼッタイに…ゼッタイにゆるさない!!」

漫画版でも大強調「ゼッタイにゆるさない」。
それはプリキュアさんを代表するキーワード。
思わず口走ったばっかりに、セイレーンさんは強制コスプレ変身の餌食となりました。

ビートさん:
 「なっ!?…わ、わたしがプリキュア!?ウソでしょ!?…」
 「…わたしは悪の歌姫よ!プリキュアになんかなるワケ…」

プリキュアに対する拒絶がひしひしと伝わってきます。
ええ、確かに「ゆるさない」と言いましたよ。うっかりハーモニーパワーを発揮しましたよ。
でもだからってプリキュアにするなんて。そういう人のミスをあげつらうような真似をするなんて。

あまりに酷い裁定にセイレーンさんも拒否しまくりますが、現実は厳しかった。

ドドリー:
 「心が正義に振れたなら」
 「戦わなきゃいけないドドー」

ひど…い。
拒否権なしですか。
しかも発言者はくどまゆさん。説得力が違う。

こうしてビートさんの羞恥の生活が始まりました。
なお北条さんと南野さんは、一連の出来事を眺めていただけでお役には立てていません。
あのお二人にはプリキュアとして自覚が足りてない。

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遅れたので簡潔に。

■先生に、あげる 最終話「先生に、あげる」

地味な女子中学生様が、学校の先生とガチで恋愛に挑むお話。
そんな主人公の田中さんは、まぎまぐするほどにいじらしくて可愛いです。
こんないい子、どこに落ちてるんでしょうか。

そんな娘さんに手を出したかどで、先生は学校を辞めさせられてしまいました。
無理もない。でも恋愛の何が悪いと言うのか。
諸々の青少年保護法だって、真っ当な恋愛ならば何ら抵触することは無いのです。

といったわけで。
16歳の誕生日を迎えた田中さんは、めでたくご結婚されました。
先生の勝ち組っぷりが凄まじい。そして田中さんのガチっぷりが恐ろしい。


…直接の関係はないですが、ついでなので。
ヤングジャンプさんで連載していた「乙女のホゾシタ」も先週で最終回を迎えました。
こちらも中学生の娘さんと先生が、割と良い感じでガチに終わった。

描かれているのが女性の方だからか、絶妙に色気のないヒロイン様方が印象的でした。ビジュアルはちゃんと可愛いのに…。
おまけに、特に説明もツッコミもないまま、週を重ねるごとに肥えていくメインヒロインさんに呆然。
そんな不可思議感が好きでした。

■スイートプリキュア♪ 第3話

連弾練習を始めたけれど、1年の絶交期間&数年間のピアノブランクは重く…。
なかなか上達しない北条さんと、南野さんの間でぎしぎしする、そんな当時のお話。
この頃は喧嘩していたのに、今ではすっかり…。

一向にハーモニーパワーが改善しない北条さんたちに、ハミィも溜息しきり。

北条さん:
 「まあまあ!」
 「いざとなったら天才スポーツ少女の響さまがなんとかします!」

かつてここまで自信たっぷりに発言したプリキュアがいただろうか。
「あたし達がやっつけるヨ!」的発言は聞き覚えがありますが、単独でどんとこいとは。
しかもそれを言えるだけの下地があるのが北条さん。伊達に鍛えちゃいない!

…だけど戦況は厳しくて。

メロディさん:
 「わぉ!」
 「こんだけガンバってるわたしにダメだし!?」
 「もぉわたし一人でやった方がずっといい!!」

地道なトレーニングの裏付けがあるだけに、北条さんが自信たっぷりなのも理解できます。
実際、「DX3」でも先輩方に混じってちゃんと戦っておられた。「DX2」で戦力外通告されてた花咲さんとは違いすぎる。
とはいえ「ひとりでプリキュア」状態ではどうしようもなく。

かくしてリズムさんとの間のハーモニーパワーが躍動。
テレビでもお馴染みの、奇妙に冷え切った交友関係を復活させました。
あの二人の、親友だけど微妙な距離感、という様子には、なかなか言葉にできない新鮮さを感じます。


なお今回、ネガトーンに対するセイレーンさんの指揮が秀逸。

セイレーン:
 「ネガトーン!さっさとやっちゃって!」
 「一人ずつ!確実に!!」

優勢だからといって勝ち誇らない。
「まとめて同時に」とか余計なことも考えず、「一人ずつ確実に」。
先日のテレビ放映分でも、入手したキュアモジューレを即行で海に投げ捨ててました。
あれ他の幹部だったら自慢げに見せびらかしてるところです。そして死角から無言で肘打ち喰らって取り返されたりしてる。(具体例:シタターレ姐さん)
バスドラさんも優秀だし、マイナーランドは人材には恵まれてます。

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本日発売の「野ばらの森の乙女たち」第2巻。
噂によると、3巻の告知があったそうで。
どうなってるんですか。退廃的な決着を見たと思ってたのに、あれからまだ続きがあるとでも…!

全話「なかよし」掲載分で保管してるから、購入は見送ってもいいかと思ってたのに。。ちくしょう、買ってしまいそうです。

■さばげぶっ! 第4弾「ツインテールのワナ」

サバゲ部に入部してしまった女子高生のお話。
今回は新キャラが登場しました。

レモネ:
 「わたくし、春日野うらら。同じ一年ですわ」

か、春日野…。
しかもツインテール娘で、後輩に厳しい下級生か。
それも、よりにもよって「なかよし」誌面で。

担当者さんが何を考えておられるのか、さっぱり分からない。

■非科学常識 ケータイくん! 着信2「初期化マニュアル」

 「アンテナ立ちすぎで――――」

このコマは大変に良い。
予想外の伏線の回収、そして何より真実に慄く四ツ谷さんが可愛い。
とてもポテンシャルの高い漫画だと再認識。

■スイートプリキュア 第2話

ハミィさん:
 「ここは最高の町ニャー」
 「ハミィもはやく”幸福のメロディ”を歌いたいニャ♪」
南野さん:
 「そのためには人間界に散らばった(以下略)」
ハミィさん:
 「そうだニャ」
 「”不幸のメロディ”に書き換えて世界中を(以下略)」

説明台詞というなかれ。
プリキュアに就任した娘さんたちに、ハミィさんの戦時訓告が丁寧に続きます。
世界の幸福を守るため、プリキュアとしての自覚と責任を持つことが、今求められているのです。

北条さん:
 「とろ~ん」

しかし北条さんには全く響きませんでした。
ケーキを食うのに夢中だったからです。
「桜の待ち合わせ場所」事件から1年。南野さんと離れ、欠乏症にかかっていた北条さんは、今や彼女と一緒にいるだけでトリップ状態。

南野さん:
 「わたしのケーキ まともに食べたの久しぶりだものね……」
 「こんなにメロメロになるなんて…」

病的なまでにキュンキュンしながら、北条さんはひたすらにケーキを食い続ける。
空白の1年を埋めるように。
どんだけ飢えてたんだこの娘…。

だけどその喧嘩していた1年の間に。
二人はそれぞれの人生を歩んでいました。
北条さんは運動に、南野さんはスイーツ部で。

北条さん:
 「…たったの一年 友だちやめてただけなのに……」
 「私の知らない世界で輝いてる奏が……なんだか…まぶしくて…」

あの勘違い事件の影響は、終わっていなかった。
漫画では言及されていないものの、特に、特定の運動部に所属していなかった北条さんは痛い。
あ、あれ…?奏、その隣にいる子は誰…?あたしの知らない新しいお友達……?

しかも驚愕はそれでは終わらない。

南野さん:
 「くぅーあぁーはう~」(プニプニプニ)
 「ゼ……ゼッタイ ナイショだからねっ」(クンクン)

北条さん:
 「なに!?」
 「肉球マニア!?マジで!?」
 「……こんなフェチまで開発ずみ!?」

しばらく見ない間に、友は薄汚れていた。
テレビ放映分で「友達なのに肉球フェチと知らなかったのか」との指摘もありましたが、真実はこの通り。
北条さんの心境はいかほどか。

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「スイート」さんのネタバレを含みます。注意。


■スイートプリキュア♪ 第1話

北条さん:
 「爪弾くは!荒ぶる調べ!」
 「キュアメロディ!!」
 「とどけ二人の組曲 スイートプリキュア!!」

聖アリア中学校の助っ人運動部・響さまがお披露目されました。
荒ぶってます。極めて非常に。
そんな言動で大丈夫なのかしら。

しかしそれ以上に南野さんが荒ぶってるような気がしてなりません。
たおやかなプリキュア。絶対に嘘だ。
登場コマの大半でブチキレにおなりあそばされてる。
大体「荒ぶる」プリキュアと「喧嘩ばかりしている」という設定の時点で、たおやかなわけがないじゃないか。
率直に申しまして、ポイントが急上昇。

今回のシリーズテーマ的なものはまだ見えませんが、「スイート」(組曲)なだけに協力とか協調系統なんだろうとは思う。
お二人は割とガチで「喧嘩友達」してくれるっぽいのが楽しみです。
最近のプリキュアさんは、ちょっと慣れ合いすぎたんだ。

その他、歴代プリキュアさんと比較しての違いを羅列してみる。

今回は敵側にも謎生物がいる。
北条さんの決め台詞は『二人の組曲』。
しかし「北条」「南野」から考えると、順当にいけば「東」と「西」がいるはず。
敵はマイナーランド。味方はメイジャーランド。
公式サイトのキャラ紹介に書かれまくってる「しかし、実は………」。

この状況だけを見たら、「マイナーランド側にもプリキュアがいる」と考えるのが自然じゃなかろうか。
特に決め台詞が「二人の組曲」というのが非常に気になります。
知らん顔して「三人の」「四人の」「むしろ二十一人の!」とか言い出しかねませんが、「二人は仲が悪い」をここまで前面に出す以上、二人体制に拘りそうな気もする。

放送予定:
 第1話 ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪
 第2話 ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!
 第3話 ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?
 第4話 モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪

今までにない試みとして、サブタイトルの冒頭は擬音語縛りで行くようです。
茨の道を選択されたものです。すぐにネタが切れるに決まってるじゃないか。
謎生物ハミィさんの、孤独な戦いを見守ろう…。

あと北条さんの決めポーズが愉快です。左手が、何か変。

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■わたしに××しなさい! Mission.21「ボクがまもるから!」

追い詰められてる性格の悪い娘さんは、大変に可愛いと思う。

■野ばらの森の乙女たち SceneVIII「心の奥にとどまる人は……」

最終回。

西園寺さんは幼馴染の穂波さんに告られました。
しかし西園寺さんは、泉様のことが好きです。
泉様も満更ではなさそうです。
だけど、泉様と以前につきあっていた繭子様は、今でも泉様のことが大好きです。
そして泉様も、心の底では繭子様が忘れられません。

なお、西園寺さん・穂波さん・泉様・繭子様の4名は、全員女性です。

そんなお話。

最終的に、泉様は繭子様の元に走りました。
そして西園寺さん。
もはや友情なのか同情なのか愛情なのか分からぬまま、穂波さんにこう伝えた。

西園寺さん:
 「わたし、(穂波)さくらとつきあう…!!」

ぷちりぷちりぷちり…。

百歩譲って、つきあうところまでは許容しよう。
同性でもそれはそれでいいんです。
本当にそれは愛情なのか?という気がしないでもないですが、友情の延長線でもいいんです。
でもですね。
「ぷちりぷちりぷちり…」ってなんですか。その擬音はなんですか。ああそうですか。「ボタンを外した音」ですか。

こうして凶悪な色仕掛けに脳をやられた穂波さんが、西園寺さんを押し倒したところで幕。
ほ、穂波さんは悪くない。あんな行動に出た西園寺さんが悪い。
強靭な反乱を見せた「のばら」の娘さんたちの将来を、慄きながら祝福したい。

…次回の「ラブリー」に後日談が載るそうで。買ってしまいそうだ。

■ハートキャッチプリキュア! 最終話

デューン様襲来。
そして花咲さんは全滅しました。
無力に宙を舞う花の子が、とても可愛らしいです。あーれー。

敗北から一夜明けて。
見事に砂漠と化した世界で、花咲さんはうなだれる。
守れませんでした…。サボテンすら生えてないです…。

でもそんな世界でも、かつてデザトリアン療法を施された人たちはサバイブしていた。
こんなことで挫けていては、プリキュアに笑われてしまう。
そんな彼らを見て、花咲さんも再度立ち上がる。私たちは4人だけど、4人じゃありません!

堪忍袋の緒を盛大に引きちぎり、花咲さんは空へ。
目指すは惑星城。狙うはデューン様。
私達の戦いはこれからだ!


 「ハートキャッチプリキュア」、完。


…もはやこの「大ピンチ」終わりが、漫画版の定番のお約束に。。
まぁ去年の桃園さんよりは前向きに終わりました。
何せマジ落ち込みで終わりましたからね、桃園さん…。

あと「なかよし」本誌では、今後の放送予定が掲載されています。
最終話のサブタイトルも、ばっちり載ってる。
以下、ネタバレ。



 第46話「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
 第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
 第48話「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」
 第49話「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」


花咲さん:
 「私は最強のプリキュア!!」

どういう文脈か分かりません。しかし見事にチェンジなされる気配は漂ってきます。
その前の「最後の変身」も気になるところ。
変身を一旦解除するのか。させられるのか。それとも何かパワーアップするのか。

何か物凄いカタルシスがありそうなサブタイトルで、大変に楽しみです。

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今年のことは今年の内に。

…もっと先にやらないといけないことがある気もしますが。

■さばげぶっ! 第1弾「転校初日」

新連載。転校生の女子高生様が、サバゲー部に入部するお話。
最近似たジャンルの新連載が続いた中、ちょっと異色な感じです。
ギャンブル漫画やお料理漫画の後任枠なのかしら。

作者さんは少年誌の方…という認識でいいんでしょうか。
使っている文法が他の「なかよし」漫画とかなり違う感じですが、それが良い方に展開すると期待したいです。
ただ「女子高生」の設定は大変に危険だと思うんだ。同様に女子高生設定にした「ミリオンガール」の作者さんの反省『小学生にすれば良かった』を鑑みるに。

■ミスプリ! Stage.2「拒絶と救い」

いつでも前向き姫岡さんは、お嬢様コンテストこと「ミスプリ」のグランプリが夢。
出場資格は「自分の執事を持っていること」。
そんなわけで10年かけて貯金をためたのだけど、不運で全額失うことに。

だけど幸運にも、執事会社の社長さんが執事を貸してくれることになりました。
それも4人も。
でも規格外の運動能力以外は民間人の姫岡さん、執事さんから認めてもらえません。

そんなわけでまずは打ち解けるべく悪戦苦闘する…ことになったところで次回。

いきなり仲良しさんになって、コンテストに突入しないところは好感度大です。
ほどよくテンポ良く、ほどよく順を追ってる。
個人的に「執事」属性は持ってないけど、面白いと思う。

…これの性別反転バージョンを物凄く読みたいのですけど、そういう漫画はないのかしら。

■園芸少年 第3話「ただ変だとか暗いとかじゃなくて、すごい」

男子高校生3人の初心者園芸部のお話。
主人公が男子。恋愛ネタもなし。
かなりの異色作ですが、かなり面白かった。
でも次回で最終回だそうです。
「いろんな事情で」と煽りに書かれているのですけど、何があったんだろう…?

園芸少年

調べてたら原作つきだった。
なるほど。道理で異色に感じたわけだ。
素敵な原作を選んだと思う。

■しゅごキャラちゃん! 最終回

赤:
 「あたしも成長したよ!」
 「さてどこが?」
 「インナーマッスル!!」

実に良い四コマ漫画だったと思います。
途中から本編よりも楽しみになってた。
「しゅごキャラ!」さんもこれで本格的に完結なされた。あ、増刊の方にもう1回載るのか。

そういえばテレビの方の最終回の感想、書くと言いつつまだ手つかず。今年が終わってしまいそうだ。

■野ばらの森の乙女たち SceneVII「頬をつたう涙のこぼれる行方」

今回は「背後に誰かが立っている」ことが、1回しかなかった!珍しい!

まぁその原因は、背後で監視している人 筆頭の繭子さまが、飛び降り自殺未遂をなさって怪我で寝込まれたからですが。
現状では誰も幸せになれる気配がないのが凄い。
とりあえず頑張れ穂波さん。いっそ西園寺さんを押し倒しちゃえばいいんだ。ていうかもうやったことあるけど!

■GO!GO!なかよし団 第6話「フクシマ先生と謎の美少女(!?)たち」

作者さんを招いて体験型のイベントレポートをする漫画。
今月の巻末コメントの質問のお題が「2010年1番のニュースは?」で、お二人が「なかよし団」の体験を挙げておられた。
要するに「なかよし」版の「もうしま」なんですが、頑張っておられると思う。

■ハートキャッチプリキュア! 第11話

花咲さんはクリスマスと言うことで浮かれていました。

花咲さん:
 「…情熱的な愛…あこがれます…」
 「わたしもいつか…」
 「ステキな人から心トキメクお花をもらって…」
 「情熱的に愛をたしかめあってェ……」

爛れ切ってますね、完全に。
これで自称「引っ込み思案」なのですからおかしなことです。
そしてそこに、来海さんから適切なツッコミが入る。

来海さん:
 「花屋の娘に花束贈る男なんていないって!」

盲点だった。確かにそうです。あまりにリスクが高すぎます。
花咲さん、詰んだ。
お花好きなのに、お花のプレゼントが封じられてるこのジレンマ…!

そんな花咲さんに、海月陽の3人はプレゼントを用意してくれました。

花咲さん:
 「わたしのほしかったものばかり♥」

品目は、ランチボックス的な何か・豚の貯金箱・ウクレレ的何かの3品。
最初の一つはともかく、残りの二つは何考えてるんでしょうか。
花咲さんの性格が、また一層分からなくなってきた。

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今年のことは今年の内に終えておこう。

■ミスプリ! Stage.1「お姫様と騎士」

新連載。庶民な女の子が、タイプの違う執事四人とお姫様的コンテストに挑む話。
ゲームにありそうな設定だと思ったら、ゲーム関係者が原作に協力してた。
商品化するのかしら。

「素敵な執事に振り回されつつも満更ではない」というのは、少女漫画でよく見かけるフォーマット。
いわゆるハーレム漫画になるわけですが、性別反転パターンを少年漫画であんまり見ない気がする。
メイドさんが出てくる漫画はたくさんあるけど、「タイプの違う四人のメイドと王子様的コンテストに挑む」とか、具体例は思いつかない。

■わたしに××しなさい Mission.19「時雨にとってなんなんだ?」

ごめんなさい。水野さんが可愛すぎます。
なんかもうどうにしかしてください、あの娘。
特に今回は「笑顔で硬直」するコマがスペシャルな感じでした。良い子だ。

■野ばらの森の乙女たち SceneVI「月夜の礼拝堂 乙女の約束」

女学生率100%の漫画なのに、痴情のもつれでえらいことになってるのは何でだろう…。

そして後ろを振り向くと誰かがいる率100%の漫画でもあります。
恐ろしい空間だ…。
絵が大変に可愛らしいだけに、緩やかな狂気に背筋がぞくぞくする。

■初恋ランチボックス 最終話「あなたに伝えたいこと」

「よく食べる、中1」のキャッチフレーズでお馴染みのお料理漫画、完結。
教えていただいた料理の数々を、一度くらい作ってみたいと思っている内に終わってしまいました。
残念です。「なかよし」感想を書きだした頃から好きだった漫画が、これでほとんど終わってしまった。

とりあえず、最初期に「海老を揚げろ」なんて難易度の高いレシピをやって以来、どんどん手軽な料理にシフトしたのが印象的でした。
やっぱり、難しかったんですよ。あれは…。(偶然かも知れませんが)
そして最終回の今回、再び揚げ物。でも大丈夫。きっと良い子はちゃんとお料理スキルが上達してるから、立派に作れる。

■ハートキャッチプリキュア! 第10話

月光さんが復活なされ、ハートキャッチミラージュも奪取されました。
これに伴いダークさんを撃退し、デザートデビルも撃破。
オーケストラさんの前に、敵はない。もはや楽勝ムードです。

…それなのに、どうしてテレビではあんなピンチになってるんだろう。。

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既に2ヵ月遅れなので簡単に。

■野ばらの森の乙女たち SceneV「秘められた思い」

「気が付くと誰かが後ろに立っている」率の異様に高い漫画です。
この女学校に、プライベートがあると思うな。
いつも誰かが後ろにいる。

そんな学園生活を送る西園寺さんは、先輩の三条さんに恋をしました。
当然ながら三条さんは女性です。
気にしたら負けだ。

でも周囲は当然気にしました。同性同士だからというより、生意気だと言う理由で。

女学生様:
 「はしたない」

返す言葉もない。

親友にして相部屋の穂波さんも激怒気味。同性同士だからというより、西園寺さんは私のものだと言う理由で。

穂波さん:
 「…初美はわたしのいちばん大切な女の子なんだからっ」

そんな一直線な穂波さんは、西園寺さんに接吻を決行しました。
当然ながら穂波さんも女性です。
気にしたら負けだ。

■ハートキャッチプリキュア 第9話

月光さん復活回。

先輩の精霊ラブぶりはテレビよりも悪化してます。
ダークさんの前にやられる三人娘は放置気味なのに、精霊がピンチになると目の色を変える。
コロンを失った傷はとてもとても深かった。

月光さん:
 「わたしをかばって…わたしの身代りに…」
 「わたしと同じあやまち みんなに背負わせはしない!!」

「この子らを放っておくと、また精霊が犠牲になる」。
精霊優先の思想がいきすぎて、再プリキュア化が果たされました。
月光さんはどこまでも徹底しておられる…。

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もはや1ヶ月遅れがデフォルトです。最新号が眩すぎる。

■わたしに××しなさい! Mission.17「秘密のメモを読みなさい?」

不可解な四角関係の男女のお話。

その四角形の一角であるところの水野さんが可愛いです。
とにかくひたすら可愛いらしすぎる。
自分が可愛いということを自覚し、病弱だということを最大限に活用し、極めて爽やかな笑顔で悪事を働く様にきゅんきゅんします。

ところで今回、一行は遊園地に行って絶叫系マシンに乗りまくりました。
水野さん、病弱なのに。
氷室さんを貶めるためならば、己の健康を削ってでも作戦を実行する。それも極めて爽やかな笑顔で。
あの笑顔の裏では、内心吐きそうになってたのかと思うと、ますますきゅんきゅんします。
なんて可愛い娘さんなんだ。

■地獄少女R 第14話「あなたの運勢」

本筋と関係ないことで申し訳ないですが。
火傷したらとにかく流水で冷やしましょう。数十秒、数分単位で。
氷とか薬とかを使う前に。日焼けも同様。

■Go!Go!なかよし団 第3話「安藤先生と愛犬ノエル」

「もうしま」だと今頃気が付きました。同じ講談社つながり。
個人的には「ミリオンガール」の桃雪琴梨さんが見たい。
そして延々ショパンについて語っていただきたい。

■ハートキャッチプリキュア! 第8話

世間様では月光さんが冷ややかに輝いておりますが、劇中はサンシャインさん加入時点のお話。

花咲さん:
 「そうです!」
 「わたしたちには いまやとぉーーーーっても心強い仲間」
 「キュアサンシャインが!!」
 「もぉ うれしすぎて……」
 「うふふふ…ふん♥」

完全に壊れた。
こころの花がわんさか生い茂り、花咲さんのハートもがっちりキャッチ。
思うに花が萎れるのも問題ですが、育ち過ぎて養分を全部取られることも問題じゃなかろうか。

舞い踊り続ける花咲さんは、とにもかくにも有頂天。
そこにダークさんがやってきました。
怖い怖いダークさん。でも花咲さんは余裕綽々です。だって!サンシャインがいるんだから!

花咲さん:
 「スゴイです!ダークプリキュアをおいつめてますっ……」
 「二人のときよりやっぱり有利なんですっ!!」

超ガッツポーズ。
増長っぷりが凄まじい。
花咲さんが愛しすぎる。

そしてその慢心を突かれました。

ダークさん:
 「足をひっぱり調和を乱す者がかならずいる」
 「仲間を名乗り何人群れようと しょせんもろいもの」

仲間が出来たからって、自分が変わるわけでもない。
完璧に勘違いしてた花咲さん、狙い撃ちにされてぐったり。
舞い上がりきった直後なだけに、凹み具合が痛々しいです。うぅ。わたし、増長してました…。

そんな反省を踏まえ、一同は更なる成長に努力することを再確認。
仲間が増えたことは事実なんです。
だから不必要に落ち込むことなく、顔をあげてみんなで頑張っていこう。

生徒会長:
 「みんなと絆を深めていきたい」
 「すこしずつおたがいのコトしりながら……ね!」
花咲さん:
 「はい!」
 「じゃあまずはお友だちからですね!」
来海さん:
 「つぼみって天然なのかガチなのか…」
花咲さん:
 「うふふふふ」

…上北ふたごさんの描く「プリキュア」さんは、痒い所に手が届くどころか、予防検診して事前に掻いてくれるレベルだと思う。。

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