穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




「なかよし」か「ちゃお」の感想記事を書こうと思ってたら、まだ売ってなかった。
拍子抜けしたので、穴埋め的に最近読んだ本の紹介記事にしてみる。
「プリキュア」さんはバランス栄養食だけど、ただ一点、活字成分だけは補給できないのが玉に瑕。

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス

有名なフェルミのパラドックスの話。

 (1)宇宙は物凄く広いし、物凄く古い
 (2)だから宇宙のどこかには高度な文明をもった宇宙人がいてもいいはずだ
 (3)なのに、どうして見つからないのだろう?

『みんなどこにいるの?』という極めて素朴で有名で、そして凶悪なパラドックス。
現在、地球人はこの問いに答える術を持っていない。
これを提唱した(その前からも言われてたそうですが)フェルミの名を冠して「フェルミのパラドックス」と呼ばれます。

ちなみにフェルミはすげぇレベルの物理学者さんです。
私ごときが揶揄できない感じのハイレベル。
それだけにこのパラドックスの抱える暗い闇がひときわ光る。

この本では必死になってひねり出された50の回答が紹介されてます。
個人的に痛快だったのが、ありきたりな「既に来ているが政府が隠している」「高度すぎて人間には理解できない」「遠くにいすぎてやってこれない」あたりをノルマの如くとっとと論破し一笑に付し、先に進んで行ってるあたり。
まぁ正直、その手の「真とも偽とも証明できない」類の論は辟易というか、単純過ぎて飽きたというか。

一番気に入った回答は「みんな家から出ない」でした。宇宙人はみんなひきこもり。だから地球にやってこない。
間抜けなようだけど、それなりに説得力はあります。
ていうか私らもネットやテレビ漬けじゃないですか。もしも「マトリックス」の超々超々超々劣化版クラスでも仮想現実が作れるようになった日には、誰も外に出ませんよ。
火星旅行が実現するよりも先に、火星の3D体験ができるようになったら、その時点で宇宙開発の道は断たれる気がする。

まずいことに、仮想現実の分野は性産業と強力に結びつくので、1回臨界を越えたらとんでもない勢いで技術革新と普及が進みそう。
プリキュアさんと戯れる仮想現実と、岩だらけの火星を目指すのと、どちらに金払うかといえば前者ですよ。
これは歴史が証明してる。悲しいくらいに証明してる。

他の似た回答だと「みんな連絡を待っている」。
自分から宇宙に出かけたり通信を飛ばすのはコストがかかるので、向こうからやってくるのを待っている。
そしてどこからも連絡がないので、みんなで「フェルミのパラドックス」に首を傾げてる。どんだけネガティブなんだこの宇宙。でも地球を見る限り、一概に否定できないのが侘しかったり。

どちらの回答も「全ての文明がひきこもりであってたまるか」という至極もっともな著者の反論で終了してるのですが、しょうもなさすぎて逆に真理を突いてるようで気に入りました。
広い宇宙にはアクティブな宇宙人さんがいることを願うばかりです。
少なくとも地球人はひきこもりの傾向を示しつつあるので、こっちから出かけていくのはあてにしないでください。

「宇宙人がいるかいないか」は与太話としては面白いものの、パラドックス(ひいては背理法)を突き詰めるネタはあまり聞かなかったので、新鮮でした。
宇宙人はいるよ派の最大の拠り所である「宇宙は広いから色んな可能性があるはずだ」が、逆にパラドックスの首を絞めてしまうあたりは、安易に感覚だけで判断する危険性すら感じた。
「色んな可能性がある」⇒「では何故、彼らの姿が見えないのか」。誰もそれには答えられない。
仕方がないので逆に「意外と宇宙は厳しく可能性は狭い。おかげでたまたまやってきていない」という視点で見始めると、今度はあまりに絶望的な仮定が浮き彫りになってくる。
「ちょうどいい塩梅に多くの可能性と厳しい条件で成り立っている」という都合がよすぎる仮定を持ち出さねば矛盾を説明できないとき、背理法に基づいてとても悲しい結論が…。

あと作者さんの構成が上手いと思った。
序段がフェルミの略歴紹介なのですが、そこでさりげなく「フェルミ推定」の説明を入れてきてる。
(フェルミ推定=答えようのない問題を、それでもどうにか『それっぽい』数字をひねり出すこと。
私も言葉としては初めて知ったのですが、例えば「仙台市にピアノの調律師は何人いるか?」といったどうしようもない問題に答えようとすると、
「仙台は政令都市だから人口100万くらいだろう」
⇒「とりあえず音楽教室等は除外するとして、普通ピアノは1世帯に1台だ」
⇒「1世帯3人とすれば、仙台の世帯数は約35万」
⇒「直観的に学校1クラスにつき1人くらいはピアノを持ってた=20~30世帯に1台のピアノがある」
⇒「よって仙台にあるピアノは約1万台」
⇒「全てのピアノが1年に1回の調律を必要とすると仮定し」
⇒「一人の調律師が1日に調律できるピアノは2台くらい?」
⇒「そうすると約5000日分の仕事が発生する」
⇒「一人の調律師の年間営業日を200日とすると、25人分」
⇒「よって切りのいいところで30人」
といった感じ。実際は300人かもしれないし3人かもしれないけど、3000人とかじゃないだろう、くらいの予測は立ちます。そしてその程度の概算でも結構役立つ。ちなみに正解は知りません)

最初にその説明をしてるおかげで、その後の本論での様々な推論に対する「そんな数字当てにならない」という安い反論を事前に封じ込めてるのは上手いと思った。
他には(一見すると幼稚にすら思える)「フェルミのパラドックス」を考えることにどんな意味があるかを、これまた有名な「オルバースのパラドックス」(宇宙が無限に広く、無限に星があるのならば、何故夜空は星の光で埋め尽くされないのか)で説明して見せてるとか。
実際のところ、科学的にどの程度信憑性がある本なのかは判断できませんが、読み物としてはなかなか楽しかったです。

(左画像)
広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス


こういう一種のアカデミックジョークは楽しいです。
知識は悪ノリして遊ぶためにある。
久々に色々勉強したくなってきた。

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gooトラックバック練習板「ゴールデンウィーク、どこに行く?」

5月5日からちょっくらフランスに行ってきます。
航空券を予約したのが3日前というあたり、本気で「ちょっくら」。
世界が異常に近くなった気がする。下手したら、九州や北海道ツアーより安い値段で行けてしまう。

目的地候補はドンレミ村、オルレアン、ランス、ヴェルサイユ。後はルーアンとか。
基本、パリに滞在しますが、時間制約が厳しいのでエッフェル塔も凱旋門もルーブルも予定に入ってない。
やる気満々です。行き当たりばったりのヤケクソともいう。

学生時代にも行ったことがあるのですが、その時は1週間滞在して飯を食った回数が7回とかいう狂った工程でした。
一日食事抜きでヴェルサイユ宮殿に行き、帰りにケーキを買って飢えを満たすとか、そんなノリ。腹が減ったがパンがない。仕方がないからケーキを食べよう。
パリ市民の亡霊に祟られてもおかしくなかった。

交通費を除いた滞在費が日本円で5,000円とか、そんな旅行はもう充分なので、今回はまともに宿も予約しました。(前回は現地で知り合った人の家を泊まり歩いた。とても楽しかったけど、流石にもう出来ない)
予約しました、というか現地に親戚が行っているので、これ幸いとお願いしまくり。
持つべきものは人の縁だなぁ…。
私は英語もフランス語も不明ですが、その親戚が通訳をしてくれることになり、物凄く選択肢が広がりました。
私一人ではドンレミ村なんて絶対無理なところだった。人生って何て素晴らしい。

gooのTB練習板のお題的には以上なのですが、続けてだらだらと私がフランス贔屓の理由を語ってみる。
目的地からバレバレなものの、好きなのは百年戦争とフランス革命。

(※最初にいいわけ。好きと言いつつ所詮は理系の人間なので高校世界史で齧った程度の知識です。まぁ「レッドクリフ見て三国志が好きになった」とか「織田信長が好き。魔王みたいで」とか、そんな程度の話で受け取ってください)

【百年戦争・ジャンヌ】

時代は15世紀。
いわゆる中世ヨーロッパが終わり、近代に入る頃です。
というか、百年戦争の終結が「中世の終わり」の定義の一つ。

ごちゃごちゃ面倒な過程を省略すると、フランスの王様がイギリスの王様相手にボコ殴りにあい、壊滅しかけてました。
そこを「神の声を聞いた」と称する謎小娘・ジャンヌの出現により逆転。
かくして百年続いた戦争は終わり、一時の平和が戻ってきました、というのが概略。

それが何で好きかというと前置きが長くなるのですが。

「人間と動物の違いは何か」という問は昔からされてきていますが、その中の一つに「人間は宗教的な生き物である」というのがあります。
ここでいう「宗教」はキリスト教や仏教といった具体的な神仏のことに限らず、「信念」や「想い」のこと。
「頑張ったから大丈夫だ」とか「根拠はないけど私信じてる」と自分を奮い立たせた経験は誰しにもあるはず。
残業続きで疲れてる中、家族の写真を見て元気を出すとか、大好きなあの娘のために無理を押して頑張っちゃうとか、これらも広義の意味での「宗教」です。
身も蓋もない物理的な話でいえば、「家族の写真」とかただの紙ですよ。そんなものを見て力に転換できるのは人間だけです。

典型的な例ですが、大学受験のときに学業成就のお守りを求める人は少なくありません。
ですが、お守りを神秘的な超アイテムと思ってる人は少数派でしょう。あんなものはただの紙だとみんな分かってる。
でもお守りはやっぱり毎年売れる。何故なら「持ってればとりあえず安心するから」。

基本的に宗教の効果は、この「安心する」の一点のみです。
学業成就のお守りの不思議パワーで、直接的に受験合格する必要なんてない。
「持ってれば、とりあえず不安が薄らぐ」というその安心感が唯一の効果です。
(だから定義的には宗教詐欺は存在しないわけです。本当に奇跡を起こす必要なんてないんだから)

前にこの話を別の人がしたとき、それを聞いた方が「でも私はお守りなんかに頼らない。自分の努力の結果を信じる」みたいなことを言われていました。これも一種の宗教です。
「今までたくさん勉強した自分の努力を信じる」というのも、根拠としてはただの紙のお守りと同レベル。(受験なんだから他の受験者も「たくさん勉強」してるに決まってるので、何の優位性にもなってないetc)
「根拠はないが、それっぽい理由付けで自分を納得させて安心感を引き出す」というのは人間誰しも持ってる(そして活用してる)能力なわけです。

で、ここで愉快な現象が起きる。
学業成就のお守りなんてただの紙です。みんな知ってる。受験会場にお守り持参してる受験生だって、そんなことくらい分かってる。
ですが、緊張でガチガチになってるよりも、適度にリラックスしていた方が良い結果が出る、ということも私たちは経験的に知っています。
つまり「ただの紙のお守りを持ってることで安心する」⇒「安心した結果、受験も上手くいく」。
ということは、結果論的に「ただの紙のお守りには、本当に学業成就の効果があった」ことになる。

これが「信じる者は救われる」の効果。
鰯の頭だろうと豆腐の角だろうと、それを信じることができれば「ご利益」は発生します。
仏教やキリスト教といった宗教は、ぶっちゃけ「信じやすくする」ために設定を工夫してるだけで、本質はこの路線のままです。(鰯の頭を信じて安心感を得るより、仏を信じる方がハードルは低いですから…)

「宗教の効果」と書くと胡散臭く感じる人も多いでしょうけど、「想いの力」とかに置き換えてもらってもOKです。
「家族が応援してくれたから、試合に勝てる」というのも、上のお守りの例と同じです。
応援があったからといって、それが物理的になんだというんだ。でも、実際にそれで気合いが入り、結果にもつながることを私たちは知っている。

私としては、心や精神といったものも科学で解明できる単なる生理現象だと思ってる。
そして上記のような現象も、神秘的な何かを想定する必要もなく、理屈で説明できることです。
ただ「人間」という種は、他の動物に比べてこの能力が特化してる。

その前提を踏まえた上で、ようやく本題。
「想いの力」で人は強くなれる。それは動物にはできない人間の力です。
では、本当にそれは効果的なのか?

お守りの例でいえば、ただの紙のお守りを握りしめて安心感に浸ってる暇があったら、英単語の一つでも覚えてた方が現実的に思えます。
よくアニメや漫画である対立構造ですね。
「想いなんて無駄だ。絶対的な力(や道具や戦力やそのほか諸々)が正義だ!」みたいなやつ。

そこで人間は証明しないといけない。想いの力で事態はひっくりかえせると。
ヒトが「ちょっと頭のいいケモノ」ではなく、「人間」であることを示すためにはこれが必要です。
そんな事例の一つが、百年戦争のジャンヌとその周辺の話だと思ってる。

1428年のオルレアンにて、当時絶対的に劣勢だったシャルル王太子軍は、「神の声を聞いた」と自称するジャンヌの登場により、奇跡的な勝利を収めます。
無論、魔法や超パワーが炸裂したわけじゃない。(もしそうだったなら興ざめだ)
結果からいえば、「思い込みによる突撃戦略が、偶然相手の急所に突き刺さった」。
そんな幸運だけに頼った無謀な戦略がその後も上手くいき、最終的には逆転します。

誤解を招かぬように強調すると、ジャンヌが実際に神の声を聞いたかどうかはどうでもいい。
また「ジャンヌがいなくても勝てていた」という研究もありますが、ここでは本筋ではないので除外。
肝心なのは、単なる思い込みによる「想い」パワーで人はどこまで困難に立ち向かい、乗り越えることができるかを示したところにある。
この点で私はジャンヌがとても好きです。

またその活躍に続く投獄後のエピソードなんかも好き。
敵対する側によって書かれたはずの裁判記録からも、彼女の信念が伝わってきます。
私は取り立ててキリスト教を信仰してるわけでもないので、彼女の聞いたのが本当に「神」だったかどうかはどうでもいいのですが、そういった表面的な部分以外のところでとても魅力を感じます。

前回旅行に行ったときにはオルレアンとルーアンには行けました。
が、生まれ故郷のドンレミには行けなかった。
鉄道が走ってないような片田舎&週に数本バスが通ってるのみ、とかいう酷い難易度のところにある。
聞いた話だと、自転車を調達して最寄りの都市ヌフシャトーから数キロの行程を走破するのがメジャーな手段とか。
個人的に「ドンレミに行ってそこに泊まる」というのに長らく憧れてたので、ようやくそれを達成できると思うと楽しみです。

…まぁ、何もないところなので行って1時間もしないうちに手持無沙汰になるのは目に見えてるのですが気にしない。

(ちなみに蛇足。
ジャンヌの話ではよく勘違いされるのですが、彼女は魔女狩りにあったわけではありません。
ジャンヌのは魔女裁判。そして裁判官の判決は圧倒的多数で「ジャンヌは魔女ではない」でした。
それなのに火刑にあったのは純粋に政治的圧力のせいです。よく宗教の暴走のように言われがちだけれど、逆にまともに機能してた事例の一つです。むしろ影響力が弱かったので政治に負けたともいえる。

蛇足ついでで、宗教の暴走例として引き合いに出される「魔女狩り」はジャンヌの時代の50年ほど後。
「中世暗黒時代」なんて表現のせいで誤解されやすいですが、魔女狩り自体は近代から現代の出来事です。というか「近代」を定義するイベントが魔女狩りのトリガーになってるので、定義からいって中世には起こりえない(例:新大陸発見、活版印刷の発明、百年戦争の終結等が魔女狩りの原因)。
なお、今現在でも毎年100名単位で魔女狩りで亡くなられています。キリスト教というより、アフリカ等でエイズや貧困による苦境を怪しげな土着の呪術のせいにしてリンチにかけるケースが多いそうです。

それとこれも誤解されやすいですが、魔女狩りは教会によって指揮されてたわけではありません。
よく漫画では頭の固い神父や教会兵が出てきますけど、実際は教会は魔女狩りには反対の立場を取っていました。
じゃあ誰の手によるかといえば、社会不安から集団ヒステリーに陥った一般民衆です。
またカトリックよりもプロテスタントの地域で激化した傾向があります。(これはプロテスタントの成立経緯を考えれば当然の結果)
この辺、「ベルセルク」や「ヘルシング」「月姫」等々の影響で、割と広まってる誤解だと思う)

フランス革命の話も書きたかったけど、いい加減長文になったので挫折してみる。
当時のパリ市民の「いいからパンをくれ」という叫びと、それを実現するために立ち上がった勇気は心から尊敬します。
同時にルイ16世の純朴さやアントワネットも素敵。こういう気合いの入ったエピソードがあの国には豊富にあるのが羨ましいです。

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■東映アニメ業績予想上方修正 DVD販売好調 売上過去高最高へ

(引用)
 アニメ制作国内最大手の東映アニメーションは、平成21年3月期の通期連結業績予想の上方修正を行なった。
 売上高は従来予想の198億円から217億円に引き上げられたほか、営業利益は26億円から31億円、経常利益は30億円から34億円に変更された。またこれまで有価証券評価損により、5000万円と見込まれていた当期純利益も、経常利益の増加により、5億円となる。
 これにより東映アニメの売上高は4期連続200億円を上回り、今期は平成18年の215億円6000万円を上回る可能性が出て来た。
(中略)
今回の業績修正について東映アニメーションは、国内版権部門や商品販売部門で『プリキュア』シリーズと『ドラゴンボール』シリーズの関連商品が好調であることを理由に挙げている
(引用終わり。文字強調は私)

夢原さんは神!夢原さんは神!

ここ数ヶ月、桃園さんがマジ落ち込みしてしまうような株価推移でしたが、そこはやっぱり東映アニメ様。
偉大なる神キュア効果によって、過去最高とも謳われる売上を確保されていました。
この不景気な世の中に、実に素晴らしいことです。今年度も大健闘して欲しい。

…と、桃園さんに更なるプレッシャーをかけてみる。
ヤバい、このあと大幅下落して絶望に浸る桃園さんが見たい。あ、ああっ!株価が!売上が!あたし頑張ってるのに、どうして…。
東映アニメ株持ってるのでそんなことになったら大損ですけど、見たいものは見たい。

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不思議な能力を持つ謎生物を捕まえてまわるこのお話ですが、捕獲した謎生物は強制送還されるわけじゃないようです。
しかも奴らは逃げ回ってくせに、普通に主人公サイドに協力的です。
てことは、最終決戦は32体VS1体とかのリンチになるんでしょうか。
人格を蹂躙する精神支配魔法が乱れ飛ぶ、そんな仁義なき戦いのラスボスさんが気の毒だ。

■ジュエルペット 第4話「ツルツル♥愛情いっぱい」

先週3体目の仲間が手に入り、紅玉さんの武装が強化されました。
やってきた謎生物三体は、それぞれ「勇気」「愛」「友情」の魔法の使い手。
充実しきってます。敵?そんなもの恐るるに足らず。出会って即行で「愛」や「友情」漬けですよ。心など魔法の前ではゴミでしかない。

凄惨な戦いが予想される中、ついに敵が登場しました。



第4の宝貝・ダイアナ。能力は宍戸留美さんです。
ただひたすらに宍戸さんです。
すなわち『凶』。その魔法は不幸をまき散らす。

その結果、紅玉さんのクラスメイトのラーメン屋さんがえらいことになりました。
料理が大変不味くなってしまった。商売あがったりです。
不可解な現象に、紅玉さんと謎生物が立ち向かう…ものの、無念。
紅玉さんの手元にはあるのは「勇気」「愛」「友情」の魔法。「料理がまずい」という事態を打開できる魔法がありません。
む、無力だ。最強と思われたこの布陣、相手が無生物ではどうしようもない。大体「愛」と「友情」って明らかに被ってんですよ!無駄に精神に介入し過ぎだ。

敵が射程に入らないことには人格支配魔法は役に立たない。
やむなく…というか敵の攻撃すら認識できないまま、紅玉さんたちは自力でラーメンを作ることに。
そうこうするうちに救世主が現れました。



第5の宝貝・リン。能力は『商売繁盛』。おぉ、今まさに必要な能力だ。
ですがその性格はがめつく、魔法をかけるのにお金を要求します。
ま、待て。その払える金がないから「商売繁盛」の魔法が必要なんじゃないか。
デッドロックにハマってやがる。設計者は何考えてんだ。

微妙にどんよりしながらも、ひとまず魔法は発動。
「商売繁盛」の秘訣は不屈の精神。魔法がかかったラーメン屋さんは、気合いを取り戻し再度ラーメン作りに邁進。
そう、気合いです。魔法で安易に客が戻って来たわけではない。
てっきり「客の心を支配して、まずいラーメンを無理やり売る」とかかと思ったのですが(また精神支配か)、ちゃんと正攻法でした。
正攻法すぎて、ダイアナ嬢の放った『凶』の魔法は人間が自力で打ち破ることに。やっぱり魔法なんかに頼っちゃ、ダメなんだ。


(左画像)
マジ?マジ!マジカル☆ジュエル

(右画像)
うぇぶぐるみ~ネットで出会える魔法ペット~ JPw07 シトリン(インコ)


【今年のサンリオ様】

ルビー:
 「今日はリンを捕まえました」
偉い人:
 「ごくろうさ…」



ブツリ。

最低限の一言だけ報告してブツ切り。
今シリーズの謎生物は果てしなくやる気がない。
マイメロもやる気はなかったですが、一応仕事はしていたのに。

ダイアナはクロミさんの反転バージョン(=性格面に弱点のない実力者)、その配下はバクの反転(=貧乏&忠誠心なし)。
「マイメロがマンネリだというなら全部逆にしてやる」ということなんでしょうか。
スタッフさんの気合いを感じる。

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【今週の人々】



 「それは楽しいか?」
 「楽しいに決まってるだろ!」
 「それは結構」
 「…っ!?」

やがてクローバータウンの人たちは学ぶんでしょう。
この街で「楽しい」とか「幸せ」とか迂闊に口にすると酷い目にあうと。
悪夢テロにより夢が丘町から「夢」が駆逐されたように、この街からも「幸福」が消えていく。悪夢は始まったばかりだ。

■フレッシュプリキュア! 第13話「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」

シフォンが病に倒れました。
桃園さんのお世話に問題があったのです。
そこで全責任を投げつけました。



桃園さん:
 「ブッキーがいるじゃん!」
 「獣医さんでしょ。言葉が通じなくても楽勝!」

同居してる自分よりも、獣医もどきの方が役に立つと。
まぁそこを責めるのは酷でしょう。
実際、だからこそ獣医さんは存在してるのですし。

とはいえブッキーさんとて一介の女子中学生様。どうしようもありません。
相手は謎生物です。ていうか、所詮は「獣医の娘」ってだけなのでケモノの診察だって無理です。
でもそこはフレッシュなプリキュアさんは違う。

ブッキーさん:
 「お父さんに聞けば、何か分かるかもしれない」

周囲に相談することを検討しました。
偉いです。今年のプリキュアさんは会話ができる子。
ありあわせの知識で闇治療を実行した水っぽい人や、無許可で注射をバンバン打ってた花っぽい人とは違う。

ですが間の悪いことに両親は不在。
そうこうする内にもシフォンの病状は悪化していく。
困った。これは困った。

そこに現れたる不死鳥ナケワメーケ。
ゲームにヒントを得た、再生能力の持ち主です。これは新しい発想だ。
出撃した桃キュアさん&蒼キュアさんも大ピンチ。



ついでに「プリキュアが認知されたことにより」「プリキュアを倒せば人が不幸になる」という図式も生まれました。
実際、ここまで身近になったなら、プリキュアさんに酷いことした方が不幸な気分になれますね。
直接自分が狙われても「プリキュアさんが助けに来てくれる!」と希望を持ち続けられますし。

ブッキーさん:
 「行かなくちゃ…」
 「でもシフォンちゃんを置いていけない。。」

シフォンの看病担当のブッキーさん、非戦闘地域に退避してましたがいてもたっても居られません。
でもシフォンを置いて行くわけには…。
ゲームと違い、現実は気軽に再生なんてできないのです。シフォンを放置して何かあったりしたら…。

八方ふさがりのこの状況。
シフォンの看病を続けたところで病気を治せる見込みはなし。
戦闘の応援に行ったところで戦力的に役に立てる希望もなし。
もうどうしようもない。どうしようもないけれど、それでもどちらも諦めるわけにはいかない。
そんなとき、人はこう口にする。



ブッキーさん:
 「今の私には信じることしかできない」
 「私、信じてる…!」

根拠などない。でも信じるしかない。
そして古今東西、人はそうやって「どう考えてもどうしようもない」危機を乗り越えてきた。
「根拠のない何か」を信じて結果を出せるのは、人間だけにできる先天能力。



その結果、新たなる兵装が支給されました。
玩具名:「パインフルート」。
桃園さんの「ロッド」と同じ物っぽいですが、そこはパインさん。
「吹く」という1ステップを加えてみました。
単にぶん殴ってた桃園さん、ちょっと寂しげ。



効果は「対象のクリーチャー1体をゲームから除外する」。
これなら再生できません。
多分、サウラーさんのライフがちょっぴりゲインしてる。

なお、この一連の騒動により、シフォンは会話できるようになりました。物凄いスピードで成長していく。
この分だと後半戦は普通に育って人間化して、可愛らしい娘さんになって変身してそうです。
そうすると今回のようなお世話シリーズは後々違う視点で見てしまえそう。

【次回予告】

成長したシフォン曰く、謎精霊の名前はピルン、キルン、ブルン。
舐めてます。
思わずシフォンを取り押さえて、「本気で言ってるのか」と問い詰めたくなる。

その結果、シフォンはもう一つの事実を吐きました。
後一体、アカルンがいる。
そういうことは、早く言え。



容疑者の面々。
去年のミルミルさんの時もでしたが、腹立たしいほど引っ張ります。
おちょくられてます。

個人的にミユキさんはありえないと思ってる。(商業的にリスクがでかすぎる)
とはいえイースお嬢さんに賭けるのも歯がゆいので、もうこの際「シフォンが四人目」にベットしてみよう。


(左画像)
フレッシュプリキュア!DX組立式ガールズフィギュア 2種セットバンプレスト プライズ【2009年5月】

(右画像)
フレッシュプリキュア プリキュアマスコット BOX (食玩)


ちなみにブッキーさんは「シフォンの病状にあう病気は何か?」という方向で看病方法を探してましたが、やりがちな間違いです。
正しくは「発症数の多い病気は何か」です。
特徴的な症状を元に探すと、マニアックで深刻な病気の特徴とたまたま合致して誤診につながる。(素人診断で「私は重病だ」と勘違いするのもこのパターン)
「小動物は便秘を起こす」を知っていたのだから、桃園さんに「排便はあったか」を確認すれば自力解決可能でした。
ですので、彼女が諦めなかったのはかなり正しかった。ちゃんと困難に立ち向かえるだけの武器は持ってた。

【今週の超技術】



タルトさん:
 「長老なら分かると思うんけど、連絡がつかへん」

さらっと凄いことを。
本国と極めて気楽に連絡を取ってやがる。
その環境を手にするのに、夢原さんやナッツさんがどんだけ苦労したと。

【今週の桃園さん】



桃園さん:
 「逃げた!」

何もそこまでというほどの追及。逃げやがったこの謎生物!

すみません。何か桃園さんの言動に超反応する体になりつつある。
思うに中の人の演技が自分のツボに刺さってる気がする。



あいかわらず色気に溢れた寝姿ですね。見た目がブッキーさんみたいで。

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事の起こり
途中報告

無事に帰り着きました。
まだ始発は動いていない。プリキュアさんも始まってない。
私の勝ちです。

【現代人の限界】

途中で携帯の電源が切れました。
かくして助けを呼ぶことも、ネットに接続することもできず。
何よりGPSを失ったのは痛かった。人はこうして迷子になる。

【奇妙な人々】

真夜中に外を歩いてると奇妙な光景に何度か出くわします。
こちらの神経が過敏になっているので、普段よりも異常が目につくからだ…という理屈は分かってるのですが、奇妙なものは奇妙だ。
例えば黙々と歩いていた所、全力疾走するお姉さんに出くわしました。
そのちょっと後をお兄さんがやっぱり全力疾走で追いかけてた。
小走りなんてもんじゃない。本気の本気で全力疾走。

あからさまに犯罪の匂いがします。思わず携帯電話を握りしめて身構えてしまいました。
が、200メートルほど行ったところで立ち止まると、二人連れだってアパートの一室に呑気に消えていきました。
あれはなんだったんだろう。こんな時間にあそこまで急ぐ理由が何かあるんだろうか。見たいテレビでもあったんでしょうか。それともトイレでも我慢してたのか。

【奇妙な踏切】

「列車が来てないのに踏切が鳴り、すぐに止まる」に再度遭遇しました。
定期検査でもやってんでしょうか。
踏切音のおかげで見失ってた線路に復帰できたりしたので、感謝はしているのですが。

【一心同体プリキュア】

道が分からない(GPSも使えないし)ので、基本的に線路沿いを歩いていきます。
ですが、物理的に線路沿いを歩けなくなることも多々あるため、途中途中は目印を見失った状態であたりをつけて歩くことに。
となると当然、自分のいる地点もあやふやになって迷子寸前になる。

そんな状況でしばらく進んでいたところ、強烈なデジャブに襲われました。
この光景をどこかで見た覚えがある。こんな所を通ったことはないはずなのに。
気のせいじゃないくらいに見た覚えがある。

で、考えてみたところ、去年プリキュアパンを求めてあちこち出歩いたときに自転車で来たことがあった。
その時の記憶を辿った結果、自分の現在位置が判明。本来いるべきところよりも相当に南にズレた地点を突き進んでました。
これに気がつかなったら、軽く3時間ほど大回りしてしまうところだった。
「プリキュアパンを求めて片道数時間かけて自転車で徘徊した」経験が、こんなところで役に立つとは。
やっぱり人生に無駄なんてないんだ。

【加速する魂】

数年前にも終電を逃し、同じように歩いて帰ったことがありました。
その時は電車で50分かかる距離だった。
徒歩でかかった時間は5時間だった。

そこで仮説として、「歩くと電車の6倍の時間がかかる」というのが自分の中の目安になってました。
当然、路線によって駅の間隔や数、速度制限、特急各駅の別等々で変わるわけですが、目安としてはそんなに外してないはず。

それに基づいて、今回かかる時間はある程度予測できました。
電車時間で30分の距離だったので、約3時間。
そして実際に歩いてみたら3時間強。概ね正しい結果に。

一見しょうもないことのように見えますけど、目安があるおかげで自分の現在地点やゴールを具体的につかむことができて、精神的に楽でした。
『歩くと電車の6倍の時間がかかる』の自分の中での信憑性はかなりアップ。
もしも万が一、電車を初めとした交通機関が麻痺し、歩く必要が発生したときは参考に使ってみてください。

それ以外にも「以前に似たことをやった」経験が、かなり役に立ちました。
こうやって知識を体験とともに蓄えることで、人は強くなれるんです。
これでもう、終電を逃しても「○時間で帰りつける」と自信を持って対応することができる。

…そして「終電に間に合うように節度を保とう」ということを忘れるんだ。

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歩き出したのはいいものの生憎と道がわかりません。現代人はなんと無力なのだろう。
そこで必然的にStandByMe方式を採用することになります。
♪心配ないよ大丈夫だよここに味方が一人いーるよ♪

そんな感じで歩いていると当然ながら踏み切りに出くわします。
もちろん踏み切りさんも現在は閉店中。
終電終わってるんだから当然です。

と、思っていたら。

カンカンカンカン…

っ!馬鹿な!動き出した!
終電は終わったはずなのになんて理不尽な。
思わず憤りますが、私もそこは冷静な大人です。
あれだ。貨物用とかそんなのだ。

と、思っていたら。

…カンカンカンカ。

降り始めてた遮断機が途中で止まり、何事もなかったかのように上に戻っていきました。
そして戻ってくる静寂。こ、怖ぇ。
駅員さんもお茶目なジョークをなさる。

夜の街は怖いので、やっぱり早く帰ろうと思いました。

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久方ぶりに学生時代の友人と集まりました。
変わらぬ再会を喜ぶと共に、もう随分と経つのに変わってないのもどうなんだろうと頭を抱えたり。
なんにせよとても楽しく過ごしました。

そう。とても楽しく過ごしたのです。

その結果、必然的な帰着により終電を逃しました。

私はとてもとても悲しいのです。
何せ目の前で最後の電車が去っていったのですから。
きっと地球が滅亡するその日も、人類最後の脱出ロケットにこうして乗り損なうんだ。

しかし悲しんでばかりもいられません。私はお家に帰りたいのです。
ですが幸い私も社会人。電車がなくても帰る方法くらいあるんです。今こそ大人パワーを見せるとき!


そんなわけで、今まさに家に向かって歩いてる。
始発が動く前に帰り着ければ私の勝ち。
プリキュアさんに間に合わなければ私の負け。

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【今週のあらすじ】



日奈森さん:
 「イクトのこと隠しててごめんね♪」



ぽかーん。

そんな周囲の反応をよそに、二人は仲直りしましたとさ。

■しゅごキャラ!!どきっ 第80話「信じるキモチ!プラチナハート!」

深夜半過ぎ。
日奈森さんはコスプレ姿でイクトくんとご対面なさっていました。
そこにやってきた王子。二人の間に割って入り、イクトくんとバトり始めました。
日奈森さんもウハウハですよ。
やめてー♪あたしのために争わないでー♪



しかし王子は何やら訳のわからないことを言い出した。

王子:
 「僕はあの時のことを許せずにいる」
 「だけど分からない。あの時、本当は何が起きたのか」



日奈森さん:
 「…?」

ぼんやり。
状況についていけない娘さんが一人。
あれ?あたしのために争ってるんじゃ…ないの?

そこにイースター社の専務さんもやってきて、何やら変な方向に話が進み始めました。
人を信じることは大事だよ、とかなんとかそんな方向に。
信じる?何をですか?こういう↓ことをしてたことをですか?



ええ信じてますよ。完全に浮気ですよね。
しかもそれを黙ってましたよね。
信じるって大事ですよね。で?

けれどまずい方向に動き始めた流れは止まらない。
専務さんがいかにも悪役っぽいことを言い放って去って行ったせいもあり、話題がそれを引きずってしまいました。
王子と二人きりになった日奈森さん、とうとうと事情を語り始めますが…

日奈森さん:
 「全部、話すよ」

『全部』話すんですね。『全部』ですよね。
さあ貴女の反省と覚悟のほどを聞きましょうか。
夜な夜などんなに隠微で破廉恥行為に勤しんでいたか、赤裸々かつ生々しく語ってもらいましょうか。

日奈森さん:
 「初詣にいった日があったでしょ?イクトが現れたのはその日だった」
 「そのまま居候させることになっちゃって」



イクトくん
 「…ずっとあむちゃんの部屋に?」
日奈森さん:
 「ううん」
 「ある日、突然いなくなった」
 「急にいなくなって、また急に現れた」

おや日奈森さん。
あまり意味のない「一度いなくなった」部分を随分と克明に語りますね。
まるで「ずっとじゃないよ?ずっとじゃないからね。だから減刑してね」と言わんばかり。
極めて重要な「居候っていうか、同衾してた」「大変美味しゅうございました」は省略したくせに。

その後も日奈森さんの言い訳じみた説明は続きます。
同棲中に遭遇したアレやコレの嬉し恥ずかしイベントのことは巧みに避けて。
いやぁ王子にも隠してちゃダメだって思ってたんだー。あ、言おうと思ってたんだけどね。たまたま偶然運悪く、そう思った日にバレちゃったんだー。

日奈森さん:
 「あたし最低なんだ」
王子:
 「…正直に話してくれてありがとう」

「正直」には話していません。
一番肝心な「自分がどう喜んでいたか」をばっさりカット。
浮気問題を「猫を拾ったのを隠していたこと」にすり替えられてしまいました。

しかし純な王子にそんなことは分かりません。
これが惚れた弱みというやつか。
あんまりこの話を引きずると、王子にとってもまずいです。
その内、日奈森さんが反省顔の裏で無言で訴えてくる。



 『ていうかさ、さっきから大人しくしてあげてたら「浮気」だの「爛れてる」だのごちゃごちゃ言ってるけどさ。結局のところあたしと別れたいわけ?要はそういうことでしょ?いいんだよ別に。別れたいならそう言えば。あ、言っておくけど、次に何を言うかは考えてからにしなよね。吐いた唾は飲ませないからね。こんだけあたしの方が折れてあげたんだから、あんたの顔も立ったでしょ?ほらこんないい女、なかなかいないよ?…で、どうなの?別れたいの?つきあいたいの?』

鬼です。
彼女は何も口にしない。けれどその目と態度が如実に物語る。
かくして。

王子:
 「あむちゃんのこと、信じてる」
 「仲直りの、握手」



日奈森さん:
 (にまり)

この女、切り抜けやがった。
あの絶体絶命の状況から、その辣腕たるハンドル捌きで復帰しました。
恐ろしい。後は逃げた猫を連れ戻せば、かつての栄光を取り戻せます。恐ろしい。本当に恐ろしい女だ。


(左画像)
テレビアニメ しゅごキャラ! しゅごキャラ!キャラクターソングアルバム ベスト!

(右画像)
きせかえフィギュア デコれっちゅ しゅごキャラ! アミュレットハート 完成品フィギュア


そういえばエンブリオには、キャラなりキャンセラーがついてるんでしたっけ?
「本当の自分」がテーマですけど、キャラなり・キャラチェンジって結果的に「本当の自分」をデコレートしてしまってるので、微妙に矛盾してるのかもしれない。
もしかして最後のオチは、「キャラなりに頼るな」になるんでしょうか。

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もうすぐ大型連休に突入です。
ご多聞にもれず私の会社も不景気の影響を受けているため、社員一同喜々として休暇をとりまくり。
何か不景気の悪影響より良影響の方が今のところ多い気がする。給料より休みだ。

とりあえず備忘録代わりに今後の予定。

 05月02日(土) 「みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~Friend×Friend~」チケット販売開始
 05月04日(月) きらりん☆レボリューション ファイナルステージ
 05月05日~10日  (ブログ更新をお休みします)
 06月04日(木) あにまーとないと2009 Special
 06月21日(日) みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~Friend×Friend~

上記が一通り終わったら、もうすぐ夏か…。
時間が経つのは早いというか、楽しみが尽きないのは素晴らしいことだなと思ってみた。
色々な人やコンテンツに万歳。

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