穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




2010年も今日で終わり。
思えばブログを初めてかなりになりますが、今年も無事に終えることが出来ました。
ありがとうございます。

毎年やってるので、今年も「2010年中に放送され、感想を書いた番組」から、テーマ毎に印象に残ったものを振り返ってみる。

(以前の記事:2006年2007年2008年2009年


■OP(動画込み):侍戦隊シンケンジャー 「侍戦隊シンケンジャー」



「馬鹿を真面目に貫くと、何かが突きぬける」ことを体現。
こういうのは大好物です。
OP中のぎょりぎょりとディスクを回転させるところや、深刻なアバンからの切り替わり様が好き。

■OP(曲単体):ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ「「リトル♥ぷりんせす☆ぷりっ!」



[1番の歌詞]
 「一番好きなアップルパイ ポチャリたくないけど止まんない」
 「ガラスの靴 はき忘れて カボチャの馬車にスルーされた」
 「満月にうっとりしてたら いきなりざーざー雨模様」

登場人物は、白雪姫・シンデレラ・かぐや姫。
それなのに物凄くがっかりな歌詞を唄いあげ、お互いにがっかり。
だけどそれに続く2番が格好いい。

[2番の歌詞]
 「りんごがのどに詰まっても ドリンクガブ飲みで 問題なし」
 「パーティーに遅れそうでも 快速乗れば間に合うハズ」
 「月からおむかえ来ちゃっても ケータイで毎日話しましょ☆」

力づくで解決。
番組そのものもそんな感じです。
明らかにダメな番組なのに、ゴリ押しでしらばっくれてる感が何とも言えない。

■サブタイトル:ハートキャッチプリキュア! 第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」



(次回予告より)
花咲さん:
 「我らがキュアムーンライトの完全復活を祝して!」
 「せーのっ」
 「ばんざーい!」

勝った。
そんな圧倒的な勝利宣言と共に始まる第34話。
しかし歓声は、すぐに絶句に変わる。
す、すごいパワーです。キュアムーンライト…。
引きつる花咲さんの恐怖が、とても良く出ているサブタイトルだと思う。確かにこれは「すごいパワーです!」としか言いようがない。

■ストーリー:プリキュアオールスターズDX2「希望の光☆レインボージュエルを守れ!」

オールスターズものはお祭り企画であって、細かい演出やストーリーは気にしないもの…と思うのですが、きっちり編み込まれていることに感動。
特に、ハートキャッチさんを送り出すために、足止めを買って出た諸先輩方の、新人さんを鼓舞する言葉が上手い。
「毎日の日常に幸せを見出すフレッシュさん」「お互いにそれぞれの夢に向かって戦い、表面的にはバラバラになっていても繋がってる5さん」「だからプリキュアはふたりの人たち」と、ちゃんと各々のテーマに即した説得をしてる。

対する敵さんも、テーマ的・絵的・キャラクターの性格的に、確かにこのチョイスだと思う面々ばかり。
(強いて言えばネバタコスさんが謎ですが…)
ただのお祭り企画を越えて、ちゃんとシリーズとして成立していると思いました。

ところでラストバトルで「ハートキャッチ組以外は諦めた」という解釈を見たんですけど、それは微妙に違うような…?
シプコフの台詞は「花咲さんらが諦めていない」ことと「それが謎フォームの起動トリガーになった」ことにしか言及してません。
変身解除された諸先輩方も、描写されてないだけで、素手で格闘してたんじゃなかろうか。

■CMアイキャッチ:ジュエルペットてぃんくる



出来のいい姉と、それに打ちのめされる妹の図。
もしもこの姉が存在しなかったら、桜さんも魔法を取得しようなんて考えなかったに違いない。
カリスマモデルの姉は、存在自体が罪だと思うんだ。

前作の「ジュエルペット」を「なかったことにしてください」と仕切りなおし。
紅玉さんも悪い子じゃなかったのに…。でも見事に仕切りなおしたものだと思う。
まぁどっちにしろ、紅玉さんも桜さんも、ピューロランド居住権を始めとした各種福利厚生は与えられないのですけれど。サンリオ様め…。

■CM:DSゲーム「モデル☆おしゃれオーディション」



実はですね。
全然おしゃれに自信なしなんです。
でもそんな人ほど、夢中夢中!

…でお馴染みの「おしゃれオーディション」さん。地味に2パターンあるのもスキルが高い。
「ハートキャッチ」さん開始前の日曜朝8時29分の常連CMです。もはや事実上の「このあとすぐ!」。
やっぱり「おしゃれ」テーマで親和性が高かったとかの理由なんでしょうか。

■挿入歌:ハートキャッチプリキュア! 第36話「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」より/HEART GOES ON



正直これを選ぶのは多少癪なところがなくはない。
プリキュアさんは挿入歌の使い方は、あんまり上手ではない。
挿入歌は、基本的に流しさえすれば勝手に感動してくれるので、演出としては卑怯な部分があります。
だから使う曲が本当にあってるかとか、タイミングが難しいのですけど、そこまでは練れてない気がする。
(同様の「使いさえすれば、内容と関係なく勝手に感動してくれる」ネタとしては、死や愛・夕焼けや雪がある)

ただそういったもやもや感も、「工藤真由さん・池田彩さんが本人役で登場」という破壊力で、押し切ってる。
ショーを行ってる花咲さんが、しっかりとプリキュア変身ポーズを決めてるあたりも、ちゃんと「プリキュア」と「日常生活」がリンクしてる。
「花咲さんと工藤さんが共にステージに上がってる」というだけでも、何やらこみ上げるものがありますね。

■変身バンク:ハートキャッチプリキュア!/キュアブロッサム



花キュアさんは、自分を指さすところが可愛いです。多分あの娘の癖なんだと思う。
私は!可愛い!
そんな強烈な自己アピールを感じます。顕示欲の強い女め…。

ただ花咲さん、幼少時に「お花しか友達がいない」という悲しい過去があります。
だからあんなに親御さんと離れることに拒否反応を示したんだろうな。
それにこの自己顕示欲の強さは、当時の思い出の反動なのだろうと思う。

あとコスチューム的なところで言うと、スカートのぴょこんとなってる部分や尖ったブーツが魅惑的です。
背中の透けてるところも可愛い。びよんびよん引っ張って遊びたいです。あ、花咲さん、変な日焼けしてる!
そして尖ったブーツで蹴られたい。

バンクでいえば、今年は異常なまでに楽しげに変身なさるのが印象的。
また「服だけプリキュア服で、顔はそのまま」の期間が長いのも可愛い。
映画で髪がほどけますけど、地味に幅が広がったと思う。

■玩具:グッとくるフィギュアコレクション36「キュアイーグレット」



美翔さん!美翔さん!!

あの美翔さんの高額玩具が、とうとう発売されました。
黒・白・花とリリースされて、次はルミナスさんでがっかり。
どうせ次は夢原さんでしょふんだ。とか思ってたら、まさかの鳥。万歳。

…まぁ販売数とかは調べないですよ。気持ちよく年を越したいので。

■台詞:フレッシュプリキュア! 第50話より:桃園ラブ



桃園さん:
 「あなたの幸せは、なに?」

そもそも幸せとは何なのか。
今現在の生活に不満や不幸が全くない人は、まずいない。
ではどうなったら幸せなのか。

結構これは、日常的に直面する問題だし、認識すらしていないがために不幸になってるケースも多いと思う。
ロースペックなくせに、痛いところをついてきます。
メビウス様も自爆されるわけだ。

次点で来海さんの「言わなきゃ分かんないよ!」。
これも日常生活で頻繁に意識した一年でした。
何も言わない内に、相手から察してもらえると思うな。言わなきゃ分からないんです。

…。
……。
………。



桃園さん:
 「言っわな―い♪」

ッ!!この、桃め!!

■必殺技バンク:ふたりはプリキュアSplashStar(再放送)/プリキュアスパイラルスタースプラッシュ



もうこの枠は、美翔さん専用枠でいいと思うんだ。

でも本当にこの必殺技バンクは好き。
曲の溜めて溜めて盛り上がるところも良いし、ビジュアルも良いし、苦しくて苦しくてしょうがない中の必死の逆転を賭けてる感も良い。
ラストの謎のスプラッシュスター結果が炸裂するところなんて、熱すぎて泣ける。

■最終回:侍戦隊シンケンジャー 最終幕「侍戦隊永遠」



殿: 
 「今の内に言っておく」
 「お前達と一緒に戦えて良かった」
 「感謝している」

「殿は影武者だった」のどんでん返しに愕然。本物の「姫」がとても良い人で呆然。
殿として頑張ってきたけれど、いざ殿としての肩書きをなくしてしまったら、びっくりするほど何もない。
前半の「使えない部下に任せ切れず、全てを抱え込んでしまうリーダー職の苦悩」といい、社会人としてもとても共感する話でした。
そして一体どうやって収拾付けるんだと思っていたら、「姫の養子になる」で解決。
確かにそれで万事丸く収まるが!こうまで気持ち良く解決する展開は、なかなかお目にかからない。

最後の決戦。1年間共に戦った玩具がボロボロと破壊されていく中、それでも前進する巨大ロボに涙が出ました。
ラストの舞とともにスタッフロール、そして仲間との別れのシーンも好き。
歴代シリーズの中でもトップクラスにお気に入り。

■ED(動画込み):ハートキャッチプリキュア!「ハートキャッチ☆パラダイス」



最初に「おひろめカーニバル」で見た時は、感動を通り越して絶望しました。
歌詞は本編テーマと合致、3D映像はゲームの宣伝になると同時に、デジタルに乗り出してる東映アニメ様の宣伝にもなる。
踊る花咲さん達に声援を送るスタッフの皆さまの映像も熱いし、「ダンス」ということでお子様をEDが終わるまで画面に張り付かせる効果にも期待できる。(これでCMも見て貰える)
イベントとしても華があるし、応用力も物凄い。
EDとしては、ほとんど究極的な完成度だと思う。どうすればこんな仕事が出来るんだ…。

■ED(曲単体):ジュエルペットてぃんくる「空ニラクガキ」



シンプルに良いお歌。なんか懐かしさを感じます。

そしてCDの特典が熱い。
大量に収録され、大量に流されるOPEDのノンテロップムービーの洪水が、今もって謎です。
桜さんも良い子の顔をしてますけど、やっぱり歌ちゃんから続く「何かおかしい」ヒロインの血筋をひいておられる。

■次回予告:ハートキャッチプリキュア! 第33話「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」



花咲さんら:
 「とびきりの奇跡が起こりました!」
 「心に秘めたる正義と情熱!」
 「シックで優雅な銀の衣装!」
 「さらりとなびく長い髪!」
 「きりりと凛々しいシルエット!」
 「今、最強のプリキュアが登場です!!」

脅されてるとしか思えない持ち上げっぷり。
バンクシーンだけで埋め尽くされた次回予告。
ついに登場月光さんの自棄なノリが熱い。


以上。

去年からの反省点としては、少しプリキュアさんに依存しすぎた年になってしまった。
そして非常に大きかったのが、「ぴちぴちピッチ」の派生バンド「Cri☆siS」さんの活動休止の報。
色々と、変化を実感した年だった。

あとコメント返信が毎度遅くなって申し訳ないです。去年も同じ反省をしたのに、悪いことだ。

そんなブログですが、来年もよろしくお願いいたします。

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今年のことは今年の内に。

…もっと先にやらないといけないことがある気もしますが。

■さばげぶっ! 第1弾「転校初日」

新連載。転校生の女子高生様が、サバゲー部に入部するお話。
最近似たジャンルの新連載が続いた中、ちょっと異色な感じです。
ギャンブル漫画やお料理漫画の後任枠なのかしら。

作者さんは少年誌の方…という認識でいいんでしょうか。
使っている文法が他の「なかよし」漫画とかなり違う感じですが、それが良い方に展開すると期待したいです。
ただ「女子高生」の設定は大変に危険だと思うんだ。同様に女子高生設定にした「ミリオンガール」の作者さんの反省『小学生にすれば良かった』を鑑みるに。

■ミスプリ! Stage.2「拒絶と救い」

いつでも前向き姫岡さんは、お嬢様コンテストこと「ミスプリ」のグランプリが夢。
出場資格は「自分の執事を持っていること」。
そんなわけで10年かけて貯金をためたのだけど、不運で全額失うことに。

だけど幸運にも、執事会社の社長さんが執事を貸してくれることになりました。
それも4人も。
でも規格外の運動能力以外は民間人の姫岡さん、執事さんから認めてもらえません。

そんなわけでまずは打ち解けるべく悪戦苦闘する…ことになったところで次回。

いきなり仲良しさんになって、コンテストに突入しないところは好感度大です。
ほどよくテンポ良く、ほどよく順を追ってる。
個人的に「執事」属性は持ってないけど、面白いと思う。

…これの性別反転バージョンを物凄く読みたいのですけど、そういう漫画はないのかしら。

■園芸少年 第3話「ただ変だとか暗いとかじゃなくて、すごい」

男子高校生3人の初心者園芸部のお話。
主人公が男子。恋愛ネタもなし。
かなりの異色作ですが、かなり面白かった。
でも次回で最終回だそうです。
「いろんな事情で」と煽りに書かれているのですけど、何があったんだろう…?

園芸少年

調べてたら原作つきだった。
なるほど。道理で異色に感じたわけだ。
素敵な原作を選んだと思う。

■しゅごキャラちゃん! 最終回

赤:
 「あたしも成長したよ!」
 「さてどこが?」
 「インナーマッスル!!」

実に良い四コマ漫画だったと思います。
途中から本編よりも楽しみになってた。
「しゅごキャラ!」さんもこれで本格的に完結なされた。あ、増刊の方にもう1回載るのか。

そういえばテレビの方の最終回の感想、書くと言いつつまだ手つかず。今年が終わってしまいそうだ。

■野ばらの森の乙女たち SceneVII「頬をつたう涙のこぼれる行方」

今回は「背後に誰かが立っている」ことが、1回しかなかった!珍しい!

まぁその原因は、背後で監視している人 筆頭の繭子さまが、飛び降り自殺未遂をなさって怪我で寝込まれたからですが。
現状では誰も幸せになれる気配がないのが凄い。
とりあえず頑張れ穂波さん。いっそ西園寺さんを押し倒しちゃえばいいんだ。ていうかもうやったことあるけど!

■GO!GO!なかよし団 第6話「フクシマ先生と謎の美少女(!?)たち」

作者さんを招いて体験型のイベントレポートをする漫画。
今月の巻末コメントの質問のお題が「2010年1番のニュースは?」で、お二人が「なかよし団」の体験を挙げておられた。
要するに「なかよし」版の「もうしま」なんですが、頑張っておられると思う。

■ハートキャッチプリキュア! 第11話

花咲さんはクリスマスと言うことで浮かれていました。

花咲さん:
 「…情熱的な愛…あこがれます…」
 「わたしもいつか…」
 「ステキな人から心トキメクお花をもらって…」
 「情熱的に愛をたしかめあってェ……」

爛れ切ってますね、完全に。
これで自称「引っ込み思案」なのですからおかしなことです。
そしてそこに、来海さんから適切なツッコミが入る。

来海さん:
 「花屋の娘に花束贈る男なんていないって!」

盲点だった。確かにそうです。あまりにリスクが高すぎます。
花咲さん、詰んだ。
お花好きなのに、お花のプレゼントが封じられてるこのジレンマ…!

そんな花咲さんに、海月陽の3人はプレゼントを用意してくれました。

花咲さん:
 「わたしのほしかったものばかり♥」

品目は、ランチボックス的な何か・豚の貯金箱・ウクレレ的何かの3品。
最初の一つはともかく、残りの二つは何考えてるんでしょうか。
花咲さんの性格が、また一層分からなくなってきた。

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今年のことは今年の内に終えておこう。

■ミスプリ! Stage.1「お姫様と騎士」

新連載。庶民な女の子が、タイプの違う執事四人とお姫様的コンテストに挑む話。
ゲームにありそうな設定だと思ったら、ゲーム関係者が原作に協力してた。
商品化するのかしら。

「素敵な執事に振り回されつつも満更ではない」というのは、少女漫画でよく見かけるフォーマット。
いわゆるハーレム漫画になるわけですが、性別反転パターンを少年漫画であんまり見ない気がする。
メイドさんが出てくる漫画はたくさんあるけど、「タイプの違う四人のメイドと王子様的コンテストに挑む」とか、具体例は思いつかない。

■わたしに××しなさい Mission.19「時雨にとってなんなんだ?」

ごめんなさい。水野さんが可愛すぎます。
なんかもうどうにしかしてください、あの娘。
特に今回は「笑顔で硬直」するコマがスペシャルな感じでした。良い子だ。

■野ばらの森の乙女たち SceneVI「月夜の礼拝堂 乙女の約束」

女学生率100%の漫画なのに、痴情のもつれでえらいことになってるのは何でだろう…。

そして後ろを振り向くと誰かがいる率100%の漫画でもあります。
恐ろしい空間だ…。
絵が大変に可愛らしいだけに、緩やかな狂気に背筋がぞくぞくする。

■初恋ランチボックス 最終話「あなたに伝えたいこと」

「よく食べる、中1」のキャッチフレーズでお馴染みのお料理漫画、完結。
教えていただいた料理の数々を、一度くらい作ってみたいと思っている内に終わってしまいました。
残念です。「なかよし」感想を書きだした頃から好きだった漫画が、これでほとんど終わってしまった。

とりあえず、最初期に「海老を揚げろ」なんて難易度の高いレシピをやって以来、どんどん手軽な料理にシフトしたのが印象的でした。
やっぱり、難しかったんですよ。あれは…。(偶然かも知れませんが)
そして最終回の今回、再び揚げ物。でも大丈夫。きっと良い子はちゃんとお料理スキルが上達してるから、立派に作れる。

■ハートキャッチプリキュア! 第10話

月光さんが復活なされ、ハートキャッチミラージュも奪取されました。
これに伴いダークさんを撃退し、デザートデビルも撃破。
オーケストラさんの前に、敵はない。もはや楽勝ムードです。

…それなのに、どうしてテレビではあんなピンチになってるんだろう。。

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来年度のプリキュアさんが正式にお披露目しました。

公式ページ:
 東映アニメーションサイト
 番組サイト

以下、ネタバレを含むので「テレビ公開までは待つ」という方は注意。

 

■スイートさん

新人プリキュアは二名。
北条さんことキュアメロディさんと、南野さんことキュアリズムさん。
もはや「○キュア」と漢字で略すのが無理になってきた。旋律キュアと拍子キュアだろうか。

とりあえず名前が「北」と「南」な時点で、追加戦士枠が2つありそうです。
パッションさんがちょっと神経質になってそう。
日向さんの花キュア被りに続き、今度はフレッシュさんが浸食される。
ハートキャッチさんは「SS」や「5」との関係が深かったですけど、スイートさんはフレッシュさん寄りなんでしょうか。
テーマは音楽ですし。

■お菓子キュア

自分自身に念押しですが、「スイート」は「SUITE」であって「SWEET」ではない。
お菓子キュアではなく組曲キュア。
「SUITE」なんて非常用英語をいきなり出されても、分かりにくくて困ります。

しかも紛らわしいことに、北条さんも南野さんも「お菓子大好き」とか言ってます。
この新人、空気読めてない。
南野さんにいたっては「将来の夢はパティシエ」とか言ってますよ。どうするんですか。絶対、夢原さんあたり完璧に勘違いしてお菓子要求しますよ。

■ピンクと黄色

変身後の北条さんはピンクツインテールに。
何かもう、見ただけでデザインの複雑さに吐きそうです。これを動かすのか…。
アニメーターの皆さまのご苦労が偲ばれる。

またこれにより、「ツインテールキャラがいないのはSplashStarだけ!」の記録が更新されることになりました。
スタッフさんはツインテール依存症にかかっておられるようです。
SSの敗因は、美翔さんがツインにしなかったことだった。

■別のオールスターズ

北条さんを演じるのは小清水亜美さん。南野さん役は折笠富美子さん。
別に御二人に恨みなんてないです。嫌だと言う訳でもないんです。
むしろ歓迎したいんです。

…でもなんだろう。ダンディライオン一座が、やってくる。

謎生物は三石琴乃さん。
今度は猫です。
額に三日月ではなく、ハート。

■お唄

オープニング曲「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」。
唄うのは工藤真由さん!
めでたいです。続投が決定しました。

てっきり代替わりかと思っていたのですが、OPに復帰とは。
まぁ世代交代してリレーしていくのが「プリキュア」さんの強みなので、あまり拘りすぎるのは良くないことなのでしょうけど、素直に嬉しい。
くどまゆさんが、専属の歌のお姉さんとして培養されていく…。

EDは池田彩さん。
なんかタイトルからしていかにも踊りそうな曲名です。
音楽がテーマなのだし、来年も3Dダンス何だろうか。

■立ちこめる暗雲

今度のプリキュアさんはメイジャーランド所属。対する敵さんはマイナーランド。
長調 VS 短調です。
戦い合う理由が、もはや私ら人類には理解の外ですが、音楽の妖精的には譲れない何かがあるんでしょう。
別にいいじゃないか、短調でも…。
おまけに変身キーワードは「ト音記号」だそうですよ。二段変身はヘ音記号ですか。

とりあえず、来年のプリキュアさんのお唄が長調縛りされることだけははっきりしました。
歴代ソングに短調のはなかったかしら。
もしもあったら、唄ってる先輩を、新人さんに引き合わせたいです。

■立ち込める暗雲その2

[公式より引用]
 いつもケンカばかりしている二人だけど、大切なものを壊されることは、

 「ぜったいに許せない!」

 タイプの違う二人が奏でる、友情のハーモニー!!
[引用終]

『ぜったいに許せない!』

何故、たかが短調と言うだけで、そこまで…。
いきなりブチキレです。
ここまで毛嫌いされると、逆に試してみたくなります。
とりあえず新人さんの周りで「小さい秋」とか唄ってみたい。
多分、即座に殴られる。

■新人研修

放送開始早々に始まるのが「DX3」。
このお二人が、あの無理ゲーに放りこまれる被害者かと思うと、憐憫の情が湧いてきます。
お気の毒に。。

ただ見た感じ、割と戦闘に順応しそなスペックにも見えます。
北条さんは「スポーツ万能」だそうですし、案外善戦できるかもしれません。
お菓子好きとのことで、お菓子の国との融合には大喜びしそうだ。

果たして栄光ある6代目プリキュアとしてアピールできるのか、それとも配属早々に退職願を出すことになるのか。2ヶ月後が楽しみです。

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【来年のオールスターズ】

今年のプリキュアさんは今日で最後。
1年間お疲れさまでした。
そして来年1月1日早々から、映画の前売り券が発売開始です。

DX3公式ページ

新人プリキュアさんが放り込まれるのは、歴代映画のボスキャラの皆さんとの戦い。
昨日今日プリキュアになったばかりの子に、なんてことをさせるんだろう…。
もはや活躍するとか善戦するとかは望むまい。生きて帰ってきてくれさえすれば…。

■ハートキャッチプリキュア! 第45話「もうダメです…世界が砂漠になりました…」

デューン様が地球にご帰還されました。
求めるは以前に奪われた彼の力。
さあ返すんだ。勝手に封印した力を。



花咲さん:
 「そんなのお断りです」

問答無用すぎる。
この人はお花を枯らす人!
よって敵!



しかしながらデューン様は強かった。
戦闘力が高いと言うより、対プリキュア技能に優れてる気がする。
なんだかよく分からないまま、花咲さん達の変身が直接的に解除されていく。

そういえば以前にサバーク博士に「ミラージュを壊せ」と指示していました。
伊達に何百年もプリキュアさんと戦ってない。弱点がどこか分かってやがる。
だから言ったろうサバーク。玩具を狙えと。



こうして一瞬で敗北したプリキュアさんたち。
目が覚めたその時には、世界は砂漠と化していました。
砂だらけだ。どこから運び込んだんだ。

人々の姿も見えません。
皆さん心の花が枯れてクリスタル化してしまった…。
心折れかける花咲さんですが、ふと感じた気配。



くどまゆさんが、ご生存なされてる!

荒廃した世界でも、レジスタンスを諦めない人々がいた。

番くん:
 「プリキュアは強い心をみんなに教えてくれたんだ」
 「きっと今もどこかで、世界を守ろうと頑張っている」
 「俺たちだって、頑張らなきゃな!」

今年のプリキュアさんは「役に立たない」で著名です。
個人の問題は、最終的には自分で解決するしかない。
所詮は通りすがりに過ぎないプリキュアさんに、そんなプライベートな問題とか理解すら出来ないんです。
だけど、事情は全く分からないままの手助けでも、確実に皆さんの力になってる。
今こうして、花咲さんが励まされたように。

花咲さん:
 「私達は4人ですが、でも4人じゃありません!」



こうして最終決戦へ。極めてナチュラルに大気圏突破して惑星城に乗り込むことに。
こんな簡単に行けるなら、どうして今の今まで敵地攻撃をしなかったんだろう…。
デューン様がご帰還されて、結界的なものが解けたとかそういうことでしょうか。



吠えたけるコッペ様を先頭に、乗り込んだその先には蛇&蜘蛛兄さんおよびダークさんも。
残り話数わずか。でも積み上がった課題は大量に。
果たしてちゃんと解決するのか疑問です。どう決着をつけるつもりなんだろう花咲さん…。


(左画像)
エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアムーンライト

(右画像)
ハートキャッチプリキュア! 等身大タペストリー キュアブロッサム


来週はお正月休みです。
この佳境に休暇が認められるなんて、花咲さんは待遇が良い…。
大晦日に紅白出演するので、振替休暇が取れたとかでしょうか。

【今週の花1】



フレッシュさんは正体をバラし、皆に見送られながら出陣しました。
ハートキャッチさんの場合、一応正体は明かしていない。
あの状況では普通に推理すれば正体に気付きそうですけど、「事情を知らないままの人からの間接的な応援であっても力になる」の意味で言えば、「正体を知らない」の方が「ハートキャッチ」さんらしい気がする。

ただ気になるのは、花咲さんのご両親がいなかったこと。
来海さんや明堂院さんのご両親もいない。
「以前にデザトリアン療法したときの関係者だけが生き残っていた」という味気ない判断を除くと、親離れとかそういうニュアンスなのかな。

第1話開始時点では、完全に両親の庇護下にいた花咲さんが(何せご両親は花咲さんのために職業まで変えている)、弟妹の誕生でちょっと一人立ち。
そして最終決戦では、自分が親を助けるために戦うとか。
あまりに選択的に親御さんが出ていないので何かありそうですが、まだ不明のデューン様の動機がはっきりすれば見えてきそうな気がする。

【来年のプリキュアさん1】

2011年1月9日(日) 工藤真由さんワンマンライブ『Going MAYU Way 2011冬』
2011年2月5日(土) 多分、おひろめカーニバル
2011年2月26日(土)、27日(日) プリキュアオールスターズスペシャルコンサート
2011年3月13日(日) 「ふたりはプリキュア」スペシャルトークライブ
2011年3月19日(土) プリキュアオールスターズDX3公開

来年もイベント盛り沢山で素晴らしいです。
そして2月27日(日)は個人的に東京マラソンの日だと気がついた。
あれ?コンサートのチケットを買ったような気がするのだけど、これどうしよう。

【来年のプリキュアさん2】

2011年度の新人さんが正式に公開されました。
毎年のこととはいえ、今年は特につっこみどころが多いです。
今こそ、誇りと埃とともに、バトンを倉庫から取り出す時…!

【今週の砂漠1】

デューン様:
 「こころの大樹は枯れたはずなのに、なぜ妖精もプリキュアも生きている?」

さりげなく怖いことを言ってます。
こころの大樹の枯死と共に、妖精が消滅するのは想像できる。
なんとなくあの生き物、一心同体っぽいから。

でも「プリキュアがなぜ生きている?」と続くのはどういうことか。
まさか大樹が枯れたら、花咲さんの命も枯れるんでしょうか。
なんてこった。迂闊にプリキュアになんてなるもんじゃなかった!

…あくまでデューン様的には「プリキュアになれない=プリキュアは死んだ」という意味なのだと思いたい。

【今週の砂漠2】

戦闘描写から推測するに、デューン様の攻撃はプリキュア能力そのものに打撃を与えてるっぽい。
とどめを刺さずに帰ったのも、上記のように「大樹を枯らせばいい」と考えていたからでしょう。
迂闊に追い詰めると、プリキュア娘は謎パワーを発揮するし。

一方、先代花キュアさんも、先週の描写では「相手の外壁無視して中身を直接攻撃」が主体っぽい雰囲気でした。
敵味方ともに、「相手の本体を叩く」攻撃の応酬です。
長い歴史があるだけに、戦術がえげつない進化を遂げてやがる…。

【今週の花2】



この花咲さんの笑顔は、黒い。ちょっと自分に酔っておられる。

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■きっかけ1
(第44話より)

 

 青年:
  「はぁ。俺も彼女が欲しい」
  「でもいいんだ。俺にはプリキュアがいる」

■きっかけ2

PSP「AKB1/48 アイドルと恋したら…」

[引用]
 本作はAKBの48人全員が「アナタのことを大好き」という状況でゲームが始まります。

 ただし、あなたが選ぶことが出来るメンバーは48人の中からたった一人。

 次々とアプローチをしてくる48人のアイドルを容赦なく振り、ただ一人の真の推しメンを選ぶことができますか・・・?
[引用終]

■きっかけ3

「紅白歌合戦」の企画発表! 水樹奈々とAKB48が〈プリキュア〉曲で共演

[引用]
 12月31日に放送される「第61回 NHK紅白歌合戦」の企画コーナーの内容があきらかとなった。

 毎回その年にちなんだ催しが企画される〈紅白歌合戦〉だが、今年は子どもに人気のキャラクターが大集合する〈キャラクター紅白歌合戦〉を実施。 (中略)水樹奈々とAKB48のコラボレーションによる“Alright! ハートキャッチプリキュア”が披露される予定だ。
[引用終]

今年の紅白でプリキュアさんが出演されると教えてもらいました。
唄われる担当者は水樹さんとAKBさん。
メイン歌手を差し置いて大舞台に出てしまうのは、若干悩ましいものがあるものの、ここは素直に喜ぼう。
あとAKB48さんのようなアイドル層とアニメ好きの層とプリキュア好きの層は基本的に被っていないと思うのですがどうだろう。
NHKさんもその辺、適当な気配がします。

さてそのAKB48さんといえば、先日ゲームが発売されました。
目玉は「48人のメンバー全員から告白され、47人をフる」。もはや付き合うことより、振ることが目的と化してる。
倫理的にどうかと思うシステムではあるものの、まぁゲームなんてそういうものです。

販売元はお馴染みのバンダイナムコ様。
プリキュアさんのスポンサー様です。
そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」状況を、ちょっと思考実験してみる。

あなたは今、理由も原因も不明なまま、とりあえずプリキュアさん19人から告白されました。
まさに青天の霹靂。天国とはこのことです。生きてて良かった!
しかし同時に地獄が始まるのです。

まず「誰を選ぶか」。
非常に重要です。浮かれ騒いでいる場合ではない。
この時、うかつに飛びついてはいけません。最低限、下記のことは考えないといけない。

(1)
 肝心要なことは「18人を振らないといけない」ことです。
 元ネタのAKB48さんは良識ある社会人でしょうからあまり問題にならないのかもしれませんが、プリキュアさんは良識のない人格破綻者の集まりです。
 断ったが最後、愛憎反転する可能性を十分に検討しないと危険です。

 あえて具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
 映画「5」での「ココはずっとあたしを見ている」発言、「5」でミルミルさん相手にガチで競争心を持っていた点、「GoGo」で「ココは絶対にあたしを選ぶ」とばかりの余裕の態度等々。
 あのプリキュアさんは、振ったりしたらとんでもない勢いでこじれそうです。彼女に、話し合いや理屈は通じない。

(2)
 敵は身内だけではありません。
 プリキュアさんと行動を共にするということは、同時に戦線に巻き込まれることを意味します。
 あたかも名探偵と旅行に行くと殺人事件に遭遇するかのごとく。
 
 劇中では雑魚扱いのスナッキーレベルであっても、私ら民間人には絶望的な相手です。
 ましてやザケンナーとか戦う戦わないの次元ではない。
 直接攻撃はもちろんのこと、飛んできた破片に当たっても命が危ないです。なんと脆弱なる我が肉体!

 従ってこちらの身の安全を保障してくれるプリキュアさんでないと、危険すぎて近くにいれません。
 情けないですが、命がかかってる。
 それも単に強いだけではダメです。ちゃんと守ってくれる娘さんじゃないと。

 再び具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
 
 夢原さん:
  「プリキュア・シューティングスター!」

 ま、待って夢原さん!こっちにも敵が!ぎゃ、ぎゃあ!

(3)
 あえて品性のないことを書くなら、誰でも選んで良いとなれば、生活力や経済力のある娘さんが良いのは当然のことです。
 とはいえ、別にそれらはないならないでいいです。マイナスでさえなければ。
 プリキュアさんの中には、日常生活が困難なレベルの強いデメリットを抱えている娘さんが多数いる。

 三度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
 あの欠食児童は、放っておくとどこまでも食べる。
 沢山食べる娘さんは可愛いです。でも物には限度がある。

(4)
 前提は「プリキュア全員から告白される」。
 どんな奇跡的事情があったのか不明ですが、これはあくまで「告白される」。
 永遠の愛が保証されているわけではない。

 よって「果たして関係を持続できるかどうか」も非常に重要です。
 多大なるリスクを背負って一人を選んだのに、一夜で愛想を尽かされては悔やんでも悔やみきれません。
 基本的に「むしろこっちが振られる方が普通だ」というだけに、選択は慎重にしないと…。

 四度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
 ヤバイですが、名前を連呼してると怒られそうなので目先を変えると、ミルミルさんとかもとてもヤバイ。
 あの方は自立心が非常に高いので、常に彼女と同等の行動力や決断力がないと、即座に置いて行かれそう。

そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」場合、上記の問題を考慮する必要があります。
愛ではなく保身で相手を決めようとしてる辺り、かなり下衆な香りがしますが、生命の危機に晒されてる時に悠長なことは言ってられない。
大体、「プリキュアさん全員から告白されて一人を除いて振れ」とか、もはや自然災害だ。普通に考えていては死を見る。

可能性として、桃園さんとか良い線行きそうです。
(3)は問題ない。アニメキャラとしてはロースペックでも、実際に生活するとなると極めて優秀。
(4)も勝算がありそうです。というか、桃園さんは「この人はあたしがいないとダメだから」と尽くしそうなタイプに見える。悪い男にひっかかりそうなプリキュアNo1。(大輔君とのやりとりで見せた悪女ぶりはスルーしよう)

(2)は微妙です。シフォンやイース様を守りきれてない前科があります。でもまぁ絶望するほどのレベルではなさそうです。
何より桃園さん選択の場合、フられた蒼い人とせつなさんも、祝福してくれそうな気がする。
(ブッキーさんが腹の底で何を考えているかは私には理解できない)

問題は、(1)の夢原リスクを回避できないことです。
想像してみよう。
夢原さんに告白されました。振りました。
その後、桃園さんに告白をされました。受け入れました。
そんなある日、楽しく桃園さんとデートしていると、ばったり街角で夢原さんと出会いました、と。
 
 桃園さん:
  「ッ!!」
 夢原さん:
  「………。。。」
 桃園さん:
  「こ、コンニチワ…!」

 って逃げよう!桃園さん、早く逃げよう!

 桃園さん:
  「でも挨拶くらいしておかないと…」
 夢原さん:
  「………。。。」

  (やおらキュアモを取り出すと)
  ぴ・ぽ・ぱ!

  『あーうららー?今ね、ラブと会ってるんだけど。うんそう。じゃあここで待ってるから、すぐに来てね』

 ッ!?仲間呼んでる!

 夢原さん:
  『あ、こまちさん?ええ。ええ。今からすぐに来れますか?』

 まずいよ桃園さん!早くこっちもせつなさん呼んで!そしてアカルンで逃げよう!出来るだけ遠くに!

 桃園さん:
  「ゴメン。リンクルン、忘れた」(←ロースペック発動)

即、死ですよ。

リスクは夢原さんだけに限らない。
例えば九条さんを選んだ場合を考えよう。
まず美墨先輩から告白され、それを足蹴にする。雪城先輩から告白され、無下に却下する。
そして九条さんを選択。
もはやその後の事態を考えるだけで怖気が走る。

あ、もしかして雪城先輩を選択すれば生存できるんでしょうか。
(4)が問題ですけど、何だかんだで冷たい視線を向けられながら、御側にいることくらいは許してくれそうな気がする。
(2)は…。脅し倒した九条さんを装備させてくれれば、命は無事で済むかもしれない。
でもそうなると、常に行動を共にすることになる九条さんと、十中八九、浮気することになると思いますけれど。
そして即行でバレて、ここには書けないような拷問を受けると思いますけれど。

結論:
 弊ブログとしては珍しく、雪城先輩推し。但し鋼鉄の意志でもって、九条さんに逃避しないようにする。


…一番の問題は、プリキュアさんと同格に立ちまわれる実力がこちらにないことですね。
基本的に破綻を前提としているのはいかがなものか。
一人を堂々と選び、残りの18人および敵と渡り合い、数々のデメリット能力を相殺できるような、そんなメンタルとフィジカルを持つ人物に、私はなりたい。

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今年もクリスマスがやってきました。
各地で3匹の亡霊の襲撃を受けて籠城したり、贈り物のないクリスマスを愚痴ったり、12時を過ぎてるのにうっかりご飯を食べちゃったりと、大惨事が巻き起こっていることかと思います。
みんな、生きるんだ。



そんなわけで、例年通りにケーキを買ってきました。
花咲さんの手作りケーキです。
大変に美味しそう。



プリキュアさんのケーキ作りももはや恒例。
平時からパン工場で格闘したり、ソーセージ作るために素潜りして魚捕まえたり、果てはゼリーやらスナックやら大忙しのプリキュアさん。
撮影の合間を縫って、お疲れ様です。
多分、今年のケーキ作りは桃園さんとか手伝ってくれたんじゃないかな。
昨年は片端から夢原さんが食べ荒らしていって、作成が非常に大変だったと聞いていますが、今年は平和に終わったんじゃないかと思います。



ケーキに付属している玩具。なんだかんだで3年分揃った。

美翔さん:
 「………。。」

ああ何ですか美翔さん。またそんな冷めきった目をして。
「どうしてSSのはないの?」と言いたいんですよね。
買ってないからですよ。決まってるじゃないですか。

毎年この時期になると、次期プリキュアさんの話題が出てきます。
今や終わることが想像もつかない状況になっていますが、ほんの数年前まで「今年でもうプリキュアも終わりじゃなかろうか」と心配されたものです。
その時の気持ちを忘れないようにしないといけない。8年目は確定しましたが、9年目があるかどうかの戦いは、既に始まってる。

思えばSSの時は、ほとんどお金を使いませんでした。確か映画を見たくらいだった気がする。
そのくせ終わるとなったときは「ああ第二期を見たかった」なんてことを思った。
お金を使わなかったくせに。美翔さんだって、ごはん食べなきゃ生きていけないのに。

結局、応援したいなら金を使うしかない。ただ働きさせておいて、もっと働けとかあんまりなんです。
別に不必要なものを、生活を破綻させてまで買う必要は当然ないけれど、選択の余地がある場合は作為的に選ぶことが大事だと思うんだ。
そんなことを、今年もケーキをもふもふ食べながら思ってみた。美翔さんの白い目を心地よく思いながら。

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プリキュアさんの壁紙を使ってるのですが、画面下にカレンダーが書かれています。
毎週日曜日の放映スケジュールの他、12月のは23日のところに特記事項が。
良いことです。ナチュラルに宣伝されてる。そして人の私生活を縛ってる。

で、その23日に開催されるのが、「ハートキャッチプリキュア! アクションミュージカル」

[引用]
 空中を飛び交うワイヤーアクションや特殊効果花火など、
 迫力のバトルシーンいっぱいのアクションミュージカルショー。
[引用終]

すごく楽しそうだ!

花咲さんが空飛んだりするんでしょうか。マントつけて。
もしくは花咲さんが空を飛ばされたりするんでしょうか。ダークさんに殴られて。
いずれにせよ楽しそうです。

しかもみんなの憧れ池田彩さんやくどまゆさんも参加される。
ぜひとも行きたいところですが、会場が和歌山。ちくしょう。
あそこの県は交通手段の関係で、関東から最も遠い県の一つだと思うんだ。

会場となるポルトヨーロッパ自体も楽しそうなんで一度は行ってみたかったのですけど、残念だ。

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大掃除してたら出てきました。



プリキュアオールスターズ-05 キュアドール! キュアイーグレット

美翔さんのキュアドール……というか、その箱。
よくよく見れば、カードがついてるじゃないですか。全く気付いていなかった。
美翔さんてば、いつの間にそんな小技を覚えたのかしら…。

[カードより転記]
 05 キュアイーグレット(美翔舞)
 CURE EAGRET

 profile
 変身前 美翔舞
 学校  夕凪中学校
 部活  美術部
 誕生日 11月20日
 好きなこと 絵を描く
 性格  おしとやか

[転記終]

『性格 おしとやか』

…まぁ、いいですけどね。言うのは自由ですよ。
これ絶対、自己申告ですよね。
「今度カードつけるから、各自プロフィール欄を埋めて提出するように」と言われて、いそいそと「性格:おしとやか」と書いたんですよね。
困った子だ。
おしとやかと猫背はまるで違う生き物だというのに。

他の同系キュアドールを買っていないので、他のプリキュアさんのカードが気になるところです。
性格を表する言葉なんて、そんなに沢山ありません。
夢原さんのカードには「神」とか、桃園さんのカードには「ロースペック」とか書いてあるんだと思いますが、実際のところどうなんだろう。
あと「部活」も多くが帰宅部ですし、「誕生日」も非公開の娘さんがいたような…?
項目そのものが違うんだろうか。

裏面はお友達紹介になっています。

[カードより転記]

 わたしのおともだちのキュアミントよ!
 本が大好きで、将来の夢は
 小説家なんですって。
 実家の和菓子屋さんの
 豆大福もおいしいのよ!

[転記終]

美翔さん、いつの間に秋元先輩と仲良しになられたんでしょうか。
これ絶対、上の方からの指示ですね。
頑張って特徴をつなげて文章作りました的な、無理々々感の漂う紹介文が痛ましい。

今更ながらにカードが全部欲しくなってきた。探してみようかな。

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【今年のクリスマス】



 『プリキュアにあえますように』

そういったわけで、品川プリンスでディナーショー開催です。くどまゆさんも輝いておられる。
話によれば、一人で参加しても一テーブルというかなりきついルールを課せられたそうです。
これで向かいの席にプリキュアさんが座ってくれればハッピーですが、実際はどうだったのだろう…。

■ハートキャッチプリキュア! 第44話「クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!」

街はすっかりクリスマス。
花咲さんの街でもツリーが飾られました。
そこに掲げられた一枚の願い事。

女児様:
 「プリキュアにあえますように」

どのプリキュアなんだろう?
そこんとこ、凄く大事です。
気を利かせた美翔さんが会いに行っても、「私はプリキュアに会いたいのに!」とか言われたら困ります。美翔さんだってプリキュアなのに…。

まぁ願い事としては極めて正しいです。
サンタさんにねだるのなら、私もプリキュアさんをねだりたい。
袋詰めにされて目を白黒させてる美翔さんを届けて欲しいです。そして「これプリキュアじゃない」と言いたい。

願い事をしたのは先日登場の女児さん。



女児様:
 「昨日だってプリキュアと一緒に遊んだもん」

割と嘘は言っていない。
言ってませんが、何せ当人は嘘だと自覚して言っている。
大変によろしくない。

女児様:
 「プリキュアに会わせてあげる!」
子ら:
 「…。……。」
 「…。……。」
 「……本当に?」

良い子たちです。
「しまった、引っ込みの付かない発言をさせてしまった」感が伝わってくる。
どうするんだろう。いいのか本当に。撤回するなら今の内なのに。そんな気配も伝わってくる。

たまたまその様子を目撃した花咲さんは、切なる願いに答えてあげることにしました。
嘘はよろしくない。でもきっかけは作って上げないと。
花咲さんはお優しいです。決して「ふふん。私は女児の憧れの的!」みたいな自負心はなかったと信じたい。



花咲さん:
 「実は、私プリキュアとお友達なんです」

紛うことなく本当です。しかし現実は厳しいのです。



女児様:
 「………。。。」

大嘘つきのお姉さんを見る蔑みの目。
こうして間接的に、「嘘は良くない」「すぐにバレる」ことを女児様は悟られました。
嘘をつく姿のなんと醜いことか。このお姉さん、最低。

でも優しい女児さんは、通りすがりのお姉さんの言葉を信じてくれました。
こんな大嘘つきだと言うのに…。
こうして花咲さんは、プリキュアコスプレして女児様に会ってあげることに。

だけどそう言う時に限って、デザトリアン療法が実施される。
ターゲットはプリキュアさんに懸想しながらバイトしてた人。
この街はどんだけプリキュアさんに会いたい人ばかりなんだ。ああ、うちの街と同じか。

お友達との約束を反故にし、花咲さんは対デザトリアンへ。
打ちひしがれる女児様。お姉さんの、嘘つき…。
仕方がないので、祖母さんが頑張ってあげました。



旧花キュアさん:
 「聖なる光に輝く一輪の花・キュアフラワー…!」

極めて重大な事実が判明しました。
「プリキュアになれば若返る」。
謎パワーが充填されて戦闘モードになるのですから、髪が伸びたりするのと同じ原理で活性化されても不思議はない。

しかしそんな理屈はどうでも良いのです。
「プリキュアになれば若返る…!」。
なんて勝ち組なんだ、プリキュアさんをゲットしてる人たち…!



そうこうする内に、女児様の問題は解決しました。
同時にバイトに明け暮れてた人の問題も。
花咲さんはお優しいです。決して「ふふん。私は男性の憧れの的!」みたいな自負心はなかったと信じたい。


(左画像)
エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアムーンライト

(右画像)
ハートキャッチプリキュア! 等身大タペストリー キュアブロッサム


クリスマスカードのサイン、花咲さんたらハートのデコレーションつけてます。
来海さんがアレンジをつけてるのは分かります。性格的に。
しかし花咲さんもやるとは。細かいところで自己主張の強さが光る。

【今週の花1】

祖母さん:
 「(人見知りするなんて)小さい頃のつぼみにそっくりね」

流れからいって、そっくりなのは「人見知り」の部分であって「虚言癖」の部分ではないとは思いますが。
もしも花咲さんが「ママはプリキュアなんだ」とか「嘘」をついてたらちょっと愉快です。
あながち間違ってない。貴女の祖母は、プリキュアだ。

それはそれとして。



幼花咲さん:
 「お花さんが友達だもん。ねー♪」

なんてことだ。美翔さんと同じパターンだ。
花咲さんのお花好きは病的な逃避だった。
そこから反動を起こして、今の「人から注目されることを喜ぶ」人格ができあがったのか…。

【今週の花2】



花咲さん:
 「お友達がプリキュア!…じゃなくて、」
 「プリキュアがお友達なんです!」

さて、どうして花咲さんは言いなおしたのでしょう?

1. 単にテンパっていた。
2. 「友達がプリキュア」の表現だと相手を特定されかねない。
3. 「友達がプリキュア」なのではなく、「プリキュアだったので友達になった」。

3番だと何か悲しいものが漂ってきます。
時系列的に生徒会長はセーフですが、来海さん・月影先輩が何やら怪しい。
花咲さん…。慌てた時こそ、人は本音が出る。

【今週の花3】

女児さん:
 「ねえ、お姉ちゃん」



花咲さん:
 「っ!!」
 「お姉ちゃん。甘美な響きですぅ♪」

酔いしれてやがる。自己評価の高い女…。

【今週の花4】



腰を痛めつけられる花咲さんの図。エロス。



しかしよく手が届いたものだ。花咲さんが、とても伸びられた。

【今週の花5】

てっきり実際に配信されてるのかと思ったら、違った。



よく見るとスペルが「pretty cure」。

【今週の陽光】

女児様との約束の時間に、陽光さんだけ現れませんでした。
何故なら一人でデザトリアンと戦っていたから。
それはいいのですが、どうして花咲さんたちは「とりあえず3人だけで軽く女児と会ってから戦闘しよう」と考えなかったのか。

多分、あの女児様、「サンシャインが好き。会いたい」とぼそりとリクエストしてたんだと思う。
花咲さんのなけなしのプライドにより、該当シーンはカットされましたが。
「人見知り」にコンプレックスを持ってる子ならば、ありえそうな選択肢な気がする。

【数十年前の花】



昔の花キュアさん。
さすが一人で戦ってただけあって、1対多の戦闘を想定しすぎです。
放った技のことごとくが、相手の行動を妨害・束縛して本体を直接叩く系なのも恐ろしい。

祖母さん:
 「今はフォルテウェーブすら使えないもの」

この発言から察するに、フォルテウェーブは心の大樹流の標準装備のようです。
陽光さんもその気になれば使えるのかもしれない。
もしくはちょっぴり亜種なんでしょうか。

【今週の砂漠さん】



花咲さんと第一種遭遇し、ラストで全面登場。

「ハートキャッチ」さんは歴代随一のお子様登場率を誇ります。
また本編の圧縮リメイクたる映画では、サラマンダー男爵の戦闘動機はあの通りでした。
ここから察するに、デューンさんが子供形態なのには意味があるだろうし、目的やら何やらも概ね想像がつく。

…のですけど、男爵にとってのデューンさんにあたる要素や、同じく男爵にとっての狼少年にあたる存在が全然見えない。

結構前は「サバーク博士は孤独なデューンさん(や砂漠の使途)を見て親代りをしようと思って裏切った」というのも考えていたのですが、何せあの人はダークさんのことしか眼中にありません。
砂漠の使途・ダークさん・博士・デューンさんのラインがどうにも綺麗に予想できない。
あと数回でまとまるんだろうか。

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