参政権を在日外国人に与えるのは、、、
以前は良いことだと思っていたが、、、
今は、それは絶対に阻止しなきゃいかんことだと思うようになった。
在日の方に参政権を与えるより、まず国籍を与えることの方が先ではないか。そうすれば、何の問題も無く参政権を持てるからだ。もちろん、日本国籍をあたえることについては議論はあるだろう。
生まれが日本国内であったなら、誰でも日本国籍を得ることができる権利を持つことが前提になる。これは現行の法律を改正しなきゃならない、、、。
こちらの方が、参政権問題より根本の問題だと思う。
日本国籍を持たないものが、持とうとしないものが、参政権を持つ必要がない。これいちばん大事なこと、、、！
おもしろい、記事があったので読んでください。
http://peachy.xii.jp/korea/data/sanseiken-hantai.html
参政権は日本を良くしたい者だけが持って入れば良いことで、在日というだけで参政権を与えれば、悪意のある者が権利を有すると、はどめが利かなくなります。いちど与えた権利は剥奪することができない。国内法であるが諸外国との問題でもあるからだ。それに、国民じゃない者に、その国の参政権を与えるとは、聞いたことがない。
どっから（誰から）出てきた法案なのか、よーーーく見る必要があります。
＊在日とは韓国人だけの呼び名じゃなく、全ての国の人々を指示します。
この点で、民主党の小沢さんには、大きなクエスチョンがつきます。とても日本の将来に危険な人だと思う。私は小沢さんは売国奴と言っていいほどだとも、、、思っている。彼が他国で発言した言葉は、日本国内でなぜ問題にならないか疑問でならない！マスコミは何をしているのだろう？売国奴じゃきついから背任罪ぐらいが適当か、、、。
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確かにそを読むと、参政権の付与は国を乗っ取られるのではないかと危惧をしてしまします。
ところで、外国人といっても自分の意志で自発的に来た人はいいですが、いわゆる在日といわれている朝鮮の人達は、第二次大戦のときに強制的に連行されて来た人が多く、当然のごとくその２世、３世の方も日本に住んでいます。
このような人たち、“参政権が欲しければ帰化すればいい”というのは、完全にアイデンティティーを否定することではないでしょうか。
日本国籍を持っていないからと言って、ちゃんと税金だけは納めさせられているのに、（国政ではない）地方参政権ももらえないなんて、自分がその立場だったら絶対に納得はいかないと思います。
“外国人にキャスティングボードを握られてしまう”なんていう危惧をするよりも、まず私たちがしなくてはならないのは、ほとんど５０％以下という投票率を上げることではないでしょうか。与えられている権利を行使ししないで、乗っ取られるというのは本末転倒していると思います。
そしてよい意見の人と、人種とか肌の色への偏見をなくして、仲良くすることではないでしょうか。
追伸
職場でもこのような反対意見をよく言うので疎まれる存在ですが、お許し下さい。
いろんな考えがあって当然だと思います。
反論があるのも良いことだと思います。言論の自由は大事だし、国の中で一方的な考えは（風潮とでもいえるが）危険思想だからです。
だから、、、私は中国にも韓国にもムロン北朝鮮にも言論の自由、自由な考え方が少ないと思っています。
日本は、それこそ多種な意見が飛び交っていいことだと思う。
さてさて、、
私がいちばん良いと思うのは、出生地が日本国内だったら無条件に、国籍を誰にでも与えること。もしかして両親が他国の人だったら２重国籍になるかもしれない。
ただ、２０歳のときに本人の意思でどちらの国籍にするか決めること。２０歳のときに自分で決めるのです。
そのときに、やっぱり自分は両親と同じ国籍がいいとなったら、その国だけの国籍になる。つまり、、、参政権は無し、、、。
生まれ育った日本が良いとなれば、日本国籍になり、参政権を得る。つまり、、、どちらが、その人の中で大きな国かと言う事。
アイデンティーや風習は持っていてもいいけど、日本が嫌いだったり、住みにくかったら、、、他国に渡ればよいだけだと思う。
ブラジルの移民、アメリカの移民、、、移民し同化するのに皆さん必死です。
選挙率の問題はそれはそれ。アイデンティーの問題は否定するものじゃない、、、。だけどその国に生まれて、その国の国籍を欲しくないと言うのは、、、普通、、異常なことです。そこには何かの曲がったベクトルが働いていますよーーー。
第二次世界大戦の前にアメリカに移民した人たちの苦労は、市民権をもらうために苦労した事は、、、知らなきゃいけないことです。日系２世の兵隊さんたちは、自分で志願して戦闘のいちばん激しい所に赴いたと言います。そうまでしなきゃ信頼されなかったのです。
今の日本では戦争はないが、、、、国（ココでは日本）が嫌いな人に選挙権を与えるのは無駄以上に可笑しな話です。
ところで、在日の方が日本国籍を取得しようと申請しても、審査が厳しくなかなか許可が降りないというようなことを、新聞などで読んだことがあります。許可制ではなく、基本的に認可制にすれば、お互いに文句も出ないのではないかと思います。
難民申請にしても、日本では審査が厳しく、ほとんど申請が通らないことから難民鎖国と揶揄されるように、やっぱり外国人に対して厳しすぎるような気がします。
蛇足ですが、今回の議論は、参政権といっても地方自治体のしかも選挙権だけの話で、被惨政権まで与えるということではありません。ですから、そんなに波風が立つようなことではないような気がするのですが、考え方が甘いでしょうか。
アイデンティティーの問題にしても、在日特に朝鮮人からすれば微妙な問題かも知れません。
現在、マラソンや駅伝のテレビ解説等で活躍している金哲彦さんも、箱根駅伝の山登りで活躍したときは日本名で走ったのですから、機会があれば（ないと思いますが）今回の議論についても話を伺ってみたいですね。
出生地制度というらしいです。
出生地制度を取っていて、２０歳のときに自分で国籍を決めると言うのを聞いた事があります。よい制度だと思いました。
在日朝鮮人の方は、その国籍のほうが都合が良いという話を聞いた事があります。都合と言っては大雑把ですが、おそらく同胞との関係もあるのだと思います。
難民に対しては厳しすぎる気がします。拒否に近いです。日本は２０年前に比べると、ビックリするくらい働いている外国人の方が増えましたから。
そうじゃなくては、日本も世界の中で落ちこぼれて生きますよー。日本人の労働意欲の減少に私は心配しています。
今年の参議院は、小沢さんがどうなろうと、もうどこに入れるか決めてますので。
でも、こういうエキサイティングな感じにしたのは良かったと思うのですよ。
在日系への配慮とは、説明が足りないのでわかりかねます。
ただ在日というと、だいたいが朝鮮系の方々を指すことが多いです。それを考えると、戦時（６０年以上も前）に強制連行されてきた方々の人権問題はあります。戦時とはいえ強制連行であったならば、無条件に国籍を与えるか、選択できるようにするのが筋でしょう。
参政権は、地方自治体の選挙でも、日本国籍がない者には権利を与える必要はないと考えます。国政選挙と地方選挙とを区別する必要はない。
小沢さん問題は個人の問題であって、確かに民主党自体の問題ではないはず。しかし、現状で小沢さんに牛耳られている民主党への期待は、プラス・マイナス相当なハンディになっていると思います。
私だって、しばらくは民主党政権（鳩山で”可”）が続いて欲しい。
しかし民主党は、旧利権政治の最たる小沢さんとは決別して欲しいです。
小沢チルドレン、、、を大量生産して自分の周りを固めているなぞ、、、おそましい。
民主党が第一党になったのは、時代の流れです。いわば自民党の破綻という敵失です。
けっして、小沢さんが仕掛けてこうなったわけじゃない。３０年の膿が噴だしてきたわけで、小沢さん自体が膿だと思うよーーー。