江戸時代の街並み、新宿歴史博物館

新宿歴史博物館にあった、江戸時代の内藤新宿。
この写真は、ランニングの途中で歴史博物館を見つけて、入場料を払って見学した時のもの。

カメラは持っていなくても、昨今の携帯電話は３００万画素ぐらいあるから、意外に良く撮れます。
しかし私の携帯電話のカメラは色がいまいち。画素数の問題よりもレンズのシャープさが、やはりコンパクトデジカメよりも劣っています。
遠景より近接のほうに向いている特性があるようだ。

ランニングは、記録を追うよりも、マラニックやトレイルランニングにはまっています。
歩くより、スピーディでしょ。
この日は山手線の外側から皇居まで往復したから、２１ｋｍぐらいの都心マラニック。

ただランニングじゃ一眼デジなどは持っていけません。
私のの使い方ではデジカメ＆携帯電話は防水タイプが便利。

場所：新宿歴史博物館
カメラ：カシオG’zＯｎｅ携帯電話
露出：オート