東京マラソンのボランティアは、初回からやっていたが今年は仕事の事もあるがパスしました。
ボランティアが、こんなに殺到するランニング大会は、、、他には聞きません。
東京マラソンだと12000人のボランティアが必要ですが、けっこう早くに定員まで集まります。ボランティア・リーダーは600人ぐらい、さらにリーダーを束ねるチームが20人。
ようやく、組織の形が完成されてきたようです。
それに回を重ねて、東京マラソンの認識が市民の方たちに広まったから、ボランティアでもやってみたいという人がでてきた。
ボランティアの希望者が多いから私はパスかなー、私がやらなくても誰かがやるでしょう。
普通、、、他のマラソン大会は、ボランティアの人数が足りなくて困っているから、すごいですよー。
Shimoの、お膝元で開催される新宿シティーハーフマラソンは、ボランティアがいなくて区の職員が動員されています。
ほとんど同じようなところで開催されていても、認知度が全然違うからです。
東京マラソンは走ったことのない人、運動した事のない人までボランティアしていますから、、、いいことです、、、。
新宿マラソンは認知がないから、市民はやる気も起きないらしい。
やっても注目度が違うからでしょう、、、。
それで、今後も、Shimoは新宿のボランティアを続ける予定です、、、東京マラソンは、まさに家の前からスタートみたいですが、、、新宿ハーフは私たちのフィールド内で完結しているマラソン大会だもの、、、。