デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




コンビニでは「日本から来ました」というタイ語が通じてうれしかったものだが、やっぱり現地の人には日本人旅行者の特徴というかいかにも着いたばかりの感じはすぐに分かるようであった。

空港での両替後のシティラインとバスの交通費、ユースホステルの宿泊料(全額)、コンビニでの買い物の金額を差し引いて財布に残っていたタイ・バーツが大体いくらぐらいなのかチェックしておいた。
お札も硬貨もタイ文字の数字に加えアラビア数字でも金額が記されているので、きっとすぐに慣れることだろう。1000バーツ札や500バーツ札は駅や博物館、拝観料がいる寺などで崩すのがいいと思った。

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