デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



またしても平城宮跡








第二次大極殿跡











幢幡(どうばん)の位置かな?

聖武天皇があっちゃこっちゃと遷都したことで神経をすり減らした橘諸兄は、都が再び平城京にもどってきて第二次大極殿が建てられた時に少しはホッとしたのかもしれない。


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昨日、庭に現れた玉虫を紹介したが、玉虫を「吉丁虫」扱いするならば、サンディエゴ・パドレスのナ・リーグ優勝決定シリーズ進出に一役買ったのかもなどと思ってしまった。
MLBのポストシーズンでささやかれる迷信については以前にも触れたが、今回のサンディエゴ・パドレスが鵞鳥の置物をベンチに置いていて、進出決定時に鵞鳥の置物と一緒に写真に写ったり抱き締めたりしたくなる気持ちは、分からなくもない。ただ、もしもドジャースがゲームをひっくり返していたら、それはそれでドジャースが「ラッキーグース」としていたかもしれない。


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玉虫  


庭に玉虫がいた


昆虫は公園や山に行って探してみればすぐに見つかることも多いのだが、玉虫に出会えるというのは、私にとってはかなりレアなことだ。
それにしても、「玉虫色」という表現ってあまりいい意味として使われないが、なんか玉虫としては本意ではないものを背負わされているようにも思ってしまう。


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第一次大極殿




入ってもよかったが慌ただしい再鑑賞となる気がしたので、またの機会にした。



若草山が遠くに

この年には年末にも再び訪れた。その時の画像はまた今度。


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平城宮での役人の仕事や食事に
ついて学べるセクションに入った。














寝室の再現


こう見ると貴族の生活に
ついての展示だなと








当時魚介類を内陸で食べれるというのは
相当贅沢なことだったのではないかと思う

木簡にある内容の
説明も充実していた。


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