デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



たまたま目に付いた廃屋。
渡し舟からアユッタヤー
駅までは歩いてすぐだ。



朝にトゥクトゥクはどう?って声をかけて
きたドライバーたちを横目にしながら駅へ。






渡し舟に同舟したヨーロッパ系の
観光客も同じ列車に乗るようだ。



バンコク行きのチケットを買ったら列車が来て
いるよ、とのことだったので急いでホームに向
かった。汗をかいたまま列車に乗り込んだので、
同じ車両にいた肥えた眼鏡のイギリス人のおじ
さんに走ってきたのかい?(笑)と訊ねられた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




朝に利用したパーサック川の
渡し舟の船着場までやってきた

船着場の手前にあるレンタサイクルの店に灰燼号を返却した。デポジットのパスポートも返してもらったが、パスポートを管理している店の女将が他の日本人のパスポートと間違えそうになって少し背中に悪寒を覚えた(笑)。


料金は渡ってから



やっぱり朝とは見え方が異なる






帰路に舟を使う若い人もいる



舟のエンジン音は朝同様カタカタと単調な
響きだったが、どこか名残惜しく聞こえた。



一応、浮き輪も完備。荷物からして西洋からの
旅行者はきっとアユッタヤーに泊まったのだろう。



対岸で4バーツ支払った


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








上の二枚は先月上旬の分で冬に入り空気が澄んだところを写したものだ。

今年に入っての、第三日曜日は大雪だった。それから二週間ばかりは気温が下がったままで雪解けが進まず、山に登るのはよほど気をつけないと無理という按配だった。





少し気温が上がり、だいぶ
雪も減り登りやすくなった。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




アユッタヤーの中学校だろうか。
若い人をターゲットに屋台が並ぶ。



アユッタヤーからバンコクまでの列車は行き同様二時間半かかると見て、
16:00には駅に着いておきたくなり、灰燼号をひたすら漕いで駅に向かった。






到着の時に通った市場が近づいてきた


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




バンコクのワット・ポーの寝釈迦仏のような足の裏だ



疲れもあってか写真が斜めになってしまった(笑)

若いスペイン人の男女にシャッター押してくれませんかと頼まれた。アユッタヤーの遺跡群に感動を覚えている様子が私にも伝わってきた。グラシアスと感謝されたのでブエナ・スエルテ!(幸運を!)と返事したらとても喜んでくれた。二人はタクシーに乗って颯爽と去って行った。


この寝釈迦仏は大ヒットした今も人気のあるゲーム「ストリート
ファイター2」のサガットステージのモデルになっているそうだ。



寝釈迦仏自体は1956年タイ芸術局によって復元されたものという


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




木造だけど丈夫な橋だった。車が
よく通るので少しドキドキしたが(笑)



このとおりタイの道路標識はタイ語と
英文字の併記の物が多いので助かった。









プラーンがぽつんと立っていた



プラーンはワット・ローカヤースッターの一部だったのかも



寝釈迦仏の後姿だ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




(記憶では)郵便局の近くにあったロータリー






なんの像か近くに寄りたかったが
車がひっきりなしに通るので断念






西に走って川(運河?)を渡った


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




一週間ぶりに登ったが雪で登り辛かった






火床に雪だるまらしきものが。きっと子どもが作ったんだろう。






下山のためのスリップ対策



画像では分かりづらいが船形も白色でくっきりしていた


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




タイの郵便局のイメージカラーは赤色

ワット・チャイワッタナーラームで絵葉書を買い込み、切手が足らなくなったのでアユッタヤーの郵便局に立ち寄った。
タイにはいくつか配送サービスがあるが、やっぱり郵便局を一番目にすることができるように思う。絵葉書を書いたならポストに投函するより直接郵便局の窓口に持って行ったほうがいいといった情報については以前にも書いたが、切手の確認も含めて確実に送るには窓口がおすすめだ。


番号札で順番を待つのは日本と似ている

絵葉書の宛先が日本でもアメリカでも切手の料金は同じだった。この国際郵便料金は国によって異なるようだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ここ数日の積雪で朝に雪かきばかりしていると、
数年前のアユッタヤーの温暖な地がこいしくなる。















ワット・マハタートを見終えて、郵便局へ

ワット・マハタートの出口で日本人団体客がチャーターした車が見えて、現地ガイドが明るい口調で次の場所へと案内していた。自転車での移動に疲れてきていたこともあって羨ましかった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ