デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



赤尾屋敷への分岐点まで戻ってきた



赤尾屋敷



享年29歳で自刃か。若い…。

ちなみに浅井長政の墓はこちらとのことだ。



日が沈むまでに馬洗池まで戻ってきた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


融雪  



またしてもこの位置から船形を見る。最高気温が高めになったせいか、一気に雪が融けた。ひょっとすると来月の降雪はないかもしれないような天気が続いているように思った。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




日が短くなっている季節だったので下山を急いだ。
とはいえ大石垣と赤尾屋敷跡に寄る時間を確保して。












大石垣

本当に大きかったのだが、その分、夢の跡という感じがして侘しい気持ちになった。


再び本丸跡へ





前回ピンボケだったので撮り直した。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


船形  



定点カメラのつもりではないのだが、二日連続で同じところに立つことができたので、昨日の降雪とは異なる晴れ間が覗いた船形を見ることができた。

気温が少し高くなり周りの雪が一気に溶けたようだ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


積雪  


船形

先週の積雪よりも今回の方がすごかった。前日の夜に凍結防止剤を撒いても、翌早朝に雪かきをしなければ出かけることができなかったし、近所の人曰く午前中にさらに雪かきをしたのだという。
昼間、送り火の船形が雪で浮かび上がっているのが見えた。今年こそ船形も点灯してほしいものだ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






早朝から雪かき作業と融雪剤を撒く作業をしたので、けっこう疲れる日だった。
去年は市街地の路面まで雪が残り続けるようなことはなかったが、今年はスタッドレスタイヤに換えておいてよかったと思えるような積雪だった。案の定、緊急用車両が停車しているようなことがあると、いつも以上に長く感じる渋滞が発生した。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




小谷山頂上の曲輪をしばらく歩いてみた。








竹生島(ちくぶしま)も小さく見える















秋の日は釣瓶落としなので急いで下山を開始した


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





私はサッカーをやっていたわけではないが、小嶺監督が指揮した国見高校の試合はよく見ていたし、選手たちの体づくりのため練習後のご飯を最低でも5杯以上食べなければならないなどの凄まじい指導の映像に驚いたこともあったし、とにかく日本サッカー界では小嶺監督の存在ってものすごいものだったことは分かる。まさにサッカー指導者のなかの巨人だった。私にとっては巨星墜つと表現するに相応しい。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




朝の上海駅

上海駅の切符売場、朝からすごい行列だなぁと思ったものだが、スマホが当たり前の時代になっても、できうるならこれからも有人窓口でも対応してほしいものだ。

本年もよろしくお願いいたします。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )