デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



 

田舎からありがたいことに干し柿用の渋柿が送られてきたので、皮をむき干す作業を行ったがやってみると大変だ。売られているものはやっぱり手間がかけられていることをひしひしと実感する。



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いろいろな意味でラグビーの世界はまだまだ閉鎖的なところを匂わせるように思うが、この件だけに限っていえば本当に訴えてしまったら次回の大会に影響を及ぼすのみならずスコットランド全体に対するイメージが悪くなってしまう。


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聚楽第行幸和歌巻(じゅらくだいぎょうこうわかかん)

 

 

 

1月の東京国立博物館の特別展は「顔真卿―王羲之を超えた名筆―」だった。展のあった平成館の二階は大盛況だった。
私は中国の書家については今も疎いほうだが、ここ数年で王羲之、虞世南、欧陽詢、顔真卿などの石碑や拓本を見る機会に恵まれたこともあり、思う以上に時間をかけて鑑賞した。とくに蘭亭序は何度も見直した。ただ来館者が多くてゆっくり見ていられないので書家の名と作品をざっくり見た程度にしか見れていない作品も少なくなかった。
台北の国立故宮博物院から奇跡の来日を遂げた顔真卿筆「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」は立ち止まらないでください状態だった。

ここだけは撮影可だったが何が書かれているか確認し損ねた。



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映像を見ていた時にはピンとこなかったが、確かに最後の最後でイングランドのこれはどうなのだ?と私も思う。
現代ラグビー発祥の国として、今回のラグビーW杯のスコットランドとイングランドはいろいろよろしくないなぁ。


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日本に勝ったチームに優勝してほしかったし、エディー・ジョーンズの率いるチームにも優勝してほしいという悩ましい決勝戦だった。
それにしても、予選も含めて南アフリカはニュージーランドに負け、ニュージーランドはイングランドに負け、イングランドは南アフリカに負けているという成績が残ったのは珍事かもしれない。1位から3位までが互いに相克する形で星を分け合った大会ってこれまであったのだろうか。


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ニュージーランドの指揮官がこのようなコメントを出したので、外野が何を言おうがこれで決着を見たと思う。ちなみにイングランドが支払った罰金は台風被害にあった日本へ寄付されることになった。
オールブラックスのハカに関してはこのような微笑ましいものもある。
ラグビーW杯、とうとう決勝を残すのみとなった。決勝戦も大いに楽しみたい。


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ワシントン・ナショナルズの前身のモントリオール・エクスポズには確か日本人選手も在籍したことがあったが、エクスポズはワールドシリーズに縁のないチームだった。
ワシントンD.Cに移ってからもチーム作りには苦労したろうが、ようやく努力が報われた。おめでとうございます。




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