デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




町なかで自転車に乗っていて見かけたとある建物が気にはなっていたのに、時間を置いて再度同じ建物を見ようと「この辺りだったかな?」とまた自転車で散策しても見つけられなかったという体験をすることがあるのだが、先月、三度目?にして「あ、ここだ」とようやくじっくりと拝観する機会を得た建物があった。拝観といっても外観だけだけど。


京都ハリストス正教会

その建物は京都ハリストス正教会の生神女福音聖堂という建物であった。以前見かけたときに、正教会の十字架や、建物のロシアっぽいデザイン、ひっそりと佇んでいて町に溶け込んではいるものの独特の存在感、そういったものがたぶん印象に残っていたのだろう。






ちょうど桜の季節だった。






判明しちゃったので次はもうしっかりと見つけられるだろう。しかし、他にも記憶に残ってて場所を特定できないような建物・所があると思うので、そういったものがあればまた写真に残したいものだ。

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何を思ったか、期限切れまでまだ半年以上あるのに、平日を利用してパスポート更新のために旅券事務所へ行ってしまった。
外国へ出かける予定など今のところ立てられないが、まぁ、ビザ取得のためには旅券有効期間が6ヶ月以上必要な国もあるわけだし、少なくとも「あ、有効期限切れてました」なんてことは、しばらくはなくなるのでいいことにしよう。

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今だからこそ、再読したいと思った。またぼちぼち触れる。

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