あせ、あせ、あせと焦っております。
復活してくれたパソコンですが、時々、ストライキ。
「サイトにアクセスできません」と何度も表示される。
今は、何とか繋がっているようなので、今のうちに昨日の足揉みのご報告。
50代女性。
足揉み部屋に流れているバックミュージックが、聞こえないとおっしゃる。
「市村さん、聞こえるのですか?」と聞かれ、逆になんで聞こえないのだ?と、耳の反射区をごり押ししてみた。
耳の反射区は、基本、足の第4,5指です。
まず、付け根にグッと入れ込んで、下から上に圧をかけながら上がります。
次に、小指の付け根を外側から内側に横向きに押します(分かるかな~)。
ここで、彼女が、「痛いー!」と絶叫。
指を縦向きに揉んでいた時は、大丈夫で横向きの押圧で激痛がきました。
痛いけど、ほぐす。頑張って、ほぐす。
しばらくすると、「聞こえます!今、聞こえてます」ときた。
聴力の復活。
恐るべし、足と脳のお仕事。
彼女は、まだ50代だけど、すでに聴力が下がっていたということですが、それに気がつかなかった?
他の音は、聞こえているわけですから、たまに耳鳴りや高い山に登った時のように、耳が詰まった感じにはなることがあったでしょうが、今回のように全く聞こえていないという認識はなかったでしょう。
年を取ると、五感が鈍ります。
視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚。
でも、徐々に衰えてくるから、気がつかない。
視覚の衰えは分かりやすいですね。
味覚に関しては、私も娘から「お袋の味が昔と違ってきたね」と言われ、亡くなった母も味が決まらないと嘆いていたことを思い出しました。
嗅覚。
2年前に脳梗塞で全く匂いが分からなくなった70代男性。
半年程の施術で、少し戻られました(本人がびっくりされた)。
年をとってこれらの感覚が衰えるのは、避けられないけど、遅らせることはできそうですね。
補聴器の前に、耳の反射区や首、肩の固まりを和らげるように足を揉んだら、いつまでも地獄耳をキープできるかも。
足を揉んで、老化の速度にブレーキをかけましょう。
復活してくれたパソコンですが、時々、ストライキ。
「サイトにアクセスできません」と何度も表示される。
今は、何とか繋がっているようなので、今のうちに昨日の足揉みのご報告。
50代女性。
足揉み部屋に流れているバックミュージックが、聞こえないとおっしゃる。
「市村さん、聞こえるのですか?」と聞かれ、逆になんで聞こえないのだ?と、耳の反射区をごり押ししてみた。
耳の反射区は、基本、足の第4,5指です。
まず、付け根にグッと入れ込んで、下から上に圧をかけながら上がります。
次に、小指の付け根を外側から内側に横向きに押します(分かるかな~)。
ここで、彼女が、「痛いー!」と絶叫。
指を縦向きに揉んでいた時は、大丈夫で横向きの押圧で激痛がきました。
痛いけど、ほぐす。頑張って、ほぐす。
しばらくすると、「聞こえます!今、聞こえてます」ときた。
聴力の復活。
恐るべし、足と脳のお仕事。
彼女は、まだ50代だけど、すでに聴力が下がっていたということですが、それに気がつかなかった?
他の音は、聞こえているわけですから、たまに耳鳴りや高い山に登った時のように、耳が詰まった感じにはなることがあったでしょうが、今回のように全く聞こえていないという認識はなかったでしょう。
年を取ると、五感が鈍ります。
視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚。
でも、徐々に衰えてくるから、気がつかない。
視覚の衰えは分かりやすいですね。
味覚に関しては、私も娘から「お袋の味が昔と違ってきたね」と言われ、亡くなった母も味が決まらないと嘆いていたことを思い出しました。
嗅覚。
2年前に脳梗塞で全く匂いが分からなくなった70代男性。
半年程の施術で、少し戻られました(本人がびっくりされた)。
年をとってこれらの感覚が衰えるのは、避けられないけど、遅らせることはできそうですね。
補聴器の前に、耳の反射区や首、肩の固まりを和らげるように足を揉んだら、いつまでも地獄耳をキープできるかも。
足を揉んで、老化の速度にブレーキをかけましょう。