部屋の中に、本やら新聞など、活字がないと寂しい私。
これは、以前、太平洋戦争の時、南洋へ送られた兵隊さんが、同じく活字に飢えて(きっと本がお好きな方だった)、内地から送られてくる物資を包んだ新聞紙を何度も何度も読み返していた、というのを読んだことがあります。
居間のソファーの上やら、ピアノの椅子の上など、部屋のあちこちに紙類を積んでいたのを、元旦にやっと整理し始めたら、なんと、11月21日の新聞が出てきました。
ニュースを知る、ということでは、もはや役にたちませんが、新聞にはあれこれ面白いことがかいてあります。
で、産経新聞の1面に、こんな記事が載っておりました。
大阪大学名誉教授 加地伸行さん。ネットで調べたら、漢文学者だそうです。
本も沢山書いておられて、論語や儒教の本がでておりましたので、市立図書館で予約しました。
ご興味のある方は、産経新聞11月21日の1面「古典個展」と言うコラムです。
全文をここに書こうと思ったとたんに、パソコンがフリーズしてしまいました。
不思議やね~。
まるで、載せたらアカン!みたいに。。。
でも、活字中毒と料理中毒は、頭の活性化に良いと思いますよ~。
これは、以前、太平洋戦争の時、南洋へ送られた兵隊さんが、同じく活字に飢えて(きっと本がお好きな方だった)、内地から送られてくる物資を包んだ新聞紙を何度も何度も読み返していた、というのを読んだことがあります。
居間のソファーの上やら、ピアノの椅子の上など、部屋のあちこちに紙類を積んでいたのを、元旦にやっと整理し始めたら、なんと、11月21日の新聞が出てきました。
ニュースを知る、ということでは、もはや役にたちませんが、新聞にはあれこれ面白いことがかいてあります。
で、産経新聞の1面に、こんな記事が載っておりました。
大阪大学名誉教授 加地伸行さん。ネットで調べたら、漢文学者だそうです。
本も沢山書いておられて、論語や儒教の本がでておりましたので、市立図書館で予約しました。
ご興味のある方は、産経新聞11月21日の1面「古典個展」と言うコラムです。
全文をここに書こうと思ったとたんに、パソコンがフリーズしてしまいました。
不思議やね~。
まるで、載せたらアカン!みたいに。。。
でも、活字中毒と料理中毒は、頭の活性化に良いと思いますよ~。