コロナウイルスで中国からの観光客が激減している各地の名所。
奈良公園の鹿もせんべいをくれるお客様が減って、おなかをすかしているそうな。
嵐山の渡月橋も、清水寺も今なら空いてますよ~。
コロナウイルスもインフルエンザ並みの予防で間に合うらしいので、とりあえず免疫あげときましょう。
レッグウォーマー24時間着用ね。それと、睡眠たっぷり!
夜のニュースで、大阪の商店街に「頑張れ‼武漢!」と中国語と日本語で書かれた垂れ幕がかかっていました。
それを見た中国からの観光客の女性が、日本人がとっても優しいと感激して、「日本大好き」とおっしゃってました。
日本に来る前に済州島へも行かれたそうで、そこではかなり敵意を感じました、と。
世界の国では、中国人をシャットアウトしている国もあるなか、日本は中国に支援物資まで送っているとか。
政府はコロナウイルスは、中国だけでなく、もはや世界の問題だと言うてるそうな。
どこまで行っても日本人は、日本人なんだな~。
観光名所は、観光客の激減で青息吐息だそうなけど、9年前、東北の震災で福島原発が放射能漏れを起こした時は、もっと激減したでしょ。
まるで、蜘蛛の子を散らすように、ささーっと観光客の皆様が引いていった。
でも、しばらくすると戻ってこられましたよね。
しばしの辛抱、辛抱。
収束したら、来られなかった皆様が大量に来られるでしょうから、その時はまた「お・も・て・な・し」で、おきばりやす。
今の所、毎月、毎週など定期的に足を揉んでる皆様にインフルエンザは発症していません。
予防接種、された方もあるし私のように全く何年もしてない人も同様です。
もはや、ワクチン接種しようがしまいが、同じみたいですね。
お一人だけ、不定期に来られる30代の女性が子供さんから移って発症されたそうですが、その4歳の女の子は、12月に2回接種して発症したそうな(ワクチンは2度の接種が効果的って?)。
短期間に2度もワクチンを植え付けられたら、小さい身体には酷やったよね~。可哀そうに。。。
先日のブログにも書いたように、何かしら不調を感じたら、色んな菌が蔓延している病院の待合室に行くより、温かい我が家でぬくぬく寝ている方が、もしかしたら良いのかもしれませんよ。
耐えられる程度なら、薬も最初は控えてみましょうか。
今日、足揉みに来られた30代女性。
カルテを見ると、月に1度の足揉み歴が、なんと9年目に入ってました。
医院の受付をされているのですが、「今月はいかがでした?」とお聞きすると、「酷かったです~」と。
何がどう酷かったのかと言うと、先週、まず鼻水と鼻づまりでスタート。
お勤めしている医院でお薬をもらいながら出勤していたら、鼻づまりが酷くなって、今度は耳鼻科へ。
急性の蓄膿症と言われました(多分、お薬も出たのでしょうか)。
そのうち、発熱(37度台だったそうで)して、お仕事を1日お休みしましたと。
今週に入り、仕事に出てたのですが、治らず、もう1日お休み。
「今日が待ちどおしかったです~」と、言いながらバスと電車を乗り継でおいでくださいました。
つま先にカイロを貼っておられる程、足が冷えたそうです。珍しい。。。
でも、足は「冷えてまっせ~。免疫落ちまっせ~」とサインを出してくれたんですね。
月に1度の施術の方は、2週間程は快調で、ほとんど身体を気にすることなく過ごされるのですが、最後4週目に入った頃に体調を崩す方が多い。
あと、もう少しで足揉みだ~という頃に、免疫が枯渇するみたいです。
80代なら、月に2回の足揉みを!とお勧めするのですが、30代なら自力で何とかできるはず。
「最後の1週は、ご自分で揉みもみしましょうか。」と言うのですが、忘れてる。
思い出してね~。
連絡していただいたら、ババちい足ですが、写真付きで反射区をお伝えしますよ。
「ここ揉め、ワンワン!」って。
奈良公園の鹿もせんべいをくれるお客様が減って、おなかをすかしているそうな。
嵐山の渡月橋も、清水寺も今なら空いてますよ~。
コロナウイルスもインフルエンザ並みの予防で間に合うらしいので、とりあえず免疫あげときましょう。
レッグウォーマー24時間着用ね。それと、睡眠たっぷり!
夜のニュースで、大阪の商店街に「頑張れ‼武漢!」と中国語と日本語で書かれた垂れ幕がかかっていました。
それを見た中国からの観光客の女性が、日本人がとっても優しいと感激して、「日本大好き」とおっしゃってました。
日本に来る前に済州島へも行かれたそうで、そこではかなり敵意を感じました、と。
世界の国では、中国人をシャットアウトしている国もあるなか、日本は中国に支援物資まで送っているとか。
政府はコロナウイルスは、中国だけでなく、もはや世界の問題だと言うてるそうな。
どこまで行っても日本人は、日本人なんだな~。
観光名所は、観光客の激減で青息吐息だそうなけど、9年前、東北の震災で福島原発が放射能漏れを起こした時は、もっと激減したでしょ。
まるで、蜘蛛の子を散らすように、ささーっと観光客の皆様が引いていった。
でも、しばらくすると戻ってこられましたよね。
しばしの辛抱、辛抱。
収束したら、来られなかった皆様が大量に来られるでしょうから、その時はまた「お・も・て・な・し」で、おきばりやす。
今の所、毎月、毎週など定期的に足を揉んでる皆様にインフルエンザは発症していません。
予防接種、された方もあるし私のように全く何年もしてない人も同様です。
もはや、ワクチン接種しようがしまいが、同じみたいですね。
お一人だけ、不定期に来られる30代の女性が子供さんから移って発症されたそうですが、その4歳の女の子は、12月に2回接種して発症したそうな(ワクチンは2度の接種が効果的って?)。
短期間に2度もワクチンを植え付けられたら、小さい身体には酷やったよね~。可哀そうに。。。
先日のブログにも書いたように、何かしら不調を感じたら、色んな菌が蔓延している病院の待合室に行くより、温かい我が家でぬくぬく寝ている方が、もしかしたら良いのかもしれませんよ。
耐えられる程度なら、薬も最初は控えてみましょうか。
今日、足揉みに来られた30代女性。
カルテを見ると、月に1度の足揉み歴が、なんと9年目に入ってました。
医院の受付をされているのですが、「今月はいかがでした?」とお聞きすると、「酷かったです~」と。
何がどう酷かったのかと言うと、先週、まず鼻水と鼻づまりでスタート。
お勤めしている医院でお薬をもらいながら出勤していたら、鼻づまりが酷くなって、今度は耳鼻科へ。
急性の蓄膿症と言われました(多分、お薬も出たのでしょうか)。
そのうち、発熱(37度台だったそうで)して、お仕事を1日お休みしましたと。
今週に入り、仕事に出てたのですが、治らず、もう1日お休み。
「今日が待ちどおしかったです~」と、言いながらバスと電車を乗り継でおいでくださいました。
つま先にカイロを貼っておられる程、足が冷えたそうです。珍しい。。。
でも、足は「冷えてまっせ~。免疫落ちまっせ~」とサインを出してくれたんですね。
月に1度の施術の方は、2週間程は快調で、ほとんど身体を気にすることなく過ごされるのですが、最後4週目に入った頃に体調を崩す方が多い。
あと、もう少しで足揉みだ~という頃に、免疫が枯渇するみたいです。
80代なら、月に2回の足揉みを!とお勧めするのですが、30代なら自力で何とかできるはず。
「最後の1週は、ご自分で揉みもみしましょうか。」と言うのですが、忘れてる。
思い出してね~。
連絡していただいたら、ババちい足ですが、写真付きで反射区をお伝えしますよ。
「ここ揉め、ワンワン!」って。