本日は、実に「お目出度い」日である。
おそらく、この日は2度と訪れないであろう。
そして、その「目出度さ」はおよそ、文章などで、表すことが、不遜・或いは、不可能な、そのような、物である。
そう、あの「オ 寒」氏が遥か、うん十年前に「お生まれ」になった日である。
いやー目出度い。
さすが、日本は本日、津々浦々「お休み・休日である」な。
エッ?おいくつか?
彼・オ 寒氏は、すでに、数年前から、忘れたようである。
さて、新譜だ!もうすぐ2006の分が終了する。
★ JIMMIE RODGERS 「Recordings 1927-1933」
CD5枚組、3、245円!安い!安いったら、安い!ほとんど、彼の名唱をフォロー。
2002年 英JSP Recordsより発売
某。ダッフィーさんの「ブログ」に紹介されて、わたくし、東京(ついでがあったのよ~)のタワーRECに行きましたです。で、購入しましたよ。
持ってない?あなた、そりゃ、悲しいですね。
★ 「Cicle Of Nature 」
中堅?まさに今活躍時のピアニスト・あびる竜太氏のリーダーアルバムである。
2005年08月24日 発売。 WNCJ2150 「What's New Record」である。
僕は「あびる竜太」を原田 俊太郎氏の「CONTINUATION」で初めて聴く。
スピード感・フレーズ豊かな若いピアニスト!とその時思ったのである。
で、先日その「ライブ」を体験したのである。すでにこのアルバムの存在は知っていたが、ご本人から、サイン付きで購入したのだ。(ミーハーだミーハーだ!)
さて、この作品、オーネット・コールマンからジョビンまで幅広い選曲である。
フレーズは豊か・相変わらずのスピード感である。
これで、聴いて分かる「彼の音色」なんてのが、現れて、緩急なんてのが、表現されたら、もっと「化ける」ピアニストと確信しているのだ。
如何だろう?売出し中の若き国産JAZZピアニストの作品・貴方のお酒の御供に、最適ではないか?
なに?飲まない!大丈夫です。仕事に疲れ「コーヒー」でホッと一息のあなたの時間に、ぴったりです。
あびる竜太(p)高橋裕(b)橋本学(ds);Guest;佐藤英樹(perc.)
2005年1月23,24日「GROOVE Studio」,Matsudo で録音。
★ 「FOLLOW ME」・BEARFOOTの新作である。
メンバーの顔ぶれは
Kate Hamre (acoustic bass/女性) Mike Mickelson (guitar/男性)
Jason Norris (mandolin/女性) Angela Oudean (fiddle/女性)
Annalisa Tornfelt (fiddle/女性)
1999年にアラスカの若者達によって結成されたBEARFOOTは、DIXIE CHICKS(ディクシー・チックス)やNICKEL CREEK(ニッケル・クリーク)もかつて受賞したことのあるテルライド・ブルーグラス・フェスのバンド・コンペティションの2001年度大賞を獲得した経歴の持つ。現在、アメリカの主要フェスのステージで聴衆の人気を集めているらしい。
2001年に1stCD『ONLY TIME KNOWS』を、2003年に2ndCD『BACK HOME』をリリースして、2006年夏に発表された3rdCDがこちら『FOLLOW ME』である。
2フィドルによる、実に流暢な調べとバンジョー・レスの洗練されたアコースティク・サウンドがとても印象的である。フォーク寄り・ニューグラスの洗礼を受けた今風ストリングバンドである。男性女性のリード&ハーモニー・ヴォーカルの妙が良し!秀逸なアルバムである。
ずばりお勧め!新作につき、すぐお探しあれ!
僕も、前の2作ほしい~~~ ウーム!探さねば!って、これが大変なのだ!
おそらく、この日は2度と訪れないであろう。
そして、その「目出度さ」はおよそ、文章などで、表すことが、不遜・或いは、不可能な、そのような、物である。
そう、あの「オ 寒」氏が遥か、うん十年前に「お生まれ」になった日である。
いやー目出度い。
さすが、日本は本日、津々浦々「お休み・休日である」な。
エッ?おいくつか?
彼・オ 寒氏は、すでに、数年前から、忘れたようである。
さて、新譜だ!もうすぐ2006の分が終了する。
★ JIMMIE RODGERS 「Recordings 1927-1933」
CD5枚組、3、245円!安い!安いったら、安い!ほとんど、彼の名唱をフォロー。
2002年 英JSP Recordsより発売
某。ダッフィーさんの「ブログ」に紹介されて、わたくし、東京(ついでがあったのよ~)のタワーRECに行きましたです。で、購入しましたよ。
持ってない?あなた、そりゃ、悲しいですね。
★ 「Cicle Of Nature 」
中堅?まさに今活躍時のピアニスト・あびる竜太氏のリーダーアルバムである。
2005年08月24日 発売。 WNCJ2150 「What's New Record」である。
僕は「あびる竜太」を原田 俊太郎氏の「CONTINUATION」で初めて聴く。
スピード感・フレーズ豊かな若いピアニスト!とその時思ったのである。
で、先日その「ライブ」を体験したのである。すでにこのアルバムの存在は知っていたが、ご本人から、サイン付きで購入したのだ。(ミーハーだミーハーだ!)
さて、この作品、オーネット・コールマンからジョビンまで幅広い選曲である。
フレーズは豊か・相変わらずのスピード感である。
これで、聴いて分かる「彼の音色」なんてのが、現れて、緩急なんてのが、表現されたら、もっと「化ける」ピアニストと確信しているのだ。
如何だろう?売出し中の若き国産JAZZピアニストの作品・貴方のお酒の御供に、最適ではないか?
なに?飲まない!大丈夫です。仕事に疲れ「コーヒー」でホッと一息のあなたの時間に、ぴったりです。
あびる竜太(p)高橋裕(b)橋本学(ds);Guest;佐藤英樹(perc.)
2005年1月23,24日「GROOVE Studio」,Matsudo で録音。
★ 「FOLLOW ME」・BEARFOOTの新作である。
メンバーの顔ぶれは
Kate Hamre (acoustic bass/女性) Mike Mickelson (guitar/男性)
Jason Norris (mandolin/女性) Angela Oudean (fiddle/女性)
Annalisa Tornfelt (fiddle/女性)
1999年にアラスカの若者達によって結成されたBEARFOOTは、DIXIE CHICKS(ディクシー・チックス)やNICKEL CREEK(ニッケル・クリーク)もかつて受賞したことのあるテルライド・ブルーグラス・フェスのバンド・コンペティションの2001年度大賞を獲得した経歴の持つ。現在、アメリカの主要フェスのステージで聴衆の人気を集めているらしい。
2001年に1stCD『ONLY TIME KNOWS』を、2003年に2ndCD『BACK HOME』をリリースして、2006年夏に発表された3rdCDがこちら『FOLLOW ME』である。
2フィドルによる、実に流暢な調べとバンジョー・レスの洗練されたアコースティク・サウンドがとても印象的である。フォーク寄り・ニューグラスの洗礼を受けた今風ストリングバンドである。男性女性のリード&ハーモニー・ヴォーカルの妙が良し!秀逸なアルバムである。
ずばりお勧め!新作につき、すぐお探しあれ!
僕も、前の2作ほしい~~~ ウーム!探さねば!って、これが大変なのだ!
この方達・・知らない・・・・うーーん
最近の情報疎い~~そこいくとオ寒さんの情報は・・・情報源はどこ???
http://blog1.musicfield.jp/du_ds10/
その他・ジャンルは「レコード コレクターズ」で漁る。
JAZZは・好きではないが、カタログとして、「スイング ジャ^ナル」であります。
このあびるさんのCD,よかったですか?ジャケットの写真、なんだか村上春樹みたいだね。
ODTが楽しみだね。
頻繁にクリックして情報収集しますか・・・・あーしんど(笑)
あびる氏のCD/なかなかです。
まだ、力でつっぱしっている音ですが、化ける方かも。
写真・確かににてますね~
だいたいさ、僕の町のお店行っても、見かけたことは無い。
そのてん、U市はまだいいのでは?
数年まえ、ブックOFFで(U市の)ライ クーダとデビット リンドレー見つけました。大きな町は、中古もバラエティー・・と思いました。もち!購入しました。
事前に言ってくれれば、お祝いドラムロールを電話で聴かせてあげたのに。おめでとうです。
竜太CDですな~。
うん、たしかにこのCDはよいよい。
サインしたんだ~?
サインもらったよ。