八つ頭のズイキ（芋茎）・皮を剥いて、塩もみ・茹でて、絞って・三杯酢。
これが、旨いのだ。サッパリで、シャリッとした食感がたまりません！
生姜は相変わらず、掘りたてを、味噌。
乾麺のうどんは良く食べます。
本日「稲庭うどん」。
さぬきの「コシ」なら、喉越しの「稲庭」か？
僕では無い、家人の「野菜天ぷら」（長ネギとこうなごの掻き揚げ・ナス天）。
ちょっと、及第点はやれないな。まあ、味は良かったよ。
でもね、見た目がダメだね。
信じられない人も、ありなん！
「コロッケうどん」！
僕は、コロッケ蕎麦が好きだが、おこちゃまは、うどんだ。
年寄りは、さっぱりと、柚子だけよ！
関東の「濃い口しょうゆ」の色だわな。
「八重泉（ヤエセン）」
「石垣島」を代表する泡盛である。香り豊か・甘口の泡盛である。
呑みやすさ・では、お勧めである。
もはや・プレミア、幻などと呼ばれる「泡波」である。
そりゃ～島の周囲が２０キロ満たない、南の果て「波照間」唯一の蒸留所の泡盛、人気が出れば、こうなるさ。
おかげで、島民もホイホイとふんだんに飲めなくなっているらしい・・・
島に行ったので、なんとか、ミニチュアボトルを４本入手できた。
味？旨い！確かに旨い！
飲み口スッキリ・香りも甘さも僕の好みである。
あと２本のミニチュアが終わったら、そこまでだな。
法外な値段で買う気にはならないな・・・・
青春真っ只中で、食べ盛りの子ども・・・・・
この子たちのお陰で、器とそれに盛る、食べ物がある。
夫婦2人・そうなったら、多分、いい加減な食事だよな～
ＰＳ・トッピングて、意外性が面白い！
今考えると、油を摂りすぎだよねえ。
というわけで、柚子だけのうどんに、別皿にコロッケか天ぷらでお願いしま～す。（年寄りと若者の中間派）
やつがしらのずいきって食べてみたい～。今日も、ごちそうさまでした～。
油のがね・・・ダイエットに・・・・
俺もそろそろ、衣抜きの揚げ物？衣抜きの天ぷら・・・
Ｗを～・・・・
だめだ・・・意志が弱い・・・・
プヨプヨがだめなんだな！
ところで、丼はどうなんだろう？
やはり、別々がいいのかな？
丼は別か？
冷えたコロッケは濡らす！
むしろコーンスターチを使って、
無理矢理clispにした天麩羅がいかんです。
ずいき：
オサーンの好物だ。
しかし、オサーンはズイキがすきか？
貴方は？
昔僕の家で、食べさせなかったかな？
「ズイキって美味いですねえ」
と言ったら、以来ひたすら「ズイキ責め」にされて
オサーンは困っているらしいです。
ああいうのって、やっぱり「箸休め」的な存在だと思うし、
そういう意味では好きです。
フレッシュは箸やすめ。
乾物は、正月辺りに、煮物でだが、メインにはならん！
そかし、名脇役である。
俺みたい（そうなりたい・・・）かなぁ？