「もう何でもありなんだ」小泉にとっては。衆議院選圧勝・郵政民営化関連法案の成立と勝ち戦が続く。15年戦争の責任をずっと曖昧にしてきた日本。戦争の責任者が祭られる、宗教施設に「公式に参拝」する事の意味なんて、本人は分かっているのだ。アジアの国々が怒って当然だ。「戦争の犠牲になった方を追悼」なんて美辞でごまかし、一方で諸外国の内政干渉と民族ナショナリズムに訴える。大阪高裁の違憲判決。その司法の判断を、せせら笑いながら、ちゃくちゃくと9条の改悪をにらんでいる。こんなとき必ず、手をかすやつがいる。公明党・・「内閣総理大臣小泉純一郎」の記帳をしなかったら、「私的参拝の要素が強くなった」と援護射撃を怠らない。「政教分離と信教の自由」が謳われるこの国の憲法がある。公明党の支持母体である(そう、あんたの票田だ)創価学会という宗教団体の熱心な信者に政教不分離な神道・靖国に違憲参拝したことを、どう言いくるめるのだろう?この政治家というやからは選挙がすべてらしい。政治家としていき続けるには、何でもするらしい。そして、選ばれたと!!!断じて言う。このものたちを選んだ国民の責任は重い。そのつけは、選ばなかった者も、払わされるのだ。
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楽山楽水日記
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さんに「キノコ図鑑」というのがありました。
オ・寒氏の図鑑作成の助けになればともいまして(すりすり)