群馬県高崎市三ツ寺という所は、全国で初めて古墳時代の豪族の館(やかた)として発掘された遺跡のあるところで、大和朝廷から見た、東国の中心的場所であった。
その遺跡近くのお店で蕎麦をたべた。
本店(姉妹店?)は前橋にあるらしい・・・
猛暑の最中、冷たい麦茶がいいねえ・・・
粗びきのせいろ・5合。女房と2人・・ちょうど良い量であった。
麺の腰・風味は申し分ない。
天ぷらの加減もGOOD。
汁も上々なのだが、やや薄め。
女房は、満足だった。
僕は、贅沢を言えば、もう少し甘いか、辛いの両極に振れて、濃い目なら完璧。
機会があったら、また、立ち寄るに違いない店であった。
いい仕事の蕎麦やさんであった。
二人で五合が丁度良い、一度食したいな~
美味しそ~
気どりすぎない店だっぺ。
「藤岡」を夫は気取りすぎでイヤがります。
美味しいんだけどなぁ・・・
歴史の話はどこいった???
また食べ物の話かや?
蕎麦が問題ではなく、つゆが最大の問題・・・・・・
後はお値段かなぁ~?
でも、接客は、良かったね。
田舎は、椅子の間隔が広いので、ゆっくり食べられます。
新規開拓どうよ?
天ぷらも800円の、値段。
田舎はこんな感じかな?
確かに、汁が台無しにするってことはあるなぁ・・
このブログは、なぜか食い物が多い・・・・のな。