昨日の記事に対して、さっそく1件の連絡が入りました。
昨日の記事というのは…
「毎晩5キロの錘を両足につけて歩いている」というコバヤシ君の凄さに感嘆した方に対してお詫びをし、それは実は2キロだったという訂正をした記事でした。
そして、もし、もしも…、万が一…、このことに刺激を受けられ、5キロの錘を買い求めた方がおられましたら、その甚大な出費に対して、僕とコバヤシ君とが折半して弁償しますので、どうぞご連絡ください…
…そう書きました。
すると、○○さんからすぐに「ご連絡」が来たのです。
申請します。
普段は10キロ入りのお米を買いますが、コバヤシ君が足に5キロの錘を着けて歩いている記事に刺激を受け、5キロ入りのお米2袋を買い、重さを確かめました。
割高でしたが、5キロの重さにビックリ
コバヤシ君の凄さに感嘆し、涙しました。
今、ブログを拝見し、(それが間違いだとわかって)ガツンとショックを受け、
再び涙
2人で弁償してください。
お米は2袋で○○○○○円でした。
うぅぅぅ…
コバヤシ。
お前のせいやぞ
ひとりで弁償してくれぃ