僕のほそ道   ~ のん日記 ~

  
これと言ったテーマはなく、話はバラバラです。 つい昔の思い出話が多くなるのは年のせい? 

終わります

2015年04月17日 | 日常のいろいろなこと

最近、体にいくつかの症状が出て、体調不良が続いています。
なん
となく長引きそうな予感がしています。

それでも、ブログは更新してきたのですが、
他にもやらな
ければならないことがあって、
これ以上ブログを続ける根気もなくなり…。

とりあえず、これで終わります。
 

7年半、多くの方々に支えられて、ここまで続けてこられました。

掲載本数は1034本でした。 ありがとうございました。

 

僕のPCのメールアドレスです。

  (削除)


コメント欄は閉じましたので、何かございましたら、
こちらのメールの方へお送りいただけたら幸甚です。

どうぞお気軽にお送りください。


では、みなさま、お元気で。

 

 

 

 

 

 

 

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~選挙~ 得票数が同じ時は

2015年04月16日 | 議会&役所

12日に投開票された統一地方選・都道府議選は、
歴史的な低投票率だったそうある。

前々回が52.25%、前回が48.15%、今回が45・05%。

いろんな理由があるのだろうけど、大きな理由としては、

「自分が1票入れたとしても結果が変わるわけではない」
という理由がひとつで、もうひとつは、村上春樹さんが言ったように、

例えば候補者が3人いて、どれも議員にふさわしくない。
マイナス3の人とマイナス4の人とマイナス5の人と、
そんな3人から誰かを選べ…と言われても無理だ。
プラスの人がいないから、投票には行かない。

…という理由である。

さらに「忙しいのに選挙なんぞ行ってられない」
みたいな理由も多いだろうと思う。


まあ、立候補者の人間性とか政治的資質なんて、
外からはわからないし、演説は紋切り型だし。

僕も投票には行くけれど、支持政党があるわけでもなく、
「この人に!」という強い気持ちがあるわけでもない。
なんとなく決める…いうのが、正直なところである。


その統一地方選で、2件、珍しい出来事があった。

ひとつは、今回の選挙に出馬した全候補者の中で
最高齢だった91歳の男性が、13回連続当選を逃した話。

なんとまあ91歳で出馬とはすさまじいエネルギーだが、
残念なことに今回は落選してしまった。

しかもそれが…

1票の差で落選したそうである。1票差だぞぉ~

最下位当選の人が3,304票で、91歳の人が3,303票だったという。
さぞ無念だったろう。選挙管理委員会はちゃんと数えたのか?
…と思いたくなるし、もう1度投票用紙を数えなおしてくれ~
とも思うでしょうね。ホント、泣くに泣けないとはこのこと。


僕が住む藤井寺市議会議員選挙でも同じことがあった。
前々回の選挙だから2007年4月のことである。
20歳代の新人候補者が1票差で最下位当選した。

1票差だと、彼に投票した人はみんな、
「私が投票したから当選したんだ」と満足する。

実はその時、僕も妻もその新人に投票した。

「僕らが投票しなかったら落選していたなぁ」
と、他の人たちと同じように、言い合ったものだ。

しかしその新人は議員になってもパッとせず、
前回の選挙では次点で落選してしまった。


さて今回のもうひとつの珍しい出来事は、熊本市議選だった。
最後の1議席を2人の男性候補者が争い、
その結果、両者の得票が全く同数となった。
これまた、めったにない現象である。

それで、翌々日の火曜日にくじ引きで決めることになった。
公職選挙法で、同数票の場合はくじで決めると規定されている。

そのくじを引く様子が昨日のTVニュースで放映されていた。

沢山あるくじには数字が書かれてあり、
若い方の番号を引いた人が「当選」となる。

最初に引いた人が「3番」を引いた。
「きびしいなぁ」と相手の陣営がつぶやく。
次に引いた人は「10番」だった。
その結果「3番」を引いた人が当選した。

これもまあ悔しいだろうなぁ、負けた人。
その場ではTVも入っているので笑っていたが、
そのあと、親しい人だけの場に移ったときに、
「こんちくしょうめ!」と鬼の顔になっていただろう。

 …………………………………………

僕が市役所の議会事務局で仕事をしていた時、
毎年「議長選挙」というのがあった。

議長は毎年交代するという慣例があり、
年に一度臨時議会を開いて議長を決める。

話し合いで全員異議なくA議員を議長に…
ということになれば、すんなりと決まる。

しかしそうもいかない場合が多い。
○○党と○○党から2人の候補者が出て、
共に一歩も譲らないとなると、投票で決めるしかない。
(3人以上出るということは、まずない)

議場にいる議員たちが、どちらかに投票するのだ。
で、ごくたまに2人の票が同数になることがある。

そんなときもやはり、くじで決めるのである。
くじ引きも、議場で議員たちが見守る中、行われる。

2人だからくじは2本。
まず「くじを引く順番を決めるくじ」を引く。
「当たり」のしるしのあるくじを引いても喜べない。
先にくじをひく権利を得ただけだからね~
「残り福」という言葉もあることだし、
こういうくじはあまり意味がない。


そして本番のくじ。
先に引いた人に当たりマークがあればそれで決定だ。

尻尾に当たりとハズレのマークがついている細長い2本のくじを持ち、
それを引かせる役をするのは、僕ら議会事務局の職員だ。

議長になってほしい人となってほしくない人がいると、
先にくじ引くのが「なってほしい人」だったら、
当たりくじのほうの先っぽをそろっと上げる。
他の議員たちには見えないように…。

そして「なってほしい人」がそのくじを引くと、
それで「○○議員が議長に当選されました~」となる。

ジャジャジャジャ~ン。

あはは。ウソです。
そんなことを議会事務局の職員がしたら、
ただでは済みませんからね~

でも、その場にいると、ふと…

そんなイタズラをしてみたくなったことは、ありましたけど。

 

 

 

 

 

 

 

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犬も歩けば…

2015年04月15日 | 雑記

大坂の陣と真田幸村ゆかりの地に関する記事は、
当日の写真の整理ができていないので先送りとしまして、
今日はこれまでウオーキング中に撮った写真で、お茶を濁します(笑)。

 


 

これは前回記事にした玉手山からの帰り道。
通りがかったところにこんな整骨院がありました。
ここなら全身をしっかりともんでくれそうですね。
 

 

  

科歯まんぼ…って何?と、よ~く見れば右から読むのでした。
今どき、右から読ませる表示はきわめて珍しいですね。
マンボでも踊る集会所かいな、な~んて思ったりして。

 

 

  

おえっ。
ふ~む、胃腸科そのままのネーミングです。
こちらは大阪ではなく、旅行先(四国)で撮ったものです。

 

 

 

これまで見た中で一番安いビールとチューハイ。
10円だって…? ちょっと「確認」したかったですが、
このときはまだ午前中だったので、それも叶わず…
しかし、ほんまに掛け値なしでこの値段なのでしょうか?

 

 

    

最後に、いささか品性を欠き、恐縮ですが…

大阪女子マラソンのコース沿いにある店の看板です。
店は廃業したようですが、看板だけ残っていました。
だいぶ以前に古い携帯で撮ったので、やや不鮮明です。
(撮るときは恥ずかしかったですけど)


1983年1月に行われた第2回大阪女子マラソンで、
優勝候補と注目されていた増田明美がレース中に倒れ、
棄権したことがありました。増田はその時19歳でした。

レース前半から遅れがちだった増田選手は、
ある地点へ来たとき、フラフラっとよろけ、
崩れるように地面に倒れこんだのです。

テレビ中継のアナウンサーが
「あっ、増田が、増田が倒れました!」
と絶叫しました

増田明美のこの症状は、極度のストレスから来た
心的要因によるものと、翌日に報道されていました。


その増田選手が倒れた場所が、ちょうどこの写真の付近だったのです。

僕は、増田選手が走りながらこの看板を見て、ひっくり返ったのだと…

いまでも、そう信じています(笑)。

 

 

 

 

 

 

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大坂夏の陣 後藤又兵衛の碑

2015年04月13日 | ウォーク・自転車

 

 

 

このブログで初めて大坂の陣のことを書いたのが、
昨年12月に発行されたこの地元紙を見た時だった。

大坂夏の陣で最激戦地だったという我が町・藤井寺市の道明寺。
その戦いから400年となるのを機に、11月に記念碑が建った。

その除幕式に、合戦にかかわった
3人の武将の子孫がゲストに
招かれた。

3人の武将とは…

豊臣方の後藤又兵衛、真田幸村、そして徳川方の
伊達政宗の家臣・片倉小十郎の子孫の方だという。

そのお3方が地元の協会長と共に固い握手を交わし、
「大坂夏の陣 道明寺で400年ぶりの和解」
と見出しがつけられた…という次第でした。

 ………………………………………………………………

去年の4月から1年間、楽しみに見ていたNHK大河の再放送
「独眼竜政宗」も先月で終わってしまい、寂しくなった。

来年1月から堺雅人が真田幸村を演ずる大河ドラマ「真田丸」。
それが、今からもう、楽しみで楽しみで仕方ない。
(他に楽しみがないものですから…)

先日も、津本陽の「幸村去影」という小説を読んだ。
真田幸村や大坂の陣への関心は強まる一方である。

そして、幸村と並んで奮戦した猛将が、後藤又兵衛であった。
その後藤又兵衛の碑が、玉手山というところにある。
今は「玉手山ふれあいパーク」という自然公園になっている。


そこで先週のお天気のいい日に、ウオーキングを兼ねて、
道明寺合戦の舞台となった場所をうろうろと歩き、
「玉手山ふれあいパーク」にも行ってみた。

玉手山は藤井寺市に隣接する柏原市にありますが、
場所については、ここをクリックしてください。

http://www.walkerplus.com/spot/ar0727s64227/map.html

 

その時に撮った写真を掲載します。

 

 
 昨年11月、近鉄南大阪線の道明寺駅前に建った記念碑。


 

 
  この幟があちらこちらに立てられている。

 

    
     こういうのにも行ってみたい。

 

  
   道明寺から石川を渡り、坂道を登って玉手山ふれあいパークへ。

  ここはかつて「玉手山遊園地」といい、
  西日本では一番古い遊園地だった。 

  僕らの子供の頃は
「遊園地」といえば玉手山のことだった。
  しかし時代とともに徐々にさびれ、平成10年に閉園となり、
  それ以降は柏原市営の自然公園となっている。

 

 
  この日は平日ということで、人影はまったくなかった。
 桜は散り始めていたが、お花見の雰囲気は残っている。
 ここへ家族を連れてお花見に来てもよかったんだな~。

 

 
  入り口(現在地)は左上で、そこからずっと園内を歩き、
 図の右端の上のほうに、後藤又兵衛の碑がある。

 

 
   後藤又兵衛をはじめ、大坂の陣に関する人物の
  撮影用「顔くりぬき人形」が。 右は淀君。

 

 
  その隣に、左から太閤秀吉。千姫。豊臣秀頼。

 

 
    うわぁ~。出ました~。モミィの千姫です。
  これは去年9月に遊びに来たとき撮った写真です。

 

 
 何しろ小さくても「山」ですから、坂道を登っていきます。

 

 
  左側にある「おもちゃ館・歴史館」というところに入ってみた。
 どこもかしこも、ひっそりとしています。

 

  
  「歴史館」の中には大坂の陣に関する資料が展示されていた。
  これは、道明寺合戦の、各武将の動きが図示されたもの。
  400年前の5月6日のことである。
  後藤又兵衛はこの戦いで討ち死にし、
  翌7日には天王寺で真田幸村が亡くなり、
  さらに8日に秀頼と淀殿が自決し、豊臣家は滅んだ。

 

 
   「後藤又兵衛の碑」などの標識。
 「ちびっ子ゲレンデ」には、モミィが1年生の時、遠足で来た。

 

 
   ずんずん登っていく。それにしても、人がいない。
  ちょっと気持ち悪い。「追い剥ぎ」が出てきそうだ(笑)

 

 
  坂を上りきったところに、後藤又兵衛の碑があった。
 その左側に見えるのが「後藤又兵衛しだれ桜」だった。
 桜は半分散っていた。もう少し早く来ていたら…

 

 
  後藤又兵衛の碑。

 

 

 

 
 
   さぁ、下りよう。
  別の出口から出た。
  いいお天気で、玉手山からの眺めもよかった。


そして昨日、真田幸村が戦い、討ち死にした
天王寺から玉造の周辺などを歩いてきました。

次回はそのフォト日誌をつづります。

 

 

 

 

 

 

 

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物忘れがひどくなった

2015年04月10日 | 日常のいろいろなこと

最近、なんだか物忘れがひどくなってきたようだ。

今週の月曜日から水曜日までの3日間、
スポーツクラブ・コスパでのこと。


まず月曜日…


プールで泳いだあと、更衣室に向かっている時に、
いつも左手首にはめているロッカーの鍵がないのに気づいた。
あれ? 泳いでいるときに外れたのだろうか?
プールに戻ってスタッフに尋ねてみようか?

…と思案したが、鍵を取り忘れていることも考えられるので、
とりあえず体を拭いて更衣室に戻って、自分のロッカーを見たら、
案の定、鍵が差し込んだままになっていた。

普通なら鍵を抜いて腕時計のように巻きつけるのに。
それを忘れたままプールに行き、泳いでいる時も、
左手首に鍵がないことに全然気づかなかった。


翌日の火曜日…


今度はちゃんと鍵を手首に巻いて、まずプールで泳ぎ、
そのあと、ジムで「自力整体」というレッスンに入り、
一風呂浴びてロッカーで服を着て、リュックを背負った。

隣のロッカーの人に「じゃ、お先です」と言って更衣室を出て、
ジムの横を通って階段を上がり、受付カウンターへ行ったとき、

「あれぇ…?」

と、今度はコスパのカードがないのに気付いた。

コスパに入るとき、そのカードを機械にピッと当てて入る。
帰る時もそのカードを機械にピッと当てる。

カードはロッカーの扉にも差し込む。
差し込まなければ鍵をかけることができない。

そのカードがないのだ。あちゃ~。
ロッカーの扉に差し込んだまま出てきたのだ。

あわてて更衣室に戻り、自分のカードを抜いた。
隣にいた先ほどの人がそれを見て、
「取り忘れですか。よくあることですよね」
とニターっと笑った。

僕は「えへへへ~」と照れ笑いをしながら、
その人に再び「では、今度こそ、お先に~」
と挨拶して、カードを握り締めてそこを出た。


そして、その翌日の水曜日…


今度は、鍵もちゃんと手首に巻き、
帰る時、カードも忘れずに抜いて、
受付カウンターでピッと機械に当てて、
エレベーターで1階に降りた。

2日続きでヘマをしたが、今日は大丈夫。
すべてOK。何も忘れ物はない。よっしゃぁ~

…と思いながら自転車置き場に行って、
自転車の鍵をポケットから出そうとした時…

またまた「あれぇ~?」

自転車の鍵がない。

服のポケットも、ズボンのポケットも、
全部確認したけれど、自転車の鍵がない。

おかしいなぁ~と首をかしげながら
自転車の所まで行ってみると…

自転車に鍵がついたままだった。

鍵をかけるのを忘れていたのである。


やれやれ。

3日連続でこの有様である。

コスパに限らず、日常でも「物忘れ」は沢山ある。

どういう物忘れかをここに書こうと思うのだけど、
それも忘れてしまった。

トホホ。

 

 

 

 

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モミィの春休み日記

2015年04月08日 | モミィの成長日記

春休みも終わり…今日は始業式。
元気いっぱいに学校へ行きました。
モミィは今日から小学4年生です。


これは3年前の入学式の時の写真です

 

 

あれから3年ねぇ~

早いというか、なかなかというか…

……………………………………………………

 

春休みは唯一宿題のない休みで、
モミィも嬉しかったに違いない。

休みは3月25日から昨日の4月7日までだった。

3月26日~27日 伊勢志摩へ1泊旅行。
初日お伊勢参り、2日目志摩スペイン村へ。
2日間とも、絶好のお天気に恵まれた。


3月28日(土) 8時半から妻に連れられてコスパのスイミングへ。
現在平泳ぎの練習中で、腕と足の動きと顔を上げるタイミングが
合わず、「いつもおぼれそうな泳ぎ方をしている」と妻が笑う。

スイミングのあと、そのまま歯科へ。数年前に虫歯ができて以来、
定期的にこの歯科へ通って、ケアしてもらっている。
歯科の女先生ともすっかり顔見知りになり、今回は女先生が、
「モミィちゃん。手に職を持つのがいいと思うわ」と言ったそうだ。
帰り道、モミィは妻に「手に職…てなに?」と尋ねたらしい(笑)。


3月30日(月) 今度は妻と眼科へ行く。
モミィは小学1年生からメガネをかけていたが、
数ヶ月前の検査のとき、いちおうかけなくてもいい、
ということになった。で、メガネを外したモミィ。

それから初めての検査だった。
「またメガネをかけるようになるかも」
と、モミィは行く前、半分覚悟していたようだけれど、検査結果は、
「裸眼でも視力はよく出ているのでメガネはいらないでしょう。
 ただ、少し乱視が入っているので、暗いところでの
 読書やテレビの字幕などを見過ぎてはいけません」
と、医師から注意事項があった。

ともあれ、メガネは今のところ必要なし、との結果に喜ぶモミィ。


3月31日(火) 天王寺動物園へ。


4月2日(木) 以前から知り合いの女性の方が、
「モミィちゃん、今度一度、一緒にお出かけしようね」
と言ってくださっていたが、この日、それが実現した。

モミィは迎えに来てもらったその方の車に乗って2人で出かけた。
映画「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」を見て、
そのあと、ランチをしたり、本を買ってもらったり、
巨大迷路で遊んだり…と、楽しく1日を過ごした。

モミィが一人で、僕たち家族以外の人と外出をしたのは、
これが初めてのこと。特筆すべき1日だった。


4月3日(金) アルゼンチンから一時帰国した甥のヒロユキと、
その彼女のソルちゃんと、ヒロユキの母(妻の姉)と会う。

毎年、3月~4月に帰国し、食事とカラオケに呼んでもらう。
モミィも、アルゼンチンに住む親戚がいるのが嬉しいようで、
わが家の食卓の壁に貼ってある「せかいちず」をいつも見て、
「アルゼンチンって、遠いなぁ」と口癖のように言っている。

 
  ソルちゃんとヒロユキおじちゃんと。


4月4日(土) 昨日、手違いで、ソルちゃんへのプレゼントを、
そのまま、また家に持って帰ってきてしまった。そこで、
上記のヒロユキら3人と、昨日に続いて会うことになった。
会って、改めてプレゼントを渡さなければならない。

今日は僕は家で留守番。妻とモミィが阿倍野へ行った。
そこで、ヒロユキら3人と待ち合わせをして、食事をし、
ソルちゃんの希望で動物園に行ったそうだ。
モミィは4日前に行ったばかりだったけれど…


4月5日(日)モミィはまた妻と2人でバスに乗り、
大型商業施設が集まっている場所に行って、ショッピング。

帰宅したモミィに「何を買ってもらったの?」と聞くと、
「服、買ってもらった」と嬉しそうに何着かの服を見せた。
さすが、女の子である。「どう、似合う?」と、
洋服を体に合わせて僕に聞くので「似合う」と言えば、
モミィは嬉しそうに、「じゃあこれは?」と次を出す。

子供は大きくなるので、どんどん服を買い換えなければならない。

僕なんか、今でも、30年以上前に買ったジャージを来て、
ジョギングしたりウオーキングしたりしているというのにね~


4月6日(月)また新しい文房具などが必要…
ということで、2人は買い物に出かけた。

僕は久しぶりにスポーツジム・コスパへ行った。
何やかやで、旅行以来、一度も行っていなかった。
いろんな人が僕の顔を見て「久しぶりね~」と言い、
「春休みやから忙しいんやろね…とみんなで言ってたのよ」
などと言われた。そのとおりでございます。


昨日(7日)は春休み最後の日ということで、
駅の近くで、最近オープンしたお店に行き、お昼を食べた。
また冬が戻ってきたような寒い1日だった。


そして今日、「待ちに待った」始業式である。

やれやれ…

僕もモミィの相手で疲れたが、
妻は、もっと疲れただろうと思う。


…と、ダラダラと書きました。

お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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つんく♂ が声帯を摘出

2015年04月06日 | ニュース・時事

昨日、TVニュースで近畿大学の校歌が聴こえてきた。
なんでまた近大の校歌が…
…と不思議に思ってテレビに近づいた。

近畿大学は僕の出身校である。

僕は近畿大学付属高校から近畿大学までの7年間、
東大阪市にある近畿大学へ通った。
(高校は大学の敷地内にあった)

高校の朝礼のときは、必ず近大の校歌が流れ、僕たち生徒は
直立して、日章旗と校旗の方を向き、校歌を聴いたものだ。

大学では、校歌を聴く機会はそれほど多くないが、
高校で過ごした3年間は、1日1度は必ず耳にした。
だから、曲だけでなく歌詞も、今も全部覚えている。

その聞き覚えのある校歌が、テレビから流れてきたのである

見ると、近畿大学の入学式の模様だった。


壇上に「シャ乱Q」のつんく♂ が立っていた。

つんく♂ も、近畿大学付属高校と近畿大学出身である。
僕と全く同じだから、日ごろから親しみを感じている。

その日は入学式にゲストとして登場したという。

つんく♂ は穏やかな表情で黙って立っていた。

彼から新入生への祝辞が、肉声ではなく、
大型スクリーンに、文字で表示された。

祝辞を声にして読みあげられないのは
声帯を摘出したからです…

という意味のメッセージから始まり、

喉頭がんが治らなかったので摘出するよりほかなかったから、
一番大事にしていた声を捨て、生きる道を選びました。
また振り出しです…

とスクリーンに表示された。

これを見て、僕は驚いた。
そんなに悪かったのかと…

式が始まるまで、メッセージの内容は
限られた関係者しか知らされていなかったという。

もちろん、新入生ら大学生たちも驚いたことだと思う。

式典の最後に、つんく♂ はギターを演奏し、
新入生、在校生らが校歌を斉唱した。

ニュースの冒頭に校歌の一部が聴こえたのは、
ここのシーンを取り上げていたのだった。


つんく♂といえば、僕は彼の「いいわけ」が大好きである。


3日の日に、アルゼンチンから一時帰国している甥と、
その彼女のソルちゃんらと、京橋で会って食事をした。

甥たちは、2010年から毎年この時期、
日本に帰って来て、数週間滞在する。

去年のことも、このブログで書いている。

http://blog.goo.ne.jp/non-ap/e/56d81083bdcf65c35fcb153f90f17ddc


食事のあとはカラオケへ行く。

毎年カラオケで歌っていると、ソルちゃんも
「アレ、ウタッテヨ」と僕にリクエストする。

「アレ」というのが、シャ乱Qの「いいわけ」なのだ。

僕がこれを歌うと、彼女は大喜びしてくれる。

アルゼンチンの女性にも大受けする歌…というわけだ。

とりわけ彼女の好きなフレーズが、

♪ LONRY誰も孤独なのかい LONRY僕はひとりかい LONRY…

…のくだり。

その「LONRY」の部分だけをソルちゃんが叫ぶように歌う。
それでまた、大いに盛り上がるのである。


そんなことで今年も、4月3日にカラオケで「いいわけ」を歌い、
ソルちゃんが「LONRY」と盛り上げてくれたばかりである。


つんく♂ も声帯摘出はつら過ぎる選択だったろうが、命には代えられない。


「今後も作詞とか作曲活動などの創作活動はやっていく」
とのことなので、そちらでぜひ頑張ってほしい。

今はツィッターやメールの時代なので、
肉声は出なくても、意思は十分伝えられる。

また「いいわけ」のような、ノリのいい曲を作ってほしい。


同じ高校・大学の出身者として、
これからの健康と、益々の活躍を祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

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国際基督(きとく)教大学??

2015年04月05日 | 思い出すこと

   佳子さま 可愛いですね~

   

 

佳子さまがICU(国際基督教大学)の入学式に
出席された時のニュースを見たほとんどの人は、
その清楚な美しさに目を細められたことと思います。

なかなか皇室からこれほどの容姿の女性は現れにくいですね。
(ご無礼を!)

今、芸能界はアイドルグループ全盛ですが、
数が多いだけで、どれもこれも似たような顔ばかり。
これぞ美少女…というのは見当たらない(こりゃまた失礼!)。


佳子さまは、容姿だけでなく、一挙一動も優雅ですよね。
人に対する気配りも行き届いているように見えます。
入学式の折のインタビューも素敵でした。
「気品に満ちた」という形容がぴったり。
まさに日本のプリンセス!

今、最も好感度の高い女性!
というふうに言ってもいいと思います。


…そこで今日の話題なのですが、ほとんど余談みたいなもので、
佳子さまが入学されたICUという大学に関することです。

ICUと言えばなんだか病院の「集中治療室」みたいですけど。

集中治療室は英語では Intensive Care Unit で、
それを略して「ICU」と呼ばれるのですが…

国際基督教大学は、International Christian Universityで、
これも頭文字を並べると「ICU」ということになります。

ちなみに、わが家の近くに「IBU」という大学がありますが、
これは、International Buddhist University。
キリスト教ではなく仏教で、四天王寺大学です。
まあ、この話とは何の関係ありませんけど。


どんどん話が逸れていき、すみません。
何しろ、全部余談みたいなものですので…


元に戻して、国際基督(キリスト)教大学のことです。


以前、東京平河町の砂防会館で、
著名人たちの講演を聴いたことがあります。
そのときのことです。

最初の講演が終わり、次は評論家の大宅映子さんでした。

大宅さんが登場する前に、司会者から、
大宅さんのプロフィールの紹介がありました。

司会の女性は、服装のセンスといい、落ち着きといい、
端正な顔立ちといい、言葉の歯切れのよさといい、
いかにもプロ中のプロ、という雰囲気を漂わせ、
僕もその姿に見とれながら聞いていたのですが…

司会女性は資料を手にしながら、
「大宅先生は、国際キトク教大学を卒業され…」
と言ったのです。

ん…? キトク教大学…?

すぐに手元のレジュメを確かめたら、
「国際基督教大学卒業」と書いてある。

まあ、そのまま読めば確かに「キトク」ですけどね~

集中治療室と同じICUを「キトク」と言うのは、
「危篤」を連想させ、いくら何でも、怖すぎまっせ~

いかにも教養に満ち溢れていそうな司会者が、
「基督」をそのまま「キトク」と読むとは…

間違ったのも気づかぬようで、司会者は舞台から姿を消し、
入れ替わりに大宅女史が出てこられて講演が始まりました。

大宅女史は、厳しい表情で壇上に立ち、
キリッとした鋭い目つきで聴衆を見回しました。

そしてひとこと、
「あたしの卒業したのはキトクではなく、キリスト教大学です!」
って言うかな…? と、思ったんですけど、ノーコメントでした。


講演の終了後、再び登場した美貌の司会者は、
笑顔を浮かべ、ゆったりとした動作で資料を広げ、

「ではもう一度、大宅先生のプロフィールをご紹介いたします」

と、さっきと同じように資料を読み、
そして「その部分」にさしかかると、
「大宅先生は国際キリスト教大学を卒業され…」
と、今度はちゃんと正しい読み方をし、
どこまでもなめらかに、さわやかに、
再度のプロフィール紹介をしたあと、
悠然と舞台から姿を消しました。


てっきり「お詫びと訂正」をするのかと思った僕は、
彼女が何食わぬ顔で二度目の紹介をしたことに対し、
改めてプロ根性を見せつけられた思いでした。

もっとも、お詫びと訂正を告げたら、
気がついていない人にまで、知られてしまいますからね。

まあ、さすがに、これぐらいの神経がなければ、
プロの司会者なんて務まりませんよね。


佳子さまのニュースで「国際基督教大学」と聞き、
ずいぶん以前の、そのことを思い出した次第です。


では皆様、良い日曜日をお過ごしください。

と言いましても、大阪は今(午前7時現在)、雨ですけど…

 

 

 

 

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桜と動物園とあべのハルカス

2015年04月03日 | 日常のいろいろなこと

いきなり関係のない話ですが、
14年前に亡くなった河島英五が好きでした。

カラオケでは今も「時代遅れ」を歌います。

「酒と泪と男と女」もいい歌ですが、

♪ 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで
  飲んで 飲み潰れて眠るまで飲んで…

…という歌詞が、自分にはリアル過ぎて、
身につまされるので、ちょっと引いてしまいます。

その「酒と泪と男と女」をたまたまラジオで聴いてしまい、
しばらくは、その歌が耳から離れませんでした。

それで今日のブログは、天王寺動物園へ行った話なのですが、
「酒と泪と男と女」みたいなタイトルになってしまいました。

なんのこっちゃ…?


さて、快晴となった3月31日。
テレビでは桜の開花情報も盛んに報じられていました。


長いこと行っていなかった天王寺動物園に行きました。

モミィはあまり動物園へ行きたがらなかったのですが、
最近はいろんな動物に興味を持ち始めたので、
「動物園に行く?」と聞いたら「行きた~い」


天王寺動物園は市営なので料金が安いです。

大人500円、こども200円。

東京ディズニーリゾートや、関西だったら海遊館、
USJ、それに先日行ったスペイン村など、
入場料金が飛び切り高いですけれど、
動物園は、本当に安い。


この日は春休みで快晴。絶好の行楽日和でした。
混雑が予想されたので、10時前に行きました。
チケット売り場で5分ほど並びました。

それが、帰り(昼過ぎ)になると、
チケット売り場から何百メートルも列ができ、
どんなに早くても1時間は待たなければならないほどでした。

これから天王寺動物園に行かれるみなさん。
ぜひ午前中に行ってください。

午後からだと、切符も並ぶし、動物も、
人ごみでよく見えないのではないのでしょうか?

すみません。何を言ってるんだ、僕は。


動物園の手前にある天王寺公園が工事中のため、
動物園の入り口がいつもと違うところになっていました。

その臨時の入り口から入ると、
まず満開の桜が目に飛び込んできました。

 
  
向こうの方に通天閣が見えています。


園内ではあちらへうろうろ、こちらへうろうろ。
日差しが強くて暑いくらい…というより、モロ暑いです。

コアラ館というのがあったので入ってみると、
1頭のコアラは1991年生まれと書いてある。

木に登らず、地面のカゴの中に座っている。

ずいぶん年のいったコアラだなぁと思ったら、
ガラスにこんな文章の書いた紙が貼ってありました。


 


現在日本で飼育されているコアラの中で最高齢「ミク」と言います。
指を自由に動かせないため、木の上では生活できません。


あぁ、動物園にも高齢化の波が押し寄せてるんだなぁ。

 

 
  
耳長ヤギにエサをあげるモミィ

   
   耳長ヤギとは、こういうものです。

 

椛はあらゆる動物を見た中で、
レッサーパンダが一番可愛かった~と感想を述べました。


僕は、久しぶりに間近で見た象さんの迫力に魅せられました。

 
  象さんが一番よかった…って、小さい子供みたいですけど。


2時間余り歩くと、暑さで疲れてきました。

出口へ向かうと…
日本一高いビル、あべのハルカスが見えてきました。

 


 
  

「桜と動物園とあべのハルカス」の図をカメラに収めました。

 

動物園を出たあと…

阿倍野のMIOのパスタの店へ行き、

僕は「今日のお魚のカルパッチョ」を注文して、

生ビールの大ジョッキ(600ml)を2杯飲みました。

あぁ、おいしい~!


♪ 飲んで~飲んで~


やっぱり、動物園より、こちらのほうがお気に入りの僕でした。

 

 

 

 

 

 

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志摩スペイン村へ

2015年04月01日 | 旅行

2日目はモミィお目当ての志摩スペイン村・パルケエスパーニャへ行った。

 

 

ここへ行くのは僕自身は3度目だが、モミィは2度目だ。

前回も書いたけれど、初めてモミィを連れて、
3人で1泊旅行へ行った先がスペイン村だった。

6年前の5月。モミィは3歳半だった。

その時の写真入りのブログを見ると、

やはりこういうのって、記録としても貴重だなぁと思う。

まあ、モミィは小さかったから何も覚えていないので、
スペイン村へは初めて行くのと同じようなものでしたけどね。


さて、その日は早起きをして、7時から朝食をとり、
8時にホテルを出て、鳥羽駅に行った。

 

鳥羽から鵜方という駅まで、各駅停車で約30分。
そこから専用バスに乗って15分でスペイン村に着いた。

 

 
 入場すると、まずここの人気キャラクターのダルシネアがいた。

 

 
  広場に向かう。

 

 
  朝一番に入ったので、まだ人の数は少なかった。

 

 

  

 
  
  氷の城。 ひんやりとした冷気の中、美しく透き通った氷や
  キャラクターたちのオブジェが並んでいた。寒い!

 

 

 

 

 

 

イルミネーションランド・くるみわり人形。
乗り物に乗って、童話の世界を旅します。

クリスマスの夜にプレゼントされたくるみわり人形が、
少女クララをネズミの大群から救い、さらに王子様に変身する…
という「くるみわり人形」の世界を再現。きらびやかなイルミネーション
でしたが、どうも写真に撮ると、うまく伝わりませんね。

 

  

 10時からコロシアムでキャラクターミュージカルショーが始まった。

「ドンキホーテとみんなの大時計」

ある日、ドンキホーテ村に天使が落ちてきた…というストーリー。

 

 
 ショーが終わった後、出演者のお姉さんたちと。

 

 

 

こちらはハビエル城。
重厚な石を積み上げて作られた博物館。
日本に初めてキリスト教を伝道した宣教師
フランシスコ・ザビエルの生家をモチーフにしたという。

館内では約12,000年にわたるスペインの歴史や文化を、
いろんな貴重な資料や映像などで解説しています。

 

 

 

 
 むかし学校で習った「アルタミラの洞窟」もありました。

 

 

 
  
ガリオン船アルナ号という船です。 

 

 

 その横にある「空飛ぶガリオン船」で
 「ドンキホーテ冒険の旅」に出ました。

 冒険の途中には、ドンキホーテやサンチョをはじめとする
 志摩スペイン村の人気キャラクター全員が登場するのですが、
 館内が暗いため、写真を撮れず、残念!

 

 
 小高い丘があって、そこへ行くとクエントスの森が。
 スペイン村は起伏のあるこういうところも歩くので、
 いい運動にもなります(笑)
 
 写真は、森の語り部クエントスじいさんです。
 じいさんの朗読で、スペイン童話を味わいます。
 この日は絶好のお天気で、歩いているだけでも心地よかったです。


 
 

 
 キャラクターカフェ「ティコティコ」で昼食。

 

 
 
 さて、パレードが始まりました。
 東京ディズニーランドのパレードに比べると、
 規模はかなり小さいですが、その分アットホームな雰囲気で、
 見物している子供たちを中に入れて、一緒に踊ったりします。

 下の写真は、モミィが3歳半の時のパレード。
 中に入って、一緒に遊ばせてもらっていました。

 今回も、何人かの子供たちが中に入って行ったので、
 モミィにも「行っておいで」と促すと、
 「恥ずかしい~」と言い、行きませんでした。
 

 
 6年前のモミィは「恥ずかしい」気持ちもなく無邪気でしたね~

 

 

 パレードが終わり、屋内施設の「ピエロザサーカス」へ。

 「アニマル・ジャンピング」というのに乗り、
   ライドが上がったり下がったりするたびに、
  キャアキャアと嬉しそうに叫んでいました。
  
 

 

 

 スペイン村で最後に乗ったのがこの「スウィングサンタマリア」

 大航海時代、コロンブスを乗せて大海原を航海したサンタマリア号。
 
その船をモチーフにしたスウィングサンタマリアは、
 上へ下へと振り子のように激しい揺れを繰り返し、
 まるで嵐に翻弄される船にいる気分になります。

 猛烈なスウィングで、体が一瞬ふわっと無重力のような状態になり、
 スリル満点ですが、高所恐怖症の僕は、一番高く上がったとき、
 ふと真下を見て、目がくらんで気を失いそうになりました。
 もう、二度と乗りたくありませ~ん。


…という志摩スペイン村・パルケエスパーニャでの1日でした。

 

さて、今日から4月ですね。
モミィの春休みも前半が終了です。

昨日は天王寺動物園に連れて行き、

明日は知人のお姉さんに映画に連れて行ってもらい、

明後日はアルゼンチンから一時帰国している甥たちと、
食事をして、カラオケを楽しむ…という予定です。

あいだには塾もあって…

モミィの春休みも、けっこう忙しいです。

 

 


 

 

 

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