Lost Alpha 1.30002パッチ。 別の場所にインストールし、unpackしてから上書きコピーしたのは正解だった。 そのまま現在のディレクトリに入れると、現在のgamedataが消えてしまうらしい。
しかし、いくらreadmeに書いてあるといっても、読まない人も多いだろうし(私は一応訳して読んだが)、物騒なインストーラーですな。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記再開編 その13
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Bar地下にあるカタコンベの情報を求めて、湿地帯のhermitに会いに来た所からである。
■Bar 湿地帯
hermitと話したが、まるで要領を得ない。 地下のドアの鍵のことを聞くと、いきなりアーティファクトを探せという。 しかもそれがタスクになっている。
???
要領を得ないというより、まるで脈絡のない狂人のようである。 そして彼は家の外に走り出ると、なにもない空間に向かって発砲し始めた。
ここでタスクは狂人を殺せとなる。
はい、わかりました。 はい、殺しました。
死体を探るとX-14のドアの鍵がある。 これを取ると「X-14の入口を見つけろ」となる。 マーカーはDuty基地のバンカー近くに出ている。
■Bar
マーカーのある地点はこんな所である。 どう見ても地下研究所への入口があるようには見えないが?
Voroninのいるバンカーを調べて見た。 以前スクリプトエラーがあった時、未練がましくBar迄行ってみた。 そこで地下に張り巡らされたトンネルを彷徨ったことがある。
トンネルの中に道しるべがあるあれである。
その一角に妙な店?がある。(SS取り損ね) ここで特殊技能とやらを修得できるらしいが、そのメニューを開くと閉じることができない。
[error]Description : ...amedata\scripts\ins_gui_radiobattle_achivment.script:145: attempt to call method 'btn_close' (a nil value)
というもので、つまり閉じるボタンを付け忘れたということらしい。 あのなぁ、ものはなんでも開ければ閉じなければならないんだよ。
mのチャックを大オープンして、「閉じるボタンを付け忘れたから、このまま小学校迄歩くね」とやれば、「あぐね~す、ここでえ~す!」となる。 ゾーンにはあぐね~すはいないけど。 (いなくてよかったなあ、としみじみ思う。)
その地下道の一角にこんな下り階段があった。
マップ上での位置は、正にマーカーの地点である。 恐らくこれだろう。 下るとこんな部屋に出る。
エレベーターに近づくと自動的にマップ移動となる。 出た先はX-14らしい。 X-14には会話などはないようなので、通過マップの一つなのだろう。
■X-14
タスクは「Dead Cityのクルチャーコフを見つけろ」となる。 テキストファイルを見ても、Dead Cityがラストらしいので、もはや終盤に入ったと見てよいだろう。
このMODも、もう終わってしまうのかと思うと、悲しくなってくる。 この段階になると、もっともっと続いてくれたらといつも思うのだが、全ての事象に終わりがあるのが世の常である。 私の人生も又同様・・・
道なりに進むと地下鉄の車両がある。
一部の車両は無惨にも骨組みだけになっている。
その横の床は下に降りられるようだ。
しかし、この穴は直ぐ行き止まりになり、Dead Cityへの道ではないようだ。 更に周囲を調べたが、どこにも手がかりはない。 もう一度先程の穴に入ってみた。
あった! 狭い枝道の先に下に降りられるハシゴがあった。
これを降りると、左手に又床に穴が開いている。
まずは穴は保留とし、先を調べたが、行き止まりである。 となると穴から降りるよりしょうがあるまい。
降りた所からは、左手と右手に進路がある。 まず右手を探索してみたが、これは行き止まりだった。
次は左手である。 進むと鉄道の線路がある。
ここで又spectrumの襲撃である。 これを躱して進むと、突き当たり右手に進路がある。 その先は下り階段となっている。
下った先には降りかけのシャッターがあり、くぐって先へ進むことが出来る。 この先は、左手と正面に進路があるが、怪しげな機械があるだけで、正面はなにもないようだった。
左の進路を進むと研究室風の部屋があり、実験NO5のレメ[トがある。 どうやらこちらの道で正解のようである。
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Spectrum ProjectLost プレイ日記その14に続く。
しかし、いくらreadmeに書いてあるといっても、読まない人も多いだろうし(私は一応訳して読んだが)、物騒なインストーラーですな。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記再開編 その13
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Bar地下にあるカタコンベの情報を求めて、湿地帯のhermitに会いに来た所からである。
■Bar 湿地帯
hermitと話したが、まるで要領を得ない。 地下のドアの鍵のことを聞くと、いきなりアーティファクトを探せという。 しかもそれがタスクになっている。
???
要領を得ないというより、まるで脈絡のない狂人のようである。 そして彼は家の外に走り出ると、なにもない空間に向かって発砲し始めた。
ここでタスクは狂人を殺せとなる。
はい、わかりました。 はい、殺しました。
死体を探るとX-14のドアの鍵がある。 これを取ると「X-14の入口を見つけろ」となる。 マーカーはDuty基地のバンカー近くに出ている。
■Bar
マーカーのある地点はこんな所である。 どう見ても地下研究所への入口があるようには見えないが?
Voroninのいるバンカーを調べて見た。 以前スクリプトエラーがあった時、未練がましくBar迄行ってみた。 そこで地下に張り巡らされたトンネルを彷徨ったことがある。
トンネルの中に道しるべがあるあれである。
その一角に妙な店?がある。(SS取り損ね) ここで特殊技能とやらを修得できるらしいが、そのメニューを開くと閉じることができない。
[error]Description : ...amedata\scripts\ins_gui_radiobattle_achivment.script:145: attempt to call method 'btn_close' (a nil value)
というもので、つまり閉じるボタンを付け忘れたということらしい。 あのなぁ、ものはなんでも開ければ閉じなければならないんだよ。
mのチャックを大オープンして、「閉じるボタンを付け忘れたから、このまま小学校迄歩くね」とやれば、「あぐね~す、ここでえ~す!」となる。 ゾーンにはあぐね~すはいないけど。 (いなくてよかったなあ、としみじみ思う。)
その地下道の一角にこんな下り階段があった。
マップ上での位置は、正にマーカーの地点である。 恐らくこれだろう。 下るとこんな部屋に出る。
エレベーターに近づくと自動的にマップ移動となる。 出た先はX-14らしい。 X-14には会話などはないようなので、通過マップの一つなのだろう。
■X-14
タスクは「Dead Cityのクルチャーコフを見つけろ」となる。 テキストファイルを見ても、Dead Cityがラストらしいので、もはや終盤に入ったと見てよいだろう。
このMODも、もう終わってしまうのかと思うと、悲しくなってくる。 この段階になると、もっともっと続いてくれたらといつも思うのだが、全ての事象に終わりがあるのが世の常である。 私の人生も又同様・・・
道なりに進むと地下鉄の車両がある。
一部の車両は無惨にも骨組みだけになっている。
その横の床は下に降りられるようだ。
しかし、この穴は直ぐ行き止まりになり、Dead Cityへの道ではないようだ。 更に周囲を調べたが、どこにも手がかりはない。 もう一度先程の穴に入ってみた。
あった! 狭い枝道の先に下に降りられるハシゴがあった。
これを降りると、左手に又床に穴が開いている。
まずは穴は保留とし、先を調べたが、行き止まりである。 となると穴から降りるよりしょうがあるまい。
降りた所からは、左手と右手に進路がある。 まず右手を探索してみたが、これは行き止まりだった。
次は左手である。 進むと鉄道の線路がある。
ここで又spectrumの襲撃である。 これを躱して進むと、突き当たり右手に進路がある。 その先は下り階段となっている。
下った先には降りかけのシャッターがあり、くぐって先へ進むことが出来る。 この先は、左手と正面に進路があるが、怪しげな機械があるだけで、正面はなにもないようだった。
左の進路を進むと研究室風の部屋があり、実験NO5のレメ[トがある。 どうやらこちらの道で正解のようである。
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Spectrum ProjectLost プレイ日記その14に続く。
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