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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1300 S.T.A.L.K.E.R.のMOD Spectrum Projectプレイ日記

2014-07-14 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha 1.30002パッチ、ModDBからダウンロード。 637MBもあるが、流石にModDBは速い。 あっという間に落とすことが出来た。 ニューゲーム必須ということだが、これで2周目プレイ用の準備が整った。 

Omegaはどうせ途中放棄になるだろうから、次回プレイ用のMODが確保できた意義は、私に取っては非常に大きい。 dez0waveさんとDezさん有難うございます。

さて、どんな風に変わっているのだろうか。 ワクワクドキドキ・・・

このパッチのデータはgamedata.db*の形で提供されている。 どんな内容なのか確認したかったので、アンパッカーで解凍してみた。 容量約1.9GBと相当なものである。 

同梱のreadmeによると、バグfixと微調整が主のようで、新しいストーリーやタスクなどにはほとんど触れられていない。 これはちょっと残念だった。

インストールはgamedata.db*はコピーせず、解凍したファイルを上書きコピーで、これまでのフォルダに行ってみた。 これは改造データを比較して残しておきたい場合も有るからである。

テキストは末オたものは上書きでコピーし直した。 変更点は反映されないが、それはまあしかたない。

起動直後の状態は特に変わりない。 もっとも未だ何も行動していないので、当然ではあるが・・・


S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記再開編 その12
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Garbage北方の検問所で、Duty指揮官と話すと、研究所で毒ガスを吸ってしまったとのことだ。 そしてBorlandと話すと、ガスのガスへの対処法は、近くにいる坑夫が知っていたとのことである。

その坑夫のいる場所へ行く所からである。

■Garbage
視界が激しく揺れるので、なんとも見づらいが、時間は3分しかない。 一度で坑夫のスタッシュを見つけるのは困難なので、ゲームオーバー覚悟でまずは地下の入口に当たりを付け、その次はスタッシュの場所に当たりを付ける、という進め方がよいだろう。

又、Borlandと話す直前にセーブしておけば、無駄なく進められる。

これが地下への入口である。 尚このSSは地下から脱出後に撮ったものである。




最深部にバックパックがあり、その中にはantidoteが二つ入っている。 その1つを飲めばガスの影響はなくなり、タイムリミットも消える。




しかし外へ出ると敵の待ち伏せが待っている。 彼らがこのMODのタイトルにもなっている「spectrum」である。 しかし、彼らの詳細については、現時点では不明のままである。




彼らを全て撃滅すると、「Borlandに戻れ」となるが、ここでは必ずしも戦う必要は無く、逃げてしまっても一向に差し支えない。

ここで又カウントダウンが再開される。 今度は自分ではなくBorlandのものである。 リミット内にBorlandに話しかけ(antidoteを与える それでスタッシュには2つ入っていたのだ)ないと、アウトである。 

なのでカウントダウンが終わったからといって、あまりのんびりしていると危険である。

もっとも既にantidoteを2つ以上入手していれば、それを使用すればいいのではないか。

Borlandにantidoteを与えると、タスクがDutyと話せとなる。 Dutyの話しでは、「これからの獣皮が土牢バラにあることができるだけです。 今回オプションなしで死にたくないなら、避難所まで私たちについて来てください。」とのことである。

例によってまるで日本字みたいにわけがわからないが、要は危険だからDutyについて行き、次の行く先はBar(時々baraと書かれる)のダンジョンらしい、というようなことをこの奇怪さんは言っているのだろう。

検問所前のDutyに話しかけると、自動的にBarに移動する。

■Bar
Barに入ると又カウントダウンが始まる。 今度は強力なエミッションとのことで、途中まではBorlandと一緒に行かねばならない。 ある地点Barの構内?に入ると、後はBorlandに構わず先に避難所に入ってしまえばよい。 避難所は100radである。

Barの南入口である。 バニラとは大分違うが、Lost Alphaのものとも異なる。




Barkeepと話すと自動的に休憩室(バニラではGarikが通せんぼしている所)に行って休息するとこになる。 その後は再びBarkeepと話す。




Barkeepにこれまでに取得した文書を見せると、何かの提案があるのだが、それがよ~わからん。 わからん理由は散々書いた。 要するに、「みんな私が悪いのよ」である。 かなしい・・・

この世のものとも思えぬ日本字から必死に意味をくみ取れば、「アーティファクト振り子を探す」ということらしい。 振り子? 振り子とはなんぞや?

原文のロシア語からの英訳
Says that he has information about the possible whereabouts of the artifact "Pendulum." It seems to me that there is not so simple, but I want to try to find him.

"Pendulum."というアーティファクトらしい。

そして「ブラム」という男からの連絡を待てというメッセージが出る。 もう一つ、Barkeepの提案には2日後に答えなければならない。

そして2日待ち、Barkeepと話すと彼は「spectrum」のことを話した。 BarkeepにBorlandはこの件には参加しないというと、彼はVoroninと話せと言うのだ。




Voroninと話すと「植物現在私たちがそうである'ロストク'の下に、地下施設があります。 地下鉄経路が直接クルチャートフの閉じている都市にあります。 今までにそこに行ったことがある人はだれも見ていません。 彼に関する不吉な噂は行きます。 彼は、しかし、ことが都市で起こると私たちに言いませんでした。 弱く見えました。 これらの土牢に入ってください。ドアコードを通したであることができる。コードが私たちのデータベースにあります。」とのことだった。

そして18時丁度に始まるDutyのシフトに参加することになった。

この任務はBar北西のWild Territoryへの移動ャCント(このMODではないが)の、Duty指揮官と話すことで始まる。

敵はグロ肉ボアの混成軍である。




しかし不覚にも木偶デグさんは卒梼ク神、気がつくとBarの一室に寝かされていた。 ロクに戦いもせずにしっし~んとは、特殊部隊の士官ともあろうものが、あまりに情けないのではないか。

Degtyarev「ナイフがいいか、それとも銃の方がいいか?」

プレーヤー「ウォッカよりビールがいいな」

タスクはBarkeepと話せとなっている。 そこでVoroninから聞いた事をBarkeepに話した。

「バーの下に、地下カタコンベがあると言いました。 そのようなある研究室か何かがドアコードを閉じました…。 そして、最近そこに、私の'monolitovets'は到着しました。 聞かれた声クルチャートフに関して?」

そしてBarkeepは、Bar南部の湿地帯にある男がいて、それがBarのカタコンベについて情報を持っているらしいと教えてくれた。

タスクは「湿地帯の中の下院: 森の家を見つけてください」となる。 下院が見つからなければ、上院を探そう。

Barに湿地帯があるという設定も珍しいが、その湿地帯とはこんな感じの所である。




家に近づくと「hermitと話せ」となる。 そのhermitとはこんなおいちゃんである。 
 
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Spectrum ProjectLost プレイ日記その13に続く。



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