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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1436 Lost Alpha1.3003プレイ日記

2014-10-17 16:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha1.3003プレイ日記その8
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Lost AlphaでのX-18地下研究所に入り、文書(デジタルデータらしい)を探索中の所からである。

■X-18
Nardonaya SoljankaでPantherちゃんと始めて会う部屋に入ると、又ムービーとなる。 円筒形の檻のようなものに被験者が入り、実験が開始されると、その檻から出て来たものは・・・ bloodsuckerであった。




これは・・・ X-18での人体実験で、bloodsuckerの起源を描写しているのではないか? つまり、bloodsuckerもャ泣^ーガイストも、全て人為的に作られたものだったのだ!

Varlabの最下部に降りると、こんな楽しいものがブラ下がっている。




その手前のハシゴを登ると、机の上に文書がある。 これは警備主任のものだが、目的の文書ではない。




ここにも資料があった。 先の文書もそうだが、これはSinのタスクではなく、Barkeepの文書取得タスクのものらしい。




現在文書2と3を取得しているので、後は145の3つである。 一旦最上階に戻り、そのフロアのPC下から4の文書を発見。 これで234と取得し、残るは15である。




これらの文書の探索だが、前回プレイ時のことなどすっかり忘れ果てているので、前回プレイの日記とSSを参照しながらプレイしている。 しかし、そのプレイ日記での記述が間違っている部分が多々ある。 これを参照してプレイした方、スンマセンです・・・

前回の「ここは最下層に当たる。 一つ上の階に移動し、キャットウォークから左手の部屋に入ると、棚に文書があった。 これが第1の文書である。」で文書発見。 残るは5のみである。




最後の文書は、AMK NSではあの松戸菜園試験科学者maplesがいる部屋にある。 そこへ行くにはエレベーターシャフトの最下部に降り、一旦シャフトを出て右側のシャフトに入る。 その左側のハシゴを登り、上から2番目?の入口に飛び移る。

NSではこの飛び移る所で随分何度も落っこちた。w 日本の商店のごとく親切丁寧がウリのLost Alphaでは、ちゃんと板が敷いてあるので落っこちることはまずない。

これでBarkeepの文書は全て揃った。 又、ここにある死体のそばにはPDAも落ちている。 




それを見ると9231というコードが記されている。 これはPCのものだろうが、目の前にPCがある。 これに人間探知機Velesが必要なデータが入っているのだろう。

あたりである。 ここで絶対に必要なアイテムがある。 Barkeepの所で買った「x-ray pda ダウンロードモジュール」である。 だから「これは後々必要になるものなので、必ず買っておくべきである。」と書いたのである。 

これがないとダウンロードできないので、遙々100radまでKaidan氏に行かねばならない。

Kaidan「必要もないのに俺を呼ぶなといっただろ!」

このPCを起動する前に、「x-ray pda ダウンロードモジュール」を「Use」しておかないと、情報をダウンロードできない。

PCを起動するとJリーグフラグが表示される。 その中のmutantsが目的の情報である。 アイコンにはmutantsの名称は付されていないが、上段の右から3番目である。 これをダウンロードすると、「タスク終了、Velesへ戻れ」となる。



帰り道が面唐ネら、jump_to_levelでも大丈夫である。 コンソールから jump_to_level la15_darkscape であっという間にファストトラベルできる。 便利だなぁ・・・ 

これでベセスダ式にマップ画面からクリック一発ならもっとよいのだが、そこまでの染むのは贅沢というもので、望蜀のそしりを受けるだろう。 

それにベセスダゲームでは、MODをいれないと屋内(ダンジョンも含めて)からはファストトラベルできないが、このLost Alphaでは屋内だろうがダンジョンだろうが、出発点はどこでもOKである。 dez0waveさん、ありがとね!

X-18だが、いつものように十二分に楽しめた。 バニラともNSとも違うミックス様式なので、広く迷いやすいのが楽しい。 元々バニラのものでも、S.T.A.L.K.E.R.の地下迷路で最も不気味という定評のあるマップなのだが、それにこの広さである。

ベセスダのダンジョンも悪くないが、サンマはメグロ、物忘れと勘違いはHalさん、ダンジョンはS.T.A.L.K.E.R.というのがゲームの定番である。 もっともサンマはゲームではないが・・・

■Dark Scape
北側からSinの基地に入る道はないかと調べたのだが、やはりないようである。 やむなく東のトンネルを延々と進み、途中道を間違えながらwBorovVelesの所に辿りついた。

この仕事でVelesはMarked Oneのことを信用したらしく、次はRostok Factoryで文書を捜してきてくれと頼む。 Rostok FactoryはGarbageから行けるのだが、その前にBarでPetrenkoに文書を渡しておこう。

尚、Sinに召し上げられた持ち物は全て返して貰った。 近くにある棚に載っているスタッシュに入っていた。 AMK同様目減りしていた・・・w

■Bar
100radに入ると唐黷トいる人々が目についた。 Petrenkoも蹲っているが、話しかけると「面唐ネことが起きた。 まずBarkeepと話した方が良い」とのことである。 


しかしBarkeepに話してもその話題は出ない。 これは前のバージョンでも発生したスクリプトエラーである。

対策はガイドを読むと、どうやら先にRostok FactoryでのタスクをしてからBarに行くらしい。 又はもっと前の時点でBarに行けば、一連のイベントの後正常に進行できるらしい。

前回は少し前のデータからやり直してOKだった。 今回もDark ScapeでVelesと話し他後、Barへ直行すると、怪しげな男が100radの門番二人を魔術のような仕草で瞬殺するムービーとなり、無事進行出来た。 




但し、今回はマー君の前に怪しいSinの男は現れなかった。



Petrenkoと話すとまずBarkeepと話せという所は同じである。 そしてBarkeepと話すと今度はまともに会話出来た。

Barkeep「トレンチコートを着たヘンな奴が入ってきたんだ。 そいつは銃を撃ちまくった。 ペトレンコは応戦したが、弾丸は奴を素通りした。 奴はペトレンコのdecrypter(この意味不明・解読したものというような意味らしい)を取って去っていった。 奴のようなのと戦うには、俺は歳を取りすぎた・・・」

Strelok「そいつは何故ペトレンコのdecrypterを取っていったのだろう?」

Barkeep「わからん。 しかし奴は俺達に何かを知ってほしくなかったのだろう。 ペトレンコにも聞いて見ろ。」


Lost Alpha1.3003プレイ日記その9に続く。



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