S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その10
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なんとかX-16でのタスクをこなし、Sakharovと話してscientistsを探しに遙々Radar迄行くことになった。 その後は更に遠い遠いZatonへの遠征が待っている、という所からである。
このMODではマップ数は多いが、一つのマップでのタスクが少なく、1つか2つしかない。 なので全体のボリュームはかなり小さい方なのではないか。
■Yantar 研究所
まずは北東の移動ャCントからBarへ向かう。
■Army Warehouse
ここはバニラなど大差ない風景である。 しかし、いるのはFreedomではなくMercであり、近寄るといきなり銃撃を受ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b1/2d2511be46e0c55b02e0dd24d07d756c.jpg)
■Radar
このMODのRadarは、普段見慣れた森林とは違い、ゴミの山が連なる荒れ果てたRadarである。 このあたりもLost Alphaと同様である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ee/50a2ead86d56c7e3fc05974ee1d9387e.jpg)
scientistsはどこにいるのか? 西北の塔のあるあたりだろうか。
x-10への入口である鉄道線路は、ご覧の通り封鎖されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/69/8cf73f007539f4affde54f611fdfa31b.jpg)
セリフのテキストには、「書類情報には、作品の結果を中に送るのが強いられたグループがある、ある中央であることは、実験室X10です。 グループの1つはKaymanovのラジエータを通り抜けました。 どんなそれらの手にも落下しないなら、結果は落下できます… 否定的」とある。
となるとx-10を探さねばならないのだろう。 それにしても、「Kaymanovのラジエータ」とはなんのことなのだろうか。
動画を見てやっとわかった。 北東の移動ャCントは現状Radar-bunkerと表示されているが、動画では「x-10」と表示される。 つまりここだったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0e/471e47c4ed0b469a44ff9a9dc84e40d2.jpg)
x-10への入口である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/46/7a43b65b4951df15c5c3d7625597a5d3.jpg)
内部は通常のx-10とは大分異なる。 基本的な構造はLost Alphaのx-10とほぼ同じだが、細部は随分と違う。
このx-10では、ャ泣^ーガイストがやたら多いのが特徴だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/0b/d0879b6075a8f24476cfb126069cf5db.jpg)
回りに誰もいないのにダメージを受ける。 はて?と思い、やたらナイフを振り回していたら、bloodsuckerが唐黷トいた。 普通は遠くにゆらゆらと影がゆれ、近寄ると鮮明になるというものだが、ここでは予告無しに透明のままいきなり攻撃してくる。
足の向くまま気の向くままに、あちこちをほっつき歩いていたら、こんな大広間に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/aa/ddb52697b8b0e826d7f57adc2e53a9d0.jpg)
中央にはscientistsの死体がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e9/a38810574b0b930ad5af0cfc0b5dceca.jpg)
彼が探し求めていたscientistsだった。 文書を取ればタスクは終了・・・ なのだろうと思うが、PDAの全ての機能が使えないため、タスクの確認さえできない。 こんな不便なMODも滅多にないだろう。
帰り道ですっかり迷ってしまった。 元々このx-10は、数あるS.T.A.L.K.E.R.の地下迷路の中でも、最も迷いやすい迷路である。 似たような作りと障害物に隠された入口に、迷わされる人も多いだろう。
しかもこのMODでは更に延々と地下道が張り巡らされているので、尚更迷いやすいのだ。 もっとも「迷う楽しみ」というのもあるので、迷わされる地下迷路は大歓迎であるが・・・
こんな行き止まりもある。 往時にはこのコード式ドアもちゃんと機能していたのだろうが、今はさび付き朽ち果て無残な姿をさらしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a2/9db6523f8cd83ea862669145ee03d4f7.jpg)
ようよう辿りついた上り階段。
■Radar
地上に戻って早速タスク確認。 Radarタスクは完了になっている。 次はZatonである。 それともう一つ、「ゾーン中央部への遠征・遠征のためにチームを組織化しろ」というものも、いつの間にか出ていた。
それとやり残している「Fangを助けろ・itemsを持って行け」がある。 これが何をすれば良いのかがわからないのだ。 itemsと複数形なので、2つ以上のものなのだろう。
とにかくBarでし残していることがあるようだ。 Barでklikchaesというストーカーと話しをしなければならないようだ。
となるとZatonへ行く前にBarに戻った方が良いのかも知れない。
■Bar
一通りNPCと話してみたが、何も進展はない。 klikchaes(klik)というストーカーもいない。
100radでBarkeepと話すと「ある軍事基地で傭兵の2つのグループを聴いてください。 彼らはCompasと呼ばれる人工物を運んでいて、これは、未踏の能力をあなたに与えることができる強力なものです。 いくらかのお金が欲しいなら、あなたはこの情報をチェックできます」と言われる。
これは「アーティファクトeyeを探せ」というタスクである。 compassとeyeとではまるで違うではないか。 それに「ある軍事基地」というのは、どこのことだろう?
「軍事」をmilitaryと考えれば、Army Warehouseがそれなのだが、傭兵の2つのグループとは、Mercともう一つは?
うぅむ・・・ わからん・・・ ともあれArmy Warehouseに行ってみようか。 しかしArmy WarehouseのMercとは、とても会話の出来るような雰囲気ではないのだが・・・
■Army Warehouse
やはりMercと会話は無理だった。 MercとLonerが仲良く会話出来るなら、ウナギの蒲焼きとバニラアイスクリームも、よりそって会話出来るだろう。
やむを得ない。 この際Sakharov輔を優先してZatonに行ってみよう。 これがArmy Warehouse南東部の、Zatonへの移動ャCント付近である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/70/457ea475a7b2c104a83b981f58c63b88.jpg)
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その11に続く。
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なんとかX-16でのタスクをこなし、Sakharovと話してscientistsを探しに遙々Radar迄行くことになった。 その後は更に遠い遠いZatonへの遠征が待っている、という所からである。
このMODではマップ数は多いが、一つのマップでのタスクが少なく、1つか2つしかない。 なので全体のボリュームはかなり小さい方なのではないか。
■Yantar 研究所
まずは北東の移動ャCントからBarへ向かう。
■Army Warehouse
ここはバニラなど大差ない風景である。 しかし、いるのはFreedomではなくMercであり、近寄るといきなり銃撃を受ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b1/2d2511be46e0c55b02e0dd24d07d756c.jpg)
■Radar
このMODのRadarは、普段見慣れた森林とは違い、ゴミの山が連なる荒れ果てたRadarである。 このあたりもLost Alphaと同様である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ee/50a2ead86d56c7e3fc05974ee1d9387e.jpg)
scientistsはどこにいるのか? 西北の塔のあるあたりだろうか。
x-10への入口である鉄道線路は、ご覧の通り封鎖されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/69/8cf73f007539f4affde54f611fdfa31b.jpg)
セリフのテキストには、「書類情報には、作品の結果を中に送るのが強いられたグループがある、ある中央であることは、実験室X10です。 グループの1つはKaymanovのラジエータを通り抜けました。 どんなそれらの手にも落下しないなら、結果は落下できます… 否定的」とある。
となるとx-10を探さねばならないのだろう。 それにしても、「Kaymanovのラジエータ」とはなんのことなのだろうか。
動画を見てやっとわかった。 北東の移動ャCントは現状Radar-bunkerと表示されているが、動画では「x-10」と表示される。 つまりここだったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0e/471e47c4ed0b469a44ff9a9dc84e40d2.jpg)
x-10への入口である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/46/7a43b65b4951df15c5c3d7625597a5d3.jpg)
内部は通常のx-10とは大分異なる。 基本的な構造はLost Alphaのx-10とほぼ同じだが、細部は随分と違う。
このx-10では、ャ泣^ーガイストがやたら多いのが特徴だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/0b/d0879b6075a8f24476cfb126069cf5db.jpg)
回りに誰もいないのにダメージを受ける。 はて?と思い、やたらナイフを振り回していたら、bloodsuckerが唐黷トいた。 普通は遠くにゆらゆらと影がゆれ、近寄ると鮮明になるというものだが、ここでは予告無しに透明のままいきなり攻撃してくる。
足の向くまま気の向くままに、あちこちをほっつき歩いていたら、こんな大広間に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/aa/ddb52697b8b0e826d7f57adc2e53a9d0.jpg)
中央にはscientistsの死体がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e9/a38810574b0b930ad5af0cfc0b5dceca.jpg)
彼が探し求めていたscientistsだった。 文書を取ればタスクは終了・・・ なのだろうと思うが、PDAの全ての機能が使えないため、タスクの確認さえできない。 こんな不便なMODも滅多にないだろう。
帰り道ですっかり迷ってしまった。 元々このx-10は、数あるS.T.A.L.K.E.R.の地下迷路の中でも、最も迷いやすい迷路である。 似たような作りと障害物に隠された入口に、迷わされる人も多いだろう。
しかもこのMODでは更に延々と地下道が張り巡らされているので、尚更迷いやすいのだ。 もっとも「迷う楽しみ」というのもあるので、迷わされる地下迷路は大歓迎であるが・・・
こんな行き止まりもある。 往時にはこのコード式ドアもちゃんと機能していたのだろうが、今はさび付き朽ち果て無残な姿をさらしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a2/9db6523f8cd83ea862669145ee03d4f7.jpg)
ようよう辿りついた上り階段。
■Radar
地上に戻って早速タスク確認。 Radarタスクは完了になっている。 次はZatonである。 それともう一つ、「ゾーン中央部への遠征・遠征のためにチームを組織化しろ」というものも、いつの間にか出ていた。
それとやり残している「Fangを助けろ・itemsを持って行け」がある。 これが何をすれば良いのかがわからないのだ。 itemsと複数形なので、2つ以上のものなのだろう。
とにかくBarでし残していることがあるようだ。 Barでklikchaesというストーカーと話しをしなければならないようだ。
となるとZatonへ行く前にBarに戻った方が良いのかも知れない。
■Bar
一通りNPCと話してみたが、何も進展はない。 klikchaes(klik)というストーカーもいない。
100radでBarkeepと話すと「ある軍事基地で傭兵の2つのグループを聴いてください。 彼らはCompasと呼ばれる人工物を運んでいて、これは、未踏の能力をあなたに与えることができる強力なものです。 いくらかのお金が欲しいなら、あなたはこの情報をチェックできます」と言われる。
これは「アーティファクトeyeを探せ」というタスクである。 compassとeyeとではまるで違うではないか。 それに「ある軍事基地」というのは、どこのことだろう?
「軍事」をmilitaryと考えれば、Army Warehouseがそれなのだが、傭兵の2つのグループとは、Mercともう一つは?
うぅむ・・・ わからん・・・ ともあれArmy Warehouseに行ってみようか。 しかしArmy WarehouseのMercとは、とても会話の出来るような雰囲気ではないのだが・・・
■Army Warehouse
やはりMercと会話は無理だった。 MercとLonerが仲良く会話出来るなら、ウナギの蒲焼きとバニラアイスクリームも、よりそって会話出来るだろう。
やむを得ない。 この際Sakharov輔を優先してZatonに行ってみよう。 これがArmy Warehouse南東部の、Zatonへの移動ャCント付近である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/70/457ea475a7b2c104a83b981f58c63b88.jpg)
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Lost World Origin プレイ日記その11に続く。
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