S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その6
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こうしてメディックの医薬品タスクは、ビーコン設置のおかげで無事クリアした所からである。
■Red Forest
残りのタスクは、AMMO取得、脱走者パトロン、鉱山への扉を開ける、「しみったれ」という仲間を見つける、などが、主なものである。
マーカーがあるのはAMMOなので、まずはそこへ行ってみよう。 場所はLimanskへ渡る橋の近くである。
橋近くの廃車の陰にそのAMMOはあった。
これもメディックからの依頼品らしい。 では又々キャンプに戻ろうか。 メディックにAMMO渡してから一眠りすると、Solomonと話せとなる。
Solomonと話すといきなり塔屋の上に飛ばされる。 タスクはキャンプを襲うゾンビを唐ケである。 しかも武器はSVDになっている。 これはスナイパーである。
しかし、キャンプ防衛といって何をすれば良いのかわからず、うろうろしている内に、カラスの勝手にキャンプ防衛タスクは完了してしまい、Solomonと話せとなる。
はぁ・・・ わいは一体なにをしているのだろう・・・
ゾンビなど、どこを探しても一匹もいなかったぞ。
Solomonと話すと、Solomonの後についていくことになった。 彼はあの坑道に向かっている。 そこでドアを指し示せというのである。 ドアを教えろといっても、鉱山へのドアは未だ見つけていない筈なのだが・・・
この良い生活MODでは、このように演出のムービーの間に、タスクがいつの間にかクリアになっていたりして、面食らうことが多い。
演出過剰というか、演出優先というか、そのやり方を呑み込むまでは、戸惑うのである。 慣れてしまえば、「ああ、そうか」でそれにはおかまいなく、とにかく先へ進めばよいらしい。
まあ、それで面白ければなんでもありさ。
Solomonはひた走りに走って、坑道の地下に降りた。
そしてそこでSolomonと話すと、ドアに爆発物を仕鰍ッろという。 そんなものを持っていれば、前に来た時に仕鰍ッているさ。
ないもんを仕鰍ッろと言われてもねぇ・・・
???
あるもん!
ならこれをドラえもん、いや違った、使うもん!
というわけで、ドアに爆薬を仕鰍ッることになった。
爆薬を仕鰍ッると、又ムービー。 これで第1章が終わり、第2章となる。
第2章では、ウルフハウンドというストーカーがいて、彼と話すのだが、ここでは文字化けでメッセージが読めない。
はて? textフォルダは全て日本語又は英語にしてあるし、gameplayも英訳してあるのだが、これはどこのフォルダのテキストを読み込んでいるのだろう?
ともあれ、又々Solomonについていくらしい。 しかし、彼の後について行くと、ゲームオーバー。 またも???
今度はゲームオーバー地点の少し前で、様子を見てみよう。
これが当たりで、少し手前で様子を見、それからゲームオーバー地点に入ると、今度はゲームオーバーにはならず、Solomonとの会話となる。
そして新しいタスク、「ウルフハウンドに率いられた、mercenaryの剥離を破壊しろ」となる。 この「剥離」というのがわからない。 セロテープじゃあるまいし、なにを剥がせというのだろう?
尚、この時点で持ち物の大半は失われていて、クエストアイテムなどが少数あるだけである。
しかし武器はブルドッグ(rg6)という、強面の武器を持っているのだ。 これはいわゆる「グレラン」で、非常に強力な武器である。
そして、敵のmercenaryを無慮数1名唐キと、又あの坑道に飛ばされる。
タスクは「血液傭兵 ウルフハウンドに追いつけ」となる。 どうやらウルフハウンドを尋問するらしい。
ウルフハウンドは坑道の奥にいた。 近づくと自動的に会話が始まるが、前と同じく文字化けで内容はわからない。 しかし、会話は選択肢なしに撃つことになっていて、このようになった。
彼はフラッシュカードを持っていた。 しかし、内容を読むことはできない。
この時点では、墜落ヘリから無線機その他を回収タスクは、タスク欄から消えている。
このMODでは特にタスク失敗、或いはタスク完了という表示なしで、今まであったタスクが消える、ということがしばしばある。 これがバグなのか仕様なのかは不明である。
さて、となると次は何をすればよいのだろう?
坑道から出ると、急に視界が異常になり、頭痛が頭が痛いが頭痛である。 「保存して保護・ャCントを確認」という、またまたわけのわからんタイトルのタスクが出る。
要はそのャCントに行けばいいんだろ。 行きますよ行きますよ。 というわけで、そのャCントに直行。 幸いそのャCントはすぐ近くである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その7へ続く。
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