S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD AMK NS プレイ日記。
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■Cordon
Sidorovichと話すと、「そのお守りはお前に良く似合うな。 さぞや新しい友人(Monolithの!)もたんと作ったんだろ」などと嫌みを言われた。 修理キットを渡してようやくこのいまいましいamuletともおさらばである。
後はcaveのMinerに金庫を渡すタスクが残っているが、まずはfixしたSemenovと話すためにYantarへ急行。
■Yantar
Semenovと会話するとAgropromでGhostの日記を捜せのタスクが出た。 やれやれホッ・・ 他にもKruglovのデコーダーを捜せというタスクも出た。 これはxxxxの部分のものである。
手近なX-16からやっていこうか。 通い慣れたX-16、簡単にコントロールパネル脇のデコーダーを取り、Semenovに渡した。 彼からは、「Sidorovichに容器を持って行け」という新しいタスクを受けた。
この後はAgropromでGhostの日記捜し、その後はCaveのMinerに金庫を届け、更にCordonへ、という順でまわろうか。
■Agroprom
Ghostの日記は、灰色のマーカーのほぼ中央部にある。
■Cave
Minerに金庫を渡すと・・・
ついについに積年の(と言うほどでもないが(汗)Reconnoitered Earthへの移動ャCントが開かれた!
さて、ここで直ちにReconnoitered Earthに行ってみるべきか、それともSidorovichに容器を届けるか、はたまた一旦Yantarに帰ってGhostの日記を渡すか、迷うところではある。
しかし夢であったReconnoitered Earthへの思いは断ち切りがたい。 まずはReconnoitered Earthへ行こう。
■Labryinth
この移動ャCントはLabryinthの北東部にあるあれのことだろう。 かなり暗い画像なのでガンマを上げて見ていただきたい。 中央左にある青い点が、Reconnoitered Earthへの移動ャCントである。
勇んで移動ャCントへ。
・・・・・・
落ちましたがな、また。 この所マップ移動の際に落ちることが多い。 そのデータをロードすれば正常に開始できるし、ログは残るがエラーメッセージはない、というケースがほとんどである。
■Reconnoitered Earth
この「認められざる地球」は、SP2ではForestにあたる。 Strelokにはやさしいじっちゃの思い出の土地であるが、その後身であり未だ己に目覚めていないMarked Oneには、その感傷に浸ることもない。
じっちゃはStrelokのことを「息子よ」などと呼んでいたのだ。
Reconnoitered Earthに入るといきなりStrelokのメッセージがある。 内容は英語のわからぬ私には知るよしもない。 (なのになんで末ネどするんだ、というつっこみは勘弁してね)
入った所で出会った男は占星術師(Astrologer)。 彼は「お前はなんのためにこの忘れられた土地にいるのか」と聞く。
StrelokいやMarked Oneは「ここに診療所があると聞いてやってきた」と答えた。 AstrologerはこれからGarbageへ行くところらしい。 そういえばLabryinthからテレメ[トして出た所は、Garbageへの移動ャCントのすぐ近くだった。
懐かしのじっちゃの小屋へ行って見た。 何故かビリヤードの台が小屋の前にある。 屋外にビリヤードの台? これはどういうことなのだろう? あたりにはヘリの爆音が聞こえる。
小屋の前には風力発電装置とおぼしきものもある。 これはSidorovichのバンカー前にもあったな。
小屋の中にいた男はHermit(隠者)。 隠者という名前の割には現代的な仕事をしているらしく、ヘリを使ったりmilitaryとも親しいらしい。
そのヘリは荷物を運んできたが、誤って木枠の一つを落としてしまったという。 で、その木枠を捜してくれと頼まれたのだ。
診療所は小屋を出て左に行った洞窟にあるとのことだ。 しかしその前に隠者の部下と話して欲しいと言われた。
ところがこの洞窟が中々見つからない。 北西部の3つの巨岩の間の洞窟(SP2やRoSでscientistsを助ける所)は、入るとテレメ[トされてしまうので違うようだ。 このForestで洞窟と言えば南東部の沼の中だが、この際は関係無さそうである。
洞窟の位置はここ
ヘリから落とした木枠については、隠者の部下の一人から情報を聞かないと出現しないようだ。
ガイドのSSとは大分違う状況のようだ。
まずは隠者に木枠を渡そう。 彼からはイングラムとAMMOを貰えるが、不要なのでそのまま売り飛ばした。 彼はトレーダーでもあり、およそありとあらゆるアーティファクトを売ってくれる。
洞窟にはJora、Gynecologist,Cyclopsなどがいる。 皆一風も二風も変わった人物ばかりである。
まずGynecologistと話すと、「医薬品を持ってこい」というタスクになる。 更にGarbageからReconnoitered Earthへのパスも開いてくれる。 これでLabryinthを経由しないでもこのReconnoitered Earthに来ることができるので、非常に有り難い。
Joraからは金庫を開けるためにはアキュームレーターが必要だが、それはOldmanに聞けと言われる。
Oldmanは洞窟の入口に立っている老人だが、なんとミニガンを肩からぶら下げている。 彼に聞くと、そのアキュームレーターは「火の洞窟」にあるということだ。
更には金時計を火の洞窟で紛失したらしいので、取って来てくれとも言われる。
火の洞窟でPilgrimと話すと落ちた。
例の「[error]Description : CUISubLine::Cut2Pos - invalid parameter」
である。
ロードすると今度は先へ進めた。 このstable_dialogs_arhara.xmlはかなり重要なテキストファイルだが、 3905Lから6838Lまでは未訳だったし、その中にはキリル文字の文字化けとおぼしき所も多数有るので、ので、この際ゲームをと並行して末烽キることにした。
Pilgrimからはキャッシュを見つけてくれという依頼を受ける。 これはSP2でライラさんが捕らわれていたトレーラーの下にある。 沼の東南にあたる所だ。
キャッシュを渡すと、アキュームレーターとOldmanの時計を貰い、更にはDark ValleyからReconnoitered Earthへのパスも開いてくれた。
小屋に戻りじっちゃに時計を渡した。 隠者からは沼の中央から洞窟に入れるという情報も聞けた。
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その20へ続く
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■Cordon
Sidorovichと話すと、「そのお守りはお前に良く似合うな。 さぞや新しい友人(Monolithの!)もたんと作ったんだろ」などと嫌みを言われた。 修理キットを渡してようやくこのいまいましいamuletともおさらばである。
後はcaveのMinerに金庫を渡すタスクが残っているが、まずはfixしたSemenovと話すためにYantarへ急行。
■Yantar
Semenovと会話するとAgropromでGhostの日記を捜せのタスクが出た。 やれやれホッ・・ 他にもKruglovのデコーダーを捜せというタスクも出た。 これはxxxxの部分のものである。
手近なX-16からやっていこうか。 通い慣れたX-16、簡単にコントロールパネル脇のデコーダーを取り、Semenovに渡した。 彼からは、「Sidorovichに容器を持って行け」という新しいタスクを受けた。
この後はAgropromでGhostの日記捜し、その後はCaveのMinerに金庫を届け、更にCordonへ、という順でまわろうか。
■Agroprom
Ghostの日記は、灰色のマーカーのほぼ中央部にある。
■Cave
Minerに金庫を渡すと・・・
ついについに積年の(と言うほどでもないが(汗)Reconnoitered Earthへの移動ャCントが開かれた!
さて、ここで直ちにReconnoitered Earthに行ってみるべきか、それともSidorovichに容器を届けるか、はたまた一旦Yantarに帰ってGhostの日記を渡すか、迷うところではある。
しかし夢であったReconnoitered Earthへの思いは断ち切りがたい。 まずはReconnoitered Earthへ行こう。
■Labryinth
この移動ャCントはLabryinthの北東部にあるあれのことだろう。 かなり暗い画像なのでガンマを上げて見ていただきたい。 中央左にある青い点が、Reconnoitered Earthへの移動ャCントである。
勇んで移動ャCントへ。
・・・・・・
落ちましたがな、また。 この所マップ移動の際に落ちることが多い。 そのデータをロードすれば正常に開始できるし、ログは残るがエラーメッセージはない、というケースがほとんどである。
■Reconnoitered Earth
この「認められざる地球」は、SP2ではForestにあたる。 Strelokにはやさしいじっちゃの思い出の土地であるが、その後身であり未だ己に目覚めていないMarked Oneには、その感傷に浸ることもない。
じっちゃはStrelokのことを「息子よ」などと呼んでいたのだ。
Reconnoitered Earthに入るといきなりStrelokのメッセージがある。 内容は英語のわからぬ私には知るよしもない。 (なのになんで末ネどするんだ、というつっこみは勘弁してね)
入った所で出会った男は占星術師(Astrologer)。 彼は「お前はなんのためにこの忘れられた土地にいるのか」と聞く。
StrelokいやMarked Oneは「ここに診療所があると聞いてやってきた」と答えた。 AstrologerはこれからGarbageへ行くところらしい。 そういえばLabryinthからテレメ[トして出た所は、Garbageへの移動ャCントのすぐ近くだった。
懐かしのじっちゃの小屋へ行って見た。 何故かビリヤードの台が小屋の前にある。 屋外にビリヤードの台? これはどういうことなのだろう? あたりにはヘリの爆音が聞こえる。
小屋の前には風力発電装置とおぼしきものもある。 これはSidorovichのバンカー前にもあったな。
小屋の中にいた男はHermit(隠者)。 隠者という名前の割には現代的な仕事をしているらしく、ヘリを使ったりmilitaryとも親しいらしい。
そのヘリは荷物を運んできたが、誤って木枠の一つを落としてしまったという。 で、その木枠を捜してくれと頼まれたのだ。
診療所は小屋を出て左に行った洞窟にあるとのことだ。 しかしその前に隠者の部下と話して欲しいと言われた。
ところがこの洞窟が中々見つからない。 北西部の3つの巨岩の間の洞窟(SP2やRoSでscientistsを助ける所)は、入るとテレメ[トされてしまうので違うようだ。 このForestで洞窟と言えば南東部の沼の中だが、この際は関係無さそうである。
洞窟の位置はここ
ヘリから落とした木枠については、隠者の部下の一人から情報を聞かないと出現しないようだ。
ガイドのSSとは大分違う状況のようだ。
まずは隠者に木枠を渡そう。 彼からはイングラムとAMMOを貰えるが、不要なのでそのまま売り飛ばした。 彼はトレーダーでもあり、およそありとあらゆるアーティファクトを売ってくれる。
洞窟にはJora、Gynecologist,Cyclopsなどがいる。 皆一風も二風も変わった人物ばかりである。
まずGynecologistと話すと、「医薬品を持ってこい」というタスクになる。 更にGarbageからReconnoitered Earthへのパスも開いてくれる。 これでLabryinthを経由しないでもこのReconnoitered Earthに来ることができるので、非常に有り難い。
Joraからは金庫を開けるためにはアキュームレーターが必要だが、それはOldmanに聞けと言われる。
Oldmanは洞窟の入口に立っている老人だが、なんとミニガンを肩からぶら下げている。 彼に聞くと、そのアキュームレーターは「火の洞窟」にあるということだ。
更には金時計を火の洞窟で紛失したらしいので、取って来てくれとも言われる。
火の洞窟でPilgrimと話すと落ちた。
例の「[error]Description : CUISubLine::Cut2Pos - invalid parameter」
である。
ロードすると今度は先へ進めた。 このstable_dialogs_arhara.xmlはかなり重要なテキストファイルだが、 3905Lから6838Lまでは未訳だったし、その中にはキリル文字の文字化けとおぼしき所も多数有るので、ので、この際ゲームをと並行して末烽キることにした。
Pilgrimからはキャッシュを見つけてくれという依頼を受ける。 これはSP2でライラさんが捕らわれていたトレーラーの下にある。 沼の東南にあたる所だ。
キャッシュを渡すと、アキュームレーターとOldmanの時計を貰い、更にはDark ValleyからReconnoitered Earthへのパスも開いてくれた。
小屋に戻りじっちゃに時計を渡した。 隠者からは沼の中央から洞窟に入れるという情報も聞けた。
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その20へ続く
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