gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2821 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-25 16:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その18

---------------------------
Foresterに従って進むと、Outpostに飛んだ所からである。

■Outpost

現在のタスクは「司令官のStavridと話せ」と「Baldと話せ」の2つである。

まずは司令官と話そうと、クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavridと話そう。



クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavridと話したが、さっぱり要領を得ない。

クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavrid・・・ いや、この長ったらしい名前はもうやめておこう。

単にマグロとすることにした。

マグロの言うことはマグロ語なので、人類に近い生物のBeastにはよ~わからん。

Beast「おれは類人猿か!」

ともあれ、またなんとかと話せというタスクになった。

なんとかという名前ばかり出て来てすんません。

名前はプーチン、いやラスプーチンだった。 その男がなにやら話があるらしい。

これでマグロの話は終わったようなので、バーへ言ってShamanとラスプーチンを捜してみよう。

又一つ謎・・・ このOutpostのバーテンは、Shamanではなくてラスプーチンだったのだ。

ShamanはCordonのバンカーのバーにいたので、こちらはラスプーチンになったのだろう。

ラスはLeftyを見つけて欲しいそうだ。

Leftyは仲間と何かのトラブルがあったらしい。




ここではもう一人捜す人物がある。 Baldyである。

名前の通りの禿げちゃびんだが、Baldyと話してャbキーから預かったアーティファクトセラフィムを渡した。

Bald「Pockmarked? 奴に一体何が起きたんだ?」

Beastは彼にャbキーが自殺したことを話した。

これでBaldyタスクは完了である。

基地の北には小屋があり、メカニックがいる。

彼からは、ミュータントのパーツ集めを頼まれた。

このメカニックは様々なミュータントの、血まみれのパーツを集めるのが趣味らしい。


さて、Lefty探しだが、北西の工場地帯で彼を見つけた。





Leftyに話を聞くと、「我々は議論は少ししましたが、私はそのようなつまらない物のため、人を殺したりはしません。」という。

タスクはもう一度マグロに詳細を聞けとなる。

基地の南にある小屋に入ってみると、Spitという酔いどれストーカーがいた。



彼はホモ達のsashaがゾンビになってしまったので、sashaを「成仏」させてやってくれという頼みである。

これは先ほど北西の工場地帯へ向かう途中、ゾンビの一群に遭遇したが、その中にsashaがいたようで、そのままタスククリアとなった。

マグロには、Leftyの言うことは信頼出来そうだと告げると、マグロは「ならばもう一度Leftyに話を聞いてきてくれ」と言うので、又々Leftyと話すことになった。

Leftyの所に戻る途中にある十字架。 ストーカーの哀愁が漂い、中々よい風情である。



Leftyの所に戻り、彼にもう一度話を聞こうとしたのだが・・・



ここでタスクは現場を調べろとなる。 

現場を調べるとナイフが落ちていた。 

但し、場所は4.0とは少し異なる。




S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その19へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2820 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-25 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その17

---------------------------
Fierseの言うもう一つの信号を追い、バンカーに入ると奇妙なストーカーがいたが、彼の言うことはまるで理解出来ない所からである。

■Spatial Anomaly

と、いきなり彼は拳銃を抜いて・・・

自分の頭を撃った!



ここで新しいタスク「自殺者のリクエスト ストーカーBaldを見つけてアーティファクトを渡せ」と、もう一つ「最後のメッセージ・Tachenkoと話せ」が出る。

ストーカーBaldとは「ハゲ」の意で、彼はOutpostにいる筈である。

今はまだOutpostには行けないので、まずはTachenkoと話すことにした。

ダンジョンに降りるとbunchukは死体となっていた・・・



まずはTachenkoと話そうとした。 しかし・・・ Tachenkoに近づこうとするとホワイトフラッシュで押し戻され、近寄ることが出来ない。





Tachenko「水、水をくれ・・・ 水を・・・」

Beast「近寄れないんだ。 進もうとすると押し戻されてしまう!」

Tachenko「ここから出ることが出来ないんだ。 水も食料ももう完全に尽きてしまった。」

これはおかしい。 つし先程前Tachenkoと話した時には、こんな状態ではなかった。

その後の僅かな時間で、水も食料も尽きはてて、飢えと渇きに悩まされるとは?

Tachenko「つい先ほど? いや、あのメッセージを送ってから1週間は経っているぞ。

それとあんたがここでできることはなさそうだ。 もうここから離れた方がいい。」

このあたりの不条理さが、Spatial AnomalyやDoppelgangerの最大の魅力である。

Tachenkoの言葉に従ってダンジョンを出ると、扉の所でMonolithから銃撃された。

このMODで初のMonolith登場である。

そしてタスクは「Foresterと話せ」となる。 Foresterはいつの間にか北西部のゲート近くに行っていた。



ForesterにDuty達の状況を話し、Dutyは全員死んだようだと告げた。 そしてこのアノマリーから脱出する方法を聞いた。 

Foresterは「ついておいで」と言い、歩き始めた。

Foresterの後に従い、ゲートに達すると暗転・・・

■Outpost

出た所はOutpostの牢の中である。 

牢の入口にはFierseがいるが、何かロシア語で話すと立ち去っていった。



隣にはBanditの囚人と話すと、寝ろというタスクになる。

Beast、寝ろ!

S.T.A.L.K.E.R.のMODも、日本の政治の世界に近づいてきたのだ。

朝になると、「看守と話せ」となり、話すと釈放される。

しかも持ち物も全て返して貰える。 となると、なんのためにBeastは投獄されたのだろう?

これは前々回のプレーでもわからなかった。 前回のプレーでもわからなかった。

今回のプレーでもやはりわからなかった。 この先のSpatial Anomalyプレーでも永遠にわからないだろうな・・・

この理不尽さを強引に押し通す押しの強さ、これまたSpatial Anomalyの別の魅力なのだ。

看守は司令官が話したいと言っているとのことだ。 それがタスクの一つであり、もう一つは「Baldと話す」タスクである。

尚、ここ迄の進捗率は、およそ60%強であり、後1/3弱しかSpatial Anomalyは残っていないのだ。

もっと続いてくれい、Spatial Anomaly!

そして司令官は、「あの」クロマグロだった。 今回の名前は「Stavrid」となっている。

Stavridかだが、末ナはクロマグロになってしまうのだ。

なんで馬がマグロになるのか、それがゾーンの神秘というものである。

恐らくは、ウクライナ語の馬は、ロシア語のマグロになるのではないかと思われる。

Halさんはウクライナ語は堪能なのだが、ロシア語はまるでわからないので、これは想像に過ぎない。

・・・・・・・・・・・・・・・・

と書くとあまりにも嘘くさい。

くさいのではなく、事実嘘である。

ウクライナ語とロシア語はほぼ同じで、違いは方言程度である。

とはいえ、言語としては一応別くくりになっている。

stalker dialog helperの新バージョンでも、ロシア語とウクライナ語は別扱いになっているのだ。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その18へ続く