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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2813 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-14 18:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その11

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militaryの中尉から「もし道徳が無ければ、Valerianを殺せ」という依頼が出た所からである。

■Cordon

もし道徳があればどうなるのだ?

Beastは今通っている小学校で道徳の授業を受けている。

そんな不道徳なことは、どうとくどかれても出来ないのだ。

Beast「待てまてマテの待て! おれは小学校になど通っていないぞ。

おれの最終学歴は幼稚園卒だからな。」

Halさん「なんだ、おれと全く同じじゃないか。」

前回はValerianはATP近くにいた。 ともあれATPに行ってみようか。

と動きだしたら、またRaccoonと話せとなった。

なんと極悪非道なBeastは、コックのアライグマにValerian殺しを唆したのだ!

Beast「お前が天晴れValerianを討ち果たしたら、ルーキーキャンプの連中だって、ちったぁお前のことを見直すだろう。

悪くないと思うが?」

Raccoon「あ、あぁ・・・ わ、悪くはないが、このおれが一体どうやって殺せばいいんだ? 

おれはコックだからニワトリはしめたことはあるが、人間様はちと・・・」

Beast「ふふふふふ・・・ なに簡単なことさ。 人間もニワトリもたいした違いはない。 おなじようにやればいい。」

悪の権化とはまさにBeastのことである。

純真な(でもないが)Raccoonを唆して、人間を襲ってニワトリにし、それをアライグマに食わせるという、アライグマ道にもとる行為をさせるのである。

Beast(はぁ・・・ もう言葉もでないわ・・・)

こうして悪逆BeastはRaccoonをATPに送り出した。

すると、今度はRavenと話せとなる。

忙しいこっちゃ・・・

Ravenには真の計画を話した。

BeastはRaccoonを撒き餌にして、Valerianが逃げてくる所で待ち伏せしようというのだ。

Raven「なんちゅう非道な計画! だから傭兵は嫌いなんだ!

いや違った、だから傭兵は凄いんだ。」

待つほどもなくATP方面から数名のストーカーがやってきて戦闘となる。



こうしてValerian達を待ち伏せ、首尾良くPDAを取得した。



但し、このPDAは持ち主が死んだため、ロックされていて内容は見ることができない。

おりしも又々エミッション。

ATPに避難すると、タスクは「朝を待て」となる。

このあたりまで進行すると、4.0とは大分違う内容となり、俄然面白くなってきた。

ここで4.1ではマルチエンドになったという発表を思いだした。

もしかすると、このマルチエンドの分岐点は、このタスクにあるのかも知れない。

つまり、非道徳的にValerianを殺害するか、或いはそれを回避するかである。

この点については、エンディング迄行って見ないと検証はできないので、大分先の話になる。

朝になると、「militaryの所に行って報告し、報酬を貰え」となる。 

そこには3人のmilitaryが並んでいたが、中央の少佐に話しかけると、仕事はうまくいったかと聞かれた。



Beast「無論だ。 Valerianと彼の一隊、死んだ。 これがその証拠だ。」

少佐「うむ! あんたはプロの傭兵だな。 流石だ。

まるでScarみたいだ。 あんたはScarを知っているか?」

知らないと答えると、大枚14000ルーブルの報酬を貰った。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その12へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2808 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-14 09:08:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その6

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穴に転落すると建物の中にいて、Stronglavは笑って消え、サーペントは大ヘビではなくFleshであり、スリーブは袖ではなく鎖であり、幽霊はゾンビでやたら強く、当ブログはデタラメばかりでやたら評判が悪く、stalker dialog helperとLast Stalkerは待っても待ってもさっぱり出ず、早く言えばなんだかよ~わからん、という所からである。

■Spatial Anomaly

ともあれ、この薄気味悪い建物からは、早いところトンズラしようと、マーカスと相談がまとまった。

明かりの見える方に進むと、前方に穴が続いている。



その穴に深くしゃがむで進むと、なにやら高い構造物があり、そこにはハシゴも見える。



しかし、このハシゴは途中でワープして戻されてしまう。

そのワープを回避するには、右手の一段高い所に上がると、バックパックがある。



そのバックパックにモジュールデコーダーが入っていた。



これを取ってハシゴを登ると、今度はワープせず上段に達することが出来た。



しかし、最上部まで行き着く前にマップ移動。

目の前にいる男と一言二言やり取りすると、いきなり銃の台尻で殴られた。

そして又マップ移動・・・

■Cordon

Cordonである。

このあたりの経緯はまるでわからない。 

前回もわからなかった。 今回もわからなかった。 タブン次回もわからないだろうな・・・

しかし、3ヶ月前というメッセージが出る所をみると、Spatial Anomalyに入る前の前日談らしい。

目の前にいるストーカーは、Ravenというらしいが、彼の言うことはまるでわからんのだよ。

会話の後はいきなり銃撃戦となるが、Beastの出番はない。

自動的に戦闘が起こり、自動的に終了するからである。

持ち物の大半は無くなっていて、タスクも前のSpatial Anomalyの頃のものはない。

これは3ヶ月前のことならとうぜんだろう。

現在のタスクは、「Ravenになにが起こったのか、話し合う」のみである。

これがRavenで、Factionはmercenaryである。 



Ravenと話すとWolfが用があると言う。

そしてRavenはWolfの所へ案内してくれるが、そこは懐かしのCordonはルーキーキャンプである。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その7へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2807 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-14 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その5

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マーカスの依頼で深夜中央部のバンカーに入ると、いずことも知れぬトンネルにワープした所からである。

■Spatial Anomaly

そこでゾンビと遭遇、戦闘になるが、これが非常に堅い。 前回は唐キのに100発以上のヘッドショットが必要だった。



今回は弾がもったいないので、ナイフで対応、この方が速かった。

そしてゾンビの死体(というのもおかしなもので、ゾンビはそもそも死体の筈なのだが)を探ると、「小物スリーブ」という妙なものがある。

それを取ると、暗転、ワープとなり、目の前にはHermit(隠者)がいる。

Hermit「Mercenary、あなたは、幻にさわらなかったので運がよいです。

あなたが通らなかったならば、彼のテストはすでに決して起きることができません。彼ら ― 時々危険で ― を生み出すこと以外の、幻は非常に潜行性です。」

「あなたは危険な状態にある。 充分注意することだ。」

と言い残して去っていった。 こうしてタスクは「Marcusに話せ」となる。

基地に戻ってMarcusと話した。 彼は友人の死を悲しんだが、Beastにはfiery loopというレアアーティファクトを謝礼としてくれた。

その直後SOSのSMSが入る。 muradというストーカーからである。

muradはおびえていて、mercenaryが彼を追ってくるというのだ。

なだめすかして、彼を基地迄護衛しることになった。

基地に戻ると、muradからは送信機用のバッテリを貰った。

これはmilitaryの修理用として使える。

そして又マーカスと話すことになった。

マーカスからはサーペント狩りを頼まれる。 そして狩りを始める前にsnakeと話せとのことである。

snakeはいかにもヘビらしい容貌の男だ。



マーカーは北に出ているので、その場所に着くと、大大大大大大大大大大大大大大大大大大サーペントがいた。

こんな大きなサーペントは、ゾーンは勿論ウェイストランドでもMetroでも見たことがない!



このサーペントはSpatial Anomaly以外の放言、いや、方言では「Flesh」というのだ。

Beast「紛らわしい言い方をするな。 知らない人はホントだと思うぞ!」

この大大大大もうやめとこ・・・

この大サーペントFleshを1匹唐オただけで、狩りは終わりとなり、基地に帰ってマーカスと話すことになった。

しかし基地にはマーカスは見あたらない。 バンカーのFierse中尉にMarcusがいないことを話すと、「自分も知らないが、PDAの信号を調べて見るから暫く待て」とのことである。



待つこと暫し、やがてFierseはマーカスが最後にいた地点は確認出来たという。

そこは西部の食糧倉庫近くである。

そのマーカー地点に着くが、マーカスはいない。

進むといきなり転落、暗転・・・

気がつくとマーカスは目の前にいる。 マップを見るとあのワープがある建物内のようである。

マーカスの話では、見たこともないクリーチャーに出会ったという。

そしてそのクリーチャーは、マーカスを見て笑ったそうだ。

前方を見ると、確かに何かいる!

Stronglav初登場である。




クリーチャーは現れた時と同様に、ふっと姿を消した・・・

マーカスと話して、とにかくここを出るルートを探そうということになった。

前方には幽かに明かりが見える。

ともあれそちらに進んでみよう。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その6へ続く