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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2827 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-24 09:21:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その24

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Monolith基地に潜入する為の、擬装用スーツを入手するために、牢屋のBanditの脱獄幇助をしたりして苦労の挙げ句、首尾良くスーツと交換するためのSR-3「Vortex」を入手した。

そして、スーツの到着を待ちながら、ラスのタスクでHunterと話す所からである。

■Outpost

Hunterは、とある生き物を追跡することを手伝って欲しいらしい。

不審に思ったBeastは、「あんた達は狩りが専門のハンターじゃないか。 なんで傭兵のおれに手伝いを?」と聞いた。

その生き物の標本を得ることは、Yantarのscientistsから依頼だそうで、かなりの実入りになるらしい。

それでBeastに助っ人を頼んだということである。

Beastが応諾するといきなりカラス移動、走るHunterの後を追うことになった。

そして立ち止まったHunterと話すと、疑似肉出現。 

しかし、疑似肉とかなんとか大仰な言い様をするような怪物ではなく、只のBoarである。

アサルトライフル数発であっという間に唐キことが出来た。

Hunter「全て死にました、それは正確にそれです、それから、私はそれを見ました。さて、合意するように、あなたは私を助けました、そして、私はあなたを助けます。

私がZastavaとともに去るので、必ずあなたを私と一緒に連れて行くようにしてください。が、今のところ、あなたの助力と考えてください。」

Hunterからは謝礼として6000ルーブル貰ったが、どうやらこのOutpostから出られるらしい。

それにしても、プロのハンターがごく普通のBoar1匹で、なんで助っ人を頼むのか、その理由はついにわからなかった・・・

4.0ではここで再度Hunterと話すとCTDし、しかも再現性があったが、4.1ではそれは完全にfixされていた。

次のタスクは「マグロと話せ」である。

マグロと話すのだが、この4.1では会話のメッセージ文は、下部のメッセージ欄ではなく、通常の画面を背景に表示されるので、明るい場所だとメッセージが非常に読みにくい。

なんでこんなuiにしたのかはわからないが、これはメッセージの黒バックの方がずっと読みやすい。

それはともかく、マグロからは待望の(でもないが)Monolithスーツと爆薬を貰った。
そして出かける前に「Petrovichと話せ」となる。

Petrovichの話は、Fierseと話せというだけのものである。 なんでこれがタスクになるのだ?

Fierseと話すと、又々カラス移動、南西部のMonolith基地への突入となる。 

まだMonolithスーツを着ていないのだが?と心配したら、マグロから受け取った際に着用していたのだ。

Fierseと話す前にサブタスクなどやっておけば良かったと、悔やんだ。 今からサブタスクをやるとFierseはどうなるのだろうか?

タスクはウェアウルフと話せである。

この建設中のビルには、ちゃんとMonolith様も鎮座していて、Monolith共はその前で恍惚の状態となっている。



しかし、Fierseがいないのだが、はてどこにいるのか?

これが親玉のウェアウルフである。



werewolf「同志Monolith、お前はなにゆえにここに来たのだ?」

Beast「はっ! 我々はこの土地でMonolith様のお力になるため、ここに参りました。」

werewolf「ほう? 今日は増援の話は聞いてないが?」

Beast「我々はLimanskからきました、そして、すべての兄弟がMonolithをテストするというわけではありませんでした。

我々は数日後に到着すると思われました、しかし、Monolithは折れて、我々にあなたに最も速い方法を見せてくれました。」

werewolf「おお、そうか。 Monolith アクバル!」

Beast「はっ! Monolith アクバル! では失礼いたします。」

この会話の後は、「2階に爆薬をセットしろ」となる。

2階に上がりマーカー地点に近づくと、いきなり殴り唐ウれた!



そしてMisha LpotというMonolithは、「お前を殺したいのだが、Monolith様がそれを許さない。

Monolith様はお前を選んだのだ。 そしてお前の友人は預言者の所に案内した。 彼を助けたければそこへ行け。」という。



こうしてタスクは「地下研究所に行くか、それともマグロに話すか」となる。

いよいよ、このSpatial Anomalyも最終章である。 無論セーブは必須である。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その25へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2819 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-24 09:18:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その16

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リーダーのTachenkoは腹ぺこ乞食になるし、bunchukはJoin Dutyだし、ここのDutyはヘタレ揃いだなと、Beastは呆れながら、bunchukの武器探しに乗り出した所からである。

■Spatial Anomaly

武器の場所は岡野キャンプの南西である。

さっちゃんもいた。

それでbunchukが「浮「んだもん!」というわけもわかった。

ここのさっちゃんはやたら素早いのである。 通常のさっちゃんの2倍以上の速度で駆け回るので、アサルトライフルでは撃ち漏らす。

今回も前回同様にショットガンで仕留めた。

ところがbunchukの銃が中々みつからない。

ようやく探し出してbunchukの所に戻ると、「unknown signal」・「出所を確認しろ」というタスクが出る。

このAnomalyのタスク名には、COPバニラのタスクをモディファイしたようなタスク名のものが幾つかある。 

この「unknown signal」も、バニラのPripyatでのタスク名のそっくりさんだが、タスクの内容は全く別のものである。

そして外に出ると、マーカスから基地の南南西にある納屋の近くで、信号があるようだというSMSが入った。

その場所に行くとPseuddogがストーカーを襲っている。 

Pseuddogを退治してそのストーカーを見ると・・・ なんと懐かしのForesterだった。



Halさん「Foresterじっちゃ、PS2では勿論のこと、あちこちのMODで随分お世話になりました。」

Forester「おお! 若い衆、ありがとうよ! おかげで助かったぞよ。 

わしはもう齡なので、昔のようには動けんのじゃ。 わしはForesterというもので、Red Forestの在じゃ。」


かくてBeastはForesterを西の食糧倉庫まで案内することになった。 

Forester老はお歳のせいかあまり足が速くないので、自分だけずんずん進んで置いていってはいかんぞよ。 

老人はいたわるべきなのじゃ。 いたわっても良いことはまるで起きないが・・・

バンカーに入り、Fierse中尉と話すと、「あんたが連れてきたジジイは何者だ?」と聞かれた。 

Beastは「彼はForesterと言って、ゾーンの生き字引みたいな存在だ。このアノマリーから我々を脱出させることができるそうだ」と答えた。

Fierse「それより先に大事なことがある。 もう一つ別な信号があるんだ。 

場所は前の所とほぼ同じだが、それを調べに行ってほしい。 その間にForester老と話しておこう。」

そのシグナルの場所は、前のものより基地に近い。 すぐ行ってみよう。

このマーカーの場所は、実は前にFierseがいたバンカーなのである。

なので地上を探し回っても絶対に見つからない。

そのバンカーにはMonolith様かコントローラーにとりつかれた人間がするような、奇妙な身振りをするストーカーがいた。



彼の名はャbキーというお菓子みたいな名だが、言うことはまるで意味をなさない。



ャbキー「多くは、より安全な...フェンスに穴がありませんでした...バイパスすることができます...それが判明したように...

"赤い森」を通過...レーダーに...私たちはパスを短くすることを決めた...覚えていませんいくつかのパトロール「モノリス」は.........あなたはそれをしないしないでください...


ウィスパーウィスパーや子供のためのきしむスイング...それは私の頭の中だと私はモンスター自分自身になりました。

いいえ、あなたがすることはできません。友人は、私のハゲアーティファクトを教えてください。それはそれは私の頭の中に登ったときに私はそこに見つかったすべてです。禿げは私の妻、息子にそれを与えます。これは彼らのために補償し...


バスカ...それはそれは私が点在...だ...すべてのゴミがいっぱいです。放射線...彼に!せむし、猫背は死にました!」

Beast「せむし?猫背とは何?


「仲間のストーカーだ。 おれたちは一緒に「焼灼」("cautery")へ行った。 Radarで近道をすることにした。 

しかし安全でない穴がフェンスにあった。 声は訪問しています ... 行きます ... 私は、そこにいました!

私は、それを見ました!それは、私に私の脳と話にそっと入りました。

それは、私と話しました!私の頭において、頭を火傷して、恐ろしい声は聞こえました。恐 ... 恐普B恐普I

そこに行かないでください!私がそうであったちょうどその時、それはあなたです。私の頭の野生の痛み ... そして、声は私にささやきます ....

Whisper Whisper ... そして、子供たちのためのきしんでいる揺れ ...

それは私の頭の中にあります、そして、私は怪物になりました。いいえ、あなたはそうすることができません。

各々、私のむきだしの人工品を与えてください。それは、Itが私の頭に登ったとき、私がそこで見つけたすべてです。はげは、家内(私の息子)に、それを与えます。これは、彼らを補償します ...」


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その17へ続く