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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2816 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-20 08:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その14

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Cordonでの回想シーンから、Spatial Anomalyに戻ったが、そこではHatchetが基地を占領していた所からである。

■Spatial Anomaly

Hatchet「さて、compassを貰おうか。」

Beast「compassなど持ってはいない。」

Hatchet「その答はよろしくないな。 だがもう一度だけチャンスをやろう。」

Beast「本当にそんなものは持っていないんだ。」

と、Hatchetが合図すると、彼の部下は捕虜の一人を撃ち殺した。

Hatchet「これでおれが冗談を言っているんじゃないことがわかっただろう? さあ、compassよこせ。」

Beast「あんたは気が狂ってる!

と、あのobscurantistが現れ、Beastに対して銃を擬した! 

しかし・・・

obscurantistとBeastの間に誰かが立ちはだかった。

それは・・・ Stronglavだった!

Stronglavはobscurantistを撃ち、消えていった。

そしてマーカスが銃を構え、恐る恐る入口から入って来た。

マーカス「これは一体何事なんだ? 何がおこったんだ?」

Beast「おれにもわからん・・・」

そしてMarcusは囚われている仲間を救出するためには、まず武器が必要だ。

武器はdispatchにあるから、おれについてこいとのことである。

しかし、生憎エミッション。

こういうことがあるから、エミッションなど不要だと、私はいつも主張しているのだ。

尚、今いる場所は西部の食糧倉庫の地下だった。

又、エミッションはいつの間にか消滅している。 進行上消えるようにしてあったのだろう。

幸いにして持ち物はほぼ全て残っている。 武器もその他のアイテムもおおよそは残っている。

そしてマーカスのマーカーは、dispatchに出ている。



マーカスからキーを貰い、中に入ると銃とAMMOがあった。

マーカスは、あんたは傭兵だが、同じ傭兵の敵を殺すことが出来るかと聞いてきた。

ここでは二択となり、「無論出来る!」と「苦しいが他に選択肢がないからやる」の、積極・消極の分かれ目である。

これがマルチエンディングに影響するのかはわからないが、事前にセーブしておいた方が無難だろう。

マーカスの案では、電気を消して暗がりで不意に敵を唐キのが良いとのことである。

まずは電源を落とすのだが、電源は基地の壁にある。



電源を落とすには、ナイフを使うのだが、時間を取りすぎると敵に気づかれる。

予めナイフを構えた状態で近づくのがよいだろう。

電源を落とすと、「Kill mercenary」となる。 



尚、敵に気づかれた場合でもタスク失敗にはならず、単に出現する敵の数が多くなるだけのようである。

こうして敵を全て唐キと「Screwと話せ」となる。 

Screwにはマーカスの仲間が殺されたこと、奪われたデコーダーとcompassを探していることなどを話した。 

Screwは自分はメカニックなので戦いは苦手だというので、Beastは「ここにいろ、おれが行ってくる。」と言い残して去った。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その14へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2815 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-20 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その13

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廃農園のShilovからの依頼で、高架橋の「ビッグバブル」に飛び込み、その件Shilovに報告した所からである。

■Cordon

どこからか不気味な声が聞こえてきた・・・

「イディー カ ムニエー イディー カ ムニエー・・・」

あたりを見回しても、Shilov以外には誰もいない・・

ここで又新タスク「呼び声の所に行け」である。

マップには通常のマーカーはないが、高架線の最東部に奇妙な波動が見える。

早速行ってみよう。



トンネルはすぐ行き止まりとなり、中には全くなにもない。 

?・・・ と、いきなり強烈なエネルギー波動が襲ってきた。 

コントローラーである。



これが「イディー カ ムニエー イディー カ ムニエー・・・」の送り主だったのだろうか?

しかし、O-Consciousがコントローラーを使うとは、あまり考えられないのだが・・・

ともあれ「shilovになにが起こったのか聞け」というタスクとなる。

Beast「あのアノマリーに人を送り込まなかったか?。 あれは罠だ。 あそこに人を送り込んではだめだ。」

shilov「それはまたどうしてだ? はっきり話してくれ。」

Beastはイディーカムニエーのこと、そしてコントローラーのことを語った。 

shilovは半信半疑のようだったが、これでも飲んで少し休めとウォッカをくれた。

そして「悪い 感じ obscurantismと話せ」というタスクとなった。 

「Ravenは、obscurantismがCordonに到達したというメッセージを送って、すぐにATPの彼と話す必要がある」というものである。

しかし、obscurantistと会う前に、バーのShamanと話しておこう。

obscurantistと話した後は、自動移動でSpatial Anomalyに戻ってしまうからである。

Shamanの話とは、このバーに用心棒を置きたいと言うことだった。

Beastは1人あたり2500ルーブルとふっかけた。

Shamanはあっさりとその条件をのみ、4人欲しいとのことだった。

タスクはグリフィンと話せとなる。

はて? グリフィンはどこにいるのだろう。 ルーキーキャンプではなさそうだ。

となるとATPか?

グリフィンはやはりATPの2階にいた。

彼にバーの護衛4名を依頼したが、配置するには多少時間がかかるそうだ。

さて、これでobscurantistと話す準備は完了した。




残念ながら、obscurantistとの会話は前回同様火星人との会話となった。

彼はベクターがどうのこうのと言っていたが、こちとらはベクターはフリーツールをダウンロードするしか用はないのだ。

そして会話が終わると、自動移動となるのも前回と同じだった。

■Spatial Anomaly

目の前にいるのはHatchetらしい。 それにしてもここはどこだ? まるで牢屋のように見えるが?





尚、ここでHatchetがいて、マップがSpatial Anomalyということは、3ヶ月前のCordonの回想シーンから、現実の世界に戻ってきたということである。 

Hatchet「我らの世界にようこそ!」

Beast「これはなんのまねだ? ここでなにをしてるんだ?」

そして、苦心して手に入れたモジュールデコーダーは、Hatchetに召し上げられてしまった。


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