ようやくfindstrとマクロで、S.T.A.L.K.E.R.末フ半自動化に成功した。
非常に不細工なものである。
10ファイルで実働1-2時間程度なので、stalker dialog helperの10倍以上の時間がかかるが、それでも完全手動よりは大分ましである。
とにかくLast Stalkerのリリースまでに間に合わせなければならないので、この数日は仕事をおっぽり出して、それに専念。
なんとか実際に使える所までこぎ着けた。
さあこい! Last Stalker!
Fallout4 新MOD プレイ日記その40
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不思議MODの不思議NPCオコジョのアドバイスで、脱出路を探す所からである。
柵を乗り越えて進むと、Vaultコースターに入った。
■Vaultコースター
階段を下りると、クエストは「管理者のパスワードを見つけろ」となる。
しかし、内部はトロッコの線路がある所で行き止まりになり、どこにも進むことはできない。
これがマクスウェル・ワールドのトリックの一つで、一旦マクスウェル・シティに出てからVaultコースターに入り直すと、周囲の様子が変わっているのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c5/693ad6b23c59e00a230958d85dfa6f54.jpg)
トロッコの橋桁?のような青い足場伝いに進むと、妙な所に出た。
一見これまでのVaultコースターのトンネルと同じなのだが、入った直後の状態とは微妙に異なり、進むとVaultコースター出現!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/24/8965699e0fece7a744355bc9ce53f827.jpg)
Vaultコースターとは場所の名称ではなく、モンスターだったのだ。 紛らわしい・・・
これは比較的簡単に唐ケるが、唐キとパスワードキー取得となり、クエストはクリアである。
このあたりの、わけワカメ的不条理さがマクスウェル・ワールドのウリであり、S.T.A.L.K.E.R.で言えばDoppelgangerやSpatial Anomaly、時の風やWe are not aloneなどが感覚的に近い所にある。
どれもHalさんの大好物ではあるが、人を選ぶMODなので、万人にお勧めできるというものではない。
次は「タイムトラベル・マウンテンに向かう」である。
マーカーは北に出ている。
近くにはトロッコの軌道があり、それに飛びのって進むと、入った地点と似ているがやはり違うVaultコースターに出た。
そこから進むとマクスウェル・シティへの出口にたどりついた。
■マクスウェル・シティ
前回はここに出ると夜が明けていたが、今回は午前4時の常夜の闇のままである。
これも謎である。
タイムトラベル・マウンテンへのマーカーは、南に出ている。
進むとフェラール・ピエロ軍団大挙出現、これを唐キとクエストは「シミュレーションシアターへの道を探す」となる。
その入口はすぐ近くにあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/49/f892345624629f4bedd49df5383fb463.jpg)
■シミュレーションマウンテン
中はまたまた?の閉店一荘蛻タ売りである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/86/27c3ce9d0ad63e081f95361acd75955d.jpg)
ホロ画像とおぼしき人物が、高い台の上にずらりと勢揃いしている。
ここでクエストは「サーバーを停止する」となる。
その間をぬって階段を登ると、いくつものドアが並んだ廊下に出た。
そのドアから入ると、高みから一筋の光芒が走り、前には無数のホロが立ちはだかっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ba/88842bde67e250f15976db01e82a48aa.jpg)
このサーバーの停止は、ホロの中に一つだけ赤いホロがあるので、それを撃つと一瞬全てのホロは消えるが、すぐまた復活する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/91/94d50cb0cfa6b81d49f39e4feea42def.jpg)
これを6回繰り返すと、サーバー停止は完了、最後の「ランディング・リバーに向かう」となる。
前回は3回の繰り返しでクリアになったのだが、この違いが何によるのかは、例によって不明である。
■マクスウェル・・シティ
最後の「ランディング・リバーに向かう」は、一旦マクスウェル・ワールドに戻らなければならない。
それはよいのだが、その戻るための道はこの従業員用トンネルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fc/57f6e680e4dccaa1a8a9474e8fe42962.jpg)
ここは来る時に浮「思いをしたので、気は進まないが他に道はなさそうだし、やむを得ないのだろう。
■従業員用トンネル
オコジョのそっくりさん骸骨は一切相手にせず、只ひたすら無視して逃げまくる。
Fallout4 新MOD プレイ日記その41に続く。