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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2797 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-11-04 08:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

ようやくfindstrとマクロで、S.T.A.L.K.E.R.末フ半自動化に成功した。

非常に不細工なものである。

10ファイルで実働1-2時間程度なので、stalker dialog helperの10倍以上の時間がかかるが、それでも完全手動よりは大分ましである。

とにかくLast Stalkerのリリースまでに間に合わせなければならないので、この数日は仕事をおっぽり出して、それに専念。

なんとか実際に使える所までこぎ着けた。

さあこい! Last Stalker!

Fallout4 新MOD プレイ日記その40

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不思議MODの不思議NPCオコジョのアドバイスで、脱出路を探す所からである。

柵を乗り越えて進むと、Vaultコースターに入った。

■Vaultコースター

階段を下りると、クエストは「管理者のパスワードを見つけろ」となる。

しかし、内部はトロッコの線路がある所で行き止まりになり、どこにも進むことはできない。

これがマクスウェル・ワールドのトリックの一つで、一旦マクスウェル・シティに出てからVaultコースターに入り直すと、周囲の様子が変わっているのだ。



トロッコの橋桁?のような青い足場伝いに進むと、妙な所に出た。

一見これまでのVaultコースターのトンネルと同じなのだが、入った直後の状態とは微妙に異なり、進むとVaultコースター出現!



Vaultコースターとは場所の名称ではなく、モンスターだったのだ。 紛らわしい・・・

これは比較的簡単に唐ケるが、唐キとパスワードキー取得となり、クエストはクリアである。

このあたりの、わけワカメ的不条理さがマクスウェル・ワールドのウリであり、S.T.A.L.K.E.R.で言えばDoppelgangerやSpatial Anomaly、時の風やWe are not aloneなどが感覚的に近い所にある。

どれもHalさんの大好物ではあるが、人を選ぶMODなので、万人にお勧めできるというものではない。

次は「タイムトラベル・マウンテンに向かう」である。

マーカーは北に出ている。

近くにはトロッコの軌道があり、それに飛びのって進むと、入った地点と似ているがやはり違うVaultコースターに出た。

そこから進むとマクスウェル・シティへの出口にたどりついた。

■マクスウェル・シティ

前回はここに出ると夜が明けていたが、今回は午前4時の常夜の闇のままである。

これも謎である。

タイムトラベル・マウンテンへのマーカーは、南に出ている。

進むとフェラール・ピエロ軍団大挙出現、これを唐キとクエストは「シミュレーションシアターへの道を探す」となる。

その入口はすぐ近くにあった。



■シミュレーションマウンテン

中はまたまた?の閉店一荘蛻タ売りである。



ホロ画像とおぼしき人物が、高い台の上にずらりと勢揃いしている。

ここでクエストは「サーバーを停止する」となる。

その間をぬって階段を登ると、いくつものドアが並んだ廊下に出た。

そのドアから入ると、高みから一筋の光芒が走り、前には無数のホロが立ちはだかっている。



このサーバーの停止は、ホロの中に一つだけ赤いホロがあるので、それを撃つと一瞬全てのホロは消えるが、すぐまた復活する。




これを6回繰り返すと、サーバー停止は完了、最後の「ランディング・リバーに向かう」となる。

前回は3回の繰り返しでクリアになったのだが、この違いが何によるのかは、例によって不明である。

■マクスウェル・・シティ

最後の「ランディング・リバーに向かう」は、一旦マクスウェル・ワールドに戻らなければならない。

それはよいのだが、その戻るための道はこの従業員用トンネルである。



ここは来る時に浮「思いをしたので、気は進まないが他に道はなさそうだし、やむを得ないのだろう。

■従業員用トンネル

オコジョのそっくりさん骸骨は一切相手にせず、只ひたすら無視して逃げまくる。 


Fallout4 新MOD プレイ日記その41に続く。