Fallout4 新MOD プレイ日記その38
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無事?発電所から脱出、仲間と話す所からである。
■マクスウェル・ワールド
毎度ながらマクスウェル・ワールドは
??????????????????????????????????????
ばかりである。
シドのおっさん! ?を30個ばかり都合してくれよ!
ジェナと話すと、「ハウスオブフライトに集合」となる。
まずはハウスオブフライトに戻ろう。
ジェナと話すと、「ハウスオブフライトに集合」クエストはクリアとなり、「fantastic journey・ビープ音の正体を探れ」となる。
ジェナとウォレスは走り出すので着いていくと、2階のメインターミナルに着いた。
そしてもう一人・・・
真打ち登場! 但し、「悪」の真打ちだが・・・
彼は偉そうになにやら小難しいことを言うと、立ち去っていった。
ジェナと話すと、新クエスト「ファンタジー通りで仲間と合流しろ」が始まった。
その位置は、ハウスオブフライトの南西である。
ところがハウスオブフライトの外に出ると、ウォレスが着いてきてしまった。
こんなごついのをコンパニオンとして連れて歩くつもりはなかったのだが、今更別れるのも面唐ネので、そのままにしておいた。
どう見ても、ドッグミートの方が数億倍かわいいのだが・・・
前回は、ハウスオブフライトの外に出ると、市民?たちが多数待っていた。
特になにをするというのでもないが、不気味ではあった。
しかし、今回はそのような市民はいない。
それではひたすらファンタジー通り目指して進もう。
進む途中、ユニティキャッスルという、妙な建物に出会った。
ここはクエストには直接の関係はないが、中々オモロイ建物だったので、今回も入ってみようか。
■ユニティキャッスル
中に入ると、顔なじみの連中が待つていた。 毎度お馴染みのVaultboyである。
なんでこんな所にこんな連中が出てくるのだ?
続いてもアニマトロニック・ガールだの、アニマトロニック・ボーイだの、ケッタイな連中がうようよと出てくる。
ここにはアイテムは全く無いので、早々に退散。
少し進むと又ヘンなのが出てきた。
カルーセル薪とかいうモンスター?である。
これを唐オて進むと、ようやくファンタジー通りの僅か手前に辿りついた。
前回の日記では、このあたりの建物の地下に入り、更に床の下に潜ると、サルの楽隊がいて、近くには発電所で出会った男オコジョ(前回での名はスタウト)がいた。
そのスタウトと話すとファンタジー通りクエストはクリアになったのである。
というわけで、その建物を探そう。
探す迄の事もなかった。
その建物は現在いる所であり、床の下とは「隠れ家」というハッチである。
■隠れ家
中にはこんな素晴らしい連中が総出で歓迎してくれた。
Fallout4 新MOD プレイ日記その39に続く。