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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2795 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-11-01 12:58:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その38

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無事?発電所から脱出、仲間と話す所からである。

■マクスウェル・ワールド

毎度ながらマクスウェル・ワールドは

??????????????????????????????????????

ばかりである。

シドのおっさん! ?を30個ばかり都合してくれよ!

ジェナと話すと、「ハウスオブフライトに集合」となる。

まずはハウスオブフライトに戻ろう。

ジェナと話すと、「ハウスオブフライトに集合」クエストはクリアとなり、「fantastic journey・ビープ音の正体を探れ」となる。

ジェナとウォレスは走り出すので着いていくと、2階のメインターミナルに着いた。

そしてもう一人・・・



真打ち登場! 但し、「悪」の真打ちだが・・・

彼は偉そうになにやら小難しいことを言うと、立ち去っていった。

ジェナと話すと、新クエスト「ファンタジー通りで仲間と合流しろ」が始まった。

その位置は、ハウスオブフライトの南西である。

ところがハウスオブフライトの外に出ると、ウォレスが着いてきてしまった。

こんなごついのをコンパニオンとして連れて歩くつもりはなかったのだが、今更別れるのも面唐ネので、そのままにしておいた。

どう見ても、ドッグミートの方が数億倍かわいいのだが・・・

前回は、ハウスオブフライトの外に出ると、市民?たちが多数待っていた。



特になにをするというのでもないが、不気味ではあった。

しかし、今回はそのような市民はいない。

それではひたすらファンタジー通り目指して進もう。

進む途中、ユニティキャッスルという、妙な建物に出会った。

ここはクエストには直接の関係はないが、中々オモロイ建物だったので、今回も入ってみようか。

■ユニティキャッスル

中に入ると、顔なじみの連中が待つていた。 毎度お馴染みのVaultboyである。

なんでこんな所にこんな連中が出てくるのだ?



続いてもアニマトロニック・ガールだの、アニマトロニック・ボーイだの、ケッタイな連中がうようよと出てくる。



ここにはアイテムは全く無いので、早々に退散。

少し進むと又ヘンなのが出てきた。

カルーセル薪とかいうモンスター?である。



これを唐オて進むと、ようやくファンタジー通りの僅か手前に辿りついた。

前回の日記では、このあたりの建物の地下に入り、更に床の下に潜ると、サルの楽隊がいて、近くには発電所で出会った男オコジョ(前回での名はスタウト)がいた。

そのスタウトと話すとファンタジー通りクエストはクリアになったのである。

というわけで、その建物を探そう。

探す迄の事もなかった。

その建物は現在いる所であり、床の下とは「隠れ家」というハッチである。




■隠れ家

中にはこんな素晴らしい連中が総出で歓迎してくれた。




Fallout4 新MOD プレイ日記その39に続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2794 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-11-01 09:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その37

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エラー続発のため、マクスウェル・ワールドに入る直前からのやり直しプレーとなったが、やり直し後は順調に進んでいる所からである。

■マクスウェル・ワールド

アンディとアンドレアのャ塔Rツロボットとは取り引きもできる。 しかし、そのアイテムが・・・W



全てのアイテムが呪われているのである。 こんな物騒なものを買う人間がいるのだろうか・・・

発電所前まで来たが、発電所への扉には鍵がかかっている。

はて? と思ったら、マーカーはかなり南に出ているのだ。

他の入口があったのか!

この入口は、今いる鍵のかかった扉の真西にあたるが、そこに行くにはかなり迂回しなければならない。



■発電所

中はキャットウォークが続いているが、下に降りると柱の横にスイッチがある。



今の時点ではこのスイッチは押してもなにも起きない。

ここでジェナと話すと、「電源を入れる方法を探す・第1-第4の発電機を稼働させる」となる。

先ほどのスイッチは、このクエストが出てからでないと、作動できないのだ。

それではスイッチを押して回ろうか。

234とスイッチを押して回った。



前回の日記では、

起動している発電機としていない発電機を、見分ける方法をみつけた。
それは起動している発電機は、スイッチが赤ランプ点灯になっているが、起動していない発電機は緑ランプである。

と書いたが、今回のプレーでは、起動した発電機のスイッチは全て緑ランプになっている。

前回と今回では、細部にかなりの相違がある。これらの違いはなんなのだろうか。


キャットウォークには端末があり、緊急再起動ができるが、今はその言及再起動はできない。 これまた前回とは違うのだ。

東の扉から先に進むと、又扉がある。 これが先ほど入ろうとして入れなかった扉だろう。

しかし、第一発電機を起動する方法は見つからない。

前回のプレーでは、結局第一発電機は起動しないままに、端末で緊急再起動をかけたのだが、今回はどうやって再起動すればよいのか。

念のため、第一スイッチをもう一度操作してみた。

当たり!である。

これで全ての発電機が起動した。

ここでターミナルでまた緊急再起動をしてみると、パチパチと電撃の火花が飛び回り、えらい賑やかなことになった。



数秒すると自動的に、オコジョという人物との会話となる。

これも前回はスタウトという名前だった。



「遅すぎるということはない」

などと言い捨てると、トテトテと東に向かうので後をついていくと、あのドアから外に出ていった。

クエストは「発電所から脱出する」になっている。

こちらもそのドアからマクスウェル・ワールドに戻った。

■マクスウェル・ワールド

外に出ても、脱出クエストはクリアにならない。

再度発電所に入ると、爆発音と共に暗転、又々オコジョがいて、彼はデッキブラシ片手に走り出す。

彼の後を追ってマクスウェル・ワールドに出ると、脱出クエストはクリアである。

クエストは「仲間と話す」である。


Fallout4 新MOD プレイ日記その38に続く。