gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2802 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-11-08 17:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その45

-------------------------------
マクスウェル・コントロール・タワーで、マクスウェルタワーのマーカー地点迄来た所からである。

■マクスウェル・コントロール・タワー

マーカー地点に着いてもなにも起きないのは、何かのフラグが立っていないということらしい。

これは断念するしかない。 

連邦のゲイルのバンカー近くのデータをロード、ジェナとゲイルと話して、このMODを終了することにした。

■ゲイルのバンカー

入るとジェナとゲイルがいた。



ゲイルは「あなたは充分な働きをした。 持ちきれないほどのAMMOや食糧、それに一生安楽に暮らせるほどのお金を、報酬として差し上げます」というのだ。

そして、ジェナはゲイルのことを、「お母さん」と呼んだのである・・・

こうしてマクスウェル・ワールドの4周目も終了した。

面白いMODを終えた時に感じる、あの寂寥感が身を包む。 

もっと長くこの世界に留まりたかった。 もっとマクスウェルやジェナと会っていたい。

しかし、終わりは何事につけやってくる・・・

残りのMODである。

Submarine Base Echo Dungeon and Quest
Sunshine Township
Nora You are not Nora

しかし、いずれも開始できない。 ロードオーダーを変えて見るか。

ロードオーダーでもPlug inでも不可である。

さて、では次はどうするか。

すぐ開始できるMODはなさそうなので、今回のFallout4 新MOD日記はこれにて終了とせざるをえないようだ。

今回の新MODでは、やはりマクスウェル・ワールドがピカイチで、Manhattanも短いことを除けばまずまず。

America Rising - A Tale of the Enclaveは、中々面白いのだが、途中のスクリプトエラーで進行不能。

Fusion Cityは大型ではあるが、面白さの点では期待外れだった。

クエストが単純なアイテム捜しばかりで、捻りがきいていないのだ。

拾いものだったのは、Penn's Woods - Small Quest Mod with New Lands Downloadで、プレイアビリティが非常に悪いことが大欠点だが、内容は不思議感覚一杯で、かなりよい雰囲気だった。

しかし、これも何をすれば良いのかがまるでわからず、その点は大いに不満である。

また、会話部分の日本語化がほとんとされていないので、その点でもマイナス評価である。

ともあれ、これで長かったウェイストランド暮らしも、ひとまず終了。

明日からは懐かしのゾーンに戻る。

魔境ウェイストランドから、大魔境ゾーンに戻るのは、いよいよLast Stalkerのリリースが間近になってきたからである。

泥縄式にfindstrとマクロで、1/4自動の露日末Vステムを作った。

しかし、かなりの手間がかかるのが難で、次はPowerShellでもう少し効率の良いシステムに挑戦する予定である。

次回からは、S.T.A.L.K.E.R.のMOD、Spatial Anomaly4.1の予定。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2801 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-11-08 10:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その44

-------------------------------
理不尽にもいきなりベルチバードに乗って、マクスウェル・ワールドに戻った。 そして民間施設という、妙な所に入った所からである。

■民間施設(マクスウェル・タワー)

この扉の前に立つと、「マクスウェルを止めろ」となり、そしてアンドレアとアンディが無限湧きで襲って来る。



アンドレアはこんなになっても、まだ襲いかかるのだ。 キモイ・・・



更には大量のマクスウェルのホロ迄現れる。



こんなところにレバーがあり、押すと「開く」と「閉じる」がトグルになっている。 しかし、閉じても開けても、特に何も変化はない。


この装置のオープニングレバーを操作すると、奥の扉に入ることが出来、入ると「マクスウェルを止めろ」はクリアとなった。

しかし、相変わらずアンディとアンドレアは無限湧きのままである。

ところが、ふとマクスウェルを見ると、唐黷トいる。 

前回は、「話す」の選択肢が出ていたので死んではいなかったようだ。



しかし、どうやら今回は完全に死んでいるらしい。

さて、本来の目的であるマクスウェル・タワーである。

これにはマーカーは出ているが、かなり高い所らしい。



上がるとドアがあり、一瞬マクスウェル・タワーという表示があった。

しかし、もたもたしている内に、その表示は消えてしまった???

ロードしても同様に、マクスウェル・タワーの表示は出ない。

一旦終了し、少し前のデータからやり直して見た。

しかし、やはりタワーへの表示は出ない。

これはやはり、「マクスウェル・タワーに入る」とはマクスウェル・コントロールタワーのことではないのか。

となると、一旦ベルチバードで古いバンカーの近くに飛び、そこから幽霊バス経由でマクスウェル・ワールドに入るとかないだろう。

しかし、幽霊猫バスは運行していない。 大方猫がストライキに入っているのだろう。

つまり、この段階では、もうマクスウェル・ワールドには戻れないということらしい。

やり直すとなると、旧ボストン輸送地下鉄に入る前からのやり直しとなる。

そこでマクスウェル・コントロール・タワーに入れなければ、このMODもおしまいとしよう。

■マクスウェル・ワールド

こうしてマクスウェル・ワールドに戻り、マクスウェル・コントロール・タワー前となった。

■マクスウェル・コントロール・タワー

あたりらしい。

入るとマクスウェルの声が響いてきた。



マーカーも北に出ている。

瓦礫の周りを迂回しながら3階に登ると、マーカー大分近くなってきた。

更にドアを幾つか開けて進むと、奇妙な入口があった。

マーカーはそこに出ているのだ。



しかし、その色鮮やかな入口に入ると、元の場所に戻されてしまう。

はて?

念のため民間施設の最終データをロードし、movetoqt 06036191 でマーカー地点に飛んでみた。

飛び先はやはりこの場所なのである。

ということは、ここで何かのイベントがあり、最終的なマクスウェル・タワーにはいるのだろう。


Fallout4 新MOD プレイ日記その45に続く。