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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2805 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-11 12:59:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その3

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Spatial Anomalyマップでの序盤のタスクをやっている所からである。

■Spatial Anomaly

Boarの焼き肉を作り、次はこれをDuSwampsに届けることとなった。

DuSwampsはこれで飢えずに済むと大喜びした。

そして、「これで食料の作り方を覚えただろう? それを忘れるなよ」とアドバイスしたくれた。

前回はここで「マーカスと話せ」というタスクが出たのだが、4.1ではそのタスクは出ない。

Fierseと話してもメインタスクは出ない。

ならば恒例のSpatial Anomaly観光ツアーでもやってみるか。

と言っても、通常のMODとは違い、このSpatial Anomalyマップは非常に狭く、観光すべき名所もほとんどない。

基地裏のバンカーに入ってみると、燃料缶があった。

これは誰にわたすものだっけ?  なんたらいうむちかしい名前のストーカーに渡してタスク完了。

それにしても、Fierseからscavengerタスクが出ない。

これが出ないと先に進めないのだ。

そう言えばスネークにも何かタスクがあった筈だ。 7.62x54のカートリッジパックだ。 

それともう一つ、スネークの護衛タスクである。

これを終えると、Fierseからスカベンジャータスクが出た。

前回はこのscavengerタスクで、北の外れにある建物に近づくと、いきなりのマップ移動でOutpostに飛ばされた。

これはバグだが今回はどうだろうか。

その前にスカベンジャーである。



これは前と同じ場所である。 

死体にはPDAがあり、それを調べると落ちた。

PDAには項目が5.6箇所あるが、右から2番目の「個人データ」である。

又エラーメッセージは

0023:06E2F006 xrGame.dll, CDialogHolder::IR_UIOnKeyboardHold()
[error][ 87] : パラメーターが間違っています。

これはst_notepad.xmlにある。 これを英語に入れ替えてみた。

OKである。 当面はこの部分のみを英語に入れ替えで行くことにした。


以下はその部分の日本語訳である


<string id="enc_faction_mar_b1_doc_7">
<text>(12月4日11時16分48秒)あなたのお母さんは、私はすでに6日目です、ああ、私はこの異常にこだわっています、ストーカーは私を救います。それは異常になります。 すでに適切なハブを集めて販売しています。 私たちは緊急にハックスターを探したり、このシニアガを出る必要があります。 あなたは歩いて周りを見回す必要があり、突然私は興味深いものを見つけるでしょう。 (12時04分11時19分43秒)うわー、チェはまっすぐに見ていた、納屋に行って、Stalkerya、彼らは落ちていない、多くはguyaもあった、桟橋、私は私が誰だった 非常にビジネス。 私は今までそれらと一緒に暮らすだろう、私はhabarを共有する、私は信頼に行くだろうし、我々はそれらと何をするかを見ていきます。</text>
</string>

<string id="enc_faction_mar_b1_doc_8">
<text>(23. 06. 11 11:23)一般的に、私はこれらの男達と一緒にいるが、ここでは激しい、それは私を大きく怒らせる。私が保持している最後の力から、それの中で一度shamenutに別の。さて、彼が自分のために生きている限り、大丈夫です。私がそれらのブルマーから撃った最も正確なハブ、私は隠しました。長い間、私はそのような良いを持っていなかった、誰も誇りを持って、さらに攻撃的ではありません。さて、もう一度、秘密をチェックしてみましょう。すべてがあれば、私はもう一度調べます。</text>
</string>

<string id="enc_faction_mar_b1_doc_9">
<text>(14. 07. 11 18:53)うーん、この異常は私を変えた。結局、これがいかにして敵を幸せにするのか、私はよく撃つことを学んだ。まあ、大体、彼は今日3人のガイガー、2人の傭兵、科学者を詰め込んだ。エッグヘッドのものに何らかのものがありました。文書を見て、私はそのことがわかりました。 Decryptor 'と、このゴミの助けを借りてここから出ることは可能ですが、どうですか?私はそれをしながらzanykayuしかし、私は最高のこれらのドキュメントを勉強している間。</text>
</string>


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その4へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2804 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-11 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その2

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これより実際のプレイ日記となる。 
        
ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)

なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。

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■Spatial Anomaly

主人公の名前は、「Beast」である。 

彼は何処とも知れぬ場所で、気を取り戻した。 

目の前にはfierceという、何者とも知れぬ男がいる。



彼からはゾンビ退治のクエストが出て、西のキャンプヒルにマーカーが出ている。

現在のマップは、その名も「Spatial Anomaly」というそのものズバリのマップ名で、他のマップはCordonとZastava(Outpost)、それにX-7があるだけという、こじんまりとしたMODなのである。

マーカーの地点にはゾンビ3体が待ち受けていて襲ってくる。 その中の一体にメモがあった。



これを取って読むと、帰ってfierceに報告せよとタスクは変わる。

基地に戻ってfierceに見つけたノートのことを話したが、話が終わった途端、Fierseは頭を抱えて苦しみ始めた。



この苦しみ方はどうもアレらしい。

外に出てみるとはたしてコントローラーがいた。 

このコントローラーは銃では全く効果なく、ナイフなら一撃で唐ケる。

Fierse「ふぅ・・・ 助かったよ。 しかしあんたはなんであいつの影響をうけないんだ?」

Beast「自分でもわからん。 只、あるスーパーバイザーの影響を受ける前は、こんなんじゃなかったんだがな。 でも奴はおれをほとんどゾンビに作り替えたんだ。」

FierseはBeastに礼を言い、大分疲れたようだから少し眠れと勧めてくれた。 Beastは彼の忠告に従いベッドに入った。

起きると「このSpatial Anomalyから出る道を探せ」というタスクと、もう一つ「ノイズの源を特定する」というタスクも出た。 

これはへり墜落の原因であるノイズを調べろというものだ。

外に出ると上空にヘリがいて、墜落して行く。



これは時系列の順序が違うのではないか?W

墜落現場に急行すると、一人のmilitaryが唐黷トいた。



彼にメディキットを与えると、さすが魔法の薬メディキット、たちまち回復し、それでも痛そうに脇腹に手を当てながら、よたよたと歩き出した。



基地迄辿りつくと、militaryは厚く礼を言った。

そしてFierseと話すと、「生存の原理 DuSwampsと話せ」となる。

これは4.0ではなかったタスクである。

ここまでは全て4.0と同じで、新しい進行は全く無かったのだが、ここにきてようやく新要素が入って来たようだ。

これを待っていたのである。

と思っていたら、なんのことはない。 これはBoarの焼き肉だったのである。

この焼き肉作りは、日本語では文字化けがして、前回も大いに苦労したのだが、今回の4.1ではどうだろうか。

イノシシは前回は北部のDespatching roomにいたので、今回もまずそこに行ってみよう。

今回もイノシシはそこにいた。

これの肉を取り、少し南のゾンビがいた所にあるたき火で炙った。 

最初はこの調理(という程のものではないかが)の仕方がわからず、途方に暮れた。

これはまず左の画面でBoarを選択して反転表示させ、次に右上の数値を確認、そして右のwild boarの肉をクリック、最後に「閉じる」を押す。 

これでBoarの焼き肉一丁上がりである。




S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その3へ続く